ミレニアムにやっと会長が復帰したよ

よかったよかった

えっと⋯⋯どっちからツッコもうかな⋯?

ハスミを解放しろ

白髪のヴェリタスと黒髪赤目のデカパイだから８割くらいリオとヒマリ

なんかこのスレ思い出したわ

ハレ「え！？来年の会長は私！？」｜あにまん掲示板リオ「貴方はさまざまな物を作った功績がある...それだけで十分すぎるわ」ハレ「で、でもユウカ達は？」リオ「彼女達は貴方を全力でサポートしてくれるわ」ハレ「でも...えっと...あの...」bbs.animanch.com

>>4

黒基調の服と落ち着いた話し方もあるから９割やぞ

なんか定期的にハスミとリオの見た目いじられてるな

>>7

まあそもそも最初の担当絵師さんが一緒だし。2

ハレが成ったのかと…

>>9

ちょうどてっぺんにいるしな

データセンターで何してるんだろ…

>>11

アーカイブで効率的なダイエットの論文でも読んでんじゃない？

>>12

どれだけ調べても基本的なことを欠かさないのが1番なことに目を背けてそう

当たり判定が両方に存在するバグ

知らぬ間に会長の影武者にされるハスミ（ダイエットをエサに通わせる）
そして知らぬ間に会長の後継者にされるハレ（本当に知らない）

>>15

草w

何も知らずハスミを手伝うスミレ

>>17

スミレは善意で手伝ってるんだな…

ハレが会長になるのが割と安泰なのが

RKC(Rio Kaicho Checker)

Kurokami
Long
Oppai
Kuroisho
Dosukebe

こんなところか

翼はどうごまかすんだろ…

>>21

羽の根元を隠せば羽ばたき飛行式のバックパックって言って誤魔化せたりしないか？

>>21

自らを実験体にした遺伝子実験とか言ってごまかすんだよ

>>22

使ってる所見せてくださいって言われて困りそう

>>24

「本物みたいに動くんですよ」ってごまかすんだよ

ﾋｿﾋｿ

ハレ「？」


――
ハレ「って事があったんだよね」

チヒロ「次期会長も大変ね」

ハレ「次期会長…？誰が…？」

チヒロ「誰ってハレじゃない次の会長」

ハレ「え？………ええぇぇぇぇ！？」

草

ハレは屋上でキャンプでもしてるのかな

ハスミってEXPOに来てたよね
その時に間違えられて「リオ会長が帰ってきてる」と噂が流れてそう
その情報を掴んで焦るリオ

>>28

会長職から逃げるために山に籠る準備してるんだ

>>29

実際はハスミの事を言われてるのに「まさか、隠れ家がバレたの？」と焦るリオか…

>>31

早とちり…

はたしてホントによかったと言えるのだろうか…

>>33

「会長が帰ってきて次期会長も決まった。めでたいですよ」

本人が知らなかったんですがそれは

>>35

「些細なことです」

>>36

>>37

「会長だ！捕らえろ！」

>>34

>>36

>>38

そういやアンタ誰?(超絶今更)

