やめなよサクラコちゃん！　ナギちゃんはもうこれ以上ダメだって言ってるじゃん！

トリモブ(なっ、ナギサ様！？　サクラコ様はとうとうナギサ様に手を出したと言うのですか！？　一体どんな恐ろしい拷問を……し、シャーレを呼ばないと……！！)

歌「そうは言いますけど、ナギサさんのリクエストですよ。今シスターフッドに集まった情報で、裏が取れていて纏まっている物を全部見せてくれと言ったのは」
聖「だからってなんで500万近くもあるの！？　本当に厳選した！？」
歌「当然です、なんですか。キヴォトス中から集めた2000万を超える噂話の中から、頑張って精査して裏取りまでやった我々の苦労を笑う気ですか」
百「お、多い。いや、キヴォトス全体なら当然か……」
歌「ほらナギサさん、楽しい噂とかどうですか？　例えば新ナギサさん派閥と反ナギサさん派閥の暗闘とか読んでて楽しいですし、現在進行形で進んでて楽しいですよ！」
桐「そんな地獄のような話を楽しめるの、中立の貴方だけですよサクラコさん……」
蒼「あっ、明日某所で限定スイーツが出ると言う噂もありますよ。みんなで行きましょう」

ここだけ首脳陣がこっそり仲がいいトリニティ。
ついでに遊んでる間はちょっとおバカになる。

百「全く、一体どんな噂が……おお！　ゲーム開発部の作ったアーケードゲームがトリニティのゲーセンに来た！？　よし、早速ゲーセンに行こう！　EXPOで遊んだゲームだろうか、楽しみだ！」
歌「ゲームと言えば、反ナギサさん派閥の生徒がナギサさんを陥れようとゲーム会社を買収してナギサさんをモデルに極悪人が登場するゲームを作らせようとした方が居まして」
桐「もう要りませんそう言う話は！　行きましょうそのゲーセンへ！」

やめなよサクラコちゃん！いやコレ拉致だよ！？｜あにまん掲示板トリモブ(拉致！？まさかシスターフッドのサクラコ様がそんな事を！？一体何をお考えなのですか！？)サクラコ「所詮、貴女も世の中クソだなと現実に疲れ切ったサラリーマンかOLみたいに精神が擦り減った人……そ…bbs.animanch.com

一応前スレ

ここはトリニティゲーミングお嬢様スレ

前回のあらすじ

アヤメちゃんがやらかす前に拉致って遊び漬けに、おビンタ対決でナグサと仲直りさせて百鬼夜行2章の事件を未然に防ぐオリチャー発動したゲーミングお嬢様五人衆。

ペルソナＱで団長がばにたすされたりP3Rで5人のメンタルボコられたり思わぬP系列はじめとした声の縁に世界の広さと狭さを感じ、なんかP4R合宿に百花繚乱参戦予約されたり学校外も巻きこみだしたがなんやかんやで
”トリニティは平和だよ”

百「全員ミラの探索も粗方済んでいるようだし、リメイクで追加されたというストーリーとやらも見てみようか」
聖「何時頃からRPGのストーリーは鑑賞会形式になったんだっけ？」
桐「DOD３あたりでしょうか。ミハさんの言葉が懐かしいですね」
聖「『ねえ…ゼロ？（ｼｬﾝ）』」
歌「くーろーいーはーなー♪」
”ごめん私が悪かったからそれ以上はやめて…？”
”…それはそうと、どうして私がプレイヤーなのかな？”💧
百「じっくり見たいからね。それに先生も旧作含め12章までしか見ていないのだろう？」
蒼「12章って、セントラルライフの意識情報データベースが既に壊れていたことの発覚で終わりってことですか！？」
歌「機械の体に宿る魂の所在は既に失われ、何故ブレイドの皆さんは動いていられるのか……問いを投げっぱなしにして終わるのは哲学書と聖書だけで十分なのですが」
桐「聖職者がそこに聖書を含まないでくださいよ…」
”本来三部作くらいになる予定だったのでは？とは言われてたよ。”
”資料集にあるだけの没になった設定も多いし……すっごく”
百「オリジナルアレスに至ってはオープニング映像以降影も形も無かったようだからね。主人公機と銘打つには些か禍々しい気もするが…」

5Ds115話
御「イェーガーさん…大変だったんだね、私も昔屋台でアヤメと2人、お小遣いを出し合って焼き鳥を分け合った」
御「あの時の焼き鳥は美味しかった…時間がたって冷めた焼き鳥でも心から美味しかったんだ」
桐「わかります…！私も幼馴染たちとロールケーキを分け合った！あの味は今でも忘れられません！」
七「過去捏造しないで！？」
百「まてアヤメ！2人の回想フェイズに巻き込まれるぞ！」
聖「確かに一緒に食べたけど！味も覚えてるけどさあ！」
蒼「いけません！ミカ様が既にのまれかけてます！」
歌「やめてくださいお2人とも！私達のお皿に焼き鳥とロールケーキを大量に盛りつけるのは！」

