【part47.5】ブリーチカテのオリキャラを語るゆるゆるスレ

立て乙。起きてたけど深夜規制で書き込めんかった
そういえばイースターの時は一応肉類は避ける〜って話もあるし卵の着色は食紅とか食べれる者で彩って失敗したものは料理に使う稲生やスーちゃん達もいるかも

多分「後でちゃんと食べような」って言ったのに間違えて絵の具で普通に塗ってしまった剣司や俺くんもいそう

でもせっかく綺麗に模様を描けたたまごを料理に使うなんて…保管したい…って平隊士達も次からは木製の卵用意して塗るようにしてるかもしれない
後スーちゃんあたりが面倒だから毎年塗るのも大変なのよって言って平隊士達説得してそう

建て乙
もしかしたら幼女と真生は示し合わせてもないのにたまたま同じ柄の卵を塗ることもあるかも

母の日に贈るプレゼント選び、娘ちゃん毎年真生達と選んでそうだけど隊長復帰後は俺君からもこっそり頼まれてそう

>>6

小さい頃の俺くんが作った失敗作の卵、平隊士や偽子がこっそり保管して大きくなってからも戸棚の奥に残ってそうだな……

立て乙
逆に食欲で着色したたまごを大事に大事に保管しようとして中身腐らせちゃった俺くんとかもいるかもな
スーちゃんあたりがあら？ないわね……ってイースター終わった頃に聞いてそう

>>8

娘ちゃん隊舎に自分が幼少期あげた手作りのメダルとか折り紙が置かれてるって船附達から教えられて顔真っ赤になったりしそう

偽子は生前の記憶取り戻した後平隊士が失踪して瀕死の重体で見つからないように「なんや最近物騒やしオトモダチと出かける時は一緒に帰ったらどうや？」「しばらく隊舎で寝泊まりせーへん？」って気を遣ったりするけど普通にちょくちょく危険な目に遭って帰ってくるから「なんでやねん！！」ってなりそう

>>12

（ではない）くんもなんとか事件に平隊士や船附達が絡んでこないよう色々対策した上で暗躍してるのにそれを嘲笑うかのように事件に巻き込まれた話を後日本人達から教えられてどうして……ッ！どうしてッ……！ってなってそう

真生は偽子やではないくんがいつのまにか自分の弟や友人じゃなくなっていたことに気づけなかったら大分ショック受けそう
ではないくんも気づかれると困るんだけど気づかれなかったことに内心ふーん……ふーん……ってなる

偽子はサラッと「お主さては平子ではないな？」と稲生に言われてビクッとなった後「さてはお主真生の方じゃろう。吾には分かる」と真生と間違えられて心の中で冷や汗ダラダラ流しながらほっとしてそう

>>15

（ではない）くんは自分は藍染って認識だから俺くん達から仮に誰？って反応されたら「自分は藍染惣右介なのに…」って内心思いそう

>>12

「なんでなん？なんでそんな事件に巻き込まれるん？隊舎にいただけやんな？」って内心平隊士達の肩引っ掴んで前後に揺さぶりたくなってるんだろうな偽子

ちょっと見ない間にズタボロになって帰ってこられるから気が気じゃない

現世で隊長達をよく発見する平隊士、実は俺くんも発見してるけど黙ってるんじゃ？と思って遠回しに何回か聞いてそうだな
でも俺くんは本当に見てないから？って首を傾げる

>>20

多分隊長復帰後の後に実は何回か会ってたことを教えられた俺くんが肩掴んで「なんで教えてくれなかったんですか！！」って言う

実は船附も何度か「はて、見覚えのある顔のような」って見つけそうになったけどその度に真生達があっっっぶな……ってギリギリ回避してたりして

娘ちゃんはもしかしたら俺くんと現世でバッタリ遭遇して、でも色々誤魔化す義骸入ってるから(すごい隊長に似てる人間の子だな…こっちに気づいてるけど視える人間なのかな)(なんやあの死神めっちゃ見てくるな……ウチの顔に見惚れとんのか？)みたいなすれ違い起きてるかもしれない

