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【閲覧注意】あなたはジャマー団です 3rdシーズン|あにまん掲示板
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【閲覧注意】あなたはジャマー団です 3rdシーズン

  • 1スレ主25/06/06(金) 22:07:19

    前スレまでのあらすじ

    ジャマー団のリーダーとなった貴方はデュエマシティの世界を征服に成功し各地の復興と拠点づくりに勤しんでいました。

    そんなある日ゲートによって繋がっていたクリーチャー世界からジャスミンとダピコ、そしてダピコの仲間たちが来訪します。彼女らを捕まえて洗脳しジャマー団に参入させていく中、五守護が切り札となるクリーチャーと出会いさらに戦力を増していきました。

    捕まえたダピコたちの目的を聞きさらなる来訪者に備え、彼女たちを襲った存在とその元凶を突き止め反撃のためクリーチャー世界へ赴きます。パンドラ王家を洗脳し彼らにも被害を与えた真の黒幕たるゼニスを打倒するため策を練り、ついにはゼニスすら貴方の手中に収め、始まりのゼニスを撃破しました。

    束の間の平和を謳歌する貴方とジャマー団。しかし新たなる戦いの時がすぐそこまで迫っていました。

    【閲覧注意】あなたはジャマー団です 2ndシーズン|あにまん掲示板前スレまでのあらすじ貴方はジャマー団の一員として所属してジャマー団の野望と五守護の女性陣を手籠めにするという貴方自身の目的を達成するために動いていました。結果は見事五守護の女性陣を洗脳し完全に堕とした…bbs.animanch.com

    最初のスレはこちらから

    【閲覧注意】あなたはジャマー団です|あにまん掲示板あなたはジャマー団の一員になりました。頑張ってジャマー団の世界征服の野望を達成しましょう。まずはどの時期からスタートするか決めましょう。dice1d9=@9 (9)@1~8:各EPISODEの頭から9…bbs.animanch.com

    ゼニス事件からしばらくたったある日、今現在貴方は誰と一緒にいるでしょうか。

    dice1d5=3 (3)

    1:ルピコ

    2:エレナ

    3:ルカ

    4:チュリン

    5:キリコ

  • 2二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 22:09:30

    このレスは削除されています

  • 3二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 22:50:20

    ルカネロ主従丼いけるか?

  • 4スレ主25/06/06(金) 22:54:06

    貴方はルカの屋敷にいました。性奴隷となった彼女の切り札であるネロ・グリフィスに貴方の逸物を机の下からご奉仕させながら彼女が受け取ったという謎の手紙について話を聞きました。

    差出人ついては不明。管理局を通さずに届けられたらしく誰かのイタズラの可能性もありますが、念のために中身を確認してみたところ「デュエル・マスターズ」と称されたレースのお誘いのようでした。優勝者は何でも願いが叶う、という胡散臭い一文が書かれたその手紙を読んだ貴方はネロの口内に射精した後、手紙について思案しました。

    dice1d3=3 (3)

    1:他の五守護たちにも届いていないか確認する

    2:何かを感じて手紙を解析班に送る

    3:そんなことよりルカネロの主従丼を楽しむ

  • 5スレ主25/06/06(金) 22:56:51

    手紙のことは一旦おいておき、貴方はルカとネロの主従丼を楽しむことにしました

    >>10までの内容からダイス

  • 6二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 23:00:21

    魔法による淫紋を使った感覚共有&感度上昇

  • 7二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 23:29:10

    お風呂でソーププレイをした後にドスケベランジェリーを来てベッドで無責任膣内射精エッチ

  • 8二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 23:39:06

    ネロの魔法で貴方を増やしてルカ共々輪姦する

  • 9二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 23:39:21

    ルカがネロの上に乗る土下座尻鏡餅
    ランダムにハメっていって一発出す度に正の字を書いていく

  • 10二次元好きの匿名さん25/06/06(金) 23:49:22

    ルカとネロにお互いの身体に淫紋を描かせた後でハメ比べ

  • 11二次元好きの匿名さん25/06/07(土) 07:36:07

    保守

  • 12スレ主25/06/07(土) 08:11:19

    dice1d5=1 (1)

    1:>>6

    2:>>7

    3:>>8

    4:>>9

    5:>>10

  • 13スレ主25/06/07(土) 15:11:03

    貴方はネロの魔法によってルカと感覚共有させ感度上昇もするように命令しました。ネロはまずルカの下腹部に淫紋を刻みこみ次に自分自身の下腹部に描いていきます。そしてお互いの淫紋に手をかざしてネロは魔力を送ります。すると淫紋は光り出し、同時に彼女たちは「お"ほぉ"お"お"ぉ"!?」と図太い声を上げます。一気に感度を上げたうえ感覚を共有していたことですぐにイッてしまったようです。脚をガクガクと震わせ何とか立っている状態の二人に対して、貴方は片手ずつ手を股に添えて指を彼女たちの中に入れます。かき回すたびに指を締め付け情けない獣のような声で啼く二人には高貴さはなく、ただのメスに堕ちていました。

    盛大にイキまくり床を汚したルカとネロは腰砕けとなって寝転んでいました。二人の姿に興奮した貴方のモノは再度臨戦態勢になっています。貴方は最初にルカに覆い被さり挿入します。そしてしばらくして彼女から抜いて今度はネロの方に挿入れます。交互に二人を犯していき限界に達したところで抜いて彼女たちの顔面に向けて貴方の白濁液をぶちまけます。

    二人は顔に付着した貴方の欲望をおいしそうに舐め取っていき、その姿に貴方はまた興奮して逸物も再起動しました。

    その後も彼女たちと交わり続けて、気づけば夜になっていました。


    翌日、貴方はルカ宛に届いた手紙と似たものが他の五守護にも届いているのかを確認しました。どうやら五守護全員に届いておりいずれも同じ内容だったようです。貴方は目の前にいるエレナに送られた手紙について偶然居合わせたダピコとディーと一緒に考えていました。

    dice1d3=2 (2)

    1:謎の光に包まれる

    2:解析班に送る

    3:全員の分を解析に回す

  • 14スレ主25/06/07(土) 16:17:48

    この手紙には何か罠があるのではないかと考えた貴方は研究開発部署の解析班にこの手紙を送り罠がないかを調べてもらうことにしました。同時に他の五守護にも手紙にこれ以上触れないように連絡を送りました。

    しばらくして、解析班からの連絡が来ました。どうやらこの手紙には時限式の転移システムが組み込まれてたようでゲートと似た性質を持っていることが分かりました。

    解析の過程でこの手紙の時限システムは解除しましたがすでに起動時刻を超えていたようです。貴方は他の五守護が転移システムに巻き込まれていないかを確認しました。

    dice4d2=1 2 2 2 (7)

    1:転移された

    2:転移されていない

    左からグレン組、カイト組、チュリン組、ルカ組

  • 15スレ主25/06/07(土) 17:53:31

    エレナ以外の五守護に連絡を入れてみたところ、どうやらグレンとゼロ・フェニックスが転移に巻き込まれたようです。

    貴方はグレンたちの救出のため、そして五守護にこの手紙を送ってきた存在と何故転移をさせようとしたのかを確かめるべく転移先を特定し向かうための手筈を整えます。

    クリーチャー世界へのゲートと勝舞たち異世界のデュエリストが来訪してきた要因であるデュエ粒子の研究を進めた結果、ジャマー団はゲートの移動先をある程度操作できるようになっていました。まだ完全に自由自在ではないですが転移システムを解析することで転移先の世界の場所を割り出しつなげることが可能です。

    ゲートを繋ぎ、転移の準備を完了し異世界調査部隊を連れ貴方はゲートをくぐります。

    くぐったその先は

    dice1d3=2 (2)

    1:終末が訪れてた世界だった

    2:水文明と思われる拠点近くだった

    3:火文明と思われる拠点近くだった

  • 16スレ主25/06/07(土) 20:02:05

    ゲートが開いた先は水文明と思われる拠点の近くでした。しかし周囲はめちゃくちゃな状況になっていました。

    まるで世界の半分が吹き飛んだような大惨事が広がっており、はるか遠くには巨大なクリーチャーのようなものが佇んでいます。この世界に何が起こったのか、グレンとゼロ・フェニックスは無事なのか、それを調べるために貴方は簡易拠点を設営して調べに向かいます。

    まずは近くの水文明と思われる拠点の方から調べることにしました。建造物から高い技術力を有していたことが分かり周囲と異なり被害は少ないように見られます。拠点に近づくと門番らしきクリーチャーが道を塞ぎます。大惨事の影響を受けてかピリピリとした雰囲気を出していました。貴方はこの状況に対してどうしましたか

    dice1d3=2 (2)

    1:話し合いのため無手で交渉する

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:武力での突破を試みる

  • 17スレ主25/06/07(土) 20:52:37

    穏便に済ませたいが一触即発のこの雰囲気では戦闘になってしまう。そう考えた貴方はアヤツレールを使い門番クリーチャーを洗脳することで突破することにしました。無事に洗脳した貴方はそのクリーチャーに案内させ内部へ入っていきます。

    領地内に入った貴方と連れてきた部隊はメタル・アベンジャー・ソリッドが率いる部隊と遭遇しました。貴方はこの世界の状況についての情報と得ることと転移させられた仲間の行方を追うためにここに来たことを伝えますが取り入ってくれません。貴方はどうにか目的を達成するために次の行動に出ました。

    dice1d3=2 (2)

    1:戦闘の意思がないことを無手になることで示す

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:話し合いの場を得るため断固して留まる

  • 18スレ主25/06/07(土) 22:36:26
  • 19スレ主25/06/07(土) 23:05:04

    貴方はアヤツレールを使い洗脳することで聞き出せる状況を作ろうと考えました。難なくM・A・Sとその部隊を洗脳した貴方は彼らからこの世界で何が起きたのか聞きました。

    この世界ではあの手紙に書かれていた通りの武闘レース「デュエル・マスターズ」が行われていたらしく、優勝するために熾烈なレースを行っていたそうです。しかしレースの途中、突如世界の半分が吹き飛びレースどころではなくなってしまったらしく、世界は混乱に陥ったとのこと。水文明は比較的被害は少なく済んだこと、そして大惨事を引き起こした原因と黒幕に心当たりがあるとも語りました。

    そこまで語ったところで会話を遮るような声が聞こえ、白色が混じった青の長髪と機械のアンテナとも見える角が生えた長身の女性が姿を現しました。

    彼女は「Q.E.D.」と名乗り、自身が水文明のリーダーであることを明かしました。彼女の姿を見た貴方は次の行動に出ました。

    dice1d3=1 (1)

    1:非礼を詫びてこの世界のことと仲間のことを尋ねる

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:無礼を承知で協力を申し込む

  • 20スレ主25/06/08(日) 02:19:19

    貴方は洗脳という強行的な行動で水文明の領地に入った非礼を詫びてこの世界に起きた大惨事の元凶と巨大なクリーチャーについて、そしてグレンたちの行方について聞きました。

    彼女は貴方の強行手段に苛立ちを抱きながらも巨大なクリーチャーについてとグレンたちについて話してくれました。まずあの巨大なクリーチャーがこの大惨事を起こした張本人でありとある者が作り出した存在だと言いました。続いてグレンたちについてですが、レースに参加していたことは把握していましたが、巨大クリーチャーによる大惨事の後どこに行ったか分からないそうです。

    グレンたちの行方が分からない上に大惨事となったこの世界でアテもなく探すのは厳しいと考えた貴方は何とかして手がかりを手に入れたいと思い、次の行動に出ます。

    dice1d3=2 (2)