ウタハ「初代Switchから2になって圧倒的な256GBになるとは……！見た目や形はそこまで変わっていないのに、これほどのGB数を持てるようになったとは……流石任天堂だ……！」
ミカ「でもさ、気になる事があるんだよね。公式が転売とかで入手した本体をBAN出来ちゃって、オフラインだろうとゲームが出来ないまま最後は文鎮化するって話が囁かれているんだけど……これさ、今は値段高いしやりたいゲームもそこまで無いから良いけどさ、数年経って少し値段が下がってやりたいゲームも出て来たから今更になって買おうとしたけど、それでも未だに高かったりするじゃん？高いヤツ買うよりかは中古で少しでも出費を安く済もうとゲームショップの中古辺りで2を買おうとするじゃん？これ買っちゃったヤツが注意書きが全く無くてしかも転売ヤーのBANされた文鎮化のSwitch2を知らずのまま買っちゃった場合どうするの？泣き寝入りにならない？」
ウタハ「身も蓋も無いことを言うと素直に新品を買えとしか言えないが……かと言ってSwitch2に限らず中古のゲーム機が全く値段が下がらず高いままなのも事実。新品ですらあの値段で手が出し難いから諦めてしまうのも無理はない。流石に事前忠告みたいなヤツは書き記すと思うが……本当にそうだった場合、改造とかチートなんか使わず純粋にゲームを楽しみたい人からすれば嫌なとばっちりとしか言えないな……」
サクラコ「その辺りの救済は是非ともお願いしたい所ですね……何せ出たばかりで情報が不確定ですからモヤッとした不安さがどうしても拭い切れないのは良い気分ではありませんので……」

>>18

喋りは寸詰まりで声は毒婦ではっちゃけ振りはちぇるーんだからな、わんぱくフォックス

すごいぞ1人でテレ女のヤベー奴コンプリートだ

>>13

別に任天堂はずっと中古市場潰したかったからやる手段があるならそうするだけやで

しかも任天堂は自分が儲かれば法とか気にせんし

企業としてはよくある暗黒メガコーポそのまんまの性格っすね

百「スプラ3で突然のアップデートに新ブキ30種類も追加するとは……ますます戦いの火種となって燃えていきそうだな」
桐「ぶっ壊れ確定なのは間違いありませんが、新ステージにまさかのデカライン高架下復活ですよ。これはもうやらなきゃいけないヤツですよ」
蒼「それと一緒にブキの熟練度の上限も越えましたね。カンスト作業が大変ですが、これから楽しめると前向きに考えれば……」
歌「今回のアプデはスプラ公式大会に向けての前兆とも捉えるべきでしょうか……或いは新たなフェスが来るとかでしょうか……？」
聖「スプラトゥーンレイダースなんかも出たし、もしかしたらスプラ3との連動とか何かあるんじゃない？」

聖「右から攻めるよ!!」百「ああ、挟み撃ちだ」(ツーマンセル)

桐「チームワークだけがハイスコアの秘訣ではないことをお見せしましょう!!」(一人タッグ)

蒼「ちょっと何するんですか!!(サクラコに誤射される)」歌「こっちのセリフですよ!!そこに居られると射線が!!」(足を引っ張り合いスコアダウン)

#ブルーアーカイブ ゲームセンターで全力で遊ぶティーパーティー - 絵を描く田中@skeb募集中のイラスト - pixivX (Twitter) もやっているので、よろしければ！！https://x.com/tanaka_drawingwww.pixiv.net

ゲーセンにこんな感じ↓のガンシューがあったらを想像してみた

古(この人達がカラオケに行くと大きい……イスはソファで絨毯敷かれてて、しかもステージまであってケーキバイキングもあって。パーティー会場？　しかも五人でマイク持ってステージに、アイドルか何か？　と言うか観客私一人だけど、ナギサさんなんて校旗持ってるしあっイントロ始まった)
桐「さらぁば紅〜蓮に染ぉまぁるぅ」
百「いにし〜え〜の大地、切っりぃ裂けぇ」
蒼「四方ぉの、天焦がすように」
歌「紅き、鼓動、脈打〜つ〜」
聖「ま〜もるべき〜日々」
蒼聖「己、信じやぁみ、切り〜裂く」
百歌「いずれぇ、散る運命なら」
桐(旗を上げ)「共ぉにぃ来て、くっれないか〜」
聖歌蒼百「はらりはらり火がぁ灯る〜」
桐「掲げぇた〜旗ぁよ舞え〜」(掲げた旗を振る)
聖「揺れる宵はぁ陽炎〜」
蒼「あざぁやかぁに染めてぇ」
百「いっざ〜狂ぅい咲く〜」
歌「誰が為、散る〜のか〜」
古(えっ何これ本物のステージ？　私だけが見て良いんですか！？　他に誰か呼んでるんですよね、呼んでないのにパフォーマンスまで決めて歌うんですかこの人達！？　しかも凄い本気感、旗を振るナギサさんカッコいい……)

>>34

桐「まつろぉわぁぬものを討ぅてぇ」

歌「歪〜んだ戯曲を、奏ぁでぇよぉ」

百「数え切ぃれぬ裁ぁきが〜」

歌「深い、眠り、覚まぁしぃて〜」

聖「せ〜ん慄を越〜えて」

歌聖「守護せぇよ、 聲、枯ぁれるぅまでぇ」

蒼百「空を、包むつぅるぅぎよ」

桐(旗を掲げて)「御旗ぁのもぉとにぃ集え〜」

聖蒼百歌「まわれまわれ糸ぉ車〜」

桐「因果ぁは〜巡ぅりゆく〜」

蒼「艶やかな閃ぃ光〜」

歌「決しぃて終わぁる事ぉなき〜」

百「幕ぅ開花く〜」

聖「此ぉ処へ導いぃて〜」

古「(やっぱこの人達、トリニティの偉い人達なんですね。こうしてステージで舞い踊るだけで絵になりますね、いやそもそもサクラコさんとミネさんは謝肉祭でアイドルやってませんでしたか？　もういっそこの五人でアイドルやれば……)

