【復活】皆んなが考えたGQuuuuuuX MSVを語るスレ九スレ目

ジオンが勝利したIF宇宙世紀の世界においてはどんなMSが存在するのかを語りあっていきたい

正史一年戦争の機体が歴史変化の影響を受けた新バリエーションとか

正史では敗戦に間に合わなかったジオンの試作機が量産されてたりとかそんな感じのロマンあふれるMSを見てみたい

スレ画はサイコガンダムとジフレドが出てきたことで史実よりも早く誕生しそうな子

↓皆んなが考えたMSVが詰まってるスレ

皆んなが考えたGQuuuuuuX MSVを披露するスレ八スレ目｜あにまん掲示板ジオンが勝利したIF宇宙世紀の世界においてはどんなMSが存在するのかを語りあっていきたい正史一年戦争の機体が歴史変化の影響を受けた新バリエーションとか正史では敗戦に間に合わなかったジオンの試作機が量産…bbs.animanch.com

>>9

アッシマー、ギャプラン、バイアラン･･･

重装軽キャノンとかいう重いのか軽いのかどっち？ってなる機体かもしれない

あの世界だとソロモン落としに参加して戦死してそう

>>18

センチネルに出てきたブライアン・エイノー提督

RX-78XX ピクシー
地球連邦軍が開発していた試作モビルスーツ。
本来ならばRX-78の実戦データなどを元に白兵戦用試験機として開発される予定だったが、RX-78ガンダムがジオン軍に奪取されたために開発済みのアーキタイプをベースに白兵戦を主眼に置いた汎用モビルスーツとして開発が進められた。
最も特徴的なのはその下半身であり、「重力下でのスラスターを併用した『跳躍力』」「無重力下にてかつてルウムにて赤い彗星が見せたスペースデブリなどを蹴りながら移動する『機動性』の再現」「宇宙空間にて単なるANBAC用に囚われない武器としての『脚力』」を意識した大型の逆関節脚部となっている。一見チグハグで机上の空論じみた開発思想だが、これは連邦軍にモビルスーツの戦闘経験が少ない事に起因する。数機作られた内の一機はアルバトロス中隊の手で移送されている際にジオン軍部隊と交戦、これを撃破している。機体は中破しモンゴル砂漠に放棄されたものの、交戦記録は後の軽キャノン開発の際などに活かされている。

せっかくリデザインするなら派手にやっちゃいたかったピクシー
デザインは01ガンダムヘッド+トリコロールのガンダムボディ+逆関節のイメージ

— 2025年06月04日

最新鋭の陸戦型MSが揃うところもあれば正式の戦後の連邦同様旧式機のアプデで持たせている部隊もいそう

>>29

思ったよりジオンは勝ってたんだな

MS-06IMF ザク独立機動工場仕様（Independent Manufacturing Factory type)

延々と続く地上戦線において、補給線の寸断や物資の遅延は常にジオン地上部隊を苦しめた。特に都市部から遠く離れた戦線では、わずかな整備不良が致命的な戦力低下を招く。
宇宙戦とは異なり、地上戦では片脚を損傷するだけで完全な行動不能に陥るという現実が、ザクの運用における大きな課題となっていた。

この問題に対処するため、ジオン軍技術本部は従来機の構造を応用し、現地における簡易整備・部品自給を目的とした試脚改修案を策定。脚部プロペラントタンク（地上では無用の長物となっていた）に注目し、これを大型樹脂コンテナとして再利用。特殊な合成樹脂を充填し、バックパック内の電力系・冷却系を流用して、専用の3Dプリンターへ供給するシステムを構築した。

3Dプリンターは複数のノズルを持つ産業機械型で、装甲パネル、内装ギア、簡易関節など、損耗頻度の高い部品の現地製造が可能。修理中は脚部の出力が停止されるが、それによりプリント中の振動が抑制されるという副次的な利点も得られた。

MS-06IMFは、主に地形が入り組み、補給が極めて困難なアジア戦線で投入された。特に森林地帯や山岳地帯でのゲリラ的運用において高い評価を受け、現地指揮官からは「歩く補給箱」「戦場の工房」として親しまれた。

