Deprecated :  The each() function is deprecated. This message will be suppressed on further calls in /home/zhenxiangba/zhenxiangba.com/public_html/phproxy-improved-master/index.php  on line 456 新・大森なんでも伝言板 
新・大森なんでも伝言板 記事を書く 、時刻順 、目次 、スレッド 、検索 、過去ログ 、最近の記事 
とりあえず試験レンタル中。旧伝言板ルールは引き継がれます。
あっぱっぱ 訂正(--;) 2000年05月26日(金)20時12分09秒 
『殺る前に殺れ』→『殺られる前に殺れ』ですね
あと『新しい時代』に対する私の感想は「ティーンエイジャーに見せたら自殺者続
出しちゃいそうなほどアブナイ」ですが大家によると『現実に目の前であったらエ
グイかもしれないけどこういったテーマ(電脳世界への自意識移植)にはSF者として
多少の魅力を感じるし多分作曲家もそのつもりじゃないかな?』とのこと。
また5月8日の読売新聞に評が載ってます。 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 
あっぱっぱ チトは●●でした 2000年05月26日(金)19時33分53秒 
大家が病院に行ってる間にカキコ(でも最近ココにも巡回してる様だから退院後に見
つかるか…く^^;)
7月4〜7日(4〜6日は18:30,7日は15:00)に東京の新国立劇場小劇場で金子浩介作曲の
オペラ『みどりの指』が初演されます。
チケットは3000〜8000円です。
ただねえ……今時平和主義なんて流行らないですね。経済も芸術も(特にクラッシッ
ク音楽関係はある人を中心に自分達の崇高な理想に従わない観客を殲滅しだしました
から<笑>。ホームページで情報操作してるし)軍神マルスに取っつかれたかの様に『
殺る前に殺れ』をモットーに戦略に励んでいますし。ノストラダムスの予言は正しか
った(笑)。
そういえば以前話題にした『新しい時代』で作曲家が感想を求めてるみたいです↓。
感想書くと作曲家本人が誠実に応えてくれるようです。(でもお手柔らかにね☆)
私も友人とともに行くつもりだったのですが『そんなに行かせたいのなら新幹線に
体当たりしてやろうか』とすごまれて一人で観てきました(汗)(でも後で東京に観に
行ってるんだよ…何てヤツ^^;;へ……って書くとまた怒られる)
http://pd.iamas.ac.jp/www_guest/commu/cafe/
 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 
古沢嘉通 意図は大あり 2000年05月26日(金)11時08分41秒 
 なんかやたらアクセス数が増えたなと思ったら、やはりここで
紹介されていたのかっ。(それとも
冬樹蛉の日記 のせいかな)
 ここで紹介しちゃうと、SF系がどっと来て、ほかの系統の人
たち(ミステリとかサッカーとかF翻訳系とかとか)が遠慮しち
ゃわないかな、と思った末の深謀遠慮であったのさ。
 八方美人をモットーとしているあたくしですので、はい(笑)。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 、URL 
大森 望 粋なおやじの声がする 2000年05月26日(金)06時55分39秒 
●「悲惨な戦い」関連。
 多数の情報をお寄せいただきありがとうございました。
 灯台もと暗しというかなんというか、「悲惨な戦い」はなぜかうちに音源があることを発見。さいとうが買ってたコミックソング集のCD(なぜそんなものを買う?)に入ってました。25年ぶりに聞いて感動を新たにしました。しかも、聞いて思い出したけど、まわしが落ちちゃう雷電の弟子は、歌詞中では朝潮(たぶん先代)。こないだまわしを落とした人は、師匠が元朝潮の若松親方。
 おそるべき予言能力である。やるなあ、なぎらけんいち(当時)。
 あと、「湿らすのだった」は、たしかに歌詞カードでは「締め出すのだった」となってるんですが、これはどう聞いても歌詞カードのほうが間違いでしょう。だいいち締めたのではまわしが落ちない。
 ちなみに、なぎらけんいち(当時)の発音は、あくまでも「いぬ・えいち・けい」で「いぬ・あっち・いけ」ではありません。
 関係ないけど、今日、DAM128に行ったら、なんと斎藤哲夫が大量3曲入荷。「さんま焼けたか」を歌えて感動しました(綾辻さんは「されど私の人生」を歌って満足していた模様)。あと一曲は「僕の古い友達」。しかも本人出演(現在の本人)。いや、驚いた。
 だったら「悲惨な戦い」入れてくれてもいいのに。「葛飾にバッタを見た」でも可。
 ところで
古沢嘉通さんのホームページ が正式公開になってます。
 ここで
だけ 宣伝しないのはなにか意図があるのかっ。
