久々のナギちゃん総受けpart17【エ駄死有り】

百花繚乱2章でナギナグ概念がガラっと変わるとは思わんかったよね・・・後からお出しされた情報で大ダメージ受けるのは承知の上で行きませうか（今更）。
という事で今まで通りナギサとこの生徒（達）との絡みが見たいと言う欲望を吐き出してって下さい。後、毎回言いますけどSSはセルフサービスなのと、お労しい感じなのはNG（本編で辛い目に遭ったんだからもう辛い目に遭わせないでね♡）でお願いします。

スランプ脱却は書きたい物を常に頭の中に浮かべておく事なんやなって毎日出来たら苦労しねえんじゃたわけぇ！！！（癇癪）

ナギちゃん総受けシリーズ

久々のナギちゃん総受けシリーズ | Writeningpart1 https://bbs.animanch.com/board/3983813/ part2 https://bbs.animanch.com/board/4053220/ part3 https://bbs.animanch.com/board/4167732/ part4 https://bbs.animanch.com/board/4262480/ part5 http…writening.net

総受けSS纏め

ナギちゃん総受けSS集 | WriteningサクナギSS https://writening.net/page?WWhvAQ https://writening.net/page?zS84bT https://writening.net/page?aZurJG https://writening.net/page?WfcxpA ミネナギSS https://writening.net/page?hBPZh6 h…writening.net

ナギナグスレも帰ってきたし俺たちのナギちゃん総受けはこれからだ

ヒフミ&アイリと出会った時期が同じナギサ様はいそうだよねやはり

ペロロ様とチョコミントを布教されてるナギサ様

アイリにチョコミントロールケーキを振る舞った結果、懐かれたナギちゃん。

この二人、身長が同じなのである・・・！

>>13

ブルアカあるある

思ったより大きい、小さい（身長以外も含めて）

ナギサ様の影武者できるアイリ……?

>>15

ウィッグつけるか染めてカラコン入れて変装したアイリと本当にそっくりですね……ってまじまじ見るナギサ。

折り悪く部下がきて「ナギサ様がお二人！？」って騒ぎになるやつ

影武者なんてナギサ様が一番やりたがらない手口だろうけどそれでもトリニティ存亡の危機なんだからやらせてくださいって懇願するアイリ
当日訪れるアズサ

影武者を考慮しなければならない事態を一般生徒のアイリに打ち明けられる性格ならエデン条約編みたいな事にはなってないんだよな…。

ナギサ様の影武者候補選び
・・・という体で開催される細かすぎて伝わらないナギサものまね（ナギサはこの企画の存在すら知らない）

ナグサ「ミカさんが言う事を聞かないので、段々怒りメーターが上昇するナギサ」
ミカ「・・・ｗ」
セイア「ほぅ・・・ｗ」
ヒフミ「っふ・・・ｗ」

ナグサ「ミカさん、何度言ったらわかるのですか・・・」
　　　「聞いているのですか、ミカさん・・・」
　　　「話を聞きなさい・・・ミカさん・・・」
　　　「ミカさん・・・！」
　　　「ミカ・・・ミカァ！」バァン！（床が開いて落ちる音）

ミカ「ナギちゃん怒るときいっつも怒りメーター見えるよねｗｗｗ」
セイア「ｗｗｗｗ」ヒフミ「やってますやってますｗｗｗｗ」

（ミカがコンビニで紅茶を試しに買ってみて恐る恐る飲んだら甘すぎて吐き出した時のナギサのモノマネをしたタイミングでいつの間にか後ろに笑顔のナギサがいることに気がついたみなさん）

ナギサ「（＾ω＾）」
ミカ「・・・わーお☆（汗）」
セイア「ナ・・・ナギサ・・・？」
ヒフミ「え・・・えと、違うんですっこれは・・・」
ミネ（な、何ですか！？この威圧感は・・・！？）
サクラコ「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
ナグサ「お・・・怒ってる・・・？」
ナギサ「・・・では、私からも一つ」
その場に居た全員「？」

ナギサ「堪忍袋の尾が切れた桐藤ナギサ」（ロールケーキ装備）

───その日、桐藤ナギサは音を置き去りにした。ミカは勿論、ミネやナグサ、見物に来ていたツルギすら例外無くロールケーキをぶち込まれたのだった。

しかしこうしてナギちゃんをイジって遊べるだけ平和なのである……

>>21

これさてはサクラコとヒフミも前科アリだな？

ナギサ様をイジるなんて畏れ多い……とか言ってるヒフミの横で超爆弾発言をするサクラコ様

>>23

怒気にあてらてただけなの・・・前科持ちなのはそう。

>>25

前科がちゃんと前科じゃん（銀行強盗、謀反疑惑）

写真写りがすごく悪いナギサ様(仕事中の気を引き締めてる顔ばっか写るため

汗まみれのナギサ様…

ナギサ様の水着試着会を開催してる補習授業部
露出の高い水着だと身体にうっすら残る傷跡に思わずパーカーをかぶせてしまうアズサ

ナギサとビーチで追いかけっこ、一度は頭をよぎるであろうシチュエーション。

恐らくミカは何度かやってる

>>29

ナギサ「あ、アズサさん…？」　

アズサ「……ご、ごめん……これを着ててほしい」

ナギサ「そう、ですか？お見苦しいものとか……」

アズサ「そんなんじゃない！ナギサは綺麗だ！でも……」

ナギサ「………わかりました。日焼けしそうですから助かります」

アズサ「………うん」

「あははー。……私が追いかけられる側だけどね!」(砂浜をロールケーキ掴んで走り抜けるトリニティホストの姿)

