ふつつかな悪女を語るスレ8

慧月様をイメージした推し香水や推しアクセサリー推し扇子推し部屋推し国家推し惑星などを作りもうございますわー

前スレでございます

ふつつかな悪女を語るスレ7｜あにまん掲示板アニメ化も決定して全銀河がほうき星様の虜になってしまいますわ〜bbs.animanch.com

2万回リテイク

— 2025年06月11日

「私原作者だからわかるんですけど」とかいうパワーワード

— 2025年06月11日

ぅゎ原作者っょぃ

>>4

この原作者また彰慧に気ぶってる…

もっと気ぶってください（歓喜）

>>4

私原作者ツヨイネ

推し銀河も作りましょう！

前スレラストの担当者さんすごい
愛と熱意と手作りの才能に溢れている

貴方ほどの方がおっしゃるのでしたら……案件

— 2025年06月12日

殿下かわいそう

>>13

草、いや草じゃ無いんだが

想像にたやすいな（笑）

皇帝の妃達が仲悪過ぎで足引っ張りあって半分以上自滅していったことを考えると
雛女どうしが仲良しなのは素晴らしいことなんだが、その結果未来の夫たる殿下が置いてけぼりにされてるの面白すぎる
二幕以降の殿下はずっといい奴なのに……

>>15

殿下善人なんやし慧月様への処罰とかも暗にどないします？って聞かれたのに何もないでって答えてくれるいい人なんや…人望もないわけでないけどなんかボッチ感あるよね

真面目な話になるんだけどほうき星様って控えめに言ってカスな状態からここまでファン獲得できたなって…みんな好きなんやなってなる…

慧月にしても清佳にしても殿下以外の男性とフラグが立ってるのが笑う
まぁ殿下も玲琳一筋だから他とフラグが立たないのは仕方ないんだけど

朱黄の二人が二人でイチャついてたり清佳さんが恋愛の情を向ける人間じゃないってのもあるし
子リスや歌吹さんと殿下とのやりとりが未だにないし想像出来ないのがね
殿下男との方が会話多くない？いや皇族って普通そうかもしれんけど後宮舞台にしててそうはならんやん

>>19

普通の後宮モノにいそうな、殿下に純粋な好意を向けてて殿下の寵愛を受けているキャラ（玲琳）に嫉妬して敵意を向けてくるってタイプがいないんだよな

玲琳に敵意を向けてるのが慧月様しかいない上に、慧月様も別に殿下が好きってわけでは全然ないからな

考えれば考えるほど殿下お労しや…ってなる

>>20

実際初期慧月様も殿下が好きというより誰にでも愛される胡蝶への慟哭感が強いよな…

>>20

玲琳はちゃんといとこの兄ちゃんくらいの親愛は持ってるから……

便利機能付きの

>>17

開示される過去が酷すぎるからそりゃ歪んでも仕方ないし、この過去かつ朱家の対応も酷いのに頑張ってるよ…って同情する方向になるからとか？

>>17

作中の聖人と悪人の振り幅が大きすぎて慧月様ぐらいなら現実にも割と居そうってキャラなのと、内面の葛藤と成長がしっかり描写されてるから、読者的にも共感しやすくて好感持ちやすいんだと思う

