【オリキャラ・二次創作】ミナの腹心

もしもミナと趣味や価値観が合ってお互いに仲良くなった生徒がいたら。(ダイスはあらかじめ振りました。)

彼女の学年は
1d3 2 二年生

ステータス(1d10)
戦闘力 10/10
身体能力や技量など、戦闘での強さに関わるもの。

精神力 3/10
メンタルの強さ。数値が高いほど不測の事態に対する耐性がつく。

耐久力 1/10
体力や持久力といった基礎的なステータス。普段の生活や継戦能力を支えるもの。

会話力 4/10
コミュニケーション能力。交渉等をスムーズに進ませ、効果的な威圧や挑発も行える。

理解力 4/10
学力や他者への共感性を表すステータス。戦況の効率的な把握や仲間との絆を深めることに使える。

私は山海經高級中学校に通う2年生。玄龍門に所属していて、今日も治安維持の為に駆り出されている。この組織の構成員の大半は門主、竜華キサキ様の魅力に惹かれて集まっている子がほとんどだけど、私は皆とは少し違う。執行部長の近衛ミナ。彼女に憧れて、共に戦っているのだ。

そんな執行部長(私は親しみを込めてボスと呼んでいるが)との出会いのきっかけは

dice1d4=4 (4)

1.同級生なので度々会うことがあった。

2.映画を観てたら偶然ばったり

3.リコーダー

4.雨の中の散歩

雨の中、散歩をしていたら彼女に出会った。挨拶がてら近づいたらそこからなりゆきで話し合いになった。聞くところによると執行部長は雨が好みだという。偶然か、私も雲で覆われた白い空が好きだった。この場所で話をするまでは交流する機会もあまり無かったので色々と聞こうと思った。ノワール映画の話や、ハードボイルドへの憧れ。私もマフィアやアウトローを題材に扱ったクライム映画が好きで、その登場人物に色々な事を教わったと伝えてた。そしてそんな映画の雰囲気を纏った玄龍門に入る事を決めたと話すと、執行部長は目を輝かしせながら私の話を真摯に聞いてくれた。この出会いをキッカケに私は執行部長と距離を縮めることになり、私も自然と彼女をボスと愛称を付けて呼ぶようになっていった。今思えば彼女がこの呼び方を受け入れたのは、お互いに似通った映画を愛し、そのオーラに魅了されていたからなのかもしれない。

その設定いいですね。採用させていただきます。

持つ武器に関してもダイスを振ろうと思います。

dice1d6=3 (3)

1.SG

2.SMG

3.AR

4.HG

5.SR

6.MG

中華圏モチーフなので56式自動歩槍辺りにしますか。(赤冬と被りますが、せっかくなので好きな銃を選ばせて下さい。)

これからミナと何をするか

dice1d3=3 (3)

1.自治区の見回り

2.門主様の護衛

3.玄武商会に嫌がらせ

そしてボスと共に請け負った初めての共闘任務が、玄武紹介への嫌がらせである。食糧を輸送していた子を襲ってスケジュールを乱してやった。正直食べ物を粗末にするのは気が引けるが、これも仕事なので仕方が無い。聞くところによればこの食糧は自治区の外から取り寄せた品のようで、このやり方が気に食わない者が玄龍門にいたらしい。門主様に対し不満は無いが、どこかやりきれない気分である。

身長決め忘れてました

dice1d4=1 (1)

1.140〜150

2.150〜160

3.160〜170

4.170〜180

dice1d10=7 (7)

数値に応じて140〜150の間が決まります。

襲撃の後、私とボスは騒ぎを聞きつけた商会の構成員と戦闘になった。その数は…

dice1d3=1 (1)

1.そんな数で挑むとは舐められたものだな

2.少しばかりキツイか…？

3.多い…多すぎるぞ…！

その数は5人ほどで、大したことはないだろう。

この戦闘での私の行動は…

dice1d3=2 (2)

1.戦闘力をフル活用して大活躍！

2.ダメージを受けて足手纏いに…

3.ボス！？なんて手腕だ！

咄嗟の出来事だった為、銃弾をいくつかもらってしまい、あまり役に立てなかった。そんな私を見てボスは…

dice1d3=3 (3)

1.驚く

2.心配する

3.呆れる

「お前…何をやっているんだ…敵の数が少なかったから良かったものの、多ければこの程度の怪我では済まなかったぞ？」

そんなボスの言葉に対して私は…

dice1d4=2 (2)

1.強がる

2.軽口で返す

3.病弱であることを打ち明ける

4.泣く

「あはは…生憎、映画の様にはいかないようで…」

今の私の状態は…

dice1d3=2 (2)