>>29

ミサイルの傷跡の方が大きくて、アズサのマシンガンフルバーストの傷跡は見えなくなってたりしそう。

>>32

また変な入れ知恵でもしたんすかミカさん・・・

ナギサの体に日焼け止めぬりぬりするアツコ

>>35

怪我の部分触る時の労るようなそっとした感じと胸や尻に触る時のねっとりとした触り方で温度差やばそう

アツコ「痛くない？」ﾇﾘﾇﾘ
ナギサ「いえ、全く。手伝ってくれてありがとうございます」（うつ伏せ）
アツコ「ううん、気にしないで。じゃあ次行こっか」

（内ももの付け根辺りからねっとりと塗るアツコ）

ナギサ「んっ・・・あ、あの、アツコさん・・・？」
アツコ「何？」ﾇ−ﾘﾇ−ﾘ
ナギサ「その・・・塗り方違いませんか・・・？」
アツコ「そんな事無いよ」ﾇ−ﾘﾇ−ﾘ
ナギサ「んっ・・・ぁっ・・・」
アツコ「・・・♪」
冷たい目のヒヨリ「そこまでです」ｶﾞｯ
アツコ「えっ！？あっあ〜〜〜・・・・」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

ミサキ「・・・あんな顔のヒヨリ初めて見た・・・」
ミカ「ね。まあヒヨリが先に動いてくれて良かったよ」

マッサージ編
アツコ「あーここにリンパがね。」（もみもみ）
ナギサ「り、リンパとは違う気が……」
ヒヨリ（すっ）
アツコ（すっ……）（手を離す）

すいません、私の拾った雑誌を見てへんなこと覚えちゃったみたいで……　って珍しく謝るヒヨリ

ヒヨリ「アツコちゃんもそんなセクハラ紛いな事しないでさっさと抱いちゃえば良いじゃないですか」
サオリ「！？」
アツコ「ジト目でなんて事言うの」
ミサキ「こればっかりはヒヨリが正しい」
アツコ「えっ」
サオリ「！？！？」
ミサキ「ほら、姉さんも『そうだそうだ』って」
サオリ「お前たち、ちょっと話がある」

この後めっちゃ家族会議した。

ティーパーティーモブ「おや？どうされました？そんなにゲッソリして」
サオリ「いや・・・なんでもない・・・」
ティーパーティーモブ「？」

ナギサ様が寝てたり気を失ってる間に唇を奪ったことがある人

めっちゃいそう

>>41

とりあえずミカとセイアと……（偏見）

>>42

フィリウス派のモブも何人かやってる。間違い無い。

ここ最近リップが取れやすいんです……　唇が荒れてるんでしょうか
真相に気づかないナギサ様

フィリモブ「ナギサ様は現在お休み中です……お引き取りくださいミカ様、セイア様」
ミカ「へぇ、言うようになったじゃん。私の立場のことで言えるように…」
フィリモブ「勘違いしないで頂きたい。私はあなたがナギサ様を裏切りになる前から思うところはありました。
お休み中のナギサ様に負担をかけさせるわけにはいきません。御用があれば私がお伺いします」
セイア「……本当のところはどうしてだい？」
フィリモブ「ナギサ様と仲良しこよしなお二人が羨ましいですし今入られるとナギサ様が次にお休みになるまで長いしキスできないじゃないか！！」
ミカ「素直でよろしい」　
セイア「だが私たちも眠り姫の唇を頂きに着たのでね……」
フィリモブ「お二人に挑むはティーパーティーの誉れ…!」


（そのころ中ではアズサがナギサに跨ってキスしていた）

>>44

真相に気付かないままリップの事で相談する話。

"そういう事なら、そういうのに詳しい子紹介するよ"

「ありがとうございます・・・！」

（"・・・別に荒れてる感じでも無かったような・・・？"）

※キララとエリカが紹介されました

ヒナと隈隠しのコンディショナーとかの話題で盛り上がるナギサ様…

>>47

ミカがキララとエリカに頭下げて意識改革お願いするレベル

キララ「うーん・・・先生も言ってたけど、やっぱり荒れてるって感じじゃないよ？」
エリカ「うん。寧ろ瑞々しくて魅力的だと思うよ」
ナギサ「あ、ありがとうございます。でも、どうしてこうも落ちやすくなっているのでしょう・・・？」
キララ＆エリカ「「うーん・・・？」」
エリカ「・・・誰かにイタズラされてるとか？」
ナギサ「えっ」
キララ「有り得るかも。だってこんなプルプルしてるのに落ちやすくなってるっておかしいもん。何か心当たりとか無い？」
ナギサ「いえ、特には」
キララ＆エリカ「「うーん・・・」」
キララ「（・・・ん？）ちなみに昼寝とかしたりする？」
ナギサ「偶に仮眠をとったりはしますが・・・」
エリカ「（・・・）そしたら寝た振りしてみたら？何か分かるかも」
ナギサ「はあ・・・分かりました。やってみます」

最初にひっかかって「ナギサを起こしてしまった　バレた　もうおしまいだ」って顔をしちゃうのはだーれだ

>>50

ミカは絶対引っ掛かると思ってる

（そ〜っとキスするミカ）
（いきなり目を開けてミカの後ろ頭を抑えるナギサ）

ミカ「んん！？〜〜〜！？」
ナギサ「んんっ・・・ぷはっ・・・寝込みを襲うとは、感心しませんね？」（いい笑顔）（時計塔のマリア式ドッキリ）
ミカ「ぁ・・・」ﾏｯｻｵ