 しかし23年前のサングラス写真が見られなくなったのは残念なり。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 、URL 
ふみさと イヌ アッチ イケ 2000年05月26日(金)02時29分37秒 
 須藤様 すがや様
 初めまして。ふみさとと申します。
 作詞家の阿久悠氏の小説「瀬戸内少年野球団」の中にNHKのア
ナウンサーがラジオ番組の最後に「NHK」と言うのが「イヌアッ
チイケ」と聞こえて、そう言っているのだとみんな思い込んでいた
という場面があります。舞台は昭和24年くらいの兵庫県の淡路島です。
 
 おふたりの投稿を拝見してふと思い出しましたので(^o^) 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 、URL 
すがやみつる 「イヌ・アッチ・イケー」 2000年05月25日(木)20時33分34秒 
>須藤さん はじめまして。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 、URL 
KAZUTO ヘビィメタルファンタジィってのも今は昔 2000年05月23日(火)00時36分45秒 
しかし「ナードコアテクノ」っていいなぁ。
それって『特撮狂』とか? あ、空手バカボンがやってた
「スターレスアンドバカボンブラック」ってのもありか。
(単なるコミックプログレかも(笑))
なんか「ライバーパンク」とか思いつくんだけど、イマイチだな。
今読みたいのは「ハードロックSF」です。 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 、URL 
須藤玲司 NHKとシブヤケイぐらい違わない(場所が) 2000年05月22日(月)14時35分07秒 
20年近く昔に読んだ学習漫画の学研ひみつシリーズ「犬のひみつ」に、「イヌ・アッチ・イケー・テレビ」という小ネタが載ってたおぼえがあるのですが、いま思うとあれはなぎら健壱を下敷きにしてたのでしょうか。ひそかにやるなひみつシリーズ。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 
須藤玲司 キレンジャーとサリンジャーぐらい違う 2000年05月22日(月)14時10分07秒 
>そういえば『ブレードランナー』の「ふたつでじゅうぶんですよ」の
>元ネタ(?)があるのは、ゴレンジャーの第1話で、そのビデオは
>新宿 TSUTAYA にあり、との情報が入っております。どなたか検証を。
元ネタ(?)らしきものは、第1話のキレンジャー初登場場面です。
喫茶店に入ってくるなりいきなり大盛りカレーを4杯注文して、マスターに「うちのカレーはほんとに大盛りだから2杯で充分だ」と止められるも、「いや2杯と2杯で4杯頼み申す」とかなんとか強情に押し切るところ。
ブレランとかなり似てるものの、まあパクりとか元ネタとまではいかない偶然の一致なんじゃないかという気が。ご自分での確認をおすすめします。TSUTAYAじゃなくても大きな店なら置いてるでしょう。
このカレー、ほんとに大盛りなのはいいとして、ごはんに対してルーが極端に少なすぎるのがちょっと気になるところ。今ならキレンジャーもCoCo壱番屋の1300gカレーにしとけばタダなのに。
これを確認してたら、ナードコアテクノの旗手・レオパルドンの曲「
Ki-ranger X TURBO ZERO2 」はゴレンジャー第1話の初戦闘場面からサンプリングしてるのだと気がついたのが副産物。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 
♪きむらかずし 祝!! PKD 本邦初訳!! 2000年05月22日(月)00時39分20秒 
おくればせながら SF マガジン 2000-06 買いました。
ディックの本邦初訳が、ふたつもあるなんて感激です。
大森さま、ありがとうごぜえますだ。
そういえば『ブレードランナー』の「ふたつでじゅうぶんですよ」の
元ネタ(?)があるのは、ゴレンジャーの第1話で、そのビデオは
新宿 TSUTAYA にあり、との情報が入っております。どなたか検証を。
 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 
小林泰三 岩井さん、おめでとうございます。 2000年05月18日(木)00時27分02秒 
そう言えば、随分ご無沙汰しております。横溝賞パーティーには行かれるので
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 、URL 
三枝 たぶん彼はその間違いをしたのでしょう。 2000年05月17日(水)08時10分07秒 
>良く知られた件ですが、人格的に問題があるからと言って、優れた作品が書けると言うものでもないのです。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 