現地工場の生産ラインでは対応できない即時修復において真価を発揮し、最終的に32機が実戦配備。うち11機が残存する。

MA-08AOO【タニマノユリ】（Lily of the Valley）

本機は、オブジェクト「シャロンの薔薇」および関連する時間・重力異常現象、通称「ゼクノヴァ・イベント」に対する能動型光学観測（Active Optical Observer ）を目的として開発された観測機である。

従来型の受動的センサー群（光学・電磁波・ミノフスキー粒子検出系）では、当該対象群に対する有意な観測結果を得ることが困難であった。「シャロンの薔薇」は、空間局所における時間的停止、あるいは極端な遅延を伴う状態にあると推定され、既知のあらゆる電磁波帯域において観測可能な信号を発していない。また、視覚的にも明確な輪郭を持たず、観測者の知覚上に「揺らぎ」あるいは「存在の痕跡」として不定形に現出するのみである。

MA-08AOOは、ビグ・ザム級モビルアーマーに、搭載されていたメガ粒子砲発振機構をベースにとした極大出力レーザー照射ユニットへと換装し、対象空域へ高密度可視光束を能動的に照射、その反射・散乱波を高速多層干渉計およびフーリエ画像解析モジュールによって取得・処理する。これにより、通常観測手段では認知不可能な異常空間構造の輪郭を相対的に抽出することが可能となる。

設計理論および各ユニットの試験実証は既に完了しているが、シャロンの薔薇本体の所在が現在に至るまで不明であるため、当該機体の本格的開発はペンディング状態にある。コードネームはシャロンの薔薇に対応し、雅歌より採用された。

シイコ・スガイのMAVの人専用Gファイター

リック・ドム、ギャンに続いてゴッグまで出てきたからやっぱりツィマッドの火は途絶えてないんだ
鹵獲ガンダムとギャンのデータを利用して作られた完成形のEMS-10ヅダがイオマグヌッソ防衛で活躍する未来……

形式番号：MS-09QFR【リック・ドム・マスキール】　
量子揺らぎ観測機(Quantum Fluctuation Recon)。
行方不明となったシャロンの薔薇を捜索するために開発された。
背部スラスターを特殊観測ユニット【エン・ゲディの葡萄】に置き換えた特殊任務機。
最大の特徴は、多数装備された二重スリット式量子波センサー「エン・ゲディの葡萄」であり、これらが対象の波動関数のあらゆる可能性状態における「揺らぎ」のパターンを高密度に記録・解析する。
オブジェクトの存在を確率論的に捜索でき、ミノフスキー粒子飽和環境下、もしくは非散布環境下において最大の効果を発揮する。
ソドン隊に配備され、派遣された地球内外の各地で捜索任務を担った。
このセンサー群の配置が果実のように密集した形状を取ることから、開発チーム内でエン・ゲディの葡萄の名が与えられた。
なお、センサーの名称は旧世紀の伝承に登場する“枯れた地に実る神の葡萄”にちなみ、「実体化しないものを摘み取る」ことを象徴しているとされる。

>>37

読み直すとイメージ伝わらない気がしてきた

リックドムのあの可動式のスラスター（足？）の代わりに葡萄みたいな形状のセンサー群をつけてる感じ

それを背中側にピンと立てて宙域/空域をゆっくり飛んで見えないものを探す

二重スリット実験のように量子的存在の位置を確率論的に推定するというSF装置

ジークアクスの戦闘データをフィードバックして見た目はザクⅣのザクⅢとかあったら嬉しい

MS-15　ミゲル専用ギャン
...を考えようとしたけど毒ケーキの印象が強すぎてどんな機体乗ってたのか全然想像つかんわアイツ...

MS-15/S ミゲル専用ギャン
ジオン公国軍が開発した白兵戦用モビルスーツ。
中距離戦闘用複合兵装【セイジ】を装備。
セイジは副腕と盾、射撃武器が一体化したもので、攻防一体の戦闘によって【ハクジ】装備機の突入を援護する。
サイコミュフィードバックによりパイロットは擬似的に四本腕が生えた感覚となる。
カラーリングは青緑色に黒のライン。


こんなんどうすか

>>43

感謝...!!!