※ミカはコンコンと説教された。ついでに芋づる式に下手人が見つかって説教された。

ナギサ「何も寝ている間にキスしなくても良いじゃないですか。私達の仲なんですし」
ミカ「それとこれとは別なの！後その言い分は部下の子達には通じないと思うよ？」（頭にタンコブ）

ヒフミも出来心でやろうとしてやめてそう。日和かさすがにそれはだめだなの自制なのかはともかく。　アツコは遠慮なくやるし起こして追撃してそう

イチカやマシロは自制してるんだけど、魔が刺して初犯に及ぼうとした所でナギサが狸寝入りしてて絶望しそう。

状況を理解したらノータイムで自分のコメカミに銃口押し当てそう。

セイアは特に悪びれたりしなさそう。なんか「眠り姫に口付けをするのはロマンがあるだろう？」とか何とか言いそうな感じ。
後アキラも悪びれたりしなさそうだしなんならその後に普通にキスする。

>>55

すまん、ライナーみたいになってるイチカ想像して腹筋崩壊した

ライナーしそうになってる人をみつけたら銃を超ロングロールケーキにすり替えるナギサ様
いやそれもけっこうな拷問ですよね?

ライナーしてるイチカに向かって冷静に諭すんだよね。

ナギサ「コメカミ撃っても死にませんし、勝手に死んで取れる責任とか特に無いですよ」

新入り「…これ、大丈夫なんですか？一応私達ナギナグ専門ですけど…」

1「ナグサ様とのシーンもあるけどナギナグというより、ナギレンだよねぇ」

2「リーダー、一体どうしたのです？！あの涎を撒き散らし、この世の物とは思えない声で笑いながらナギナグを書いていたあのリーダーはどうしたと言うのですか！！」

？「…私は最初からナギナグ専門では無かった」

1・2・新入り「「「？？！！？？！」」」

？「ある時はサキュバス先生SS、またある時はポンコツな変装ゲヘナモブSS、その他にイケメン女先生、爆乳女先生etc...様々なスレでSSを投下して、偶々ナギナグスレにてこのコテハンを貰ったのだ…」

？「つまり！私は百合が大好きなSS書きにすぎない！よってナギナグでなくともSSは書ける！！」

1・2・新入り「「「な、なんだってー！！」」」

【閲注・早瀬、レイサアリ・ちょっとハード】愛されナギサ様のとある1日 | Writening　桐藤ナギサは愛されている。ティーパーティーのメンバーは元より、トリニティの生徒達、更には学園の垣根を超えて、トップ層とも政治的な関係とは別に交流を楽しむこともある。もう一度言おう。桐藤ナギサは…writening.net

>>60

お主サキュ先スレにも変ゲちゃんスレにもおったんか！？

んでSS読ませてもらいました・・・心の中のアンヘルが叫んでる・・・何なのだこれは！？一体どうすれば良いのだ！？てかイチカとハスミがハード過ぎるよぉ！

無自覚サキュバスナギちゃん……だと……?

久しぶりにオメガバース概念語るのですが。
ミカと番になったナギサ（なぜか他人を誘惑する）
なんとか迷惑にならないようにと他者との接点を最低限にしようとしてミカを介して他人と接することになるけどだんだんとミカに対する嫉妬とナギサに対する好意と仄かに燃えていた「このオメガを自分のものにしたい」という欲求が暴走してナギサが1人になったタイミングで別室に連れ込んで押し倒して項噛むヒフミという物を思いついたので
誰か形にしてくれ

ナギちゃんと昔っからずっといっしょにいたからもうフェロモンに脳みそズタズタにされてるミカ……

あんま関係無いかも知れんけど女性のアルファって別に生やさなくても子作り自体は出来るっぽいのね
てことは女王蜂じみた特殊個体オメガなナギちゃんとアルファ二人位（片方はミカ）で3Pが出来る可能性…?

番であるミカが側に居ない最悪のタイミングでヒートが来てしまったナギサ。不幸中の幸いというべきか、アルファ一人じゃ抑えきれないナギサのフェロモンを抑える為に番の一人になった誰か（例：ミネ団長）が偶々側に居たのでミカに一報入れて合意を得た後本番に入るミネナギ。後からミカがすっ飛んで来てそのまま3Pに···

トリニティはあの毒婦に制圧されている……　と思われてももうどうしようもない

？「ちょっとセリフだけにチャレンジしてみました」

1「楽だけど難しいかも」

2「同じような喋り方をする人物が複数出るとこれは難しいですね」

新入り「息抜き程度に書いた物なので何も考えずに読んで頂けると幸いです」

しゃっくりびっくり | Writening「ﾋｯｸ、ﾋｯｸ」 「ナギちゃんどうしたの？しゃっくり？」 「おやいけない。百回したらナギサが死んでしまうぞ。背中を思いっきり叩いて止めるんだ、ミカ」 「そんなこと、ﾋｯｸ、したら、ﾋｯｸ、背骨、ﾋｯｸ、折れてし…writening.net

