【クロス？】ここだけアリスクのみんなが7

元アリスク（※エデン条約後の要素を削除しました（後に復帰させますが……））

サオリ：テロ行為に関わっていないので原作よりも明るく、世間知らずではない印象
　　　　義父である先生に対しても絶対に守るとい意気込んでいる（ただし、やっぱり天然気味）
　　　　アズサとの再会を強く望んでいる
　　　　容姿は、まるで体の引き締まったハスミであり、ハスミから羨ましがられている
　　　　鍋の〆はラーメン派（パスタはミートスパゲッティ、ラーメンは豚骨ラーメンが好き）

アツコ：原作よりもノビノビ育ち、世間知らずではないことから情緒も成長している
　　　　エデン条約後、ナギサから一方的な友情を抱かれているが苦手な模様
　　　　原作よりもナイスバディ（でも小悪魔度と御嫁さん度が高い）
　　　　写真撮影が趣味の一つになっており、謝肉祭イベントのアイドルマリーの写真も所有している
　　　　鍋の〆はパスタ派（パスタは明太パスタ、ラーメンは醤油ラーメンが好き）
　　　　実は、義父である先生を一人の女として狙っており、３代目スレより、何ならみんなでハーレム作って本当の家族になりたいと思っている
　　　　前スレにて、小悪魔と共に頭脳派になっているのが判明した

ミサキ：サオリとアツコと同様に精神的にも成長し、安定している（ただし、湿度が高いのはそのまま）
　　　　容姿は原作とほぼ変わらないが、血色もよく、体の線も引き締まっている
　　　　遭難癖があることが判明
　　　　鍋の〆はラーメン派（パスタはボンゴレ、ラーメンは塩ラーメンが好き）

ヒヨリ：三人と同様に成長し、精神も安定しているが、図々しいのと食欲はそれほど変わっていない模様
　　　　何故か交友関係に美食研究会のジュンコがいる（バイト仲間）
　　　　乳だけパッ〇ョンリップなホシノを挟んで戦闘を行っても気づかないレベルの爆★乳（後、New圧は129kg）で、餌食になっている生徒が各地に点在する
　　　　将来の各地の生徒のボイン化の震源地で、歩く時の擬音は『ムニュ』
　　　　鍋の〆はラーメン派（パスタは全般的に好きで、ラーメンは醤油ラーメンが好き）

アズサ：黒服の世話になっている代わりに仕事を任されている、サオリ達が探している人物
　　　　再開時には何を言っていいか分からず、『拳を交えて対話する』感覚で戦闘を始めて対話を開始している
　　　　誕生日にはシャーレ祝われた際にサオリとミサキから『変形式スカルマンバイク』をもらっている他、黒服からもアクセサリーを送られている

ヒフミ：この世界でも親友的な立ち位置な、自称普通のペロキチなファウスト様
　　　　アズサと御揃いの変形型ペロロ様バイクを欲しがっていた（多分、その行動力から手に入れていると推定）

ハナコ：この世界でもアズサの学友なもよう
　　　　実はメシウマ

コハル：この世界でもアズサの学友なもよう
　　　　実はメシウマ

シロコ：状況次第では電柱に登って周囲を確認していたヒヨリを撃って、VSシャーレという状況を作り出す可能性のあったアビドススナオオカミ
　　　　前スレではその未来を回避した

ホシノ：巨乳＆ミドリ髪というコンボからヒヨリが遭難しかけていた場合、トラウマを発症する危険を有していたアビドスユメモドキ
　　　どんな状況でもヒヨリの胸にて撃沈する運命にある模様

先生　：アリスクの保護者にして義父

　　　　２スレ目>>165にて最初のころは何となくだけど、先生は当初自分のことを好きに呼ばせていたが、初めて「義父さん」って呼ばれたときには嬉しくて泣いちゃった人

　　　　２スレ目>>171にて

　　　　”私の大切なお姫様に何してるの！！”

　　　　と対になる

　　　　”私の義娘に何をする！！”