>>24

もし復帰後に俺くんが娘ちゃんと会話することがあったら「ウチはてっきりこの死神がウチの顔に見惚れてんのかと」って話す娘ちゃんもいるかもしれん

後ろで平隊士とスーちゃんが肩振るわせながら吹き出すのを堪えてる

剣司はあれやこれやと真生や幼女や平隊士やら俺くんやらが雀部(山爺)とよく話してるの見てクッ…ってなりながらも話の邪魔するわけにもいかず影から覗いたりしたことありそう

>>26

一体あの者達との関係は何なんだと聞きたいけど聞けないし本人達も一応そういうこと聞かれないようにこっそり会おうとしてそう

俺くん達平子の誕生日は覚えてたけどついうっかり藍染の誕生日は忘れてて「俺くんはお誕生日何贈るか決めました？」って誕生日が近づいた頃に平隊士から聞かれたことありそう
そんでまだ何も考えてないことを明かして一緒に買い物付き合ってもらってる

>>29

スーちゃんは忘れてはないけどちょっと面倒臭いわね…って後回しにしてたら当日に近づいて焦って二人の買い物に付き合いに行ってそう

六月が近づいて雨ばっかりになったら真生と幼女てるてる坊主作って飾ってそう

じっとり雨はふるわ五月病で気怠いわで長髪の真生や偽子達めっちゃしんどそうにしてそう
スーちゃん辺りはせっかくのセットが台無しよ！って項垂れて俺くんに頭撫でられたりしてるんだ
平隊士は髪伸ばすようになってから「よくこんなの我慢できたな……」って思ってそう

>>32

偽子と真生が「わざわざそういう髪型にしたんですか？」ってくらい同じようなモサモサ加減になるから稲生が吹き出してそう

平隊士が髪を伸ばすようになった頃スーちゃんが髪を伸ばすならお勧めの店紹介するわよって言ってお洒落な髪留めとか売ってる店に行くようになってそう

剣司は雀部に茶葉をプレゼントしたい……でもそういうの分からない……ってなってそういうの結構詳しそうな平隊士や元々山爺経由でちょっとだけ色んな話知ってそうな真生にお話聞きに行ったりしたことがありそう

>>36

剣司達最終的に稲生から特製ブレンド茶飲ませてもらって気絶しそうな気がする

稲生印の薬草茶は昔から病弱な稲生の身体を健康に保つ為に色々元気になる薬草が入ってたりするかもしれない
そして美容にいいことを知ったら平隊士やスーちゃんもたまに飲むようになってそう

グイーって平隊士達が飲むから俺くんも平気で飲めるものだと思ってぐいって飲んだら凄い苦くて泣いてそう

娘ちゃんも幼い頃体調崩してる時に「今あのお茶があったらな……」って真生達が話してるのをどんなお茶？って聞いてそう
隊長復帰後飲んでみたいって言うけどリバースしかねないから絶対にやめるように真生達からストップかけられる

幼女とか時灘兄は興味持っても万が一のこと考えてそんな謎なモン飲ませられるかって飲めなさそう

>>39

逆に俺くんや幼女たちが平気で飲むから自分達も平気なふりして飲むことになった平隊士達もいるかも

(本当は苦いけど大人側が平気そうなので)平気そうに飲むフリをする俺くん達と(本当は苦いけど子供達が平気そうなので)平気そうに飲むフリをする平隊士達
多分稲生は我慢してることに気づかずに「いやこれすっっっごいエグくて飲めたもんじゃないぞ」と素直に言う

