【CP・閲覧注意】ここだけシュウマチュが交際を始めたが

マチュはシュウジとニャアンが両思いで自分はセフレだと思っている世界

なお実際のシュウジとニャアンの関係は「ニャアン！ついにマチュと付き合うことになったよ！」「良かったねシュウちゃん！今度は餃子とタコ焼きでパーティしよう！」なズッ友である
マチュはこの件に関して心を閉ざしているためシュウジには好意のみ伝わってきておりセフレ認識は読心できないものとする

(シュウジは心が読めちゃう人間…私がシュウジに片想いしてることもわかってる)
(本当だったらニャアンと2人でいたいけどそれをしたらニャアンが悲しむから私も仲間に入れてくれたんだ)
(…本当にニャアンのことが好きなんだな)

拗れるのが秒読みのやつ
告白しなかったのかシュウジ

厄介な方向のクソボケだ！

(私がシュウジのこと好きにならなかったら全部上手くいってたのに)
(…私が全部台無しにしてるんだ)
(それなのにシュウジは私のことも好きだって言ってくれる…友達としてでも嬉しい、でも苦しい、こんなこと考える私が一番勝手だ)

これでもマチュはシュウジ一筋だから他の男に走るとかもないんだよな本当今アニメでの内心これだろうから本当にキツいんだよね

なんだろうこの…すごくすごい嫌な予感がするのは…！

「あっ、やあぁっ♡ああ…っ！♡イッてる、もうイッてゆから…っ♡♡あんっ、まだするの…？♡♡いいよ、もっとして…？♡♡」

(今日も激しかったな…まだ腰がガクガクする、こんなこと大好きなニャアンにはできないよね)
(…でも、それにちょっと特別感を感じてるんだ。私は嫌な女だなあ)

ヤることヤっててこれかよ！！

これもうシュウジがマチュに好きって言ってもマチュの中でフィルター通されて心まで届かなくなってるやつじゃん
どうすればいいんだよ

>>9

シュウジとしては付き合ってるからもちろんヤりたいでもマチュ視点ではシュウジとニャアンはくっついてて自分はセフレ

本来ならマチュから離れるんだけどシュウジしかいないから例え使われるだけのセフレでも受け入れちゃうんだよ

なんならこのマチュ間違いが起きて妊娠しても1人で育てようとするよな

(マチュは激しいのが好きなのかな、優しくするより激しくしてって言われるし…)
(でも何をしてても僕のこと大好きだって気持ちだけはずっと変わらないで伝わってくる、嬉しいなあ…両思いって素敵だねガンダム、恋の良さが初めてわかったよ)

なんとか恋心を殺そうとするマチュが見える
シュウジが何を言ってもシュウジは（セフレにも）優しいねで流しちゃいそうなのが真面目にマズい

デートにでも誘ってみたらどうだ？

>でも何をしてても僕のこと大好きだって気持ちだけはずっと変わらないで伝わってくる

これが厄介すぎるだろ

通じあってるんだけどすれ違ってるよこの二人！

ニャアンが一言「は?私がシュウちゃんと付き合ってる?何言ってるの?」「付き合ってるのはあんたでしょ?ずっと惚気聞かされてんのよ」ってマチュに言えば済みそうだけど…
マチュが引け目感じてるから難しいのか

(男の人は好きじゃなくても性欲だけで抱くことができるってクラスメイトが言ってた、あれって本当だったんだ)
(…友達相手でも普通に性欲は感じるってネットでも見たし)
(シュウジにも性欲があって良かったな…)

ニャアンは大切な友達だから傷つけたくなくてセフレ関連の話はできない
シュウジには好意だけは伝わってしまうのですれ違いに気づけない
そのうちにマチュは一人で追い詰められていく
どうやって気づけばいいんだ

すんごい拗らせ方してるけど本編のマチュのシュウジ観もこんな感じで結構歪んでるから違和感ないの面白い

>>18

原作からして話できてないので

(シュウちゃんとマチュが付き合いだしたのは嬉しい！…でもだからって私とマチュの関係も変わらないよね、シュウちゃんは大切な恋人かもしれないけど、私だってマチュの大切な友達だし！)
(…あんまり友達の生々しい話は聞くのはちょっとアレだな…今まで通りでいいよね。マチュもあんまりそういう惚気みたいなのはしないし…恋人としてのシュウちゃんのことは秘密にしたいのかな？…そっとしておこうっと)

完全なる善意からくる拗れ！！！

というか本編よりもさらにいざとなったら私が消えればいいとかそんな方向に考えそうで怖い
ちゃんと誤解を解くか鎖にでも縛っておかないと突然消えそうだよ

アニメはこれほど拗れてはないけどさ公式がやってるマチュ曇らせって結構キツくない？

>>25

本編からして割とそうなので…

…これもしもなんだけどさぁ、もしシュウジとニャアンが二人で仲良く歩いてるのを見ちゃったりしたらマチュその日から二人の前から姿を消しちゃったりする…？

>>27

まぁここでそういうネタにしてるけど、あんま違和感が無いって時点でウン…

>>29

もとから2人は付き合ってると思ってるから消えることはないけど多分連絡取らなくなりそう

でも流石にシュウジでも身体を重ねるほどにどこか昏くなるマチュの表情に違和感持つだろうし
詮索しても大丈夫…って煙に巻かれるのを重ねたら本当に話さないと駄目かな…ってなりそうだけどな
それが手遅れになるかどうかはシュウジが勇気持てるか次第か

