合法化されてるところでは、
吸引した状態での自動車運転はどういう扱いなんだろうとググってみたら

大麻の合法化以降、ワシントン州で自動車事故が急増　因果関係は
https://forbesjapan.com/articles/detail/12418

事故率が上がる可能性はあるが影響が明確に判定できないので

ドライバーたちには大麻使用の合法・違法にかかわらず、その影響下にある間は運転を回避するよう求める方法だ

というわけで現状では運転時の法的な摂取規制は無いってことか。

>プロ野球入りを拒否して三井不動産に入る
そりゃ一般の学生とは扱い違うじゃん。
三井不動産は日本不動産野球連盟の主要メンバーだし。

入社したらドブ板営業確定の普通の学生と全然違う。

お前の頭の中では一部の一流大学の理系だけが当時の学生の代表なのか？
そうでない学生のほうが大量にいるのに。

関西では充分人気あった。

>バブルのころは募集人数に応募者が達しないこともあったくらいだ

それどこの役所？
関西の府庁県庁とか大都市の役所区役所は当時でも倍率何倍もあったけど。

バブル時に羽振りがいい業界は証券と不動産だが人気無かったって話をしてるのに
「人気が無かったことは明白なんだけど」って、
もしかして文字が読めない人なのか？

「高校新卒銀行OL」とか言ってるが、
当時は大手の銀行でも新卒時の給料は安かったのを知らずに書いてるんだな。

後から上がる率が良かったから人気はあったけど
バブル当時でも都銀ですら新卒入社時の給料は安かった。

「４週６休」なんて、当時やっと週休二日が広まり始めた頃で
珍しくもなんともなかったんだが、本当にバブル世代か？

当時は採用がよかったけど、メガバンクに「バンバン入社」できるなんて
一部の上位大学だけの話だ。

人気あったよ。
県庁府庁や大都市の市役所は狙ってるやつ多かった。

>内定者全員に自動車プレゼント

そこまでやってる企業はめったに無かった。
こういう話とかハワイ旅行とかも大げさに言われすぎてる。

たまにそういうことやってるのはかなり先行き怪しいイベント企画系の会社が多く、
いくら馬鹿な学生でもそうそう飛びつくやつはいなかった。

>経費で毎晩豪遊。給料袋が縦に立つ

このレベルで豪遊できたのは当時でも証券と不動産がメインだが、
そのへんの業界はブラック企業のイメージ強いし
「100人採用して残るのは4,5人」と言われてた業界で勝ち残る自信のあるやつは少なかった。

>銀行や証券にバンバン入社

ってどこの世界だろう？

バブル当時、特に羽振りがよかった業界は証券と不動産だったが、
どちらも今でいうブラック企業みたいな評価が強くて敬遠する学生が多かった。

証券と不動産は一流大学でなくても大手に入れる確率高かったが、
営業成績良ければ高給取り・駄目ならゴミクズ扱いなんて評判で
進んで行きたがるやつはめったにいなかった。

「研修終わったらすぐ名刺持たされてドブ板営業」ってイメージも強かったし、
実際、就職してからオフィスにいるとそういうドブ板営業のリクルートスーツの新人がよく来てた。
「部長以上の方と名刺交換お願いします」とか、一日中回らされてるらしかった。

卒業から5年後ぐらいに学部の式典に行ったら証券に就職した数人の奴らは全員転職してた。
それに対してメーカーや公務員はそのまま残ってた。