陶器ネタ取り入れたりエグザベ君との連携妄想が捗る装備だったりで全体的に高レベル...

ソドンが引き上げに使ったケーブルについて考えてみた。

PPL-CB13【ヨブの鎖（Chain of Job）】
特異存在位相同期ケーブルユニット（Phenomenon Phase-Lock Cable）
【ヨブの鎖】は、オブジェクト「シャロンの薔薇」のような実在性が不定な構造体に対し、物理的拘束と位相固定を目的として開発された特殊ケーブルシステムである。
ケーブル本体は、ルナチタニウム合金を極細繊維化した芯材に、量子制御型光導波層を多層的にコートした構造を持つ。
この構造体は「ルナ・シンクロファイバー（Luna Synchrofiber）」と呼ばれ、極限環境下においても機械的強度と電磁透過性能を両立している。
最大の特徴は、μ秒（マイクロ秒）単位で波長スペクトルを走査・可変できる点にあり、これは対象が存在する「揺らぎの波長帯」と物理的に同期するためのものとされる。
この波長同期が成立した瞬間、ケーブルは対象と一時的な空間共振状態を形成し、実体化を伴う接触・拘束が可能となる。
実体としての座標を持たないオブジェクトに対し、座標そのものを「発生させる」ための装置とも言える。
元々はニュータイプ専用モビルスーツにおける操縦系、「フライ・バイ・サイコミュ」の伝送ケーブルとして研究されていた。

>>45

うーん我ながらうまく説明できていない気がする

こう、「存在が不安定で屈折して見えるなら、光ファイバーの中の光の波長をそれに同期させれば触れるのでは？」みたいな発想を説明したかった

名前は旧約聖書縛りで『ヨブ記』第38章より引用、コントロールできないものをコントロールするという含意

ジュドー専用？軽キャノン作ってみた

型式番号：RB-81 キャノンボール
地球連邦軍が開発した複座式大型モビルアーマー
敗戦後、兵器保有数に制限を課された連邦軍が単独で複数機に相当する戦力を発揮する兵器を求めて開発した
最大の特徴は二名の副操縦士（砲手）の操作する有線式ビーム砲と本体によるMAV戦術であり
これは言うまでもなくジオンの「灰色の幽霊」キケロガの再現を目的としたものである

武装
メガ粒子砲
有線式メガ粒子砲×２
大型クローアーム×２

連邦が正史ジオンみたいな大型MAによる一発逆転を狙い始めたらというコンセプト
なお連邦は資源と人員に余裕があるため複数並べて運用する

MAN-08 試作モビルアーマー

一年戦争中に公国軍フラナガン機関にて計画されていたニュータイプ専用モビルアーマー。
ニュータイプの感応波を利用する無線攻撃端末ビットの搭載を主目的に開発が進められていたが、開発チームから提出された設計図を見たキシリア・ザビ少将はじめとする上層部から急遽開発中止を命じられたことにより計画は凍結、ビットと運用システムのみがgMS-αへ転用されることとなった。

シャロンの薔薇を入手したらそれとそっくりな設計図が提出されたときのキシリア様をイメージして作りました

gMS-79　軽キャノン(ジオン公国軍仕様)　

　連邦軍の主力モビルスーツRGM-79軽キャノンを一年戦争終結後にジオン公国軍が自軍での運用規格に合う形にセンサーや通信系を改修した機体である。連邦系技術の大きく絡む機体であることから赤いガンダム、ゲルググと同じくgMSナンバーが与えられた。

元来は教導隊や新型機開発テストチームにおいて運用されるアグレッサー機として開発されていたが、ザク・ドムを圧倒し火力と生残性では最新鋭機ゲルググをも上回る性能と投降した連邦軍部隊から接収した機体や制圧したルナツー要塞の軽キャノン生産ライン上で組み立て途中のまま放置された大量の機体を再活用することによる導入コストの軽さが評価されたことから、終戦後の厳しい財政に起因するMS配備の不足を補うための補助戦力としても運用されている。