「マチュ、あのさ、今度デートしない？」
「…デート？でも、シュウジってお尋ね者じゃ…」
「そこは変装とかするよ、だから…」

(そこまでしてデート…？…そっか、ニャアンへのプレゼントを買いたいのか)
(私ならニャアンと同じ歳の女だから、参考になるもんね。シュウジはその辺のセンス独特そうだし…)
(…私もお揃いってことで買ってもらえないかな……)
(…何考えてるんだろ私、キモ……)

>>29

やっぱり自分が割り込むのはダメだと罪悪感と正義感と道徳心に苛まれて関係の解消をシュウジに言い出しそう

お友だちに戻ろうね

あー！あー！！あーー！！！

>>34

関係は解消しても友達には戻れないでしょマチュは心底シュウジが好きなんだから

>>36

だからセフレになるね…

「>>15と、ガンダムが言っている」

「僕もマチュとニャアンのコロニーの事知りたいんだ」

「どうかな？」

(あーニャアンとのデートの下見かな…それでも嬉しいなぁ……)

「…良いよぉ！どこ行こっか」

(明るく明るく…)

>>33

これでデート中に「ニャアンの分も何か買っていこうか」とシュウジが善意100%で言った事で確信するんだよね…

>>39

ニャアンへのお土産って程にして私に気を遣ってくれてるんだ…ぐらいのことは思いそう

辛い…！なんかもう色々と辛い…！

>>39

ニャアンが好む猫モチーフのお土産を提案するマチュ

シュウジとニャアンが最優先で自分はオマケなのでクラゲはあっても選ばない

「マチュはどれが欲しい？なんでも言ってね、…あ、ニャアンにもお土産で何か買って帰ろうか」
「…これ、ニャアンに似合うと思うよ。猫ちゃんのマーク入ってて可愛いし！」
「そう？なら買おうか。マチュは？マチュはどれがいい？」
「…私もこれと同じのがいいな」
「そう？分かった、買ってくるね」

(マチュが欲しいものを買いに来たんだけど…)
(でもマチュがこれを欲しいって思ってるのは本当なんだよね、すごく強く伝わってくる)
(…そんなにニャアンとお揃いが良かったのかな…仲良いよねあの2人)

>>43

お前が拗らせるんじゃねえよお‼︎

>マチュは？マチュはどれがいい？

シュウジなりに言葉にしてる…！言葉にしてるけど伝わってない…！！

コンチイッテタゾ
シュウジハマチュノコトスキダッテ

明らかに落ちそうな崖っぷちにまっすぐ向かってる感じなんだろな
一度この2人本気で話し合わないとヤバそうなこの感じ

貴方がニャアンに嫉妬したら余計に拗れると思うんですがねぇ…！

>>46

友達として好きでいてくれるんだろうなってなるやつじゃん

マチュの認識は>>33からして「友達として好き」「ニャアンの友達として大切にされてる」なんだろうな

そこに自分がシュウジに横恋慕したせいで拗れてしまってシュウジが我慢してセフレしてくれてると思って…

>>46

シュウジはこんな私でも友達として好きって言ってくれる

それなのに私はその好意につけ込んで…ってマチュは落ち込む

どうする？コレでシュウジとニャアンが言い争いなんてしてる所をマチュが見ちゃったりしたら…

>>52

マジで2人の前から本当に姿消しかねない

別れたら自分がって考えミリも浮かばないだろうもんマチュ

急募）恋愛強者の大人

>>54

アンキー(バツ1)か？タマキさん(母)か？

タマキさんに話したら別れなさい言われそう

マチュが微妙に隠すの上手いから逆に拗れるんだよな

「じゃあまたね！また明日ご飯持っていくから」
「うん、またね。…マチュ」
「なに？…っ」
(触れるだけのキスをするシュウジ)
「…シュウジ、嬉しいけど、こういうのは人前ではしちゃ駄目だよ？ほら、…恥ずかしいし」
「…ごめんね」
「ううん、嬉しかったのは本当だから…じゃあ、またね！」

(…ちょっとキスするのも駄目なのかあ)
(でもマチュは喜んでたよね、すごく嬉しいって気持ちが伝わってきたし、可愛いなあ…)
(…人前じゃなかったらいいのかな？2人きりの時とか…)

>>58

ニャアンに見られなくてよかったと罪悪感チクチクしながら安堵するマチュ

シュウジにキスされて不相応に喜んでしまう自分を嫌悪するマチュ

この子一人でどんどん曇る

誰かマチュのメンタルケアを…と思ったんだけど現状マチュのメンタルケアを頼める人が居ないのがまた…！

>>60

シチュも違和感ないしさ頼れる人間いないしさ…原作マチュって最後はhappy endingのためにめっちゃ打ちのめされてる感じだよね

(マチュは地球に憧れてるんだよね)
(…ガンダムも地球に行くって言ってるし…僕も地球について勉強してみようかな)
(えーっと、地球での愛情表現、いやプロポーズの方がいいや。…うーん、結構独特なんだなあ…でもマチュはちょっと変わったアプローチの方が好きかも)

「マチュ、あのね…えっと…その、僕は…毎日、マチュの用意してくれたご飯が、その…食べたいな」
「え？…もー、ほんとにシュウジはハラヘリムシだなあ！仕方ない、私ができる時は用意するよ！任せて！」

(あっ…これ通じてないな、なんならマチュの中で都合のいい女としての認識が加速した可能性もあるな…)

>>60

メンタルケアに最適なのは誰だろうか…

(ご飯の用意かあ…確かにバイトしてるニャアンには頼めないよね)
(っていうか体のいい召使…いやいや、シュウジはそんなんじゃないよ、私に気を遣って隠れ家に来る口実をくれたんだ)
(…弁当とか作ったら食べてくれるかな、……重い女って思われるかな)