健康にいいからってことで教員も偽子や平隊士達からお裾分けされてそうだな

教員は霊術院生になった娘ちゃんについて保護者面談とかで真生達とお話ししたりしてそうだな
「とても真面目で優秀で血縁を疑うくらいですよ」「あの見た目で血縁ちゃうかったらその方が驚きやろ」とか会話してそう

時灘兄は幼女が養子入りしてきた時めちゃくちゃ京楽さんや真生達から警戒されてそう
「何かろくでもないことを家で話してるのでは」ってことで幼女も遠回しに忠告されてる

>>48

実際カスな嘘吹き込まれて「それは忘れるんや」って幼女の肩掴む真生はいそう

平隊士は嘘つかずに本当の話をしてもスーちゃん達に信じてもらえなくて「本当なんですけどねえ」ってぼやくことが多そう
偽子は本人は冗談で話したのに軽く受け流されるから内心「アレ！？これわりと皆からしたらありえる話なん？それとも冗句と即バレしとるからスルーされとんのか？！」って慌てる

娘ちゃんは真生達から尸魂界の同僚達の話とか聞かされて「いやいやそんな人流石におらんやろ〜(笑)」って話したことありそう
そして実際に会って「現実におるんやこんな人……」となる

（ではない）くんは俺くんのことを不気味だとか怖いとか娘ちゃんに伝えるし真生はよく知らんけどかわいい子やでって伝えるからどっちやねんってなってそう娘ちゃん

>>52

平隊士とかは「嫌われとるかもしれん……」ってオカンから言われてたから心配してたのに実際平隊士に会って話聞くとあれ？オカンのこと(人として)好きなんとちゃう？普通に慕っとらん？あれ？って困惑する娘ちゃん

逆に娘ちゃんは気をつけろよ！変な奴やぞ！と言われるから稲生達と出会ってみたら案外優しいお姉さん達でなんやええ人たちやん！ってなるかもしれない

現世で銀城達や平子達の姿を見かける度に「真生さん心労で倒れてやいないだろうか」と心配する平隊士いそうだなとふと思った
「また会ったん！？会ったのがあの子で良かったけど別の死神やったら……」って毎度報告聞く度に頭抱えてそう真生

スーちゃんは自分がよくサボってるからこそ働き者の平隊士が日に日にやつれていく様に気づいたりして「流石に働かせ過ぎじゃないかしら？」って心配して（ではない）くんに声かけたりしてそう
でも（ではない）くんも偽子も普段と比べても特に仕事量増やしてないのに……って首を傾げる

>>58

（ではない）くんは何かしてるんだろうな…って後で気づいて「色々搬送するのはいいけど休みなよ」(遠回しな気遣い)って平隊士に話してしてそうだしそれを「何かするつもりだから遠ざけようとしてらっしゃる？？？？」って勘違いされる

その代わり任務でいない筈なのにいつのまにか何故かそこにいないはずの場所に現れてる稲生にビビる

多分(ではない)くん、普通に隊長とも仲良くしたいな〜と思っても偽子が「どっからどう見ても温和な副隊長にしか見えへんけどこれも演技なんやろな……あ〜〜最近よう話しかけられるけど何考えてんのやこいつ〜！」って考えちゃうからなかなか仲良くできないんだろうな

>>58

「ちょっとそこで仮眠取っておきなさい」って平隊士を仮眠室に放り込んで自分もサボりついでに監視してた筈なのにうっかり寝ちゃうスーちゃん

目を覚ましたら平隊士が普通に仕事再開してて貴方ねえ……って頭こづいてそう

俺くんはスーちゃんがサラッとサボってる所見たら報告するように(ではない)くんから頼まれてそう

娘ちゃんは「仕事中毒か？ってくらい仕事熱心な奴が部下におってな…サボろうにもあいつがその負担負って倒れそうでな…」って平隊士について教えてもらったことありそう
実際平隊士と会って仕事量について聞いたら「皆これくらいこなしてますよ」って教えてもらって決戦後に皆が隊長復帰するの反対したくなる娘ちゃんとかいそうだな

