ここだけレグルスが

極度のヘタレとビビりで、逃げ足が異様に速かったら

半天狗がなぜか思い浮かんだ

まず3章の終盤登場時に鬼化したレムに怯えてすぐに逃げそう。
ライを置いてって。

>>2

そういやそんなキャラだった

>>3

レグルス「ひっ！お...鬼だ！！こ、怖い！！！」

レム「え？」

レグルス「き、今日はこれくらいにしといてあげるよぉぉぉぉ！！！！！」

レム「....突然怯えたと思ったら、急に逃げましたね」

ライ「あの馬鹿またかァ.......何しに来たのサ」

>>3

なんならエリオール大森林でジュースが魔女因子取り込んだ瞬間逃げてそうだな。

でもパンドラ様に強制的に連れ戻されそう。

とりあえず討伐難易度は本編以上に上がるのは間違いない。

このレグルスに妻はいるのだろうか？

>>8

ビビりを直すための先生みたいになってそう。

>>7

くっそ硬いのにくっそ逃げやがる…

>>9

出会って妻になったきっかけはなんだろうか？

想像がつかない

>>10

メタルスライムかな

何なら「メタスラかよアイツは！」みたいなツッコミをスバルがするかもしれない

グロい姿みたくないから攻撃する時いつも目をつぶるから攻撃が当たらない

討伐の際はそれはもう盛大な鬼ごっこになるだろうな、ダンダダンのVS杉田さんみたいに

原作と追う・追われるが逆だぁ…

>>14

まあヘタレでビビりだからなぁ

>>15

逃げる時の走り方がトコトコ歩きで気持ち悪くなりそう。

>>18

滑って転ぶのを恐れてそんなぎこちない逃げ方なんだろうな

>>19

転んでぐるぐる回りながらぶつかる障害物ぶち抜いて滑って行ってそう

>>20

より情けない声が聞けそう

>>21

レグルス「ひぃぃぃぃぃ！！逃げなきゃ！逃げなきゃ！怖い怖い怖い怖い怖い怖い！！」

スバル「慎みってものがないんだな！レグルス！」

エミリア「スバル、私に捕まって！」

スバルとエミリアはロープを使って柱につかまる。

レグルス「よし！これで逃げられ、、、

あ、あ、あああああああああああ！！えっへはーいっ！！」

ﾊﾞｼｬﾝ

倒す必要があるんだろうか、と一見思ってしまいそうな…

>>23

逃亡中に建物とか破壊してそう。

周囲のことなにも考えず全力逃走するから踏み込んで割れた地面の破片が飛び散ったり
ブンブン振り回す腕の衝撃波が飛んだりしてレグルスが通った後は災害の後みたいになるんだよきっと

５章におけるスバル・エミリア・ラインハルト『もういい加減逃げるのやめてやられてくれないかな？』って思ってそう

福音書に逆らうのは怖いから福音書に示された場所に現れるけどすぐにビビって逃げる
逃げた時の周囲の被害が凄いから倒したいけど無敵だから倒せない
うーんこれめちゃくちゃウザイやつじゃん

>>27

なるほどそう言う意味では大罪司教らしいですね

とんでもない破壊をばらまきながら高速で逃げるレグルス
破壊の余波を回避しながら追うスバル・エミリア・ラインハルト達

って事になる訳か、これはこれで凄いパルクール合戦と言うか鬼ごっこになるな

レグルスのことだから根にはめちゃくちゃ持つので後で報復してくる
なんなら数キロ先から遠投狙撃とかしてきそう

>>30

>>2の仰っていた半天狗のような性格で良いですね

ヘタレでビビりなのは本当だけど、自分が出した被害は見て見ぬふりして被害者ぶる傲慢な一面もあると

逃げてる最中にその手の弁明をつらつら言って「こんな臆病でしかない僕を追いかけるなんて！」とか叫びそう

本人より魅力的で草

上にもあるけど戦闘で最強な能力持ってる奴が慢心せずに逃げ回るのは本当に厄介なのよ

慢心もしないだろうから、妻達がいる場合
もしかしたら権能の弱点を相手に見抜かれるのでは？と
誰にも見つからないどこか安全な所に隠れていてくれと
指示を出してそうですね
妻の身が心配ではなく、自分の身が心配な理由で

討伐不可！

>>37

あるとしたら、プリステラの街中にレグルスによって様々な場所に隠されている妻達を見つけて心臓の鼓動を止めるぐらいかな？

ラインハルトはその間レグルスを追いかけまわさせて

本作より動く回数が多そう

スバルの舌戦も発揮されそう

例えば
スバル「必死に逃げているところ悪いんだが
お前そのまま逃げてばかりでいいのか？」　
レグルス「ど...どう言う意味だい？」
スバル「お前が逃げるたびに街の建物が次々と破壊されていっている、それがどう言う意味かわかるか？」
レグルス「そ...それがどうかしたのか...い？
ぼ、僕を嵌めるつもりで...いるならそ..それは何の意味も」
スバル「お前各々の街の建物に奥さん達を隠しているんじゃねえか？」
レグルス「────ッ！！！！！！！」

と言う感じの

>>29

右足で煙突を蹴り、左足で屋根のふちを押し出す。思いっきり膝を曲げて衝撃を抑え、横転しながら壁をつかむ。

パルクールチェイスをやるときのこつは、相手と同じ動きをすることだ。

あと少しで手が届く…

「えっ」

体が落下していく。

落ちて体がひしゃげる瞬間の走馬灯で、あいつの最後の動きを必死に思い出す。どこだ？どこが違った？

そうだ、さっき最後の一歩で「空気を蹴ったような」…？

的な展開くるか

リスポーン地点次第では追いかけっこで出るアドレナリンと、マジで途中まで単なる憶えゲーと化すからか
「スクロール系タイムアタックかよ懐かしいなぁおい！！」とか変にハイテンションになってそう

>>40

>>41

スバルのパルクールチェイスいいですね　

死に戻りは避けられないけどスバルが活き活きとして

パルクールで逃げるレグルスを追跡する展開は熱い展開だなと妄想しました

レグルス「このぉ....追いかけて来るなよぉぉぉぉ！！！」

追いかけてくる、どこまでもしつこくあの精霊使いを名乗るあの男が
自分よりも遥かに弱い奴、そのはずなのに
そんな奴から、なぜ振り切れない！？　なぜあいつは追い続ける事ができる

レグルス「──ふざけるなよ！！　そんな事があって
たまるかァァァァ！！！！」

スバルに追われるレグルスの視点をちょっと妄想してみた

幼馴染はどう言う過去になるか...

>>46

告白するのが怖くて、うっかりで故郷を滅ぼしたとか？

>>49

最悪すぎて草

>>49

>>50

あまりにの恐怖で国ごと巻き込んで滅ぼしたのかも。

>>51

これだけ異常な臆病者なのに、どうやって妻を娶れたんや...

>>52

保護者みたいな立ち位置になってそう。

こんな異常系ビビり、絶対本編より有名人になってそう。

>>55

これ以上レグルスによって被害を起こさせない為の

ストッパーと言う名の妻達？

>>46

村、滅ぼした後、自分の権能的に見ず知らずの誰かより知ってる幼馴染にした。

で、亡くなる間際にお前は一人ぼっちと罵倒されたので嫁を増やすようにした。

しかし、自分の知らないとこに行かれるのは怖いので全員、自分の近くに置くようにしている、とか。

焦れたラインハルトが鬼ごっこの加護かかくれんぼの加護獲得して嫁さん含めて見つけそう

と言うかそうでもして差を埋めないとこのメタルスライム本当に厄介すぎるので…

固いくせに超高速で逃げやがる
しかもその際の余波の攻撃力が洒落にならない
使える物はそりゃ使った方が良いわ

超高速から発生する風圧や追突で、全てを破壊してしまうか
恐ろしいですね
街のあちこちに妻達を隠すために配置してるなら
何人か巻き込んで死なせてそうですよね

>>64

一部の妻は慣れて、逃げている人もいそう。

嫁さんたちを確保するために嫁さんたちの故郷を滅ぼしてそう。
嫁たちを取り戻しに怖い奴がくるかもと怯えて。

今のところ設定は
・常に何かに怯えて生きている　怖くなるとすぐに逃げる
脇目も降らずに一心不乱に逃げるため、建物などを薙ぎ倒すなどの被害を起こしていた？
・故郷を滅ぼした理由はその強い恐怖心と被害妄想から？
・幼なじみにはしっかり恨まれていた
・妻達は保護者的存在で結婚した理由はレグルスによってこれ以上被害を食い止めるため？
・強欲攻略戦は逃げるレグルスを追いかける闘い
スバルのパルクールが活躍する？

と言う感じですかね？数々のコメントありがとうございます

>>69

良いですね　嫁を確保する時も怯え気味にやってそうですね

ここだと笑顔を禁じてる理由は笑顔は本来、攻撃的なもので笑顔の裏でなにか考えてるいるんじゃないかと怯えているになりそう

周囲はみな、敵ばかりと思っているレグルスが追い詰められて自分はかわいそうだとか世界が悪いとか言い訳し銀髪のハーフエルフであるために偏見をもたれ、差別されるエミリアにわかるだろう？自分は悪くない、周囲が悪い、自分を理解しようとしない世界が悪い、だから、怯えるし怖いし逃げるのは当たり前だし自分の行為は当然の権利と主張し同意を求める。
しかし、エミリアはそれをばっさりと否定するみたいな展開とか。

>>10

犬夜叉の奈落かな？

本編だと水責め、アヤマツだと火責め、お嬢様スレだと屋敷倒壊の最期だからここのビビリレグルスはラインハルトに自分以外、誰もいない月までふっ飛ばされて死亡というのが合いそう

>>72

>>75

>>78

の3つの設定良いですね

笑顔を禁止する理由と末路ができました

大司教会談ではその場にいないけど鏡の隅で顔をちょこんとだして、長々セリフ、言ってそう。

>>78

それでは、私が実際の場面を書いてみせます。

１個目。

ありえないありえないありえないありえない何でこの僕がこんな目に遭わなきゃいけないんだ！僕は魔女教大罪司教

『強欲』担当、レグルス・コルニアスだ！この世で最も平和で安全な世界で暮らした心身共に揺らぐことのない存在！僕は他の怖い奴らなんて知らない。知りたくない。裏で何か考えていそうだから。怖いんだ。僕の最初の妻はいつも笑わなかった。笑わない顔が安心したから。笑わない顔が怖くなかったから。妻と付き合うことに対して、怒られるのが怖くて、告白するのが怖くて、村を滅ぼして、ついでに僕をこんな村に送った国を滅ぼせて安心したよ。なのに、やめろやめろ！どうして最期の瞬間にだけ怯える。怯えるな怯えるな、僕を1人にしないでくれ。僕は1人になんてなるものか。僕はどんなことも逃げた『強欲』でお前らに僕の恐怖なんて知ることなんてないんだよ！

「ふざけるな、僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない僕は悪くない、、、あぐえっ！」

遥か空に飛んだからなのか、息が困難になってきた。

レグルスは、プリステラが見下ろせるほど飛んでいった。

ついには見えなくなり、街が霧で隠れる。

もうここは宇宙だ。

息苦しくなり、心臓を止め、無敵化を発動する。

>>81

ありがとうございます！　場面まで書いていただけるとは

>>81

ビビリでありながら最期でノミ以下の本性を曝け出しているのが実にレグルス

>>81

「うぐっ！」

その無敵化と共に心臓の痛みが灼熱する。

このまま何もやることが出来ずに死んでしまうのなんて

レグルスにとって反吐が出るほど嫌いだ。

ーあの自称騎士も剣聖も79番目の妻も僕をコケにしやがって、、、

そもそもあの番号は、元々別の

ああああ

ああああああああ

ああああああああああああ！！

思い出した、あの女は僕をコケにした元79番目の妻とペテルギウスが大事にしていたガキだ！

許せない、許せるはずがない。

あの3人は絶対に殺す。。。

僕を変な目で見た、全部を壊すんだ。

あの3人が終わったら、皆殺しだ。

心臓の痛みと共に、微笑むレグルス。

100数十年間の人生で1番嬉しくなった瞬間だろう。

かろうじで、遥か彼方に飛ばされたレグルスが飛ばされた衝撃を乗り越え、プリステラへ戻ろうとするが、、、

「ぶぉぇっ！？」

全身の骨が砕けた。この100年間味わったことのない恐怖の痛みだ。

月に激しくぶつかったことが原因で片手と片足が離れ、宇宙へ消えていくーーー。

血が宇宙に撒き散らされる。

目は真っ赤で見えなくなり、内臓が吹き飛ばされ、あたりに散らばり、消えていく。

もはやそこにあったのは人としての原型を失った肉塊だったのだ。

>>84

ーあの女が母親やペテルギウスの仇を取ったとはしゃがれるなんて、、、反吐が出る！

声にならない声で、叫び、嘆き続けた。

ー1人ぼっちになるなんて、こんなに怖かったのか？

いいや、今はそんなことを考えている暇はない。

これ以上そんなことを考えていたら、あの女が僕をコケにするに違いない。

なんの罪もない妻の命を奪って、許せるものか。

僕の死があの女に大きな大きな影響を与えるに違いない。

もう何も怖くない。

「がふっ、ごふぇっ？」

悲鳴はこんな広い広い宇宙で届くはずがない。

ー僕があの女が死んで喜ぶなんて、ど畜生！

絶対に御免だ、絶対に絶対、絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対絶対ぜったっ、、、ぁ。

全身が肉塊になっている痛み、心停止の痛み、窒息の痛みを味わって『強欲』は最期まで

思い通りにならなかった世界に怨嗟をぶちまけて、死亡したのだった。

>ー1人ぼっちになるなんて、こんなに怖かったのか？

最期のこのビビリレグルス要素がすこっ

>>86

「どうした？エミリアたん。」

彼には同情出来る要素なんてカケラもない。

レグルスが遥か宇宙に飛ばされたのなら、『獅子の心臓』と解除を繰り返すだろう。

おそらく、心停止か窒息死。どちらかで死亡したのだろう。

『強欲』な愚か者は独り、孤独に消え去っていった。

「レグルスって、私どこかであった気がするの。」

記憶の片隅に残っている記憶。

「本当なら、どこで？」

「それがね、思い出せないの。」

レグルスが飛んでいった空を見上げ、エミリアはつぶやく。

「レグルスって私とどこで会ったんだろう。」

『強欲』な臆病者の最期の願いは、しっかり皮肉な形で叶ったのだ。

>>86

最期の最期で恐怖心を克服することが出来たとは...

しかし、あにまんとは言えレグルスの最期もバリエーション豊かになってきたな

クルガンとの戦いは決して逃げないクルガンと逃げたくて仕方ないレグルスという対照的な伝説と語られてそう

>>93

逃げたいけど福音書の命令には逆らえないので

逃げる事が出来ず　

けれどいざ戦うとなると腰が引けて動けず

クルガンが攻撃を仕掛けようと向かって

レグルスの近くまで迫る

レグルスは恐怖のあまりなり振り構わず石を拾って投げたり腕をぶんぶん振り回すなどを続け、ようやく落ちついたころには

クルガンらしき肉片が散らばっており　

ガークラの都市は壊滅していたと言うのを思いついたの

ですがどうでしょう？

>>94

レグルスがどけよ！戦いたくないからどっか行け！と言ってもどかずに逃げずに向かい続けることで1時間、粘ったクルガン。

これは伝説になるわ。

エミリア 「ねえ、貴方はなんでそんなに怖がるの？
何が怖くて怯えているの？一体何から逃げているの？」
レグルス「」

>>97

聞かれてるのに具体的に答えられないのがビビリながらレグルスという存在を表しているな

>>98

答えられないから結局逆上して殺しにかかるんだろうな

エミリアは自分にとって怖いものも怯えるもの逃げたいものをちゃんとわかっている。

その上でたくさんの人のおかげで立ち向かい乗り越えられた。

だからこそ、>>97の会話が光るな。

>>97

『ねえ何を怖がっているの？』

『何が怖いのか言ってくれないとわからないでしょ？』

『ほら怖くないからこっちにおいでよ』

『.......何で？私の家族やみんなを殺したの？』

『来ないで！人殺し！！』

レグルス「......うるさい」

エミリア 「...え？」

>>101

クリティカルヒットした

>>101

レグルス「う、うるさいんだよぉぉぉぉぉ！！！

女のくせに....

この.....売女がぁぁぁぁあぁぁぁあぁ！！！！」

エミリア 「──ッ！！」

ラインハルト「──そこまでだ」

スバル「ようやく追いついた... 本当お前には

何度も苦労をさせられたよ」

レグルス「！？　し、しまった」

>>75の続きをイメージしました

エミリアがレグルスに立ち向かったことでレグルスを捉えることができたのがいい

>>90

宇宙空間で死ぬって発想は無かったので

良いなと思いました

>>107

全てに怯えたものが自分1人しかいない空間で死ぬというのがよくあってるよね

>>108

死に場所になった宇宙空間が、レグルスにとっては

常日頃怯えていた人間達が誰もいないし来れないと言う

これ以上にないぐらい理想の安全な場所であり危険な場所である場所で死ぬって言うのが皮肉だなぁと思いましたので

よく思いついたなと

ヘタレで臆病なくせに妻達は総出でプリステラに連れてくる
理由は常に一緒にいないともしかしたら隙を見て逃げ出すんじゃないかと言う理由で連れてきたとかかな？

レグルス「ひゃ...184番、こ、この食事　だ、だ、大丈夫なんだろうな！？
ど...毒とか入っていないだろうな！？」
シルフィ「入っておりませんので、どうかご安心を
（仮に入ってたとしても貴方は死ぬことはないでしょうに.....)」

食事を出される際もこんなやりとりがあったんだろうなと
想像

街のあちこちを高速を逃げ回るレグルスを、それでも上回るラインハルトがレグルスを殴ったり蹴るなどの攻撃と
逃げる方向を予測して回り込んで攻撃などの妨害
スバルとエミリアがそんな二人を見失わないように追いかけるのが強欲攻略戦のスタートかな

ただ逃げるだけじゃなくて、権能による高速移動で
建物にぶつかりまくり破壊されて　
その破片を追ってくるラインハルト達に器用に投げつけるのもしそう

ほ、保守

レグルス・ヘタレス

やっぱり半天狗だな　臆病で逃げ足が早く耐久力の高いところとか

思ったけど、プリステラ中をなりふり変わらず逃げて
建物を破壊の限りを尽くすだけじゃなく
同じ大罪司教が各陣営の方角にも逃げて
衝突事故を何個も発生させてそうなんだよな

もしヘタレだけど、結婚式だけは何が何でも行いたかったレグルスは

レグルス「あの肉女、す、水門の解放なんて　な、なんて怖い事を...一言何か言ってやる
──ひぃ！？、ひ、光った！？」　
カペラ「アタクシ様に何か用事───
....何そのみっともねえ顔？ミーティアの光にビビってたとか？　相変わらずどんだけビビりなんですかぁ？」


ｺﾝｺﾝ
レグルス「ひぃ！？だ、誰だい！？」
妻「旦那様、私です　会場の方　まもなく内装に取り掛かります」
レグルス「も、もう少し静かにノックできないのかなぁ！？
も、もうそんな時間か、すぐに行くよ」


レグルス「ウワァァァ！！？？....お、驚いたなぁ....
さ、さっきの衣装も良かったけど　花嫁衣装はこ、怖い
ぐらい、お、恐ろしいぐらい美しすぎて.....怖いよ！！！
ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！！！！！」
エミリア「....あ、ありがとう　貴方だ、大丈夫？」
シルフィ「お気になさらず、いつもああなんです」

被害妄想拗らせて怯えるあまり、妻達も何人か
殺してたんだろうな　

皆さま本当に数々のコメントをありがとうございました！

こちらこそありがとうございます