>>61

1「という質問が出ていますが、何書いてました？」

？「サキュ先スレだと『叶うなら』とか書いてたなぁ。変ゲちゃんスレは先ゲの人って言えば伝わるはず」

2「なんというか…百合ならなんでも良いみたいな…」

新入り「先輩、吐かせたり無理やりしたり…ハードなの好きなんですか…？」

？「これでも純愛派だよー。てかこらー、勝手に人のSSを読まなーい」

精神的な傷口が残りまくってるナギサ様……

ファム・ファタール呼びされて勝手に変な噂流されるナギサとこれ幸いとサキュバス衣装持ってくるミカ

ナギサ様と軽い気持ちで軽い距離での付き合いができないディレンマ……
どうして皆して重くなるんですか

ナチュラルにナギちゃんが重いし…

電車に乗るようになったナギちゃん。
念の為変装してるけどお嬢様オーラ強すぎて絡まれるしそのたびにノゾミとヒカリが「ごめんね〜、この人私たちのお客様だから構ってる余裕ないんだぁ！」「常連様1名、ご案内〜」って割って入って強引に連れてってそう。
そのたびにお詫びアイスやお菓子一緒に食べてそう。（ナギサの膝の上に交代で座る2人）

やっぱりナチュラルに重い奴にはカラッとした奴ぶつけるのが一番なんやなって

やっぱネルパイセンなんだなぁ安定株
トキ?あの子しっとりシフォンケーキなので……

過去捏造したら凄いことになりそうな筆頭

アリウスルート、こう……アツコ目線をねっとり書きたいよね。
一目惚れでもいいし花を通してでもいい恋の移ろい方と「たぶんマダムは私たちをみはらせて互いに逃げ出さないようにしたんだろうね。私を使うかなっちゃんを使うかギリギリまで明かさずにおいてプレッシャーをかけてどちらかが逃げ出さないように……
でもお生憎様。関係ないから私。私はなっちゃんが好きだから助けるんだ。」って感じに普段静かなアツコの情熱とか見たいよね。

風邪ひいたけど他のスクワッドは別件で席を外してて一人さみしく寝込んでるアツコをありあわせの資材で看病するナギサ……

前スレにもあったわね。アリウス生から「お前達だけでも逃げろ（意訳）」って言われて「ふざけないで、私はナっちゃんを助けに行く。絶対に見捨てたりしない」って怒りを露わにする話。・・・思ったけどアツコが怒る姿ってあんまり見ない気がする・・・他にもあったりするのかな？

>>80

集団リンチ中に失礼します……

ナギちゃんも参加するような空気

>>79

ミサキに「帰りにこれを買ってきてください」って連絡してそう（ちょっと新婚さんってこんな感じなのかなって不謹慎だけど浮かれちゃうミサキ）

>>80

それこそ友人や家族や好きな人関連だと相応に怒って後先とか考えなさそう。静かに血が上るタイプ

ナギちゃんから財布を預かって「お釣りが出たら好きな物を買っていいですよ」と言われる人
ヒヨリは……

>>83

ナギサの財布に現金入ってるかは謎である。

普通に全部カードや電子マネーでもおかしくない。

この時のためだけにちょっと多めに下ろしているかもしれないが。

>>84

まあおつかいでカードをPON☆と渡す訳にもいかんし、現金を幾らか下ろしてお小遣いとして渡すだろうね。

問題はナギサのお小遣いの基準がどんなもんなのか分からない事なんだけどね（）そこまでブッ飛んでるとは思えんけど・・・

ヒヨリがちょっと遠慮するレベル。ちょっとありそうなライン

フィリウスモブ「懺悔します。私はシャーレの先生が生徒の足を舐めたという与太話を聞いた時、敬愛するナギサ様に足を舐めさせたいと一瞬でも想像してしまいました……主よ、罪深き私を許してください」

ナギサ様のおみ足を舐めたいんでなく舐めさせたいあたりが末期……
でもまぁナギちゃんに首輪つけたい人は多そうだ

差し入れにアイスキャンディ渡したせいで解像度上がってそう

ペロロ様焼きを食べるハルナ・ヒフミ・ナギサ

食べるところにめっちゃ迷って変なところから食べ始めそう
（ちらりとヒフミとハルナを見たら頭から行ってた）

>>87

懺悔室で聞いてるシスター達、次から次へとナギサに対するアレな欲望を聞かされるので、頭を抱える。

たぶんナギサはアイスはソフトクリームとかカップくらいでそれこそガリガリ君的なものはあんまり食べなさそうだけどもし食べるとしたら噛んだりせず舐めてそう。自分の手に溶けて伝ってきたアイス慌てながら舐めてそうで……あーだめだめ、エッチすぎます

ブラックモンブランとかナギちゃん絶対食べられないでしょ。周りのスナックはポロポロと落ちてくし割と溶け出しやすいしで袋とか用意しないと食べられないんだよね、アレ。

チョコの隙間から垂れてきたアイスを慌てて舐め取る姿はエッチだと思います

>>94

一通り困ってから垂れてきた分舐めてそう

気づかれてない/見られてないかなと少し周囲伺ったらガッツリ見られてそう

ノアと一緒に映画や劇に行ったりするナギサ。
見終わった後は近くのカフェで感想会したりあれがあぁだからED後こうなるのでは？って言い合ってみたりしてすごい楽しんでそう。
多少意見合わないところも二人ともそういう考え方もあるのかってタイプだし

溶けて垂れちゃったアイス、ナギサ様が手を拭こうとするけどその前に口で取っちゃう女……　ハルナさぁん

>>96

ド偏見だけど二人とも他校の生徒と一緒にお出かけする機会なさそうだし、もう道中からして楽しんでそう

>>97

親しくなったら絶対にやる。やるったらやる

>>96

よくよく考えたらナギノアってかなりお似合いのCPだよなぁ…2人とも落ち着いたキャラデザで並んでると映えそうだし性格相性も良さげ。特に相性悪い所も無さそうとなると本当に原作に影も形もない謎CPか？ってなる

