シャリア「マチュ君、お説教の時間です」マチュ「チッ…」

シャリア「マチュ君、また貴方は牢屋を脱走して好き勝手したそうですね。今度は厨房に入って盗み食いとか。これはお説教の必要があります」
マチュ「チッ…」
シャリア「また舌打ちですか。舌打ちをしてはいけません。人としての品位を落としますよ」
マチュ（だってくれたし。お腹空いてたし）
シャリア「ほう、くれたと」
マチュ（美味しかった…あのレーション）
シャリア「美味しくてもそのレーションは我が軍の貴重な食糧ですよ。大体貴方はこの前も…」
コモリ（私、他に仕事あるんですけど…）

こういうやり取りがあってもいいかなと思う

尋問ならともかくなんで説教に私が立ち会う必要あるのよ…

その前に聞きたい
セキュリティがガバガバ過ぎないか？

>>3

わざとに決まってる

マチュの忍耐力っていうか試していると読んだね

（そんなに閉じ込めたいなら鍵かけとけっつーの）

「貴女への信頼の証と考えて欲しいですね」

（うっざぁ……）

「下品な口調で物事を考えていると思考が影響を受けてしまいますよ」

（はらへったー）

「もう少し丁寧に」

（大変おなかがすきました）

「それは仕方がないですね。おやつはいりますか？」

>>5

これはお父さんしているシャリアだわ

シャリアおじさん…

>>5

勝手に続きを書いてみた

「コモリ少尉」

「はい」

「あれを持ってきてください。あれですよ、あれ」

「あれと言われても分かりません。具体的に言ってくれます？」

「キシリア様からもらったあれがあったでしょ？」

「あの…ご自身で取ってきたらいかがですか。私は木製帰りのように察しは良くないので」

「仕方ない…上官遣いの荒い部下ですね」

（上官じゃなかったら殴ってやりたい）

マチュ（この二人、見てると面白い）

「マチュ君。そういうこと言うとおやつ抜きですよ」

（ごめんなさい）

「素直でよろしい」

思考が読めるからこそのコントですな

「マチュ君。またあなたにお説教です」
（はいはい、また今度はなんでしょうかね）
「ラシット艦長の艦長室のドアに蹴りを入れたそうですね」
（あのババァ、挨拶しなかっただけで私を叱るんだもん…）
「挨拶というのは大事ですよ。ましてや社会人なら尚更です」
（また説教が長くなる…）
「ならキチンと謝りましょうか。ラシット艦長も謝れば水に流すと言ってますよ」
（ううぅ…）
「あのさマチュ。今の貴方は軍人じゃないからこの程度で済んでるの。もし私がしたら」
（パンツが見える）
「それはいけませんね」

「ねぇ、私ニュータイプじゃないけど今2人がとても失礼なこと考えてるの分かるんですよねぇ」

「そんなことはありません」
「ないない」

「おい、そこのマチュと上官、とりあえず一発ずつビンタさせろ」

>>8

好き

結構好き勝手してるな

「マチュ君。またお説教のお時間です」
（これ、恒例行事になってない？）
「先日ソドンの艦橋に上がったそうですね？」
（そうですねって、この髭のおっさんもその場にいたじゃん。そこの女は居なかったけど）
「いけませんね。ラシット艦長がいないことをいいことに艦長の席に座るなんて」
（止めなかったアンタがそれを言う？）
「ついでに左舷！弾幕薄いよ！何やってんの！？と言ってましたよね？」
（言ったけど、アンタ全然止めなかったし。つうか笑い堪えてたし）
「コモリ君からも一言言ってやってください」

「どっちも艦長から説教を受けたら如何ですか？」

しかしマチュはやりたい放題やってるな

>>3

謎メッセージに「ロック解除して」って返信すると開けてくれるんだ

まあソドンの人にもバレるんだけど

>>15

検閲されてるからなぁ

本家のマチュもこれ位はハジけてくれたらな

マチュはやりたい放題やってほしいな

9話ラストでまた独房に戻されてるのに予告でパイロットスーツきて壁ドンされてる自由自由過ぎる女だし何してもおかしくないぜ

>>19

あのマチュだからなぁ…

>>5

なんだかんだで甘いの草

「マチュ君。今日もお説教の時間です」
（もう、何度目か…ケッ）
「悪態をついてはいけません。人間素直になりましょう」
（うるせぇ、糞髭ジジイ）
「ジジイという年齢でもないんですけどねぇ」
（はいはい、早く進めろ）
「では進めましょう。先日コモリ少尉の部屋に侵入したそうですね？」
（あの女、美味しいお菓子…持ってたんだもん）
「ほう…コモリ少尉も趣味がいい。いつそのお菓子のことを知りましたか？」
（隠れて食ってたし）
「いけませんねぇ、勤務中にお菓子を食べるとは…」
「あの…ついでに下着も盗まれたんですけど」
（だってその…同じ下着を履いてるのもねぇ）
「それはいけませんね。コモリ少尉、少々下着を融通して差し上げなさい」
（魔法少女モノと熊さんパンツ以外で）
「ほう…コモリ少尉も趣味がいい。まさかそういう柄のパンｔ」

「そこの糞ガキと糞上官。バラしたら分かってるわね？」

セキュリティをもう少し厳しくしてだな…

>>2

「軍務でなくとも個室で未成年者の女性と二人きりになる訳にもいかないでしょう」

(子ども扱いすんな！！)

「おや、じゃあ大人のレディとして扱いましょうか？」

(うるさい！おじさんのくせに！…う〜少しドキドキするの腹立つ！)

「ハハハ、冗談ですよ」

「事案の気配を感じたので憲兵隊に通報しますね」

まるで我が家の様にくつろいでいるな

「マチュ君。今日ｍ」
（はいはい説教説教）
「もう慣れてますね。ベテランだ」
（何回も説教されればこうもなるし）
「でも不貞腐れた態度は頂けない」
（もう心読んでるのバレバレだから。さっさと話し前に進めろ）
「せっかちですね」
（それで説教のお題は何？）
「最近女子トイレに配備している生理用品がごっそり消えたそうです。心当たりは？」
（……………）
「防犯カメラには映っていますから。とぼけても無駄ですよ。コモリ少尉からも一言言ってやってください」
「中佐、デリカシーって言葉知ってます？」
「おっとコモリ少尉がお怒りのようだ」

「後はマチュと私で二人きりでお話します…いいですね？」

>>26

……自分のためだよね？

まさか嫌がらせのために盗ってないよね？

>>27

どっちなんだろうね

>>26

「コモリ少尉、この前の話合い。決着はつきましたか？」

「つきましたよ。ただ、彼女も色々大変なんだなって」

「そういえばソドンの補給要請リストに生理用品のリストが一つ増えましたね」

「彼女にはそれが合うようです。意味は分かりますね？」

「要はそれが無かった。だから代わりになるのを探してた。ですか…」

>>2

後からセクハラとか不当な拘束を受けたとか騒がれたら面倒でしょう？

>>30

確かに証人は必要だと思うな

万が一他が捕まらない場合通路のドアを開けっぱなしにするらしいな

ソドン料理長「いやぁ、マチュは中々にグルメですな」

提供される料理の味にもケチを付けてそう
いいとこの出なので結構グルメそう

「マチュ君。お説教の時間です」
（さっさと内容言え）
「我が艦の料理長に文句垂れたようですね。ナットウと食べたいって」
（あれ美味しんだよ）
「ほう…美味しいと？コモリ少尉、ナットウというのを知ってますか？」
「知らないですよ」
「なら調べてください。命令です」
（それぐらい自分で調べろ）と思いつつネット検索
「これですね」
「ほう、これですか」
「ニホンの食べ物みたいですね。だけど…」
「これは、人を選びますね…」
「あの、このナットウの動画を見てると、うぷっ…ちょっとすいません」
「おっとコモリ少尉が退出してしまったようです」