>>39

「私はどこにでも居るミレニアムの一生徒ですよ。それ以上でも以下でもありません」

>>37

>>38

リオを捕まえる為の罠だった…？

（に、逃げなきゃ…）

「逃がすわけありません」

「ああ！窓に！窓に！」

クトゥルフかな？

「さあ、ミレニアムの柱となるのです」

なんかハレが捕まりそうになってる件

「助けて…」

キャンプに逃げるな

逃げるなぁ！会長の責任から逃げるなぁ！

「私は会長みたいに仕事をこなせる自信が無い…」

高所恐怖症でうごけない

「なんで登ったんです？」

「？　なにか騒がしいですね？」

まあすぐ真上で騒いでたら気になるよね

>>56

「そ、そこの会長…？そっくりの方…助けてください…」

ヴェリタスのメンバーが会長に助けを…？

「ん？翼…？リオ会長ではない…？」

「？　何故か私が帰ってきてるという情報が流れているわ…？」

そらリオからしたら謎である

「状況はよくわかりませんが、助けを求められたなら手を差し伸べましょう」

そんな…ヴェリタスとセミナーが組む…あれ？でも会長じゃなくて…んん？

「あなた達がこの方を虐げているという事でしょうか？」

「え？違いますよ？私達は小鈎さんに次の会長になって貰おうと…」

「そうなのですか？」

>>73

「そ、そうらしい…私は知らなかったけど…」

「ほ、本人が知らない内に就任を…？何故？」

「えっと…なんでですかね？サプライズ？」

「しょ、正直サプライズでそんな事されても……」

新たな会長とC&Cだ

「もしかして、あなたが新しい会長に？」

「？　何故そうなるのですか？」

「ちょっと待ってちょうだい！！」

「思わず叫んでしまったけど、隠れ家から聞こえるわけ無いわね…」

>>86

ちっちゃい

つよい

ゲームを嗜む

…よし！ネル先輩だな！

うわーん！判定がガバガバすぎます！

五徹目ユウカ｢黒髪ロングだし会長でしょ！｣

五徹目ノア｢胸も大きいですし会長ですね！｣

五徹目ハスミ｢私が会長です｣

昨日はぐっすり寝たコユキ｢先生助けて…｣

七徹目先生“やあ、リオ”

コユキ「なんでーー！！」

「私が正義実現委員会副委員長よ」

ツルギ(…ハスミが帰ってこないししばらくそういうことにしておくか…)

・1年生
・ピンク髪
・名前が｢コ○○｣
・所属組織を抜けさせられたことがある

同一ト認メル

セミナーが正実に侵食されてる...

【あらすじ：(ハスミを含めて)徹夜続きでハスミがリオとして扱われていることにセミナーの人間は(ハスミを含めて)誰も気づいていない謎空間】
コユキ(どう見てもリオ会長じゃないのになんでみんな何も言わないんですかー！？というかみんな目の下のクマが凄いし…)
(ドアが勢いよく開けられる)
リオ｢ちょっと待ってちょうだい！｣
コユキ｢会長！｣
ユウカ｢えっ！？会長が二人！？｣
ノア｢まさか、会長の偽物！？｣
コユキ｢いやあっちが偽物なんですよ！？｣
ユウカ｢そうなんですか会長！？｣
ハスミ｢私が会長です｣(遠い目)
ユウカ｢ですよね！｣
ノア｢でも、あの人会長に凄く似ています…｣
コユキ｢似てるどころか本物ですよ！？｣
ユウカ｢…そういうことだったのね｣
コユキ｢やっと気づいたんですねユウカ先輩！｣
ユウカ｢会長には双子の姉妹がいたのね！｣
(勢いよく椅子から転げ落ちるコユキ)

リオ｢私は会長だけど、それもここまで…今日からセミナーの会長は彼女よ｣
コユキ｢ハレ先輩！？｣
リオ｢功績や人格面含めて、彼女こそ会長の座に相応しい。私はそう考えているわ｣
ハレ｢いや、私は納得も了承もしてないんだけど…｣
リオ｢…そう、だったら私が会長になるわ｣
コユキ｢そもそもあなたが会長ですよね！？｣
ユウカ｢いくら会長そっくりとはいえそうはいかないわ！だったら私が会長になる！｣
ノア｢…いえ、ユウカちゃん以上の能力を持つ会計はいません。ここは私が会長に｣
ハスミ｢私が会長です｣
リオ｢私がなるわ｣
ユウカ｢私です！｣
ノア｢いえ私が｣
ハレ｢………じゃあ私が…｣
リオ・ユウカ・ノア・ハスミ｢どうぞどうぞ｣
ハレ｢おいっ！！｣(帽子を床に叩きつける)
コユキ｢………なんなんですかこれ？｣

ハレ｢くるりんぱ｣

>>121

連徹セミナーVS睡眠バッチリコユキVS連徹ハスミVS訳の分からないリオVSなんか巻き込まれたハレVSさっきから出て来てるどこにでも居るミレニアムの一生徒VSサークライ

ファイッ!

>>123

ダークライを解放し⋯って、桜井政博さん!?

