【クロス】サーヴァント セイバー

｢虚刀流七代目当主、鑢七花。召喚に応じ参上した。お前がおれのますたーか？｣
宝具は1､2臨は七花八裂。3臨で七花八裂・改

セイバー？まぁセイバーか……？

>>3

カルナの理論がありならありだろう

何ならこいつはこいつ自身が剣っていう先祖代々から受け継がれてきたものだし

（セイバーか？と言う疑問とサーヴァントの分類ならセイバーしかないか？と言う疑問で衝突して何とも言えなくなっている顔）

でもセイバーがもはや剣士のクラスではなく剣に纏わる逸話を持つ者のクラスになってるっぽいし…

まぁ…サンタカルナさんも拳士なセイバーだしもう一人増えても…

>>8

刀語

>>8

西尾維新作品の刀語の主人公でデザインは竹さんだ

アニメも小説も全１２話（１２巻）で個人的にはとてもオススメだぞ

可愛いとは言うがcvは細谷で結構でけぇ男だ

なんなら刀語側が刀（刀じゃない）が紛れてる作品でもある

鎧と人形はまぁ……ってなったけど炎刀はおい待てやとなった

>>16

セイバーであってほしい思いもあるし
でもこいつアサシンじゃねって思いもあるし

完了したらバーサーカー判定になりそう
スパルタクスみたいな会話はできるけど決断が変わることはない状態

まぁ正直ラストの勢い見るとバーサーカーっぽさもある
日常生活においては序盤から若干怪しいし

セイバー絶対殺すマンみたいな性能してそう
なんならクラススキルでアーチャーじゃなくてセイバーに相性有利に変更するみたいなのあってもおかしくない

>>20

まぁグランドセイバー役だったし

>>11

アニメ12話(ただし1話あたりの長さが通常の倍)

>>16

ぶっちゃけ鎧や銃は戦う為の道具だからまだマシよ

誠刀みろよ持ち手しかないんだぞ

>>28

だが持ち手を護るという設計を最期まで成し遂げた誠実な刀だ

>>30

刀さえ素直に渡してくれれば争うつもりは毛頭なかったからな……

まあその刀達、作中で一本で（恐らく江戸時代基準の）国一つ買えるぜ！って言われているけど

>>34

なんならボッコボコに返り討ちされて解決した粉雪とかいるからな(まぁ戦闘後色々あったが)

毒刀はなんかロアみたいなことしてるからヤバい

>>23

間違いなくアペンドスキルに対セイバー攻撃適正がある

剣なのにセイバー？と思ったけどセイバーって本来の意味だと剣士じゃなくて剣の方だしセイバーか

どっちかというとセイバー奇策士とがめの宝具では？

とがめ没後尾張幕府の将軍討ってなりゆきで否定姫のお供なったから特異点にいるとしたら面白いことなってそう

しっかり「刀」な完成形変体刀
鉋
鈍
鎩
針(ただし脆すぎる)
鍍(精神汚染付き)

刀ではないが武具ではある完成形変体刀
鎧(字の通り鎧である)
鎚(刀のような形をした鎚)
釵(アンドロイド)
銃(銃)

最早武具とは言えない完成形変体刀
鐚(お手軽不死身化)
鋸(精神すっきり木刀)
銓(鞘だけ、どうしようもない)

こんなところか

あにまん民に大人気やな

「虚刀流七代目当主、鑢七花！」「推して参る！」bbs.animanch.com

セイバー、虚刀流第七代目当主鑢七花｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

【クロス注意】サーヴァント、鑢七花｜あにまん掲示板bbs.animanch.com

セイバー同士の模擬線でたまに刀振ってみろって言われてすっぽ抜けまくって剣豪たちから「絶望的なまでに刀剣を持つ才能がない」って言われるシーンは絶対ある

エミヤが七花と交流したらUBWに虚刀・鑢が生えてくるんだろうか

スキル発動時に「ただしその頃には、あんたは八つ裂きになっているだろうけどな」って言いそう

あんま覚えてないけど確か最後城割ってたよね？近代でなくとも近世と呼べるくらい近い時代の鯖だから弱体化する意味もないし…なんだこいつ、生きた対城宝具じゃねぇか！

四季崎記紀が作った刀ってどんどん刀としておかしくなってくるけど担い手を守る武器としては完成されていってるよね
最終的には勝手に動いて守ってくれる刀になったし

どちらかといえばセイバーとがめの方がぽいと思うんだよね

>>56

七花がザンザブローみたいに見えてきたな

>>62

対立荒らしコメのようで誰もまともに対立させられない話題はやめろ！錆の強さなんて誰が知ってるんだ！

>>65

しゃーねぇ実際に戦った七花呼んで聞いてみようぜ

「姉ちゃんほどではなかったぞ」

うん、参考にならねえ！

>>61

虚刀・鑢の保有者としてのって意味じゃないか

たぶん

>>69

刀使ってる限りあんたらもセイバーだろ

>>1

島出る前のこれが一臨なら島出て篭手とか防具を揃えた2〜11までの装備が2臨で3臨と最終はこれになるんか

>>45

三段突き受けたことあるからな、七花・・・

>>32

「ぎゃいん！？」

>>45

相手をときめかせる剣士を仄めかす台詞がCV緑川光のランサーorセイバーのマイルームボイスにあって欲しい

>>32

コンセプト的には攻撃を捨てて回避防御にガン振りする刀なんだよな(こんな刀で戦えるわけないという心理も込みの設計思想)