冬樹蛉 岩下志麻さんが山本周五郎賞ですって(誤報) 2000年05月17日(水)04時29分39秒 
>岩井志麻子さま
 先日は、
第四回「○○と××くらいちがう」大賞 にご応募くださいまして
ありがとうございました。貴作品
「岩井志麻子と岩下志麻くらいちがう」 は、
残念ながら「○○と××くらいちがう」大賞を逃しましたが、そのかわり、
やや格の落ちる山本周五郎賞を受賞なさったそうで、まことにおめでとうご
ざいます。ぼっけえ、めでてえ。
 そこで、記念に一作詠ませていただきます。
「山本周五郎と山田風太郎くらいちがう」 
 山田風・太郎や山本風・五郎もあり(^ ^;)。山田五郎もいいかな。
参考作(?)として
「山田風太郎と山田虱太郎くらいちがう」 っての
もあるんですが、そもそも山田虱太郎って誰よ?
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 、URL 
hasukawa どうもありがとうございました 2000年05月17日(水)02時37分28秒 
>冬樹蛉さま
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 
ろっき 論理学の初歩 2000年05月17日(水)02時17分43秒 
>人格的に多少問題のある人がすぐれた作品を書くこともあるという、よくある例ですね。(珍しくはないというか。)
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 
三枝 まあ……(笑) 2000年05月17日(水)01時20分39秒 
人格的に多少問題のある人がすぐれた作品を書くこともあるという、よくある例ですね。(珍しくはないというか。)
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 
C塚 岩井さん、おめでとうございます。 2000年05月17日(水)00時24分43秒 
「周五郎、〇〇〇のとこには行かないで」の歌が功を奏したのかも(笑)。
ともあれ、本当におめでとうございます!
 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 
ビリー高野 またまたなぎら健壱 2000年05月16日(火)23時49分12秒 
おはつです。
『悲惨な戦い』は、フォーライフから出ているCD『中毒』の中に入っていま
す。それも一曲目! 『ラブユー東京スポーツ』も『男は馬之助』もちゃんと
入っている立派なCDです。なぎらさんは吉祥寺の「マンダラ2」で、ほぼ月
一でライブをしていますけど、僕は『悲惨な戦い』の生に出会ったことはあり
ませんです。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 
モりやま ラジオのアナウンサーがまたアナウンサーで・・・ 2000年05月16日(火)22時46分42秒 
はじめまして、モりやまと申します。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 
大森 望 祝☆岩井志麻子・山本周五郎賞受賞 2000年05月16日(火)18時46分30秒 
「ぼっけえ、きょうてえ」が今年の山本周五郎賞受賞作に決定しました。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 、URL 
タニグチリウイチ わるものな気分に。 2000年05月16日(火)16時59分40秒 
ちっとばかり浸っています申し訳ないです。
掲示板に書くかメールを差し上げるかと迷ったんですけどとりあ
えずは自助努力(「噂眞」のスケジュールをチェックするとか)
が寛容と自分のところだけで指摘はしておいただけなんですがや
っぱり間違えて行って入っしまった人っていたんでしょうか気に
なりますどんな雰囲気だったのかも少しばかり気になりますどう
だったんでしょうか13日の朝松デイの後のゲイナイトinロフ
トプラスワン。
「REX」入った包みを持ってニヤついている写真が朝松さんの
サイトにあったりしますのでいけなかった人は憎んでください。
ではまたいずれ。 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、URL 
喜国雅彦 悲惨な戦い 2000年05月16日(火)06時45分27秒 
大森さん
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、URL 
あり radioかー 2000年05月15日(月)17時09分26秒 
冬樹さん、カーペンターズに乗せたお返事ありがとうございます。
ソニー出版の情報ほかベア他のサイトへのリンクも。
そうゆう小松左京、とゆうかカドカワ的なテーマ大変おもしろそうです!
