シャア「ママーーーーーー！！」

シャア「うーうううーアーイドゥワナダーイ～♪」

ギュネイ「大佐のママーって雄叫びを聞いたクルーは、かなりいるんだ」

シャア「最近兵たちの視線が冷たいのだが…」

ナナイ「思い当たる節があるんじゃないですか？」

シャア「まさかサイコフレームをアムロに横流ししたことが？」

ナナイ「……いまなんと？」

シャア「あ……」

その歌あとでママに逆切れする奴じゃないですか・・・

クワトロ「ってなわけだ」

アムロ「そんなアホみたいな理由でネオ・ジオン追い出されたのか…」

クワトロ「どう思う？」

アムロ「情けないやつ……」

クワトロ「ではなぜそんな情けない男を迎え入れた？」

アムロ「なんかもう哀れすぎて…」

いろいろ吹っ切れてこのスタイルになるシャア

>>6

今とあんまり変わらないのでは？

>>7

色が白になってアムロ色に染まってるよ

>>6

クワトロ「私を君色に染め上げたのはアムロだぞ」

アムロ「そうか…」

行くぞアムロ、アクシズ落としなどという狂気じみた愚行を私とお前で止めるのだ！！

ああ、うん

ならば、全人類に風呂で熱唱する気持ちよさを感じさせてみろ！

(なんだこいつ...)

大佐はゲイなのさ！

アムロ「アクシズ落とし？5thルナ落としはお前が泣いてるのを助けた時に阻止したが…」

シャア「ナナイが計画してる地球壊滅作戦だ、とんでもない女だろ、まさにジオン仕草」

（ＭＳでズンズンチャ、ズンズンチャって足踏みしながら）
バデヤーラボーイメカビッノイッ、
プレイインザストリーゴナビァビッマンサンディ
ユガッマドーンヤフェイッス、ユビッディッスグレイスッ、
キッキンユアカーンオーオバザプレイス、シンギン

ウィーウィールウィーウィールロッキュー！！（合唱）

＞＞お前が泣いてるのを助けた

待てよ

なるほど風呂場で全裸熱唱しないから器さんはつまんねーよされたのか...

>>16

まあ…あの髪洗うのに忙しいだろうしなぁ…

このバカ大尉！！！

アムロの車牽引したときから既に「ドンストッピッナーウ♪」とか口ずさんでて「……？」と思われていたシャア

カミーユにまた修正されてしまった...お前も若い時ブライトに二度ぶたれて強くなったという。私が白い悪魔に代わり赤い悪魔と恐れられる日も近いな


年下に怒られて恥ずかしくないのか、シャア

>>19

ウキウキでドライブデートしてたんやろなぁ...

アムロ「お前もしかして俺に見つけてほしくてあんなとこで泣いてたのか？」

クワトロ「正直そんなつもりはなかったが無意識に君を求めてたのかもしれん」

情けないやつすぎるよお前...

クワトロ「男は涙を見せてもいいんだぞ、アムロ」

クワトロ「涙の数だけ強くなれるからな」

アムロ「俺を見た途端抱きついてきたわりにカッコつけてるな」

俺が言いたいのは男が泣くなとかじゃなくて年下のましてや成人すらしていない子供に「この人ダメだ...早く修正しないと！」思われるような情けない行動を重ねるのは大人としてどうなんだってことだ！

カツくんに叱咤激励されていた貴様に言えたことか！

もうQueen'sはいいから…
ミセスとか歌ってよ！

シャア「振り向けばアムロ〜ってかぁ！」

>>27

風呂に入ってる大佐こアムローって独り言を聞いた女はかなりいるんだぜ

ＰＡ　ＰＡ　ＰＡ　ＰＡ　捨てなさい♪　捨てなさい♪
壊れたおんぼろクラリネット　捨てなさい♪　捨てなさい♪
ＰＡ　ＰＡ　ＰＡ　ＰＡ　捨てなさ～～～～～い♪（熱唱）

Queen's好きに悪いやつはいない...だがマトモなやつもいない...

ブリティッシュ作戦ってつまりそういうこと……！？

>>19

このまま手錠を車からロープで牽引されてドナドナるシャアを幻視した

宇宙世紀だとQueenはクラシック通り越してそうだけど、リバイバルブームでもあったのかな

>>33

Zの時ミネバがヴァイオリン引いてたし...

そういう古典的な音楽の教養としてQueen知ってたのかもしれない

>>26

分かりました...B'z歌います

どれだけ頑張りゃいい 誰のためなの？
分かっているのに 決意は揺らぐ
結末ばかりに気を取られ この瞬間を楽しめない メマイ！
ゆｩ⤴︎めｪ⤵︎ ︎じゃない あれもこれもｫ！

クワトロ「でも私と一緒で嬉しいだろ？」

アムロ「……ああ」

「ららぁーらららぁーらららぁーらぁららぁー　今日と明日はあなたにーあえないー」

仲を深めるためにも一緒にシャワーを浴びないか？デュエットできる曲を探してこよう

好きにしろよもう...