    1:協力を申し込む

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:手紙のことを話す

  • 21二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 11:02:52

    やっぱり結局は洗脳するんですね

  • 22スレ主25/06/08(日) 12:45:22

    水文明のリーダーと会えたというせっかくのチャンスを逃したくない貴方はアヤツレールを使い洗脳することにしました。

    貴方はグレンたちが転移してきた原因であり自分たちも巻き込まれかけた手紙について話し、その手紙を見せるという名目でQ.E.D.に近づきます。そして近づいたところでアヤツレールを使いました。

    dice1d2=2 (2)

    1:洗脳に成功する

    2:洗脳に失敗する

  • 23スレ主25/06/08(日) 14:55:56

    すでに二回も領地内で使っていたためかQ.E.D.はアヤツレールが放つ電波を弾く防御壁のようなものを展開し洗脳を無効化してきました。流石のQ.E.D.も洗脳しようとしてきた貴方を看過することはできず、討伐の意思を持って攻撃を仕掛けます。

    それを連れてきた部隊にいたエレナが召喚したクリーチャーが防ぎ、貴方が後方へ下がる時間を稼ぎます。後ろに退いた貴方はまだ洗脳を解除していなかったM・A・Sが率いる部隊に命令を出しQ.E.D.へ攻撃を仕掛けます。

    M・A・Sたちの攻撃にやりにくそうな顔をしながらもQ.E.D.は冷静に対処していきこちらへの攻撃を緩めることなく続けてきます。貴方はQ.E.D.を撃破し洗脳するため、次の一手を考えました。

    dice1d3=2 (2)

    1:団員たちに召喚装置による一斉攻撃を仕掛けさせる

    2:貴方が召喚装置を使い急接近する

    3:通りかかった二人の剣士を洗脳し差し向ける

  • 24スレ主25/06/08(日) 18:51:01

    貴方は召喚装置を装備してQ.E.D.の放つ弾幕の薄い部分を見つけ、そこを通って近づきました。貴方の接近に気が付いた彼女は貴方に向かって攻撃を放ちます。それをブロッカー持ちのクリーチャーを一瞬だけ召喚し弾き、もう一体を召喚し攻撃にさせます。Q.E.D.は召喚されたクリーチャーを迎撃するために攻撃を放ちます。

    しかしその攻撃はクリーチャーを逸れて後方へと飛んでいきました。召喚したのは《アンタッチャブル・パワード》、クリーチャーとしての格差はあっても迎撃程度の攻撃ならば「選ばれない」特性により回避はできると考えた貴方の作戦は成功し《アンタッチャブル・パワード》はQ.E.D.を殴り飛ばしました。

    だがその程度の攻撃はダメージにならずよろめかせる程度でした。しかしこれでいいのです、貴方にはアヤツレールがありこれを浴びせてしまえば勝機はあるのですから。貴方はアヤツレールをかざしました。

    dice1d3=3 (3)

    1:洗脳に成功する

    2:洗脳に失敗するが二の矢が決まる

    3:洗脳は失敗する

  • 25二次元好きの匿名さん25/06/08(日) 19:38:47

    しぶといな
    水文明の叡智

  • 26スレ主25/06/08(日) 22:12:10

    体勢をよろめかせる程度では足りず、またもアヤツレールを防がれた貴方。二の矢に用意していた《アンタッチャブル・パワード》のブロックされない効果を利用した洗脳という手段も、貴方への攻撃が早く《アンタッチャブル・パワード》を盾にして防がなければならなくなったので頓挫しました。

    状況は再びにらみ合いになりました。貴方はQ.E.D.を洗脳するため次の手段を考えます。

    dice1d3=3 (3)

    1:残りの水文明の戦士を洗脳し数と時間で疲弊させる

    2:近くに来ていた剣士二人を洗脳して差し向ける

    3:団員たちにも召喚装置を使い一斉攻撃を行わせる

  • 27二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 07:35:39

    念の為保守

  • 28スレ主25/06/09(月) 08:27:20

    貴方は連れてきた団員たちに召喚装置を使い攻撃するように指示します。その指示に合わせ取り囲むように団員たちは広がり各々のクリーチャーを召喚し攻撃しました。

    質は真のデュエリストの召喚よりわずかに劣るものの数と連携によってその差を埋めれるジャマー団の部隊は文明のリーダーに位置する存在にとっても十分な脅威となりました。

    次々と飛来する攻撃の嵐はQ.E.D.の防御を超えていき一撃、また一撃と攻撃が命中していき少しずつダメージが蓄積していきます。しかしそれでも決定的なダメージとはいきません。やはり仕上げは洗脳による掌握だと考えた貴方はアヤツレールの効果の及ぶ範囲まで近づき気づかれない程度に可能な限り出力を上げ洗脳を開始します。

    これまでの行動から近距離に居なければ有効ではないと判断したQ.E.D.は中距離からの照射には気づかず徐々に影響を受け始め、やがて攻撃の手を緩めていき洗脳されていきました。

    貴方は攻撃を中止させQ.E.D.に近づきます。特に反撃はなく貴方の命令に従うことを確認して洗脳が完了したことを確かめました。

    ついに水文明のリーダーである龍素王を掌握した貴方は次の行動に出ました。

    dice1d3=2 (2)

    1:Q.E.D.を楽しむ

    2:エレナにご褒美を与える

    3:拠点をここに移して回復に務める

  • 29スレ主25/06/09(月) 18:02:31

    貴方はQ.E.D.の攻撃から自分を守ってくれたエレナにご褒美を与えることにしました。

    >>34までの内容からダイス

  • 30二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 18:33:49

    ア◯ル舐め◯イズリ後正◯位で一日中ハ◯倒し

  • 31二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 19:00:39

    番外編の方いつの間にか落ちちゃったか

    母乳が出る薬を飲ませ穴あき牛柄ビキニを着せたエレナとひたすら搾乳生ハメH

  • 32二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 22:27:00

    孕ませックス

  • 33二次元好きの匿名さん25/06/09(月) 23:59:17

    マ⚪︎コとケツマ⚪︎コ両穴溢れるまで生ハメ
    終わったら催したのでQ.E.D.のマ⚪︎コに放尿

  • 34二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 00:05:44

    エレナが気絶するまで交尾、膣内にもお尻にも口にも精液を射精しつくして、孕ませる

  • 35スレ主25/06/10(火) 08:30:06

    並列進行はやはり難しかったですね。また番外編を立てるなら完結後のがいいですかね。


    dice1d5=2 (2)

    1:>>30

    2:>>31

    3:>>32

    4:>>33

    5:>>34

  • 36スレ主25/06/10(火) 15:39:33

    貴方はエレナに母乳が出る薬を飲ませ、乳首の部分が空いた牛柄のビキニを着せました。

    薬を飲んだ途端あふれ始めた彼女の母乳を貴方は唇を乳房に吸いつかせ飲み始めます。喉を鳴らして飲んでいき彼女の母乳を味わった後、搾乳機をエレナに取り付けて貴方は彼女を後ろからハメます。

    腰を掴んで逸物を挿入し、何度も何度もピストンしていきます。突くたびにバチュッ♡バチュッ♡とお尻に腰を打ち付ける音が振動でエレナのお尻が揺れるを見るたびに貴方は息を荒くしていきます。

    激しさを増すピストンに合わせてエレナの喘ぎの間隔も短くなっていきます。彼女は貴方の方へ顔を向け、「中だししてください♡」と懇願します。貴方はそれに応え、彼女の一番奥まで突き刺し、今日一番の特濃○ーメンを放ちます。

    エレナを孕ませようとドクドクと注がれる感触を感じ、彼女は絶頂の声を上げました。


    エレナとのS○Xをした後、貴方は簡易拠点組と合流し水文明が誇る空母「エビデゴラス」を新たな拠点にすることにしました。一晩休息を取った後状況を整理して、貴方はグレンたちの捜索と手紙の差出人について調べることを手伝ってもらう代わりに巻き込まれかけた大惨事の元凶を倒すことに協力することになりました。

    この世界に起きた被害は巨大なクリーチャーが起こしたらしくあのクリーチャーを製造した張本人こそがかつてQ.E.D.と共同研究を行っていたという「デッドマン」というクリーチャーだそうです。あの巨大なクリーチャーに対抗するには五文明の協力は必須、その説得のためには文明を越えて協力して戦うことを知っている貴方たちの存在が重要となると言いました。Q.E.D.は貴方に近づきあなたにだけ聞こえる声で「それに貴方にはアレがありますからね…♡」と言い、一瞬貴方の股間を撫でます。

    やることはいくつかあります。協力を申し込みに行き避難活動も行う他、とあるドラグナーの捜索が必要だと言いました。貴方はどこから事に当たるか考えました。

    dice1d3=2 (2)

    1:グレンたちの捜索

    2:とあるドラグナーの捜索

    3:Q.E.D.の所へ行く

  • 37スレ主25/06/10(火) 20:48:34

    貴方はとあるドラグナーの捜索に出ることにしました。鬼神のごとき強さを持つその者の名は「グレンモルト」、ガイギンガと共に戦う紅蓮のドラグナーとして有名な彼は何としても確保しておきたいとQ.E.D.は考えていたようです。

    貴方はQ.E.D.が入手した情報から火文明への帰還しようとしていることを知り、グレンたちと思われる目撃情報も出ている火文明へ仲間を連れて赴きます。

    その者が通るであろうと考えられるルートを辿ることですれ違いを防ごうとした貴方は、火文明の領域へ帰還しようとする大剣を背負う男と連れ添っている女性を見つけます。

    恐らくあの二人がグレンモルトとその仲間であると考えた貴方は次の行動へ出ます。

    dice1d3=3 (3)

    1:話し合うため声をかける

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:先回りして火文明へ潜入する

  • 38スレ主25/06/10(火) 21:52:26

    貴方は先回りして火文明に潜入することにしました。グレンたちを探すのも目的の一つであるので先に済ませておこうという判断です。

    貴方はモルトたちとは別ルートから火文明の領域に入り、グレンたちを探しに来たことを伝えます。事態の都合警戒されながらも案内され、無事グレンとゼロ・フェニックスと合流することに成功しました。

    ひとまず貴方の目的は達成できたので、次は火文明に協力させる方法を考えます。どのような方法を取りますか。

    dice1d3=2 (2)

    1:トップと話をする

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:モルトたちが来てから考える

  • 39スレ主25/06/10(火) 23:06:33

    貴方はアヤツレールを使い火文明の面々を洗脳しておこうと考えました。万が一グレンモルトを引き入れることができなかった場合、強行手段を取る時の邪魔にならないようにするためです。

    貴方は怪しまれることのないように少しずつ洗脳電波を広げて火文明全域に影響を与えるようにしてグレンモルトと連れ人が来る頃にはほとんどの火文明の者が洗脳されている状況を作りました。

    2人が来たことを知った貴方は次の行動に出ます。

    dice1d3=3 (3)

    1:正面から出向き話し合いで協力を求める

    2:不意打ちでグレンモルトを洗脳しにかかる

    3:不意打ちで連れ人の女性の方を洗脳しにかかる

  • 40二次元好きの匿名さん25/06/10(火) 23:32:31

    アイラから洗脳するか

  • 41スレ主25/06/11(水) 07:36:19

    貴方はグレンモルトが連れている女性の方から洗脳することにしました。2人が帰還した後別行動するまで待つことにして1人になったところを狙うつもりです。

    グレンモルトは彼の師匠にして現在の火文明のまとめ役に、今の実力を確かめるべく抜き打ち訓練に呼び出され女性と別行動を取ります。別れてしばらく経ち彼女が油断しているところに貴方は近づき、アヤツレールを使いました。

    dice1d3=2 (2)

    1:洗脳に成功する

    2:洗脳に成功するがグレンモルトが戻ってくる

    3:洗脳する前にグレンモルトに阻まれる

  • 42スレ主25/06/11(水) 15:32:50

    貴方はグレンモルトの連れである「アイラ」の洗脳に成功しましたが、どういうわけかグレンモルトが戻ってきました。とっさに隠れたので貴方が目撃されることはなかったですがアイラの様子が変わっているのをグレンモルトは気づき始めます。この状況をどうにかするため貴方はつぎの行動に出ました。

    dice1d3=3 (3)

    1:アイラが誤魔化しグレンモルトが去るまで待つ

    2:不意を突きアヤツレールで洗脳しにかかる

    3:何とか言い訳させてアイラを移動させ、グレンモルトから離す

  • 43スレ主25/06/11(水) 17:11:33

    貴方はアイラにだけ聞こえるように物陰から声をかけ、何とか言い訳をしてこの場から移動するように指示を出します。アイラはグレンモルトの質問に対して上手くはぐらかしながら用事ができたといって移動します。それを確認した貴方はアイラと合流するために動きました。そして移動したアイラと合流した貴方は追跡がないか確かめます。

    dice1d2=1 (1)

    1:追跡はなかった

    2:グレンモルトに追跡されていた

  • 44スレ主25/06/11(水) 18:08:47

    グレンモルトによる追跡はありませんでした。これにより火文明の者はグレンモルト以外全員洗脳され、貴方の支配下に置かれました。貴方は合流したアイラを楽しむかそれとも別のことをするか考えます。

    dice1d3=3 (3)

    1:この場で楽しむ

    2:人質兼任で連れ帰り楽しむ

    3:このままグレンモルトも洗脳しにかかる

  • 45二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 18:38:10

    だいぶ無謀な賭けでは?