出張でもなんでもない唯のお出かけだったので電車の予約なんぞとってる筈もなく帰りに満員電車で揉まれてしまったノアとナギサ。逸れないようにノアを抱きしめるナギサ。

ナギサ「ごめんなさい、少しだけ我慢して下さいね？」（羽も使って正面から抱きしめる）
ノア「・・・」
ナギサ「ノアさん？」
ノア「ナギサさんって、ちゃんと先輩なんですね」
ナギサ「私の事なんだと思ってたんです？」ｼﾞﾄｰ
ノア「いえ、ティーパーティーのホストを代行で務めていらっしゃる事は知っていたんです。ただ、今は他校の未知で溢れた友達という認識だったので、こうして率先して守ってくれたのが頼もしくって・・・ふふっごめんなさい♪」
ナギサ「あぁそういう・・・まあそれなら良いです」
ノア（・・・このまま、この人の温もりを記憶しておきましょうか）

（ナギサをゆっくり、しっかりと抱きしめ返すノア）

ナギサ「んっ・・・ノアさん？」
ノア「どうせなら、こうして抱き合った方がより安全です」
ナギサ「それもそうですね」

この後特に何事もなく帰れました

イズミの作ったお茶菓子を食べるナギサ様

なにかがスーッと……

少しいたずらというか出来心で恋愛の詩を書いたノア。
早速ナギサに読んでもらったら最初は「あら、なんだかいつもより雰囲気が…」って読み進めていって顔真っ赤になるナギサと読み返したらちょっと自分でもびっくりするくらい甘々で恥ずかしくなってきたノア

>>103

二人して顔を赤くするノアとナギサ（＆1冊の本）の間に流れる気まずい空気。多分少しだけまともに目を合わせられないノアとナギサ。

>>104

耐えかねたナギサが「ど、どなたをイメージして書かれたんですか…？」から進むルート分岐

>>105

ノアが「はひゅ！？」みたいな鳴き声出した後指ツンツンしながらか細い声で「・・・私達、です・・・」って白状するルート。

>>106　

普段いたずら好きなノアのレアな言動でちょっと好奇心といたずらごころとかわいさが勝ったナギサが「こ、こういうことしたいんですね……」って感じに手を絡ませて寄りかかってノアもペースを取られないために「も、もう少し向き合って……」って感じで詰めあって……

「なにもなかったの！？」

「さすがに雰囲気で押し切るには……」

「あ、あー……」

勘が鋭くなったセイア
今日のブレンドはハズレかな……と額にピキーン
ナギサが口をつける3秒前

>>107

「で、どこまでやったのよ？」

「えっと、両手で恋人繋ぎをしながら胸同士がくっつく位体を寄せ合って、おでこをくっつけ合うところまで・・・」

「もう普通に恋人の距離感じゃないの！？なんでそこまでいって何も無かったのよ！？」

「だってあの人キレ長で顔が良いんですもん！ゼロ距離で目が合った時のあの扉が開きかけた感じ、忘れたくても忘れられませんよ！私一瞬思考が止まりましたからね！？」

「ノアの口から顔が良いなんて台詞が飛んでくる日が来るとは思わなかったわ・・・（性癖壊れかけてるわねこれ）」

>>109

かわいいよりの顔できりっとするとかっこよく見えるから……

それがすこしとろっとした顔見たら……ね？

ナギちゃんがこそこそしてるので後をつけてみたら今年の水着を吟味してた時の顔

>>111

（パレオとか身に着けた方が良いかしら···それとも普通にしたほうが···うーん···）

（めっちゃ真剣に吟味してる···）

意外と自分のキャラを意識した水着選びしてそう。
できるだけ真面目な印象にしつつ可愛いに寄せるかセクシーに寄せるかみたいな……
ヒフミは可愛いの好きそうでミカはセクシー好きそう

>>113

？「私を呼んだかい？なら私がナギサをセクシーにして見せようじゃないか」

？「寝言は寝て言いなよセイアちゃん」

部員A「ナギナグスレに落とそうかとも思いましたが、ナギサ様が受けなので……」
部員B「部長と副部長ですか？部長は百花繚乱に出頭して、副部長は逃亡中です」

>>115

私個人の好みで言うとこの場合ナギサが他の百花繚乱メンバーやアヤメと話してるのを見て嫉妬のスイッチが入って話し終わったの見計らって別室に無理矢理手を引っ張ってベッドに投げ込んだみたいなシチュが好きです（すきあらば性癖）

〜真っ昼間のシャーレ（冷房ON）〜
ノア（当番）「今日も暑いですね・・・」
ナギサ（当番）「全くです・・・下手したら熱中症になりますよ・・・はい、こっちの書類終わりましたよ」
ノア「あ、ありがとうございます。熱中症ですか・・・先生、大丈夫でしょうか・・・」
ナギサ「流石に対策の一つや二つくらいはしていると思いますが・・・心配ですね・・・」（遠い目）
ノア「生徒からの相談の電話が来た瞬間元気良く出かけて行きましたからね・・・『本当にごめん！ちょっと出かけてくる！』なんて・・・」（遠い目）

（重たい沈黙。ふとノアがなにか思い付く）

ノア「ね、ナギサさん。熱中症をゆっくり言ってみてください♪」
ナギサ「？・・・！分かりました」

（ノアに近付いて耳元に顔を寄せるナギサ）

ノア「・・・っ」
ナギサ「ねっ、ちゅう、しよう？」（囁きボイス）
ノア「っ！・・・はい、喜んで」（囁きボイス）
ナギサ「えっ・・・んむっ」
ノア「んっ・・・反撃されないと思いましたか？」
ナギサ「・・・はい・・・正直、高を括ってました・・・」
ノア「じゃあ、少しだけお仕置きしないとですね・・・仕事も粗方片付いた事ですし・・・」（徐ろに立ち上がる）

