minan
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タワーレコード渋谷店9F(2021年11月25日)
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| プロフィール | |
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| 別名義 | 本多 未南 MC旧石器(レキシネーム) |
| 生年月日 | 1990年12月5日 |
| 現年齢 | 34歳 |
| 出身地 | |
| 血液型 | O |
| 公称サイズ(時期不明) | |
| 身長 | 168 cm |
| 活動 | |
| デビュー | 2013年 |
| 所属グループ | lyrical school |
| 活動期間 | 2013年 - |
| レーベル | CONNECTONE |
| アイドル: テンプレート - カテゴリ | |
minan(ミナン)こと本多 未南[1](ほんだ みなん、1990年12月5日 - )は、日本の女性アイドル。ヒップホップアイドルユニット・lyrical schoolのメンバー。
経歴
群馬県立前橋女子高等学校在学中は音楽部に所属。ミュージカル作品のドラムの演奏を担当。本当は役を演じるキャストを志望したが、この頃の経験が音楽活動の原点になっている[2]。高校生の頃のバンド活動や大学時代のミュージカルとももいろクローバーZのコピーバンドなど、人前で歌うことが好きだったことをインタビューで語っている[3]。
2013年に立教大学現代心理学部映像身体学科を卒業[4]。就職先も決まっていたがそれを辞退して[5]、友人が応募していたことで知ったlyrical schoolの新メンバーオーディションに応募し合格する[6]。
初ステージは2013年7月27日のTOKYO IDOL FESTIVAL 2013・ENJOY STADIUM[7]。しばらくはグループに帯同しつつ、同年8月23日、タワーレコード梅田NU茶屋町店でのインストアイベントからライブに参加[8]、同年8月24日の大宮ステラタウンメローぺ広場ステージ(2部)でイベント全編でのライブパフォーマンスを披露した[9]。初期は自身のラップについて絵本の朗読のようだと評されたことを明かしている[10]。
2017年2月26日、前身のtengal6からのオリジナルメンバーであったayaka・ami・meiが卒業[11]。minanは2015年加入のhimeとともにlyrical schoolの活動を継続。4月に新メンバー・hinako、yuu、risanoが加入し、5月21日のワンマンライブより新体制がスタート[12]。
2017年8月に骨折、松葉杖姿でのパフォーマンスを余儀なくされた[13]。これを機にhimeがプロデューサーのキムヤスヒロに振りを減らそうと提案したことから、ライブでの振り付けやフォーメーションが削られ、メンバーによる自由なパフォーマンスが中心となった[14]。
2019年5月4日、ソロでは初のレギュラーラジオ番組「lyrical school minanのLet's チルアウト」(FM GUNMA)が放送開始。第1回放送にて、初のソロシングル「No More」を7月16日にリリースすることが発表された[15]。2017年の新体制以降に限って言えばlyrical schoolのメンバーの中で活動歴が最も長い[16]minanであるが、2019年5月18日、グループ代表として2度目のメジャーデビューを発表した[17]。
2019年7月3日放送『今夜くらべてみました 2時間SP』(日本テレビ)に「黙っていればキレイな群馬の女」として出演[18]。
2020年にリリースされたレキシ「ギガアイシテル」ではレキシネーム「MC旧石器」としてラップパートを担当[19]。2020年7月17日には、群馬県主催の「ウィズコロナ時代の観光」について考える検討会に参加した[20]。
2021年10月2日、ソロメジャーデビューEP『ttyl』を11月24日にリリースすることを発表した[21]。このことについてminanはユニットがある上でのソリストとしての活動であるとして、ユニットからの脱退などを視野に入れたものではなく、ソリストの活動もユニットの中に還元したいと述べている[22]。
人物
- 2022年現在前橋市在住。仕事がたてこんでいるときを除き、普通列車で2時間かけて東京に通う[2]。
- lyrical schoolでは歌パートを任されることが多く、ayakaは「lyrical schoolにとって歌姫という存在」とインタビューで答えている[23]。また2016年頃にウェブ番組で練習したことを契機にMPC[注釈 1]の操作を習得している[3]。
- お笑い系トークイベントへの出演も数多く、インタビューで「人生は大喜利だって思っている」と発言したこともある[25]。2021年3月23日、himeとのコンビで出場した「ライブナタリー Presents『おもカワ 〜アイドル大喜利タッグトーナメント〜』」で優勝したが、このイベントに備えるあまり、直前数日間のライブでミスを連発してしまったと語っている[26]。
作品
CD
EP
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
|---|---|---|---|
| CONNECTONE / ビクターエンタテインメント | |||
| 2021年11月24日 | ttyl | VICL-65633 |
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シングル
| 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 |
|---|---|---|---|
| BootRock | |||
| 2019年7月16日 | No More | BRTW-1068 |
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楽曲参加
- brinq「baby baby feat. minan(lyrical school)」(EP『baby baby -EP-』収録、2016年7月20日配信リリース)[27]
- 航空連合「空港を支えるプロ裏方に君もなれ feat.P.O.P&minan」[28]
- レキシ「ギガアイシテル」(映画「クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」主題歌、2020年9月23日リリース)※レキシネーム「MC旧石器」としてラップで参加
出演
テレビ
- 今夜くらべてみました 2時間SP(日本テレビ、2019年7月3日)
ラジオ
- lyrical school minanのLet's チルアウト(FM GUNMA、2019年5月4日 - )
舞台
脚注
注釈
出典
- ^ a b minan 2013.
- ^ a b c 阿部 2022, p. 15.
- ^ a b 高倉 2016, p. 145.