  • 46スレ主25/06/11(水) 20:09:21

    火文明のほぼすべてを掌握した貴方はこの勢いのままグレンモルトも洗脳してしまおうと考えました。念のため戦闘になっても良いように五守護を呼び、貴方は訓練中のグレンモルトのところへ向かいます。

    訓練を終えたグレンモルトの様子を伺い、油断しているであろうタイミングで貴方はアヤツレールを使いました。

    dice1d2=2 (2)

    1:洗脳に成功する

    2:洗脳は失敗する

  • 47二次元好きの匿名さん25/06/11(水) 20:29:36

    でしょうね

  • 48スレ主25/06/11(水) 21:33:59

    流石に一筋縄ではいかない相手でした。貴方の襲撃を察知して洗脳を回避したグレンモルトは剣を構えます。こうなると予想していた貴方は連れてきた五守護と共に戦い洗脳することにしました。

    貴方の指示のもと連携する五守護に対してグレンモルトは龍解をせずに戦い、防戦一方でした。貴方は疑問に思いながらも現状を把握します。

    このまま龍解をせずに戦い続けるならば、追い詰めていって倒し洗脳することは可能でしょう。しかしもし彼が龍解をしないのではなくできないとするならば、それを解消せずに洗脳してよいのだろうかと貴方は考えます。もしも洗脳した後にその問題を解消できなかった場合、期待した戦力を得られず不利になるのは明白だからです。貴方は決断に迫られました。

    dice1d3=3 (3)

    1:このまま洗脳してしまう

    2:アイラを洗脳したことを見せつけ煽る

    3:洗脳した火文明の者をぶつけ、龍解を促す

  • 49スレ主25/06/11(水) 22:53:00

    貴方は敢えていばらの道を進み戦力を確保することにしました。洗脳した火文明の者をグレンモルトにぶつけ、洗脳した事実を明かすことで彼の危機感を煽り、龍解しなければならない状況を作ります。

    貴方が作り出したこの危機的状況に対しグレンモルトは覚悟を決めて龍解をします。聞き取れた彼とガイギンガの会話からしてやはり精神的問題で龍解ができなかったようでした。

    さて、ここから正念場です。紅蓮のドラグナーが本領発揮した状況で彼を制し洗脳したい貴方は策を考えます。

    dice1d3=1 (1)

    1:アイラにアヤツレールを持たせて援護するふりをして洗脳させる

    2:小型クリーチャー召喚による長期戦をしてスタミナ切れを狙う

    3:罠にはめて洗脳の隙を作る

  • 50スレ主25/06/12(木) 01:53:36

    貴方はアイラにアヤツレールを持たせてグレンモルトの援護するふりをさせて彼女に洗脳させることにしました。

    アイラをグレンモルトの視線が通らない物陰に来るように呼び出し、彼女に予備のアヤツレールを渡します。その後グレンモルトの援護に駆けつけたかのように近づき至近距離でアヤツレールを使うように指示を出しました。

    彼女は貴方の指示に従い隠れて移動し、貴方とは正反対の方角からまるで今駆けつけたかのようにグレンモルトに近づきます。アイラが援護に来たと思ったグレンモルトは彼女と共に戦う姿勢を取り貴方の方を見据えます。一方アイラはそんな彼に対して貴方から渡されたアヤツレールを向けて使用しました。彼女の突然の行動に反応が遅れたグレンモルトは洗脳されてしまいました。

    グレンモルトを洗脳したことで貴方は火文明の者は全員を洗脳することに成功しました。事実上火文明が共同戦線に参加すると同意であり、一つ目の関門を突破しました。

    グレンモルトとアイラを連れてQ.E.D.に報告しに行った貴方はグレンモルトの捜索と火文明の協力を得ることを同時にこなしたことを驚かれそして賞賛されました。その反応に対して貴方はせっかくなら何か褒美が欲しいと考えました。

    dice1d3=3 (3)

    1:Q.E.D.とHする

    2:アイラとHする

    3:まだ気は抜けない。お楽しみは後回し

  • 51スレ主25/06/12(木) 08:28:31

    まだ3文明も残っている状況で気は抜けないと考えた貴方は自分の欲を後回しにして協力関係を結ぶことを急ぐことにしました。

    Q.E.D.がすでに使者を遣わしているので光文明と自然文明は交渉しにいける状況です。闇文明は代表たるウルボロフらが神出鬼没なので彼らがやって来るのを待つ感じになるようです。光文明はQ.E.D.とエレナが、自然文明にはチュリンとグレンが出向き、闇文明への待ち伏せにはルカとグレンモルトとアイラが担当し手薄になりかつグレンモルト目当てに来るであろう火文明で待ち構える形になるようです。

    貴方は拠点で待機することになりました。しかし万が一のこと考えて貴方はそれぞれの文明へ出向く五守護たちに予備のアヤツレールを渡し、もしもの場合はこれを使うようにと言いました。

    各文明へ出向きしばらくして結果が来ました。

    dice3d2=1 2 2 (5)

    1:無事協力関係を結べた

    2:アヤツレールを使い洗脳した

    左から光、自然、闇

  • 52スレ主25/06/12(木) 18:21:07

    何とか五文明全てと協力関係を結べ、この世界の半分を吹き飛ばした脅威「オール・オーバー・ザ・ワールド」へ対抗するスタートラインに立てました。水文明の技術提供をはじめ各々が決戦に向けて準備を進めていき数日が経過しました。

    現在、五文明の代表と貴方たちがエビデゴラスに集結し最終確認のための会議をしていました。

    会議の最中、デッドマンの刺客が会議を襲撃しこれを撃破しましたが、各文明のいずれかにデッドマンが侵入した可能性を考えたQ.E.D.は一度各々の拠点戻って状況確認をしてから決戦の用意をするように指示を出します。

    それに対して異を唱えるのはグレンモルト。彼はそれでは相手の思うツボと考えて先んじてオール・オーバー・ザ・ワールドへ少数で向かうことを提案します。彼の考えをくみ取り彼の他にアイラ、ルピコ、ダピコ、そしてディーが参加しました。

    貴方はどう行動しますか

    dice1d3=2 (2)

    1:グレンモルトたちについていく

    2:Q.E.D.と共に全体の指揮をする

    3:どちらにも援護できるように遊撃部隊を担当する

  • 53二次元好きの匿名さん25/06/12(木) 22:18:45

    スレ落ちギリギリでしたね

  • 54スレ主25/06/12(木) 22:24:57

    貴方はQ.E.D.と共に行動して全体の指揮を取ることにしました。Q.E.D.は各拠点の状況と出撃の管理を、貴方は先行してオール・オーバー・ザ・ワールドへ向かってグレンモルトたちとの連絡と前線の状況管理を担当します。

    各文明にデッドマンの出現はなかったことが分かったので、各々水文明が用意した光学迷彩を施された乗り物に乗り込み急いでオール・オーバー・ザ・ワールドのもとに向かいます。

    グレンモルト組はまだ捕捉されていないようで順調に近づけていたようですが、各文明の者たちが拠点から決戦の地へ向かい始めるとその動きを察知したのかオール・オーバー・ザ・ワールドは再び動き始めます。本格起動するまで時間がかかりそうですが全員集結する前には起動してしまいそうでした。その間にも迎撃の砲撃が飛び交いグレンモルト組は近づけません。貴方はグレンモルト組に生存第一に時間稼ぎするように指示を出し、用意された乗り物に乗りこみます。貴方は次の行動は

    dice1d2=2 (2)

    1:オール・オーバー・ザ・ワールド攻撃部隊の方に行く

    2:デッドマン捜索を行う

  • 55スレ主25/06/13(金) 02:04:13

    貴方はデッドマン捜索のためにグレンモルト組と合流して捜索することにしました。しかし貴方の予想通りオール・オーバー・ザ・ワールドは再起動を完了し五文明全員集合にはまだ時間がかかります。そこで貴方はグレンモルト組に同行したディーに渡した切り札を使うように指示を出しました。

    ディーに渡した切り札、それは彼用に調整した龍素でそれを取り込ませることによる力の解放を行うものでした。事前に彼と話し合いオール・オーバー・ザ・ワールドが巨大なドラグハートであることから彼の能力が特効になるのではないかと考えた貴方はその力を解放しつつ制御するための術として龍素の力を使うことを提案しディーはそれを受け入れました。

    ディーは渡された龍素の力を取り込み姿を変えます。少年の姿から大人の姿になったディー改め「ディアボロス」は再起動したオール・オーバー・ザ・ワールドの主砲攻撃を防ぎ五文明集結までの時間を稼ぎます。集合する間に貴方はグレンモルト組の方に到着し、グレンモルト、アイラそしてルピコを乗せデッドマン捜索に移行しました。

    五文明側も全員集合しQ.E.D.主導でマナ武装フィールドを展開します。対オール・オーバー・ザ・ワールド用に作られたこのフィールドにより先ほどのような主砲攻撃は使えなくなり巨大なクリーチャー同然になりました。五守護がそれぞれの文明の指揮を担当し攻撃と防御を行い、Q.E.D.とディアボロス、ダピコがオール・オーバー・ザ・ワールドの機能停止に動きました。

    dice1d2=2 (2)

    1:対デッドマンの様子をみる

    2:対オール・オーバー・ザ・ワールドの様子を見る

  • 56スレ主25/06/13(金) 08:25:53

    対オール・オーバー・ザ・ワールドの戦いは凄まじいものでした。五文明が五守護の指揮のもと攻撃担当防御担当に分かれオール・オーバー・ザ・ワールドの互角に渡り合い、展開したフィールドから何とか出さないように踏ん張っています。何度か傷や欠損ができるダメージを与えることができましたが龍素の力を応用して見る間に再生していきます。
    これを見たQ.E.D.とディアボロスは彼の持つ「返霊」の力を使いオール・オーバー・ザ・ワールドの動力であるクリーチャーの魂を解放させることで弱体化を狙いました。
    事前に貴方が予想した通りディアボロスの持つ力はオール・オーバー・ザ・ワールドに対して特効で大幅な弱体化に成功しました。後は倒すのみ、五文明が力を結集させ撃破のために動きました。

  • 57二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 13:29:00

    デッドマンは生存ルートに入れるのだろうか
    禁断の事を話すかが重要だけど

  • 58スレ主25/06/13(金) 16:56:43

    一方、貴方とグレンモルト、アイラ、ルピコはデッドマンを捜索していました。

    五文明が総力を挙げオール・オーバー・ザ・ワールドと戦っているのを尻目に探していると一つの人影がありました。触手のような緑の髪をなびかせる大口だけを覗かせるその者こそ今回の首謀者、「デッドマン」です。