　　　　が誕生

　　　　錬丹術研究会の薬で『ぽよんぽよんのナイスバディ』な女先生になった際には多数の生徒をおぎゃらせた

　　　　子供がいる姉か妹、そして、サオリ達の事を孫として受け入れている帰国子女っぽい若々しい母親と父親がいることが判明

黒服　：アズサの面倒を見ているゲマトリアで、サオリに銃口でぐりぐりされていた

　　　　サオリ達にプレゼントを贈るなど、結構まめな人

ベアトリーチェ：宿敵で、どうゆうわけか黒服からも敵視されている模様

　　　　　　　　この世界では研究はうまく進んでいないみたいだが………？

※小話

”で、偶々入ったゲヘナの飲食店が爆破されたのが出会いと……”

ヒヨリ「はいぃぃ……あのお店、高いのに凄くまずくて最悪でした……」

アツコ「いや、そっちじゃなくて……って、そんなに酷かったの？」

ジュンコ「本当よ！！全く………折角の気分が台無しじゃない！！！」

サオリ「外だと凄い犯罪なんだけど…………キヴォトスじゃそっちの方が重要か………」

ミサキ「………で、こっちは何でシャーレに来て食事をしているのかな？」

ハルナ「中々の腕前ですわね……うん、美味しい…」
アカリ「この唐揚げ、味はしっかりしているのにしつこく無くてどんどん食べれますね！」
イズミ「う～～～～ん、この『ココア味のマヨネーズ』もマッチしてる♡」

※小話「幻のラーメン」

アビドスの美味しいラーメンとして知る人ぞ知ると有名な柴関ラーメン……

その柴関ラーメンで時折、幻のラーメンが出るという噂が立っていた……

その話をハルナがアカリ達と話していると……

ジュンコが……
「あ、多分、私、食べたことある」

との事………

その理由を『聞いて』みたところ………

先日、柴関ラーメンでミサキと一緒にバイトをしていた時に『賄で』食べたとの事……

その際、その様子を見ていた市民（オートマトン）が注文してきた事があり、それではないかという話であった……

つまり………

「ミサキさんが柴関ラーメンでバイトをしている時が狙い目ですね！！」

という事になった

小話……

アル「先生……」
”何？アル？”
アル「キヴォトスの外のアウトローな映画って、どんなものがあるのかしら？」
”アウトローな映画ねぇ………色々とあるけど……”
サオリ「…………確か任侠物が多かったな……」
アツコ「百鬼夜行のフィーナ辺りが食いついてきそう……」
ミサキ「西部劇もアウトローものだよね……題名もだけど……」
ヒヨリ「えっと………多すぎて決められませんね……」

で、

アル「………えっと、外の警察って……」
サオリ「これは例外だな……ドラマだし」
アツコ「映画じゃなくてドラマだけどね」
ミサキ「結構昔のドラマって過激だったんだよね……」
ヒヨリ「あ、ポップコーン食べます？」
”あ、ヒヨリ、ありがとう”

その後、カンナが来て一悶着あったのだけど……それは別の話

サオリ………公式漫画を見る限り、ギャグマンガでしょっちゅう腹筋崩壊していそう……

………いや、耐性ができているか？

>>26

アツコ　：　一見、窓辺の令嬢………その実態は………

ヒヨリ　：　図々しい肉感の強い女子（そのわがままボディもややぽっちゃり具合の所為でやや緩和……ただし、男子の目は釘付け）

ミサキ　：　料理スキルの所為で男女ともにモテる（確信）

こんな感じですかね？

※思いついた小ネタ

『やたら種類の多い………映画』

ホシノ「ねぇ………先生………」
”何？ホシノ………”
ホシノ「なんでこのジャンルの映画って、やたら数が多い上にイロモノばかりなんだろうね……」
サオリ「？………あぁぁ…………」（遠い目）
アル「あら？サオリはどうかしたのかしら？」
”…………いやね………レンタル代が安いときにヒヨリがその手のジャンルの映画をね………沢山借りてきちゃって……”
ミサキ「……あの時は大変だった………丁度、休日で雨の日、特段やる事が無くて暇な日だったからね………
　　　でもね、『24時間同じジャンルの映画をぶっ続けで見る』の流石にきつかった」
ホシノ「ミ”」アル「　」(例の顔)ヒナ「？？？」アコ「？？？」
”その時は私も丁度いなくてね……………”
ミサキ「私は御飯の準備とかがあったから途中でちょくちょく抜け出せたけど………」
アツコ「私は途中から思考を放棄してた」
サオリ「竜巻ってなに？え、蛸と合体？水の中を転移してくる幽霊？いやいや、家の中で……え？ゾンビはまだわかる、でもれってダンクルオステウス（ブツブツ）………………………何でサメ型である必要があるの？」（ブツブツ）