（納豆美味しいんだけど。あの女は絶対人生損してる）

>>34

流石に食事の希望を言っただけで説教されるのはどうなんだ？ｗ

>>34

密室とも言えるとこで納豆菌はバイオテロにあたるんじゃろか

そういえばソドンクルーってどんな食事してるんだろ？
今まで一回も出てきてないよな？
初代ガンダムだとディストピア飯っぽい物が出てたけど

>>34

コモリ少尉は納豆嫌いか…

ショックだな

「マチュ君、お説教の時間ですよ」
（今日はなんだよ）
「いえね、補給班からあなたのトイレットペーパー使用量が人より随分多いと指摘がありまして」
（んなっ！？）
「実際、どれくらい使ってるのか…うん、うん、ちょっと多いと思いますね」
「わ～！！心読んじゃダメ～！！！やめろ～！！」
「今の1/3から半分の使用量が一般的な使用量だと思いますよ」
「う、セクハラ…いやでも資源は節約しなきゃだし…」

>>39

元々お嬢様ですから

多少の贅沢をしても問題なかったんでしょうね

「マチュ君、今日はお説教ではありません。お聞きしたいことがあります」
（なら呼ぶなよ）
「そういう態度は感心しませんね。まぁいいでしょう。本題に入ります。コモリ少尉例の映像を」
「はい」
スマホ操作して映像をマチュに見せつける
（………っ）
「最近、私たちがいない隙を見計らって、牢屋で奇妙な踊りを踊っているようですね」
（も、もしかして…アレ見られてた！？）
「そう、貴方は監視カメラで常に監視されています。コモリ少尉、音声もお願いします」
「はい」
スマホポチー
「この格闘技を極めることにより…攻撃効果は120％上昇、防御面では63％上昇」
（アバババババババ…）
「ガン＝カタを極めたものは無敵になる！」
（モォ、ゴロジテグェ）
「あの…これ何ですか？コモリ少尉は知ってますか？」
「私も知りたいですね。ジオンではこういう格闘術聞いたことないので。連邦の格闘術か何かですか？」

マチュは余りの恥ずかしさで暫くの間ムンクの様になりましたとさ

>>37

多分レーションとかじゃない

「マチュ君。君にお説教です」
（もう最近どうなってもいいやという自分がいる）
「人生投げ槍ではいけません。人生は計画性を…」
（早く本題言え）
「では本題を。マチュ君、君は出された囚人食のカレーにケチを付けたそうですね」
（普通、カレーと言えば調味料の醤油がつくだろ。カレーに醤油を掛けるのは当たり前じゃん）
「ほう…ショウユ？コモリ少尉」
「あーはいはい、今すぐ調べますよっと」
スマホポチポチ
「ニホンの調味料のようですね。他の国でも使われているようです」
「カレーに醤油を掛けるですか…変わってますね」
（私の食べ方にケチ付ける気か！いい度胸してるじゃん！ぶっ○してやろうか！）
「私はマヨネーズ派なんですけどね。コモリ少尉は？」
「私はソースですね。マヨネーズは無いですね」
（マヨネーズなんて外道だ外道！○ね！）

ピキ…ッ

「どうやらこの件は3人でしっかりと話し合う必要がありますね。貴方達はマヨネーズの素晴らしさがよく分かっていないようなので」
「この件は上下関係抜きでお願いします。シャリア・ブル中佐」
「構いません。この件だけは許しましょう」
「私は断然醤油派だ。これだけは譲れない！シャリア・ブル○すべし！」

部屋の外まで怒号が飛び交う口論になったそうな

>>43

収集が付かなくなってラシット艦長に怒られるパターンだ

>>44

「・・・・・・あ～、コモリ少尉、それとマチュ。カレー論議でシャリア中佐があそこ迄ヒートアップした件だがな・・・・・・人間、宇宙船暮らしが長くなるとカレーに限らず煮込み料理に執着するようになってな

何故か判るか？　宇宙には重力が無い。大量の汁物、液体と言うだけで慎重な取り扱いが必要になる上に、調理の際に加熱しても無重力では鍋の中で対流が起きない・・・・・・電気コンロさえあれば重力の有無を問わない焼き料理と違って『長時間煮込んだ料理』は疑似重力ブロックを必須とする贅沢品なんだ。勢い、煮込み料理が出ると皆がそれを最大限に堪能しようとする。当然ながら己の好みと拘りには大変うるさくなる、と言うわけだ

そういう訳で、カレーの件についてはお前ら二人が譲れ。いや、譲るという話でもないがな。シャリア中佐も、彼女の扱いと不品行に対する説教は一任しますが、個々人の好みの問題などは大人の態度でお願いします」

>>26

これ…シャリアがセクハラでお説教くらうやつ…？

>>46

セクハラ、と言うかコモリ少尉が言う通り極めてデリカシーに欠けていた。発言内容ではなく男の立場で介入したという根本的な所で

>>29のようにコモリ少尉が対処すればすんなりいってただろうし初手でコモリ少尉に一任すべき、と言うかそもそも女子トイレの監視カメラを男がチェックするなと言う案件だろ

>>43

マチュは醤油派なのか

知らんけど

「マチュ君。お説教のお時間です」
（うるせぇヒゲマン）
「まったく随分と愉快な呼び方をしてくれますね。早速本題です。貴方メカニックにケチをを付けたようですね。ガンダムクアックスのビームライフルの出力が足りないと。コモリ少尉」
「こちらがマチュの提案書です」（こういうのが描けるなんて、この子結構頭いいんだな）
「ビームマグナム…ですか？」
「一発一発がビームライフル5発分の威力だそうです。かすっただけでも一溜りも無いですね」
「これ…過剰な威力な気がしますけど」
（それぐらいあった方がいいし。破壊力は正義）
「う～ん、本国に問い合わせてみましょうか。面白いプランだと思いますし」
「これ…正式装備に考えているんですか」
「いけませんか？」
「そしてもう一つのプランです」
「どれ…バスターライフル？」
「この仕様書の通りなら最大出力で撃てばコロニーに穴が開きますね…」
コモリは完全に引いている
「ツインバスターライフルというプランもありますね」
「それ撃てば下手すればコロニーが一撃で破壊されますよ。この子の頭の中何考えているんですか！もう！！」
（威力はあるに越したことない。ヨシ！）
「ヨシですね」
「よくありません！！」

後日紆余曲折があってメガ・バズーカ・ランチャー製造プランという形に落ち着きましたとさ

>>49

本国はまずこの逸材を採用すべきだと思う

>>45

凄くまともな説教だな

>>49

ビームマグナムの威力をこの目で見たことある？

あれヤバいよ

ツインバスターライフルの威力をこの目で見たことある？

アレはもっとヤバいよ

>>52

刻の中で見たんだろ

>>49

無かったことにしておけ

悪いことは言わんから

>>45

艦内にマイ調味料とかありそう

>>41

ガンカタの動きをするマチュを想像したら笑ってしまった

「マチュ君、お説教の時間です」
（さっさと進め）
「それでは本題です。この我が艦の武器庫に侵入したそうですね？監視カメラにしっかりと映ってますので言い訳はできませんよ」
（したけど）
「幸い盗まれたものがありませんでしたが、そこで何をしていたんですか？」
（パルスライフルを探してた）
「パルスライフル？コモリ少尉」
「はいはい……これです」ポチポチスマホ検索
「ほう、これは随分前の映画ですねぇ」
「えいりあんつぅ…という映画に登場してます」
（カッコいいんだよあの銃）
「カッコいいのは分かりますが、あの部屋に入ってはいけません」
（因みにあの誰だっけ…エグザベって奴の銃があった｝
「ほう、エグザベ君のねぇ」
「エグザベ君の！？」
（アイツ趣味いいな。上手く隠してたけどM56スマートガンを置いてた。銃に自分の名前まで掘ってたし、一目見れば分かる。アレは間違いなく自作だ）
「…そういえばエグザベ君の居た頃、武器庫から幾つかの銃器が紛失して騒ぎになりましたね」
「そういえばエグザベ君の部屋の中から何かを作る音が響いてたような…」
（私には分かる。アイツはマニアだ）
「今思えば、キシリア様の所に返さなければよかったですね…お陰で本国の補給担当にかなりの嫌味を言われましたから」
「その時のエグザベ君、何食わぬ顔してたような…」
（もし会ったら教育的指導する？）