    貴方たちはデッドマンの前に降り立つとそれぞれ武器を構えます。デッドマンは自分を探し当てることはできるのはQ.E.D.だけだと思っていたらしく見つけ出した貴方たちを静かに賞賛しました。貴方は攻撃を仕掛ける前に質問をしました。何故「オール・オーバー・ザ・ワールド」という巨大なドラグハートを作ったのか、そして自分たちへ手紙を送ったのはデッドマンなのかを問いました。

    デッドマンは「来たる厄災を止めるため」といい、そのために龍素を研究しドラグハートを発明しクリーチャーの魂を糧に起動する決戦兵器「オール・オーバー・ザ・ワールド」を作ったと言いました。グレンモルトたちはそのために多くのクリーチャーを傷つけ挙句の果てに世界を吹き飛ばしたことに怒りを覚えます。

    デッドマンはもう一つの質問にも答えました。五守護宛ての転送システム付きの手紙は「全く関与していない」と言い貴方たちが来たことは想定外であると述べました。

    貴方はこの発言と先ほどの「来たる厄災」という発言から、自分たちは何者かによって踊らされているのでは? という可能性を考えます。とはいえまずはデッドマンを倒しオール・オーバー・ザ・ワールドを止めることが重要です。貴方は目の前のことに集中することにしました。

    dice1d3=3 (3)

    1:デッドマンを討伐する

    2:デッドマンを洗脳する

    3:デッドマンをカードにする

  • 59スレ主25/06/13(金) 22:09:29

    彼もまたドラグハートを扱うドラグナー。デッドマンは貴方とグレンモルト、アイラ、ルピコの連携を巧みに捌き大立ち回りをしていました。このまま拮抗していてはオール・オーバー・ザ・ワールドは止まらないぞ、とデッドマンは煽りますが貴方はすでに策は打ってあると返します。

    どういうことだ? と聞き返したデッドマンでしたが次の瞬間、彼方で五文明と戦っていたオール・オーバー・ザ・ワールドが体勢を崩し崩壊し始めます。その光景にデッドマンは驚きを隠せませんでした。貴方はディアボロスの「返霊」の力を使ってオール・オーバー・ザ・ワールドに取り込まれていたクリーチャーの魂を解放する作戦を教えました。

    狼狽えつつもディアボロスを何とかすれば勝機はあると考えたデッドマンはオール・オーバー・ザ・ワールドのもとへ向かおうしますがグレンモルトとガイギンガがそれを阻みます。自身の邪魔をするグレンモルトに対し激昂しながら彼は魂なきドラグハートを握りしめ攻撃を仕掛けました。


    グレンモルトを中心とした貴方たちの連携にデッドマンは敗北しました。オール・オーバー・ザ・ワールドはすでに機能を停止しており五守護とQ.E.D.が貴方の方へ合流しました。貴方はデッドマンの行ってきたことは許されないことだが、そのままただ倒してしまうのは彼が言った「来たる厄災」の手がかりを失う可能性があると言って別の手段で裁くことにしました。

    貴方は五守護の力を借りてデュエ粒子でできた一枚のカードのようなものを作りました。それをデッドマンに押し付けると彼の身体がそれに吸い込まれていき、一枚のカードが出来上がります。

    「龍覇龍 デッドマン=THE END」

    貴方はそのカードにデッドマンを封印し、こうして戦いは終わりを迎えました。

    ドラグハートに封印されていた魂は全て解放され、多くの魂が旅立っていく中留まる者もいました。Q.E.D.も魂が解放されましたがやるべきことが残っていると言い留まることを選びます。

    「来たる厄災」これに対抗するための準備が必要だと貴方も考え、今後もこの世界と交流を続けて共に戦うことを決意しました。Q.E.D.を筆頭に多くを洗脳しており事実上ジャマー団の支配下でもありますから。

    しかし今は勝利を祝う時です。貴方は次の行動に出ました。

    dice1d3=1 (1)

    1:Q.E.D.を抱く

    2:アイラを抱く

    3:二人とも抱く

  • 60スレ主25/06/13(金) 22:48:18

    戦いが終わり皆が勝利の宴をしている中、貴方とQ.E.D.は抜け出して二人きりになっていました。まだまだ問題は残されていますが目の前の問題を片づけることができたことで緊張が解け、滾りを抑えられなくなっていた貴方を目撃したQ.E.D.が抜け出すことを誘いました。

    Q.E.D.はこの戦いを勝利に導いたのは貴方のおかげです、と言い個人的なお礼をしたいと述べて貴方のモノをさすります。貴方もQ.E.D.を抱きたいと思っていたのでこの誘いに乗ることにしました。

    どんなプレイをしますか

    >>65からダイス

  • 61二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 23:50:16

    完璧と自称する身体を貴方好みの身体になるよう手を加えさせて宴が終わるまでひたすら中⚪︎しH

  • 62二次元好きの匿名さん25/06/13(金) 23:56:21

    馬乗りπズリで整った顔に大量ぶっかけ、その後騎乗位で純潔を捧げさせる

  • 63二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 06:45:42

    知性を感じない馬鹿丸出しのチン媚びダンスを踊らせる
    その後土下座させてバックハメ

  • 64二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 07:12:45

    股から性液が溢れ出るくらいの孕ませエッチした後に、ア◯ルエッチ

  • 65二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 08:07:47

    脱糞させてそれを動画撮影してネットに顔を隠して放流→それに対するおシコり報告を音読させながら後ろからアナルにチ◯ポ突っ込んで精液も小便も流し込み続ける

  • 66二次元好きの匿名さん25/06/14(土) 10:01:35

    アナルでやりながら出せるだけ潮を出してもらう。出し終わったら本人に潮をかけながら立ちバック

  • 67スレ主25/06/14(土) 15:29:52

    書き間違えました、~までの内容からダイスです。

    dice1d6=5 (5)

    1:>>61

    2:>>62

    3:>>63

    4:>>64

    5:>>65

    6:>>66

  • 68スレ主25/06/14(土) 23:05:30

    宴を抜け出した貴方はQ.E.D.は、ひたすらに互いを求めて理性なくS○Xを続けていました。
    そして上と下の口も、前後の穴も使い込み全身が白濁液に染まった彼女の姿を動画に撮り、貴方はア○ルに注いだものを放出するように命令します。
    下品な声を上げながらQ.E.D.はア○ルに注がれた白濁液を放出し地面を汚していきました。所々白濁液とは違うもの混ざっていました。

    宴から数日後、貴方は撮影した動画を編集したものをネットに放出し、それに対するコメントをQ.E.D.に読み上げさせていました。白濁液に染まった彼女に興奮を覚えたというコメントや放出シーンとそこ混ざっていたものに興奮しているコメントなど様々なものがありました。それらを読み上げるQ.E.D.を貴方は後ろからケツ穴を犯します。読み上げるたびに中が締まり、前の方からは愛液が垂れています。おっぱいを揉みしだきながら貴方は何度目かの射精をします。
    何度も出したことで流石にしぼみ始めた貴方のモノは未だ彼女の中にあります。貴方は最後に精液ではない方も出していいかと確認しQ.E.D.は赤面しながら「…はい♡」と答えます。彼女に中に放たれる射精とは違う感覚に彼女は情けない声を上げてまたイきました。

  • 69二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 07:54:31

    保守

  • 70スレ主25/06/15(日) 14:54:44

    時は少し戻って貴方がデュエマシティから離れたいた時の事
    一人の男がデュエマシティ内で何かを探していました。
    黒装束の忍者の姿をした彼の名はコタロウ。貴方がジャマー団のリーダーとなってデュエマシティを掌握し世界征服を達成する間、ずっと身を潜め隠れていました。
    街がジャマー団に完全に掌握されデュエマとS〇Xに塗れた街に変貌している様を観察させられ、知人が次々ジャマー団に洗脳されたり性処理係に堕とされいったことを、仕舞いには憧れの五守護がジャマー団の幹部として活動していることも知ってしまった彼はジャマー団の魔の手から逃れるため潜伏し続けることを選びました。
    ジャマー団が世界征服を終えて街への人の行き来も安定した頃合いを見計らいコタロウは再び街に戻りました。すっかり変わり果てた街の様子に驚き街中で行われている様々な客引きやイベントが彼の劣情を煽りましたが今の彼はそれどころではありませんでした。
    「どこにいったんだ、ライバル…」
    コタロウはプレイヤーの行方を捜していました。一度シティを脱出する前にも彼の行方を探っていましたが何一つ噂がなくまるで初めからいなかったかのような扱いでした。今一度戻ってもそれは変わらず途方に暮れて人気のない路地裏でため息をついていた時、
    「誰かを探しているのかね?」
    誰かがコタロウに話しかけてきました。螢ー縺ョ縺吶k譁ケを見ると、そこには右目と蟾ヲ謇九r機械で覆い、円状の背負いものをした逋ス陦」縺ョ男性が立っていました。
    「私の名は繧ョ繝・繧ヲ繧ク繝ウ荳ク―――

    ここから蜈郁ィ倬鹸縺ッ縺ゅj縺セ縺帙s

  • 71スレ主25/06/15(日) 17:39:08

    時は現在に帰ります。


    Q.E.D.たちの世界から戻ってきてしばらく経ち、武闘レースに参加していたグレン主導でデュエマとレースを掛け合わせたイベントの企画が進み、デュエマシティにレース場ができていました。レース関連者も来訪し賑わっていく中、ボロボロな布で身を包んだ少女が街を歩いていました。

    偶然それを見かけた貴方は彼女に声を掛けました。少女は驚いて身を隠そうとしますがここは街の真ん中、隠れられる場所はあたふたするしかできません。何とか彼女を落ち着かせるために貴方は次の行動に出ました。

    dice1d3=3 (3)

    1:落ち着くまで待って話を聞く

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:食べ物で釣る

  • 72二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 18:10:25

    ヴィヴィはもしかしたら洗脳無しで別れまで行けるかもしれない
    無知シュチュも行けそう

  • 73スレ主25/06/15(日) 20:20:47

    貴方は謎の少女を落ち着かせるために食べ物で釣ることを考えました。今は昼時から少し経った頃、貴方も遅めの昼食を取ろうと考えていたので一緒に食べることを考えました。貴方は彼女に落ち着くように声をかけて近くにあったピザ屋を指しご飯に誘いました。彼女は一瞬硬直しましたが、その後すぐお腹がなり恥ずかしそうにしながらも誘いに乗りました。

    店に入り注文してやってきたピザを一緒に食べながら貴方は彼女に質問をしました。どうやら記憶喪失らしく名前も分からないようです。後は気が付いたらシティの近くに倒れていたらしいということしか分からず、ただの迷子なのかそれともあの「来たる厄災」に関連する何かなのか判断がつきません。もっと彼女について調べる必要もあると考えた貴方は次の行動に出ます。

    dice1d3=2 (2)

    1:彼女と交流を深める

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:ジャマー団の施設に連れていき検査をする

  • 74二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 20:23:44

    あんたって人はー‼洗脳以外の手段で信用を得たいとは思わないのかー‼

  • 75スレ主25/06/15(日) 22:52:53

    何者か分からない以上万が一のこともあるので貴方は謎の少女を洗脳することにしました。アヤツレールを彼女の眼前にかざし無事に洗脳し、その後彼女をジャマー団の施設に連れていき検査することにしました。

    彼女を施設に連れてきて検査するための準備をしていた時、ルピコと遭遇しました。貴方とルピコの間にできた子供「ボルバ」を抱いて駆け寄ってきた彼女からボルバが喋れるようになった、という報告を受けました。

    その報告を聞いてボルバに声をかけると、ボルバはルピコのことを「ママ」と呼び貴方のことを「パーパ」と呼びました。そしてボルバはその場に一緒にいた謎の少女を見ると「う"ぃう"ぃ!」と声を上げました。