あと、ツンデレ魔法少女はみんな好きだから

>>2

この時間が永遠に続けばいいのにって思ってる玲琳かわいい

ほんとほうき星様のこと大好きだよね

>>2

薄着にドキドキするより体調を心配する殿下は良いお兄ちゃんだと思うよ

次男は弄ってるけどめちゃくちゃ貴重な慧月様の笑顔だったのでは…？

原作だとつい最近まで玲琳への負い目やらいびられた反動やらで会うたび「うげっ」としかめっ面向けられてませんでしたか貴方

>>26

そう言えばそうじゃん

あんなに懐いてて懐かれてるのにそうじゃん

なんでだよ

半分くらい慧月様の所為だけど、もう半分は景彰の気に入った子をからかう癖の所為でもあるからほぼ自業自得

>>28

打てば響く、からかいがいのある慧月様サイドにも問題あります（ない）

>>29

システム的には皇帝が肯定しない限り明確な順序が決まらないぽいのと仮にも婚約者ならあんなに男と触れれないので多分候補生扱いかと

>>29

雛女を交代させるという話は時々出てくるな

２章の冒頭だと朱家が慧月を別の雛女に差し替えたいというくだりがある

あと３章で金淑妃もそういう脅しをかけてたな

皇帝に即位するまでは幾らでも変えられるんだろうね
今代は殿下がとても健康体だから考えずに済むけど本来皇太子が病気や怪我で死んで幼子に交代せざるを得ない代もあるし
そうしたら元々の雛女と娶せるのが年齢の釣り合い上厳しくなっちゃう時もある

>>30

漫画版のかんたん作画だと顕著だが良いリアクションしてくれるからな

— 2025年06月13日

偶然かもだけど、慧月と玲琳の入れ替わりって
第一幕は慧月の意思
第二幕は暴発
第三幕は慧月の意思（第四幕は入れ替わったままなので入れ替わりなし）
第五幕は暴発
と、入れ替わり方が交互になってるんだな
この中では圧倒的に第三幕の入れ替わり方が好きなので、第六幕があれば同じような感じを期待したい

>>35

本来の自分の身体だろうと玲琳ボディだろうと、イジったりつつけばつつくほど全力でリアクションと顔芸を返してくれるもんな

そりゃあ小兄様もおもしろ…ってなるし玲琳も愛らしい…ってなる

いややっぱ後者は極まり過ぎてるって

>>33

雛女時代なら簡単に変更可能なんだろうけど、妃になってから変更はないのだろうか

四妃のうち残ってるの1人だけだし、特に朱家は妃不在でどうしようもなくなっちゃってるから

慧月様の味方な朱家の大人が増えてくれないかなって

思ったけど、よく考えたら既に龍気持ちの皇太子が青年にまで育ってるから今更新しい妃とか政治的に百害あって一利なしだな…

>>38

本来、それぞれ各宮の妃が担当している実務があるはずだから代理役が来る仕組みがあるんじゃないかと思うんだがな

今は雛女がいるから派遣されてないのかもしれんが

各家当主何考てるんだろうな

どこまでも女(貴妃様)頼みだった朱家っていうのが気になるな
朱家当主ってどんな立場なんだろう

朱家当主で今更出てきてもある意味詰んでる立場よね
慧月に
好意的→？家兄妹「今更遅くない？黄家の庇護下ですがなにか？」
嘲笑的→🦋「💢🖕🔪」

皇帝からして私情の復讐しか頭になかったし（今は違うだろうけど）、各家のトップがロクな事考えてなくても驚かんぞこの国
朱家とか何考えてるどころか何も考えてないの？？って域だしなあ
降ろそうして放置してた慧月は雛女の素質とは違う方向性で重要人物になってるし、現状完全に黄家んちの子と化してて他家の干渉許してる状態だぞ
良いのかそれで

>>43

>>44

朱家が慧月を降ろして他の娘を

雛女しても詰みだね

慧月が小兄に嫁ぐ

モスラ「お義姉様が心配なので黃家に帰ります」

新雛女「よろしくお願いいたします」

殿下 「(^^)よく来たね(棒)」

慧月が祭祀職に就いて滅多に会えなくなる

新雛女「よろしくお願いいたします」

モスラ「…ようこそ…これで結構でございます…」

モスラ様も後宮を制する蓮になるって決めてるから無責任に出て行かないとは思うけど
雛女としては凡庸だけど道術で皇帝を救って見せた娘と一族総出でやるべきだった祭礼をほぼやらなかったに等しい本家の人々
って構図になってるの本当どういうつもりなんだろうなぁ
ここから新しい娘送り込めてもいい面の皮だろ
その子も可哀想だよ