七花個人の戦闘力としての最盛期は完了後=最終戦後なんだろうけどその時点だと主を喪った刀な以上セイバークラスでは呼べない説を推したい
本人視点の全盛期がセイバーとがめの宝具としての付属品だと更に良い

>>17

変態刀はあれ

・刀としての強みを抜き出して其々最大限迄強化してみる→結果殺人武器としての強みを突き詰めたら銃器になる

・刀を振るう側の特性を強化してみる→そもそも刀の不要な剣士を育てる

でアプローチの結論としては身も蓋も無いけど割と納得出来るんだ

>>84

鳳凰が新統領に就任する際トップに相応しい人格だった親友の右衛門左衛門の顔剥いで性格と忍法丸々コピーした

お姉ちゃんの方が来なくてよかった…

>>85

頭領やってる鳳凰しか知らない純粋に慕ってる人鳥の事を思うとめちゃくちゃグロいよな…

虚刀流って確か装甲だけ破壊する技や内部を破壊する技があったはずだから無敵貫通持ってそう

>>49

めんどうだもありそう

>>90

「めんどうだ…」は最終話モードで言ってそう。旅してる時はとがめに禁じられて言ってなかったし。

あと開幕ボイスに「虚刀流七代目当主、鑢七花！参る！！」とかありそう。レアパターンで「やしゅり七花！参る！！…噛んじゃった」とかも。

1〜2 鑢七花
最終　完了形変体刀　虚刀　鑢

に変化しそう

>>44

刀剣を使わないセイバーとか、弓矢を使わないアーチャーや狂っていないバーサーカーをよく見てきた型月民の脳を焼く要素しかないからな。

>>86

あの最凶姉ちゃんに丈夫なエーテル体なんて絶対与えちゃいけない奴……

下手すれば病弱すらつかないんだぜ？

ぐだの事をマスターとは呼ぶけど主や持ち主だとは口が裂けても言わなさそう

>>94

擬似サーヴァント化で頑丈なエーテル体手に入れてめっちゃアグレッシブに動くようになった藤乃姉さんっていう前列があるからな…

ﾇｯ

>>99

ﾋｨ!!退避！待避ー！！

>>99

出たわね

>>69

虫組は、

蟷螂:ランサー

蝶々:アサシン

蜜蜂:アーチャー

じゃないかな？

>>99

うわ出た

>>94

まああれ体が異常な出力に耐えられないだけで病弱とかじゃないし…

虚刀・鑢の特徴は

剣を使う才能が無い
強靭な肉体
幾つかの制限を掛けて使われる事で他の変体刀と渡り合うが、主という枷が無くなるとさらに強くなる(守るものが無くなる為防御ではなく攻撃に全振りする)


だいたいこんな感じか


刀を強くしよう→刀を扱うのは人間→人間が刀より強くなれば刀とか要らなくね？

こんな発想で作っちゃうあたり大概四季崎も型月にいそうな変態だなって

エクストラアタックで「ちぇりおー!!」しそう

>>107

強すぎて人間の器に収まりきらない、母親からまっとうな愛がもらえない

一人の人間を愛してるがやり方がずれてるってあたりお姉ちゃん型月ヒロイン適性あるよね

剣を持つもの特攻か……？

EXアタックは
「アンタにも…ときめいてもらうぜ！」
相手に突っ込む→暗転→瞬獄殺みたいにダメージってなって
マスターに「いやソレを見せんかーい！」って突っ込まれるヤツ

錆は錆で剣の腕前は推定剣豪クラス、更にスキル・全刀錆で棒状のものを等しく剣＝宝具として使用できるとかいう規格外だぞ


経産婦ロリババアの母親のほうが強いが

>>99

この人、型月基準でも上位の強さだろうな

公式で安心院さんとキスショットより強いの確定してるし

>>117

西尾維新的にはメンタルの強さがかなり重要視されてるっぽいんじゃなかったっけか

一位哀川さんだった気がするし

>>56

召喚時

「セイバー・奇策士とがめ、召喚に応じ参上した。予め言っておくが私は弱いぞ、マスターの貴様よりも遥かにな。戦闘は後ろの大男にでも頼るがいい。」

「虚刀流七代目当主・鑢七花だ。アンタが俺の"ますたー"ってやつか、よろしくな。俺はとがめの剣だから、何かあったらとがめに頼む」

「以上だ、聞きたいことはあろうが後に回せ。…全く、妙なことになったものだ。」

七花を最も上手く扱えるのはとがめ
だけど「サーヴァントになった七花」を上手く扱えるのは人類最後のマスターであってほしい
刀は誰に振るわれるかでも魅力が変わるから、マスターだけの虚刀への接し方や強みがありそうだなって

