コピペチェックその2~オンラインツール [ネットで活動]
外注さんに作ってもらった記事をサイトに載せるまえに
コピペチェックするのにどんな方法があるのかというと、、
まず考えるのが自分で1分1文検索エンジンに放り込むことですが
費用はかかりませんけれども、時間対効果を考えたらやってられないです。
そこで使いたいのがツール類となります。
まず、オンライン上のサービスですが、
アメリカではコピペチェックサイトは結構あるんですけど、
日本語の通るサイトは殆ど無いです。
#日本のサイトでは何で無いんでしょうね。
後述するPlagiarisma.Netみたいなサービスが有っても
よさそうですが。。。
ちなみに、コピペチェックは
copy checker
copy paste checker
duplication checker
などではではないです。
これは、プログラミングで使用されるものらしいです。
文章のコピペチェックは盗用文章チェックと考えて
plagiarism checker
とするとそれらしきものが出てきます。
で、探した中で日本語が通るものが、
Plagiarisma.Net http://plagiarisma.net/
です。ただし、句点(。)はピリオドに変換してやらないと正しく判別してくれません。
ちなみに上記のサイトは、無料利用だと1日に調べられる文章数が限られてます。
最近は、以前よりもさらに限定された模様。
1日単位で利用権を購入することができるので、
たくさんの文章を調べる人は購入するとよいでしょう。
ただ、1日利用だとpaypalは利用できないです。
海外のサイトでクレジットカード使うのが怖い。。。
っていう人はJNBのワンタイムvisaなどを使うと良いと思います。
私もこのサイトで10回ぐらい使いましたが、
PRIMSという決済代行サービスですが特に問題はなかったです。
#一応JNBにしましたが。
Plagiarisma.Net の特徴ですが、
良いところは手軽に使えるところですね。
ただし、欠点としてチェック精度はイマイチな気がします。
正確に言うと、使い方次第で精度が良くも悪くもなるということ。
チェックの方法は、1つの文章ごとにgoogle検索に引き渡してるようで
その文章で一致がなければ「clear」です。
だから、精度を上げようと思ったら、
自分で1つ文章をもう少し分割するなどして
文節でもマッチするような工夫が必要なのです。
そのためには「、」を「.(ピリオド)」に変換するのですが、
全部の読点を変更するとそれはそれで短すぎとなって
チェックの意味をなさなくなりますし。。。
だから、利用するのはちょっと面倒くさいかな、ってところです。
コピペチェックするのにどんな方法があるのかというと、、
まず考えるのが自分で1分1文検索エンジンに放り込むことですが
費用はかかりませんけれども、時間対効果を考えたらやってられないです。
そこで使いたいのがツール類となります。
まず、オンライン上のサービスですが、
アメリカではコピペチェックサイトは結構あるんですけど、
日本語の通るサイトは殆ど無いです。
#日本のサイトでは何で無いんでしょうね。
後述するPlagiarisma.Netみたいなサービスが有っても
よさそうですが。。。
ちなみに、コピペチェックは
copy checker
copy paste checker
duplication checker
などではではないです。
これは、プログラミングで使用されるものらしいです。
文章のコピペチェックは盗用文章チェックと考えて
plagiarism checker
とするとそれらしきものが出てきます。
で、探した中で日本語が通るものが、
Plagiarisma.Net http://plagiarisma.net/
です。ただし、句点(。)はピリオドに変換してやらないと正しく判別してくれません。
ちなみに上記のサイトは、無料利用だと1日に調べられる文章数が限られてます。
最近は、以前よりもさらに限定された模様。
1日単位で利用権を購入することができるので、
たくさんの文章を調べる人は購入するとよいでしょう。
ただ、1日利用だとpaypalは利用できないです。
海外のサイトでクレジットカード使うのが怖い。。。
っていう人はJNBのワンタイムvisaなどを使うと良いと思います。
私もこのサイトで10回ぐらい使いましたが、
PRIMSという決済代行サービスですが特に問題はなかったです。
#一応JNBにしましたが。
Plagiarisma.Net の特徴ですが、
良いところは手軽に使えるところですね。
ただし、欠点としてチェック精度はイマイチな気がします。
正確に言うと、使い方次第で精度が良くも悪くもなるということ。
チェックの方法は、1つの文章ごとにgoogle検索に引き渡してるようで
その文章で一致がなければ「clear」です。
だから、精度を上げようと思ったら、
自分で1つ文章をもう少し分割するなどして
文節でもマッチするような工夫が必要なのです。
そのためには「、」を「.(ピリオド)」に変換するのですが、
全部の読点を変更するとそれはそれで短すぎとなって
チェックの意味をなさなくなりますし。。。
だから、利用するのはちょっと面倒くさいかな、ってところです。
2013-04-17 19:50
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0