古(……ナギサさんって、こうして旗を振っている分には。本当にこの人、トリニティの生徒会長代表なんだなぁ。凄く様になっていると言うか、この人に『共に来てほしい』と言われたら泣いて喜びそう。こう言うのをカリスマっていうんだろうなぁ……)

>>35

聖「風ぅ化しぃていく軌跡〜」

百「終焉、求めぇ止まなぁい雨のぉなぁかで」

歌「れ〜き史を紡いでいく〜儚」

蒼「き夢、同じ、人生(とき)を駆けていく〜」

桐「ひらりひらり、疾風(かぜ)ぇと舞う〜」

百「すべぇてを〜いっざ〜なおぉう」

蒼「衆生はうぅたかぁた〜」

聖「みらぁい受け継いでい〜く〜」

歌「守〜る為〜」

桐「とぉきぃは来た！」

聖蒼歌百「はらりはらり、火がぁ灯る〜」

桐「掲ぁげぇた旗よぉ舞え〜」(旗を振る)

蒼「揺れる宵はかぁげろう〜」

百「鮮やぁかぁに染めて」

歌「いっざ〜」

聖歌「狂ぅい咲く〜」

聖「誰ぁが為」

桐蒼百歌製「散るぅのか〜〜」

古「おお〜〜！　ところで私は一体何を見せられているんでしょうか、そもそもこの曲ってなんですか？」

百「……ふむ、やはり観客がいると盛り上がるな」

古「えっ、そんな理由で古書館から引き摺り出されてお風呂に入れられてカラオケに連行されたんですか私」

蒼「ふむ、では次はウイさんにも歌わせますか。運動になりますよ」

聖「歌うの嫌なら、そっちのモニターでリングフィットとかする？　今なら一ステージ終えてテンションが一段上がったナギちゃんが、一緒にフィットボクシング3でエクササイズしてくれるよ？　ゲーム内のトレーナーがナギちゃんに声が似ててね」

歌「モニターの前でナギサさんが一緒に運動してくれますよ、自分と声そっくりなトレーナーの前に立って」

古「あっノーセンキューで、のんびり紅茶飲みながら皆さんのやめて下さいミネ団長。指を鳴らしながら猫背矯正はやめて下さい、歌います歌いますよ」

聖「それじゃあレース行くよ〜♪」

ドンッ！【全員ウシ】

全員『wwwww』
聖「予め一度は全員ウシでやろうと宣言したけどさぁwwwこれじゃ誰が誰だか分からないじゃんねwww」
阿「これ……誰がコハルちゃんで誰がハナコちゃんなんですか……w」
桐「ウシじゃなくてもカニやサンボでやってもこんなカオスな光景は絶対に見られませんよ……w」
伊「手も無いのにどうやって運転しているんでしょうか……あ！アカこうら止めて下さい！あー！w」
錠「少しは慣れたが、チャージジャンプやレーススライドとかのテクニックはちゃんと意識してやらないと遅れるな……それにしても絵面が酷いぞ！w」

>>37

伊「ｱｱｱｱｱｱｱｱ!!prrrrrrrrr!!」(第一関門で出荷される)

羽沼「おのれぇぇぇトリニティいいいいいいい!!」(第二関門で出荷)

剣「きぃえええええ!!」(第三関門で出荷)

錠「強すぎる…」浦「あらら…」阿「あと一歩で…!」(第四関門で出荷)

歌「そんな…あともう少しで黒毛和牛だったのに…」(ベスト4を逃す)

桐「ミカぁ!お覚悟ぉ!」

聖「その手には乗らないよ!セイアちゃんにしか興味ぃぃぃぃ!」

百「ふふふ…楽しそうじゃないか、では私はこれで「救護!!」ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」

FINISH!!

蒼「勝った…私が…A5ランク…!!来たぁぁぁぁぁ!!」

牛出荷レース勝者:蒼森ミネ

参考↓

下位は即出荷！２４体全員ウシだけのサバイバルレース開幕！【マリオカート ワールド】Switch2最速実況

「牛と言えば、ゲヘナ風紀乱し委員こと雌牛のアコちゃんこそキヴォトスのA5牛だと思うの！」
「なるほど。確かに正実の巨峰は山であって牛ではありませんものね……」
「ミカ様とミネ団長は？　ほどよく大きくて羨ましいなーって」
「「あれはゴリラの胸筋」」
「納得ー」

