MIPS IV
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 09:53 UTC 版)
「MIPSアーキテクチャ」の記事における「MIPS IV」の解説
MIPS IV は4番目のアーキテクチャである。MIPS III のスーパーセットであり、それまでの全てのアーキテクチャと互換性がある。MIPS IV は1994年のR8000で初めて実装された。MIPS IV で追加された点は次の通りである。 浮動小数点数のロード/ストア命令で「レジスタ + レジスタ」形式(インデックスつき)のアドレス指定を追加 単精度および倍精度の浮動小数点数の積和演算命令を追加 条件転送命令(整数レジスタと浮動小数点レジスタ)を追加 FPUの制御/ステータスレジスタに新たな条件ビットを追加し、全部で8ビットとした。
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