あっ…(絶望)

そうなんだよなあ、この3人って後見人というか、いざという時に頼れる大人が居ないんだよなあ
だからいい時は若さで突っ走れるけどグラついた時に支えてくれたり
悪い方向に向かいそうな時に叱ってくれる大人が居ないんだよなあ

アカン…(誰か助けて…)

すごい！お互い大好きなのにシュウジがアプローチすればするほどマチュが曇っていく！！(白目)

>>62

地球に憧れてるマチュに合わせて地球式のプロポーズ(プロポーズ！？)を勉強したりしてる時点でシュウジもすごく頑張ってるしちょっと変わったアプローチの方がマチュは喜ぶかな？とか色々考えてるし当たってるところもある

あるが！伝わって！いない！

シュ、シュウジ出会った当初より言葉にしててものすごく頑張ってるのに…早く想いが届いてほしい…！！

>>64

マジで相談相手できそうなのハロとコンチしかいないの絶望だろ‼︎いい奴らだけど‼︎

>>73

しかもハロとコンチに相談しても片方は言葉が通じないしもう片方は気休めを言われてると思われるだけだぜ！

どうしたらいいんでしょうかねぇ！！(絶望)

(2人きりの時ならキスしてもいいってマチュは言ってたし…今日はニャアンにお願いして2人にしてもらおう)

「じゃあ私バイトあるから帰るね(頑張れシュウちゃん！)」
「うん、頑張ってねニャアン(ありがとう、僕も頑張るよ)」

(…2人で目配せしてる、何かあったのかな)
(…私が入り込めるわけないじゃん、何考えてんだろ私、ほんとキモ…)

>>74

本人(？)こんなに健気なのにな

>>13的に初恋が成就して幸せ一杯っぽいシュウジ

マチュがずっとお辛いのは前提として彼もここから叩き落とされる可能性があるのがおいたわしすぎる

マチュとよくいるハロからコンチに情報共有できないものか

>>75

すげぇや！見事なまでにそれぞれの思いがすれ違ってるや！

助けてガンダム！！ジークアクス！！

(よし、これでマチュと2人きり…！)

「マチュ…」
「え？……ん、んぅ…♡ん、しゅうじ…？あっ、んぅ、んむ、んん……っ♡♡」

(ニャアンがいなくなったらすぐにかあ…分かりやすいなあ)
(多分ニャアンが忙しくて溜まってるんだろうな)
(でもそれくらい分かりやすい方がいいや、勘違いしなくてすむし、…性欲でもなんでも、シュウジにキスしてもらえるのは嬉しいし)

>>79

マチュが完全に諦めちまってる…これに幸せを感じちゃってるあたりもう本当にお労しい

あのこれ全員お労しくないですか？

>>81

実はそうなんですよ…

マチュはもう前提からしてお労しいんですがあのシュウちゃんの初恋への一生懸命ぶりも見ててお労しさが…

「ニュータイプは万能ではない」のセリフがここまでぶっ刺さるスレがあるとは…

17歳の初恋叶った思春期ボーイなんて四六時中好きな子といちゃいちゃマヴマヴしたいだろうからな
好きな子とデートしたかったり好きなものを買ってあげたかったりプロポーズしちゃったり恋に全力なんだ
なおマチュの内心

「シュウちゃん！どうだった？」
「大成功！やっぱりイチャイチャするのは2人きりの時の方がいいみたい。マチュも喜んでた…良かった…！やっぱり前回のは外でだったのが悪かったんだ…」
「そりゃそうだよ…人前でイチャイチャするなんて抵抗ある子の方が一般的だと思うよ」
「そっか…マチュはお嬢様だし、あんまり人前でがっつくような真似は嫌だったんだろうな…反省しなきゃ…」
「ドンマイだよシュウちゃん！その反省を活かせばいいんだから」
「ありがとうニャアン…君がいてくれて良かったよ」


(シュウジとニャアンが話してる…楽しそう)
(今日はニャアンが来るって聞いてなかった、…秘密にされてたのか、当たり前だよね)
(聞き耳たてるとか最低でしょ私、早く帰ろう)
(……君がいてくれて良かった、か)
(私はそんなこと言われたこともないや、…言われるわけもないんだけどな)

マチュ（28・独身）「（年々この子がシュウジに似てきて辛い...）」

地獄か？ここは地獄なのか？

これはもう我慢の限界を迎えたマチュがニャアンに暴言と嫉妬を浴びせて一旦目の前から消えちゃうしかないね…それで都合いい悪役に利用されそうになるマチュ…

>>87

もう本当にさマチュってさ他の男とくっつくってのが解釈違いになるってレベルでシュウジ一筋なんだよな

聞き耳を立てないようにしてるから会話の内容をちゃんと聞いてない！
でも最後のところだけはしっかり聞いてる！(白目)

>>88

ここは地獄だしアニメも地獄だぞ

>>91

帰ろうとして踵を返した瞬間に聞いちゃったんだよね…

……シュウジ………

彼女をそっと抱きしめて「ずっと君と居たい、宇宙で君と出会えてよかった」と心を伝えてみたらどうだ？

す…救いは！救いは無いのですか！？

(良かった…最近マチュの元気がないような気がしてちょっと心配だったけど、シュウちゃんの話を聞く限り順調そうだし余計な心配だったみたい。

2人とも大事な友達だから幸せになってほしいし、シュウちゃんのアドバイスだけじゃなくてマチュの相談にも乗ってあげたいな…迷惑がられるかもしれないけど、一度マチュに何か話したい事とかないか聞いてみようかな？)