    貴方はボルバの言葉を聞いて、この謎の少女のことを暫定的に「ヴィヴィ」と呼称することにしました。少女はその名前を気に入ったようです。こうしてボルバを含めた4人で交流していると準備ができたようです。

    不安げなヴィヴィに大丈夫だと声をかけ検査を開始しました。


    検査を終えた結果彼女はクリーチャーであり、他のクリーチャーにはない力が流れていることが判明しました。詳しい詳細をまだ不明ですがおそらくは「来たる厄災」に関連するものだと考えた貴方は引き続き調査をするように指示を出しQ.E.D.側にも連絡するようにしました。

    貴方は検査に伴って身なりを整えたヴィヴィに向き合い、どうするか考えました。

    dice1d3=2 (2)

    1:デュエマで遊ぶ

    2:ヴィヴィとエッチをする

    3:鍵穴っぽいものを弄る

  • 76二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:07:41

    ンモー

  • 77スレ主25/06/15(日) 23:21:51

    貴方はヴィヴィとエッチすることにしました。

    >>82までの内容からダイス

  • 78二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 00:14:40

    ボルバの性教育を兼ねたエッチ

  • 79二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 02:05:53

    ヴィヴィが壊れないギリギリまで感度を高めてから、
    時間の許す限り交わり続けてS○X中毒に調教する

  • 80二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 02:22:48

    Q.E.D.とルピコで4P

  • 81二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 07:17:16

    ちょうどカノンと付き添いのウェディングがプレイヤーくんを覆面全裸姿で散歩させていたのでヴィヴィに仰向けにしたプレイヤーくんを押し潰させながら対面座位

  • 82二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 11:42:40
  • 83スレ主25/06/16(月) 18:15:22

    dice1d5=3 (3)

    1:>>78

    2:>>79

    3:>>80

    4:>>81

    5:>>82

  • 84スレ主25/06/16(月) 21:37:24

    貴方はQ.E.D.とルピコを交えた4Pをすることにしました。ヴィヴィの情報共有も兼ねてQ.E.D.を呼びルピコにも後で部屋に来るように伝えて貴方は先にヴィヴィと貴方の個室にいきました。

    Q.E.D.とルピコが来るまでの間、貴方は先にヴィヴィと楽しむことにしました。貴方の逸物をさらけ出し彼女の目の前に突き出します。貴方のモノに驚いたものの街中で行われていた情事を見ていたのかヴィヴィは自分に求められている行為を理解し貴方のモノを咥えました。

    最初は先端を咥えて舐めていましたがすぐに喉奥まで咥え始め、貴方を驚かせつつ夢中になって顔を前後に動かして舐め回します。まるで好物と巡り合ったかのように貪らんとする彼女が与えて来る快楽に貴方は耐え切れず彼女の口内に吐き出します。しっかりと咥えて一滴も逃さずヴィヴィはそれを飲み干し、舌を出して証拠を見せます。気弱そうなそれまでと打って変わってスイッチが入った彼女はまたすぐに貴方のモノを咥えて中身を吸い取るかのように刺激を与えます。一度放した後、大口を開けて喉奥まで一気に咥えて、口全体を使い貴方のモノを刺激します。とても初めてとは思えないその巧みな舌使いに貴方はまた果ててしまいました。


    二度も射精して飲み干したヴィヴィは瞳を輝かせニヘラァと笑います。狂気を帯びたようで蕩けているような、そんな表情を見せた彼女に対して貴方はさらに興奮を覚え、固く大きくします。そのタイミングでQ.E.D.とルピコが部屋にやってきます。

    先に始めている貴方たちに対して文句を垂れつつQ.E.D.は胸部さらけ出して貴方のモノを挟みます。ルピコは貴方の顔を両手でつかんで自分の方に向かせてキスをします。貴方はルピコにお返しとして股の間に指を入れて仕返しをします。一気に主導権を取られたヴィヴィの表情は元に戻り三人がプレイしている様子を床を汚しながら見ていました。


    Q.E.D.とルピコも貴方とシたところでベッドへ移動し、ヴィヴィ、ルピコ、Q.E.D.と並んでお尻を突き出す四つん這いの体勢になります。全員が出来上がっている状態で、我先にと催促をする彼女たちに対して貴方は全員満足するまで徹底的にハメ倒し、膣内にマーキングしました。

    dice1d3=3 (3)

    1:禁断機動する

    2:禁断機動しない

    3:ちょっと禁断機動する

  • 85スレ主25/06/17(火) 00:06:25

    貴方とのS○Xの影響なのかはわかりませんが、どうやら彼女の失われていた記憶の一部が蘇ったようです。

    ヴィヴィの話を聞くと、彼女は「侵略者」と呼ばれる存在を率いるとある人物の命令を聞き敵対する者たちを消し去っていったこと、その者と敵対する組織「革命軍」のリーダーも消し去ったことを思い出したことを告げます。

    そして、デュエマシティが崩壊するビジョンが見えたことも告げました。

    しかし彼女は最後に語ったビジョンには貴方の姿がなかったと言いました。そのビジョンにはルピコと見知らぬ金髪の少女、そして「白髪の少年」の姿が見えていて、自分はとある人物の命令を聞きその少年の首に手をかけようとしたところで途切れたと言います。

    彼女は自分がとんでもないことをして多くの存在を消し去っていたという事実を恐怖を覚え、震えていました。見覚えのない、関わりのない人物が映されたビジョンがまるで自分が経験してきたかのようなデジャヴを覚えて胸が痛く感じたとも述べます。

    貴方はそんな彼女をなだめ落ち着かせるために行動に出ます。

    dice1d3=3 (3)

    1:静かに寄り添う

    2:デュエマを提案する

    3:S○Xをする

  • 86二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 05:07:48

    ブレねぇなコイツ…

  • 87スレ主25/06/17(火) 08:15:35

    貴方は彼女を安心させるためベッドに腰掛けていたヴィヴィの隣に座りました。しかし勃起が治まってなかったまま隣に座ったせいなのか、彼女は貴方のモノを見るとまた咥え始めました。

    「ん…♡ おいしぃ…♡」と貴方の逸物と付着していたのを舐め取り感想を述べると彼女は貴方に跨り、自分の下の口を貴方のモノに押し当てて

    「『貴方』さんとシているととても安心するんだ…だから、シようよ♡」

    その言葉と共に貴方の返事を待たず一気に自分から挿入しました。快楽を貪るように貴方に抱きつき必死に腰を動かす様子がとても蠱惑的で愛おしく思った貴方は彼女の上下運動に合わせて自分も動いて一番奥をノックします。

    「んほぉぉ!?♡」と声を上げ絶頂した彼女は貴方のモノを痛いくらい締め付けます。そして狂気を帯びたような蕩けた顔を貴方に向けて

    「えへへへぇ♡…もっと、もっとぉ気持ち良くなろぉ♡」

    とさらに早く上下に動きます。

    限界に達してきた貴方の様子を確認して両腕を背中に回してガッチリ掴み、貴方の唇を奪い、密着します。

    貴方が放った欲望を身体の奥で受け止めたヴィヴィは唇を離し、互いの間にできた透明な橋も彼女は舌で絡め取ります。

    「『貴方』さんの熱いのがドクドクしてる…♡この温かさを感じてるととっても安心するんだ…♡」

    自身の下腹部をさすりながら感想を述べる彼女を言葉を聞いたからか、彼女の仕草に興奮したのか、それとも別の何かかは分からないが貴方のモノはまた固くなり彼女の中で主張します。

    「…またシよっか♡」

    彼女は笑みを浮かべてました


    回戦数

    dice1d30=12 (12)

    禁断機動

    dice1d2=1 (1)

    1:する

    2:まだしない

  • 88二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 18:13:08

    保守

  • 89スレ主25/06/17(火) 18:51:54

    12回戦もして疲れつつも満足げな貴方とヴィヴィは寄り添うようにベッドで横になっていました。

    互いの温もりを感じているとヴィヴィの胸の位置に奇妙な鍵のようなものがぼんやりと現れていました。何だろうかとそれを見ていた貴方に対して彼女は「回していいよ…♡」と言います。ヴィヴィの言葉に従い貴方はその奇妙な鍵を回します。

    「お"っ!?お"っ?お"っ!!お"ほっ♡ お"ぉ"♡ お"お"お"ぉ"お"お"お"!?♡♡」

    鍵を回して角度が変わっていくたびに奇声を上げて絶頂してシーツをどんどん汚していきます。やがて鍵を回しきると彼女の身体は変化を始めました。両腕は機械仕掛けの二回りも大きいグローブのようなものが装着され、上着ははだけ変形し、下に着ていた白い衣類は前面が開き鍵穴が良く見えるようになります。背中からチューブのようなものが何本も生えてきて身体を怪しく輝く黒いナニかが一部を覆っていきます。額にランプがついた角のような装飾が現れた時、変化が完了したのかヴィヴィはふわりと浮かび上がり目を開きます。

    金色に輝く瞳は正気を失ったかのように目を見開き、貴方を捉えます。すると彼女は浮かんだまま貴方を掴み上げ抱き締めました。先ほどの姿とは比べ物にならない力でガッチリと捕らえてきたヴィヴィは間髪入れずに貴方の唇を奪い舌をねじ込みました。

    一方的に口内を蹂躙してきてただただ自分の欲を満たそうとしてくるヴィヴィ。それに対して貴方は

    dice1d3=2 (2)

    1:流れに身を任せる

    2:自分も舌を動かして反撃する

    3:何とか身をよじって抱き締め返す

  • 90スレ主25/06/17(火) 23:30:55

    姿が変わりさらに性欲に忠実となって暴走するヴィヴィに対して貴方は絡めて来る舌を重ねることで応えます。

    長い間舌を重ねて続けていると徐々に勢いがなくなっていきやがて唇が離れます。ヴィヴィの瞳には正気が戻っており先ほどまでの暴走を恥ずかしく思ったのか頬を赤くしながらはにかみ、

    「ごめんね……けど、嬉しかった。『貴方』さんがこんな性欲に狂って暴走しちゃう私を受け止めてくれて、私だけ気持ちよくなろうとしていたのに私に合わせるように応えてくれて、嬉しかった」

    と述べながら貴方を床に下ろします。そして申し訳なさそうにしながらも貴方のモノを見つめて「……最後にもう一回だけ、お願いしていいかな…?」と聞きます。貴方はそれを承諾すると彼女は笑顔を見せます。

    「ありがとう…! それじゃあ、ちょっと待ってね…」

    ヴィヴィが貴方のモノに手をかざした次の瞬間、貴方は一瞬の違和感を感じた後、これまでの疲労がなくなり消耗した元気が一気に回復して今までにない勃起をしたことに驚きます。その状態に満足にしたヴィヴィはベッドに倒れこみ両手を広げて貴方を待ちます。お膳立てされたこの状況で貴方は迷うことなく彼女を押し倒しその逸物で貫きました。

    「―――おっほおぉぉ"お"お"お"お"!!♡♡♡」

    下腹部をボコォと持ち上げる程に勃起した貴方の逸物は一撃で彼女を昇天させます。ぐりぐりと奥底を押し込んだ後引き抜きかけてまた最奥にねじ込む、これを何度か繰り返してヴィヴィをいじめます。一撃ごとに遠吠えのような絶頂の声を上げる彼女にさらに興奮を覚えた貴方は、今度は間が空かないようにドチュドチュとピストンしていきます。

    短い間隔で喘ぐ彼女は快楽に耽っており意識が飛んでは戻っての繰り返しをしているようでした。ペースアップしていき貴方は射精しそうなことを彼女に告げます。その言葉に対して彼女は呂律が回らなくなりつつも膣内へ出すことを懇願し、貴方は欲望を解き放ちます。

