エキサイター【exciter】
エキサイター [exciter]/エンハンサー [enhancer]
EXCITER
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/27 07:16 UTC 版)
| 『EXCITER』 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 高橋研 の スタジオ・アルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | POPS | |||
| レーベル | キャニオン・レコード / F-LABEL | |||
| プロデュース | 早稲田音楽プロデュース研究会 | |||
| 高橋研 アルバム 年表 | ||||
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| 『EXCITER』収録のシングル | ||||
『EXCITER』(エキサイター)は、高橋研の1枚目のスタジオ・アルバム。 1979年4月21日発売。 規格品番:C25A0037、発売元:キャニオン・レコード / F-LABEL[1]。
解説
- 瀬尾一三・レイニー・ウッドが参加した1stアルバム。
- 帯コピー「期待はずれの青春はもうイヤだ。 さあ、駆け抜けようぜ! 分け合った傷みを抱かえながら・・・」
- 2ndアルバム「SAD GENERATION〜星屑の俺達〜」共共にLPでの発売となるが、2005年頃にファンによるCD化運動はあったもののCD化は実現せず終了。但し、2016年「ANTHOLOGY1979-1989」(通信販売限定商品)にて収録曲の一部がCD化された。2021年現在、サブスクリプションにて全収録曲が鑑賞できる。
収録曲
作詞作曲 高橋研(特記以外)
- 懐かしの4号線
- 編曲 瀬尾一三
- 1stシングル
- Jimmy's Shaffle
- 作詞 高橋研&山本隆信
- 編曲 レイニー・ウッド
- ロッカバラッド
- 編曲 レイニー・ウッド
- 1stシングル「懐かしの4号線」C/W
- 思い出のカルチェラタン
- 編曲 瀬尾一三
- 白い雨の都市
- 編曲 瀬尾一三
- 土曜の夜を越えて・・・
- 編曲 レイニー・ウッド
- 映画のように
- 編曲 瀬尾一三
- 最後のグラス
- 編曲 レイニー・ウッド
- あいつにサヨナラ
- 作曲・編曲 瀬尾一三
- 人生はハイウェイ
- 編曲 レイニー・ウッド
クレジット
瀬尾一三 セッション
- ARRANGED BY 瀬尾一三
レイニー・ウッド セッション
- ARRANGED BY レイニー・ウッド by a courtesy of BOURBON RECORDS (TOKUMA ONKO Co-,Ltd)
スタッフ
- ALL WORDS AND MUSIC BY 高橋研
- ASSOCIATE PRODUCER YASUKI ISHIDA
- MIXING ENGINEER: KEN'S BRAIN& WADA BROTHER'S INC
- PHOTOCRAPHS: TADASHI MUTO(FCC)
- COVER DESIGNER: KOICHI CHIGI (PCC)
- DIRECTOR: YASUKI ASHIDA, HARUHIKO KANEKO
- PRODUCED BY 早稲田プロデュース研究会[2]
脚注
出典
- ^ 『Ken = 高橋研 - Exciter = イキサイター』1979年。2026年1月27日閲覧。
- ^ LPレコード「EXCITER」ライナーノーツ
参考文献
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- 現物LPレコード「EXCITER」
関連項目
外部リンク
EXCITER!!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/27 13:26 UTC 版)
『EXCITER!!』(エキサイター)は宝塚歌劇団の舞台作品。作・演出は藤井大介[1][2][3][4][5][6]