>>121

まああの人も世界中なら白旗あげられたら弱るぐらいにはさびしんぼだからな

・戦闘開始
　「虚刀流七代目当主・鑢七花、推して参る！」
　「虚刀流七代目当主・やしゅり－－噛んじゃった…」
　「よいぞ七花、やってしまえ〜！」
・カード選択
　「ああ」
　「了解した」
　「極めて了解」
・スキル使用
　「虚刀流一の構え『鈴蘭』」
　「虚刀流二の構え『水仙』」
　「虚刀流七の構え『杜若』」
　「七花、分かってるな？」「ああ、任せてくれ」
・宝具選択
　「委細承知」
　「魅せてやるよーーただしその頃には、あんたは八つ裂きになってるだろうけどな」
・宝具
　「虚刀流最終奥義ーー七花八裂、改！！」
　「私を侮るな、奇策を練るから奇策士だ。…今だ、七花！」「七花八裂！！」
・被ダメージ
　「ちっ」
　「おわぁ！」
　「ぎゃふん！」「なに一人で転んでんだよ」
・戦闘終了
　「良い勝負だった。まぁ、姉ちゃんほどじゃなかったな」
　「刀の確保を考えないで戦えるのは気楽だな、とても良い」
　「ちぇりお！」「お、ご機嫌だな」
・戦闘不能
　「この世界でも、ちぇりおを…」「俺一人じゃできないよ！」
　「ごめん、また守れなかった…」「いいさ、今度は一緒だ…」

宝具は1臨(1話の服)、2臨(旅してた時の服)は『七花八裂・改』だけど三臨(最終話の服)だと『虚刀・鑢』に変わったり…

とがめと一緒に居た時がむしろ仮面付けてた状態みたいなものだし3臨で最終話モードになったとしてもセイバーのままでいて欲しいな、別に何か変わったわけじゃないし
回避すらやめて攻撃に特化させるなら攻撃力up+無敵、回避解除+解除したら攻撃バフ追加とか？

マスターが「虚刀流教えて」って言ったら教えてくれそうだなあ
頑丈な身体にする為の準備も必要そうだけど

自分だけで教えるのが難しかったら他のサーヴァントに協力してもらう七花もいそう

→沖田
「いたいた、いたぞとがめ！おきたそうじって奴だ、四季崎記紀が言ってた奴だよな。俺たちのとは違う世界って聞いてたけど、いるもんなんだな」
「歴史的に重要なら老若男女問わず、『そういう役割』を与えられるのかもしれんな。して、どうだった？手合わせしたのだろう」
「多分俺たちの世界のよりもすごいんじゃないか。四季崎がやってきたのとは違って、一瞬で３つの突きが飛んでくるんだ！アレは真似できねえよ」
「……生前は本当に人間だったのか…？？」

・聖杯について
「"せいはい"ねぇ…、よく分かんないんだよな。要は願いが叶う物ってことか？」
「端的に言えばそうだな。ここでは魔力の塊をそうともいうが、本来の役割は願望器となるな」
「願いか…俺はとがめと一緒にいられればそれで良かったから、もう叶っちゃったしな。そん時はとがめかマスターに譲るかな」
「なっ、ば、馬鹿者！人前でそのようなことを言うでないわ！恥ずかしいだろうが！…とはいえ私も生前の悔いはほぼない。願うとすれば『あの不愉快な女』の不幸、だろうか」
「うわぁ、みみっちぃ……。どんだけ仲悪いんだよアンタたち…」

もしイベントで実装されるならイベスト中に立ち絵出てきてちょっと喋るけど戦闘はカットされ未実装な錆白兵がいそう

>>147

お前ここでもNPCなんか⁈

>>147

エネミー名が「拙者にときめいてもらうでござる」とか「ときめかせ侍」とかになるやつ

>>79

あまりに脅威度が低すぎて手加減して倒されてるからあの11人衆で唯一生き残ってるんですよあの子

まあ主君守れなかったのでその後処刑されるかもだが

>>153

小説版だと投げられた誠刀を七花が上に蹴り上げ(ここで刀は破壊)その隙に懐に突っ込んで攻撃しようとするけどそのままやられるんで戦ってない訳じゃないんだ

なんなら小説版は1番弱い奥義当てたからもしかしたら生き残ってるかも？だから普通に死んでてもおかしくない

>>65

なんなら戦闘描写だけなら母親の黒鍵の方が描写されているんじゃないかな