    これまで経験したことない長い長い射精がヴィヴィの膣内で行われ、彼女のお腹が膨らんでいくほどでした。

    そこでお互い完全に精根尽きたのか重なるようにベッドに寝転がります。

    「…ありがとう、『貴方』さん♡」

    意識が飛ぶ瞬間に見たのは中だしされてボテっとなったお腹をさすり貴方に感謝を述べるヴィヴィの姿でした

    dice1d2=2 (2)

    1:妊娠した

    2:まだ妊娠しない

  • 91スレ主25/06/18(水) 02:08:59

    激しいS○Xの終えて気絶していた貴方が目を覚ました時にはすでに朝になっていました。

    先に起きていたヴィヴィとこちらに来ていたQ.E.D.が話し合っており、貴方の起床に気づいた二人はヴィヴィの正体とそれにまつわることについての情報を伝えました。

    ヴィヴィの正体、それは「禁断」と呼ばれる存在の一体であり正式名称は「禁断機関 VV-8」であると言います。VV-8は時間を自在に組み替える能力を持っており、気絶する前に貴方が一度疲労がなくなったのも時間を組み替える能力の応用だと言いました。

    ヴィヴィはかつてクリーチャーの世界に襲来したものの事故により壊れてしまい機能を停止していたらしく、それを直して現在の姿にしたのが「ギュウジン丸」というクリーチャーだと言いました。彼は禁断の力を制御しようと考え様々なことをしていたらしいのですが、彼女が自意識を得たころには計画が開始していたので詳しいことは分からないようです。

    自分を作り直してくれたことには感謝しているものの、ギュウジン丸がやろうとしていることは恐ろしいことでありそれを阻止するために協力するとヴィヴィは言います。彼の目的は「来たる厄災」の正体である彼女を含めた禁断の大元の制御だからです。

    そうして次の脅威の存在を知りその者の目的も理解した貴方は対策を取るため行動を開始しようとしたところで、シティ内に作られたレース場がクリーチャーの軍勢に襲撃されたという連絡を受けました。

    貴方はその報告を受けて次の行動に出ました。

    dice1d3=3 (3)

    1:ヴィヴィを連れて自ら出向く。

    2:ヴィヴィに待機するように言い現場に向かう

    3:五守護を派遣してシティ全体の状況把握を行う

  • 92スレ主25/06/18(水) 08:32:03

    貴方はグレンが主催していた大会が行われていたレース場に残りの五守護を派遣にシティの状況を把握することにしました。

    シティ内でもクリーチャーの軍団が襲来し、それらを率いる3体のクリーチャーが応戦するジャマー団員を蹴散らしているという報告を受けます。貴方はヴィヴィを連れて現場に赴くことにしてQ.E.D.に一度帰還して準備してもらうように指示をしました。

    貴方が現場に到着するとそこには原始時代を思わせる野性的な格好をした大男と、宇宙服を思わせる格好の水色の髪の少女、大柄な防具を装備した左手ご特徴の血の気のない肌をした女性がいました。彼らこそがこの軍団を率いる存在であると確信した貴方は次の行動に出ます。

    dice1d3=3 (3)

    1:ヴィヴィと共に戦う

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:一度対話してみる

  • 93スレ主25/06/18(水) 18:29:57

    貴方はクリーチャー軍団を率いる3体のクリーチャーと一度話をすることにしました。3体のクリーチャーに聞こえるように声を上げ呼び止めると貴方は彼らが何者で何を目的にここに来たのかを聞きました。

    3体はしばらく考えた後それぞれ名乗り始めました。彼らは「侵略者」と呼ばれる集団で特に力が強い「S級侵略者」であり、それぞれ大男が「サンマッド」、水色の髪の少女が「アダムスキー」、そして肌色の悪い女性が「デッドゾーン」と言うようです。

    彼らは「ギュウジン丸」という男の指示に従い革命軍という敵対組織の殲滅に行っており、それらを追ってここに来たと言います。

    彼らの話を聞いた貴方のもとに別方面から情報が来ます。五守護が向かったレース場に現れたのは「ザキラと彼が連れてきた者たち」とのこと。

    貴方は違和感を覚えます。彼らの言葉通りならそちらに革命軍と呼ばれる存在が来ていてもおかしくないのに、現状影も形もありません。【まるで来るというイベントそのものが消失したかのような】

    貴方は現状を打破するため次の行動に出ました。

    dice1d3=1 (1)

    1:目の前の3体の撃破を優先する

    2:3体をアヤツレールで洗脳できないか試す

    3:革命軍は来ていないと説明する

  • 94スレ主25/06/18(水) 22:57:01

    革命軍が来た形跡が全くないのに彼らは革命軍を追ってきたという発言に違和感を覚えつつも貴方はシティの脅威となる彼ら撃破を優先します。住人の退避はすでに完了しておりジャマー団員が侵略者のクリーチャーの相手をし、貴方は召喚装置を装備しS級侵略者と対峙します。そして待機させていたヴィヴィをここに呼びました。

    S級侵略者たちは彼女の姿を見て驚きました。行方不明だったVV-8が貴方の味方をしているからです。

    貴方はヴィヴィに彼らを戦闘不能にすることを優先に戦うように指示を出しました。


    貴方から注がれたモノを介して大量のデュエ粒子を受け取っていたヴィヴィは禁断の力をあっという間に制御し繊細なコントロールができるようになり、S級侵略者たちを圧倒しました。貴方の指示通り戦闘不能に止め、時間操作の応用で彼らを拘束している状況です。貴方次の行動に出ました。

    dice1d3=3 (3)

    1:ギュウジン丸が彼らを切り捨てる可能性があるのではないか、と説得する

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:情報の齟齬を失くすためさらに話を聞く

  • 95スレ主25/06/19(木) 08:20:26

    貴方は捕まえたS級侵略者たち(主にアダムスキー)から彼らのこれまでの経緯を知りました。

    彼らはランド大陸という地にて革命軍と戦っていたらしいのですが、激戦の最中ギュウジン丸が連れてきたヴィヴィ(VV-8)が革命軍のリーダー「ドギラゴン」をその力で消し去ったことで完全に侵略者側の優勢となり、散らばった残存兵を倒しつつもう一体のリーダー格「ミラダンテ」を捜索している状況だったみたいです。そんな中ミラダンテと革命軍がデュエマシティに向かったという情報を得たことで3体はやってきたと言いました。

    しかし街を支配する貴方のもとにミラダンテが来たという情報は一切上がってきてません、当然革命軍に関しても。居もしない存在がいると嘘をつかれた可能性があるのではないか、と呟いた貴方の言葉にデッドゾーンはギュウジン丸への怒りを示します。

    情報を聞き出せた貴方はレース場に向かいザキラたちと交戦する五守護を援護に向かおうと考えます。そこで彼らをどうするか貴方は考えました。

    dice1d3=1 (1)

    1:真実を知るためという名目で共闘を持ちかける

    2:アヤツレールを使い洗脳する

    3:このまま拘束しておく

  • 96二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 15:17:12

    騙し討ちか

  • 97二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 22:00:53

    期待

  • 98スレ主25/06/19(木) 22:33:56

    貴方はS級侵略者たちに共闘を持ちかけました。もしも革命軍が来ていないデュエマシティに向かうよう彼らに指示したことが意図的なものならば、S級侵略者すら捨て駒にする程の何かがあるはずだと貴方は考えていました。貴方の考えを聞き彼らも何か思うところがあったのかしばらく考えた後、協力することを申し出ました。デッドゾーンからはあくまでギュウジン丸に問い詰めるためと念押しされました。


    S級侵略者トリオという強力な戦力を引き連れて貴方はレース場に向かいました。まずは現在レース場に出現したザキラたちをどうにかして、それからギュウジン丸を探すという方針です。

    レース場では五守護とその切り札たちがザキラと彼が連れて行ったJJと、見知らぬ二人組と戦っていました。状況は五守護側がやや不利といったところですが防戦一方ということはなく相手側もいくらか疲弊しているようです。

    見知らぬ二人組はそれぞれ薄桃色と特徴的な白髪が目立つ男「バサラ」とバサラのNo.2を自称するゴーグル装備の男、通称「No.2」という名前らしく、ザキラと同行してきたJJ、そして彼ら二人は全員ギュウジン丸と協力関係にあるとS級侵略者たちから聞きました。

    貴方たちの到着にいち早く気が付いたのはザキラでした。貴方を認識した彼は一瞬顔を引きつらせますがすぐに表情を直します。対して貴方はザキラと対峙し、「できればあなたとは戦いたくはなかった」とつぶやき召喚装置を装備して戦闘態勢に入りました。貴方は同様な方針で戦いますか

    dice1d3=2 (2)

    1:撃破優先で戦う

    2:アヤツレールを使い洗脳を試みる

    3:ギュウジン丸捜索の協力を頼みこむ

  • 99スレ主25/06/20(金) 07:46:39

    かつては効かなかったが改良して強大なクリーチャーも洗脳できるようになった今ならいけるのでは、と考えた貴方はアヤツレールを使い洗脳を試みることにしました。

    攻撃が飛び交う中、敵対する4人の内すでにアヤツレールが効いてるJJ以外に届くように立ち回りアヤツレールを起動しました。

    dice3d2=2 1 2 (5)

    1:洗脳に成功する

    2:洗脳に失敗する

    左からザキラ、バサラ、No.2

    ちなみにS級侵略者は

    dice3d2=1 1 1 (3)

    1:うっかり洗脳される

    2:アヤツレールの範囲外にいた

    左からサンマッド、アダムスキー、デッドゾーン

  • 100スレ主25/06/20(金) 15:37:59

    本命のザキラ相手には通用せず敵方を一人脱落させた程度で、むしろ共闘しているはずのS級侵略者の方が洗脳されているという奇妙な状況ですが後ろから刺される憂いがなくなったのは良いことです。

    貴方は残ったザキラとNo.2に対してどう立ち回るか検討します。すでにアヤツレールという手札を見せた以上、洗脳を狙うにしても撃破してからになるでしょう。

    まずどちらを狙いますか

    dice1d2=2 (2)

    1:ザキラ

    2:No.2

    どのような戦術を試しますか

    dice1d3=1 (1)

    1:五守護とS級侵略者による挟み撃ち

    2:洗脳されている相方による背後からの奇襲

    3:ヴィヴィの時間操作拘束

  • 101スレ主25/06/20(金) 22:52:19

    貴方は五守護とS級侵略者にNo.2を挟み撃ちで攻撃するように指示を出します。彼らがNo.2を攻撃している間、貴方はヴィヴィと共にザキラの相手をします。

    かつてジャマー団と協力関係になっていた時よりもザキラは強くなっており、多くの危機を乗り越えて成長した貴方でも一人では太刀打ちできません。しかし貴方にはヴィヴィがいます。より繊細に能力を制御できるようになった彼女と貴方の指示能力によりザキラの猛攻を凌ぎ互角に渡り合います。ヴィヴィは何か違和感を感じているようですがそれを問う余裕はありません。

    貴方とヴィヴィがザキラの相手をしている間、五守護とS級侵略者の挟み撃ちを受けていたNo.2はどうなったか

    dice1d3=2 (2)

    1:猛攻に耐え切れず戦闘不能になる

    2:何とか凌ぐが戦力低下

    3:土壇場で「VV-8」を使う

  • 102スレ主25/06/21(土) 08:35:13

    五守護とS級侵略者の挟み撃ちを何とか凌いだようですがダメージは受けており、このまま行けば戦闘不能にできそうです。貴方はS級侵略者にNo.2の相手をさせて五守護に自分たちの援護を指示します。

    ザキラの猛攻を五守護のクリーチャーが対応して貴方とヴィヴィが攻撃を仕掛けます。しかし決定打を与えることはできず状況は膠着します。突破するには別の手段がいりそうです。どういった策で挑みますか。

    dice1d3=2 (2)