配備先の部隊からは機動性の低さと連邦製の機体への心理的抵抗や連邦機と誤認されることによる誤射のリスクの声も寄せられたが、ビーム砲・ライフルの高火力とルナチタニウム装甲とコア・ファイターによる生残性の優秀さは概ね評価されたほか、ガンダムの簡易量産型であるゲルググとの連携運用の際にはガンキャノンの簡易量産型である本機がビーム砲にて中距離火力支援を行う場面も見られ、皮肉にも連邦のV作戦での構想が公国軍にて実現されることとなった。

　また、本機の運用により収集されたコア・ファイターの運用データはgMS-Ωジークアクスのコア・ファイター開発にも生かされたとされる。

ビグ・ラング
ビグ・ザムの稼働時間を解決するために未完成に終わった試作モビルアーマーの下半身をビグ・ザムの胴体に接続したもの
モビルアーマーのユニットを連結した結果稼働時間・威力の向上だけでなく直掩機の補給も可能となった
弱点であった下方も可動式装甲とジオングのアームユニットを連結することによりカバーしている

>>58

キマイラ隊のトーマス・クルツ専用軽キャノンも

ゴッグがガンダリウム合金になることでより頑丈に

明日突撃機動軍含めジオンの正式量産機がワラワラ宇宙中に出てきそうですね

地上軍にそれなりの数いそうな陸戦型ゲルググ

ジオンのほぼ傀儡な状態で独立したアフリカのMS部隊ってのもありそうですね

ギャン

軍警

ジフレドが接続された機械について考えてみた。

ヘルモンの露
精神波励起型相転移制御体（サイコ・レギュレータ）
イグマヌオッソ内部・第七制御層〈ツォアルの丘〉に格納

ヘルモンの露との接続は、ジフレドの頭部ユニットの顔面装甲を開放することで開始される。
顔面部には双方向量子フィラメント束と呼ばれる通信ポートが内蔵されており、開放後、機体とヘルモンの露が「共鳴接続（コンコーダンス・リンク）」を開始する。
ヘルモンの露の中核には、ミノフスキー粒子の「対称位相破れ特性」を応用した精神波–物理事象変換機構が内蔵されている。
通常のサイコミュは意思 → 命令 → 効果という手順を取るが、
ヘルモンの露は意思 → 状態 → 事象という相転移的飛躍を行う。
これにより、「考えたことが起こる」のではなく、「在りたい状態が、空間そのものを書き換えて成立する」。世界を従える機構、ともいえる。
パイロットの情動波長が閾値を超えると、自動的に接続強度を段階的に解放。深層同調が進行し、ゼクノヴァ発動条件が整う。
ヘルモンの露は、ニュータイプの「共感力」を“変換媒質”として使用するため、過剰共鳴による意識の同一化や記憶の混濁が懸念される。そのため、搭乗者には精神構造の階層化が明確で、自己同一性の安定したニュータイプが必要とされる。

>>77

軍警がマゼランを使っている中ジオン側の艦隊は正史のネオ・ジオンレベルに上がっていると思っていたら案外変わっていませんでしたね

>>77

やつら軍隊のつもりでいる……！

軍警はザクからビーム持ちのMSにアップデートされたらマゼランやサラミスの火力共々普通に脅威

MS-14/T-NT ニュータイプ専用　練習機
一年戦争において生産が中止されたMS-14のパーツと設計を再利用する形となった。練習機であるものの高等練習機であるため、ビームライフルやビームサーベルを装備している。また、ニュータイプ専用機であるためサイコミュを搭載しており、練習用ビットも搭載している。本機にはエグザベ・オリべらフラナガン・スクールの学生が搭乗し、ニュータイプとして訓練を受けた。

>>84

ゲルググベースの練習機というのはZZのリゲルグの要素感じられていいなあ

軍系マゼランはMS運用能力はもってるタイプなんだろうか

NP-01 AnTiPhonon
アンティフォンと読む。
量子論的観測実験機。
特にその名の表記通り、格子振動を量子化したものである音量子(フォノン)の精密観測・操作に優れる。
他世界由来のオブジェクトは、格子振動など量子論レベルの異常を示すだろうという予測に基き設計された。
外見はアゲハチョウを歪め膨らませたような、二尾の凧を立体化したようなMA。
これ単体で十分に解析を行える高度な演算機能を保持しているものの、強いAIや高度なNTと連携を行うことで更なる真価を発揮する。