「嫌味を言われた分はしっかりと」

何してんだよエグザべ君…

木星帰り御用達レーションだったのかしら

>>58

エグザベも意外とやるなぁ

>>41

マチュのリベリオンか

「マチュ君、君にお説教ではなくお話があります」
（なんだよ）
「ウチの料理長にケチをつけたようですね。サッポロ一番味噌ラーメンがないと」
（そうだよ。あれ美味しいし）
「コモリ少尉」
「……これです」さっさとスマホ検索
「ほう、美味しそうですねぇ」
「私はあまり好きじゃないですね…コッテリしてません？」
（コモリンを嫌いになる理由が一つ増えた）
「そう思うのはよくありません。好き嫌いは人それぞれですから」
「でも調理のやり方では美味くはなりそうですね」
「そう見えますね。それでマチュ君、これはどこに売ってるんですか？」
（イズマ、もしくはニホンに行かないと売ってないってお母さんが言ってた）
「コモリ少尉、通販で取り寄せときましょうか。インスタント麺で保存も利きますしね」
「絶対、嫌な予感がするなぁ…」

後日、マチュが厨房に無断侵入し味噌ラーメンを作って食ってた姿が目撃されたという

>>63

新たに虜になった人がいそう

>>63

自分は塩ラーメンが好き

>>63

夜食目的で忍び込むクルーがいそう

「マチュ君、今日もお説教の時間です」
（恒例行事みたいにすんなよ。ヒゲマン）
「これは手厳しい。では本題に入ります。最近補給担当者に販売予定のミゲルプロデュースのケーキが食べたいとかなり駄々をこねたそうですね」
（あのケーキ美味しそうじゃん）
「コモリ少尉」
「はいはい、スマホ検索やりますよっと…これですね」
「一見美味しそうですね」
「えっと、死ぬほど美味い味。これを食べたら天に昇れる味がする。邪魔な旦那さんに是非一口、五月蠅い奴はこれでイチコロ…物騒なキャッチコピーだらけですね」
「興味を惹かれますねぇ、取り寄せしてみましょうか」
「何するつもりですか？」
「興味本位で一口食べてみたいですね」
「嫌な予感するけどなぁ」
（コモリンも流行に敏感じゃないと駄目）
「だそうですよ？」
「なにがですか！？」

「「これも分からないとは、コモリンもまだまだ未熟ですね」」

「そこの二人、今すぐ修正するから表出ろ」

後日ミゲルプロデュースのケーキは謎の販売中止に追い込まれたという。
そこには親衛隊の陰があったとかなかったとか。

>>69

どうみてもキャッチコピーの時点でもアウトでしょ

>>45

まさしく宇宙が舞台って感じで良いね。

>>69

川田ボイスでコモリンは聞いてみたい

>>34

納豆は好きな人は好きだけど嫌いな人は嫌いな印象

まとめ動画になってるな。

シャリア「マチュ君、お説教の時間です」に対する視聴者の反応集【機動戦士ガンダム GQuuuuuuX】

「マチュ君。お聞きしたいことがあります」
（ヒゲマン。分かってるよね？）
「では本題を。最近独房で大声をあげてちょっとした騒ぎになったそうですね。その詳細が聞きたいです」
（だってエグザベが私に直接電話かけて来て、ジークアクスは俺の愛機と言ってきたし）
「どこで電話番号を知ったのかという話はまず置いといて、ジークアクスは俺の愛機…エグザベ少尉もいいますねぇ。そう思いませんか？コモリ少尉」
「そんなに長い時間乗ってましたっけ？」
「ないですね。その上呆気なく目の前のマチュ君に奪われてしまいましたねぇ」
（お前程度のモノじゃ私は満足させられないわとジークアクスが言ってた）
「ほう…」
（2人の少女に私を寝取られて、男として恥ずかしくないの？情けない男ね！とジークアクスが言ってた。そのままアイツに言い返してやった。ついでにここはもう私の場所だからと言った）
「どうなりました？」
（俺のッ…！俺の場所やッ！とエグザベがキレてた）
「心の底からの叫びですね」
（それは…いや、俺の場所やー！とずっと言ってた。余りに鬱陶しくてさ、お前は黙ってギャンだけに乗ってろ馬鹿野郎とつい言ってしまって…）

「そこから激しい口論になったと…これが真相ですか。しかしマチュ君もエグザベ少尉も若いですねぇ」

>>78

エグザベ君がジークアクスを愛機呼ばわりしていたことには疑問に思ったな

そんなに長い期間乗ってたっけ？とね

「マチュ君。お説教の時間ですが、今日は厳しめのお説教です。覚悟して下さい」
（今日のヒゲマン。雰囲気が違う）
「貴方、またまたソドンの艦橋に上がりましたね？艦長の椅子に座りましたね？」
（ラシット艦長が急な腹痛でトイレに行ったから代わりに座っただけだけど）
「座るだけならまだしも、貴方艦長の代わりに指揮を取りましたね？」
（あのオバさんがトイレに行ってる間、この艦に宇宙海賊が襲撃してきたから仕方なく）
「マチュ君はソドンクルーにこう命令したそうですね…」

続き

セファ「ダメです！敵の攻撃、第二波来ます！完全に先手を打たれました」
マチュ「回避して！」
タンギ「やってます」
マチュ「舐められたらやり返す！連装砲、ファイエル」
セファ「躱されました！逃げ足が速い」
タンギ「第三波来るぞ」
そう言いつつ既に回避運動を取ってる
マチュ「回避しつつ、この艦を直接ぶつけて！タンギ！」
シャリア「いい考えですね」
タンギ「このソドンが、強襲揚陸艦といわれる所以を見せてやる」
マチュ「弾幕を張りながら突撃！ソドン最大船速！メガ粒子砲発射準備！」
セファ「ソドン全クルーに次ぐ、これよりソドンは敵艦に突撃を敢行する！これよりソドンは敵艦に突撃を敢行する！」
マチュ「青二才に、戦術のなんたるかを教えてやるとしよう。ファイエル！」
セファ「白兵戦部隊は突入準備を…」

「あの…」
「どうかしましたかコモリ少尉？」
「しれっと中佐がいたような」
「気のせいですよ気のせい」

因みに宇宙海賊は、ソドンの死なば諸共の突撃戦術にビビッてその場から逃走。
マチュはこのシャリアとのやり取りの後、ラシットからガチの説教を受けた。
この場は上手く逃げおおせたシャリアも後日ラシットに捕まり、マチュの倍以上のガチの説教を受けた。
当たり前である。

だがこの戦闘が功を奏し、ソドンにダイタロスアタックという戦術が生まれたのは別の話。

シャリア・ヒゲマン・ブルはどの口でマチュに説教してんだよ…アンタも共犯者やんけ…

シャリア・ブル中佐は後でお話が

>>81

ちょっとした後日談。

「マチュ君。お説教の時間です」

「中佐、貴方も一緒です」

「私は大尉ですよ。ラシット中佐」

「意味が分からないことを言わないで下さい。さぁ座って、というか座れ」

「仕方ないですね」

「ご自身の立場がお分かりで？」

「分かります」

「改めてこの前の一件ですが…」

長いお説教が終わり

「終わりましたね」

「私、お母さんにもこんなに叱られたことなかった」

「人生何事も経験ですよ」

「……うん」

「しかし、ラシットオバさんって」

「実は酷い便秘持ちなんですよ」

「つまりはクソババァ」

2人は気づかなかった。

背後にラシット艦長がいることに…

>>84

ラシットブチギレ案件だな

>>84

いっぺん殴られときなさい悪ガキども

「マチュ君。今日はお説教ではありません。お聞きしたいことがあります」
（要件を言えヒゲマン）
「お聞きしたいことはこれです。コモリ少尉、監視カメラの映像をマチュ君に」
「はいはい」スマホポチポチ
「牢の中でこれは一体何をやってるんですか？」

「行くぞ！シグマ共ッッ！」カッコよくポーズを決め
「飛竜三段蹴りィィィィッ！」

「無重力を使用して色んな所にくるくる回りながら飛び蹴りしているように見えますねぇ」

「いけ！ザボーガー！速射破壊銃」
「グワーヤラレタァ」

「………………コモリ少尉この技知ってます？」
「……………ジオンでは聞いたことないですね。ねぇマチュ、どこの格闘術なの？」
（※とてもお聞かせできない言葉が脳内で飛び交ってます）
「これは、とても会話できる状態では無いですねぇ」