>>46

朱家、祭礼もだけど郷長の不正に長年気付かなかった管理責任どうなってるんだろう一応朱家の人間じゃないけど南領のことだし。気になったけど慧月が郷に振る舞った粥は足りないと愚痴ってたのに他家の贈り物はたっぷりと言ってたのは藍家が裏で記録を戻したのか？

気を悪くする人がいるかもだけど
玲淋が後宮を統率して
慧月が後継者を産むってこともあるしね
嫡母皇太后と聖母皇太后ね
実際清王朝では親王時代からの正妃が
皇后になったのは嘉慶帝の皇后だけだから
(道光帝の母)

>>49

黄家の皇后が続いてしまうという意味でも、玲琳の体が出産に耐えられない可能性という意味でも、玲琳以外の雛女が皇后になった方がいいっていうのは前から言われてるよね

そして玲琳以外で能力等を考えると、良さげなのは慧月と清佳なのは間違いない

問題はどちらも他のお相手が出てきちゃってることと、尭明殿下がそもそも玲琳以外を眼中に入れてないことだが

>>47

朱家としては様子をみるしか

ないんじゃない？

今さら感が強いし面子もあるし

徐々に近づいて慧月に皇子が産まれたら

その皇子を後押しするか

堯明の息子の代の雛女に注力するよう

下準備をするか

(これって金家ぽいけど)

>>23

真面目な話身分というか出自的には雛女になってるのが間違いみたいな状態なんだけど

あまりに特定分野が有能すぎる野生の天才として一点突破で雛女になって

そのあとも場違い感半端ない状態で必死に食らいついてるから応援したくなってしまう…

すぐにやらかすだろうからその時挿げ替えればいいと思ってたら鑽仰礼で2位になっちゃって手出しできなくなった印象

感情主体な朱家だからすり寄るのもなかなかできないんじゃない？

>>55

実際、祭事も放置してたらボロボロで終わってたはずなんや…ただモスラ様が「は？私の友人が努力してるのに何もないですって?」とキレたので何とかなっちゃったんだ…

>>45

実際、どんなに才女でもほうき星様以上の好感度稼ぎ無理だろ…

でもまぁ他人に助力を請うて協力取り付けてくるのって政治の基本みたいなものだからそれをやるのは当たり前のことで尚更出来た慧月を見直すべきなんだよな
皇后輩出の家の雛女と第一の仲良しになってくるなんて大手柄でしょ
景彰も言ってるけどやらかしはやらかしの上で功は功とした扱うべきなのであってなんか認められなくて非協力的なのは頭堅すぎておかしいよ
貴妃がゴリ押したのはわかるけど最終的に慧月送り込んだのは朱家じゃん

実際ここで出てきても当主本人とかじゃない限りどんなに上でも黄家兄弟と同格が精々なので何言っても勝てんぞ…

朱家本家がこれから障壁になるとしても、藍家や金家みたいに裏で手を引いたり策略を使うというよりかは
異世界令嬢ものでよくある取り巻きに利用される悪役令嬢みたいな感じで誰かに唆されたり、感情的になって妨害してくるみたいなイメージがある
当主とか上の立場の人間はそうではないかもしれないけど

>>60

まあ2位っつっても金と藍の自滅だっていうのは周知だし、それが無かったら玄と同格の最下位4位なのは事実だから、実際は朱家としてもそんなに慧月様を見直す形にはなってないのかもね

前回はただただ運が良かっただけ、次は最下位に返り咲くだろうし失態も今後やらかすだろうからそうなってから動けばいいやと気楽に考えているのかもしれぬ

所詮婚約者だからと優秀だった清佳様も雛女の座から引きずり下ろされる所だったし、実際は辞めさせる分には順位はそこまで影響ないんじゃねーかな
ほうき星の場合は辞めさせようとしたら皇后の姪にして次期皇后候補のモスラがガッツリ介入するし黄家の次男や殿下、皇帝までも口出ししかねない人間関係の方がネック