余談だが、この機体の設計図は連邦軍に出所不明で送られてきたらしい。

ザク改（軍警仕様）
統合整備計画で生まれゲルググ並の性能を持つザクだがゲルググの大量生産により少数生産に終わった機体をリボーコロニーの元連邦軍の基地やサイド6に駐留していたジオンの拠点で近代化された
MS稼働時間の減少については特殊部隊専用機同様大型プロペラントタンクの搭載で緩和コックピットは残っていたデータやパーツから採用した全天周モニターリニアシートを採用予定

七指の燭台（アメンドーズ）
イオマグヌッソ内部防衛装置。準ゼクノヴァ級のミノフスキー粒子反転現象を不完全に局所的かつ一時的に引き起こし、対象を“見えない手に握り潰された”かのように破壊する。具体的には10話の青葉区みたいに

>>87

「何送ってるんだ？」

「ぐぎゃっ」”Something Good”

(サイド6のどこかのクランにて)

>>86

売ってもらえなさそうな気がするけど軍警が自分で突貫工事してMS格納能力付けてるかも

>>94

救援用コンテナを持つザクとかいそうです

>>96

ホスピタルザクみたいでいいね

>>97

沿岸警備隊がベースなら宇宙での遭難事故の時サラミスとかから発艦して救難に向かうってのも仕事でしょうしね

連ジ混ざっているのでハイパーバズーカや連邦系実弾ライフル持ちのザクもいそう

PN-02 CallisToβ
情報・電子戦特化機体
広範囲の索敵・偵察能力と痕跡を残さずハッキングを行う機能を兼ね備える
また搭乗者がNTの場合、サイコミュを介し思念によるハッキングが可能
NT同士の即時同調通信を常時超長距離(惑星間)で行えるよう補助する機能も有するが、これに関しては試験中である

想定される最終フェーズにおいては、高強度のNTがサイコミュ越しに味方にはデータリンクを、敵にはハッキングを行い戦場を完全に支配する

……問題は痕跡を消す以外のハッキングは、例えサイコミュを介そうとも自前の腕が必要な為、高度なNTとハッキングの能力を両立した人材が必要な点にある

一般的な傾向として、NTは勘や感覚も重視される実体系のものづくり(ハードウェア)や工学に長けた者は多い。一切知識が無くとも直観で構造や機能の把握が可能な者が報告されている程である
一方情報系(ソフトウェア)に関して感覚が働く者は稀で、当該分野に進むNTも少ない。恐らく論理や知識、経験と熟慮の積み上げが必要な割に物理的には手応えが無く文字数字ばかりを追う部分と、感覚・共感が主のNT能力の噛み合いがあまり良くない為と思われる。(その割にプログラミングそのものの卓越には旧世紀より一種のセンス・直観を求められるのだが)

天賦のプログラミングの才をも持った高レベルNTという非常に希少かつ戦場に出したくない人材をパイロットにする時点で大いに改善が求められると言えよう。幸いNTで無くても最初に挙げた広範囲索敵と痕跡消しは使える為十分に有用ではある

自衛用兼物理ハッキング時の為にヒートクロー、ビームサーベル、実弾砲を備えている他、ビームライフルを繋げば余剰出力でかなりの火力も出る

>>103

NTの力でミノ粉下でもハッキング可能というのはいままでありそうでなかった機能でいいなあ

>>106

間違いない、ガンダムだ！

>>107

お褒め頂き光栄です

GQ版ポリノーク・サマーンのイメージ。森の熊さん→カリストー(熊になった乙女。イタリア語でCallisto)