解説
刺激、熱狂、興奮をもたらす者“EXCITER”。ありふれた人生も、ちょっとした刺激、スパイスでバラ色に輝く。“音の革命”“美の革命”“男の革命”…。愛と夢を現代社会に送り届ける宝塚こそ“EXCITER”であるという軸の上に、究極に格好良い場面で構成された現代的でエネルギッシュなショー作品。[7]
公演記録
- 2009年・花組『EXCITER!!』
- 9月4日から10月5日まで宝塚大劇場で公演。[1]
- 10月23日から11月22日まで東京宝塚劇場で公演。[2]
- 形式名は「スパークリング・ショー」、24場。
- 併演作品は『外伝 ベルサイユのばら-アンドレ編-』。
- 主な出演者は、真飛聖、桜乃彩音、壮一帆。
- 2010年・花組『EXCITER‼︎』
- 7月30日から8月30日まで宝塚大劇場で公演。[3]
- 9月17日から10月17日まで東京宝塚劇場で公演。[4]
- 形式名は「スパークリング・ショー」、24場。
- 併演作品は『麗しのサブリナ』。
- 主な出演者は、真飛聖、蘭乃はな、壮一帆。
- 蘭乃はなの大劇場トップ娘役お披露目公演となった。
- 2017年・花組『EXCITER‼︎2017』
- 3月18日から4月9日まで全国ツアーとして公演。[5]
- 形式名は「スパークリング・ショー」、24場。
- 併演作品は『仮面のロマネスク』。
- 主な出演者は、明日海りお、仙名彩世、柚香光。
- 仙名彩世のトップ娘役お披露目公演となった。
| 公演日 | 公演場所 |
|---|---|
| 3月18日 (土) | 梅田芸術劇場・メインホール(大阪府) |
| 3月19日 (日) | |
| 3月20日 (月) | |
| 3月23日 (木) | 島根県民会館(島根県) |
| 3月25日 (土) | 福岡市民会館(福岡県) |
| 3月26日 (日) | |
| 3月28日 (火) | アクトシティ浜松(静岡県) |
| 3月29日 (水) | 静岡市民文化会館(静岡県) |
| 3月31日 (金) | 神奈川県民ホール(神奈川県) |
| 4月1日 (土) | |
| 4月2日 (日) | |
| 4月4日 (火) | 秋田市文化会館(秋田県) |
| 4月6日 (木) | 八戸市公会堂(青森県) |
| 4月8日 (土) | ニトリ文化ホール(旧・北海道厚生年金会館)(北海道) |
| 4月9日 (日) |
- 2018年・花組『EXCITER‼︎2018』
- 11月22日から12月16日まで全国ツアーとして公演。[6]
- 形式名は「スパークリング・ショー」、24場。
- 併演作品は『メランコリック・ジゴロ』。
- 主な出演者は、柚香光、水美舞斗、華優希、舞空瞳。
| 公演日 | 公演場所 |
|---|---|
| 11月22日 (木) | 神奈川県民ホール(神奈川県) |
| 11月23日 (金) | |
| 11月24日 (土) | |
| 11月27日 (火) | 昌賢学園まえばしホール(前橋市民文化会館)(群馬県) |
| 11月28日 (水) | 大宮ソニックシティ 大ホール(埼玉県) |
| 11月30日 (金) | 北九州ソレイユホール(旧・九州厚生年金会館)(福岡県) |
| 12月1日 (土) | 福岡市民会館(福岡県) |
| 12月2日 (日) | |
| 12月4日 (火) | 長崎ブリックホール(長崎県) |
| 12月6日 (木) | 広島文化学園HBGホール(広島市文化交流会館)(広島県) |
| 12月8日 (土) | オーバード・ホール(富山県) |
| 12月9日 (日) | 金沢歌劇座(石川県) |
| 12月11日 (火) | 刈谷市総合文化センター アイリス(愛知県) |
| 12月12日 (水) | |
| 12月13日 (木) | |
| 12月15日 (土) | 梅田芸術劇場・メインホール(大阪府) |
| 12月16日 (日) |
構成
第1章 Dream Exciter‼︎-夢の革命-
- 音楽:青木朝子
- 振付:羽山紀代美
第1場