リオ「貴方はそもそも誰！」

ハスミ「私は会長です！貴方は！？」

リオ「私が会長よ」

ハスミ「なんですって？」

リオ「いい加減にして」

ハスミ「そちらこそ」

リオ「むむむ」

ハスミ「むー」

ﾁｭｯ

>>123

>>124

あヤベ誤字った⋯

⋯けど面白いからこのままで

>>123

これはゲーム開発部の顧問桜井政博概念

リオ｢というわけであなたが新たな会長よ｣
ハレ｢嫌なんですけど。そもそもなんでトリニティの人にそう言われなきゃいけないんですか｣
コユキ｢その人じゃなくてこっちがそうなんですよ！？｣(ハスミを指さす)
ハスミ｢私が会長です｣
コユキ｢アナタはなんでそれしか言わないんですか！！｣
ハスミ｢私は会長です。何故なら、私は会長だからです｣
ユウカ｢なんて深い言葉なの…｣
ノア｢流石会長です…｣
コユキ｢どこが！？｣
リオ｢…いやそもそも会長は私なのだけれど…｣

コユキ｢会長がハッキリ言ってくれたら解決すると思うんですけど…｣
リオ｢…私は会長に相応しくないわ｣
コユキ｢そんなこと言ってないでお願いします！｣
リオ｢………わかったわ…。…聞いてちょうだい。そこにいる会長は偽物よ｣
ノア｢何を言ってるんですか？あの人は会長ですよ｣
ユウカ｢そうですよ、偽物会長は口出ししないでください｣
リオ｢話しても無駄ということね…仕方ないわ。アバンギャルド・ビンタ！｣(ﾊﾞｼｨ)
ノア｢ギャア！｣(ﾊﾞﾀｰﾝ)
コトリ｢説明しましょう！アバンギャルド・ビンタとは、なんてことはないただのビンタです！｣
コユキ｢何してるんですかコトリ先輩…｣
リオ｢アバンギャルド・パンチ！｣(ﾄﾞｶｯ)
ユウカ｢ギャア！｣(ﾊﾞﾀｰﾝ)
コトリ｢説明しましょう！アバンギャルド・パンチとはリオ会長のNB技で発生が遅いかわりに絶大な威力を誇るロマン技なのです！｣
コユキ｢説明がファル〇ンパンチ！｣
ハレ｢魔人拳かもしれない｣
コユキ｢そこはどっちでもいいです…｣

リオ「さて、次はあなたよ。どちらが本物の会長か、決着をつけましょう」
ハスミ「…望むところです…」
コユキ「…ふ、二人ともなんて真剣な表情…！一体どんな死闘が…！」
リオ「いっせーのーで、3！」(両手の親指を立てながら)
コユキ「何でそれで決着つけようと思ったんですか！？」
リオ「そんな、私が負けるなんて…」
コユキ「しかも弱いし…」
ハスミ「私が勝ったので私が会長です」
ハレ「いや他校の生徒じゃんあなたは」
ハスミ「他校の生徒が会長になって何が悪いんですか！」
コユキ「悪いことしかないんですけど！そもそもあなたにもやるべきことがあるでしょう！？」
ハスミ「私のやるべきことはこれです！」
ツルギ「…ハスミ」
ハスミ「ツルギ！？」
ツルギ「…帰るぞ」
ハスミ「で、ですが…」
ツルギ「か え る ぞ」
ハスミ「は、はい…」
ハレ「………」
コユキ「………今までの時間はなんだったんでしょうか…」
コトリ「それではミレニアムサイエンススクールが設立されてから今に至るまでの経緯を説明しましょう！」
コユキ「いらないです！」

【こうして、ハスミはトリニティに戻り、いつも通りのセミナーの日々が戻ってきた…わけではなかった】
ユウカ「会長、この間の件ですが…」
ハレ「…あー、これはもうエイミに頼んであるよ」
コユキ「なんでリオ会長帰ってこないんですか！？」
ノア「もうコユキちゃん？今の会長にハレちゃんですよ？」
コユキ「いやいや、というかハレさんはなんで何も言わないんです！？」
ハレ「…なんか…もう、どうなってもいいやって…」
コユキ「諦めちゃってる…」
ユウカ「…何、会長に何か不満があるの？」
コユキ「不満というか…ハレ先輩は納得してないと思うんですけど…」
ユウカ「コユキッ！」(ﾊﾞｼｨ)
コユキ「にはーっ！？なんで今殴られたんです私！？」
ユウカ「ハレ会長の気持ちをわかったような口を聞くんじゃないわよ！」
ハレ「…いや、コユキの言う通り納得はしてないんだけど…」
コユキ「ほら嫌がってるじゃないですか！」
ノア「コユキちゃん、知っていますか？『押すなよ、絶対押すなよ』というのは『押していいよ』ということなんですよ」
コユキ「今の状況はそれに当てはまらないと思うんですけど！？」
ユウカ「つまりハレの『会長になりたくない』という言葉は『会長になりたい』という確率が極めて高い！」
コユキ「そんなわけないじゃないですか！！しっかりしてください！昨日寝たんですか二人とも！」
ユウカ「もう5日間は寝れてないわ」
ノア「私もです」
ハレ「実は私も…」
コユキ「えぇ…」
ノア「そういうコユキちゃんはどうなんです？」
コユキ「昨日はちゃんと寝ましたけど…」
ノア「…それはとんでもないことですね」
コユキ「ぐっすり寝るのはいい事だと思いますけど！？」
ユウカ「そうはいかないわ！私達に意見するなら私達と同じ目線に立ってもらわないと！コユキ、今夜は寝かさないわよ！」
囧「うあぁああああーなんでー！」

