Deprecated: The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php on line 456
「indus」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書
[go: Go Back, main page]

indusとは? わかりやすく解説

インダス【Indus】

読み方:いんだす

大洋の意の梵Sindhuに由来インダス川のこと。


インディアン座

(indus から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/02/22 22:23 UTC 版)

インディアン座
Indus
属格 Indi
略符 Ind
発音 英語発音: [ˈɪndəs]、属格 /ˈɪndaɪ/
象徴 the Indian
概略位置:赤経 21
概略位置:赤緯 −55
20時20分正中 10月7日
広さ 294平方度[1]49位
バイエル符号/
フラムスティード番号
を持つ恒星数
16
3.0等より明るい恒星数 0
最輝星 α Ind(3.11
メシエ天体 0
確定流星群 None[2]
隣接する星座 つる座
きょしちょう座
はちぶんぎ座
くじゃく座
ぼうえんきょう座
いて座(角で接する)
けんびきょう座
テンプレートを表示

インディアン座(インディアンざ、Indus)は、南天の星座の1つ。日本からは星座の全域を見る事はできない。

主な天体

恒星

2022年4月の時点で、国際天文学連合が固有名を認証した恒星は1つもない。

  • α星:3.11等[3]。インディアン座で最も明るい恒星。中国の星図でインディアン座の領域が「波斯」とされたことに由来する「ペルシアン (Persian)」という名が知られる[4]
  • β星:3.65等[5]
  • ε星太陽系から11.867 光年と非常に近くにある恒星の1つ[6]

星団・星雲・銀河

ハッブル宇宙望遠鏡が撮像した渦巻銀河NGC7038。

由来と歴史

ウラノメトリア』に描かれたインディアン座(中央上)

ペーテル・ケイセルフレデリック・デ・ハウトマンが残した観測記録を元にペトルス・プランシウス1597年に作成した地球儀に残したものが最初である[7]ヨハン・バイエル1603年に発刊した『ウラノメトリア』でそれを引用したことにより世に知られるようになった。ケイセルたちは、16世紀末にマダガスカルからスマトラジャワにかけて航海しており、この間に接したアフリカ南部からマダガスカル、東インド諸島原住民をモデルにしたものと考えられている[7]

中国末期崇禎帝の時世の1631-1635年にかけてイエズス会士アダム・シャール(湯若望)が徐光啓らとともに編纂した天文書『崇禎暦書』では、この星座の領域にペルシアを意味する「波斯」という名前の星官が置かれた[8]

インディアン座は新しい星座であるため、神話や伝承は伝わっていない。

呼称と方言

日本では、時代とともに呼称が改訂されている。明治期は「アメリカの蛮族」という意味の「米蕃(べいばん)」[9]という訳語が充てられていたが、日本天文学会の会誌『天文月報』1910年2月号から「印度人(インドじん)」と訳が改められた[10]。1952年7月、日本天文学会が「天文述語集」を刊行した際、星座名はひらがなまたはカタカナで表記することとされ[11]、同時にこの星座の名称は「インデアン」と改められた[12]。この頃、東亜天文学会系列の研究者の一部では「インデヤン」の表記が用いられた[13]。さらに、1974年に文部省から『学術用語集天文学編』が刊行された際に「インディアン」と表記が改められた[14]

出典

  1. ^ 星座名・星座略符一覧(面積順)”. 国立天文台(NAOJ). 2023年1月1日閲覧。
  2. ^ Anonymous (2007年2月3日). “Meteor Showers”. American Meteor Society. 2008年5月7日閲覧。
  3. ^ “alp Ind”. SIMBAD. Centre de données astronomiques de Strasbourg. 2022年11月4日閲覧.
  4. ^ Kaler, James B.. “Persian”. STARS. 2022年11月4日閲覧。
  5. ^ “bet Ind”. SIMBAD. Centre de données astronomiques de Strasbourg. 2022年11月4日閲覧.
  6. ^ “eps Ind”. SIMBAD. Centre de données astronomiques de Strasbourg. 2022年11月4日閲覧.
  7. ^ a b Ridpath, Ian. “Star Tales - Indus”. Star Tales. 2014年1月28日閲覧。
  8. ^ 大崎正次『中国の星座の歴史』雄山閣出版、1987年、104-114頁。 ISBN 978-4639006473 
  9. ^ 九月の天」『天文月報』第2巻第6号、1909年9月、12頁、 ISSN 0374-2466 
  10. ^ 星座名」『天文月報』第2巻第11号、1910年2月、11頁、 ISSN 0374-2466 
  11. ^ 『文部省学術用語集天文学編(増訂版)』(第1刷)日本学術振興会、1994年11月15日、316頁。 ISBN 4-8181-9404-2 
  12. ^ 星座名」『天文月報』第45巻第10号、1952年10月、13頁、 ISSN 0374-2466 
  13. ^ 原恵 2007, p. 44.
  14. ^ 原恵 2007, pp. 181–182.

参考文献

座標: 21h 00m 00s, −55° 00′ 00″


「Indus」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「indus」の関連用語

indusのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



indusのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのインディアン座 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2026 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2026 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2026 GRAS Group, Inc.RSS