L431
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/04/12 02:43 UTC 版)
機械式時計ではテンプの振動数が高いほどより安定して高精度が得られる。1959年に従来の倍の10振動毎秒のCal.L360(手巻)を開発して天文台コンテストに出品していたが、これを元に市販品の開発を行い、10振動/秒のCal.L431(自動巻)が1967年にウルトラクロンに搭載された。Cal.L431は1971年までウルトラクロンに搭載されていたが、耐久性の問題もあったため、1972年に改良型Cal.L6651に切り替わった。このCal.L6651は8振動/秒へとスペックダウンされている。 Cal.L431搭載のウルトラクロンは独特のハイビートを奏でることでマニアの間では高い評価を得ている。 また、このころのウルトラクロンの角型ケースが2013年に発売されたヘリテージ1968の元になっている。
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