ブルーサイト【brucite】
読み方:ぶるーさいと
水酸化マグネシウム
ブルース石(Brucite)
Asbest,Ural,Russia
Mg(OH)2 画像の幅約3.5cm
とても美しい青色をしたブルース石の劈開片です。
雲母のように薄く剥げますが、柔らかく弾性が無いのが特徴です。
(画像左下は剥げて折れた部分)
ブルース石(Brucite)
Palabora Mine,Transvaal,South Africa
Mg(OH)2 画像の幅約2cm
美しい青色をした部分がブルース石の結晶です。
雲母のように薄く剥げますが、柔らかく弾性が無いのが特徴です。
ブルース石(Brucite)
N'Chwaning Mine,Cape Province,South Africa
Mg(OH)2 標本の幅約2.9cm
黄色いバラのような形をした美しいブルース石です。
標本の裏側は本来の青緑色をしていますので、何らかの原因で黄色
に変色したものと思われます。
ブルース石(Brucite)
Jeffrey mine,Asbestos,Quebec,Canada
Mg(OH)2 画像の幅約5.5cm
ブルース石の亜種で、繊維ブルース石(Nemalite)と呼ばれる標本です。
細い繊維状になっていますが、ブルース石に特徴的な美しい青緑色の色彩
を観察することができます。
水滑石
(brucite から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/01 05:59 UTC 版)
| 水滑石 | |
|---|---|
| 分類 | 水酸化鉱物 |
| 化学式 | Mg(OH)2 |
| 結晶系 | 三方晶系 |
| へき開 | 一方向に完全 |
| モース硬度 | 2~2.5 |
| 光沢 | ガラス光沢~真珠光沢 |
| 色 | 白、淡緑、淡青 |
| 比重 | 2.39 |
| プロジェクト:鉱物/Portal:地球科学 | |
水滑石(すいかっせき、英語: brucite、ブルーサイトまたはブルース石)とは、Mg(OH)2(水酸化マグネシウム)を主成分とする鉱物。六方晶系。ただし、滑石とは関係ないため、「ブルース石」の方が使われる傾向にある。
アメリカ合衆国ニュージャージー州で発見され、発見者のアーチボルド・ブルースを称えてフランソワ・シュルピス・ビューダンにより1824年に命名された。
蛇紋岩の分解に伴って生成する。
ブルース石グループを構成し、類似鉱物にポートランダイト(Ca(OH)2)、パイロクロアイト(Mn(OH)2)などがある。
外部リンク
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