>>96

当事者同士では埒が開かないからニャアン聞き出したくれ

>>96

頑張れニャアン

でもやり方間違えたらマチュが爆発しそうなのが怖い

「しゅうじ、すき、だいすき…っ♡だいすき、あっ、んん…っ♡すきだよ、もっとして、あっ、ああぁ、あぁン♡！」

(マチュの声からも心からも好きって気持ちが伝わってくる…最高だ…)
(セッ〇スなんて興味なかったけど、これは本当に素敵だな…認識を改めなきゃ…もう毎日でもしたい、マチュの好きの気持ちを毎日浴びたい…)

(あっこれマチュの性欲処理認識が強まるやつだ…)

はたから見たら純愛って思うんだけど、実はお互いの内心はすれ違ってるのがお辛い…！

地獄への道は善意で舗装されているとはよく言ったもんだ…

そうかマチュは自分の片想いの気持ちがバレてる認識だから普段は押さえてるけどセッする時は素直なのか…どうせセフレだと思ってるから…

>>103

普段抑えられてるマチュの好意を一身に浴びる事ができるからシュウジは余計にこの行為を好むようになる悪循環

マチュがシュウジの好意を感じ取れるようになれば解決するんだが

もう充分だもう充分だろう
これ以上すれ違ったら破滅するぞ

(最近はすごくスる回数が増えてる気がする…)
(ニャアンのバイトそんなに忙しいのかな？でもそんな事ないって言ってたし…)
(…私が邪魔してるのか)
(…シュウジとニャアンを2人にしてあげなきゃ、私は…テスト期間ってことにしよう)


「はあ〜…」
「シュウちゃん、ため息吐いたら幸せが逃げるよ」
「もう逃げてるよ…マチュともう何日も会ってないんだから…」
「テスト期間かあ…テストってそんなに長い期間やるものなのかなあ」
「知らないよ…学校行ったことないし」
「私も知らない…はあ…私ももう随分マチュと会ってない…」
「「はあぁ〜……」」

…あれ？もしかしてアマテさんBADコミュニケーションしちゃった…？

学校の事情と言われたら基本がアウトローで学校に通ってはない2人は口を挟めない…！それは…そう…！！

マチュナンニチモシュウジノトコイッテナイ

「もうマチュの学校に行こうかな…校門のところで待ち伏せして…」
「駄目だよ！シュウちゃん指名手配されてるでしょ！？…私だって、非合法のことしてるんだし」
「でも…」
「シュウちゃん！怒るよ！」
「わかったよ…」


(そろそろ2人に会いたいなぁ…もう会いに行ってもいいかな…)
(…2人は何してるんだろ)
(馬鹿なこと考えるな私！…最低すぎる)
(…次会った時に、私の場所が完全になくなってたらどうしよう)
(…ご飯たくさん作って持って行ったら喜んでくれるかな)
(シュウジには…男の人が喜びそうなプレイを勉強しておこう、ネットって便利だな…)

健気やなマチュさん…

マチュに会えるだけでシュウジは嬉しいんだ
無理して新しいプレイを覚える必要なんてないんだけどそれにマチュが気づくのはいつになるのか

手遅れになる前に…だれか…誰か助けてあげて…

「…ニャアン、スマホ持ってるでしょ？マチュに連絡してよ」
「れ、連絡って…なんて言ったらいいのよ！？」
「早く会いたいって送って」
「マチュはテスト期間なんだよ！？すごく大事なことだからしばらく会えないってマチュが言ってたでしょ、…確か高校のテストって進路とかにも影響するらしいし、我儘言っちゃ駄目だよ！
…でも確かに連絡するくらいはしてもいいよね…。…『早くテスト終わったらいいね』、…これはなんか違うような…『テスト長いね』？いやいや、これも変…！そもそもテスト期間って何日くらいが普通なの！？ああもう、どうしたらいいの…！」
「マチュ〜…」


(『テスト頑張ってね』か…ニャアンは優しいなぁ)
(シュウジが好きになるのも無理ないや、私だってニャアンのこと好きだもん)
(いっそ私が男の子だったら良かったのかな、…それでも結局私は邪魔者か、ニャアンとシュウジは両思いなんだし…)
(…ニャアンもシュウジも、会いたいとは言ってくれないんだ)
(……私は、やっぱりいらないんだなあ)

全員がお互いを大好きなのになんでこうなるんですか？？？？？

違う…！違うんやマチュさん…！本当は二人は会いたくて会いたくてしょーがないんや…！！

キラキラの向こう側の住民みんなキレたり地団駄踏んでそう

マチュの自己肯定感の低さが大事故を起こしてるな
見かけ上は明るくて元気だからその歪みを認識するのが難しすぎる

このままだとマチュが二人に何も告げず一人で消えちゃいそうなのがなぁ…

「2人とも久しぶり〜！やっとテスト終わったよ、もう長かった〜！」
「お疲れ様！本当に長かったね…大丈夫？」
「ありがと、ってわあ！？シュウジ！？」
「マチュ〜…」
「ちょ、ちょっとやめてよ！ほら、今日はご馳走持ってきたんだ！…とは言っても、私がネットのレシピを見て作ってみたやつなんだけど…」
「マチュの手料理！？食べる！」
「こらシュウちゃん！みんなでいただきますしてからでしょ！？」


(…良かった、なんとか馴染めたかな)
(シュウジとニャアンもいい感じだし、2人きりにした甲斐があったのかな…)
(このまま、私は2人の友達としてやっていける…？私の居場所はある…？)

