ジョン・テート
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/08 09:28 UTC 版)
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本名 | ジョン・テート |
通称 | Big John |
階級 | ヘビー級 |
身長 | 193cm |
リーチ | 203cm |
国籍 | |
誕生日 | 1955年1月29日 |
出身地 | アーカンソー州マリオン |
死没日 | 1998年4月9日(43歳没) |
スタイル | オーソドックス |
プロボクシング戦績 | |
総試合数 | 37 |
勝ち | 34 |
KO勝ち | 23 |
敗け | 3 |
引き分け | 0 |
獲得メダル | ||
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男子 ボクシング | ||
オリンピック | ||
銅 | 1976 モントリオール | ヘビー級 |
ジョン・テート(John Tate、1955年1月29日 - 1998年4月9日)は、プロボクサー。アメリカ合衆国出身。元WBA世界ヘビー級王者。
来歴
1977年、プロデビュー。
1979年、空位のWBA世界ヘビー級王座をゲリー・コーツィーと争い、判定勝ちで獲得。
1980年、マイク・ウィーバーに15ラウンドKO負けし、王座から陥落した。
1990年、引退。
1996年、窃盗容疑で逮捕。
1998年、交通事故で死去。
戦績 37戦34勝(24KO)3敗
関連項目
前王者 レオン・スピンクス |
WBA世界ヘビー級王者 1980年3月31日 - 1982年12月10日 |
次王者 マイク・ウィーバー |
「John Tate (boxer)」の例文・使い方・用例・文例
- John AbrahamsとTina Linがアンケートデータの収集担当で、この作業は5 月5 日までに終わるでしょう。
- 今日は、皆さんをJohn Driscoll展にご案内する予定で、この展覧会は当美術館の30周年を記念して行われているものです。
- John Smith という名の英国人だ
- そんな英語を使うと Johnson が泣く
- 限定属格の例として、『John's mother(ジョンの母親)』における『John's(ジョンの)』がある
- 『John and Mary(ジョンとメアリー)』または『John walked and Mary rode(ジョンは歩き、そして、メアリーは乗り物に乗った)』における『and』、等位接続詞である;そして、『will you go or stay?(行くか、いてもらえますか?)』における『or』もそうである
- 『who visits frequently(その人はしばしば訪れる)』は、『John, who visits frequently, is ill(しばしば訪れるジョンは病気である)』の文の関係節である
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