ガンダム世界のカリストと言えば木星の例の兄弟とゆっくり僧正なので彼らの能力を再現する機構もおまけに

後ろにβがついていたり妙なところで大文字なのはコンピュータ用語やプログラミングの関数名的な

あっPNとNP間違えてる……

識別信号が出るなら連邦軍のが出てきてもう上がってきたのかと周りはなりそう

NRXZ-005cシュツルム・イェーガー

宙戦用高速偵察機RXZ-005 メタスを設計母体とした大気圏内特務迎撃可変機。ジャイアント・ガトリングとメガ・ビーム・ランチャーを搭載した複合武装システム「ガンポッド」を装備した出所不明の試作対空迎撃機……という設定となっている。製造元の技術由来のせいかジオン寄りの見た目となっているが任務上都合が良い為ペットネームも紛らわしいものに設定された
正史のギャプラン…というよりかはギャプラン改、延いては戦闘機に近いフォルムとなり比較的安定した揚力航行によって燃費や小回りが大分マシになり、上下を前後にスライドさせて無理矢理ガ⚪︎ォークにした様なMS形態に変形する（この際バインダーは肩甲部に移動するためクロスレンジでは腕部ビームサーベル以外使用不可能）未発達な可変技術を既存兵器の技術等で無理矢理補った結果、変形速度や安定性と引き換えに可変後の歩行機能が劣悪となり“ギリギリ直立二足歩行出来る程度”となった。これに加え機体特性上推進剤を大量に消費するため燃料切れどころかスラスターが幾つか壊れた時点でまともに動けなくなる為、後述する追加ユニット群や局所ブロック構造を活かしたパージ機構によって対処こそしているがいずれにせよ陸戦に置いては壊滅的であり、あくまでMA形態によるヒット&アウェイや高速迎撃戦が主軸となる

オプションとして技術試験実証機RXZ-0ガブスレイ・フギン/ムニン等と同系統の“TMA共通規格ブースター（大気圏内外問わず使用可能な長距離侵攻用ユニット。背部装着型の直線加速用スラスターに追加推進剤と小型カーゴユニットのセット）”と専用の“フライルー・ユニット（大気圏離脱並びに再突入時の迎撃追加装備。追加推進剤や複合スラスターやアポジモーター、マイクロミサイル等を搭載し両肩バインダー並びに脚部との一体型。装備時はMS形態で着陸等不可）”を選択もしくは両方追加で装備可能。大気圏離脱及び再突入自体は追加装備無しでもMA形態で可能

こいつは正史と違い連邦がゲルググをコピー生産した機体となりそう

NP-03 Menrva
メンルヴァと読む
NP-01 AnTiPhonon
NP-02 CallisToβ
を統合発展させ、ゼクノヴァの人為制御を求めた機体
他宇宙から流入するエネルギーに頼らずとも、十分に密度の大きなエネルギー源を核にし、恒常的なゲートを開くことが最終目標
また逆に、ゼクノヴァが生じた際に他世界を観測・記録することも機能の内である

gMS-02　ガルバルディ　

ジオン軍の次期主力MS候補の試作機である、純ジオン系技術で設計されたMS-15ギャンと連邦のRX-78-02の簡易量産型であるgMS-01ゲルググの統合機である本機はフレームの設計はMS-15、推進器配置はgMS-01の設計が色濃く出ており、連邦系技術に縁深いことからgMSナンバーが与えられることとなった。
　国家親衛隊によるMA重視のドクトリンや新型ソーラレイ イオマグヌッソへ予算が割り振られたことににより開発に若干の遅延が生じたものの次期主力機トライアルに提出予定である。　

ジークアクスがゲルググとギャンと統合機っぽいデザインだったのでそこから正史でのゲルググ・ギャン統合機のガルバルディのＧＱ版をイメージしました
これにΩサイコミュとかを追加して大幅改設計するとジークアクスになるイメージ

>>119

急にどうした？

>>119

おう出してくれると嬉しいわ

ちなみに俺はPMXシリーズのGQ版しか考えられないのでそこんとこよろしく

ゲルググガードカスタム
艦隊やビグザムの直掩機MSもしも式典前の奇襲攻撃時に展開していればジオンの矛と盾が激突していた

MA-12 ノイエ・ジール

ギレン派のクローン強化人間向けに開発が進められている機体。
ビグ・ザムの火力と防御に機動力も加えた高性能機として提案されたが、エース級のパイロットでなければ操縦が困難な点から開発が見送られていた。
しかしクローン強化人間の実用化に目途が立ったことにより開発計画が承認。
サイコミュ技術を持たないギレン派だが、本機とクローン強化人間の組み合わせによりキシリア派のニュータイプ部隊に対抗する構想であった。
ビグ・ザム14号機以降の予算は実際には本機のカバーである。