ノア「ねっ、ちゅう、しよう？」（ナギサを抱きしめながら囁きボイス）
ナギサ「っ・・・えぇ、喜んで。・・・んっ」（抱きしめ返して応じる）
二人「「んぅ・・・ちゅっ・・・はむ・・・くちゅっ・・・」」

この後先生が帰ってくるまでちゅっちゅした。当然エスカレートした

先生がかえってくるころちょっと息上がってはだけてそう

７月まで暇してそうなナギちゃん、優雅にお茶飲みつつ浜辺でBBQ焼いてるの図

イベントが全く無いって訳じゃ無いんだけど、祝日的な意味だと6月って暇だもんね・・・ナギサ主催のBBQは絶対に手が込んでる。間違い無い

お肉とかトリニティ生徒以外だとちょっと手が出にくそうなのは使う想像はできてたけど野菜とかも高いのか「アツコさんやサキさんと意見交換して栽培してみたんですけど」って自家製野菜持ってきそう

サオリ(ドレス)の衣装手配や着付け指南を行うナギサ様
サプライズでスクワッドも呼んでますので撮影会始めますね

>>119

海なら貝とか蛤かな。

キヴォトスだとおかしな生物が割といそうだ。

沖のキヴォトスカモメにつっつかれてビキニの紐を切られたナギサ様……

>>124

岩陰の裏に隠れながらミカをちっちゃい声で呼んでそう

果たしてミカはたどり着けるのか、他の子たちに先を越されないか

>>122

え？顔がいい女に弱いしテンション上がるめんくいナギちゃんの話しした？

>>126

ミカさんともミネさんとも違う方向性で遊び甲斐を見出してるナギちゃんたのしそう

顔のいい女を見てホクホク顔になるナギちゃん・・・あれ、カプ厨ナギサの亜種かな？

でもナギサはだいぶこう、「普段は可愛い顔でいざという時にかっこよくなるタイプ」の顔には弱いと思います（ミカやヒフミ見ながら）

サオリから眉間の皺が取れればとても可愛いでしょうに……って本気で思ってるナギサ様?
釘が打てそうな勢いでコクコク頷くアツコ

アツコ「分かってくれるんだね、ナっちゃん・・・！そう！サっちゃんは！！可愛いんだよ！！！」
サオリ「アツコ！？」
ナギサ「やはり私の勘違いではなかったようですね・・・私より付き合いの長いアツコさんのお墨付きなら間違い無いでしょう」
サオリ「ま、待ってくれ・・・！私は可愛くなんか・・・」
アツコ「・・・・・・」
サオリ＆ナギサ「「アツコ？/さん？」」
アツコ「・・・サっちゃん。お嫁に来ない？」
サオリ＆ナギサ「「！？」」
アツコ「いや、絶対にお嫁に貰う。ナっちゃん、囲むよ。三人で幸せな・・・うへへ」
サオリ「ナギサ、手伝ってくれ。アツコを止めるぞ」
ナギサ「は、はい！」

>>128

カプ厨ナギサだと、ドレスアップさせたサオリがこんなに色々してもらって良いのか？　とか遠慮する所に、

『気にする事はありません、私がやりたくてやっている事ですから。それに貴方のように美しい方を着飾るのは楽しいですよ』

みたいなクソボケタラシ発言(意図としては自信を持って気兼ねする事なくアツコさんやミサキさんやヒヨリさんと思う存分イチャイチャしてください。美しいと思った事自体は本当)を連発して、アリウスのみんなとの食事会に送り出す。

その上でこっそりと覗けるベストポジションに机を用意して同士のカプ厨達と観察しながらアフタヌーンティーを楽しんでるよ。

それで(ㅍ_ㅍ)顔になるサオリと、護衛をしながら

(ㅍ_ㅍ)顔で(ナギサ様、またクソボケタラシ発言したんでしょうね)ってなってるイチカ。

顔がいいと言えばナギちゃんもそうなので···

ヒナタ「う〜ん···」(ㅍ_ㅍ)
ナギサ「あの···？」
サクラコ「ヒナタ？どうしました？そんなにじっと見つめて」
ヒナタ「ナギサさん、サクラコ様。ちょっと横に並んでみて下さい」
サクナギ「「？」」（取り敢えず並ぶ）
ヒナタ「ふ～む···」(ㅍ_ㅍ)
サクナギ「「···？？？」」

ヒナタ「···やっぱり、カッコいい感じの顔付きしてますよね、二人共」（朗らかな笑顔）
サクナギ「「！？」」

サクラコ様とナギちゃんって顔付きの方向性似てるよね？っていうお話。
眼科か脳外科に行けって言わないで♡

調べたら身長同じ160だしね……
ちなみにヒフミが158でミカが157だそうで

疲労困憊のナギサ様をお風呂に入れるLOVE勢達

#ブルーアーカイブ ナギちゃんお疲れ様 - 三崎はこのマンガ #漫画 #聖園ミカ #桐藤ナギサ - pixiv2025年6月29日開催の青春キャンバス２にて頒布予定のナギミカ本になります。業務が忙しすぎて5徹明けのナギサ様が無意識で自分の部屋に帰ったつもりがフラフラとした足取りでミカさんの部屋に吸い込まれていwww.pixiv.net