あるよぉ！！めちゃめちゃあるよぉ！！だからみんなで仲良くしてください！！

ちゃんとシュウジを見るんだマチュ
マチュを見るや否や抱きついて速攻でマチュの手料理に喜ぶ思春期男子に気づいてやってくれ

「ご馳走さまでした。マチュのご飯美味しかった…」
「本当！？良かった〜…人に食べてもらうの初めてだから緊張しちゃって…」
「じゃ、私はこれから用事があるから！あとはお2人で！じゃあね！！」

(よし！我ながらいいタイミングで退散できたよね！流石にこれ以上はシュウちゃんが暴走しそうだし…というか途中から野獣みたいな目付きでマチュのこと見てたし…じっとマチュを見ながら黙ってご飯食べてるの怖かった、なんでマチュはあれで平気なんだろ…恋人ってすごい…)


「え？ニャアン？ちょ、ちょっと、…わあっ、シュウジ！？どうしたの、」
「マチュ〜…マチュ、マチュが足りない…」
「んっ、んぅ…っ♡ちょ、ちょっと…！しゅうじ、あっ、んむ、んぅ、あ、んん…っ♡♡」


(シュウジ…やっぱりこうなるんだ、ニャアンにはこんなプレイとかできないってことか…)
(嬉しい、嬉しい。嬉しいのに…)
(…男の人が喜ぶプレイ勉強してきて良かったな)

大好きな恋人と長いこと離れ離れになっていてその恋人はセッの時は好き好き言ってくれる！ようやく会えた！一緒に3人でご飯も食べた！
よし！じゃあここからは恋人の時間(意味深)！！
それは…そうなんだが…！！

『マチュ』が足りないんだよアマテさん
シュウジは他の誰でもなくマチュが欲しいんだ

なんだろう…この…真綿で首を絞めるようなジワジワとした息苦しさは…！

すれ違っている……

2人の前では明るいキャラになってるマチュが余計お辛い…

マチュにはほんと申し訳ないんだけどめっちゃキュンキュンしてるこの世には拗れカプからしか摂取できない栄養があるんだ

シュウジはマチュとするならどんなプレイでも嬉しいし喜ぶ
喜ぶのでマチュはシュウジはこういう特殊なプレイが好きだけどニャアン(本命)にはできないからセフレの自分が求められてると考えて体を使う
セッしてる時はマチュが素直に好き好き言ってくれるのでシュウジもセッが大好きになる
何これ？地獄の悪循環？

やっぱりどっかでちゃんと会話しないとまずいよなぁ…

>>127

シイコさんちょっとキラキラの向こう側からドついてくれませんか？

コンチ！ハロと話している内容をシュウジに共有してあげて！

>>46を聞いてもマチュが暗い顔するとか話したらシュウジならきっとキュピーンしてくれる

あとはテスト期間は嘘でその間沈んでいた事とか

>>127

こういう時マチュの背中押してくれそうなの死んだシイコさんしかいない気がする

シイコさんマチュの為に殺る気スイッチオンして自分と戦ったシュウジを知ってるもんな…
ちょっとキラキラ通信してくれません？

「ねえマチュ、マチュはどうしてセッ〇スの時しか好きって言ってくれないの？」
「げほっ…！セッ、セッって…！ちょ、そんな、何言ってるのシュウジ！」
「だってセッ〇スはセッ〇スでしょ。そんなことより教えてよ、なんでその時ばっかり好きって言うの？」
「…好き、なんて…簡単に言う言葉じゃないでしょ…？恥ずかしいし、……普段は言えないの！」
「そうなんだ…」


(マチュは「好き」って簡単に使うものじゃないって考えてるんだ)
(…なら僕も好き好き言うのはよくない？軽い言葉だと思われるかな、それは嫌だな…)
(セッ〇スの時なら言ってもいい？…セッ〇スって言葉に恥ずかしがるマチュ可愛かったなあ…まあ何してても可愛いんだけど…あんなにヤってるのに恥ずかしいんだ…可愛いなあ…可愛い…)

ちょっと気が早いけど誤解が解けた時が怖いな…
もうそんな勘違いしないくらいシュウジの「好き」をマチュに撃ち込むんだよね…

あのこれセッの時にしかお互い好きと言わなくなって余計拗れるのでは…

君に会えた事が人生で一番の幸せだ、とかそれくらいはっきり言わないと今のマチュには伝わらないぞシュウジ
でも読心できるのにちゃんと言葉を尽くしてコミュニケーション取ってるのめちゃくちゃ偉い

「マチュ、すきだよ、すき、すきだ…っ！」
「あっ、あぅ…っ♡うれし、わたしも、わたひもらいしゅき…っ♡しゅうじ、だいしゅきだよ…っ♡♡あ、あぁんっ！ひゃうっ♡♡すき、…ほんとに、だいすきだよ……っ」


(マチュから好きの気持ちがすごく伝わってくる…！嬉しい、嬉しい…！もっとしたい！もっと好きだって言いたい、言われたい！)
(……でも、その奥に悲しみがある…？)
(マチュは悲しんでる？なんで？)
(…僕が好きって言ったとき？その時に悲しみが強くなってる？)
(……僕が好きって言ったら、マチュは悲しいの？)

(僕が好きって言ったらマチュは悲しくなる…？どうして…？)
(軽い言葉だって思われてる？僕の気持ちを信じてもらえてない？)
(…本当にセッ〇スの時にしか言う言葉じゃないのか？好きって言葉は、もっとちゃんと伝えるべき言葉なんじゃないの？)
(というか僕が嫌だ、もっとマチュに好きって言われたいし伝えたい)
(…どうしたらいい？マチュが喜ぶこと…僕のことを好きだって言ってもらえるようなこと…)

