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なるほど！医療 : 読売新聞
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プロフィル

山口　博弥（やまぐち・ひろや）
　編集委員室編集委員。１９８７年入社。岐阜支局、社会部などを経て、１９９７年から医療情報室（現・医療部）で医療取材に携わる。がん、心の病気、小児医療、医療事故、慢性の痛み、高齢者の健康法などを担当。盛岡支局長、医療部長、解説部長を経て２０１９年９月から現職。武道（格闘技）と映画と犬が大好き。

最新コラム

【最終回】若者よ！　どうか死なないで！…今はつらくても、とにかく生き延びて

読売新聞１１月２３日付朝刊より

かぜに抗生物質は効かない、っちゅうに！

テレビアニメ「はたらく細胞」のイラストが入った啓発チラシを持つ藤友さん

スポーツの秋、運動嫌いでも健康になれる！

私の自宅のトレーニングルーム。筋トレをする前に、人型スタンディングバッグ（右端。通称・ボブくん）と５分間戦っています。

ジャニーズ問題で考える「トラウマからの解放」…紙面連載で書ききれなかったこと＜下＞

記者会見する（左から）東山紀之新社長、藤島ジュリー景子前社長（９月７日）

「トラウマからの解放」…紙面連載で書ききれなかったこと＜上＞

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「手首マスク」批判におこたえします

国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長、西村秀一さん

ウィズコロナは「手首マスク」「腕マスク」で

手首マスクの付け方

是枝監督の映画「怪物」を見て、コロナ禍と広末さんを考えた

是枝裕和監督

トイレの不安に社会の理解を！…「炎症性腸疾患」患者の悩みは深刻だ

ユニバーサルツーリズムについて語る勝野裕子さん

コロナ「５類」に、よく頑張った日本！　戻った「平時」で訴えたい二つのこと

３０枚３００円ほどで売られているマスクを見つけたら、その都度、購入。で、自宅の洗面所の棚から引っ張り出したら、こんなにたくさんありました。これらすべてを使い切る前に、コロナ禍が収束することを祈っています

「再発しても」って言わないで…前立腺がん患者と医師の対話

複雑化するがん治療。患者とのコミュニケーションはますます重要になっている

大学医学部の「服薬体験」授業に参加してみた…技術も情熱も併せ持つ医師を増やすために

薬のにおいをかいだり、飲んだり。それらを評価し、タブレット端末に入力する医学部３年生たち（東京都品川区の昭和大で）

コロナを診る医師を増やすには…日本の医学教育に抜け落ちていること

訪問診療で、寝たきりの９０代男性に優しく声をかける田代和馬さん（２０２３年２月、東京都内で）

マスク着用　突きつけられた「個人の判断」

政府が新型コロナ対策のマスク着用を緩和する見解を示した後も、多くの人がマスクを着用して往来する渋谷駅前の交差点（２０２２年５月、東京都渋谷区で）

コロナの５類引き下げ　今の医療体制では心配だ！

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要注意！新型コロナの抗原検査キット

私が購入したロシュ社製の抗原検査キット

クリスマスに考える　カフェインのパワー！

ウィーン市庁舎前のクリスマスマーケット

コロナ禍に思い出す「悲しき黙食」

昔を思い出して描いてみました（下手ですみません）。私が引っ込み思案な性格になったのは、この体験のせいかもしれません

藤井風とマギーズ東京…「グレース」でつながるシンクロニシティー

マギーズ東京の外観。がんになった人と家族、友人らが、戸惑い、孤独な時、気軽に訪れて、がんに詳しい看護師や心理士と話ができる。

自分はダメなやつ。そんな人に「コンパッション」を！

Ｂ子さんがつけていた「自己批判とコンパッション日記」

コロナとインフルの同時流行対策、実効性はあるの？

インフルエンザワクチンとコロナワクチンの「同時接種が可能です」と掲示するクリニックも（９月、千葉市内で）

塩野義新薬とイベルメクチン…臨床試験結果の明暗

「ゾコーバ」（塩野義製薬提供）

コロナ患者はイベルメクチンを飲まないで！

文化勲章親授式に出席した北里大特別栄誉教授の大村智さん。大村さんは、２０１５年のノーベル生理学・医学賞を受賞した（同年１１月、皇居で）

前立腺がん　治療その後…あれから２年　私の経過

昨年９月に東京都内で開催された「おくらせない手紙」キャンペーンのキックオフイベント。（左から）野々村教授、武内理事長、西川きよしさん、西川ヘレンさん
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