天使の休日～温泉編～

当たり前のように合鍵持ってるナギミカ
他だとお泊りの約束してたらとかで行けるか…3年組は修学旅行とかいうアドバンテージ持ってるの強いな…

>>137

ネームド全員揃った瞬間IQ下がるとかあってもいいと思うんだ、三年生で成人一歩手前とはいえ学生なんだし

修学旅行でティーパーティー三人VSシスターフッド二人VS正義実現委員会二人VSミネ団長（に見せかけた大乱闘）による枕投げ、の流れ弾食らってダウンするウイとか見てみたいよ

お風呂の時間になって「いくよー」と促されるけどおねむで甘えたになるナギサ……ありか…？

ナギサ様のお背中をお流しする名誉がふってわいてきたヒフミの顔

ナギサと誰かを二人っきりにすると絶対に抜け駆けされるという共通認識の元、修学旅行じみた規模の慰安旅行になる面々……

寝ぼけ眼で「はいばんざーい」ってミカあたりに着替えの手伝いされるナギサ。
でも正直逆に世話するのもよくありそう

ナギちゃんがお泊り!?あのゆるふわナギちゃんを他の人に見せるのはまずい!
って吠えてる獄中ミカ

サクラコ「ッ！？」ｿﾞｸｯ
シスフモブA「サクラコ様？」
シスフモブB「どうされました？」
サクラコ「い、いえ、何も・・・」←ナギサを自室に泊めさせたSS有り

サクラコ様、天然すぎてナギちゃんがホストらしからぬゆるい寝起き姿を見せても何も考えずにお世話しちゃってた……

アツコ「修学旅行かぁ」
ナギサ「アツコさん？」
アツコ「いいなぁって思って。ほら。知っての通り私たちはずっと訓練漬けでそんなことは縁がなかったからさ」
ナギサ「あっ……」
アツコ「私もなっちゃんやみんなと旅行に行きたかったな……なんて、ワガママかもだけど……」
ナギサ「……いきましょうアツコさん」
アツコ「なっちゃん…？」
ナギサ「これでもティーパーティー盟主の1人ですから、私の方から話を通してみます。もちろん他のアリウスの皆さんも。」
アツコ「でも…」
ナギサ「アツコさんたちは十分頑張りました。ちょっとくらいわがままを言っても許されますよ」
アツコ「………ありがとう、なっちゃん…！」（だきっ）
ナギサ「あ、アツコさん！大袈裟ですよ！」



ミカ(今なんかにやぁって口歪んでなかった？）
セイア（おそろしいやつだよ、秤アツコ……）

>>145

落ち着いて聞いてくださいね。サクラコ様、寝る前にナギちゃんと滅茶苦茶ちゅっちゅしてるんですよ。多分起きた時それどころじゃなかったと思うんですよ、（やっちゃった・・・///）って感じで（誘ったナギちゃんが悪い）

>>146

問題は何処に行くか・・・定番（？）の百鬼夜行か、危険がいっぱいだけどある意味安全なミレニアムのどっちかになるのかな。

お祭り運営委員会をオブザーバーに据えてのトリニティ観光編
星３ナギサ(ガイド)

生徒会長が手ずからガイドを担当するとはなんて豪華な
でもバスガイドの格好をしたナギサは見てみたいかも

>>149

ガイドツバキみたいな短いスカートと黒タイツ付けた制服ナギちゃんですか…

ユカリからラムネをもらったナギサ
飲んでみたらめちゃくちゃびっくりしてしゃっくりが止まらなくなる

キキョウのハンモックに寝かせられるナギちゃん
の前に立ってナギちゃんの安眠を妨げる者を絶対許さないマンになるミカ(会心ダメージバフ山盛り中)

落ちそうで怖いのはネックか……

寝返りが激しいから同衾には覚悟が必要なナギちゃん概念…?

一度腹をくくったらぺちゃんこフォックスになったセイアですまない

寝てる間でも羽が不意にぴーんと伸びたりして寝相がクッそ悪いナギちゃん
百鬼夜行のおふとん寝やすいです!体が痛くなりません!ってすごくご満悦のナギちゃん

>>154

めっちゃ謝り倒すナギサに「役得だったよ」って返すセイアは居てもいい

「誰かさんが掛け布団になってくれたおかげで快眠を得たからね。些か重たかったのは事実だが、彼女の体温と心音がこれ以上無いくらい心地良かったんだろう、特に苦に思う事も無かったよ。重みも、寧ろ安心感があってこのままでいられたらと思っってしまったくらいだ。おまけに可愛らしい寝顔が直ぐ横にあると来た。寝起きに口付けの一つくらい落としたくもなるだろう？なあ、ナギｓモゴッ」

羽がでかくて熱がこもりやすいけどばさばさするのははしたない……って思ってる結果すげぇことになってるナギちゃん

皆して悪舌っぷりが凄まじいからロールケーキが唸るけど、言葉よりも行動で強く出るからロールケーキじゃ止まらないミネ団長、ナギちゃんの天敵か? 　それで言うとアズサも同類

その2人はロールケーキ入れられてもそのままもぐもぐって食べ進めてごくんといくからな……ワンチャンナギサの指をくわえて止まるかもだけど……

ナグサの肌が白すぎるうえに、水着も白だから全裸に見えてしまい
「ナグサさんはヌーディストだった…！？」
と勘違いするナギサ様

ナギサの湯浴みを偶然目撃しちゃって性癖狂わされた子……フィリモブ…？

ナグサがナギサの湯浴み姿を見て「まるでプラチナを糸に流したような美しい髪に雪みたいな白い肌……私のことを雪女に例える人がいるけど彼女だって大概だ。それとも……まるで夜の月のように……」って詩的な表現になってどうした急にって顔する百花メンバー