ゲルググカスタム、ゲルググキャノンⅡ
グラナダで待機中のキマイラ隊の新型MS達

戦後５年たったけどビグザムの後継機とかは開発されてんのかなぁと考えてて

やっぱり>>125みたいなクローン兵と掛け合わせたタイプになりそう

キラキラを少しでも探知したい

(>>133は色々ミスしていたので消しました。寝ぼけながら書くものではない)

>>116

『大神は自らの子を孕んだ智慧の女神を呑み戦女神を産んだ。では逆に女神が大神を呑んでいたならば、一体どのような神が生まれたのだろうか？』

外見は大きなツインアイ、冠(羽)のようにも見えるアンテナ、腕にはセンサーを内蔵したアンテナ兼用のバックラー

全体的には梟(羽による膨らみを萎ませた姿)のような印象を与える。あるいはノートスダイモーンとガンダムジークアクスを足して2で割ったような

薄くしなる翼は普段は折りたたまれているが、広げると通常でも高感度なセンサーの性能が更に向上する。また太陽風や光子などを帆のように受けて加速や運動ベクトルの変化を担う

ヴィ・トン

新型ニュータイプ専用MA開発の過程で制作された試作型のニュータイプ専用ＭＳ

シャア・アズナブル大佐が搭乗する赤いガンダムと違って始めからサイコミュ兵器を搭載しており、武装は有線式サイコミュによって繋げられた両腕の腕部有線式5連装メガ粒子砲と背中の拡散メガ粒子砲で構成されている

性能を最大限に発揮するのに大容量のエネルギーが必要な為、通常のMSよりもひと回り大型になっている

機体の名称の由来はエルメスとの繋がりを意識してブランドのルイ・ヴィトンから。デザインのイメージはジオングと旧キケロガからです

>>138

いいね

保守

とうとう最終回…

MS-07B シャア専用グフ
MS-05 シャア専用ヅダ
MA-06 シャア専用ビグロ
MA-08 シャア専用ビグザム
YMS-17 シャア専用ガルバルディ
MSM-10 ジェジー専用ゾック

最終回でこんなにドバっと出るとは

サザビーまで

MS-044 エグザベ専用アッシマー

本編の数年後、地球連邦内で台頭するティターンズに対抗する為、ブレックス・フォーラとガルマ・ザビによって設立された組織「エゥーゴ」において運用された可変MS。
ハクジの設計が流用されたランス「テイヨウ」は穂先からのビーム射撃が可能な他、MA形態時のサブエンジンとしても機能する。
マグネットコーティングの実用化や大推力ユニットの採用により、大気圏内でもキケロガ級の機動を実現した画期的機体である。

というかゾックいたなぁ？！
ツィマッド社全員出てんじゃねぇか！！

・ギャン
・ドム(リック・ドム)
・ゴッグ
・ヅダ
・ゾック

正史に近い形状だったのでGQ世界のヅダも見たかった

>>145

強火ツィマッドオタのすくつかよカラーは！

>>145

ツィマッド大勝利

>>143

作品がクズならファン（）もカスか、せめてナハトガル位は囀ってくれや

>>150

肩も脚も違うから多分何方でも無いんだよねコイツ…向こうはサザビー（GQuuuuuuX）とか宣いそうだけど

今回ララァのラインナップに出てきたガルバルディやヅダ等のGQの世界での姿もみたい

0ザクとEMS-04のコンペ
YMS-14とgms-01のコンペ
ゲルググとギャンの生産ラインの一本化ができてコックピットが最初から全天周モニターリニアシートの次期主力機ガルバルディとか

ツィマッド製の機体が出てくるのが勝利条件

ハンブラビのように可変機の試作機がいっぱいいそうな連邦

軍警ザクのバズーカがビームバズーカでしたね