Railfan
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/07 08:20 UTC 版)
|
|
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 (2023年5月)
|
| ジャンル | 電車運転シミュレーション 沿線ガイド付き鉄道運転バラエティ |
|---|---|
| 対応機種 | PLAYSTATION 3 |
| 開発元 | 音楽館・タイトー |
| 発売元 | 音楽館 |
| 人数 | 1人 |
| 発売日 | |
『Railfan』(レールファン)は2006年12月21日に音楽館・タイトーから発売のPLAYSTATION 3用電車運転ゲーム。総合プロデューサーは向谷実。
概要
タイトルは音楽館が運営する鉄道関連総合情報サイト『レールファン』から採用した。今作はタイトーの『電車でGO!』と共同で制作している。共同タイトルになるも、従来の実写を使用したシミュレーションは踏襲しており、ジャンルも「沿線ガイド付き鉄道運転バラエティ」となっているが、従来の『Train Simulator』の流れを汲んでいる。また鉄道シミュレーションゲームとしては初のハイビジョン撮影となった。また、PLAYSTATION 3のタイトルでも実写動画を取り扱うのは本作が初めてであった。Blu-ray Discの大容量を活かし、実写によるアウタービューも収録。沿線やヘリコプターでの空撮も行ない、前方映像と同期を取り、ボタン一つで瞬時に切り替えができる。しかし、アウタービューには前方からの運転映像と一致しない(対向列車など)部分が存在した。
今回のアウタービューの採用の為、従来の『Train Simulator』に見られた非常に多かった運転可能な車種が『各路線1種類ずつ』と最低限にまで絞られた。他にもこれまでのシリーズで既に採用・製品化していながら再度中央線快速(シリーズ3回目)・京阪線(同2回目)を採用した理由は、「旧作とは上り・下りの違いがあり、全くの別作品である」という向谷の認識がある。
運転可能な路線
- JR東日本 中央線快速(三鷹~東京)
- 京阪電車 京阪本線鴨東線(出町柳~淀屋橋)
- シカゴ・L(アメリカ合衆国イリノイ州 シカゴ交通局) ブラウンライン(フラートン~Loop~フラートン)
- シカゴ交通局の英語標記はChicago Transit Authority。通称CTA。
運転可能な車両
- 中央線 201系
- 2010年10月 、新型車両であるE233系への置換えが完了したため、中央線で活躍した201系のメモリアル的要素も持つ。
- 京阪電車 8000系
- Train Simulator PLUS 京阪電気鉄道編のリリース後しばらくして、特急の中書島駅、丹波橋駅、樟葉駅、枚方市駅停車、K特急の新設など、大規模なダイヤ改正があったが、今回のリリースではそれに対応。なお、K特急という種別はゲーム発売後、2008年10月19日のダイヤ改正で廃止されている。
- シカゴ交通局 3200系
運転可能なダイヤ
中央線
- 1128T 快速 東京行き
- 平日昼のダイヤ。運行上は高尾→東京。
- 1338T 中央特快 東京行き
- 土休日昼のダイヤ。運行上は高尾→東京。ミッションモード09「電車でGO!」はこのダイヤ。
- 604T 快速 東京行き
- 708H 快速 東京行き
- 平日朝のダイヤ。運行上は高尾→東京。運行密度が高いため、信号現示変化が目まぐるしい。新宿では8番線に入線する748Tの接近放送も聞こえる。女性車掌の声を再現している。
京阪本線
- C1203A 特急 淀屋橋行き
- 土休日昼のダイヤ。ミッションモード08「電車でGO!」はこのダイヤ(リアルプレイモード推奨)。
- B0801A K特急 淀屋橋行き
- A1701A K特急 淀屋橋行き
- 平日夕方のダイヤ。この列車のみ2007年に導入された発車メロディーが流れる(ただし出町柳駅は特急用のもの)。
ブラウンライン
- 401 Kimball行き
- 休日昼のダイヤ。運行上はKimball→(Loop)→Kimball。ミッションモード08「電車でGO!」はこのダイヤ。
- 401 Kimball行き
- 平日朝のダイヤ。運行上はKimball→(Loop)→Kimball
ゲームシステム
- Train Simulator+電車でGO! 東京急行編から2度目のタイトー・電車でGO!との合同開発タイトルとなり、Train Simulatorベースと電車でGO!ベースの画面構成が選択できる。
- 画面左にはナビゲーションの表示があり、その先の信号・標識の状態が分かるようになっている。また、ブレーキを掛けた時に停車予想を表すブレーキナビゲーションもある。
- 走行画面が画面いっぱいに拡大(PC版やPS2版では全画面表示は不可。PSP版は元々が小型の画面のため、運転台の描画を無くすことにより全画面表示を実現していた。)
