livery
「livery」の意味・「livery」とは
「livery」とは、主に英国で使われる単語で、特定の職業や組織に所属する人々が着用する制服やバッジ、またはそれらをデザインする色や模様を指す。また、馬車や自動車などの車両に施される塗装や装飾も「livery」と呼ばれる。例えば、タクシーやバス会社、航空会社などが独自のデザインや色彩を車両に施すことで、一目でその企業のものとわかるようにする。これらは企業のブランドイメージを形成し、視覚的に識別可能にする役割を果たす。「livery」の発音・読み方
「livery」の発音は、IPA表記では /ˈlɪvəri/ となる。IPAのカタカナ読みでは「リヴァリ」となる。日本人が発音するカタカナ英語では「リバリー」となる。この単語は発音によって意味や品詞が変わる単語ではない。「livery」の定義を英語で解説
「livery」は、特定の組織や企業が自身の識別のために使用する制服や車両の塗装を指す。英語での定義は、「a uniform worn by servants and other employees of a household or business, or the distinctive color scheme or design used on the vehicles or aircraft of a particular company」である。例えば、航空会社の飛行機の塗装はその会社の「livery」であり、一目でその航空会社のものとわかるようになっている。「livery」の類語
「livery」の類語としては、「uniform」や「insignia」、「emblem」、「badge」などがある。「uniform」は一般的な制服を、「insignia」や「emblem」、「badge」は特定の組織や団体を象徴する記章やバッジを指す。「livery」に関連する用語・表現
「livery」に関連する用語としては、「branding」や「corporate identity」がある。「branding」は企業が自身のブランドイメージを形成するための一連の活動を、「corporate identity」は企業の視覚的なアイデンティティを形成する要素全体を指す。「livery」の例文
以下に「livery」を用いた例文を10個示す。 1. The livery of the taxi company is yellow and black.(そのタクシー会社の塗装は黄色と黒である。)2. The airline introduced a new livery for its fleet.(その航空会社は自社の機体に新たな塗装を導入した。)
3. The servants wore the livery of the royal household.(使用人たちは王室の制服を着用していた。)
4. The bus was painted in the livery of the city's transportation department.(そのバスは市の交通局の塗装が施されていた。)
5. The livery of the police cars is blue and white.(警察車両の塗装は青と白である。)
6. The company's livery is easily recognizable.(その会社の塗装は容易に認識できる。)
7. The livery of the delivery trucks represents the company's brand.(配送トラックの塗装は会社のブランドを表している。)
8. The soldiers wore a livery with the country's emblem.(兵士たちは国の紋章がついた制服を着ていた。)
9. The livery of the train was designed to reflect the local culture.(その列車の塗装は地元の文化を反映するようにデザインされていた。)
10. The livery of the racing car was sponsored by a major corporation.(そのレーシングカーの塗装は大手企業がスポンサーになっていた。)
リバリー
(livery から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/03/18 18:35 UTC 版)
リバリー(英: Livery)は、主に車両(自動車、鉄道、航空機等)に施される特定の外装デザイン、または塗装パターンを指す。単なる色彩の選定に留まらず、その車両が所属する組織、企業、あるいはチームのアイデンティティを象徴する重要な要素である。車両に広告が無い場合も成立するが、文脈、車両等により広告を含む場合も多く、その場合スポンサーリバリーとも呼称される。
概要
語源は貴族に仕える使用人が着用した「お仕着せ(制服)」に由来する[1]。現代においては、車両運行会社ロゴ、スポンサー広告、指定色、グラフィックデザインなどを組み合わせたトータルパッケージを指して用いられる。
各分野における例
- モータースポーツ
- スポンサーの広告を兼ねたカラーリング。特定のシーズン、スポンサーを象徴するデザインが「伝説のリバリー」として後世に語り継がれる事例も多い[2]。
- 近年フォーミュラ1(F1)では新車発表に先立ち、シーズンで使用する予定のリバリーのみを先行公開する例が増えている。
- 公共交通機関(タクシー・バス等)
- 会社ごとのブランドを識別させるための標準塗装。タクシーにおいては、行灯と並び、利用者が事業者を判別するための主要な手段となる。
- 航空機
- 垂直尾翼や胴体に施される航空会社独自のデザイン。特別なキャンペーン時に施される「特別塗装(スペシャル・リバリー)」は、航空ファンや写真家にとっての撮影対象となる。
脚注
- ^ “Definition of LIVERY”. Merriam-Webster. 2026年1月25日閲覧。
- ^ “What does a special livery deliver for F1 teams?”. Autosport (2024年4月1日). 2026年1月25日閲覧。
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