マチュは暫くの間、大人しくなったという

>>87

これは恥ずかしいな

>>81

クルーの面々は咎められなかったかは気になる

>>87

飛竜三段蹴りなんてよく知ってるな…

まだマチュがソドンに来て間もない頃

シャリア「はぁ…君には色々お説教しなければいけませんね。あまりに世の中を知ら無さ過ぎる、自分の置かれた立場を知ら無さ過ぎる」
マチュ（プイだ）
シャリア「その態度は感心しませんねぇ。マチュ君、何度でも言いますがサイド6に生まれた幸運をもう少し感謝すべきです」
マチュ（この前とまた同じ話かよ。このボケジジイ）
シャリア「ボケジジイ呼ばわりは心外ですね」
マチュ（はぁ、また説教…長っ！）
シャリア「はいはい、説教が長いのは貴方が素直にならないから長くなるんですよ」
マチュ（フンだ）
シャリア「お礼としてお説教時間延長です」

コモリ（ねぇ、この上官。さっきからずっと独り言言ってるんですけど。超怖いんですけど）

>>92

コモリの言い分は正しい

まだマチュがソドンに来て間もない頃　その2

「マチュ君。君にお説教です」
（○ね）
「お礼にお説教15分延長です。では本題に入ります」
（フゥゥゥゥゥンだっ！）
「貴方、私の部屋のドアに油性マジックで馬鹿って落書きしましたね？この前のお礼にしては随分乱暴なお礼ですね」
（………………）
「黙ってても監視カメラに証拠が残っていますから。言い逃れはできませんよ」
（日本語で書いたのに…）
「残念ですが一応日本語読めるんですよね。喋れもします」

「おはようございます。私はシャリア・ブルです。隣の柿はよく客食う柿だ」（日本語ペラペラ）

（下手な日本人より日本語ペラペラだ…）
「私、色々あって木星に行ってたことがありましてね。その時の同僚の日本人に教わったことがあるんですよ」
（クソ…せめてこの糞ジジイの顔にも馬鹿って書いてやりたい）
「正直ですね。コモリ少尉からも何か一言言ってやってください」

（二人でやってろ）※3徹目

基本的にマチュが悪いんだけど、時々派手に悪乗りする中佐にも罪があると思うの

まだマチュがソドンに来て間もない頃　その3

「マチュ君にお説教です」
（フ……）
「鼻で笑うようなことはしてはいけません。そういう態度は感心しません）
（チッ…）
「今度は舌打ちですか。此方も感心しませんが、まぁいいでしょう本題です。貴方は品の無い私の落書きをソドンの艦内のあちこちでしましたね？コモリ少尉」
「こちらですね」

シャリアが全裸で色々している絵の数々
絵のクオリティは普通に上手い
アレとかは医学書に載っているレベル

「少々マチュ君は図に乗っているようですね。これはジオン伝統のお尻ぺんぺんの刑が必要だと判断しました」
（ジオンにそんな伝統ってあったかなぁ）
「コモリ少尉命令です。マチュ君にお尻ぺんぺんしなさい」
（マジでやるの！？）
（この糞髭ジジイ、意味分かんないこと言うなよ）
「マチュ君、君は大人の怖さを知ら無さ過ぎる。少々その怖さを知った方がいいですねぇ」
シャリアは部屋から出ていくがその直前で振り返り
「コモリ少尉、ちゃんとお尻ぺんぺんして下さいね。このことはちゃんとラシット中佐が確認しますので」
シャリアがこの部屋から出ていき、ラシット中佐が入室する
「コモリ少尉、少々そこのガキに世間の怖さを思い知らせてやれ」
「中佐も色々やられたんですか…」
「やれ」
「ちょ！？やっ、やめ…ひぃぃぃぃぃぃっ！？」

マチュは暫くの間、座ることすらできないほどにお尻を痛めつけられたとさ

>>96

ここのシャリア・ブルは34歳児なところがある

「マチュ君。お説教です」
（進めたまえ）
「偉そうですね。人生謙虚でなければいけませんよ？世の中、上には上がいるんですから」
（お題は？）
「ジオンからやってきた補給部隊に中指を立てたようですね。ついでに飛び蹴りまで浴びせたとか」
（だってアイツら担当したセファにたくさんHな言葉を浴びせたんだもん）
「それはいけませんねぇ、コモリ少尉」
「補給部隊の件は上に報告済みです。音声データを添えて」
「これが大人のやり方ですよマチュ君。覚えておくように」

後日

「コモリ少尉。君もお説教です」
「あの…その…お前のま○○締まりが良さそうだな、ちっせえ胸だな小盛少尉殿といわれてつい…」※言い訳に夢中でいま何を言ってるか理解できてない
「だからといってヒールの尖ったつま先で金的は無いでしょう。相手を不能一歩手前まで追い込んだと聞きましたよ。これではマチュ君に示しがつきませんねぇ」
「コモりん、なんで私を呼ばなかったの？私がその場にいたら一発で潰してやったのに」

>>99

コモリの金的は痛そう…

マチュと違って軍事訓練を受けているからな

>>99

容赦ないな

マチュも大概
シャリアも大概なんだよな

「……私が何を言おうとしているのか、わかっていますね？」
（そりゃあ、まあ……今回のことはちょっと悪かったかなって思ってる）
「話が早くて助かります」
（……ジークアクスをデコってキラキラにしたこと、反省してます）
「うんうん、それだけじゃないですよね？」
（ヒゲマンのやつもついでにデコったの、ごめんなさい）
「うん、反省しているならよろしい。それと……まあ、上手く再現されているなと思いました」
「ほんと！？」
「あなたにウソは言いませんよ」

「正直ラメでギラギラのキケロガは不気味でしたけどね」
「「……これだから素人は」」
「こんな時だけハモるのやめてもらってもいいですか？腹立つんで」

仲良いなコイツら…

>>103

この二人はこんなに相性良かったけ?

「マチュ君。お説教の時間です」
（GO）
「メカニックにケチ付けたようですね。ジークアクス強化プランが物足りないと」
「こちらがマチュが提案してきた提案書です」（マチュってこういうのも描けるんだ。やっぱり頭いいんだ）
「どれ、プロジェクトデンドロビウム？」
「あらゆる武装を詰め込んだ巨大MAの中にジークアクスを組み込み、単騎で多数を圧倒するプランのようです。対艦用も想定しています。実弾も多いのでビグザムに対しても有効です」
「ビグザムに対してのカウンター兵器としてはありですね」
「こちらがプロジェクトネオ・ジオングです。此方もあらゆる武装を詰め込んだ巨大MAの中にジークアクスを組み込み、単騎で多数を圧倒するプランのようです。此方も対艦用も想定しています。そしてこの機体にはサイコミュ兵器が搭載されています。この中で何よりの特徴がサイコシャードという意味不明な武装が…」
ピキーン！（ほう…なるほど、恐ろしい兵器ですね）
「このプランをもしキシリア様が知ったら…」
「直ぐ開発に着手するかもしれませんね。これが実現しただけで恐ろしすぎますから、もうっ！」
「これだけですか？」
「最後はプロジェクトサイコ・インレです」
「何たる巨体…もはや禍々しさを覚えますね」
「特筆すべき武装は、サイコミュ兵器、しまいにはBC兵器、核兵器…」
「…………南極条約違反兵器のオンパレードですね」
（流石に私もそこまでの武装を載せろとは言わない。けどデザインがカッコいいじゃん）
「コレ、上にそのまま開発を申請してみますか？」