3人のドリームゲートキーパーが白い鳥たちと共に、夢の扉を開ける。
第2場
美しい白い翼に飾られた大階段。その中央に世にも美しい夢王子がたたずんでいる。目覚めた夢王子は、「不思議な夢を見た…」と歌う。
第3場
大階段は銀色に変わり、夢王子は真紅のEXCITERとなる。掛け声により、強烈なラテンタンゴのリズム。エキサイトガイたちが現れ、EXCITERと共に究極に男っぽく踊る。ボルテージが上がる中、エキサイトドールたちが加わり、激しくアダルトな夢の舞踏会となる。
第4場
エキサイトガイSが歌う。エキサイトドールSが現れ、EXCITERとのムーディーなデュエットに発展する。
第5場
真夜中の太陽が昇る。激しくセクシーな主題歌に乗せて、EXCITERを中心に、全員が新しい自分に出会える喜びを歌いながらパレードしていく。
第6場
エキサイトドールSが、黒い鳥たちと共に主題歌を歌う。
第2章 Beautiful Exciter!!-美の革命-
- 音楽:手島恭子
- 振付:御織ゆみ乃
第7場
天才デザイナーが「美しいドレスこそこの世に興奮と刺激をもたらす」と歌い、アシスタントと共にデザイン画を描き始める。エスコートダンディがそれぞれ一人ずつラブリーモデルをエスコートして、銀橋を歌いながら通っていく。
第8場
天才デザイナーの指揮のもと、銀橋を使ってのファッションパレードとなる。
第3章 Men’s Exciter!!-男の革命-
- 音楽:青木朝子
- 振付:若央りさ
2009年(宝塚大劇場・東京宝塚劇場)
第9場
まったくイケてない、極平凡な独身サラリーマンMr.YU(真飛聖)が寝言を言いながら、今日も美しい女たちの夢を見ている。そこへ突然の目覚まし音。Mr.YUはいつものように慌てて支度を整え、会社に向かう。マリン社長(悠真倫)が息子のMr.SO(壮一帆)と共にロールスロイスで通っていく。Mr.YUが地下鉄に乗り込むと、そこには憧れのマドンナ、チェリー(桜乃彩音)の姿が…。
第10場
フィットネス用品のヒットを生み出す会社「MARINE’S FITNESS CO.LTD」。緊張感漂う朝礼の最中、Mr.YUが遅刻してくる。秘書にこっぴどく叱られた上、仕事でもヘマばかり。唯一の癒しであるチェリーにも全く相手にされない。一方エリートのMr.SOは、女性を一瞬にして美しく変身させる「チェンジBOX」を生み出す。社員は皆祝杯をあげに街へ繰り出していくが、Mr.YUは山のような残業を言いつけられてしまう。するとMr.YUの前に3人の清掃婦が現れ、彼を無理矢理「チェンジBOX」に押し込める…。
第11場
究極のイケメンに変身したMr.YUがドリームガール(桜一花/天宮菜生/芽吹幸奈)たちに連れられて街へ繰り出していく。
2010年(宝塚大劇場・東京宝塚劇場)
第9場
まったくイケてない、極平凡な独身サラリーマンMr.YU(真飛聖)が寝言を言いながら、結婚してしまったチェリーの夢を見ている。そこへ突然の目覚まし音。今日は、フィットネス用品のヒットを生み出す会社「MARINE’S FITNESS CO.LTD」の年に一度の社員旅行。Mr.YUはいつものように慌てて支度を整え、飛行機に乗り遅れぬようにと空港へ急ぐ…。
第10場
一行はハワイに到着する。ハワイの女の子たちが歓迎のフラダンスを踊り、その中心でランラン(蘭乃はな)が歌う。ランランはマリン社長(悠真倫)の息子Mr.SO(壮一帆)にレイをかけ、互いに一気に恋に落ちる。Mr.YUもまたランランにレイをかけられて一目惚れ。ホテルの主人ハッチー社長(夏美よう)に歓迎されたマリン社長一行は、早速Mr.SOの発明した女性を一瞬にして美しく変身させる「チェンジBOX」を披露する。ランランはじめ女の子たちは歓声を上げてMr.SOに飛びつき…。やがて一行はホテルの高級クラブへ出向いていくが、Mr.YUは仕事を言いつけられてしまう。するとMr.YUの前に3人の掃除婦が現れ、「チェンジBOX」にMr.YUを無理矢理押し込める…。
第11場
究極のイケメンに変身したMr.YUがドリームガール(桜一花/天宮菜生/芽吹幸奈)たちに連れられてクラブへ乗り込んでいく。
2017年(全国ツアー)
第9場A
