Greenman
GREEN MAN
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/01/11 17:14 UTC 版)
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| 「GREEN MAN」 | ||||
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| ポケットビスケッツ の シングル | ||||
| 初出アルバム『Colorful』 | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP | |||
| レーベル | 東芝EMI / TM FACTORY | |||
| プロデュース | TERU / パッパラー河合 | |||
| チャート最高順位 | ||||
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| ポケットビスケッツ シングル 年表 | ||||
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「GREEN MAN」(グリーン・マン)は1997年リリースのポケットビスケッツの4枚目のシングル。
解説
日本テレビ系のバラエティ番組「ウッチャンナンチャンのウリナリ!!」から誕生したポケットビスケッツ。
1stアルバム『Colorful』からの先行発売(シングルカット)された曲。いくつかの候補曲があったが[1]、最終的にリーダーのテル(内村光良)が「(デビュー・シングル)Rapturous Blueのように初心に帰る」という思いからこの曲を選んだ。最初ははしゃいでいたウド本人が不安とプレッシャーから「やめましょう」と言い出すほどだったが、千秋がテルの思いに賛同した結果、悩んだ末に決心した。
それまでにポケットビスケッツがリリースした楽曲とは異なり、ウドがリードボーカルと作詞を務めており、千秋はギター(当て振り)とコーラスにパートチェンジしていて、テルはライブの際にサビ部分でレスポンスを行っている。
- 1997年7月4日付のオリコンチャートで初登場3位を記録、番組内で順位を知ったウドは男泣きした。CD売上枚数は38万枚[2]。
- 番組内での順位発表の前、テルから自主的に「50位以内に入らなかったら解散、20位以内に入らなかったらウドをココリコの田中直樹と交代」という条件が出されたが免れた。
- 歌詞の一部はウドの実体験を元にしている。
- 共同ではあるがテルが作曲を手掛ける。
- テルと千秋は前作までのシングルが2作連続でミリオンヒットだったため失敗作だと口にしていたが、ブラックビスケッツが口ごもったほどライブで盛り上がる楽曲である。
- それまでに発売されたポケットビスケッツのCDシングルのジャケット写真では、ウドの扱いが酷く、遠くに小さくボヤけて写っていたり、そっぽを向いていたため、今作ではウドをメインにアップで撮ろうと進められていた。しかしテルの提案により、ウドがピンボケになるほど極端に接近して撮影された。そのため今作のジャケット写真ではウドがピンボケな上に切れており、後方にいる千秋とテルにピントが合っている。
- ポケットビスケッツとして山形に凱旋した際に、ウドは歌詞にも登場する母親の前で歌唱している[3]。
- キャンペーンとして、東京ドームでの試合時に「GREEN MAN」がBGMとなりオーロラビジョンにポケビが登場する。ウドの愛車のキャデラックが(ウドには秘密でピンク色から)緑色に塗装されるなどの企画が行われた[4]。
- パッパラー河合は「ウドのボーカル曲はそのうち注文が来るだろうなとは思ってたけど、まさかシングルカットとは思っていなかった」と語っており、河合が4作目に考えていたのは1stアルバム『Colorful』の1曲目に収録された千秋ボーカルの「Pink Princess」であった[5]。
収録曲
- GREEN MAN
- GREEN MAN(ORIGINAL KARAOKE)
- 作曲:TERU&パッパラー河合、編曲:パッパラー河合
収録アルバム
脚注
関連項目
グリーンマン
(greenman から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/24 20:00 UTC 版)
グリーンマン(Green Man, Greenman)は、中世ヨーロッパの美術に現れる、葉で覆われた、あるいは、葉で形作られた人頭像である[1]。
特徴
中世の教会などのロマネスク建築やゴシック建築の柱や壁に彫られる彫刻のモチーフとなる。顔や体が葉で覆われるだけでなく、口などから蔦が生えていることもある。 ロマネスク期のグリーンマンは表情が硬くパターンも限られているが、ゴシック期のものは、より写実的で表情も豊かである。設置される場所は主に教会の門、天井の要石、柱頭、コーベル、聖務共唱席などに多い。
グリーンマンの図像学的な意味は研究者によって様々な解釈が考えられたが、統一した結論は出ていない[1]。
グリーンマンの起源
1939年、イギリスのレディ・ラグランの研究論文によってグリーンマンの研究が始まり、この種の像に「グリーンマン」の名がつけられた。それ以前は「葉の頭」「葉の仮面」などと呼ばれ、他に無数に存在する教会装飾と特に区別されることはなかった。
グリーンマン自体の神話伝説はほとんどない。キリスト教以前のケルト神話などの、森林・樹木へのアニミズムの名残で、ケルト神話のケルヌンノスやローマ神話のシルウァーヌスと関係があると考えられている。 また、古代ローマ時代の墓碑などに見られるオケアノスやメデューサの人頭レリーフや、植物神でもあるディオニュソスが祖形となっていると考える研究もある[1]。
キリスト教がヨーロッパに布教していく過程で、植物など、他の土着宗教のシンボルを文様として取り込んだ。グリーンマンを取り入れた最古の例としては、6世紀にトリーア大聖堂が再建された時、司教ニケティウスは古代ローマの遺跡からグリーンマンのレリーフを移築したという。このレリーフは近年の修復作業で再発見されている。
脚注
- ^ a b c 浜本、柏木、森 2008, pp. 130–153.
参考文献
- ウィリアム・アンダーソン著、板倉克子訳『グリーンマン―ヨーロッパ史を生きぬいた森のシンボル』河出書房新社、1998年。ISBN 4309263313。
- 浜本隆志; 柏木治; 森貴史『ヨーロッパ人相学:顔が語る西洋文化史』白水社、2008年。 ISBN 9784560026342。
関連項目
「GREEN MAN」の例文・使い方・用例・文例
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