さっそく私の夏休み課題図書として購入することに決定です。
私が読んだベアはたぶん「Eternity」とゆうやつだったと思います。
今は懐かしの東西対立のせいでソ連の政治局員がえらいことをしでかしてた
記憶が…。 おっしゃられる通り私にはちとハードな小説でした。
しかしベア、27冊も本が出てたんですねー。 知りませんでした。
「Dinosor Summer」とゆうやつもちょっと読んでみたいなーとそそられてます。
そっか、「ダーウィン」は大森さんの翻訳だったんですね。
上下巻だとかさばるからーとペーパーバック購入をもくろんでいたのですが
ここは大森版を購入せねば。
ジェオパディじゃなくてジェパディですよね、やっぱ。
でも映画のタイトルもジェオパディになっていたのでこれもひとつのジャパニーズ・
スタンダードゆうやつですか。 外国語表記って難しいです。 
 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 
冬樹蛉 When I was young, I'd listen to Darwin's Radio 〜(字余り) 2000年05月15日(月)03時17分04秒 
>あり さま
>冬樹さん、ベアとゆうのはグレッグ・ベアのことですよね?
 そうですそうです、
グレッグ・ベア のことです。
>私はだいぶエスエフから遠ざかってしまって、ベアの作品は大昔に一度
>読んだきりなんですけど…タイトルと冬樹さんの解説につられて何だか
>むらむらと!読みたくなってきてネットで検索かけたら冬樹さんのページ
>がヒットしたので私のようなSF外の読者にももっと詳しく「ダーウィン」
>を紹介していただけたらと思って書きこみしてます。
 ひとことで言うと、「妙な病気が流行って人類が変わる話」でありま
して、これだけ聞くと「なーんだ」と思うわけですが、ベアのすごいと
ころというのは、それだけの話をこれでもかこれでもかと理屈を捏ねま
わしてぐいぐい読ませるところにあるんですよね。まあ、アレです、
「伝染病で人類が滅びそうになる話」「日本が沈む話」「首都が消失す
る話」みたいな、ひとことで言えてしまう単純きわまりない話を骨太に
語って読者を引っぱってゆける力量は、訳者の大森望さんがあとがきで
述べているように、小松左京を髣髴とさせるものがあります。
 また、ぐいぐい読ませるといっても、ベアの過去の作品は、ともする
と「SFファン以外は退屈するかもなあ」と思わせることが多かったの
ですが、今回の作品は、クライトンかクーンツかと思うくらいにジェッ
ト・コースター・ノベルの手法で書かれていて、たいへん口あたりがよ
ろしいです。じゃあ、完全にジェット・コースターかというとそうでも
なくて、もっとフツーの読者が喜びそうに書けるはずなのに、一線を譲
らないところがある。誰にでも楽しめる作品とコアなSFファンが喜ぶ
作品との最大公約数、いや、最小公倍数を巧く模索したという感じです。
「エスエフから遠ざかって」らっしゃるなら、なおのことお薦めしたい
です( ^o^)/
>出版がソニーマガジンズとなってましたが、これって昔のサンリオSF
>文庫みたいな感じで本が出てるんでしょうか? ソニーから出版されて
>るのってタレント本しか見たことない&持ってないのでちょっとびっく
>りしました。あと、この本の英語でのタイトルも教えていただけたらう
>れしいです。
 サンリオ文庫とは全然ちがいます(^ ^;)。むしろ、ソニー・マガジン
ズは、いわゆるSFファン以外の人にもアピールしそうなエンタテイン
メント性の高いSFを、あまりSFと言わずに出しています。早川書房
の「SFが読みたい! 2000年版」で、海外篇9位にランクインし
た
『ダスト』 (チャールズ・ペレグリーノ)は、ソニー・マガジンズか
ら出てますよ。
 原題は、Darwin's Radio です。なんで radio なのってのは、読めば
わかる(笑)ようになっております。
 なお、大森望さん初の“上下巻”訳書ですんで、この掲示板では、そ
ういう質問はできれば声をひそめてしましょう(笑)。もっとまともな
評がお読みになりたければ、いま本屋にある〈SFマガジン〉6月号の
「今月の CROSS REVIEW」をお読みになるといいと思います。渡辺英樹、
瀬名秀明、下楠昌哉のお三方が書いてらっしゃいます。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 、URL 
あり Re:ダーウィンの使者 2000年05月14日(日)05時34分30秒 
なんでも伝言板のみなさま、はじめまして。
冬樹さんの投稿されたメッセージの「ダーウィンの使者」について
質問があったのでおじゃまさせていただきます。
冬樹さん、ベアとゆうのはグレッグ・ベアのことですよね? 