あっ歪みに気づいた
頑張れシュウジ

バイトさん……貴方はこのままで本当に良いのかしら？
ただ肉体を重ねるだけで満足するならいいのだけれど貴方の本当の気持ちを声に出すのも大事よ…
一人で考え込まないで…望むものを手にするために誰かと話が出来るのは幸せな事なのよ

>というか僕が嫌だ、もっとマチュに好きって言われたいし伝えたい

いいぞシュウジ！いいぞ！そのまま行け！！

歪みに気付けたならあとは話し合うだけだ！頑張れよシュウジ！

「ハラヘリムシー来たぞー！ご飯と…はいこれ。ゴムも買ってきたよ、残り少なかったでしょ？」
「ありがとうマチュ、でも今日はそれは使わない」
「え…？」
「あのねマチュ、これを受け取ってほしいんだ」
「これ…」
「その、本物の宝石とかじゃないんだけど…すごく綺麗な硝子を見つけられたから、それを加工したんだ。…おもちゃみたいなものかもしれないけど、指輪で…きっとマチュの、その…左手の薬指に合うと思う」
「……なんで？」
「…え？」
「なんでこんなことするの？」

おっとぉ…？これはまずいか…？

これを耐えて気持ちが伝わればハッピーエンドだ
耐えてくれシュウジ

「なんで？なんでこんなことするの？なんで？」
「なんで、って…」
「なんでこんな、こんな期待させるようなことするの？！シュウジはいっつもそう！期待させるようなことばっかりして！私の気持ちを知ってるくせに！なんで、なんでよぉ…！」
「そんなの…、君が好きだからに決まってるだろ！」
「…うそ」
「嘘じゃない。なんでマチュがそんなこと言うの」
「だって聞いたもん！私聞いたもん！シュウジがニャアンに大好きって言ってるの聞いたもん！」
「なにそれ！いつの話さ！」
「私がいないとき！2人で餃子作ってた！2人で楽しそうだった！私がいなくても楽しそうにしてた！シュウジはニャアンに好きだって言ってた！！」
「あれはガンダムが言ったんだよ！僕もそう言っただろ！？」
「うそ！モビルスーツが喋るわけないじゃん！嘘つき！」
「喋るよ！ハロだって喋ってるだろ！コンチだって喋ってる！」
「…うそだあ……うそだ、だって2人とも、私がいなくても楽しそうだったもん…」

「あれは君が来ると思ったからだ！君と一緒にみんなで食べようと思って作ってたんだ！」
「…うそ」
「嘘じゃない。僕だけじゃない、ニャアンのことも信じてくれないの？コンチだって、君がくると思ってたからたくさん作ってたんだよ」
「だって、だって、じゃあ、…なんでシュウジは私に好きって言うの？」
「君のことが好きだからだよ！僕が！君のことが好きだから好きだって言ってるんだよ！」
「…ほんと？ほんとう？本当にほんとう？なんで？なんで私なんかのこと好きになるの？」

よ、よかった…！！！夜明けが見えてきたぞ！！！！

……

しれっと硝子を加工して指輪を作ってるシュウジ

前にもプロポーズしてたし愛がめちゃくちゃ重い

シュウジの気持ちが報われるのが楽しみだ

>>152

いつもはおしゃべりなマスコット達も固唾を飲んで見守ってるのか

「なんか、って…」
「私、良いところなんかないよ。我儘だし自分勝手だし、いっつも周りを困らせてる。お母さんもお父さんも、仕事で忙しいのに、私のせいで無駄な時間をとらせてるんだ。今だってこうしてシュウジを困らせてる、苦しませてる」
「僕は困ってない。どうしたらマチュに好きだって伝わるかって、悩んでるんだよ」
「…うそ」
「嘘じゃない。マチュのいじっぱり、なんでそう変な方向にばっかり思い込むの？君の親のことは僕には分からないけど、少なくとも僕は君のことが大好きだよ。マチュのことで悩む時間だって、僕には大切な時間だ」
「……」
「マチュの真っ直ぐなところが好きだよ、そうやって、相手のことを考えられるところも好き。でももっと自分を大切にしてほしいし、もっと自分が大切に思われてることに気付いてほしい」
「…わたし、」
「前にも言っただろ、君はもっと自由になっていいんだ。もっと自由に、愛されることを受け入れていいんだ。愛することも愛されることも、君の自由なんだよ」
「……」
「あれはガンダムが言ったんじゃない、僕が言ったんだ。僕の気持ちで、僕の言葉だ。これもそう。……君のことが大好きだよ、マチュ」
「…ほんと？」
「ほんと。近くにいるよ、って言っただろ。君がもし今僕のことを嫌いだって言っても、好きになってもらてるまでそばにいるからね」
「…そんなに？」
「そんなに。」

やったっ！これは紛うことなきℋ𝒶𝓅𝓅𝓎 ℰ𝓃𝒹間違いなしや！

ここで近くにいるよのサムネはいいね

「…ずっと近くにいてくれる？」
「ずっと近くにいるよ」
「ずっと好きって言ってくれる？」
「ずっと好きだって言う」
「私のこと、好き？」
「大好き。……僕にこれだけ言わせたんだから、君の気持ちも聞かせてよ」
「……私もね、シュウジのことが好き。大好き、ずっと好き。ずっとずっと好き。ずっと一緒にいたい、ずっと一緒にいてほしい」
「うん。僕もだよ」
「シュウジの優しいところが好き、ちょっと優しくないところも好き、全部好き、大好き。シュウジのことが好き」
「僕も。マチュのことが全部好きだよ」
「……これって、両想いってこと？」
「そういうこと。…僕はずっとそうだと思ってたんだけどね」
「…そっか、そっかあ……。えへへ、そっかあ……、嬉しい、……シュウジ、大好き」