朱家もまさか慧月様が皇帝陛下の復讐を手伝い直々に礼まで述べられてるとは思うまい…

今まで全く霊圧のなかった朱家サイドの人間が今後出てくるなら楽しみだね。どうせなら礼武官候補とかも出てきて欲しいwまあ朱家出てきたらそんな呑気な話にはならないんだろうけど…

>>66

朱家の礼武官が出てきて焦る黄家次男とか見れませんかね

>>67

ちょっと見たい

いつも飄々としてる次男がいつぞやの鷲官長みたいなのがいいんだ事件のときみたいになって、慧月様が「景彰殿の雰囲気が怖い…わたくし何かしてしまったかしら…」みたいなすれ違いが起きるやつだコレ

結局次男は自覚してるんですか？
そこをちゃんとしないとスタートラインにすら立てないんですが

自覚してないぞ
その上で鷲官長にも殿下にも一丁前に嫉妬してるよこの男…

今まで何もしなくてもおモテになってただろうしそもそも妹最優先だから能動的な恋愛した事が多分なかったんだろうね次兄…へぇ…

>>63

朱家が雛女を交代させたとして

慧月の行き先っていろいろあるよね

黃家

小兄様に嫁ぐ

軍部

炎術を使った攻撃に

遠隔通話による情報戦

傷の移換による攻撃

医局

創傷管理(傷の移換は訓練すれば人→木とかの物質もできそう)

祭祀職

言うまでまもなく…

ただどこを選んでも黃兄妹か殿下か全員かを

朱家は敵に回しそうだけど

>>72

慧月様ガチ勢はモスラと次男に加えて今ナンバー３にやべー人がいるからな…

>>73

ナンバー3って誰だっけって一瞬分かんなかった

玄家の血筋が濃いあの方ね

確かにヤベー人だが、あの方のほうき星様へのスタンスがまだ分からんからな

もしかしたらそんなにガチ勢でもないのかもしれんよ？（願望）

>>76

焼かれてはいなさそうだものだし

ガチ勢でもなさげ

術師としての能力は評価しているから

めんどくさい

慧月の術力が突然変異的なものが

遺伝なのかがわからないうちは

皇統のことを考えて他所には

出さないよ

話か変わるけど藍家長男どこかで登場しないかな
大兄様と犬猿の仲とかの設定で

大兄様と藍家ってめちゃくちゃ相性悪そうでおもろい
五行に則った性格がちゃんと考えられてるんだなあ

既に次男とは戦術(病衣)の事で揉めてるし大兄様と藍家の相性絶対最悪だと思う

>>85

一応切れものではあるはず…ただそれ以上に一枚二枚上手なんやろ兄様が

>>85

個人的感想だけど

実際は大兄様の方が切れ者だと思う

だからこそ策謀家揃いの藍家との

相性も最悪だと思う

小兄様はポンコツとまで言わないけど子供っぽい所はあると思う
実際切れ者だろうし察しもめちゃくちゃ良いけど、鷲官長みたいなのが良いんだ事件の八つ当たり気味の手のひら返しみたいに機嫌損ねたら割と大人げない事する印象
そしてさりげない鷲官長「みたいなの」呼ばわりで草生える

>>81

相性は木生火もあるから

藍家の長男と慧月様が意外とあって小兄様が大慌てする

きっかけになるかもしれない…

モスラ様が大惨事にもなりそうだが。

五行の相剋関係木生火だけは作中で見たことないぞ…
今まで出てきた藍家が腹に一物抱えたお三方だったから、藍家の理知的腹黒と朱家の感情大爆発って相性悪くない？木生火ってほんとに存在するんですか…？な気持ちにならなくもない