>>41

何でもそれぞれ別ジャンルのゲーム廃人にされたとか……

(マイクラ中)
調(正実制服)「このハッピーガスト良いわね、空中作業が捗るわ」
聖「遂にハッピーガストが来たからね、今度は公式アドオンから影MODが来るんだ」
百「ネザーゲートも作り直しだな、ネザー拠点も設計し直す必要があるみたいだ」
桐「今回の更新は面白いですね、色々革命が起きた感じです」
蒼「我々は基本五人なので、四人乗りがネックですね。今回は七人ですが」
古「……先生から行方不明になったと聞いた、ミレニアムのビッグシスターがなぜ此処に？」
桐「おやおやウイさん、ただでさえ背負った負債が多いのに。背負い足りないと？」
古「じゃあ会わせないでくれませんか！？」
聖「まっ、まっ、まっ。ウイちゃんは身内だし良いじゃん、ねウイちゃん？」
古「私が口を滑らせたらとか、思わないんですか？」
歌「その時は、古書館が建て替えられる時ですので」
古「あっ古代の残骸出て来た、そろそろ荷物整理に戻りますね。あっ、ダイヤもらって良いですか？　鍛治型量産しておきます」
蒼「ありがとうございますウイさん、助かります」
調「一体どんな弱みを握ったと言うの？」
桐「古書館取り潰し不可避の大罪ですね、寧ろこれで済ませてる我々の慈悲に感謝が欲しいです」
聖「落ち着いて考えたら、これで済ませられないことウイちゃんやったんだよね。私たちってすっごーく優しいよね、ねっウイちゃん？」
百「冷静に考えたら矯正局まで視野に入ってしまうからね、しかウイの技術を考えたら良い落とし所と思う」
調「矯正局までって、何をしたの？」
歌「あーえっと、ミレニアムで言うとですね。千年問題でしたか、あれが出される以前の学生達がどんな問題を解いていたかと言う問題集の資料などを復元複製して無断で持ち去ったと言いますか」
調「当然の処置だったわ……ちょっと待ってちょうだい、じゃあウイの手元にある書類は全て」
蒼「そこまでですリオさん、我々もその可能性に至ったが故の処置です。取り敢えず、ウイさんは大人しい部類の生徒なのでこれで済ませようとしています。それはそうと彼女は出不精なので一緒に遊ぶようにしています」
桐「ですので、今後とも頭空っぽにして楽しく遊びましょーねー」
聖「ねっ、ウーイーちゃーん？」
古「は、はーい……」

>>48

円「ウイ先輩……寮以外の場所から来る時すごく健康的で姿勢も良くなっているのに、なんで古書館から出てくる時は酷い顔になってるんですか？　古書館はそんなに不健康な場所なんですか？　確かに何処となく、古書館から出て来たウイ先輩はカビ臭いですけど」

古(……ちょっと、掃除しよう)

鷲「あっウイ先輩、また猫背になってますよ」

朝「ダメですよ先輩、団長が姿勢について心配してましたよ」

古(……あれは救護騎士団の、いえなんで私の猫背が？　あーそこは別に内緒じゃないんだ。もう少し、生活習慣や生活環境を改めよう)

“(そういえば昔はあんまりゲーム機が買えなかった代わりにパソコンで色々ゲームがやれた覚えがあったな……今でも残ってないかな？)”

“えーとアプリは……あ、まだ残ってた。でもやりたかったヤツは……うわ、奇跡的に過去ログに残ってたよ！？あれもこれも起動出来る……！うわ、懐かしい……！”

聖「せーんせ☆何やってるの？」
“あ”
桐「こ、これは……RPGツクール2000……！？」
百「ゲーム開発部なら絶対持っておくべき無料のアプリじゃないか……というかコレの存在を知っていた先生も中々のマニアだな……」
“いや〜……子供の頃はこういった名作が色々とダウンロード出来た時代だったからね。幾つかダウンロードしてUSBに残して正解だったよ”
蒼「タイトルによってはかなり化石レベルの名作もあり得るじゃないですか……そういうのは大体ダウンロードのリンクが切れたりしてるのに……」
歌「こんなのよく残しておきましたね……！？あ、ツクール以外にもおばけの行進曲と撃破伝が！先生本当に何歳なんです！？」
“それに関してはちょっと年齢的にグサッと来るから黙秘しておくよ……”

(動画を見返しながら)

聖「それにしても驚いたね～。まさかXboxが携帯機を出すなんて」

桐「まあ名前からしてかのROG Allyの後継機ではありますけどね。Xbox側も全く隠す気がなさそうですし」

百「しかしWindowsベースでありながら全く別の挙動を行うとは…PCとして使えるかどうかと聞かれるとかなり微妙なように思えてしまうが、その点に関してはどう対策しているのかい?」

蒼「その点に関しては実際に手を取らないと分かりません。まあこれまでのゲーミングPCが元々のOSを動かしながらゲームの勝利を行う様でしたので、前世代機はそれがネックになっていたようです。改善できるのであれば期待してもよろしいかと」