私はだいぶエスエフから遠ざかってしまって、ベアの作品は大昔に一度
読んだきりなんですけど…タイトルと冬樹さんの解説につられて何だか
むらむらと!読みたくなってきてネットで検索かけたら冬樹さんのページ
がヒットしたので私のようなSF外の読者にももっと詳しく「ダーウィン」
を紹介していただけたらと思って書きこみしてます。
出版がソニーマガジンズとなってましたが、これって昔のサンリオSF文庫
みたいな感じで本が出てるんでしょうか? ソニーから出版されてるのって
タレント本しか見たことない&持ってないのでちょっとびっくりしました。
あと、この本の英語でのタイトルも教えていただけたらうれしいです。
なんだかお願いばかりですいません〜。 皆様しつれいしました。
 
 
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 
冬樹蛉 Darwin's Video は難しいかも 2000年05月14日(日)00時28分58秒 
>hasukawa さま
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 、URL 
三枝 誤解を招く投稿ですので、削除はお願いします。>管理人さま 2000年05月13日(土)10時58分43秒 
「こだまのあとだま」などで、一方的な主張をなさっている方もいらっしゃいますが、とんでもない虚偽の内容であっても否定や応答等は現在一切できませんので、放置しております。同様に「泉の広場」でも応答できないという事情をご理解いただけたらと思います。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 
三枝 管理人さま 2000年05月12日(金)23時42分49秒 
「泉の広場」と名付けられた新掲示板で、私の投稿を無断で
、別掲示板からの引用とわかりにくい方法で 転載が行われて います。
 誤解を招く投稿なので、削除して下さい。
 私は、どのような嘘、でたらめ、誹謗中傷に対しても、現在のところ白泉社の細田均氏に関することについては、相手にすることはできない状態ですので。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 
三枝 新掲示板はつかわれません。 2000年05月12日(金)18時32分30秒 
>どーも新掲示板ができてそちらに整理される様で
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 
hasukawa ちょっとお聞きしたいのですが 2000年05月12日(金)10時52分15秒 
えー始めましてhasukawaと申します。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 
古沢嘉通 些末な話題かも? 2000年05月12日(金)10時00分20秒 
かつてのジーシング本みたいなラインナップを揃えている
小出版社を見つけた。
Subterranean Press ってところ。
ランズデール・ファン必見。
注目は、ティム・パワーズの新作かな。しかし、厚い、厚すぎるぞ。
Over 500 pageだと。
七月に出るというCrowtherのアンソロジーには、当初収録が予定されて
いたマクドナルド短篇"White Noise"の名がない。なんでや。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、URL 
古沢嘉通 些末な話題 2000年05月12日(金)09時36分27秒 
きのうのアレを聞いて、多くのサッカーファンの脳裏をよぎったのは、
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 
三枝 新掲示板は不要です。 2000年05月12日(金)07時04分32秒 
申し訳ありません。理由だけ、そちらに書きます。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、返答先 、メール 
大森 望 新掲示板開設のお知らせ 2000年05月11日(木)22時41分37秒 
 三枝さんがつづけている重要な話題に、ラファティやトルシエなどの些末な話題がはさまり、一部にノイズを発生させているようです。
