孔隙率
【英】: porosity
| 孔隙率{こうげきりつ}は油・ガスを含む貯留岩の物理的因子の一つであって、原油やガスの埋蔵量算定の要素となる。 孔隙率は岩石の孔隙容積と全容積の比率で表示され、次の二つがある。 (1) 絶対孔隙率:岩石中の連通のない孔隙を含めたもの。 (2) 有効孔隙率:岩石中の連通のある孔隙のみを対象としたもの。 原油やガスの生産面からは有効孔隙率が重要視され、普通石油鉱業でいう孔隙率とはこれを指す。孔隙率測定には、コア試験から直接求める方法と電気検層(音波検層、密度検層、中性子検層、比抵抗検層)から求める方法がある。 |
孔隙率 Porosity
孔隙率
別名:孔隙量
【英】:porosity
土壌中の空気と水の占める割合(土粒子の固体部分で占められていない全空間部分を容積百分率であらわしたものを孔隙率または間隙率(void percent)という)。
空げき率
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