It's time now See me now

やっと思いが通じあった…これほど嬉しいことはない…！

「……ということだよ、みんな聞いたね？」
「キイタ！キイタ！シッカリキイタ！シュウジトマチュリョウオモイ！ケッコンスル！」
「ビビーッ！」
「は、話は聞かせてもらったわ！」

「えっ！？えっ、えっ！？ハロ、コンチ！？え、ニャ、ニャアン！？ええっ！？」
「シュウちゃんからマチュに大事な話をするから証人になってくれって頼まれから聞いてたら…！マチュ！もう…もう…！何考えてるの！？」
「ご、ごめんニャアン、わたし…」
「マチュは私が軍警に殴られた時に怒ってくれたでしょ！私が難民だからって馬鹿にしなかった！バイトしててカッコいいって言ってくれたでしょ！一緒に海で遊ぼうって約束したでしょ！私の大切な友達を"なんか"なんて言わないでよ…！」
「ニャアン…ごめん、ごめんなさい……！」
「だめ、許さない。シュウちゃんはマチュに甘々だから許したかもしれないけど、私は友達として許さないからね。マチュがどれだけ大切な人か、しっかり叩き込んでやるから」
「え？」
「いや別に僕も許してはないよその件については、これからたっぷり分からせ…分かってもらうつもりだよ」
「え？」
「「今夜は帰さないからね、マチュ」」
「……え？」

ニャアン…

ニャアンってもしかして

今度こそみんなで餃子パーティーできるかな

>>163

その前に乱交パーティー始まりそうなんですがそれは

「〜で、〜だから、〜なの、分かった？」
「分かった！分かりました！もう充分分かりました先生！」
「そう、じゃあ何をどう分かったか答えてもらえるかな」
「え、…えっと、シュウジとニャアンは友達で…私は2人に好かれてて…ごにょごにょ」
「はい駄目。全然駄目。省略しすぎ、赤点…？だよマチュ」
「全然分かってないねこれ、じゃあもう一回最初から話すね…」
「もういいから！分かったから！た、助けてジークアクスーーっ！！！」
「……この状況で他の男の名前を呼ぶの？マチュ、それは駄目だよ。もっと徹底的に分からせないといけないみたいだね」
「マチュ…今のはだめだよ、シュウちゃん怒っちゃったね」
「うわあぁん！なんで2人とも息ぴったりなの〜！ずるい〜！！」

～♪

というわけで一旦これにて終わりです！
お付き合いありがとうございました！！
スレ主がマチュ大好き人間だから色々踏み出した感情が止まりませんでしたね…ニャアンからマチュへの愛情は愛(広義)ということで…このスレのマチュも自分がもし男の子だったら…とか考えてるのでネ！

生き抜くことが最優先事項だった子が友達のために、友達と海で遊ぶために命懸けのクラバに出たり、大事なガンダムを盾にしてキラキラの中でガンダムの言葉じゃなく彼自身の言葉で「もっと自由になっていいんだ」「近くにいるよ」と言われた重みをもっと分かっていただきたいですわホンマ…

>>167

乙でした

良いよね三人組のうち二人がデキてるけどそれはそれとしてひび割れぬ友情!

乙でした
幸せハッピーエンドはやはりいい…

>>167

お疲れ様、創作物は自由で面白いしハッピーエンドなのはとても良い

>>149見るにマチュにとって一番辛かったのは「自分がいなくても2人とも楽しそうだった(自分は必要ないと感じた)」ことだったのかな…

良かったねマチュ、徹底した分からせで夜も眠れないぞ♡

乙
自己肯定感低い娘が友達と愛する人に挟まれる展開はいずれガンに効くようになる

⚠️ニャアマチュ要素も強めな続き


「マチュ〜、マッ！？そ、その歯形は…！？赤い痣は…！？」
「えへへ、これ？シュウジがつけてくれたんだ〜！シュウジが私のこと大好き♡って証なんだって！だから皆んなにも見てもらって、私とシュウジがらぶらぶ♡だって教えてあげたらいいよって！」
「そ、そっか…」

(シュウちゃん！？)
(だってこの前マチュがナンパされてたんだよ、しかも複数人にだよ？僕が始末する前にマチュが躱してたけどさ、あの躱し方は慣れてるよ。マチュは小柄で可愛いから狙われやすいんだよ、これくらいマーキングしておいた方がいい)
(それは確かに…そうかも…)

「…ねえニャアン」
「えっ、な、なに？」
「ニャアンは私につけてくれないの？大好き♡の証…」
「ええっ！？そ、それは…」
「ニャアンはつけてくれないんだ…私のこと大好きって言ったのは嘘なんだ…」
「嘘じゃない！嘘じゃないから！…もう、マチュが言ったんだからね！」
(ガプ)
「ぃた…っ！」
「い、痛かった！？」
「ううん、平気！……えへへ、ニャアンにも大好きのマークつけてもらっちゃった…♡♡」

うーんこれはコケティッシュ

本当はもう少し拗らせようかと思ってたけど本編がお辛いのでやめました(小声)
現状マチュ視点だと辛すぎるから早く幸せターン来てほしいですわホンマ…

シュウジもニャアンもマチュのことが大好きなのに当のマチュが空回りしてご覧の有様なのであった。でも本編も似たような物な気がしないでもない。

「シュウジ、あのね…またデートしたいんだけど、いい？」
「もちろんだよ、いつ行く？今から行く？」
「いや今からは無理でしょ！明日ね、一緒に行きたいところがあって…」


