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「Lyrics」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
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Lyricsとは? わかりやすく解説

lyrics

別表記:リリックス

「lyrics」とは・「lyrics」の意味

Song lyrics

「lyrics」は、歌の歌詞意味する英語の単語である。歌詞は、歌のメロディ乗せて歌われる言葉であり、その内容恋愛人生観社会問題など様々なテーマ扱っている。歌詞は、リスナー感情メッセージ伝え重要な要素である。

Lyrics story

「lyrics story」とは、歌詞によって語られる物語ストーリーのことを指す。歌詞通じて登場人物心情出来事描かれることで、リスナーは歌の世界観没入することができる物語性のある歌詞は、リスナーに強い印象与えることが多い。

「lyrics」の語源

「lyrics」の語源は、古代ギリシャ語の「lyrikos(リュリコス)」である。これは、竪琴lyre)に伴奏される歌を意味する言葉である。竪琴は、古代ギリシャ詩人たちが詩を朗読する際に使用され楽器であり、その詩はリュリック詩と呼ばれた。この言葉が英語に取り入れられ現在の「lyrics」の形になった

「lyrics」の発音・読み方

「lyrics」の発音は、/líriks/(リリックス)と読む。英語では最初音節アクセントがあり、第二音節短く発音される日本語では、「リリックス」と表記されることが多い。

「lyrics」と「lyric」の違い

「lyrics」と「lyric」は、意味や用途違いがある。「lyrics」は、複数形であり、歌詞全体を指すのに対して、「lyric」は、単数形であり、1つ歌詞や詩の節を指すことが多い。また、lyric」は、形容詞としても使用され詩的な表現感情表現富んだ様子を表すことがある

「lyrics」の使い方・例文

以下に、「lyrics」を用いた例文10個示す。 1. I love the lyrics of this song.(この曲の歌詞大好きだ。)
2. The lyrics are very emotional and touching.(歌詞は非常に感情的感動的だ。)
3. She writes her own lyrics for her songs.(彼女は自分の曲の歌詞自分書いている。)
4. The lyrics convey a powerful message about social issues.(歌詞社会問題対す強力なメッセージ伝えている。)
5. The lyrics are inspired by the singer's personal experiences.(歌詞歌手個人的な経験基づいている。)
6. The lyrics of the song are difficult to understand.(その曲の歌詞理解しにくい。)
7. The lyrics are full of metaphors and symbolism.(歌詞隠喩象徴満ちている。)
8. The lyrics tell a story of love and loss.(歌詞は愛と喪失物語語っている。)
9. The lyrics are catchy and easy to remember.(歌詞キャッチー覚えやすい。)
10. The lyrics have a deep meaning that resonates with many people.(歌詞多くの人に共感する深い意味を持っている。)

Lyrics

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/08 14:34 UTC 版)

lyrics(リリックス)は、リリックの複数形。


歌詞

(Lyrics から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/06 18:12 UTC 版)

歌詞(かし、: lyrics)は、旋律リズム拍子といった音楽構造に依存しながら構成される、口語的で韻律的な抒情詩のことである。

その他にも、和歌に用いられている言葉のことも指すことがある[1]

民謡など、特定の地域において、主に口承によって伝わってきた伝統的な民族音楽では、歌のみで楽器は加わらないことも多い。

流行歌ヒップホップ・ミュージックでは、歌詞全体のことをリリック(: lyric)と呼ぶこともある[2][3]

現代の音楽における歌詞

詞と曲の関係

歌詞が先に作られ、後からメロディ(旋律)がつけられる場合(詞先)と、旋律が先に作られて、後から歌詞が作られる場合(曲先)、あるいはその二つが複合した作られ方がある。

なお、現在のJ-POP日本の歌謡曲)を始めとする東アジアの商業音楽においては、曲先(作曲された曲に詞を当てはめる)で作られる事が多い。これは東アジアの商業音楽業界が長いあいだ分業制であったためである(欧米のポピュラー音楽において、作曲専門で仕事をする人間はいるが、「作詞家」専門で生活できるほどの年収がある人間は稀である。これはビルボードチャートなどの9割以上の音楽が、歌唱者または作曲者が歌詞を付けていることから示されている)。しかし近年では、J-POPの世界においても過去に実績のある作詞家や、プロデューサー業務を兼ねる者をのぞいて、欧米同様の流れになりつつある。作曲のコンペティションは楽曲以外にもテレビやラジオ番組のテーマ音楽やパチンコなどを含めて多数あるが、作詞のコンペはほとんど無いといっていいほど案件が少なく、作詞家志望の新人が入り込む余地が無い。

旋律は詞よりも短く書かれることがあり、この場合、旋律は繰り返して演奏されることになる。最初に歌われる歌詞を1番、2回目に繰り返して演奏される時の歌詞を2番、次を3番、のように呼ぶのが一般的である。この「番」は「節」ともいい、複数の節がある(2番、3番などがある)ことを「有節」であるという。

楽譜における歌詞

楽譜にあっては、詞は音符の下、時には上に添えて書かれる。1番は2番の下にあり、2番は3番の下にある。

歌詞の翻訳

歌が、その歌詞の言語を知らない人の間で歌われる場合、歌詞を翻訳することがある。旋律になるべく変更を加えずに翻訳するためには、翻訳の前後で音節数やアクセントをなるべく揃えることが求められるため、散文の翻訳のようには言葉の意味を保持できない場合がある。