「できる訳無いじゃないですか！もうっ！」

>>106

浪漫極め過ぎてません？

>>108

マチュがどんどんティターンズ寄りになっていってる

>>95

テンポが良すぎるのとシャリアが堂々と話してるせいで誰も「隣の柿はよく客食う柿だ」にツッコミを入れていないのである！

「マチュ君、お説教です」
（ぶうぶう）
「可愛く悪態ついてもダメです」
（ちぇ）
「それならいいでしょう」
（いいんかい！）byコモリの心の声
「君にはガッカリです」
（何がだよ）
「この前ソドンのブリッジで熱で寝込んだラシット艦長の代わりに私が指揮を執っていた時、私が指を鳴らしたでしょ？」
（鳴らした）
「なんでコーヒーを4分以内に持ってこれなかったんですか？」
（知らないよ）
「君もニュータイプでしょ？」
（ニュータイプ関係なくない？）
「そして指を二回鳴らしたらぶどうジュース（ワイン）を4分以内に持ってこれなかった。まだまだ君はニュータイプとしては未熟です…だいｔ」

ツカツカツカ…

コモリは黙って退室していったという

>>110

シャリアって日本語喋れたんだな

>>111

コーヒーはともかくぶどうジュース（仮称）は…

『姫様、拷問の時間です』みたいだな

>>111

さり気なくブリッジにマチュいるじゃん

後でラシットに怒られるパターンだこれ

>>111

ちょっとした後日談です。

ソドン艦長室内

「シャリア・ブル中佐。ある噂を聞いたのですが、勤務中にお酒を飲もうとしたとか…」

「そのようなことは決してありませんよ。ラシット艦長」

「そうですか…ワインをぶどうジュースと偽わろうとしていた報告も」

「まさか」

「コモリ少尉」

パチン！

「はい」

カラカラ…

（あ…あれは、私のワインコレクション…）

続き

「随分と美味しそうなワインの数々ですねぇ。私はどうもこういうのには疎くて、おっと！ここは重力区画だった」
（な、な…そのワインンッ！？」
「おおっとぉ！？」
（そ、そのワインは…私の給料を貯めに貯めて、ようやく買えたワインッッ！？）
「ほぅ、あの中佐も冷や汗をかく…貴重なモノですねぇ、おおっと！？」
（そ、そっちのワインも…もぉ二度と手に入らない逸品。家に置いとくと盗まれるから、大事に大事に手元に置いておいたのに…）
「コモリ少尉、もしあのワイン…マチガエタァ（棒）このぶどうジュースをウチのクルーに振舞ったらどうだろうか？」
「いいんじゃないんですかぁ。ただのぶどうジュースなら問題ないでしょう。部下の労いも上官の務めですしぃ」
「そうかぁ、タダのぶどうジュースだもんな。ただのぶどうジュースなら仕方ない」
「艦長此方を、ぶどうジュースの栓抜きです」
（※シャリアの脳内、人生最大級の大パニック状態）
「あの…その…そのぶどうジュースですが」
「「何か？？」」

ここから先は何があったかは語られていないが、ある男はこう語る。
察して欲しい、君がニュータイプであるのならと。

>>117

こんなこと知られたらシャアにマヴの縁切られちゃう

小盛少尉と言うか子守り少尉と言うか……

>>119

このスレのコモリは子守り少尉なんだよなぁ

>>110

気付かなかったｗ

化け物やんけｗ

>>117

二人は本当に怒ってるな

>>117

大掃除のお時間なのか在庫処分セールなのか

おつまｍ…もといおやつ確保もしてほしいけど館内勤務だししょうがないかな

「マチュ君。君は軍隊の恐ろしさを知ら無さ過ぎます。なのでその恐ろしさを思い知って貰います。コモリ少尉」
「はい。軍の拷問ビデオを再生ですね」
スマホポチポチ

「アーーーーー！」CV山○○一郎
「お前、ここいいんだろう！」
ペシーン！ペシーン！
「クソォ、いくら鞭で叩かれても僕は拷問なんかに屈しないぞ！」CV山○○一郎
「強情な奴め。鞭が駄目ならこっちの棒で拷問するしかないな」
ボロン
「クッ、僕はこの程度では…アーーーーー！」CV山○○一郎
「俺のマ○をたっぷりと味わえぃッ！」
「こ、このていで…ぇ、ぼくぅのぉ、僕のおしりの○は屈しないぞぉぉぉぉ」CV山○○一郎

「「……」」

二人はなにも見なかったことにしたという。

>>124

これは間違いなくコモリ少尉の私物ですね

しかし声がやけにエグザベ君に似てるなぁ

>>124

別の恐ろしさを教えてどうする

>>126

軍の恐ろしさじゃなくて性の恐ろしさを教えてどーする

しかもいかに宇宙魔猪とは言えお嬢様学校出身者に

「これは説教というよりは報告なのですが……」
（あれ？今日は怒ってないんだ）
「あなたの名義で荷物が届けられたのですよ」
（荷物……まさか！）
「ええ、ニン○ンドース○ッチ2です。……まさか当選されていたとは」
（そうだった……スマホ返してもらった時に当選の通知来てて……ついココに届けてもらうように登録しちゃったんだ）
「あなたは立場上は囚人……本来ならばコレを渡すのは難しい。ですが、せっかくのスイッ○2をこのまま置いておくのも忍びない」
（……つまり？）
「あなたが元々持っていた私物ということにします」
（ヒゲマン……！）
「……オンライン通信は難しいですが、ローカルでの複数プレイには対応できますよ」
（うん！一緒にマリカやろ！）
「ええ。ところで言っておきますが、私は木星船団でトップのレーサーでしたよ」
「へえ……おもしろいじゃん。あ、コモリンも一緒にやろうね！」
「え！？わたしレースゲームってあんまりやったことないんだけど……」
「大丈夫！わかんないことは教えてあげるから！」
「コモリ少尉、マリオカートは実力もそうですが時の運もモノを言いますよ」
「……中佐がゲームすることにノリノリなのはどうかと思いますけど？」
「おっと、これは手厳しい」

>>128

ヒゲマンの意外な特技発見

しかしマチュもちゃっかりしてるな

>>129

マチュってなんと言うか肝がぶっといのよね、タヌキもそうだったけど物怖じとか遠慮とか頭に無いんかってくらい

ガロードでももう少し申し訳なさそうなポーズするぞ

>>130

これ位ないとガンダムの主人公は務まらないと思うな

>>128

この三人は仲いいな

>>129

この木星船団楽しそうだな

>>127

多分事故だったんだよ

コモリも仕事用のスマホにねぇ

「お説教です。マチュ君」
（良きに計らえ）
「随分偉そうに聞こえますがいいでしょう。マチュ君、君が女子トイレのドアを変形する程に蹴りましたね？監視カメラに証拠が残っています。コモリ少尉」
「……はい。今回は音声のみの公開です」
「内容が内容ですのでこれで私は失礼します。後は同性のラシット艦長とコモリ少尉にお任せします」
シャリアout
ラシットin
「では音声を再生します」

「あーっ、もう！！なんでドアが開かないんだよ！！」
ガンッ！ガンッ！
「も、もれ…るぅ。だめぇ…小学校5年いらぁいっ、お、お漏らししてないのにぃ！」
ガンッ！ガンッ！
「だ、めぇ…コモりんのしふくけがしちゃぅううぅ…」
ぴちゃりと一滴の水滴音
「だめぇぇぇええe」

ブツン…

（あぁ、ぁああぁあぁ…///）
「生理現象というのは誰でもあることだが、ドアを蹴るのは頂けないな」
（そ、その、あの時は漏れそうだったから…冷静じゃなかったというか）
「黙ってても分からんぞ」
「あの…そ、その、あの時は漏れそうだったから…冷静じゃなかったというか」
「そうか、だが私は中佐のように甘くない。相応の罰を与える」