 三枝さんと愛・蔵太さん(仮名)との、二つの伝言板を跨ぐやりとりを興味深くごらんになっている多数の読者の方々にしてみれば、本題と関係ないSFやサッカーの話を読まされるのはかんべんしてほしい、ものすごく迷惑でしょうがない、というところではないかと想像します。
 じっさい、rental1.virtualave.netは、ディスクスペースの残り容量がかなり少なくなっていることでもあり、いまのうちに掲示板を独立させることにしました。
 新しい掲示板は、
「泉の広場」 です。
 お手数ですが、今後、愛・蔵太さん(仮名)に関する議論は、
「泉の広場」 のほうにお願いします。話の都合上、愛・蔵太さん(仮名)に関するあまり重要でない話題について投稿するさい、「これは重要な問題じゃないの
「泉の広場」 に書いてもいいのか」とためらわれるケースもあるかもしれませんが、とりあえず話の流れもありますので、愛・蔵太さん(仮名)関連はすべて
「泉の広場」 という使い分けにしたいと思います。
 なお、この記事自身に対するコメントは、
「泉の広場」 のほうにご投稿ください。
この記事にコメント 、この記事自身 、スレッド 、メール 、L>!K$H$N!"Fs$D$NEA8@HD$r8Y$0$d$j$H$j$r6=L#?<$/$4$i$s$K$J$C$F$$$kB??t$NFIURL  
NIFTY事務局は8日に連絡しているはずなので と細田均氏が勝手にきめつけているようですがその事実がなかったので、昨日@Niftyに問い合わせたところ、今日返答が得られました。
>細田様が「@ニフティ経由で伝言を伝えたはず」との記
>載がございましたが、細田様から当窓口に三枝様の代理人の方へのご提案をい
>ただいたことはございますが、その内容を当窓口から三枝様もしくは代理人の
>方に「伝言」をする件は承っておりませんことを付け加えます。
>
>                           ニフティ株式会社
 だそうです。
 どうもニフティに相手にされていなかったようですね。相手にしたくない気持ちはわかります。
 
 情報っていうものは、隠そうとしても調べれば必ずわかるものなのね。では、わかっていることなら公開して良いのかというと、そんなこといっていたら個人の顔写真などは誰の物でも当然公開して良いことになる。
 この意味、おばかながいやさんにわかるかな?
 
自己の身分証明のためにその証明法を示すことと、自分のプライバシーを公開することとは別なことも、わかっていないようですが。 
 公開されている情報でも、不適切な場所に転載されると、削除を求めることはできます。
 私の名前は、職場の名前と一緒に、市販されている学術誌に掲載されていますが、それと無関係な個人のホームページに、作家の本名、本職として公開されるような性質のものではありません。
 そのあたり、「実名で発言しない奴は卑怯だ主義」だったにもかかわらず(1999年末までそうでしたよ・爆笑)、今では苗字さえ書いて欲しくないと言い出している人もわかっていないようですが。
 それにしても、仕事がきちんとしていなかったことの指摘だから、当然仕事場としての白泉社の名前が挙げられるに決まっているのに、その対抗に作家の作家業と無関係な職場名を書くという感覚って、ただの馬鹿じゃあないですかね。
 掲示板の主催者のみに決定権があります。
はじめまして。
 当時、道ばたでタダで配っていた電話もつかえないほど貧乏だったらしい 、がいやさんとおじさんは(涙)。うちの近所では、くじ引きの景品でした。二回引くと一回くらい当たるの(爆笑)。もちろん、くじはタダさ。
 それにしても、担当している作家にすら自宅にかけて欲しくないと思っている人間が、1997年の夏の段階で携帯電話ももてない出版社って!? つぶれかけていて、給料遅配だったんですか? ちゃんと払われていたら5台くらいもてる額でていたはずっすよ。第一、受けるためだけにつかうんなら、そんなに金、かかんなかったよ当時も。
 つながるかどうかも、柏と神田とその周辺と通勤範囲って、充分つながったはず。1990年じゃないぞ、1997年なんだから、都内に住んでなくても、つながっていたって!
 当時、私の知り合いだったライターさんは、みんなもっていた!
 いったい何に金がかかって、携帯はもてない、自分で弁護士もやとえないのか……。もしかして白泉社って、歩合給なの?
 
 つとめている会社とか、仕事内容とか、以前の作家とのトラブルとか、住所がどこにあるかとか、卒業大学の方だったっけ?