ブラジルのリオ。カーニバルの初日を翌日に控え、ダンシングクィーンのマドンナセンニャ(仙名彩世)が、男たちに囲まれて踊っている。マドンナセンニャの傍には、「マリンズ Jr. カンパニー」の若き社長、Mr.REI(柚香光)の姿が…これは、RIO-BOY(明日海りお)の妄想の世界。現実のRIO-BOYは、ビン底メガネをかけたしがない掃除夫。マドンナセンニャを一目だけでも見たいと憧れている。
第9場B
夢見心地のRIO-BOYは、掃除夫長のアキーラ(瀬戸かずや)にリオのカーニバルに行きたいなら働け!と叱られてしまう。サラリーマンやOLたちが次々と出社してくるが、RIO-BOYは失敗ばかり。そこへ、マドンナセンニャと歌姫クィーンハリーナB(羽立光来)が登場。マドンナセンニャに見とれたRIO-BOYは、Mr.REIの顔にモップをかけてしまう…。
第10場
舞台はビルの最上階。「マリンズ Jr. カンパニー」の朝礼の時間。RIO-BOYはずっと掃除をしている。そこへ、マドンナセンニャがクィーンハリーナBを連れてやってくる。マドンナセンニャは、Mr.REIの兄、Mr.SOが開発した魔法の箱、「チェンジBOX」でクィーンハリーナBを更に綺麗にして欲しいと頼む。クィーンハリーナB(羽立光来)がチェンジBOXに飛び込むと、超セクシーなクィーンハリーナA(五峰亜季)に変身、激しいラテンのリズムで踊る。Mr.REIは大興奮でマドンナセンニャに迫る。それを何とか阻止しようと必死になるRIO-BOYだったが…。
第11場
究極のイケメンに変身したRIO-BOY、ドリームガール(菜那くらら/桜咲彩花/新菜かほ)たちに連れられてクラブへと乗り込んでいく。
2018年(全国ツアー)
第9場
ブラジルのリオ。プリティ・ハンニャ(華優希)が、公園のベンチに腰掛け、愛しい恋人を待っている。やがて現れたのは、「マリンズ Jr. カンパニー」の若き社長、Mr.REI(柚香光)。束の間のデートを楽しむ二人の前に、サンバのリズムで陽気に歌い踊る一団が現れる。そう、明日はブラジルで年に一度のカーニバル!テレビ中継のリハーサルが行われる中、Mr.REIは一団の中心にいた歌姫クィーンハリーナ(羽立光来)に声を掛けられる。去年「マリンズ Jr. カンパニー」が誇る「チェンジBOX」で見事な変身を遂げた彼女は、テレビに少しでも綺麗に写るため、今年も「チェンジBOX」を使わせて欲しいとMr.REIに頼む。Mr.REIはプリティ・ハンニャに良いところを見せようと、皆を「マリンズ Jr. カンパニー」に案内する。
第10場
誰もが美しくなれる魔法の箱「チェンジBOX」。だが、どういうわけか突如誤作動が起き、クィーンハリーナはボロボロの姿に…。怒ったクィーンハリーナはMr.REIを「チェンジBOX」に押し込めてしまう。そこへ呼ばれたのは、天才修理工ビューティ・マイティー(水美舞斗)。彼は宣言通り、あっという間に「チェンジBOX」を直してみせるのだった。すると中から、まるで別人のようなMr.REIが出てくる…。ボロボロになった彼をもう誰も社長だとは認めない。Mr.REIは掃除夫に降格してしまう。一方、新社長に任命されたビューティ・マイティーは、早速「チェンジBOX」を使いクィーンハリーナをクィーン・ヒットン(舞空瞳)に見事変身させるのだった。一同は大盛り上がり、テンション高く踊り狂うが、やがて…。
第11場
生まれ変わったMr.REIは、ドリームガール(華雅りりか/真鳳つぐみ/乙羽映見)たちに連れられてクラブへと乗り込んでいく。
第4章 Love Exciter!!-愛の革命-
- 音楽:青木朝子
- 振付:御織ゆみ乃
第12場
超都会的なクラブ。華やかなめくるめく一夜が始まる。愛をモチーフにした、クラブミックスメドレー。
第13場
EXCITERが華々しく登場。女たちは次々とEXCITERの色気に落ちていく。やがてセクシードールSもEXCITERの矢に射抜かれる。
第14場
EXCITERを中心とした、究極にセクシーなナンバー。
第15場
賑やかな総踊り。いつ果てるとも知れず、興奮の夜が燃え上がる。
第16場
アダルトな3人の男が、「俺こそが世界一セクシー」と競い合う。