この後しばらくの間、ソドン艦内で便所掃除をするマチュが目撃された
なぜか「まちゅ」というゼッケンが貼られたスク水を着用して
因みにそのスク水の出処は不明である

>>135

スク水は誰の持ち物だろう

まさかラシットじゃないよね

>>135

お漏らし我慢しているマチュの姿が目に浮かぶ

無茶苦茶狂犬になってそう

>>135

オチがある意味怖ぇよ

独房にトイレついているだろｗ

>>139

独房のトイレって基本的に丸見えじゃん

仕切りのあるトイレでしたかったんだよ

「マチュ君。お説教の時間です」
（次）
「本題です。この前の格闘訓練で誤ってコモリ少尉の股間を蹴ってしまったようですね。お陰で暫く立つのも困難だったとか」
「中佐…セクハラという言葉知ってます？」
「人体急所を狙うリスクを教えておく必要は有るでしょう？」
「ああ言えばこう言いますね」
「誉め言葉と捉えておきます」
「ゴメン、コモリン」
「はぁ、もういいわよ。ただ出来るだけ避けて欲しかったな…アレ痛いし」
「いい機会だから聞いておきます。やっぱり痛いのですか？」
「付いてなくても、とーっても痛いですよ。逆に中佐に聞きたいです。男性のアレ、蹴られたらやっぱり痛いんですか？」
「しばらく立てないほどには、あの痛みは恐ろしい…」
（ヒゲマンがちょっと震えてる）
「しかしアソコを蹴られると士官学校の時を思い出すなぁ」
「コモリンって、前にもやられたことあるの？」
「そりゃあるわよぉ、女の世界って結構怖いんだからね」
「っ！？私もあった！」
「マチュもあるの？」
「私の学校ってお嬢様学校だけどさ。結構陰では酷いいじめもあったの。私がそれを見てつい…（以下略）」
「それ士官学校でもあったなぁ。ねぇこういうのも無かった？トイレでぁ（以下略）」
「私もあったよぉ。これも無かった？更衣室で着替えの時に…」

聞いてシャリアは後悔した。
女のドロドロした話は洒落にならないと。

まぁ構造上神経多いし野郎と違って立体物無い分恥骨とかの骨近い分ダイレクトに響くからな……軍事格闘としては目玉と金○狙い重点は正しいんだけど

まぁコモりんとの仲が深まったから結果オーライと言う事でひとつ…

>>142

女性用のファールカップもあるらしい

>>143

ただシャリアが犠牲になったんだよな

女同士の話は時として恐ろしい

番外編

「ニャアン君。君にお説教です」
（何でニャアンが居んの!?）
「細かいことは気にしてはいけません。お説教の時間です」
（うう…マチュ、助けて）ﾁﾗﾁﾗ
「ダメです。誰かに助けを求めるようでは人として成長できませんよ」
（嫌な臭い）
「世の中我慢です」
（ぶぅ）
「可愛いので許します」
（やった）

コモリはこう思った
この子、どこからどうやってここまで来たのだろう？と

「気にしてはいけません」
「気にしますよっ！」

>>146

何だかんだでニャアンにも甘いんだな

>>146

ジフレド君が連れてきて来たんやろ

それより来て早々ニャアンは何やらかしたんだ？

>>135

そうかヒゲマンじゃないから声に出さなきゃならんのかｗ

>>142

ダメージが入る部位に内臓か骨かの違いがあるだけで両方とも衝撃が加われば凄まじく痛い部位であるのは同じなわけか

>>146

どうやって帰るのかも問題な気がする

>>148

悪気無く手近ななにかを盗んだとかじゃない

番外編その2

「エグザベ少尉。君にお説教です」
（「はぁ自分がでありますか？」）
「貴方ってよく裏表ないと言われません？」
（「同期のミゲルから言われたことがあります。それでご用件は？」）
「貴方、ジークアクスをこっ、これはぁ！お、俺の物だぁ！だといきなり吠えて強奪しようとしたでしょ？」

「な…僕はそんなことしています！」
（な…僕はそんなことしていません！）

「？？」
（ザベ、面白いヤツ）byマチュの心の声

「コモリ少尉も僕を信じなくてもいいんだぁ！」
（コモリ少尉も僕を信じてくれぇ！）

「………ちょっと面白いですね（ボソリ）」

後日、あの時のエグザベは10徹の最中だったと判明した。
キシリアは働かせ過ぎである。

>>153

キシリアは鬼でしかない

10徹なんかしたら普通は○ぬぞ

>>153

マチュが気が付いたらザベ呼ばわりしてる

余談だがエグザベの中の人もエグザベをザベ呼ばわりしてるというね

>>153

極限状態での逆転現象、かわいそうだが見てる（聴いてる）分には面白い

エグザベによるジークアクス強奪未遂に居合わせた面々の感想と反応がちょっと気になる

番外編その3

「シュウジ君。君にお説教です。艦内の廊下にスプレーで落書きしましたね？」
（お腹空いたぁ…）
「終わった後です」
（お腹空いたぁ…）
「終わった後です」
（お腹空いたぁ…）
「終わった後です」
（お腹空いたぁ…）
「終わった後です」
（お腹空いたぁ…）
「終わった後です」
（お腹空いたぁ…）
「お腹空いたぁ…」

（…………どうしようかなぁこれ）

コモリはとりあえず放置することにした。

（コモりん、お腹空いたぁ）

（お前もかいッ！！）

>>157

さすがのシャリアもシュウジには勝てなかったよ…

>>153

>>156

番外編その2前日譚

現在10徹中のエグザベは、ソドンの格納庫でジークアクスを見かけてしまった。

エグザベ「あれ？あれは僕の愛しのジークちゃんじゃないか！？」

整備兵A「あの…エグザベ少尉、一体何を言っておいでで？」

エグザベ「ジークちゃん、愛しの僕だよー！」

整備兵A「だ、大丈夫ですか？」

エグザベ「うん、何だその手は？つまりは僕の恋を邪魔しようとした恋敵という訳だ」

整備兵B「オイオイオイオイッ！エグザベ少尉がご乱心されたぞー！」

エグザベ「五月蠅いぃ！お前たち手をどけてくれー！ジークちゃーん聞こえてるぅ！愛しのエグザベだよー。あれだけ一緒に居たのにもぉ忘れたのー！」

整備兵A「取り押さえろーっ！取り押さえろーっ！」

エグザベ「もぉ、そんな君はダメだな☆今すぐ君の元に行くからねー！」

整備兵B「だれかぁっ！誰か応援をーーっ！」

エグザベ「お前もこの手をどかせよぉ！貴様ら全員敵ならジオン軍仕込みの戦闘術で貴様らを引き裂いてくれるよ！！」

整備兵A「なにを訳分からないことを言っているんですかぁ！」

エグザベ「あの赤毛の女ぁ！僕の目の前で愛しのジークちゃんを寝取りやがってよぉ！お陰でフラナガン主席のこの僕がっ！このエリートのこの僕がっ！情けない男呼ばわりされる羽目になったんだぁ！夢の中でジークちゃんに最近ずっと罵られているんだぁ！」

整備兵C「ドクターを今呼びました！」

整備兵A「強力な鎮静剤を持って来いと言えーっ！」

整備兵C「ワカリマシター！」

エグザベ「お前達も僕からジークちゃんを奪うのかぁ！？お前もジークちゃんを寝取るのかぁ！？下民の分際で！」

整備兵B「黙って聞いてれば…テメェ意味分からんこと言ってんじゃねぇぞ！ギャンに乗ることしか取り柄の無いバカ野郎がっ！」

エグザベ「お前ぇ！下民の癖に今僕のことをバカっといったか！？許せないよ、僕の恋路を邪魔するなら全員敵だぁ！遠慮なくぶっ○してやるぞーーーっ！」

整備兵A「この馬鹿ぁ!余計な挑発をするんじゃｎ」

この後、エグザベは鎮静剤を打たれ一時的に大人しくなったもののまだまだ疲れが取れなかったのだろう。

こうして　>>153　へお話に繋がっていく。

それと後日、この騒動が原因かは定かではないがジオン軍の労働事情が若干ホワイト寄りに改善されたという。

お労しやザベ上……10徹なぞしたらこうもなろう……

>>159

下手したら精神崩壊したカミーユより酷ぇや

>>135

借りているコモリの服を汚したくないって気持ちもあって余計に焦ったんだろうてことは汲んでもらえたんだろうな

>>162

汲んではいたけどケジメはつけないとねと思ったんだろう

>>135

冷静に考えてドア変形するほどの脚力ヤバくね？

トイレ入ってた人クッソ怖かっただろ

>>157

平穏だね～…（明後日の方向眺めながら

>>159

Oh……エグザベもだけど整備兵たちが大変な…ドクターもか（南無

この詳細、マチュにだけは知られちゃいか……ん？

でも明言されてないから平気だよね、きっと！

「マチュ君。お説教の時間です」
「なんで私の部屋なんですかぁ、もう！？」
「ただの気分転換です」
（コモリンの部屋いい匂い）
「ですね」
「下手なことしたら分かってますね？」
「私もそれは弁えてます。では本題に入りましょう。マチュ君、君は最近ソドンの中をうろつき過ぎです」
（ぶぅ）
「我が艦は一応機密情報の塊なんですよね。それは改めて知って頂かないと」
（言われてみればよくないよね）
「物分かりが良くて宜しいです。褒めて差し上げましょう」
（うん、色々ぶらつくの良くないよね…でもさこの前、夜中コモリンの部屋の前を通った時さぁ）ある衣装棚をチラリ

