まずい、一度見たのに履歴から消えたやつがてんこ盛りで全然進めない…

HCFA死亡率データ: 品質向上のための道具
　1993年の記事。まあ使い方次第だよねというお話。

医療の品質向上における管理図の使用
　1993年の記事。ほぼタイトル通りか

#ううっ大量の既にみた記事…

病院のパフォーマンスを改善する: TQM活動の評価に関する問題
　1995年の記事。久々に見たなTQM…TQMが医療界に普及していると主張する記事は多くても、実際改善に繋がったかどうかは謎というハイパーごもっともなご意見。

　久々のセッション崩壊であった
　タブなくなっても立ちあげ・終了以外の速度あんまし変わらんね…一応Twitterで最近よくある見えない動画を求めていくつか開いてみたが、単に後で見る分のリンクも混じっていたためよく分からず。

1992年の在宅看護ユーザのプロフィール
　1994年の記事。またMedicareがらみ。

増加する在宅看護サービス(HHS)への紹介、恩恵かやっかいか?
　1994年の記事。1983年10月にMedicareのPPSが成立して以来、退院→HHSという流れが爆発的(1983年に+47%、85年には+234%)に増えたとのこと。サウスカロライナのdischarge abstract分析。特定の診断の患者に対する払い戻しに上限が設けられたことにより、手間のかかる患者がよりケアの必要な状態で退院させられるようになっている実態が浮き彫りに。回復期の患者にHHSはふさわしいように思えるが、病院の動機は

Medicaid下での長期ケアの必要性とパーソナルケアサービス: 運営調査
　1991年の記事。パーソナルケアサービスプログラムの運営者16人に対する、1987～88年のアレについての調査。

HIVエピデミックにおける医療費を予測する
　1992年の記事。1991年の平均値は年32000ドル。

Medicare患者のための退院後在宅医療
　1994年の記事。3つの都市における52の病院から退院した、5つのDRGに分類可能な患者の調査。

PWA(AIDSのある人)にとっての静注薬物の使用、認知症、長期療養施設でのケア
　1993年の記事。PWAの医療コストは高いが、入院日数とケア日数が重要なコストの指標となる。そして静注薬物の使用と認知症が両方の長さと関連する。

非都市部の入院患者向け手術サービスの市場シェア: 金はどこへ消えた?
　1994年の記事。またワシントン州のお話。割と基礎的で単純な手術でも都会の病院に行っているというデータ。

在宅医療と高度看護施設の利用: 1982-90
　1994年の記事。これもMedicareの話。変化はあったとあるが具体的な話はない…本文を嫁ってことか