- ^ “それぞれの曲に色があるので、これを聴いてエモまってほしいです。エモまってください!(page=1)”. ガルポ!. 東京都新宿区新宿: 株式会社マッシュアップエンターテイメント (2018年7月1日). 2025年11月24日閲覧。
- ^ 臼杵成晃, 橋本尚平. “minan単独インタビュー「未南の歴史」”. 音楽ナタリー. 2019年5月5日閲覧。
- ^ 猪口貴裕「minan (lyrical school)」『Top Yell Neo 2019SUMMER』(初版)竹書房、2019年7月5日、176-177頁。ISBN 978-4-8019-1926-6。
- ^ “TIF2013で学ぶ「今どんなアイドルがいるの?」講座”. 日刊SPA! (2013年8月3日). 2025年11月24日閲覧。
- ^ lyrical school [@lyri_sch]「明日13:00~のタワレコ梅田NU茶屋店インストアライブは、新メンバーminanを含む6人で行います」2013年8月22日。2025年11月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2025年11月25日閲覧。
- ^ lyrical school [@lyri_sch]「本日です! 15:00~/17:00~@大宮ステラタウン」2013年8月24日。2025年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2025年11月24日閲覧。
- ^ 三品貴志「スマホジャック!?のミュージックビデオ」『産経新聞』2016年5月17日、18面。
- ^ “「リリスクはまだ終わりません!」現体制ラストライブで涙こぼし歌った“9本のマイク””. 音楽ナタリー (2017年2月28日). 2017年2月28日閲覧。
- ^ “lyrical school新章の始まり、ワンマン&フリーライブで夏先取りの新曲披露”. 音楽ナタリー (2017年5月22日). 2025年11月24日閲覧。
- ^ lyrical school [@lyri_sch]「minanが昨日未明、骨折しました。全治約1ヶ月半、完治するまでは松葉杖でのステージになります」2017年8月21日。2025年11月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。X(旧Twitter)より2025年11月24日閲覧。
- ^ 高木“JET”晋一郎 (2017年11月27日). “インタビュー:証人になって欲しい――ワンマン・ライヴ <TAKE ME OUT> 開催を控えるlyrical schoolの”いま””. CDJournal. 2025年11月24日閲覧。
- ^ “リリスクminan、自身が作詞した曲と全英語詞2曲を収録したソロシングル発売”. 音楽ナタリー (2019年5月4日). 2025年11月24日閲覧。
- ^ “lyrical school(リリスク)minan単独インタビュー”. ガチ恋! (2018年6月19日). 2019年5月21日閲覧。
- ^ “リリスク2度目のメジャーデビュー! ニッパーくんと共に世界へ”. 音楽ナタリー (2019年5月19日). 2025年11月24日閲覧。
- ^ “群馬の女・リリスクminanが出演「今くら 2時間SP」ファーストサマーウイカも合宿で涙”. 音楽ナタリー (2019年6月28日). 2025年11月25日閲覧。
- ^ “レキシ、主題歌も担当の『映画クレヨンしんちゃん』最新作で声優に初挑戦”. rockin'on.com (2020年3月23日). 2025年11月25日閲覧。
- ^ 「『ウィズコロナ』県主催でウェブ会議 新時代の観光モデル考える 知事ら7人意見交換」『上毛新聞』2020年7月18日、朝刊、16面。
- ^ “リリスクminanがソロでのメジャーデビュー作発表、G.RINAプロデュースの秋元薫カバー含む全5曲入り”. 音楽ナタリー (2021年10月2日). 2021年10月2日閲覧。
- ^ “『リリスクがあるからこそ』ソロでメジャーデビューしたminanが自由に歌唱、バンドセットでカバーも”. 音楽ナタリー (2021年12月6日). 2021年12月6日閲覧。
- ^ “ヒップホップアイドルlyrical school(リリカルスクール)のすべて”. 耳マン. 東京都千代田区神田神保町: 株式会社リットーミュージック (2016年4月26日). 2025年11月5日閲覧。
- ^ つやちゃん. “INTERVIEW:minan(lyrical school)”. qetic.jp. 東京都中央区築地: Qetic株式会社. 2021年11月26日閲覧。
- ^ 山末あつみ (2019年1月11日). “lyrical school(minan / hinako)「どうやったら自分らしく、しかもカッコよくラップできるんだろうって」+ DJ BIG-D [Special Interview]”. vdc.tokyo. 2025年11月25日閲覧。
- ^ “笑いも悔し涙も!アイドルが大喜利で競い合った「おもカワ」で名回答&名シーン続出”. 音楽ナタリー (2021年3月26日). 2025年11月25日閲覧。
- ^ “brinq baby baby feat.minan (lyrical School)”. Spincoaster (2016年7月8日). 2025年11月25日閲覧。
- ^ “【動画第二弾!】空港を支えるプロ裏方に君もなれ feat.P.O.P&minan”. 航空連合. 2019年5月5日閲覧。
- ^ “上野パンダ島ビキニーズ「マイナス2.5」”. 東京都目黒区東山: 株式会社ネルケプランニング. 2025年11月25日閲覧。
参考文献
- “新メンバー 本多未南 minan です。よろしくお願いします。”. lyrical school official web site (2013年7月29日). 2025年11月24日閲覧。
- 阿部奈穂子「アイドルが前橋に暮らすワケ」『me bu ku』第4号、株式会社ぐんま瓦版、群馬県前橋市千代田町、2022年4月26日、15頁。
- 高倉文紀「lyrical school」『日経エンタテインメント!アイドルSpecial 2017』日経BP社、2016年、145頁。 ISBN 978-4-8222-3870-4。
外部サイト
- 公式ウェブサイト
- MINAN DIARY - Ameba Blog
- minan @リリスク (@Minan1205) - X
- minan(lyrical school) (@_manybooks_) - Instagram
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