歌「いずれにせよゲーム業界は新たな時代に突入したわけですね。私達も様々なゲームを遊びつつ、いちゲーマーとして見守っていきましょうか」

ROG Xbox Ally 世界初公開トレーラー | Xbox Games Showcase

「近すぎると思うなー！」

「卑しフォックスでしたか……」

先生、ちょっといいかい？ #24

聖「近い！近いよぉ！セイアちゃんまた先生に近付いちゃって！」
桐「くっ……私も先生の近くに寄りたかったのに……！」
蒼「それは出番が無い私達にとっての嫌味でしょうか？」
百「ふふ……ティーパーティーの特権だよ」
蒼「特権乱用です！」
歌「しかしながら、本当に目を閉じて気配なんて分かるものでしょうか？」
百「ほう……何かそう問う理由があるのかい？」
歌「噂ではありますが、シャーレの外の世界にある仏教という宗教では瞑想する時は目を半開きにしていると聞いた事があります。セイア様ももしかしたらかなり極限までギリギリまで目を閉じて、うっすらと見える視界で認識しているとか……」
百「なるほど……それは興味深いな。だが、果たしてそう思うかな？そのやり方なら私以外でも出来ると思うが……その上、そんな風にやってたら意識し過ぎて何処かでボロを出してしまうと思うが」
歌「……実際にやってみると目蓋がピクピク動いてバレそうですね……地味に疲れます……」
聖「何で無理して試そうとしたの？」

聖「タイミング!!タイミングがおかしいよこれ!!」

百「なんだいギャーギャー騒いで…おや?ミレニアムの野球部の子じゃないか…これは…」

桐「聞いたこともない名前の方ですね…キヴォトスの外ではこういうのが流行っているのでしょうか」

聖「うわぁぁぁ今のおかしいって!!」

桐「こんなの造作もないのでは…?ねえサクラk….」

歌(同じ画面の前で苦悶の表情)

蒼(サクラコと全く同じ状況)

百「いや何があったんだ…!?」

詳細(PCからのみプレイ可能)　

Rei’s Swing Hell by BluesechiVery Hard to Perfectbluesechi.itch.io

その…ここに書いて良いものか正直悩んだが、銃(FPS?)に関するゲームである意味超エグいやつ見かけた。



「Ready or not」というやつなんだが（検索は自己責任でお願いします、世界観ズレてるけどキヴォトスの皆がやったら曇るし吐くだろうもの）

トリモブA「烙印編白の物語Ⅰの声優決まったぞー」
トリモブB「え、マジで？どれどれ……」

エクレシア　CV:市ノ瀬加那
フルルドリス　CV:沢城みゆき
教導の大神祇官　CV:子安武人

トリモブA「おいおいおいマジかよ……エクレシアがまさかのスレッタかよ！？」
トリモブC「フルルドリスお姉様が沢城さんだなんて……なんというご褒美……！そしてマクシムスが子安さんはある意味納得というか胡散臭さキャラとしては解釈一致ですわね。過去にテイルズのジェイドとかやりましたし」
トリモブD「そういえばエクレシアってご飯はたくさんタイプの大食いなんだよね……まさか冷蔵庫のつまみ食いしたスレッタって……そういう意味なの……？」
トリモブA「これアルバス君の声優どうなんのよ？マジで気になるわ……」

>>84

(スマブラ中)

古「と言うか、じゃああの子たちは誰が直すんですか？」

桐「完全に壊れたら、それまでとしか。昔はそう言う一芸に秀でた生徒をティーパーティーの幹部級へ抱え込んでたそうですが」

百「何でも、一芸に特化していればティーパーティーに入れるとなってしまってね。問題視されて、今ではある程度の面接を設けているあとミネ。ボム兵持って追いかけないでくれ」

蒼「言ってしまえば、ウイさんみたいにティーパーティーの重役にされるの嫌がる方は珍しいのです。普通は喜ぶものです、後セイアさんはそろそろ撃墜されるべきです」

聖「まっ、正直なところウイちゃんは古書館の管理者だし。誰も見ないところでこっそり修理して本の中身については卒業まで忘れて貰うのが一番かな、セイアちゃーん撃墜されようねー？」

古「じゃあ普通に直して良かったんじゃないですか、変に条件付けないでくれますか？」

歌「前科持ちと言う自覚を持って下さい、ウイさん。そして撃墜ポイント下さい」

古「あー！！　と言うかサクラコさん、どう言うことですか。なんで複製の一件がティーパーティーにバレてるんですか！？　黙って貰うために遺跡調査行った筈ですよね！？」

百「大体ミネが悪い。ミネがシスターフッドがウイを連れ去ったと知り、この集会でサクラコを激詰めした所言わざるを得なくなったんだ。後今一番ポイント高いのナギサだよ」

桐「ミネさんの悪い所が出ましたね、ウイさんがシスターフッドに連れられ無人島に調査へ行ったと後輩達から聞いたそうで。後ミカさん、私を狙わない代わりに無視は酷くないですか？」

蒼「だって、そう言うことをシスターフッドがしてる聞いたら問い糺したくなるでしょう友人なら。まあミカさんは幼馴染としてナギサさんを放置する傾向がありますからね」

聖「……ナギちゃんが私を撃っても、私はナギちゃんを撃たないよ多分」

歌「さっきマリカで容赦なくサンダー落としたような。まあそう言うことで、この集会じゃなければもっと重い罰だったでしょうが……この集会中のナギサさんは考えが緩いのでこうなったと。じゃあナギサさん、もう一点下さい」