第5章 Life Exciter!!-命の革命-
- 音楽:手島恭子
- 振付:平澤智
第17場
キューバのハバナ。銀色の海。激しい太鼓のリズム。ハバナクィーンが浮かび上がり、ハバナの男たちに囲まれて踊る。
第18場
やがて夜。ハバナキングの恋人、ハバナクィーンにハバナダンディが横恋慕していさかいとなる。そこへ、命の意味を求めて旅を続ける放浪の旅人が現れる。いさかいを止めようとする旅人。ハバナキングがナイフを取り出し…。
第19場
銀色の星空。旅人が静かに歌いだす。
第20場
曲は急にアップテンポとなり、EXCITERとなった旅人が力強く歌う。眠りから覚めた人々は再び激しく踊りだす。明日の、そして未来のEXCITEをつかむために。
第6章 Tomorrow Exciter!!-明日への革命-
- 音楽:手島恭子
- 振付:若央りさ
第21場
エキサイトゲートキーパーが、黒い鳥たちを引き連れて現れる。アダルトなロケット。
第22場
パッショネイトガイSが大勢のパッショネイトガイを引き連れて、セクシーに激しく踊る。
第23場
パッショネイトガイSとパッショネイトドールSによる究極のデュエットダンス。
第24場
華やかで現代的なパレード。輝ける明日を信じて…。
スタッフ(2009年)
- 作・演出:藤井大介
- 作曲・編曲:青木朝子、手島恭子
- 音楽指揮:大谷木靖
- 振付:羽山紀代美、御織ゆみ乃、若央りさ、平澤智
- 装置:新宮有紀
- 衣装:任田幾英
- 照明:佐渡孝治
- 音響:大坪正仁
- 小道具:石橋清利
- 歌唱指導:矢部玲司
- 演出助手:野口幸作
- 衣装補:河底美由紀
- 舞台進行:若林修
- 舞台美術製作:株式会社宝塚舞台(併演作品と共通)
- 演奏:宝塚オーケストラ(宝塚)(併演作品と共通)
- 演奏コーディネート:ダット・ミュージック(東京)(併演作品と共通)
- 制作:高田健司(併演作品と共通)
- 制作・著作:宝塚歌劇団(併演作品と共通)
- 主催:阪急電鉄株式会社(併演作品と共通)
脚注
- ^ a b 2009年宝塚・公演案内(宝塚歌劇・公式) 2018年1月21日閲覧。
- ^ a b 2009年東京・公演案内(宝塚歌劇・公式) 2018年1月21日閲覧。
- ^ a b “2010年宝塚・公演案内(宝塚歌劇・公式)”. 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b “2010年東京・公演案内(宝塚歌劇・公式)”. 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b “2017年全国ツアー・公演案内(宝塚歌劇・公式)”. 2019年1月21日閲覧。
- ^ a b “2018年全国ツアー・公演案内(宝塚歌劇・公式)”. 2019年1月21日閲覧。
- ^ 宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡り続けて(舞台編). 阪急コミュニケーションズ. (2014). p. 196. ISBN 9784484146003
参考資料
- 宝塚大劇場公演プログラム「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-」「EXCITER‼︎」監修・著作権者:小林公一、2009年9月4日
- 東京宝塚劇場公演プログラム「外伝ベルサイユのばら-アンドレ編-」「EXCITER‼︎」監修・著作権者:小林公一、2009年10月23日
- 宝塚大劇場公演プログラム「麗しのサブリナ」「EXCITER‼︎」監修・著作権者:小林公一、2010年7月30日
- 全国ツアー公演プログラム「仮面のロマネスク」「EXCITER!!2017」監修・著作権者:小林公一、2017年3月18日
- 全国ツアー公演プログラム「メランコリック・ジゴロ」「EXCITER!!2018」監修・著作権者:小林公一、2018年11月22日
励磁機
(exciter から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/28 09:52 UTC 版)