「次の休暇で参加するコミケサイド3で披露するキュ○ブラックのコスプレ…確かこのポーズよね？そして台詞は…」
「光の使者！キュ○ブラック！」※頑張って本○陽子の声を作ってる。
「光の使者！キュ○ホワイト！」※頑張ってゆ○なの声を作ってる。
「ふたりはプリ○ュア！」
「闇の力のしもべたちよ！」
「とっととお家に帰りなさい！」ビシッ！

（と一人芝居しててさぁ）
「……これはマズいですねぇ」

「ねぇ二人とも、ちょっとお話があるんだけど…ねぇマチュ、プリ○ュアって知ってる？」

後にマチュは語る
人生知らぬが仏
何故か？
知ればもう戻れないからだ

>>167

マチュとヒゲマンはもう戻れなくなったね

まぁマチュのことだからプリキュアのコスプレさせても似合うと思うよ（投げやり）

個人的には調辺アコのコスプレが似合うと思うよ

胸の大きさ以外何となく似てるし

「マチュ君お説教です」
（さっさとやるのだ）
「では本題です。公の場でジオンのある人物を悪く言ったようですね。しかも堂々と。いけませんねぇ、公の場での悪口は自らの品位を損ねますよ」
（だってさ、偶々食堂でマレット・サンギーヌってやつの評判を聞いて思わず言っちゃったんだもん）
「言いたい気持ちは分かりますが、公で悪口を言うべきではありません。もし本人の耳に入ったら大変なことになります」
「あの…仕方ないですよ。アイツですから、アイツ」
「コモリ少尉、マレット少佐は貴方より階級は上ですよ。そういう口の利き方は良くありません」
「前に中佐と一緒にグラナダに行ったことあるじゃないですか」
「ありますね」
「その時グラナダの整備長にソドンの整備要望リスト手渡しに言った時、すれ違う形で会ったことあるんです。そこで…ね」
（へぇ、会ったことあるんだ）
「意外ですね」
「中佐にハッキリ言いますけどね。アイツヤバいですよ。こっちを見るなり露骨に舌打ちして今にも殺しそうな目で睨みつけて来て、お前はあの赤い彗星の金魚の糞と同様、キシリア様の価値を汚す雌犬だって…ああもうっ！嫌になる！」
「困った方ではありますね」
（ムカつく！コモリンの代わりに私が…アイツをやっつけてやる！）
「それは止めておいた方がいいですよマチュ君。今のマチュ君の実力ではあっという間に返り討ちです。大佐ほどでは無いですが、彼は間違いなく強い。ただその強さだけでキシリア様に重宝がられてますからね」

続き

「リリアさん、なんであんな屑を好きになっちゃったんだろう。聞いたところによるとあの屑、未だにリリアさんに暴力をふるってるらしいし」
（やっぱり屑だ。生きる価値無し。○ね）
「はぁ、マチュ君にお説教するつもりがタダの悪口大会になりましたね」
「アイツはキシリア派の恥さらしですよ。あいつが○んでも誰も悲しみはしませんよ」
「言い切りますね」
「あっ！？いま思い出しましたけど、ついでにシャア大佐の悪口も言ってましたよ。あの金魚の糞野郎のマヴのアイツは、ただ運に恵まれただけの死に逃げ野郎だって言ってました」
「運も実力の内です。言わせておきましょう」
（そう言うけど、今ヒゲマンは怒りで震えてる…ちょっと怖い）
「失礼マチュ君。私もまだまだのようです。みっともない所をお見せして申し訳ない」
「あの屑はさっさとどっかで○んでいいですけど、リリアさん…また会えたらお茶したいですね」
「生きていればどこかで会えますよ。ああっそういえばマチュ君」
（なに？）
「万が一どこかでマレット少佐に出くわして何かあったら、私の名前を出してもらって結構です」
「いいの？」
「その時は私があのキ○ガイに対処しますので…おっと、私としたことが下品な言葉を使ってしまいましたね」
「ありがと」
「いいえ」

マチュに説教するつもりが結局、一個人の悪口大会に終始してしまったとさ。

>>169

マレット生きてたんかい

しかも出世してるし

>>63

味噌か塩で二分されて醤油派が出てこない、あのサッポロ一番の袋麺

>>172

「コモリ少尉。お説教です」

「私がですか…」

「普段は私の副官としてしっかり仕事してくれるコモリ少尉がマチュ君みたいな行動をするとは…ガッカリです」

「ど、どうしても私、サッ○ロ一番の醤油ラーメンが食べたかったんです！魔が差し過ぎてその…だから過剰に補給要請をしてしまっただけなんです！」

（コモリンがハジけすぎてしまった！？）

「ハジけてますねぇ」

「あの味、私大好きなんですよ」

「ほう」

「でもさコモりん。やることやった訳だしそこは素直に謝ろ？」

（お前が言うな）

「コモリ少尉、やることはやってしまったのは事実なのでそこは素直に謝罪しましょう。因みに私は塩ラーメン派です。醤油ラーメン？今まで存在に気付きませんでしたね。申し訳ない」※単に知る機会に恵まれなかっただけです。

（私は味噌ラーメン派だ！醤油？知らないなぁ）※マチュはまだまだ17歳、まだまだ世間知らずなだけです。

ピキ…

「私に喧嘩を売ってるということでOK？」

「上官に向かってタメ口とは、少々教育的指導をしなければなりませんね。ついでに塩ラーメンのすばらしさを教えて差し上げましょう」

（私は味噌ラーメン派！これは譲れない！醤油派なんかにはには負けない！）

またまた部屋の外まで怒号が飛び交う口論になったそうな

>>173

いつの間にかシャリアが塩派になってた

いつもこのおっさんしれっとなんだよな

これはラシット艦長から説教だな

個人的な見解だけど醤油って影薄い気がする

スーパーのセールでも大体は味噌と塩だからな

>>173

まさかのコモリんお説教回！

食べたくなるのはしょうがないよね

…　ついでに他の何かも補給して貰って（こら

実質塩か味噌の２択派（醤油は他で確保）なので若干耳が痛いｗ

ラシット「クソッ！宇宙海賊め！」
セファ「第2射来ます！」
ラシット「弾幕！」
シャリア「私が出ましょうか？」
ラシット「頼みｍ」
ドゴォォォォォン！
ラシット「報告！」
セファ「ソドンの下水処理システムに敵の攻撃が直撃！下水が艦内に溢れつつあります！」
ラシット「急いで対処しろ！」

下水が溢れつつあるマチュの牢屋内
マチュ「オロロロロロロロっ！」※絶賛キラキラ中
誰だ…こんな酷いことしたのは！○す！
マチュ「スマホ！今すぐ私を牢屋から出せ！」
ピコーン、Let's get the beginning
マチュ「この汚ねぇ真似した奴には○の鉄槌を！」

続き

セファ「艦長！ジークアクスのオメガサイコミュが起動しました！」
コモリ「まさかマチュ！？」
ベノワ「マチュから通信です」
ラシット「回せ」
マチュ「よぉ…」ちょっとした汚物にまみれのマチュ
ソドンクルー全員、臭そうに鼻をつまむ仕草をする
マチュ「今からアレをぶっ○すから今すぐ出撃させろ。大丈夫、人には痛くしないから」※目がガンギマリ
ラシット「マチュ、それはｄ」
シャリア「いいでしょう。出撃させて下さい」
ラシット「木星帰りの勘で？」※お前そろそろいい加減にしろよ？という目
シャリア「痛くはしないんでしょ？」
マチュ「イ・タ・クはしない」
シャリア「いいでしょう。艦長出撃許可を」
ラシット「ええい！出撃しろ！」
マチュ「サンキューぅ！」
ジークアクスは出撃した。