桐「ミカさん、かっこいい事言う割に私へダメージ与えて撃墜され易くするのはタチ悪いですよ！？　大体前にマイクラでネザー探索中見捨てたじゃないですか！！」

聖「自分からピグリンに突っ込んで行った幼馴染は救えないよね？」

(デスティニーDCプレイ中)
桐「そう言えばですが、テイルズって昔の作品を遡るとスタッフの正気を疑う時ありません？」
歌「先生から見せてもらった特典DVDを見て、寧ろ狂気しか感じませんが」
百「いやまあ、最初V遊んで次S遊んで。過去作が気になってPS版DにPfveでEと遊んだ、そしてD2で頭がひっくり返りそうになったな。シナリオも戦闘システムも」
聖「戦闘は真面目にどうなってるのって思った、なんでEからこうなるのって心底思う。自由な2D戦闘が急に押し相撲になったのびっくりだよ、どうしたのテイルズってなるよね」
蒼「その後S発売、我々は既にSリマスターを遊んでいたのでRを遊びましたが3ラインにはまあびっくりというか何と言いますか。3ライン以外の部分にびっくりです、回復分与というシステムは唯一無二の面白さでした」
桐「何気に3ライン以外も、というか3ライン以外の方がメインでしたね。地味にマザーシップでTPが無い初めてのテイルズだったそうで、次はLですが本当にスタッフの正気を疑う戦闘でしたね」
百「秘奥義無しの3Dグラな2D戦闘だったからね、我流奥義も驚いたし。Rで色々おかしくなったのかな、と思ったらAでSから正統進化してたのは驚きだ。いや、Eの後から来て欲しい発想だったが」
歌「えー次は、Iでしたか。IRだけ遊んだのでよく分かりませんが……あの正統進化という感じで、何故Eの後Aまでああなったと？」
蒼「次が我々が遊んでるDリメイクですが、ついにEの正統進化版テイルズが来ました。遅くないですか？」
聖「普通に遅いよ！　これがD2でいいよってくらいEの続編テイルズやってるよリメイク版D、いやなんでDのリメイク版がEの後継なの！？　意味分かんないよ！！」
歌「この後がVでその次がHでしたか、先生のおすすめでDS版はアニメバージョンを遊びましたが……漸くテイルズは自分の行く道を見定めたのか、リメイク版Dの正統進化版って感じでしたね。何故この発想が出て来なかったのか」
桐「その後がGやGf、Xと順調に進化を重ねて……いえその発想もう少し早く欲しかったですよ本当に、Eの進化形態作品をもっと堪能したかったです。最終進化が現状マザーシップじゃないなりきりダンジョンXでしたか、少し残念ですね」

聖「モンハン……やる事無くなっちゃったね……」
桐「別に何も出来なくは無いと思いますけど、やり込んだ割にはあっさりとした感じで終わっちゃうんですよね……アプデで追加されようが間違いなく拭い切れない圧倒的なボリューム不足感が……」
百「ワールドやアイスボーン、サンブレイクがヤバすぎたんだな……というか歴代の古龍種が全く出ていないというのはちょっとマズいのでは……」
蒼「この際フロンティア産からでも良いので出し惜しみ無くモンスター復刻させればもうちょっとやりごたえあるコンテンツとして人気出たとは思いますけど……せめてキリンやクシャルダオラぐらいは出して下さいよ……」
歌「これ次の新作モンハンに対するハードル高くなるのでは……？」

リオネルと一緒にゲーム中
桐「リオさん…どうしてアヴァンギャルド君と合体しないんですか？」
調「？？？」
百「しまった！大人しいと思ったらこの瞬間を狙ってたか！」
聖「ヒフミちゃんの方を警戒していたから油断してたよ！」
歌「よりにもよって一番実現できそうなラインに！」
美「おまえら…急にどうした？」
蒼「アニメに影響されて頭デュエリストになってるだけです！聞き流してください！」
桐「生徒と機械の合体ッ！それこそがミレニアム魂の目指す進化の最終形態と言えるのではないでしょうか！！」
調「そうなの…？そうかしら…？」
百「惑わされるんじゃあない！」
桐「そろそろ周りの顔が怖いので失礼します！ランニングデュエルアクセラレーション！」
美「あいつ逃げたぞ！？てか足はえーな！」
聖「ナギちゃんあれで私に追いついてロールケーキできるくらいには足早いんだよ！ミネサクちゃん囲んで捕まえるよ！」
歌「お任せを！」
蒼「簀巻きにしてさしあげます！」
ﾌﾊﾊﾊﾊ!　ﾏﾃｰ!ﾏﾜﾘｺﾐﾏｽ!ｷｭｳｺﾞｰ!
美「行っちまったぞあいつら…お前はいいのか？」
百「私は運動は戦力外だからね、旧交を温めるとするよ、ナギサがあんな事を言い出した原因のアニメを共に見ながら待とうじゃないか」
調「へえ、バイクに乗ってカードゲームをするアニメ…興味深いわね」
美「実現しようとするなよ？そうなったらもうメシ作ってやらねーからな？」
調「…………ッ…わかったわ…」
美「なんだその間は…しっかしセイア、お前がミレニアムエキスポに来た時面白いお嬢様が来たもんだと思ったが、他の連中も大概だな」
百「ふふ、いいだろう？おかげで退屈の無い日々を送らせてもらってるよ」

>>92

なんだろう、一瞬リオがジャックに、ネルがクロウに見えた

RPGツクール2000とかいう骨董品の話題出てんじゃーん。是非名作フリゲは色んな人にやってみて欲しいですね
Ruina～廃都の物語～、Nepheshel、イストワール……

