主人公の事が大好き過ぎるラスボスやライバルキャラ

エスデスみたいな恋愛目線でもミスターブシドーみたいな言語化ちょっと難しい執着みたいなのでもなんでも

この蝶人、斗貴子さんより重くない？

漫画じゃないけどシルヴァリオトリニティのヘリオスは主人公が大好きすぎるというか
メインヒロインが一番絶望したタイミングが「お前は主人公の事を何も分かっていないとこいつにガチギレされた時」という

明さんもぶっ倒すためにずっと追いかけてるしもう相思相愛だからちくしょう！

>>2

「正妻が諦めかけてるのに愛人が全く諦めてない（公式）」だぞ

ベジータは外せない

キン肉マンのロビンマスク

大好き

前作主人公は亡くなったから今現在は孤児院に寄付しまくっているおじさん

>>8

実の弟に求婚しながら襲いかかるクオンはちょっと刺激が強すぎる

背中になにかある描写があったから歪んでる理由はあとあとつきそうだが

フルメタル・パニックのガウルン

少年兵だった宗介に勝手に感銘を受けて一方的に気に入っていた
手足を失って再起不能になっても粘着して、死ぬ直前まで嫌がらせしてくるくらいに歪んだ執着をしてる

吸死の半田
またの名をストーカー

>>12

お母さん大好きでもある　大好きのベクトル違うけど

この手のツンデレライバルキャラから訳あってツンが抜けて主人公愛が全面に出ちゃうシーンが好き
空助の「あひゅう〜」とかがそれに当てはまるかな？

ベルセルクのグリフィス
素直に「好き」で終わらなかったからあんなめんどくさい事になってると思う

灼眼のシャナ

ラスボスになった、もう一人の主人公にメチャ愛されてます

>>9

KAZUYAさんの存命中からやってるんですよ、この人

感情があまりにも複雑骨折しすぎてる面倒くさいやつ

あかね噺のひかるとからし
からしはすこし違うかもしれん

我妻由乃さんはラスボスでいいですか？

D-LIVE!!のキマイラなんかも当てはまるかな？
完全に「自分がこれまで生きてきたのは主人公の伝説に華を添える悪役になるため」って思っちゃってるタイプだけれども。

自分の異名が“キマイラ”で、騎馬の英雄が倒しに来るのに運命を感じるのは正直わかる気がする。

>>13

その他ジャルカテゴリが二次元以外になっちゃってるからその他漫画カテゴリが二次元全般化するのが定番になってんだよな

本編後もガロードと戦いたい為にガンダムX（使い物にならないサテライトキャノン付き）を送ってくるお前らさぁ

アメコミのボスヴィランって「もはやお前主人公のファンじゃん」ってレベルで執着してる奴ら多いよな

>>25

コイツらが宇宙側と地球側のタカ派トップ両方始末したせいで両方で穏健派が出てきてるの酷いというかGJというか

>>26

フラッシュの宿敵ローグスとか自分はどうやってフラッシュにボコられたか自慢したりするからな

フラッシュを殺そうとするくせにフラッシュが死んだら意気消沈して悪事を辞める奴もいるし

ラーメンハゲこと芹沢さん

>>26

ジョーカーとか大ファンだし

レックスルーサーなんて学生時代はガチで親友だったからな

>>24

マジかぁ……元々その他ジャンルカテって二次元以外って付いて無かったうえ付いてからも一昨年くらいまでは二次元全般系スレそこに建てられてたから

二次元以外もOKってだけ（二次元NGではない）だと思うんだがな

>>31

社会全般とか歴史とかについて話してるカテゴリなこともあってか「スレの治安が悪くなるので二次元全般系はその他ジャンルへの投稿非推奨、その他漫画カテゴリに立てること推奨」みたいなレスも見かけた覚えがある

>>31

今の二次元以外カテはタフカテから語録抜いて政治時事男女対立マシマシにした地雷原なのでタフカテ以上に荒れやすいんだ…

主人公以外の味方キャラに執心してるライバルキャラは無し？
デジモンアドベンチャーのレオモンに重い感情向けてるオーガモンみたいな

まだ極道が出ていなかったとは非実在(ｱﾘｴﾈ)ェ

そりゃもうチェンソーマンのマキマさんよ
見ろよこの大ファンっぷりを

>>1

そういう観点だとシリアス世界観でオオイミ王みたいな軸はちょっと珍しいな

主張の論点としては魔方陣グルグルに出てくるニケの父親に近いし

>>4

ネタにされてたけど本当に雅様の感情激重だったのおもろいけど哀しくもある

こいつら

「兄がいればそれでいい・兄以外はどうでもいい」が拗らせた結果ラスボスになって
170年あの手この手で嫌がらせし続ける妹なんて嫌すぎる

殺し屋イチの垣原はちょっと違うか
白馬の王子様を待ちわびるお姫様（※ただしグリム童話も裸足で逃げる残酷さ）

亜人の佐藤　

ライバル側だけ一方的にこじらせてるのもいいし互いに執着しあってるのもいい
アーカードとアンデルセンは後者

ブルーロックの糸師凛から潔世一への執着が凄い

滑皮

今ジャンプでやってるマンガに出てくる大魔王　
明日喰ロト
曰く主人公は運命の人だそう
曰くこれまで不感症だったところに現れてくれたのが主人公だそう
キモい

サザンアイズのベナレス
出会う度に褒めてきて、こんなことまで言い出した

>>22

ラスボスでいいと思うけど

「主人公死んじゃったから別の主人公でいいや」って子はちょっと…

弟と結婚する気マンマンの散様好き
覚悟も、どんな布陣で迎え撃たれようと動揺しない！って決意しておいて流石にこれは想定できてないのも好き

メダリストの光ちゃん
まあこの2人は運命感凄いけどまだ中1ぞ

>>53

ここはお互い激重感情ぶつかってるのがとても良き

エアマスターの崎山香織
主人公の強さに脳を焼かれる変態が大量に出てくる漫画だけど
コイツは本当に初期の初期の、雑魚敵Aくらいのポジから「主人公に勝ちたい」だけでその後のインフレにも着いて行ってたから、なんかもう次元が違う

