ウラ、ウラ拍 [off beat]
オフビート [off beat]
弱拍 [after beat , off beat]
Off*beat
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/09/24 23:13 UTC 版)
『Off*beat』(オフビート、日本語訳題名:オフ★ビート-BOY・ミーツ・BOY-)は、ジェン・リー・クイック (Jennifer Lee Quick) のOELマンガ作品。発行はTOKYOPOP。日本語訳版は電子書籍として配信。
目次 |
概要
現代アメリカのニューヨーククイーンズ地区に住む15歳の少年トーリ・ブレイクを主人公とするボーイズラブ漫画。
第1巻は2005年9月刊行、第2巻は2006年11月刊行。完結巻となる第3巻は2008年8月刊行予定であったが、TOKYOPOPのOELマンガ事業縮小の余波により、同年12月に刊行延期というアナウンスが出されている。第1巻は、2007年度米国図書館協会選定10代向け推薦グラフィックノベル (Great Graphic Novels for Teens) の一つに選ばれている[1]。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。
あらすじ
映像記憶能力を持つトーリは、成績優秀だが周囲に馴染めない生意気で孤独な少年だった。ある夜向かいの邸宅に越してきた同い年の少年・コリンを見かけた彼は、その日以来コリンの行動を観察し、克明にノートに記録するようになる。トーリの行動は次第にエスカレートし、1年後にはコリンの通う私立校に転校。生活指導カウンセラー室に忍び込み、コリンの個人情報を調べ上げることまでする。
コリン・スティーブンスは法的後見人のギャレッツ博士と二人暮らしで、その邸宅は二重のドアに閉ざされ窓には鉄格子がはまり、日中でもブラインドが下げられている。コリンはしばしば持病の発作を起こす為体育の授業は免除、出席日数も足りないのだが、多額の寄付金により退学を免れている。ギャレッツ博士の車のナンバープレートから、博士が「ガイア・プロジェクト」という謎の計画に関与していることを突き止めたトーリは、物理の個人指導を口実にコリンに近づく。
非社交的で無愛想なコリンは、ある日を境に何故かトーリに対し親し気に振舞うようになる。戸惑いつつも幸福に浸るトーリだったが、コリンの態度の変化には思惑があった。
登場人物
- クリストファー・"トーリ"・ブレイク
- 赤毛のくせ毛に雀斑だらけの15歳の少年。学業成績は優秀だが、周囲を見下している為同年の友人はいない。得意科目は物理で体育は嫌いなナード。母子家庭で、家を出て行った同名の父を憎んでいる。
- 退屈を持て余していたある日、向かいに越してきた少年・コリンに強烈な好奇心を抱き、ストーカーまがいの「調査」を始める。映像記憶能力を持ち、物事を分単位で記録しておかなければ気がすまない記録魔。
- コリン・スティーブンス
- 南アフリカ出身。父は英国人、母は中国系英国人。現在は法的後見人のギャレッツ博士と7匹の猫達と一緒に暮らしている。黒髪でエキゾチック、他人を寄せ付けない孤独でミステリアスな美少年。
- ガイア・プロジェクトという謎の計画に深く関わり、頻繁に学校を休む上、不可解な発作を起こす為に校内では孤立している。
- ポール・パターソン
- トーリのアパートの二階を間借りしている青年。大学に通いながらグラフィックデザインの仕事もしている。ゲームオタクだが彼女持ち。ビンテージ・ゲームで買収されて、トーリの常軌を逸した「調査」に協力。ハッキングによりガイア・プロジェクトのファイルを手に入れる。
外部リンク
オフビート
(offbeat から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/12/09 07:37 UTC 版)
| オフビート | |
|---|---|
| OffBeat | |
| ジャンル | 音楽雑誌 |
| 刊行頻度 | 月刊 |
| 発売国 | |
| 言語 | 英語 |
| 出版社 | OffBeat, Inc. |
| 編集部名 | OffBeat |
| 発行人 | ジャン・ラムゼイ (Jan Ramsey) |
| 編集長 | ジャン・ラムゼイ |
| 編集局長 | ジョセフ・イレラ (Joseph Irrera) |
| ISSN | 1090-0810 |
| 刊行期間 | 1988年 - 2024年12月 |
| ウェブサイト | http://offbeat.com/ |
| 特記事項 | 2020年5月よりデジタル版のみの発行[1] |
オフビート (Offbeat) は、アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズで発行されている月刊の音楽雑誌。地元ニューオーリンズ、ルイジアナ州の音楽に特化した内容が特徴。
概要
1988年創刊[2][3]。ニューオーリンズ、ルイジアナの音楽シーンに密着した姿勢は、地元音楽シーンの振興に大きく貢献してきた。R&B、ブルース、ブラスバンド、ジャズ、ケイジャン、ザディコからロックに至るまで、地元のアーティストたちを中心に幅広く取り上げている。特に詳細なクラブ出演情報、インディ・レーベルまでカバーしたディスク・レビューは貴重。発行人兼編集長は、ジャン・ラムゼイ。発行会社は、Offbeat, Inc.。
ニューオーリンズ以外の地域では有料で販売されているが、同市内では主要なホテル、レコード店などで無料で配布される[3][4]。恒例のジャズフェスの時期には、フェスティバルのスケジュールが掲載された特集号を発行している[5]。
また同誌は、地元の優秀アーティストを表彰する「The Best of the Beat Awards」を主宰[6]、ルイジアナ州の音楽業界の指南役的な「Louisiana Music Directory」の発行も手がけている。
休刊
創刊者であり編集人のジャン・ラムゼイは、彼女の年齢と健康問題などにより、2024年12月号を以て休刊することを発表した[2]。
脚注
- ^ OffBeat Magazine May 2020 (Digital Only)
- ^ a b New Orleans music magazine OffBeat to cease publication after 37 years (Nola.com) 2024年11月8日閲覧
- ^ a b After 37 years, OffBeat music magazine in New Orleans is shutting down (WWL-TV) 2024年11月8日閲覧
- ^ About OffBeat Magazine (Offbeat) 2024年11月8日閲覧
- ^ Entertainment-Music lovers rejoice: Offbeat’s Jazz Fest Bible is back (WGNO) 2024年11月8日閲覧
- ^ Best of the Beat Award Winners: Complete List (OffBeat Magazine)2024年11月8日閲覧
外部リンク
「off beat」の例文・使い方・用例・文例
固有名詞の分類
- offbeatのページへのリンク