余談ではあるが、サオリ達が出かけていてヒヨリだけの時に、ホシノとヒナ、アル、アコはそのジャンルの映画を見る羽目になるのだが………
それは別の話

予告編？

シロコ「ん………ホシノ先輩が短期バイトにでかけちゃった……」

アヤネ「……アツコさん………これって若しかして………」
アツコ『多分、これがカイザーの探していたもの？』



”……………久しぶりでいいのかな？”
？？？「くっくっくっくっく………そうですね、お久しぶりですね……今は先生でしたね……」
サオリ「アズサは……アズサは何処にいるッ！？」


？？？「バカなッ！？こっちはそんな命令何か出していなぞ！！！」



アル「え…………？何よ………あれ………」
ヒナ「嘘でしょ……？小鳥遊……ホシノ……？……………いや、よく見たら違うわね………」
シロコ「ん…………寧ろ、ホシノ先輩はアレを相手に誰かと一緒に戦っているみたい………」
ファウスト「！皆さん、援護射撃を開始してくださいッ！！」

ホシノ「ただいま」
アズサ「久しぶり」

すいません、話を練ったら時間が………

取り合えず小話

サオリ「…………」
”サオリ？………あぁ家計簿か………”
サオリ「あ、義父さん………この出費についてなんだけど………」
”……あれ？何か前にもこんな遣り取りが……”

ユウカ「へぇ……」


※一応、原作先生よりお金の管理はしっかりしている設定です

※次の話の予告

ホシノが出稼ぎに出かけた後………

”………？電話？………この番号は！？サオリ！！”
サオリ「？どうかしたのか、先生？」
”……………すまない、サオリと一緒に席を外すね”
シロコ「？ん、わかった………」
ノノミ「わかりました……♠」
アヤネ「わかりました、先生……」
セリカ「早くしてよね……」

そして、
”………サオリ、アズサの居場所が分かるかも……”
サオリ「義父さん！？」
ピッ
”……………久しぶりでいいのかな？”
？？？「くっくっくっくっく………そうですね、お久しぶりですね……今は先生でしたね……」
サオリ「アズサは……アズサは何処にいるッ！？」

小話……

――浜辺にて――

ミサキ「………なんで私はタコ焼きを作っているのかしら？」
”…………なんでだろう……”
サオリ「……確か………美食研究会の………イズミが蛸に襲われてて……」
アツコ「それで蛸を獲ったからどうやって食べるかとなって………」
ヒヨリ「私が持ってきていたタコ焼き器でタコ焼きを作ることになったんでしたよね」

ジュンコ「う～～～ん外はカッリカリで中はトロトロで美味しい！！」
ハルナ「ソースは市販のものですが、良くブレンドされていますわね……」
アカリ「いくらでも食べられますねぇ～～～」
ミサキ「まぁ、材料を買ってきてくれたから作れるだけ作るけど…………」
イズミ「ヨーグルトソースとチリソースのブレンドも美味しいぃ～～～♪」
サオリ「……凄い先生なブレンドで味が良くなっているとは………」
アツコ「偶にゲテモノでも美味しいものはができるんだ………」
”本当に美味しいね”
ミサキ「………最初は断ろうかと思ったけど……挑戦するのも悪くないかな……」
ヒヨリ「うまうま……」

>>45

アビドス編第2章大詰めの前の小話

―スイーツバイキング（時間軸不明・ただし、最終編以降）・導入編―

”………皆にお世話になっているお返しにシャーレ主催のスイーツバイキングを開いてみたけど……”