>>40

えっ大尉は会えないんですか？

僕はなぜか面識ないのに会えましたけど

「大佐、夜中にうるさいです！！」

シャア「2人なら不可能なんてないさ〜そう思えたのはアムロいたから〜♪っとぉ！」

クワトロ「ふぅ…さっぱりした…」

アムロ「お前…あんな大声で歌ってるのかよ…マイクでも持ち込んでるのかと思ったぞ…」

どんだけ大声なんだよ…

シャア「この程度ではネオジオンではほとんど漏れてなかったんだがな、防音性上げた方がいいのではないか？」

アムロ「それならママのところはどれだけ大声だったんだよ…」

クッソ…クソみたいな経緯で良い空気を吸っている癖に本編よりも好転してるから文句もつけられない

これはシロッコとハマーンのプレッシャーをクソデカボイスで返すシャ...クワトロ大尉

後ろにも目が付いてる兵士もいるんだ、突然歌い出す兵士が一人くらいいたっておかしくないさ

後ろに目が付いているよりは戦場で突然歌い出す兵士の方が理解はできますよ。でもそれって死を覚悟した時くらいで生きて帰る気満々なのに歌い出すのはおかしいと思いますよ

何を言う、浴場での解放感は戦場での解放感と同じぐらいだぞ

>>4

なんかこのやり取りで気持ち良くなってそう

>>48

クワトロ「でもあそこ力入れたくならないかな？」

アムロ「そりゃわかるけど限度があるだろ…」

シャア「限度なんてない〜節度なんてない〜♪ってかぁ！」

ナナイシャアがやらないのにアクシズ落とすほど熱量あったのか…

>>55

全然褒めてないのにへへって鼻擦ってそう

クワトロ「先にシャワー浴びさせてもらったぞ」

アムロ「お前何回シャワー浴びるんだよ、しずかちゃんかよ」

シャア「いーまシャアが泣いていてもアムロの胸の中ではどうかアムロと同じ笑顔にさせてほしい♪っとぉ！」

でも声だけは滅茶苦茶いい声してるから聞きたくなる

性格...というか内面以外は全部いい男だからなシャア

シャア「あーーーーーーーー！！！！！！！！シャア休み！！！！！！！！！！！！！！！！」

シャア「私の乗る機体はあるかね？」

アムロ「リガズィぐらいしかないぞ…」

シャア「主人公機交代した後の前期主人公機に親友兼ソウルメイト兼ライバルが乗る…エモいな」

というかなんでナナイさんはアクシズ落とそうとしてるんだ？
上司がクソデカボイスで風呂場で歌ううえにサイコフレーム横流しするから？

>>65

八つ当たりじゃねーか

>>65

いやまあ確かにあんなデカい物叩き付けて何もかもブッ壊したらストレス発散にはなるだろうけども…

シャア「真っ逆さーまに落ちるアクシズ！っとぉ！！」

クワトロ「そんなことをしようとするナナイを絶対に仕留めねばならんな」

アムロ「間違ってないが…私怨が入ってないか？」

授業中に出したら学生生活終わるナリ～

そうだ 大声出して音をかき消すナリ～

ああああああああああああああああああああああああああああああああ

クワトロ「それ以降を歌っていたら皆が私を見るたび白い目を向けて離れていくんだが……」

アムロ「……歌？」

宇宙世紀からしたらQUEENの歌って相当なレトロ趣味だよな
シャアは結構懐古主義なのか

クワトロ「私はナウでヤングなモボなのだが…」

アムロ「……？」

替え歌議長といい、なぜ選曲が微妙に古いのだ

いやTUBEもB'zも現役だけどさ

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アムロ「そもそも追い出されたのに有給なのか？」

クワトロ「わからんが口座にナナイから結構な額が振り込まれてた」

アムロ「それ手切れ金じゃないか？」

クワトロ「今の私はクワトロ・ノア大尉だし」

アムロ「結局、養子の件、ブライトは押し切られたのか…」

クワトロ「義父さんには土下座までしたからな」

シャア「あーちぃちあちぃ！」

クワトロ「シャワーの温度高かかったぞ」

アムロ「すまん、さっき掃除をして温度変え忘れた」

>>52

死を覚悟して歌ってたら生きて帰れたって境遇の人なら生き残るためのジンクスとして戦場で歌うがあってもおかしくはない

クワトロ「私のサイコフレーム搭載型リガズィの初陣はどうだった？」

アムロ「頼りになるのは嬉しいがお前コックピットでも熱唱してるんだな…」