>>97

７人目！　７人目やりましょう！

百「NIGHTREIGN HAIKU
　Fu○k Fu○k Fu○k Fu○k Fu○k
　Fu○k Fu○k Fu○k Fu○k Fu○k Fu○k Fu○k
　Fu○k Fu○k Fu○k Fu○k Fu○k」
歌「なんですかあれは」
桐「ナイトレインで強化顎に挑んだところ砦が鈴玉狩りとトロルだったためにレベル上げがろくにできなかった狐さんです」
蒼「これは酷い、極めて強めの救護が必要でしょうね」
桐「気を付けてくださいね？今のセイアさんは八つ当たりでミカさんに殴りかかった挙げ句勝った状態ですので」
歌「何が起きたらそうなるのですか！？」
桐「ですからナイトレインで」
歌「そういうことではなくて……(例の顔)」

百「今日は結構な人数が遊びに来たし、たまにはアナログゲームでもしよう。というわけで、J-ポップカルタを遊ぶ。ウイ、はじめに君が読み手をしてくれ」
古「いやなんですかJ-ポップカルタって」
桐「J-ポップソングを流し、歌われた歌詞と同じワードのカルタを取る遊びですね。結構楽しいですよ、ウイさんには音楽を聴きながら歌ってもらいます」
古「なんで私なんですか？　正直歌は上手じゃないですよ」
歌「これに関して歌の上手い下手より『しっかり歌詞を読む』方が大事です、J-ポップソングだとその。リズム優先で何を言ってるか聞き取れない時が」
古「はあ、分かりました。まあやるだけやってみますね」

古「すっきま〜に流れる時間ごと」
歌「はいっ、ウイさんの『時間』を頂きました」
若「うっ、ウイさんの時間！？　わ、私も、少し欲しいです……」
古「なっ、何を言って」
蒼「いえそれより次の曲を」

古「花摘む、楽園、風へと〜」
歌「はいっ、ウイさんの『風』を頂きました」
若「う、ウイさんの、風っ！？」

古「めくりめく季節きみ〜」
歌「はいっ、ウイさんの『季節』もこちらに頂きました」
若「ウイさんの季節……わ、欲しいです、一緒に過ごしたいです……！」
古「そ、そんなこと言われても」
桐「ウイさーん次どうぞー」

古「ち〜かいあった運命〜」
若「運命っっ！！！　やりましたぁ！　ウイさんの『運命』が取れましたぁ！！」
歌「良かったですね、ヒナタ」
若「はい、なんだかもう、これで満足してしまいそうで……！」
聖「点としては酷いけどね、サクラコちゃん調子いいね」

桐「ゴーストオブヨウテイの開発チームが北海道とアイヌの文化を知る為にチーム全員で直接のガチ取材……しかも実際に山菜採りをやって、泥だらけになりながらもこの経験を活かして採取要素を入れる事を決定したと……」
百「勝ったな風呂入ってくる」
聖「ウェーイwwwUBI君見てる〜？今から歴史に忠実ちゃんを俺たちヨウテイチームが開発しちゃいま〜す♪」
浦「ごめんねUBI君……私、このチームの皆に変えられちゃった……♡」悪ノリ
阿「コハル裁判長！判決！判決は！？」悪ノリ
下「元々UBIがあんな態度を取っている＝D.V系彼氏みたいな勢いで侮辱しまくっていたから無罪！寧ろヨウテイチームが優しい方！」悪ノリ

歌「これこそが本当の意味でのリスペクトなんですよ……資料などでは伝わらない部分を直接現地に赴く事で知る事が出来る発見というのは素晴らしい事なんです……寧ろ当時の正確さを再現するとしても尚更現地に行く必要性はあったりはします。対してUBIはどうですか？日本には行かず、ただこんな感じだった、こうだったという正確性に欠ける情報ばかり集められただけでなく、仕舞いには他の国の文化とごちゃ混ぜする始末ですよ……」
白「その結果があの大赤字となった訳か。威張り散らしてたUBIもこのザマになってしまうとは。虚しいというより呆れという気持ちが強く感じるのはこれが初めてだ」
蒼「ツシマの時点であの実績を叩き出したのですから、ヨウテイも間違いなく神ゲー出すだろうと期待していましたが……やはり私達の期待を遥かに越えていますね……下手にポリ.コレなんて縛られずに王道としたシナリオを用意すればこんな目に遭わずには済んだ筈なんですがね」

聖「…いやなにこのショトカ!?」

百「真っ向から定番ルートを否定してきたぞこの世界記録!!」

桐「その場所でNISCとは…」

歌「もう何が何だかよくわからないです…」

蒼「我々は…あと何回自分自身を『救護』しなければならないのでしょうか…」

進化しすぎな「シュポポコースターの世界記録」を比較してみた【マリオカートワールド】【タイムアタック】 #shorts

聖「アポロウーサ逝ったァァァァァァァァァァ！！」
百「ついに大暴れした結果パラダイスマッシャーと共に監獄へと連れて行かれたか……」
桐「魔封じの芳香の制限はまだ分かる方ですけど、グリフォンライダーとトロイメア・ゴブリンが禁止から制限へと戻ったのはかなりヤバいのでは……？」
蒼「公式は少々救護する必要がありますね……」
歌「エアホイスター、ナイトメア・スローン、ベイゴマックス、フュージョン・デステニー、ビッグウェルカムが準制限から無制限に緩和されるの早くないですか？特にナイトメアなんて少し前にユベルテーマのカード出たばかりなんですが……」
聖「サイバーポッドとドランシア姉さん戻って来ただけでもヨシとしようよ」