時灘兄は家によって色々と針の筵になってるはずの幼女が真生達のおかげで割と平気そうな顔してたらふうん…って少し不満げになりそう

>>65

真生、幼女が事件に巻き込まれて針の筵になっていく度に目をつけられない程度に庇ってたんだろうなって……

真生達失踪後は幼女、失踪に関して時灘達が色々知ってそうなのに教えてもらえなくて少し悔しい思いになってそう

平隊士は海燕が幼女の為に単身綱彌代家の屋敷に現れたと知った時「それでこそ子孫」という気持ちと「またそんな無茶をして」という気持ちがせめぎ合って凄い顔になってそう

>>67

「貴女の所にいる海燕くんって子何か無茶してたりしません？」って定期的に稲生から話聞いてる平隊士

「やはりお主親戚か何かなのではないか？」とたまに鋭い質問を投げかけられてそう

>>67

稲生は大貴族の屋敷に単身で乗り込んだって話聞いたら興味持って「そこまでして誰に会おうとしたんじゃ」ってなってそう

そこから幼女の存在知って関わりにいく

俺くんが拾われたばかりの時に偽子が前世の記憶取り戻したら（なんっっっで今どっか行くねんどこ行った平子さん！！俺子育て経験ないんやど）ってなってそう偽子

>>70

前世の記憶で平隊士が元子持ちのパパだと分かってるから「お前こういうの多分上手いやろ！」って俺くんの世話を頼む偽子は多分いる

逆にスーちゃんあたりはサボり魔だから教育に悪い！って自分もテキパキ働いて「貴方もこの間まで適度にサボってたじゃないの…」って言われる偽子もいるかもしれない

>>71

子育ての記憶も百万年前は昔のことだから偽子がそう思って託したと知ったら「んな無茶な」ってツッコまれそう

（ではない）くんは「手慣れているね」(育てたことがあるからかな)って平隊士についうっかり言いかけてヤベってなった後「普段からギンや生徒達の世話をしているからかな」って誤魔化してそう

真生は娘ちゃんを現世で育ててる時に幼女のこと思い出して「ホンモノの子供って育てんの大変なんやなあ」って思ってそうだ

平隊士を副隊長補佐にしようと考えてるって藍染から話をされた時のスーちゃん「二人揃って過労死すると思うからやめたほうがいいと思うわ」（真顔）って言って平隊士の味方しそう

>>76

俺くんも「多分三人全員が一緒に仕事すると歯止めが効かなくなる」って思ってスーちゃんの意見に賛同してそう

幼女は真生と平子の見分けがつかない〜って話してる人達の話を聞きながら全然違うのに……って内心思ったことありそう
スーちゃんからもお兄さん(真生)を見習いなさいよってよく言われてそう

平隊士は真生を大昔の霊王と同一視しかけることがあるけど平子のお兄ちゃんで藍染のお友達の八番隊の真生として過ごしてるのを見て「彼は平子真生でしたね」って首を横に振って自省したことありそう
逆に真生も真生で今生ではあまり関わりがないのにたまに記憶の中の友人を思い出して「名前で呼びたいのに」って思ったことありそう

>>80

（ではない）くんは平隊士相手に色々バレた後に前世の記憶取り戻したら（このまま逃げたい……でもこのまま逃げると最悪彼が二度と目を覚まさないかも……）って心配して失踪するか原作沿いにするかで悩みそう

偽子は(ではない)くんと一緒に失踪することになりかけたらは！？なんでお前も……？って困惑しながらまさかほんまに企んだのこいつちゃうんか？いや演技かもしれへん…って悩みながら過ごすことになりそう