>>91

藍家の人間なのに悪意無しの真人間のため

かえって行動が読みづらく

大兄様との相性が悪かったりして

＞藍家長男

>>90

朱家の感情的なやり方ではどうにもならない事態を藍家の腹黒で解きほぐして感情的な解決方法で何とかなるように場を整える…とかですかね

具体例は思いつかないけど、戦場でなら朱将軍と藍軍師って考えると結構はまり役っぽい気もする

なんですか藍家には悪意持ちの人間しか居ないっていうんですか！（原作から目逸らし）

>>85

長兄は獣的直感のひらめきと洞察力

次兄はスパコンのごとき理論的な洞察力って感じする

他人の考えてることだいたい察する長兄も怖いし、一目見て一言聞いたらだいたい把握する次兄も怖い

それはそれとして抜け目ないのは長兄

>>93

朱家、やられたらやり返す！使える手は何でもつかう

(慧月様しかり、20年恨み続けた貴妃様しかり

たぶんフィジカルも強い)

藍家、暴力にやられたらその想像力で最悪想定して動けなくなるタイプなのでいい感じにかみ合うんじゃないかと。

腹括った朱家は攻める事火の如し、単騎駆けもするので

先にあらゆる事を排除して事進める藍家ら

思いつかない事する➕フィジカルへの憧れで脳やかれてそう。

藍家には情を解さず平然と人を手にかける者も時折現れるって大兄様が言ってたけど
今のところ時折どころかそういう奴しか登場してないよな、藍家
特に腹黒でもなく根っから温厚で理知的な藍家の人間っているんだろうか

>>98

女官たちはそれっぽいんだが名有りキャラがおおむねアレだからなぁ……

>>94

まぁ実際のところただの生存バイアスだとは思う

普通の温厚な人間は政治に関わるところに出てこれない

芳春付きの女官の明明も良い子そうで当主の子の芳春・林熙・徳妃があれだから当主の血を引く人間はそういう風に育てられてる可能性ない？
そうなると正室の子の長男はとんでもなく冷酷かつ残任な男でもおかしくない

長男の二次創作が捗っちゃうじゃん

>>101

政治の世界で他家と戦わなきゃいけない当主筋の人間は腹黒で狡猾に、それを支える従者筋の人間は温厚で従順に育てるのは理に適ってるな

漫画・小説共に一巻見返してたんだけど牢に入ってた時の玲琳の回想で欄干から転げ落ちる「黄玲琳」を見たような…って描写されてるの見るに欄干から転げ落ちてたのって玲琳と入れ替わった慧月だよね
運良く襦裙だの領巾だのが屋根やら欄干やらに引っ掛かって助かったけど一歩間違えれば玲琳と入れ替わった瞬間に死んでた可能性もあったのに良くあのやり方で入れ替わろうとしたよね(屋根にも結構な勢いで叩きつけられてたし)
しかも当の本人は「打ち身ごときで発熱するとかどんだけ弱いのよ…!」みたいな反応してるし

>>106

今の精神がもう病んでるようなものでは…？まあ最近は黄家のご助力で改善傾向にあるけど

>>105

慧月様若くして術極めた天才道士よ。

彼女浮く事できて、練習中は墜落した経験あるから。

墜落して打ち身した事あるから

その後の玲琳ボディの打ち身後の発熱が信じられないだけかもしれない。

ここは妄想だけど、もし服引っかからなかったら

一瞬浮くなりして衝撃をころすはしてたと思うよ。

歩いている時にいきなり裾ひっぱられて気をとられてこける事があるように服が引っかかって集中きれて浮けなかった可能性があったと思うよ。

>>106

1章が最低値であとはだいたい改善傾向だからな

そういえば9巻特典の冊子でも過去の描写があったか

本編ではあまり絡みないけど藍家×朱家の組み合わせ見たい

>>106

本編開始時点がほうき星のメンタルのどん底だったし何なら当時は消えてしまいたいとすら思ってたから…

そしてモスラの暑苦しくて重過ぎる友情と愛情によって更生しつつあるのが本編だから…

でも丸くなって良心が育っててモスラとの絆が深まってるだけに、最近は自分の所業の業の深さを痛感してる感じだよね

おまけにモスラの寿命問題まで突きつけられてお労しい事になってるし…

まあ俺達のほうき星ならその寿命問題すら憤激した拍子に何とかしそうだからヘーキヘーキ

>>105

あのときの慧月様は「もう消えてしまいたい」って気持ちだったから自分が転がり落ちてしのうが知ったことかって勢いで突き飛ばしてると思う

追い詰められた人間(特に朱家)(特に慧月)はそこまで頭回らないから

早く黄家兄妹を処方してあげてください

>>111

藍家も朱家も名有りが少ないしなぁ

武官とか文官はいるはずだが後宮ものだと出しにくかろうな

まぁ1章以後だと金家の方も出番少なくて出てきたの伯父さんと叔父さんくらい……

ふと思ったのだけど
玲淋は少女マンガのヒーローで
慧月は少年マンガのヒーローだよな(違)

少女マンガのヒーロー
•超有能
•何があってもヒロイン(慧月)の味方

少年マンガのヒーロー
•スタート時はどちらかといえばポンコツ
•本人の努力と根性、周囲の支えもあって
成長していく
•超有能な真友にして好敵手(玲淋)がいる
•なんだかんだいってもヒロイン(玲淋)に
愛されている

慧月様の過去を知ったら周りがどんな反応するか興味あるな
玲淋の過去は兄たちや冬雪が語れるけど、慧月様の場合本人しか知ってる人いないし、本人が過去を語るとも思えないから周りが知ることはないと思うんだけど

>>114

>>116

確かにそろそろ真っ当な性格の藍のネームドが来ないと藍家が不遇ではある

>>92みたいにその貴重な真人間枠が長男だったりして

次男が長男見下してるのも悪辣な悪巧みすら出来ない（しようとしない）愚直さを蔑んでいたから…みたいな想像

芳春？いい性格してるとは思うよ

>>117

慧月様は過去の辛さとか悲しみとかは全て怒りに変換させて乗り越えていらっしゃるから、

自分で決着付けている以上、黄家の面々も強く意趣返しとかはしないと思うよ

せいぜい地面に落ちてる鍬を見てにっこり微笑むくらいでしょ

>>117

母親については慧月から玲琳にちょっと話すシーンあったな

審美眼がない母君とこき下ろしつつ、慧月自身の母親への恨みも愛情もどっちも否定しない玲琳が良かった

>>117

両親の首吊りフラッシュバックでパニックになる慧月様を抱きしめて宥める小兄様が見たい私vs慧月様をもうこれ以上酷い目に遭わせるなと思う私vsモスラ様

>>117

黄家兄妹は今までの慧月様の言動から薄々察してそうではある

慧月様が何でもかんでも怒りや怒鳴り声で出力するのもそれしか知らない、両親や貴妃様に捨て置かれて誰にも教えて貰えなかったからだし

特に次男は「こうすれば良いんだよ」ってちゃんと向き合って示してあげれば素直に聞き入れる子なのを実感してるだろうしね

>>123

実際そんなに交流がないはずの皇后様にも「荒削りだけど素直な子だな」判定されて「お前みたいな世話焼きがそんな子を放置して平気だったのか？」（＝それをするくらい私への憎悪が勝っていたのか？）って聞いてたくらいだからたぶん幼い頃から仕込んでればそれはもうモスラにも負けないくらい良い子になったと思うんよな

>>121

騒ぐわけでもなく喚くわけでもなくただ涙を流して私を置いていかないでって呻くだけのほうき星様…いいですな…

>>124

何故か術が暴走して幼児化した☄様が見たい…

屈託のない顔でキラッキラに笑うんだ……

>>126

そんなん玲琳の心臓が可愛さでねじ切れちゃうだろが

しかし考えたら道術で若返りってヤバいなんてもんじゃないな

>>126

特典SSとかでありそうな設定ですね。

幼児化するのは慧月様だけ、もしくはモスラ様だけのパターンと、慧月様とモスラ様両方のパターンが考えられるけど、どれが一番面白そうだろうか。

…うん、モスラ様だけ幼児化して振り回されるほうき星様、というのが一番見てみたいな。

>>128

あれだ

幼児化した☄️in🦋に振り回わされる

🦋in☄️

>>129

体力は無尽蔵ですから

それはもう…

>>130

幼児化した慧月in玲淋

大木から3回転ひねり＋2回転宙返りで飛び降りる

慧月「何してるの？！危ないじゃない！！」

玲淋「ごめんなさい けいげつさま にいさまたちが

とびおりているのをみていて わたくしもやってみたかったんです つぎはさんかいまわってみます」

慧月「あなたねぇ〜っちょっと！冬雪お前の主を止めなさい！！」

冬雪「玲淋様は失敗などいたしません」

(玲淋の身体能力＋慧月の体力と頑丈さを信頼している)

>>132

慧月様が妻で自分の母親似の娘に振り回されてるな

とイマージナリー家族妄想した小兄様見れますね。

慧月様と小兄様の子供絶対モスラ様に似るだろという謎の確信がある

>>134

皇太子の雛女の話になって

女官達

「やはり皇后候補筆頭は黃家の雛女様かしら」

「あの方皇后陛下の姪御様ですし」

「でも血が濃くなりすぎませんか？」

って喋ってるけど

何年か後の雛宮で

彰慧の娘の話しだったとか

>>134

性格や思考がモスラ様に似て慧月様の健康体を受け継いだ子供が生まれたら大変な事になるな

自分なんかが真っ当な妻や母親になれるんだろうか…と慧月様が悩む暇すらなくミニモスラの無茶無謀に振り回されて白目剥いてそう

モスラ様と子モスラ様…
2人並んでると親子に見えそう。
友人と娘をみる慧月様
「私の血どこへ行ったのかしら？」
※目の虹彩の色とか身長とかででてくる。

>>142

あと無尽蔵な体力と頑丈な身体

慧月様の長身で頑丈な肉体と豊富な体力もあの世界観じゃ女子に受け継がれても歓迎されないんだろうけど男子に遺伝したらその限りじゃなくない？
皇子だろうと武官の子息だろうと約束されたフィジカルエリートじゃん

ほうき星様のレスバ最強キレ芸も遺伝して欲しい。それに黄家のネチネチ力が加わったら手に負えないけど
でも清佳様相手の殴りかかった？　罠に嵌めた？　って啖呵大好きだったから

次男、娘溺愛しそうだけど嫁に出せるのか？

>>147

多分…じっくりみさだめて試練を課して慧月様にビンタされたら…出せるんじゃないかな…

>>146

口撃力高いけど防御紙だからな……

そっちが遺伝したら目も当てられない

>>145

長身はともかく頑丈さと体力は女子でも歓迎されると思うよ

女子の教養にも舞とか体力使うものあるし時代的にただの風邪が命取りになりかねない時代だろうから病に罹りにくい罹っても治る頑丈さは喜ばれると思うよ。出産や子どもへの遺伝面とかも含めて

>>150

モスラ叔母様とモスラ叔母様の筆頭女官(冬雪)と大伯母様(絹秀)がめちゃくちゃ楽しく鍛えそう

>>147

あまり束縛すると、実母のように駆け落ちしかねない…

そこを考えると

>>148の対処が1番妥当かな。

>>147

婿貰うんじゃね？

>>141

母から無尽蔵の体力と屈強な身体を貰い、父から銀河より広い愛と自己肯定感貰った娘なんて国飛び出して大冒険しそう。そしてうっかり世界とか救う

子供が姉弟で弟の方に凄い教育受けさせてそうな次男
男子たるもの女は守らねばならん！つまり母と姉はなんとしても守れ！みたいな
弟は姉上大好きになりそう
慧月様は呆れ顔

>>144

土にバフ系かも

痩せた土地に栄養を取り戻す但し耕すのは人力！

腕がなりますね！

>>158

せっかくモデルみたいなスタイルしてるのに世界設定的に似合う格好が作中で出来ないの悲しいよね

現代だったら背が高いのも凄いアドバンテージなのに😢

いや雛女姿も可愛いけどね最近は大人可愛い感じで良き
でもコミカの自分で選んだ梅の格好はおもしれー女過ぎたから莉莉のお陰なんだねありがとう莉莉

きっと「両親にも育ての親にも愛されなかったわたくしが子を愛せるかしら」って葛藤するだろうけど小兄様や玲琳たちが慧月様の不安を丁寧に取り除くだろうなという確信がある

イラスト描くときって服の詳細まで考えるんだね
すごい
全部かわいい

>>164

トナカイ長って何やねんって思ったけど、プレゼントの方が分けわからんな…

かわいいけどさ

>>167

そういやサンタのトナカイは全員メス説があったな

オストナカイの角は冬には落ちてしまうとか

つまりトナカイは女官

>>169

地味にこのプレゼント入れ替わってるんだよね…泣き顔が本人より似合う人ですわ…

>>167

玲琳へのプレゼント→慧月様

慧月様へのプレゼント→玲琳（の体）

…何もおかしくないのでは？

>>172

玲琳自身「ぽんこつな体」と言ってるしな……

本人が欲しがってたから…（なおもらった後）

次巻、潜入するんだろうけど次男が気になる。流石に止めるよね？押し切られるだろうけど
慧月様とりーりーも怖い思いしただろうし…

>>174

かわいそかわいいね…

>>176

良くも悪くも病弱な身体が暴走猪に対するリミッターだったんだなって…

いや良くはないんだけど

>>178

慧月が玲淋に巣食う病魔だか呪を祓ったら

どうなるのだろう…ガクガクブルブル

慧月様の体に入れば何でもできると思ってる節あるしね…

支部コミでちまちま読んでる勢だけど最新話のアオリで笑った
「エキシビジョンマッチ開幕…‼︎」じゃねんだわ

>>182

立会人慧月のリアクションは見どころの一つ

アニメ大ヒットしますように

アニメは一期の時点でどこまでやるか分からないけど、人気出て第二幕、第三幕と続いて欲しいよね
第一幕だけだと殿下は残念な感じだし黄家兄弟も出ないし、慧月様の魅力もそこまで発揮されずに終わるからなあ…
茶会までやって欲しい

少なくとも二幕までやってもらわないと、慧月様の魅力も玲琳様の魅力も殿下の魅力も伝わらないと思うんですよ
人気投票3位の男も出てこないし
本当に申し訳ないんだけど一幕の段階で玲琳様ポジティブすぎてわからんというか得体が知れなくてあまり…と思っていたんだけど二幕で生い立ちとか内面が知れて大好きになったから二幕までやってくれ〜

>>164

この絵見ると前にスレでいわれてた食いしん坊でトラブルメーカーのヒメイエローっての思い出してしまうｗ

>>185

まぁ非公式マッチなのが要点だとは思うが我々読者が楽しんでいるからOK

アニメ化決定！と制作会社以外全然発表ないよね？
声優さんも気になるあんまり詳しくないけどお互いそっくりに演じられる位の実力派の人来て欲しい～

>>189

本来はレッドなのに現レッドに脳みそ焼かれてレッドに仕立て上げたやべぇイエロー概念