続き

ジークアクスは圧倒的な機動力で宇宙海賊戦艦に迫っていく。
対空砲火も何のその、一気に肉薄し、ニュータイプ能力である場所をあっという間に突きとめ
「さぁお仕置きの時間だぁ！」ニヤリ
ビームサーベルで破壊した。
敵艦の下水処理機能を。

ラシット「……酷い仕返しだな」
べノワ「敵艦の通信を拾いました…」

「だずげでぐれェェェ」
「ウボロロロロロロロッ！」
「くっせぇぇぇええぇ！」
「さっさと復旧しないかぁ！」
「うっうっ…ウエェ、ゲボシャアァアァァァ！」

シャリア「確かに痛くはしませんでしたね。痛くは」
コモリ「うげぇ、ゲロマズぅ」

「マチュ君。気持ちは分かりますがお説教です」
無事帰還後、牢屋から脱走したことを咎められた。
汚ぇモノを清掃中の艦内で。

>>176

>>177

>>178

うわぁ汚ぇ

マチュの仕返しも汚ぇ

しかしあのスマホも便利だな、オイ

言えば牢屋のドア開けてくれるんかい！

>>167

マチュにはキュアブラックのコスプレがよく似合う

— 2025年06月22日

「トイレを壊された戦艦」ならぬ「トイレを壊された強襲揚陸艦」か()

>>176

ちょ……笑いすぎて腹筋にダメージ＆涙出たｗｗｗ

汚物塗れは立派に危機なので手を貸してくれたんじゃないかな、メッセージ主も

（プリキュアコスに見惚れながら

>>181

>>176

>>177

>>178

↑のちょっとした後日談です。※ギャグ要素薄め

これはある補給基地にソドンが寄港した時の出来事である。

「おいクソドンの連中だぜ（笑）」

（ムカつく。金的したいな）※可愛い声

「気にしないことです。センスの無いあだ名ですが下水塗れになったのは事実ですから。コモリ少尉」

「こちらが補給要請のリストです」

「後は私がやっておきますよ。コモリ少尉はマチュ君とささやかな休息を楽しんでください」

（ぶぅ、ここ何もない。カフェもお菓子屋も何にもない）

「軍の補給基地ですからね。ちゃんとコモリ少尉の言うことを聞いて時間が来たらソドンに戻って来て下さいね」

（はいはいはいはいは～～～い）

「はいは一回。それと遅刻したらお説教ですからね」

ことを済ませたシャリアは、ある騒ぎを見かける。

やれ！やっちまえ！、あの女強ぇ！、組み伏せてそのままその女をレ○プしてしまえ、そんな言葉が聞こえて来た。

「アレは…コモリ少尉とマチュ君！？」

続き

「中々卑怯じゃない。女１人に男3人って」
「うるせぇクソドンの連中がよ。ここにアレがあるとクソの臭いがして溜らねぇ堪らねぇ」
「要は早く出て行ってもらいばかりにこういう事するわけ？」
「誰でもいいのさ。偶々目に張った奴なら誰でもな…だがそこの赤毛のガキは気に食わねぇ。睨みつけて来やがって」
「そりゃ下品な言葉を投げつけられれば睨まれるでしょ。馬鹿なの？○ねよ」
「流石にそこのガキには手を出さねぇ。俺たちも幼稚園児に喧嘩売って暴力を振るう趣味は無いからなぁ」
「なぁ、めんなぁ！」
「おっと、おいおい、おじょうさぁん。少しは動けるようだけど喧嘩は出来ないでちゅねぇ」
軽く金的を躱され片足を掴まれマチュが宙に浮いた
「こ、はなぁせよぉ。はなせよぉ！」
「その子を離しなさい！相手なら私がなるから！」

ガシッ、ギリギリギリ…！

「いでででででででっ！」
「お戯れはそこまで。いけませんねぇ、女性に喧嘩を売る勇気だけを持つ方々はとても始末に負えない」
「テメェ、しゃ、しゃりあ・ぶるぅ…」
「そこの少女を下ろしなさい。下ろさなかったら私の手で下ろしてあげましょうか？少々乱暴な手段になりますが」
「ひ、ヒゲマン…」
「中佐、１人だけでやるなんで水臭い。ここにいる連中も混ぜて下さいよ」
ぞろぞろとやって来るソドンクルーの面々。
「じ、自分だってやる時はやりますよ…」※へっぴり腰のべノワ
「タンギ、コワル、オシロ、そしてべノワまで！いいの！？これ艦長にバレたら…」
「コモリ少尉構わん。後で全員お説教だが、いつまでもクソドン呼ばわりなのにはイラついていたところだ」

こうして補給基地内で大乱闘騒ぎが起きた。
結果的にこの騒ぎのお陰で、○る時は○りかねないソドンの連中のヤバさが改めて伝わり、クソドン呼ばわりも次第に収束していった。

「マチュ君、お説教です」
（次にイケイケ）
「リズミカルに言いますね。では本題です。この前セファに浣腸という悪戯を働いたようですね？」
（うん！した。少し気持ちよさそうな顔してた）
「コモリ少尉にもしたそうですね？」
（ちょっとげんこつ喰らっちゃった。てへぺろ！）
「ラシット艦長には死角から中指を立てて挑発してましたね。これは監視カメラに証拠が残っています」
（ヒゲマンもしてたじゃん）
「最近の君は少々自由ですね。図に乗ってる」
（あっ！？誤魔化した。悪い大人だ！この緑ゴキブリ）
「随分反抗的だ。これはいけない。調子に乗ってる君にはお仕置きです。ちょっとは自覚あるでしょう？」
（フンだ。フフフフフゥゥゥゥンだ！）
「お仕置き決定です」
（ど、どうせお尻ぺんぺんでしょ。こ、こわくないし）
「ほぅ、随分と粋がりますね。コモリ少尉、お仕置きグッズ類をこちらに」

カラカラカラ…

（ひっ）

「マチュ。今からいい子にしてあげる。あの時浣腸されてねぇ、あの刺激でぇ、すぐトイレに駆け込む羽目になったお礼、たっぷりとしてあげる」
「こ、コモりぃん。お、お手柔らかにお・ね・が・い？」※普段の1.5倍は可愛い声を作ってます
「中佐、もうちょっと厳しくでいいですか？」
「許可します」
「乙女に恥をかかせた罪は重いわよ」
「お、お許しをーーーー！」

シャリアが退室した後、この部屋に黄色い悲鳴が響いたという

「というわけでお話です。
貴女ガンダムクアックスと
私のキケロガの肩にハロのラクガキしましたね？」
「(キケロガの肩ってどこ？！)」
(うまく描けてると思うんだけどなー)
「たしかに歪みなく円も綺麗に描けていましたので
評価点も高いです。」
(わーい🙌)
「ただしクアックスは貴女の持ち物ではないので
後で消しておいてください。」

こんな感じ？
私のキケロガのもです。
あのままだとハロ知らないと
灰色の亡霊が真ん丸の亡霊に
なってしまうんです。」

>>187

ヒゲマンもマチュと一緒に中指立ててない？

しかも自分だけちゃっかり逃げてない？

悪い大人だわ

ラシットにバレたらかなり詰められるな

>>188

マチュって絵心がありそう

>>190

でもさ

女性が男性に勢いのあるカンチョーかましてさ

性の可能性が開花しちゃったらどうするって問題もあってさ

「……さて」
（はい）
「ですね」
（うん）
「それでは、そういうことで」
「ワカリマシター」

「コモリ少尉、彼女を独房へ」
「えっ、あっ、はい！」

独房の前にて
「ねえマチュ、今日は何の話だったの？」
「あー、この前出た昼食の新メニューの話。あんまり美味しくなかったから改善か廃止かを要求するらしいんだよね。それでわたしにもどっちがいいか意見をって」
「そんなに長い話だったの！？」
「え？うん」

スレ主です

もうそろそろスレ数が200近くになりましたので次スレを立ち上げました

シャリア「マチュ君、お説教の時間です」マチュ「チッ…」　その2

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