    1:かつてアヤツレールで洗脳していたJJに指示を出して背後から奇襲

    2:ギュウジン丸に騙されている可能性について話し、不意を突く

    3:ヴィヴィの時間操作拘束を狙い、機動までの時間稼ぎのため注意を逸らす

  • 103スレ主25/06/21(土) 16:32:57

    貴方はザキラやバサラたち、そしてS級侵略者も含めたシティを襲撃してきた者たち全員がギュウジン丸に騙されているのではないかという可能性を考え、それを伝えてみました。自分たちを呼び寄せ戦わせることで釘付けにしてその間に何かをしようとしているのでは? という貴方の推察も付け加え一時休戦を持ち掛けます。

    たとえ不意を突くということができなかったとしても、ギュウジン丸捜索に協力してくれるようになれば儲けものと貴方は考えました。

    話した結果は

    dice1d3=1 (1)

    1:不意を突けて無力化に成功

    2:不意はつけなかったが渋々一時休戦になった

    3:一時休戦にもならず交渉決裂


    蟆∝魂谿九j4

  • 104スレ主25/06/21(土) 23:09:07

    不自然に戦力をデュエマシティに投入していることとギュウジン丸が一向に姿を現さないことからザキラも不審に思ったようで、ジャマー団と協力していた時期の貴方のことを知っていたのもあって貴方の行動程度なら対処できると踏んで一時休戦に応じようとしました。

    その一瞬の油断を突いてヴィヴィは自ら考えて時間操作による拘束を行いました。貴方はその行動に対して「よくやった」と褒めます。彼女が不意を突いて能力を使うと信じて、貴方は敢えて何も指示をしませんでした。そして動きを封じられたザキラに対して貴方はアヤツレールを最大出力で浴びせ、彼を洗脳しました。

    それと同時にNo.2も戦闘不能にすることに成功し、シティを襲撃した者たちの鎮圧に成功しました。

    しかしこれで終わりではありません。首謀者でありギュウジン丸を倒さなければこの戦いは終わらないのですから。ギュウジン丸捜索のために貴方は次の行動に出ました。

    dice1d3=3 (3)

    1:ヴィヴィの様子をうかがう

    2:ジャマー団基地本部に戻る

    3:シティ全体を捜索する

  • 105二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:56:12

    ザキラは洗脳されたフリをしているだけにしか思えない…
    SX最終版の展開思い出すな…

  • 106スレ主25/06/22(日) 09:33:00

    貴方はまずシティ内に潜伏していないかを確認するためにシティ全体を捜索することにしました。避難活動を終えた団員たちによる人海戦術を含めた捜査網で探しておりますが、今のところそれらしき人影は見つかりません。

    シティ内ではない別の箇所にいる可能性を考えた貴方は団員たちにシティの捜索を続けてもらい次の行動に出ました。

    dice1d3=3 (3)

    1:ジャマー団本部に戻る

    2:ヴィヴィの様子を伺う

    3:試練の塔を捜索する

  • 107スレ主25/06/22(日) 16:27:14

    シティに潜伏していないなら試練の塔にいるのではないか? という考えのもと貴方は試練の塔の様子を見に向かいました。

    しかしそこにはだれもいません。侵入された痕跡もないので完全な無駄足だったようです。シティの捜索隊から連絡も特になく、情報の更新はありません。他に潜伏できそうな場所となるとゲートがあった遺跡くらいです。貴方は何か見落としているのようなそんな感覚を覚え、ヴィヴィは何かを思い出そうと唸っていました。

    貴方は次の行動は

    dice1d3=3 (3)

    1:ジャマー団本部に戻る

    2:ヴィヴィの様子をうかがう

    3:ゲートのあった遺跡へ向かう


    蟆∝魂谿九j3

  • 108スレ主25/06/22(日) 22:05:07

    シティを掌握する前のジャマー団が野望を達成するために開通させたゲートのある遺跡、あそこならば潜伏することもできるだろうと考えた貴方は遺跡に向かいました。

    しかしそこにもギュウジン丸の姿はありません。またしてもはずれを引き落胆しながらも貴方はかつての思い出を振り返っていました。

    己が欲望のために走りジャマー団の野望に貢献したあの日々、そしてこの場で総統や牛次郎、ロイらを洗脳し自身がリーダーになったこと、そして圧倒的不利な状況をひっくり返そうと現れた「プレイヤー」とのデュエルを。


    過去の思い出を振り返ったことで貴方はギュウジン丸の求めるモノに対してある仮説を思いつきました。根拠はありませんがとてつもなく嫌な予感を感じていました。貴方は次の行動は

    dice1d3=2 (2)

    1:ジャマー団本部に戻る

    2:ヴィヴィの様子をうかがう

    3:ルピコに連絡を入れる

  • 109スレ主25/06/23(月) 00:17:37

    貴方は思いついたある仮説を裏付けるためにヴィヴィに質問しようと様子を伺いました。頭痛に悩まされ時折苦しそうにしている彼女に対して貴方は深呼吸をして落ち着くように促しながら質問をします、「記憶を取りもどしていく途中で見たビジョンに映っていた白髪の少年、『プレイヤー』についてどこまで知っているのか」と。

    「プレイヤー…さん? ……っっ!?」

    あなたの言葉を復唱した途端、ヴィヴィはさらに苦しみだし頭を抱えます。崩れそうになった彼女を貴方は肩を掴んで支えてあげて、落ち着くのを待ちました。

    しばらくして落ち着いたのを確認すると貴方はゆっくりと手を離しました。落ち着きはしたもののどこか焦りを感じているようなヴィヴィはこう告げました。

    「思い出した…私は、お父さんは『別枠の世界』を観測したんだった……。…いや違う、『オリジナル』の世界を見たんだ…!」

    その言葉に貴方は驚きました。そしてヴィヴィはさらに言葉を紡ぎました。


    彼女の話を要約して現時点で必要な情報をまとめると、「彼女の能力で見た『世界』ではこの時点でザキラを倒しS級侵略者が仲間になっているのはおかしいことである。それどころかザキラは禁断の到来まで倒せたことは一度もなく、そもそもシティの被害を止めるため動いていた人物は『貴方』ではなく『プレイヤー』である」とのことです。

    貴方はその話を聞き混乱を覚えましたが、同時に思いついた仮説にとんでもない裏付けができたことに苦悶の表情を浮かべます。

    「ギュウジン丸の狙いは『プレイヤー』だ」

    貴方はその仮説のもと、次の行動に出ました。

    dice1d3=1 (1)

    1:本部へ戻る

    2:ルピコに連絡を入れる

    3:直接プレイヤーのもとへ向かう


    蟆∝魂谿九j2

  • 110スレ主25/06/23(月) 08:17:42

    貴方はまずジャマー団の本部基地に戻りプレイヤーのいる収容施設の団員とプレイヤー以外の捕まえた反逆者たちの避難を呼びかけるための連絡をしました。しかし誰も連絡に応答しません。施設内の団員が倒された可能性を考慮して避難と救助を行えるだけの団員も連れて行くことにしました。

    反逆者を収容する施設に向かった貴方たちが最初に見たのは気絶している団員の姿でした。貴方は連れてきた団員たちに気絶した団員の救助と捕まえていた者たちの避難を行うように指示を出しました。避難活動中、捕まえていた者たちは「黒い人影が背後から攻撃して気絶させていた」という情報を得ます。

    事前に聞いていたギュウジン丸の姿とは違う特徴であることから協力者の可能性を考えた貴方は気を引き締めてプレイヤーのいる部屋へ向かいました。

    プレイヤーがいる部屋へたどり着いた貴方たちを待ち構えていたのは

    dice1d3=1 (1)

    1:黒装束の忍者

    2:黒装束の忍者とギュウジン丸

    3:黒装束の忍者とギュウジン丸とプレイヤー

  • 111二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 10:07:59

    保守

  • 112二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 12:10:13

    アイエェニンジャナンデ!?

  • 113スレ主25/06/23(月) 19:22:34

    プレイヤーが監禁されている部屋、その手前にある監視部屋にたどり着くとそこには黒装束の忍者「コタロウ」がいました。どうやらプレイヤーの部屋へ侵入しようとしていたようです。

    コタロウは貴方の姿を見て「くそ…もう来ちまったか…!」と悪態をつき戦闘態勢に入りました。

    瞬きをした瞬間彼の姿は消えました。どこに行ったか探していると背後一瞬気配を感じ振り向くと蹴りを入れようとしたコタロウの攻撃を隣にいたヴィヴィが受け止めていました。拮抗した後弾かれたコタロウはそのまま廊下に出ました。そのタイミングで貴方の後を追ってきた五守護とS級侵略者+αの面々とコタロウは遭遇し、貴方に付き従う五守護の姿を見た彼は

    「お前か……お前だったのかぁぁああ!!」

    そう怒号を上げカードを取り出しクリーチャーを「召喚」しました。一度に複数体召喚して五守護たちの方に向かわせ、さらにナチュラル・トラップなどの呪文によるバリケードを作り進行を妨害しました。

    コタロウはさらにクリーチャーを召喚しそのクリーチャーと一緒に貴方の方へ突撃します。貴方とヴィヴィはクリーチャーの攻撃を貴方が召喚装置で呼び出したクリーチャーで迎撃し、コタロウのダイレクトアタックは反応速度で対応できるヴィヴィが受け止めます。

    まさかの敵の出現に驚きながらも貴方は彼を倒すための方針を考えました

    dice1d2=1 (1)

    1:五守護たちと合流を優先して時間稼ぎ

    2:ヴィヴィと二人がかりで倒すことを優先

  • 114スレ主25/06/23(月) 22:12:06

    貴方は分断された五守護たちが合流してくるまで時間稼ぎすることにしました。

    召喚されたクリーチャーの攻撃を避け、返しに自分の召喚したクリーチャーで攻撃し撃破していきやがてこちら側に対して召喚された分を倒し切ります。

    その瞬間を狙ってかコタロウは貴方に組み付くように突進し床を取っ組み合いながら転がっていき、コタロウに上を取られます。貴方に拳を振り下ろそうとしたコタロウをヴィヴィがその腕を掴んで投げ飛ばしました。飛ばされながらもコタロウは宙返りして壁に受け身を取り、再び飛び出しかく乱します。

    貴方の動体視力では追いつけない速度で部屋の中を移動するコタロウ。しかしクリーチャーであるヴィヴィは反応することができ貴方への攻撃を的確に受け止めていました。

    そうしているうちに五守護たちも召喚されたクリーチャーと呪文のバリケードを突破して合流します。貴方は合流した五守護たちにコタロウを捕縛するための指示を出しました。


    エレナが発動したホーリー・スパークによる目くらましとチュリンが唱えたナチュラル・トラップでコタロウを捕まえることに成功しました。

    dice1d2=2 (2)

    1:プレイヤーの部屋の扉が開いていた

    2:プレイヤーの部屋の扉はまだ閉ざされていた


    蟆∝魂谿九j1

  • 115スレ主25/06/24(火) 08:05:48

    コタロウが開けようとしていたプレイヤーが監禁されている部屋の扉はまだ開けられていません。貴方は扉を開けるのに使う端末の状態を確認しようとした時、端末はひとりでに宙を浮きます。否、誰が端末を掴み持ち上げているようでした。
    「やはり大所帯で来たか、ハーレムを形成するだけはある」
    宙を浮く端末の方から声が聞こえた次の瞬間、機械を装備した白衣の男、ギュウジン丸が姿を現しました。
    「久しいな、『貴方』」

  • 116二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 17:28:39

    面識あるのか

  • 117スレ主25/06/24(火) 18:53:52

    透明化装置か何かで姿を隠していたのか突如プレイヤーの監禁部屋の入り口前に姿を現したギュウジン丸。そして貴方のことを知っている素振りを見せ、貴方は驚きを隠せませんでした。

