Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
「betatron」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
[go: Go Back, main page]

betatronとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > betatronの意味・解説 

ベータトロン【betatron】

読み方:べーたとろん

電子電磁誘導によって加速する装置円形交流電磁石磁束変化させ、その周り生じ電界によって、ドーナツ状の管内電子加速する高エネルギーX線の発生源として利用される


ベータトロン

(betatron から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/08 21:53 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

ベータトロンとは、加速器の一種である。

構造

誘導起電力によって電子を加速する、加速器と呼ばれる装置の一種。

ドーナツ型の真空パイプ電磁石磁極で挟まれるような構造で、このパイプ(加速管)の中で電子が円軌道をとりながら加速していくようにされている。磁極間の磁場の大きさを変化させるとドーナツ円形の平面を貫通する磁束も変わり、導線などが存在しなくてもパイプ内空間に誘導起電力が発生する。このとき円形の電場も発生するため、電子は加速する。回転半径を考慮すると、電子の速度によって磁場を調整する必要がある。

1940年代後半から1960年代には放射線治療にも応用されたが、あまり普及しなかった。

参考文献

  • 『物理学基礎』(原康夫、1986年、学術図書出版社)
  • 『チャート式 新物理』(力武常次・都築嘉弘、1969年、数研出版)
  • 『医療放射線技術学概論講義』(山下一也、2007年、日本放射線技師会出版会)

関連項目



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「betatron」の関連用語

betatronのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



betatronのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのベータトロン (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS