ヒト科ヒト属…聞いています

"考える葦のような脆弱な生き物"の衣を纏っているフィジカル強者と

🦶(ううんどういうことだ…？)

動物で肩の力が1番強いってネタじゃなかったんですか

>>3

ガチだよ

ヒト科ヒト属が天下を取れた理由は頭いいことよりも火を恐れないことよりも物ぶん投げる力がめちゃくちゃ強いのが一番の理由と言われているんや

確かに物投げる力も強いが
長距離を走っていられるスタミナもキレてるぜ

自然界の頂点の象やカバには素じゃ当然勝てないけど燃費が良いし何より繁殖力も高いんだァ
もしかして人間はチート種族なんじゃないスか？

何か履くか巻くかしないと歩行もままならないとかそんなんアリ？

>>6

発情期なんていう一定の期間しか交配できない謎システムも持ってないから年中ボボパン可能なんだっ

これはもう支配種になってしかるべき繁殖力だっ

肝臓…すげぇ　解毒機能高くて割となんでも食えるのも強みなんだよね
頼むからもうちょっと喋ってくださいよォ

>>7

しかし…昭和まではど田舎なら裸足で村や山を練り歩いていたのです

持久力、投擲力、解毒力、そして俺だ
知能以外の人間の強みだ

俺は"頭脳明晰"のヒトだ

"狂獣"チンパンジー

そして俺は"最強"のゴリラだ

"最速"の座は…このパタスモンキーが譲らないよ

ちなみに壁登りスキルもトップクラスを超えたトップクラスらしいよ
まあヤギには負けてるからバランスは取れてるんだけどね

>>13

ヤギ…すげえ

塩を求めて断崖絶壁を登るし

>>11

あわわお前は

◇視野の広さ…？

◇体高の高さ…？

◇連携力…？

◇火の有効利用…？

>>6

>>8

しゃあけど自然界で生きるには妊娠期間が長すぎやしないかとも思う……それが僕です

>>11

人間の持久力と肩の強さをファンタジーもののTRPGやって初めて知ったのは俺なんだよね

エルフとかドワーフとかに種族の特徴が色々ある中にヒューマンにピックアップされてたのが上の2つだったのにはビックリしましたよ

色んな動物と人間がよーいドンで100キロくらい走るシミュレーションで最初は人間が他の動物にあっという間に置いて行かれて画面から消えるのに
距離が延びるに連れてジワジワ追い上げてきて最終的に独走でゴールしたのに思わず笑ったのが俺なんだよね

考える葦とかいう異名についてずっと変な形容やのォと思っていルと申します

はっきり言って人間は生身でも強すぎるんだ
しかも知能で武器を作れるんだ強さが加速するんだ
この「核爆弾」に耐えられる生き物はいないしな(ﾆｭｯ

>>20

お言葉ですが下手したら地球も耐えられませんよね？

哺乳類としてはシンプルにデカいからそれだけで脅威なんだよね
その癖滅茶苦茶群れやがるから話になんねーよ

>>16

そこでだ、社会生物として群れで互いの安全を補うことにした

まあ偶に同士討ちするからバランスは取れてないんだけどね

目や耳や鼻の性能はトップクラスの奴らには劣るけどね
全部上澄レベルの性能ではあるの

>>9

そんな高性能肝臓を酷使して勝手に死ぬ奴が生き残るべきとも思っていない

>>16

しかも他種族からしてみたら早産を超えた早産…！

子宮外胎児期なんて用語もあるくらいなんだよねひどくない？

アボカドうまっうめーよ
タマネギうまっうめーよ

そもそも平均70kgで割とデカい動物って時点でフィジカル強者なのん
それが肩関節の広い可動域による投擲能力
毛が無く発汗できることによる持久力
そして群れと効率的に協力するコミュニケーション能力を持ってるからいよいよ無敵なのん

スタミナという点では他の動物よりすごいんだよね

まあ気にしないで
昔の人間が言い出したことなんて大体間違ってましたから
近代くらいまで行っても思考回路は中世なんだよね怖くない？

>>30

急にどうしたんスか？

>>12

◇この愚弄は…？

>>17

なにっその人間が強いTRPGを教えてくれよ　ワシめっちゃ知りたいし

>>27

かわいいチョコレートだな　うまっ

人間はですねぇ…
ぶっちゃけフィジカルスペックは他の動物にも劣らないんですよ
そこそこ強い猛獣になんか知能がついちゃった感じなんだよね

脳がデカすぎを超えたデカすぎ
消化能力が低くて肉食獣の残飯の骨髄漁ったりネズミとイネ科の種を奪い合うとか話になんねーよ(ゴリラ書き文字

火の有効活用による消化効率の高さもキレてるぜ
まっその分顎は貧弱になったからバランスはとれてるんだけどね

>>21

お言葉ですが地表が震えるだけで痛くも痒くもありませんよ　生物種も核の冬で幾つか滅んでも数百年で回復するしな(ﾇｯ

ぶっちゃけ人間文明こそが他の生物の死骸にたかるこの世で最も蔑まれる存在なんだ悔しいだろうが仕方ないんだ

嘘か誠か知らないが、伝統的なヒトの狩りは罠か投擲物で出血させてから衰弱するまで追いかけ続ける事だったとする専門家もいる。陰湿を超えた陰湿

>>28

加えて言えば他の種と群れを作れるのもすごい事なのん

犬を従え牛を従え馬を従え猫に従った

ある意味最強だ

群れる力＝神
嘘か真か脳が発達して自然現象に神を見るようになったことで共同体を結びつけ百人以上の群れで協力が出来るようになったという科学者もいる…

>>40

猫＝神

ふわふわで可愛いから食べ物を捧げたくなるんや　種を食うネズミを捕ってくれるしなっ

確かに葦だがそれは考える葦だからキレてるぜ
宇宙が彼を押し潰しても彼は負けたことを理解できるんだよね凄くない？
だからワシらは考えることから始めなきゃいけないんだろっ
(パンセ書き文字)

ヒト属すげぇ…今やサピエンス一種しかいないし

しかし…食べ物の詰まる喉や壊れやすい腰は猿仕様なのです

>>45

猿仕様…？人仕様と言うてくれや

>>39

足跡追って追いかけ回すだけで相手が勝手に疲労で死にますね🥖

>>44

生きるために殺すんやない　同じやないから殺すんや

>>44

>>48

まあ気にしないで何種かは吸収した後ですから

>>44

インドでクソ古い石器が出てきたけどあまりにも古すぎるから今んとこ他の原人説が有力視されてるって聞いて笑っちゃったんだよね

お前は最後に出てきて全て壊していくのかよ…

へっ何が霊長類や
ちょっと繁殖力が高くて手先が器用で持久力があって言葉と文字で情報を残したり雑食で分解能力に優れてるだけのくせに
致命的な弱点がある
単体の脆さと嘘を信じることや

>>43

まあこんなこと言ってるから考えてない葦は抜いてもいいってことですね💥ってなったんやけどなブヘヘヘヘ

>>49

ネアンデルタールやデニソワもいけるしなっ(ﾇｯ

やめろオオ

>>48

いや待ってほしいんだ、他の人類はね…

ホモサピエンスと大規模接触する前にトバ噴火で殆ど滅んでるの

>>54

なにっ　意外とサピエンスも種族ごと荼毘に付しかけてたのん

>>39

スタミナと投擲とついでに直立二足歩行の視認性と踏破性能…

強みのシナジーがとれすぎるんスけど　いいんスかこれで…

横に広い瞳孔はですねぇ…地上の捕食者を見つけるための目なんですよ
縦に広い瞳孔はですねぇ…天空の横取り野郎を見つけるための目なんですよ
丸い瞳孔はですねぇ…獲物を見据えるための万物の霊長の目なんですよ

もしかして…この二足歩行の生き物の近くで暮らしていたら、いつも残飯にありつけるんじゃないっスか？

>>58

別に攻撃性を欠いたわけではないらしいんだよね

「知能の代わりに攻撃性を欠いたっ」というより

「攻撃性を露わにすると不利になると認識できる知能を得る進化を遂げたっ」という感覚

攻撃性なんて上手く隠しながら攻撃する「社会的動物」の一撃

>>60

お見事っ　オイヌの誕生だあっ

>>61

なんや京都人みたいやのォ

>>33

ゴブリン…スレイヤー…

人間は種族特徴として持久力と投擲に補正があるっスね

アフリカで古代式の狩りをしてる動画見たけど
ライオンも象もカバも一方的にぶっ殺してるんだよね､凄くない？
一定距離を保ちながら囲んで槍を投げるだけでボコボコに殴られ･･･犯され･･･死ぬんや

>>61

社会性動物も個体同士の競争からは逃れられんのォ　ですねぇ

>>55

嘘か誠か知らないが

ホモサピエンスとネアンデルタール人はこの時服を発明したから噴火後の寒冷化を生き延びたという科学者もいる

デニソワ人は聞いたことありませんが寒冷化後の高地に適応しているから発明した可能性はあったかもしれないね