コユキ「助けて…助けて…」

無理やり起こされ続けるコユキ…

5徹コユキ「にはははは、キヴォトス中のお金は私のものです！！」

>>142

始まりはハスミ(かハレ)が会長と間違われただけだったのに…これがバタフライ・エフェクトかぁ(白目)

クロノス『キヴォトス全土で起きた電子マネー消失事件、事態を重く見た連邦生徒会、および連邦捜査部シャーレはミレニアムに協力を依頼、まずは依頼のあった企業から電子マネーを戻す作業が行われます。個人の方はその後ですが、アプリ等の残高記録から特例として戻す企業も〜…』


マキ「し、死ぬ…死んじゃう…」
コタマ「……」ﾋﾟｸｯﾋﾟｸｯ
チヒロ「全ての企業の電子マネーを戻す作業、デスマーチ過ぎるわ…」
ハレ「みんなごめんね…」

>>149

何処ぞの首無し「そういうこったぁ!」

ハレ「新会長はつらいよ」

ユウカ「あの、その…ゴメン」
ノア「本当にごめんなさい…」
コユキ「にはは…すみません…」

>>152

ハレ「前会長も何か言うことがあると思いますが」

リオ「あの…その…勝手に居なくなってごめんなさい…」

ハレ「ユウカとノアとコユキを眠らせて、私がヴェリタスのメンバーとキヴォトスの電子マネーを戻してる間に溜まったお仕事があるんだけど」

リオ「手伝うわ…」

ハレ「コユキは3ヶ月反省室ね、ハッキングできないように物理的に封じ込めるから」

コユキ「には…誰にも縛られず、ぐっすり寝れますけど凄く暇です」アヒルのおもちゃﾌﾟﾋﾟｰ

つまりこう

>>162

そしてこう…

>>164

最終的にこう

よく見たら左の窓にドローンが居る…リオ？

>>1

リオ会長をハスミさんと勘違いするツルギさんのお話を思い出してしまった。

#ブルーアーカイブ ツルギ漫画6 - 安倍川のマンガ #剣先ツルギ #他人の空似 #調月リオ - pixiv半数がツルギ出ない漫画ですが……DLsiteに漫画置いてます。https://www.dlsite.com/home/fsr/=/title_id/SRI0000043447/order/title_www.pixiv.net

リオ「...ノア、まだ寝てないわね...後で無理やりにでも寝かせないと...」

>>162

>>164

>>166

かわいい

>>175

麻酔銃搭載型ドローン

ノア「うっ！」

>>177

>>178

眠りのノア

名探偵コユキが始まっちゃう

ハレ「皆ちゃんと寝てるみたいだね」

一方トリニティではハスミが強制的に寝かされていた

>>182

「救護ッ！！」(ﾄﾞｺﾞｫ)

「ぐっ…ミネ…団長…どうして…」ﾄﾞｻｧ…

安眠（気絶）

コユキ「には！先輩達と一緒なら楽しいです！」
ユウカ「まあ休暇と思うことにするわ」
ノア「Zzz…」

コユキ「ところでハレ先輩は大丈夫なんですかね？」
ユウカ「まあ、いざという時はヴェリタスも居るでしょうから大丈夫じゃない？」



セミナーの部屋
ハレ「さあ、キリキリ働いて貰いますよ前会長」
リオ「わかっているわ…」

ハスミ「…zzz…」
ミネ「ひとまずぐっすり眠れば大丈夫でしょう」
コハル「…睡眠じゃなくて気絶な気がするんだけど…？」

結果としてハスミはぐっすり眠って正実としての活動に問題なく復帰できました