「ここって…」
「うん、前に来たお店…あの時は3人でお揃いの買ったから、今度はシュウジと2人でお揃いのが欲しいなあって…」
「かわいい」
「え？」
「なんでもないよ、好きなの選んでいいよマチュ」
「あのね、このクラゲのやつが欲しいんだ。青いクラゲと赤いクラゲ…私とシュウジみたいだから」
「かわいい」
「え？」
「なんでもないよ、じゃあお会計してくるね」

(シュウジってデートでもスマートだなあ…クラバでもいつも守ってくれるし…カッコいい…♡大好き…♡♡)
(マチュが可愛すぎる、早く帰って閉じ込めておかないと大変なことになる…)

デートのやり直しいいぞいいぞ〜！イチャイチャしろ〜！！

心を許したから自分の思いを素直に出せてる
可愛い女の子に戻れたねマチュ

お互いに好き好きがダダ漏れしてる…

今までよりも好きや嬉しいを素直に出せるからよく笑うマチュは可愛い

「好きだよマチュ、大好き」
「う、うぅ〜…♡」
「好き」
「も、もう分かったからぁ！は、早くしてよぉ…っ！♡♡」
「僕に好きって言われただけでこんなになっちゃうんだ？マチュはえっちな女の子だね…」
「う、言わないでよぉ…♡♡もういれて、いれてよぉ…っ♡♡！」
「駄目だよ、マチュには僕に好きって言われただけでドロドロになってもらわないといけないんだから。分からせるって言ったよね？」
「も、もう分かったから…っ♡♡しゅうじのがほしいの、お願い……っ♡♡へんになっちゃうよぉ…っ♡♡」
「いいよ、そのまま変になって。身も心も僕の女になって」

(シュウジの意地悪…♡でも好き……♡♡このままだとほんとに私、シュウジに好きって言われただけで濡れちゃうえっちな子になっちゃう…♡♡シュウジの女にされちゃうんだ……♡♡♡)
(マチュがドキドキしてるのが伝わってくる…すごいなあこれ、僕の方が変になりそうだ…そのままどんどん僕のものにしてやらないと…)

多分いままで苦しい感情を封じてた部分がなくなって、マチュの心からの好意がすっごいダイレクトにシュウジに行くし
マチュはマチュで心の奥底からシュウジとマヴマヴできるから
ふたりとも今までよりすっごい気持ちよさそう

お互いに大好き大好きの気持ちが溢れてるマヴマヴだからな…感情や感覚も繋がってるとしたらそりゃもうとんでもない幸せセッセですよ
それはそうと焦らしプレイで分からセッしてるあたり性癖が見える

「…マチュ、退屈じゃない？」
「ううん。シュウジが絵を描いてるところを見るの、好きだから」
「…そっか」
「うん、見てるだけですごく幸せ。…何描いてるのか聞いてもいい？」
「マチュを描いてる」
「えっ？……ええっ！？こ、これ全部私じゃん！！え、え、このノート全部私…！？」
「そうだよ。このノートには僕の大好きな人をたくさん描いてるから」
「……や、やっぱり帰るねわたし、わあっ！？」
「駄目だよ、まだ描いてる途中だから。僕が描いてるところ好きだって言ったよね？」
「い、言ったけど〜…！うう、う〜……！恥ずかしい……！！」

多分モデルになってくれてるマチュは笑顔見てせてくれるんだけど
今にして思えば過去のマチュってどこか笑い方に影があるなって少し思って胸がチクっとするシュウジが居そう
一人でそれを見返してこれからは絶対悲しませない様にしようって決意するシュウジ

激しく求め合うマヴマヴも良い、静かにお互いを確かめ合うマヴマヴも良い、どちらも良いものだ…

シュウジは寝ているマチュのスケッチとかもやってそう

事後マチュのスケッチもしてる(確信)

>>189

散々抱き潰されて足も閉じれてない状態のあられも無い姿がガッツリ細部まで描かれるんですね

事後の自分のスケッチを発見して激しく動揺するマチュ
消して欲しいがシュウジが大切に描いたものなのでそれは流石に言えなくて悶々と恥ずかしさに悶えるマチュ
その恥ずかしさと愛情が伝わってきてニコニコなシュウジ

そのうちマチュのNT能力も進化していってシュウジの心の声が聞こえてきたりするのかな
めちゃくちゃ好き好き言われててなに！？幻聴！？って真っ赤になって動揺するマチュ…

あー良かった良かった

>>192

この先マチュの覚醒はあるだろうしほぼ確定でシュウジの心も読めるようになりそう

ハッピーエンドはナンボあっても良いですからね

「シュウジ、私なんか最近幻聴が聞こえるんだけど…」
「え！？大丈夫なの…？！」
「えっとね…なんかシュウジの声で、その…私のこと好き、とか、可愛い…とか言ってるのが聞こえるんだ、シュウジの側にいる時に…変だよねこんなの…」
「ああ、それは僕の心の声だよ」
「えっ！？」
「僕もマチュの側にいると僕のことが好き、大好き、って気持ちが伝わってくるから、お揃いだね」
「……か、帰る！」
「駄目だよ、せっかく僕の心が聞こえるようになったんだから、ちゃんと聞いてもらわないと」
「ううう〜〜！！！！(真っ赤)」

どうかお幸せに……！

これからはお互いの好き好き♡が常に聞こえる生活か…頑張れマチュ♡

言葉で、心で、ずっと繋いで、繋がって
幸せになってくれ

Let's get the beginning