サオリ「…………放課後スイーツ部や美食研究会は必ず来ると思ってかなりの材料を購入してきていたから安心していたけど……」

アツコ「見積もりが甘かったみたい………」

ミサキ「…………作っても作っても終わんない………」

ヒヨリ「つ、疲れました………あ、パンケーキが焼きあがりました……」

フウカ「念のため、私たちもヘルプに入っておいてよかったわね」

ジュンコ「なんで私まで！？」

ジュリ「ひぃん………」ホシノ「うへ？」

アツコ「労働力確保」ホシノ「うへぇぇぇぇぇぇッ！？」

遅くても土曜日には投稿します！！

さて、小話でも……

アル「………仕事が定期的に来るのはいいんだけど………こうも、シャーレ関連ばかりじゃね……」
カヨコ「それでも、こちらの意を汲んで……『ターゲットや周囲になるべく気づかれずに警護してほしい』という事を付け加えてくれているんだから……」
アル「でも………むぅ………確かに、こっちのほうがアウトローな感じがするけど……」
ムツキ「あ、最後のシフォンケーキ、も～～～～らいっと♪」
アル「あ！？ちょ！？」
カヨコ「やれやれ………」
ハルカ「あ、ただいま戻りました………追加の差し入れの『野性味あふれる自家製ベーコンサンドイッチ』だそうです」
カヨコ「まぁ……三食おやつつきは………確かにね……」

>>51

差し入れの内容としては………

・アビドス高校　　：　日持ちする手作りクッキーとか？（偶にケーキとかも喜ばれそう）

・ゲヘナ風紀委員会：　人数が多いので量が揃えられそうなクッキー？

・便利屋６８　　　：　依頼時の食事などがメインかな？

・ゲーム開発部　　：　直ぐに食べ尽しそうなのでお菓子かな？

他はまた後日……

小話

シャーレの事務仕事………

実は結構生徒の間で人気がある

理由としては…………

先生以外にも昼食やおやつが美味しいからである

正義実現委員会の副委員長羽川ハスミ曰く、「スイーツ断ちをしてでも受ける価値がある」との事で、

スイーツに関しても、普段は仲が良い放課後スイーツ部がこぞって当番を争うほどであるとのこと………

ただし、ヒヨリのバイト仲間である赤司ジュンコや、ミサキがよく柴関ラーメンを手伝ってくれる事から黒見セリカ（＋アビドス高校メンバー）は別のようであるが………（ハルナとアカリ、イズミはジュンコを通してヒヨリがバイトの日を把握しているようではある）

そして、今日も………

キキョウ「今日のおやつは…………ポテトチップス？」
カズサ「これって………やぱっり手作り！！しかもチョコでコーティングされたもの！？」
カヨコ「皆にも持って帰ってもいい？」
ミサキ「一応、用意してあるから大丈夫……………それはそうと、何か湿度………高くない？」

>>62、>>64、>>65

”仕事は問題なく終わったんだけど………”

キキョウ「じゃがバターも中々いけるわね……」

アツコ「シャーレの菜園での採れたものだけどなかなかいけるでしょ？」

カズサ「フライドポテトも美味しい………」

ヒヨリ「（バクバク）美味しいですぅ～～」

カヨコ「皆のお土産、悪いわね」

サオリ「いや、いい………アル社長には度々世話になっているしな」

ミサキ「なんでジャガイモパーティーになっているのかしら？」（コロッケを揚げている最中）

>>66　短いですが、続きです

シャーレからの帰還後……

キキョウの場合

・ユカリ：ちょここーてぃんぐぽてとちっぷすに夢中

・レンゲ：キキョウと同じくじゃがバターを貪る

・ナグサ：焼き鳥がなくてちょっとがっかり気味だったが……揚げ芋串を黙々と食べている

カズサの場合

・アイリ：今度はサツマイモのアイスを作ってもらおうと考えている

・ナツ　：チョココーティングのポテチを吟味しつつ美味しそうに食べている

・ヨシミ：フライドポテトを美味しそうに食べている

カヨコの場合

・アル　：とりあえず揚げ芋串を美味しそうに頬張る

・ムツキ：フライドポテトを夢中で食べている

・ハルカ：ジャガイモ料理を味わうように食べている

>>71

アツコ「もぎ立てのトウモロコシ………美味しいね」

ムツキ「流石にポップコーンは品種が違うからないか……でも、オーブンで焼いただけでも美味しい♪」

サオリ「茹でてもいけるな……」

ヒヨリ「そうですねぇ～～～あ……ミサキさんが醤油をつけて焼いてくれていますぅ」

ナツ「おぉッ！機材は本格的……匂いもＧＯＯＤ……」

ミサキ「流石に本職の人と比べると劣るけどね……」

ナグサ「（パクパク）でも美味しい……」

”今度はトウモロコシパーティーか……”