歌詞を伴わない歌

歌詞を伴わない歌をヴォカリーズ(母音唱)と呼ぶ。

歌詞の心理学的作用

音楽の聴取により、強い情動が喚起されることは経験的に知られていることである。ここで、多くの音楽の聴取者は音楽聴取において歌詞の意味内容を重視していること、その理由は歌詞に共感することが最も多く理由として挙げられたこと[4]を踏まえると、歌詞は音楽の聴取者に強い情動を喚起させる効果をもつと考えられる。

特に、励ましメッセージの歌詞をもつラップ曲を、インストと歌詞ありの2条件で実験した森川ら(2020)の研究[5]によると、歌詞のある条件の方が有意に聴取者の意欲が向上していた。このことから、歌詞があることによって、少ない聴取回数でも音楽の持つメッセージや機能が伝わることが考えられる。

さらに、音楽療法の業界では同質の原理ISO PRINCIPLEという理論がある。これは、感情状態と同質の特徴をもつ音楽を聴取すると、その音楽が自分の気持ちを「表現」していると感じ、その音楽に「共感」したり、「慰め」を感じたりするというものである。ここにTransportation[6]という理論を導入する[7]。これらの理論を踏まえると、自分に同質な歌詞の物語が、多くの人に没入・共感体験を生じさせていることが考えられる。これが、一般に呼ばれる「刺さる」という現象を引き起こしていると考えられる。

いずれにしても、今後の研究が待たれる。

日本における歌詞の変遷

伝統的な日本歌曲は演劇などに付随し、歌詞内容が正確に伝わることが重視された。第二次世界大戦後に欧米風のポピュラー音楽が日本で実践される過程で変化が生じ、現在は歌詞内容の伝達を当初よりそれほど重視しなくなっているという[8]。以下、山崎(2017)の分析である。

日本の伝統音楽は雅楽を除けば劇や物語に付随しているものが大半であり、演劇などで物語の進行を伝達する機能こそ音楽であった。そのため、歌詞の意味内容が聞き取られることが重要視されていた。ゆえに、西洋音楽の輸入時に日本と西洋の音楽は馴染みにくかった。

1950年代末から1960年代半ばにかけて欧米の曲に日本語の歌詞をつけて日本人歌手が歌う「カバーバージョン」が流行した。一方で、メロディが歌詞の言葉本来のイントネーションに従うこと、一音符一音節といったルールによって欧米の歌詞の和訳は困難であった。

その後、1970年代には音節を減らすという方法(減音節)によって母音の多さによるもたつきを解消し、音韻構造を英語に近づけた。これは日本における作詞法の基本となった。同時期に言葉本来のアクセントではなくメロディラインを重視するようになった結果アクセントからも解放された。歌詞の変化について。1970年代から、日本社会は言葉の持つ「タテマエ」に懐疑的になり、その影響を受けより個人的な感情を表す言葉を支持するようになったほか、映像作品のように情景を描く歌詞が表れ始めた。

1980年代以降の日本のポピュラー音楽は英文を用いたり歌詞に英語を織り交ぜるなど英語と日本語の利用が作詞法として一般的になり、サザンオールスターズのように語彙の本来の意味内容より音としての語感(響きやリズム)を重視するアーティストが現れ、結果としてメロディのノリを最大限に生かす作詞作曲がなされるようになった。

こうして、言葉の意味よりもメロディや調子が重視されるようになった。このことは言葉が持つ意味をあまり重視しなくなったと言い換えることもできる。

そして音楽は語彙の意味通りの明確なメッセージを聴衆に伝えるものから、歌詞、メロディ、歌手の歌声に合わせてイメージを届けるものになった。

脚注

  1. ^ 出典:『広辞苑
  2. ^ “「リリック」ってなんのことかわかる?今さら聞けない言葉の意味を簡単に解説!【大人の語彙力強化塾182】”. Precious.jp (株式会社小学館). (2023年3月12日). https://www.ticket.co.jp/entx/knowhow/about_lyric/ 2025年12月7日閲覧。 
  3. ^ “リリックとは?意味・由来と使い方・例文 | ライム・フロウとの違い”. エンタメクロス (株式会社ウェイブダッシュ). (2023年1月27日). https://precious.jp/articles/-/39558 2025年12月7日閲覧。 
  4. ^ 森 数馬 (2010). “日常の音楽聴取における歌詞の役割についての研究”. 対人社会心理学研究 10: 131-137. 
  5. ^ 森川 貴嗣・彦次 佳・亀島 信也・長田 典子 (2020). “『さあ涙を拭いてその顔上げな』で意欲が上がる?――励ましメッセージを含むラップ曲が大学生の気分に与える影響”. 音楽知覚認知研究 25 (2): 75-86. 
  6. ^ Green, M.C.,Brock, T.C. (2000). “The Role of Transportation in the Persuasiveness of Public Narrative”. Journal of Personality and Social Psychology 79 (5): 701-721. 
  7. ^ 物語性のある芸術作品では特に、その内容を通して深く没入・共感し物語の世界に入り込むという経験を伴うことが多い。こうした現象はTransportationと呼ばれ研究されている。
  8. ^ 山崎 晶 (2017). “ポピュラー音楽の歌詞における意味内容の変化-音韻論とメディア論の観点から”. 人間学研究 17: 1-11. 

関連項目

外部リンク



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