LCL
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/12 14:32 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動LCL
- Video for Windows(VfW)用の可逆圧縮ドライバー(Loss-Less Codec Library)。AVIzlibとAVImszhという2種類のコーデックを含む。
- エマグラムにおける持ち上げ凝結高度(Lifting Condensation Level)。
- 膝の4本の靭帯の1つ、外側側副靭帯 (Lateral Collateral Ligament)。
- アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』に登場する架空の液状物質。新世紀エヴァンゲリオンの用語一覧のL.C.L.を参照。
- 海上コンテナ輸送における小口貨物(Less than Container Load)のこと。コンテナリゼーション#LCLを参照。
- フランスの大手銀行。旧称クレディ・リヨネ。
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L.C.L.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/21 15:14 UTC 版)
「新世紀エヴァンゲリオンの用語一覧」の記事における「L.C.L.」の解説
エヴァンゲリオンのコックピット(エントリープラグ)内に注水される液体。肺の中に満たすことで液体呼吸を可能にし、電荷することで分子配列を変化させ擬似的なスクリーンを形成し、神経接続もこれを媒介に行っている。また精神防壁、物理防壁の役割も持つ。エントリープラグ内には循環装置が設けられているが、L.C.L.自体も浄化能力を持ち、それが失われると血のような生臭さを放つ。色はオレンジだが、場面によっては赤味を帯びている。
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