>>82

ではないくん、普通に記憶取り戻す前の自分が悪いと分かってても「そんな…」って純粋に傷つきそう

稲生は平隊士が副隊長補佐になるかもって話聞いたら「ようやく昇進する気になったのか？」って思ってお酒奢りそう
平隊士は誤解だと言いながら絡み酒を断固拒否する

俺くんが副隊長になった時や剣司が昇格した時もスーちゃんや稲生お祝いしてそう

>>85

船附はそういうつもりが平隊士にないの分かってるからまた無茶でもして藍染達の目の届く範囲にいろとでも言われたのかなとか推察立ててそう

最近暑くなってきたけど稲生はシンプルに体調不良になってバテてお見舞いとして平隊士や剣司達が仕事が暇な時に来てそう

時灘兄や幼女は仮にも綱彌代家だから体調を崩すなんてあってはならないので隊舎が冷房設備充実するようになってるかもしれん

>>89

真生からその話をされて偽子も「うちも入れようかな……俺の金で……」って考えてエアコン(仮)を導入することを検討してそう

元々現代っ子だから空調設備のない暮らしに耐えられない

平隊士は周りが熱中症で倒れてないかとか気にしながら限界まで働いてそのままぶっ倒れてスーちゃんに「アナタが倒れてどうするのよ」って呆れられながら救急の連絡入れられてそう

>>91

貴方も若くないんだから……って言われながら強制的に休まされてそう

ついでに剣司や俺くん達も同じように無茶しがちだから平隊士が倒れた時に釘を刺される

平隊士は多分入院中に見舞いに来てくれた人達から色んな話聞いて（藍染副隊長達対応に追われてるでしょうけど大丈夫かな…）って心配してそう

幼女は真生達の方がないところでしれっとバテてなんで言わんのちゃんと言ってやって叱られてそう
俺くんは偽子達にべったりだから体調少しでも悪くなると気付かれる

>>93

半世紀近く夢の中を彷徨って目を覚ました後に「隊長(偽子)と副隊長(ではないくん)が失踪して……」と泣きながら俺くんに話されたら流石に「なんですって？」と聞き返してそうだな平隊士

隊長達がいなくなるか死ぬことは覚悟してたけど流石に（ではない）くん達まで行方不明になるのは想定外だし真生までいなくなってると知ってしばらくの間頭が理解を拒んでそうだな平隊士
稲生はちゃっかり生きてること知ってるけど幼女達には秘密だからバレないようにして、でもバレバレでジト目で幼女に見られてる

>>97

俺くんは最初は大好きな隊長達がいなくなったことが悲しい……ってなってたけど後から考えるとめちゃくちゃ違和感感じるようになって周囲の中でたまに妙に隊長達の話をすると変な受け応えをされるもんだから怪しむようになってそう

幼女は多分なんとなく生きてるのを察してる

現世で(ではない)くんとばったり会ったら平隊士と(ではない)くんの追いかけっこが始まりそう
偽子も娘ちゃんも助けない

俺くんは娘ちゃんの存在知ったら隊長復帰後に「娘さんから家族との貴重な時間を奪ってしまった」って気に病んだりしてそう

>>100

娘ちゃん、自分の意思で（ではない）くんがこっち来たって知ったら俺くん達指差して「自分の部下達置いて何しとんねん！！！」って怒ってそう

梅雨の時期でてるてる坊主作ろうとする平隊士達はいそうだけど偽子が逆向きに飾るから雨降ったとかありそう

>>103

これで晴れたら「これは隊長のことを雨男として扱えばいいのかしら」「逆に飾るから晴れるってどういうことですか」ってスーちゃんと平隊士話し合ってそうだな

尸魂界では現世のように温暖化とかないとしたら「え？そっち梅雨ないん？暑くて死にそうな熱中症の日とかも？」って平隊士達から話聞いて困惑する娘ちゃんもいるかもしれない

>>106

真生達、現世の急な気温の変化に耐えられなくてしんど……ってなってそう

逆に偽子や（ではない）くん達は失踪直後はむしろ涼しい方だからこんなに昔涼しかったんやなーってなってそう