夏休みも冬休みも返上して仕事漬けだったので、引き継ぎ終わった後の卒業旅行はひっそりと長期間行うことにしたナギサ。
部下達はそれぞれ出かけたし、偶には一人旅もいいでしょうと旅行に行く。

秘密裏に護衛として極秘でついていったマシロ、狙撃ポジションで不審者がナギサに近付かないか見張りながら行動。

あまりにも大砲すぎるから一発撃ったらもうバレるマシロ
ナギサ様を見失った!?と思ったら背後を取られてて脂汗かくマシロ

>>158

>>159

ミネ「一口が小さい方からすればキツいのでしょうが、我々からすれば唯のご褒美でしかないんですよ。食べさせ方はともかく」

アズサ「ロールケーキ美味しかった」（目ぇキラキラ）

本気になるとどうしても顔つきが怖くなるナギちゃん

ロールケーキぶちこみが本格的に定着してるナギちゃん

今なおヒフミさんガチ勢なナギちゃん

変わらないナギちゃんの味がここにある……

先生、少々お時間いただけますか？ #25

どんな時でも笑顔を絶やさないナギちゃん
本当に楽しい時の笑顔と怒ってる時の笑顔を見分けられるナギちゃんソムリエたち

今のナギサ様の顔は――

初期に生やされたブルアカ屈指の謎CPを運営が自分で壊した割になぜか未だに擦られ続けるナギサ様に悲しき現在…

トリニティが「鋭い眼差しのナギサ様かっこいい」派と「実は乙女なナギサ様かわいい」派に分裂していることは承知の上かと思われますが……

>>169

綺麗に真っ二つになってる……ここにあと一つ派閥があったらトリニティが混沌としていたところだ……

……「実はナギサ様目が悪いけど眼鏡似合わないしコンタクト入れるのは怖いなと思ってる派」

— 2025年06月23日

やはりいたか……ナギヒフアイドルユニット概念……

>>169

目線が鋭くて怖がられると思ってるから、愛を語ったりして親しみやすさを演出しようとしてたなら、若干サクラコ様と被る。

この人、もしかして同類なのか？と思う時もあるかもしれない。

でもナギちゃんの鋭い目でかっこいい歌うたってほしい人もいそう。

CH4NGEみたいな歌を治安の悪い声で歌ったらギャップでやられそう。良くも悪くも

ナギちゃんをカラオケに連れて行った日

ミカ「なんかいつもと違う奴歌ってよ！」

ナギサ「いつもと違う奴・・・ですか？」

セイア「ほう・・・興味あるな。何を選ぶんだい？」

ナギサ「え～っと・・・そうですね・・・」

↓ナギサのチョイス

米津玄師 - 月を見ていた Kenshi Yonezu - Tsuki Wo Miteita / Moongazing

米津をめっちゃ歌える、歌めっちゃ美味いけど雰囲気ブレイカーに定評のあるナギちゃん……

セイア「・・・しんみりさせてくれるじゃないか」
ミカ「うん、ちょっと涙出ちゃった。でも、正直に言うと『KICKBACK』でも良かったんじゃないかな？」
ナギサ「うっ・・・なんだかごめんなさい・・・」
ミカ「なんで謝るのさ？それよりもう一回聞きたいな〜☆今度はカッコいい奴！」
セイア「」ｳﾝｳﾝ
ナギサ「えっと、それでしたら・・・」

〜mili 「Rightfully」〜

ミカ「カッコいいの方向性が違う！」

自他ともに刺さりそうな瞬間センチメンタル　SCANDAL 「瞬間センチメンタル」/ Shunkan Sentimental ‐Music Video

自分が曲を選ぶと皆さん困った顔をするので……と控えめにタンバリンを叩くナギサ様
アイドルソングに強制同伴させるミカ&ヒフミ&マリー

シスターマリー!?どさくさにまぎれて趣味に巻き込みやがった!?

マリー「これ！一緒にこれ歌いましょう！」ﾁﾗｯ
ヒフミ「！そうですよ！ナギサ様も一緒に！ねっ！」
ミカ「まさか後輩のお願いを断るなんて事しないよね？」
ナギサ「わ、分かりました！分かりましたから！圧が凄い！？」

ラブソングを歌ってもらって『キミ』とか『貴方』の部分を自分に脳内変換してニヤニヤしてそうなウイ。

水に慣れる練習のためにトリニティに遠出するキキョウvs訓練につきあうナギサvs隠れて見守ってる百花繚乱一堂

>>182

後輩に甘い女桐藤ナギサ

>>185

背泳ぎを教える時に「キキョウさんにもたれかかる感じでお願いしますね」ってキキョウのお腹に手を回して頭を自分の胸元に置かせるナギサですか…

>>186

（思ってたより柔らかいな・・・）ってなってる桐生チャンですか・・・

>>187

ナグサいるの気づいて「ふっ……」て笑ってナギサの胸に頭さらに寄せてそう

「どうしましたキキョウさん？体勢崩したり…?」

「大丈夫だよ、このまま２、3周お願い」

「ぐぬぬぬ………！」（かくれてる）

ナグサ「幾らキキョウでも……!」
キキョウ「横恋慕する趣味は無いから」
ナグサ「ならあの時のあれはなに？」
キキョウ「役得って奴よ」