七稜「折角出たと思ったら次の出番が来るまで音沙汰になった挙げ句、よりにもよって夏イベであの子達に水着が実装されるとか……どうせ私も結局はネタ枠だよ……」
百「何というか……本当にご愁傷様だな……」
桐「私達は私達で夏を満喫出来るゲームありますから……ほら、マリオサンシャインとかぼくの夏休みとかありますよ？」
聖「コレなんかアレだね。主人公が知らない間に好きだった女の子が夏休み中に間男とかに犯されて寝取られるヤツ。或いは陰キャという理由で呼ばれないまま女の子二人がそれぞれの間男と何日もヤりまくって、最終的にビデオレター届く―――」
蒼「救護ォ！！」ﾄﾞｺﾞｫ
聖「痛ったぁ！？」
百「何やってんだミカァァァァァ！！」
桐「ミ　カ　さ　ん　！！」
蒼「ミカ様……こればかりは強めの救護が必要ですね……」
歌「神に仕える私でもそれは許しませんよ？」
聖「ごめんて！？というか皆して殺意高すぎじゃんね！？」
トリモブA「ミカ様……流石に今のはフォロー出来ませんよ？」
トリモブB「申し訳ないがリアルNTRはNG」
トリモブC「仮に友達同士のポジだったとしても、そんな変わり果てた友達の姿を見たいと思います？」
聖「いや、でもさ……アヤメちゃんの例の友達だなんて思ってないからって台詞があまりにもピンポイント過ぎてさ……こういうすれ違いの結果マジで堕ちていって最後はヒロインからのお別れ宣言と同時にあの時あんな酷い事言わなければ良かったというBSSばりの展開にしか見えなくて……」
百「ﾓｳﾔﾒﾙﾝﾀﾞ!!」(CV∶石田彰)
蒼「もう一発行きますか？」
聖「ごめんなさい」
七稜「……何でだろう……急に気分が……うっ……胃の中が逆流しそう……」
トリモブD「よし、落ち着けー。深呼吸して冷静になれー。少しでも水飲んで心休んどけよー」

>>137

ミカ

そういうことを言ってると

例えば幼馴染みに

先生を取られてしまうぞ

歌「ドキンダムゾーン死亡！！悪は滅びました…」
聖「我々のニヤリーゲットが帰って来た！うぉぉぉぉぉ！！」
蒼「アリゾナ条件緩和！これからはジョーカーズの時代です！！」
百「…それで、リンガールは？」


一同「」

「あっ、ナギサ様……」

「今日もお美しい……」

「執務中にも関わらず何やら口ずさんでいますわ」

「何か良いことでもあったのかしら…」

「マエル…”君主”…ヴェルソ…”裏側”…まさか桐藤ナギサは歌の形で派閥の者にメッセージを送っているのでは」

※MAELE…フランス語で”君主”

　VERSO…フランス語で”裏側”

「っ…それは盲点でしたわね。あの歌、聞き逃さぬようにして解読せねばなりませんわ」

桐「ふふふ…人前で歌っていても然程違和感を抱かれないのはこの手の楽曲の美点ですね」

聖「まっさかただのゲームの歌とは思わないよねえ…」

百「憧れや警戒は理解とは程遠い感情だ。然もありなんといったところかな」

歌「しかしあのような大人しい楽曲もあったのですね。以前の歌劇染みたものの印象が‥」

聖「なんかいつの間にか乗っちゃってたけどあの時は疲れちゃったなあ…Une vie à T'aimer（あなたを愛する人生）っていかにも教養科目のオペラ鑑賞にありそうなやつ」

桐「あれでもまだ大人しい方ですよ。もう一つの方はシャウトやらで流石に私でも疲れます」

蒼「オペラ独唱といい、あのような発声は体力を使いますからね」

百「私にはまだまだ真似できないな…最近になって全力で一般的な曲を一つ歌いきれるようになって来たというのに」

桐「でしたらお次はセイアさんにお相手頂きましょうか？これなら比較的消耗は」

百「それは遠慮させて貰おう」

ClairObscur: Expedition33 アリシア戦BGM&挿入曲『Une vie à rêver(夢見る人生）』 和訳

ウタハ「Switch2の供給も良い感じになって、更に転売業者が涙目になる報告が相次いでいるみたいだね。本当に素晴らしいよ任天堂。是非とも転売業者にはその要らなくなったSwitch2をタダで引き取っても良いんだよ？あ、言っておくけど我々エンジニア部も転売業者ではなくちゃんとした正規の手順で買うから元より転売業者から買ったヤツでゲームするつもりは無いけど、BANされたゲーム機なら好きに分解や改造しても構わないんだよね？Switch2の構造がどうなっているのか調べるにはうってつけの教科書とは思わないかい？その上、ここまで精密な機械は少しでも欲しくてね……♪」
ミカ「そういえばこの人達Bluetoothや自爆機能とか余計な機能付けるのを除けば凄い人達なの忘れてた……」