1.まだ戦える…！

2.歩く程度ならなんとか…

3.あっ…意識が…

「立てるか？」
ボスが私に手を差し伸べてくれる。
「ああ、すまないなボス…」
私は残り少ない体力を振り絞って立ち上がった。
「歩く程度ならできるが…これ以上の戦闘は…」
身体が保ちそうにない。とにかく今は拠点までの待避を最優先したいという要望をボスに伝える。
「分かった。ひとまずは休息を取ろう。」

そうして私はボスに肩を貸してもらいながら拠点までの撤収を始めた。その道中で私は…

dice1d2=2 (2)

1.敵と遭遇した

2.何も起きなかった

道中は、特にこれといった障害もなく、すんなりと戻ってこれた。戻る頃には私の身体はもうボロボロであり、立っているのもやっとの状態だった。弾丸を数発食らった程度でこのザマだ。全く己の耐久力の低さには嫌気が指す。さて、この後私がとるべき行動は…

dice1d3=3 (3)

1.とりあえず手当てと休息を取る

2.仕事はやり抜く。ミナと門主様に報告する。

3.安堵のあまり気絶

「到着だ。…！？おい！しっかりしろ！…気絶している…怪我人が出た！誰か！手当てをしてくれ！」
朦朧とする中でボスの叫び声が響く。役に立つどころか迷惑をかけてしまった…ああ、情け無い話だ…そんな自分の無力を味わいながら、私の意識は闇へと沈んで行く。

しばらくすると、身体の痛みと共に目が覚めた。起きると寝室に寝かされていた。六和閣のどこかだろうか。周囲は小綺麗な状態で整理整頓されている。ふと横側をみるとある人物と目が合った。その人物は…

dice1d4=2 (2)

1.ミナ

2.キサキ

3.サヤ

4.モブ

そばにいたのはまさかの門主様。流石に寝てるのは失礼だと思い、思わず起き上がる。

「門主様！？来てくださったのですk...あだだだだたっ！」

傷が治り切ってない状態で思い切り起き上がったため情け無い声が出てしまう。そんな私を見て門主様は

dice1d3=3 (3)

1.心配する

2.労う

3.揶揄う

「情け無いのう…ミナに友人が出来たと聞いてきてみればこの体たらく…本当にこの玄龍門で一年間戦ったいたのかえ？」

ボロカスに言われている。やからしたのは事実なので耳が痛い。この時の門主様を見て私は思わず…

dice1d3=2 (2)

1.強がる

2.真摯に謝罪する

3.何も言えない

「申し訳ございません。私は貴女様のご信頼に背きました。罰であれば何なりとお受けします…！」

この時の私は謝ることしか出来なかった。門主様はこの発言に対して…

dice1d3=2 (2)

1.平然と話を進める

2.関心を持つ

3.好感度DOWN

「ふむ、礼儀はなっておるようじゃの。安心せい。怪我を負った者に制裁を加えては寝覚めも悪くなるというものじゃ。先程其方を揶揄ったのも…

dice1d2=1 (1)

1.余興

2.試そうとした

ちょっとした余興のようなものじゃ。心配することは無い。よく戻ってきたの。」門主様が自ら労いの言葉を掛けてくださった。私なんかには勿体ないくらいだ。しばらくすると…

dice1d2=1 (1)

1.ミナが病室に入って来た

2.キサキから事の顛末を聞く

「大丈夫か？業務の方はあらかた片付けてある。遅くなったが見舞いに来たぞ。」

寝室にはボスも駆けつけてくれた。正直見放されたかと不安になったものだが、杞憂だったようだ。思えば彼女は仲間を簡単に切り捨てるような人ではない。

「ボス？執行部長じゃないか。すまないな。さっきから迷惑ばかり掛けて…」

ボスは私に対して

dice1d3

1.怒る

2.歩み寄る

3.友好度UP

dice1d3=2 (2)

「迷惑なものか。失敗した部下を支えてやるのも執行部長としての責務だ。それが理解者なら尚更というものだろう？」

歩み寄ってくれるボスの対応に、私の心は暖かみを覚える。そんな私とボスを見て門主様は…

dice1d2=2 (2)

1.微笑ましく感じた

2.淡々と会話を進めようとする

門主様は次の話題へと話を進める。
「さて、出揃ったようじゃの。ではミナと…其方、名は何と言うのかの？」
ここでそろそろ彼女の名前を決めようと思います。

まずは神秘から候補を絞ります。

彼女の宿す神秘は

dice1d3=3 (3)

1.物語クラス(偉人や御伽の神秘)

2.伝承クラス(妖怪や守護霊の神秘)

3.神話クラス(神格化された存在)

安直ですが、中国神話では「帝」と名の付く神様が多く見受けられたので、名前はミカド。苗字は強いけど病弱という共通点から沖田にしようと思います。
「ミカド。私は沖田ミカドです。」
門主様に自分の名を名乗る。
「ミカドか…うむ、良い名前じゃの。ではミナとミカド。其方らには新たな任を伝える。」