 1997年夏、携帯電話が普及していない地域が日本にあったらしい それって……どこ?
 ↑シュミレーション戦記じゃないんだから、唐突に普及していた機械を一つだけなかったことにして物語をつくるのはいかがなものでしょうか。
 いや、あなたの話していることが全部フィクションであるとわかるという点で、とっても助かってますが。
 
 私の職場名を本人が公開を希望している情報というのならば、細田均氏の自宅の電話番号だって、本人が公開を希望している情報ってことになるな……。
UNIX 系 OS である NetBSD のメーリングリストに、韓国海苔店が来襲!
SF とは悪魔くんつながりか?!
[netbsd,05474] [DM]韓国海苔店 
← なぜか Base64 エンコーディングされているので、ウェブ・ブラウザでは本文(日本語)は読めないと思います。あしからず。
 あーあ、また嘘をついているよ 。
 
ニフティから連絡があったはずという嘘 をついた後は、今度は私が依頼をしていないという嘘ですか。すごいですね。
>なぁんだ、やはり「私(三枝氏)の弁護士」とかじゃなくて「私(三枝氏)が法律相談をした(だけの)弁護士」だったですか。
 おやおや、法律相談をうけて、相手方に電話をかける行動をとる弁護士はいませんよ。それは法律相談の範囲を確実にはずれています。
 さて、あなたの家に電話をかけたのは、本当に弁護士さんなのでしょうか(笑)? あなたの弁護士に尋ねてみたらどうでしょうか? 
>三枝氏は「委任状」をその弁護士のかたに渡してやってください。
 後日の証拠のために、伝えたいことがあれば内容証明郵便でどうぞ。
>私の、「三枝氏の代理人」に対する提案は、
 あれあれ? 委任状を提出していなければ、代理人じゃありませんよ。本当に、明日ファックスを送って良いのですか?
>1・「名誉毀損・誹謗中傷」に関しては、三枝氏の弁護士(法的な専門家)の意見として、この部分の修正をしていただきたい、というものがあれば承ります(名誉毀損・誹謗中傷として、そちらサイドで裁判で争えば勝てる自信があるような発言が、私のほうである、という、法的な専門家の判断があれば訂正します)。
 それを調査するのは、あなたの弁護士の仕事ですよ。
 私からの提案は、法律違反部分を含む可能性があるので、その文章は全面削除して下さい、ですね。裁判で争って勝てる自信がある場合は、いきなり裁判をするという手もありますが、あらかじめ警告する義務はこちらにはないのですが?
 プロバイダ宛にも警告しましたが、
自分が弁護士をやとえないからということで、私が雇った弁護士に私の費用で相談するというせこいマネ やめてくれませんか?
>2・三枝氏の勤務先・職業・実名に関しては、当人が公開して欲しい、と言っている情報であり、
 私が公開して欲しくないと、内容証明郵便でプロバイダあてに通告しています。その証拠も残っています。一番新しいものは、5月8日付けです。
 こういった場合、後の日付の方が、裁判では本人の意思として見なされます。
>ネット内外で公開された情報であり、
 プライバシー侵害(犯罪)によって得られた情報は、公開された情報には含まれません。窃盗によって手に入れた物の所有権を主張するのと同じことだからです。
>当人の住所・電話番号といった具体的に被害が想定されるものでもないので、
 具体的な被害が想定されるものだから、内容証明郵便でプロバイダ宛に通告したのです。
>それが入っている過去の文書(ファイル)のネット上の掲載は問題ない、と思ってます。しかし、今後のファイルに関しては、「要求」に対するイヤガラセ以上の意味は持たないので、考慮したいと思います。
 過去と現在とで情報の扱いを変える理由がありません。
 どうも論理性が欠落しまくっているようですね。
 そんなに自信があるのならば、いますぐファイルをあげてみればいかがですか?
 もちろん法的な問題があれば、仮処分の申請などがあると思いますが。
 いずれにせよ、私の弁護士は、
あなたに掲示内容の安全範囲を指導してあげるためにやとったものではありません 。
 もの悲しくなるから、大の大人が、いじましいマネをしないで下さい。恥ずかしい。
 
大森望  <ohmori@st.rim.or.jp>