フロッピーディスクの大きさが実はSI単位系ですよねえ。
90mmを3.5インチ、130mmを5(.25)インチと、
むりやりインチで呼んでましたが。

ヒートシンクとか別売の買ったこと無いからかな。

TeraTermのtelnet画面で使われるフォントがどうも見づらくていけない。

Ubuntuに限らず他のLinuxとかSGIとかSoralisとか、Terminalで使うフォント見やすいのに、
windowsにはterminalに適したフォントがない。

MacとかはBSD系だから、そのあたりはぬかりないというか、ちゃんと表示できるのでしょうか。

与えられた情報をどのように判断するかだけですね。
江部先生の言うことをまるまる信じているわけでは無いですが、
こっちのほうが信頼に値すると考えているだけです。

脂質を制限する必要はないはさすがに言いすぎだと思ってますし。

ちなみに油ものって、炭水化物多いですよ。

糖尿病については、治療を受けているひとの予後を考えると、専門医の治療は間違っていると思います。
専門医というのはいろんなしがらみがあるので、医師本人の自浄作用が働きづらいのだと思います。

高血糖があたえる体への化学的作用とか
代謝とかインスリンの作用機構とか考えると、
炭水化物(≒糖分)を60%取れっていう専門医の治療は
患者を悪化させようとしているとしか思えないです。
医者本人はよかれと思ってる場合もあるでしょうが。

ちょっと過激なことを書きましたが、ご自身でご判断いただければと思います。

以下参考URLを載せておきます。

ドクター江部の糖尿病徒然日記
http://koujiebe.blog95.fc2.com/

うちのはシャットダウンで電源が落ちなかったりサスペンドができませんが、期待してない分、
普通にwebとofficeが使えて音楽がきけたりするだけで、もうwindowsの代わりになるじゃんという気分になります。
なにもインストールしなくてもwifiでつながったり、spdifで再生できたりするだけで感動できます。
週に数回ハングアップしますが、なんのそのです。

これがwindowsでシャットダウンやサスペンドできなかったり、週に数回ハングアップしようものなら、
ハードが壊れてるに違いないっていうんで捨てますな、きっと。

当日にdist-upgradeしたら起動しなくなった。
リカバリのために（DVD-Rが読まないので、)13.10のDVDディスクでインストールして14.04LTSにしようとしてもなぜかうまく行かない。
しかたないので、14.04LTSのserverのインストーラーUSBでインストールしてdesktopに変更して現在に至る。
serverからdesktopに切り替えたやつと、desktopそのまま入れたのと、同じだって聞いてたけどちょこちょこ違う。

いや木造一戸建て４LDKも別に最新の設備じゃないのですよ。家の断熱も正直イマイチですし。
上下左右を他人の家で囲まれたマンションの方が、
断熱では圧倒的に上じゃないですかね？
原発止まった今、エネファームも否定しませんが。

光熱費はガスから電気にかえてぐっと下がったので、
少なくともお金的な意味での効率はアップしてますね。

冬場比較で、2LDKマンション時代はガス電気灯油で２０,０００-
木造一戸建て４LDKで電気代１３,０００-

住宅環境の地域区分はⅣ（太平洋ベルトのあたり）で
標準的な気候です。