ビニリデンビス(ジフェニルホスフィン)
| 分子式: | C26H22P2 |
| その他の名称: | 1,1-Ethenediylbis(diphenylphosphine)、Ethenylidenebis(diphenylphosphine)、Vinylidenebis(diphenylphosphine)、vdpp |
| 体系名: | 1,1-ビス(ジフェニルホスフィノ)エテン、1,1-エテンジイルビス(ジフェニルホスフィン)、エテニリデンビス(ジフェニルホスフィン)、ビニリデンビス(ジフェニルホスフィン) |
プノンペン国際空港
(vdpp から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/12 16:10 UTC 版)
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| プノンペン国際空港 អាកាសយានដ្ឋានអន្តរជាតិភ្នំពេញ Phnom Penh International Airport |
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| IATA: PNH - ICAO: VDPP | |||||||||
| 概要 | |||||||||
| 国・地域 | |
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| 所在地 | プノンペン | ||||||||
| 種類 | 官民共用 | ||||||||
| 運営者 | カンボジア・エアポーツ | ||||||||
| 閉鎖 | 2025年9月8日 | ||||||||
| 標高 | 12 m (40 ft) | ||||||||
| 座標 | 北緯11度32分47.60秒 東経104度50分38.90秒 / 北緯11.5465556度 東経104.8441389度座標: 北緯11度32分47.60秒 東経104度50分38.90秒 / 北緯11.5465556度 東経104.8441389度 | ||||||||
| 公式サイト | 公式サイト | ||||||||
| 地図 | |||||||||
| 空港の位置(カンボジア) | |||||||||
| 滑走路 | |||||||||
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| 統計(2024年) | |||||||||
| 旅客数 | 474万人 | ||||||||
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出典:Vinci[1]
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| リスト | |||||||||
| 空港の一覧 | |||||||||
プノンペン国際空港(プノンペンこくさいくうこう、クメール語: អាកាសយានដ្ឋានអន្តរជាតិភ្នំពេញ、英: Phnom Penh International Airport)は、かつてカンボジアの首都、プノンペンの近郊にあった国際空港である。旧空港名は、ポチェントン国際空港。
2025年9月9日に開港したテチョ国際空港に全便が移管され、前日の9月8日をもって運用を終了した[2]。
概要
プノンペン市街から西に約7kmに位置し、首都の空の玄関口として機能している。1995年からフランス(ヴァンシ・エアポート)・マレーシアの民間共同体の手でBOT方式による空港施設の近代化が図られ、2001年の完成後は大型旅客機の就航も可能となった。
旧施設は大半が取り壊されたが、到着ゲートや国内線の一部で現在も利用されている。また、建物の東側にはVIP専用施設があり、国王一族や外国賓客に利用されている。
空港利用料は国際線25US$、国内線6US$。(2010年2月現在)
新空港の建設
増加する旅客に対応するため、新空港を建設することが公表された[3]。2018年、プノンペン市中心部から南方30kmにあるカンダル州タクマオにて、新空港を建設する方針が明らかにされ[4]、建設費用は15億ドル、面積は2,600ヘクタールと見込まれている[5]。
2023年に建設工事が完了する見込みである[6]。新空港の開港後も、当空港は国内線専用空港、軍用基地として利用される予定である。
歴史
1956年にカンボジアのフラッグ・キャリアとしてロイアル・エア・カンボジアが設立され[7]、本空港をハブ空港として使用していた。しかし1975年から1979年にかけてのクメール・ルージュ政権下では国内の民間航空会社の運航は停止され、北京-プノンペン間に中国民航機が週1便発着するのみとなった[8]。
その後、カンボジア・ベトナム戦争を経てベトナムおよびソ連をバックとしたカンプチア人民共和国が建国されると、カンボジア国内の民間航空はソ連・ロシアの支援を受けて徐々に復興することとなった[9]。
アクセス
- バス
- en:Phnom Penh City Bus : :en:Line 03, en:Phnom_Penh_International_Airport_BRT_station(大きな荷物を持った旅行者は利用できない)
- タクシー(定額制)
- トゥクトゥク(定額制)
2018年4月10日、プノンペン駅までの鉄道が開業した[10][11]。105Kストリート上にレールが敷設された[12]。2020年7月より運休し[13]、レールは埋められている[14]。
脚注
- ^ “Phnom Penh international airport report from VINCI Airports – 2024 traffic levels.”. VINCI airports (2024年). 2025年10月20日閲覧。
- ^ “プノンペン国際空港が移転、テチョ国際空港が9月9日開業(カンボジア) | ビジネス短信 ―ジェトロの海外ニュース - ジェトロ”. 2025年10月28日閲覧.
- ^ プノンペンに第2国際空港 カンボジア首相、旅行客年700万人誘致
- ^ 首都とシエムレアプに新空港=首相が確認 - NAA ASIA 2018年1月19日
- ^ カンダール州タクマオに新空港建設 観光客急増に対応[経済] - CAMODIA BUSINESS PARTNERS 2018年1月26日
- ^ プノンペンの新国際空港は予定通りに建設着手 カンボジア[経済] - CAMODIA BUSINESS PARTNERS 2019年12月16日
- ^ 『コロンボ計画-南および南東アジアにおける協同経済開発計画-』外務省経済協力局技術協力第一課編、1958年、27頁。
- ^ NHK 編『謎の国・カンボジア』日本放送出版協会、1979年1月20日、91頁。NDLJP:12183567/48。
- ^ 荒井利明 (1989.11). “最近のインドシナ情勢 -カンボジア和平の行方-”. アジアと日本 190: 20.
- ^ A ride to the airport on Phnom Penh’s latest mode of public transport - The Phnom Penh Post 2018年4月10日
- ^ Airport train gives inaugural ride - Khmer Times 2018年4月11日
- ^ Phnom Penh airport train vexes residents - The Phnom Penh Post, 27 April 2018
- ^ Airport shuttle train service may be temporarily halted - Khmer Times, July 9, 2020
- ^ Airport rail system off track for now - Khmer Times, December 8, 2020
外部リンク
- プノンペン国際空港[リンク切れ]
- vdppのページへのリンク