>>36

タツキ作品だとサンくんもすき

元祖マキマさん(厄介オタク的な意味で)

>>36

主人公のハートだけが狙いの人きたな…

>>29

これだいすき

— 2025年03月14日

いくら殴り合おうとしても自分には振り向いてくれなかった推しが　いつの間にか同僚のキングオブ陰キャと拳で語り合ってて台パンしてそうな人

戦いは好きじゃない系主人公に高確率でついてきがちな
ヤダヤダ戦いたい戦わなきゃやーなのライバル(主人公にはライバルとは認識されてない)すき
これはヴィンランドサガのトルケルさん

アカギの鷲巣
最初はアカギを殺す気マンマンだったのに最終的には殺したくないって泣き出す始末

ガンダム00のグラハム・エーカー
ガンダムおよび主人公の刹那に対しての執着が変態レベルに重い人

なお最終的に、主人公に愛機を託されるぐらいに認められる存在にはなった

唯我独尊を気取りつつ、実は第一部主人公のことで頭がいっぱいだった天谷

魔法少女育成計画のピティ・フレデリカ

理想の魔法少女を育てるためなら、いかなる犠牲も厭わない歪んだ思想の持ち主
スノーホワイトに理想の魔法少女の資質を感じ、スノーホワイトの相棒のリップルを介して彼女を指導した
しかし、直にお礼を言いたくなったスノーホワイトと対面した際に彼女の魔法で心を読まれ、それまで重ねてきた悪事を知られ、スノーホワイトとリップルに捕らえられて魔法刑務所に収監されていたが、トットポップの手により脱獄

脱獄後は再び理想の魔法少女を育てるために、暗躍を始める
瀕死のリップルを助け、プキンの遺した魔法の剣で洗脳して、自分の手駒にする

自分が悪人である事を理解しており、むしろ理想の魔法少女に討たれたいという願望を持ってる救いようのないレベルの変態的な魔法少女マニア
リップルを洗脳した件を含めて、スノーホワイトの試練を与え続けるのも、理想の魔法少女となったスノーホワイトに討たれたいから

ゾイドジェネシスのザイリン

1話でまだゾイド乗りとして未熟な主人公と敵対してから何度も彼と遭遇しては戦うことになる
序盤は弱かった主人公の成長をその身をもって体感し続け、次第にライバルとして意識していった
出会った頃から主人公のことを「ルージくん」と親しげに呼ぶし、邂逅する度に嬉しそうに戦いに行く主人公バカ
ファンからは「真のヒロインはムラサメライガー（主人公の愛機）とザイリンの二人」なんてネタにされたりしてる

>>59

ベルとの漢クロスカウンターいいよね

マモン戦が古き少年漫画へのアンチテーゼならベル戦は古き良き部分も拾う肯定だなと

戦うのが嫌いな子でも作法を守りゃ少年漫画できるんだぜ

クレイジー・サイコホモなヴァサゴ・カザルス
キリトを苦しめる行動理念を「あんたならわかるだろ」とアスナに求めるという
(わかるわないだろ!!　「キリトの苦しみを取り除きたい・できるなら共有したい」が理念のアスナにさ)

根本的に違うが理念が同じならどっちかというとレンに対するピトフーイの方が…
(こっちは共闘はするし、あくまでゲーム内での話～と分別はつけている)

レンもよくこいつと人付き合いできるよな…と思える裏切り行為する上に
執着ぶりがゆがみまくっているピトフーイ

>>1

月光条例のラスボスはオタク全開で本当にキモかったなあ（褒め言葉）

「月から謎の光が降ります、その光を浴びた地球の御伽話は狂います」という物語のラスボスが「虚構が許されない月の王です、地球の御伽話という虚構に熱狂してしまいました」というお互いに狂わせ合う関係だったというオチも良い

やってることは外道だけど、武力権力を持ちすぎた故に孤独になってヒーローファンに闇堕ちする過程も理解できて憎みきれないんだよなオオイミ王

>>2

この作品を説明すると「ダブルヒロインです」と説明せざるを得ないのが笑えてくる

ラスボス相手じゃなくライバルみたいな奴に向けてで
なんなら言ってるのも主人公だけどこういう関係好き

アンパンマンに対するばいきんまん
多くの日本人が最初に見るスレ画だと思う

>>53

「私のライバルはあなただけ」じゃなくて「あなたのライバルは私だけ」って言うのがもう重い

BAMBOO BLADEシリーズの斎村カグヤ（左）
前世暗殺者が疑われる人外の強さのラスボスだけどBの主人公の大城戸ユウ（右）とは仲良しで大好き

なおユウの成長だけを待っててAのタマちゃんやCのキキはほぼ眼中にない

ゾイドフューザーズのブレードさん
主人公のRDとはデビュー戦の時に因縁があり、RDが仕事中でもお構いなしに襲いかかるなど執着していた
いつもはクールで常に冷静沈着なんだがRDの事となるとテンションが上がってしまう

ちなみに終盤ではRDと協力したりラスボスを倒すことを託すくらいに成長する