    「無理もない、お前のことは私が一方的に知っているのだからな」

    ギュウジン丸は手に持った端末を一瞬操作するとあっという間にロックを解除して部屋の扉を開けました。

    「なぜ私がお前のことを知っているのかだって? それはお前に役割を与え、『なり替わって』もらう必要があったからだ」

    プレイヤーのいる部屋に入っていくギュウジン丸。すかさず貴方とヴィヴィは後を追いました。


    そこにはギュウジン丸と「青い肌と黒みがかった赤髪となったプレイヤー」がいました。

    「彼が担うはずだった『主人公の座』をな」

    成果を得たギュウジン丸は不敵な笑みを浮かべていました。

    dice1d1=1 (1)

    1:ギュウジン丸から真実を聞く

  • 118スレ主25/06/24(火) 21:45:19

    貴方はギュウジン丸の話を聞くことにしました。彼の目的を、そして自分の真実を知るために。
    「あれはVV-8を完成させ時間改変による更なる禁断の研究を行っていた時のことだ。様々なアプローチで禁断に対抗しようとした時、偶発にも別の世界を観測した。いいやもっと大きな枠組みでの異なる世界、名づけるなら『別枠の世界』と言うべきそれに私とVV-8は接触した」
    「その世界の私は様々な時間改変の末に禁断をコントロールできる『依り代』を自身の支配下に置き、依り代が完成するまでの間凌ぎ切るルートを見つけたことで見事禁断の到来による死を回避することに成功した”はずだった”。VV-8が『ヴィヴィ』という個体としての意思を持ち、プレイヤーと交流を深めていたことでその世界の私に対抗するようになり、やがてプレイヤーが紡いできた繋がりが彼を助力し禁断の依り代を解放するに至り、その世界の私は敗走することになったのだ」
    「この別枠の世界を私は『オリジナル』と呼ぶことにした。『オリジナル』で起きたことを知ることができたのは私にとって素晴らしい成果だった。しかし同時に対策を講じるべき対象が変わったのだ、そう『プレイヤー』だ。
    たとえ『オリジナル』の通りにシナリオを描いたとしても、VV-8が暴走しシティへ飛べば彼女はやがてプレイヤーと出会う。時間改変を最低限にとどめて死を回避できるルートを作ったとしてもVV-8の暴走が必然ならば、VV-8はプレイヤーと出会い交流し私が敗北する直接の原因となるのだ」
    「だからこそ私は逆転の発想をした。『彼をこちらに引き込んで禁断の依り代にできないか』と」

  • 119二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 07:00:17

    結構話が壮大になってきたな

  • 120二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 08:16:11

    そういうことだったのか…

  • 121二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 09:59:12

    全部ギュウジンマルが犯人かよ!
    背景ストーリーよりよっぽど大物悪役してるわ!

  • 122二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 11:19:38

    今まで細けぇこたぁいいんだよ!なノリっぽかった催眠陵辱抜きエロゲーが急に真面目シリアスな一大ストーリーになってて風邪引きそうなんや…なんだよこの急展開!

  • 123スレ主25/06/25(水) 14:05:03

    「プレイヤーを堕とし禁断の依り代にすることで最大の障壁を排除しつつ禁断をコントロールする、『オリジナル』の私ではたどり着けなかった完全なる勝利を達成するにはこの方法だと結論付けたのはいいが問題は山積みだった」
    「本来プレイヤーは禁断の依り代に成れる存在ではないのだ。精神力こそ禁断を御するに値するポテンシャルはあるが、根が善人であり生粋のデュエマバカとなった彼ではまるで適性がない。だからまずは彼が禁断の依り代に相応しくなるよう改造するプランを考える必要があった」

    「プレイヤーが決定的にデュエマバカになったのはジャマー団騒乱が起きた時だ。このときに彼を捕らえて侵略ウイルスで徐々に意志を塗り替えていけば禁断の依り代にできると考えたがそう上手くはいかなかった。試練の塔に招待される前後の時期の彼では精神力は育っておらず、ただの一般人に過ぎない故に依り代に成りえない。
    ジャマー団の計画が最終段階に移行するまで泳がせておけば彼の精神力は育つが、ジャマー団の野望がそのまま達成させてしまうと老人のジャドーと牛次郎が勢力争いをしてゼニスへの対応が遅れシャングリラを止められず彼も巻き込まれてしまう。かといってプレイヤーだけを避難させても依り代としては不完全な覚醒になるので他の者に禁断を奪われてしまう」
    「ジャマー団の内部分裂を抑え込むため私がジャマー団を支配しゼニスを倒すことに成功しても、結局プレイヤーの覚醒は不完全なものにしかならず彼は依り代に選ばれない。
    このことからただ彼の自由を奪い侵略ウイルスに侵した程度では彼の善性を塗りつぶせないという可能性があると考えた。もしそうならばジャマー団の野望が達成される以上の屈辱を与え、彼の心を折る必要があった。
    そこで『貴方』、お前を利用することにしたのだ」

  • 124スレ主25/06/25(水) 18:42:46

    「彼の善性を踏みにじり完全に心を折るには、彼にとって深い関わりを持つ人物の尊厳が破壊され取り返しのつかない状態まで堕とされる様を見せつけるのがいいだろうと私は考えた。
    そこで私はジャマー団騒乱の時に関わった仲間がジャマー団に完全に堕とされること、さらに言えば彼と関わり持った女性陣がジャマー団に所属する者に手籠めにされるという状況を作ることが彼の心を折るにふさわしいと思い至った」
    「しかしただのジャマー団員ではダメだ。『オリジナル』のプレイヤーが担う役割を再現することができてかつルピコやエレナ、ルカ、チュリンを同時に手籠めにできる逸材でなければならなかった。そうでなければ彼の心を完全に折り『主人公の座』をなり替わらせることができないのだ」

    「ジャマー団に所属する可能性のある者から、潜在的に性欲が強く4人を狙う度胸を持ち、ジャマー団のリーダーとしてプレイヤーが担うはずだった役割を代行できうる存在として選んだのがお前なのだ『貴方』。ただしそのままでは『主人公の座』をなり替わらせるには足りないのでいくらか『施し』を与える必要があったがな」

  • 125スレ主25/06/25(水) 21:15:20

    「お前自身気づいているのだろう? 性行為の快楽によって生じる特殊なデュエ粒子のことを。あれこそが私がお前に与えた『施し』なのだ。性行為を繰り返すことで女はお前に従うようになり秘めた力をより強大に引き出す、侵略ウイルスの亜種と言うべきものだ。後は性行為を行うきっかけとしてアヤツレールの存在を示せば、お前の辿ってきた通りになるというわけだ」
    「なぜ、お前がアヤツレールを盗み出すことができたのか。
     なぜ、ルピコや五守護を洗脳し堕とすことができたのか。
     なぜ、ジャマー団のリーダーとなり世界征服を完遂できたのか。そしてゼニスをはじめとする脅威を蹴散らし勢力を伸ばすことができたのか。
    …全て私が仕組んだことだ! 私が作り出した『プレイヤーの代行』なのだ! ハハハハハハハ!!」

  • 126スレ主25/06/25(水) 23:20:38

    「プレイヤーの心を完全に折れ、『主人公の座』から引きずりおろした後は時機を見て侵略ウイルスに侵し禁断の依り代として完成させるだけだった。そこで『オリジナル』のシナリオを参考にお前たちをオール・オーバー・ザ・ワールドが現れる世界へ向かうように仕向け、長期離脱している間に私はプレイヤーの部屋へ赴き彼を侵略ウイルスに侵させた」

    「しかし監視に気づかれず依り代を完成させようとすると時間がかかる。その間私は不測の事態を避けるためにミラダンテを消しに行くことにした」

    「結果として奴の力を削ぎ現代にいられなくすることには成功した。しかし奴の最後の抵抗によって私も『オリジナル』と同様VV-8と分断されることになった。だがいずれ来ると予見していたことだ、この程度では狼狽えはしない。プレイヤーが依り代として完成すればVV-8など必要ないのだ」


    「その後のことはお前たちが先ほどまで繰り広げていた茶番の通りだ。禁断の依り代候補たちを使いシティの方へお前たちを誘導している間、そこの忍者に事前に情報を流しておくことでプレイヤーの部屋へ着くまでの道を作ってもらうとともに囮になってもらったのだ」

    「さて、長々と話してしまったがいよいよ来るぞ

     ――禁断の星が」

    dice1d2=1 (1)

    1:豎昴↓蜍晏茜繧偵b縺溘i縺昴≧

    2:遖∵妙隗」謾セ

  • 127二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 23:31:53

    ギリギリセーフか

  • 128二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 01:29:11

    『貴方』にとって栄光の未来に進む為に倒さなければならない敵ではあるが…それと同時に感謝を言いたくなる人生の恩人というのも両立する複雑な存在だな…

  • 129二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 09:43:33

    エロSSだからこそ出来る手段だな
    原作じゃ絶対出来ない

  • 130二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 12:06:19

    本格的に伝奇モノエロゲーみたいな展開になってきた…

  • 131ギュウジン丸25/06/26(木) 12:24:17

    ハハハハハ!素晴らしい!

    『オリジナル』と同様、私も死の運命を回避することができたぞ! しかもプレイヤーという最大の障壁は私の傀儡となった! 『オリジナル』には為せなかったことを、今こそ遂げる時だ!

    さぁプレイヤーよ、お前の性能を確かめるとしよう。お前から全てを奪った『貴方』への復讐の時だ

    dice1d3=2 (2)

    1:禁断の槍が『貴方』を貫いた

    2:五守護はプレイヤーにひれ伏した

    3:禁断の依り代候補は”いなかった”

  • 132ギュウジン丸25/06/26(木) 14:44:32

    禁断の依り代となったプレイヤーが一瞬唸り声をあげて念じると、次の瞬間には「『貴方』の方にいたはずの五守護がこちらに付き、ひれ伏していた」。

    これが禁断の依り代となったプレイヤーの持つ『改変』の力!

    『オリジナル』の世界を観測した時に見たいくつもの敗北のパターン、そのいずれも『辿らなかった』ことにすることができる『上位』の領域の力を自在にコントロールできている! VV-8の時間改変など足元にも及ばない!


    そして彼は私の傀儡だ。つまり今、私は『この世界の上位の領域』に踏み入ることができるようになったわけだ。

    どれ、次はこれを試すか。

    dice1d1=1 (1)

    1:『貴方』の四肢を禁断の槍が貫く

  • 133二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 17:04:57

    結果を固定された…強いな

  • 134ギュウジン丸25/06/26(木) 18:00:43

    …ふむ、想定通り私の指示に従い「『貴方』の四肢が禁断の槍に貫かれた」という結果に書き換えることができた。性能チェックもういいだろう。

    そろそろ我らの敵を消して勝利するとしようか。


    ……助けようとしても無駄だぞ、VV-8。お前の時間改変の力をもってしてもこの改変は変わらない。私と共に『オリジナル』を観測したからといって、お前が『オリジナル』よりも早く力の習熟をしたとしてもお前はただの『VV-8』なのだ。

    より上位の改変の力を掌握した今、お前はもう必要ない。


    さらばだ

    dice1d1=1 (1)

    1:敵を排除する

  • 135ギュウジン丸25/06/26(木) 22:56:31

    まずは禁断の依り代候補を消し、次にQ.E.D.らドラグナーを消し、ゼニス、ジャマー団も消していきデュエマシティも消した。今残っているのは五守護とルピコ、VV-8、そして『貴方』だけだ。
    残りは一人ずつ消してやろう。
    まずはグレン

    次にカイト

    チュリン

    ルカ

    エレナ

    そして、ルピコ

    最後は一緒に消してやろう。最後の会話を交わすといい。

    VV-8・『貴方』

    これで私の敵は全て消え去った。
    ……ついにやったぞ。『オリジナル』も成せなかったことを、私が! 成し遂げたのだ! 私の勝利だ!

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