- 運転台描画が運転室の一部までに拡大。コントローラで、運転台の拡大/縮小、上下の位置、運転台描画の有無が選択可能
- ミッションをクリアすると、雨の日の運転も可能。ワイパーも動かすことが可能
- 実写によるアウタービューを収録。ボタン一つで瞬時に切り替えができる。
ミッション
- 各路線毎、電車の運転方法などのミッションに挑戦するモード。終わりには『電車でGO!』のミッションがある。
- ミッションは、1~8まであり(シカゴのみ1~7)全部クリアすると、天気変更・車両変更が可能になる。
トレインツアー
通常の運転の他に、運転中、途中下車して沿線観光ができるモード。 各駅の周りの地図から選んだポイントを写真と解説のナレーション(声:本田貴子)で楽しめる。
マイコレクション
トレインツアーでプレイしたデータを保存して、自分の運転データでリプレイできるモード。 これによりアウタービューを中心にした視点で、運転に気を取られることがなく眺めることができ、リプレイ走行中にすれ違う車両を撮影し、その車両をコレクションすることができる。
補足
- 過去の専用コントローラ(Master Controller II、マルチトレインコントローラなど)には対応していない。「電車でGO!コントローラTYPE2」は動作するが、動作保証対象外となる。
- 2007年1月30日に「レールファン 公式パーフェクトガイド」が発売された。ISBN 978-4-537-25467-9。
- 2006年12月11日からiモード、13日からYahoo!ケータイ、21日からEZwebにおいて携帯電話用アプリ「電車でGO! シカゴ編」が配信されていた。Railfanと同じブラウンラインを収録しており、音楽館も監修協力している。
- 2007年7月12日には新作であるRailfan 台湾高鉄(台湾新幹線)が発売される。当初は台湾限定発売であったが、PLAYSTATION PREMIERE 2007において2007年秋頃に日本でも発売予定(税込み6090円)と発表され、その後同年11月1日に発売された。
関連項目
外部リンク
RAILFAN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/10 02:35 UTC 版)
RAILFANは、鉄道友の会の会報。第1号は1954年(昭和29年)1月発行。 別冊1(1954年8月)気動車物語 私鉄編1 第10号(1954年10月)営業復活の魚沼線を訪ねて 第11号(1954年11月)日帰りの甲府行き 第12号(1954年12月)「もはゆに」幽霊弥彦線を歩く 第14号(1955年2月)初詣成田山 第16号(1955年4月)早春の水戸行 第19号(1955年7月)日立の電気機関車 別冊2(1955年9月)気動車物語 私鉄編2 第27号(1956年3月)蒸気動車について 第28号(1956年4月)蒸気動車について補足 第29号(1956年5月)蒸気動車物語 第30号(1956年6月)蒸気動車物語 別冊3(1956年9月)気動車物語 私鉄編3 第34号(1956年10月)信州から岩代へ 第34号(1956年10月)「もはゆに」野村薫・三宅恒雄両氏へ 第47号(1957年11月)いばらき短信1 第52号(1958年4月)いばらき短信 第52号(1958年4月)九州旅行のスナップから 第95号(1961年11月)房総レポート 第137号(1965年5月)ゲテモノ探訪記1 鞍馬鋼索鉄道の巻 第139号(1965年7月)ゲテモノ探訪記2 近畿日本鉄道生駒鋼索鉄道の巻 第141号(1965年9月)ゲテモノ探訪記3 近畿日本鉄道生駒山雲上リフトの巻 第142号(1965年10月)新幹線開通1周年に当たって アンケート 第143号(1965年11月)ゲテモノ探訪記4 [続]吉野大峰ケーブル自動車架空索道の巻 第145号(1966年1月)ゲテモノ探訪記5 生きていたEとK 第147号(1966年3月)ゲテモノ探訪記6 大井川鉄道井川線(前) 第149号(1966年5月)ゲテモノ探訪記7 大井川鉄道井川線(後) 第151号(1966年7月)ゲテモノ探訪記8 “加藤”は単数ではない 第154号(1966年10月)ゲテモノ探訪記9 徳島市営眉山ロープウェイ(前) 第156号(1966年12月)ゲテモノ探訪記10 徳島市営眉山ロープウェイ(後) 第161号(1967年5月)ゲテモノ探訪記11 立山開発鉄道鋼索線 前 第162号(1967年6月)ゲテモノ探訪記12 立山開発鉄道鋼索線 後 第168号(1967年12月)ゲテモノ探訪記13 能勢電気軌道鋼索線・索道線 第175号(1968年7月)ゲテモノ探訪記14 関西電力黒部鉄道 第201号(1970年9月)保存蒸機をたずねて18 静岡鉄道B15 第203号(1970年11月)ブルーリボン賞授賞式と試乗会 大阪
※この「RAILFAN」の解説は、「中川浩一」の解説の一部です。
「RAILFAN」を含む「中川浩一」の記事については、「中川浩一」の概要を参照ください。
固有名詞の分類
- railfanのページへのリンク