励磁機(れいじき、英: exciter)は、同期機の界磁巻線に直流電流を供給し、磁束を発生させるための装置である。
同期機を動作させるためには、回転子(界磁)に磁力を持たせる必要があり、そのために供給される電流を励磁電流と呼ぶ。励磁機はこの電流を制御することで、発電機の端子電圧や無効電力を調整する重要な役割を担う。
概要
同期発電機の出力電圧は、回転速度と界磁磁束の強さによって決まる。回転速度が一定(同期速度)で運用される電力系統においては、励磁機の出力を変化させて界磁電流を調整することにより、電圧を一定に保ったり、系統内の無効電力の流れを制御したりする。現代のシステムでは、自動電圧調整器 (AVR) と組み合わせて運用されるのが一般的である。
励磁方式の分類
励磁機を物理的にどこに配置し、どのように電流を供給するかによって、主に以下の方式に分けられる[1]。
直流励磁機方式
発電機の回転軸に直結された直流発電機を励磁機として使用する古典的な方式。整流子(コンミテータ)とブラシを介して界磁電流を供給する。整流子の保守に手間がかかるため、現代の新設機ではほとんど採用されない。
交流励磁機方式
発電機の回転軸に直結された交流発電機(交流励磁機)を電源とする方式。現在、多くの大型発電機で主流となっている。この方式は、整流後の電流をどう伝えるかによってさらに2つに分けられる。
- スリップリング方式: 交流励磁機の出力を静止した整流器で直流にし、スリップリングとブラシを介して主発電機の界磁に送る方式。
- ブラシレス方式: 後述の通り、回転整流器を用いることでブラシを完全に排除した方式。
静止形励磁方式
励磁機という「回転機械」を持たず、発電機の出力を変圧器(励磁用変圧器)で取り出し、サイリスタなどの静止形電力変換装置によって整流して界磁に供給する方式。
- 利点: 応答速度が非常に速く(超速応)、装置全体を小型化できる。
- 欠点: 電流を回転子に伝えるためのスリップリングとブラシが必要であり、摩耗粉の清掃やブラシ交換などの保守作業が欠かせない。
ブラシレス励磁機
ブラシレス励磁機 (Brushless exciter) は、交流励磁機方式の発展形であり、スリップリングとブラシを排除した方式である。
構造と原理
ブラシレス励磁方式は、主発電機の軸に以下の装置が同軸上に配置されている。
- 交流励磁機 (AC Exciter): 固定子側に励磁巻線(直流)、回転子側に電機子巻線(交流)を持つ「内部回転磁界型」とは逆の構造(裏返し構造)をした交流発電機。
- 回転整流器 (Rotating Rectifier): 回転軸に取り付けられたダイオード等の整流素子。
動作原理は以下の通りである。
- 交流励磁機の固定子(静止側)に直流を流すと、回転している電機子巻線に交流が発生する。
- この交流を、同じ軸上で回転している回転整流器によって直流に変換する。
- 整流された直流を、そのまま軸内部の配線を通して主発電機の界磁巻線へ直接供給する。これにより、外部から回転体へ電流を流し込むための物理的な接触点(ブラシ)が不要となる。
特徴
- 保守性の向上: 摩耗部品であるブラシやスリップリングがないため、点検周期を長くでき、カーボン粉による絶縁低下のリスクもない。
- 環境耐性: 火花が発生しないため、爆発性ガスが存在する環境(化学プラント等)や水素冷却発電機内での運用に適している。
- 応答性: 静止形に比べると交流励磁機の磁気回路を経由するため応答性はやや劣るが、実用上十分な性能を持つ。
励磁制御 (AVR)
励磁機の出力(界磁電流)を制御するために、自動電圧調整器 (AVR: Automatic Voltage Regulator) が使用される。AVRは発電機の端子電圧を監視し、設定値との差分を解消するように励磁機への入力を調整する。これにより、負荷の変動に関わらず安定した電圧供給が可能となる。
脚注
- ^ “発電機の励磁技術の変遷|電気学会誌” (2000年). 2026年2月28日閲覧。
外部リンク
関連項目
- exciterのページへのリンク