【閲覧注意？】守月スズミっすか？ただの『遊び仲間』だと言うのも12回目っす

イチカ「最近見つけた子猫が可愛くて可愛くて」
スズミ「へー、それは是非見てみたいですね名前は？」
イチカ「ハナコ」
モブ「(ハナコ………浦和ハナコぉ！？)」
－－－－－
スズミ「なるほど、花っぽい模様あるからハナコ」
イチカ「野良だから安直な名前が良いと思って」

新スレです

以下コピペ

アオハルなキヴォトス2年生たちを見たい！！！キャラ崩壊、エミュ崩れ、ネタ被り上等！！時系列もストーリーも何もないから書きたいものがあったらどんどん書いてね！！

SSだけじゃなくてシチュ、概念も書き込んでくれると嬉しいな！

（ただし荒れそうなネタはご遠慮ください）

クロスネタ、他作品ネタなども大歓迎です！

（ただしごっこ遊びの範疇でお願いします！）

他キャラとの絡みもありです。でも後輩にはかっこいいイチスズでいさせてあげてね。(でも最近は崩れてるような気がしないでもない)

次スレは＞＞190の方がお願いします

これまでのスレ

no title | Writening初代 https://bbs.animanch.com/board/4062862/ 2代目 https://bbs.animanch.com/board/4142124/ 3代目 https://bbs.animanch.com/board/4212065/ 4代目 https://bbs.animanch.com/board/4337757/ 5代目 https…writening.net

登場人物(この限りではない)

登場人物紹介 | Writeningパスワードはicszsrhn 荒らし厳禁！随時更新していってね！ 【2年生】 仲正イチカ:正義実現委員会の2年生。守月スズミと絡むとIQが著しく下がる。ボケ1号。ファンが多い人気者。顔がいい。 守月スズミ:自警…writening.net

クラスメイト1「この前のシュガーラッシュのカズサちゃんかっこよかったよね！」
イチカ「え〜？私はアイリちゃんが可愛かったと思うっす」
クラスメイト2「分かっちゃいないなヨシミちゃんこそ最かわっ☆」
クラスメイト4「ナツちゃんのギャップにひれ伏せ」

スズミ「人気ですね〜。しかしアレで楽器を初めて一ヶ月経ってないんだから才能ってやつですかね…ん？どうだったっけ？」
クラスメイト5「見てみて〜！シュガーラッシュの演奏中の写真！躍動感ありすぎね？ウチ写真撮る才能あっかも！」
皆「「「おぉ〜！」」」
クラスメイト5「そんでこっちはパンチラ写真。意外とアイリちゃんは清楚と思いきや意外とエグめのおパンツだね…ぐへへへ「磔刑！」ぬああああああ！」

クラスメイト5(磔刑)「ゴフッ」
イチカ「脇腹ホウキでつんつんしとこ」
クラスメイト1「燃やそうぜ」
クラスメイト2「こいつの黒歴史朗読会でええやろ」
クラスメイト3「あったよ！こいつの妄想ノート！」
スズミ「でかした！」
クラスメイト4「んじゃあ読むね〜」
クラスメイト5「やめろォォォォオ！」

今日も皆元気です

やはりアイリは聖域か

クラスメイトもなんやかんやノリノリなのねw

〜マリカー8DXプレイ中〜
スズミ「このままトップは貰ったァ！」
ハナコ「2位は確保出来そうですね」
セリナ「最下位じゃないからセーフ！」
イチカ「罰ゲームは嫌だ罰ゲームは嫌だ罰ゲームは嫌だァ！」
(イチカの手からすっぽ抜けるSwitch)ﾖｼｯ

イチカ「私のSwitchくんが…死んだ…？」
スズミ「きれーにすっぽ抜けたね…お。液晶に蜘蛛の巣張ってるけど起動はできるな」
セリナ「ありゃりゃ」
ハナコ「5年も使用すれば充分では？」
イチカ「保証切れたしSwitch2も当選してないのに…どうして…」
スズミ「いっその事ライトを買えばいいのでは？」
セリナ「ですね」
イチカ「…そうすっか〜」

ハナコ(…私は知っている。イチカさんがSwitchくんがご臨終した時に罰ゲームをうやむやに出来そうなので小声で「よしっ」と言ったのを。私は知っている)

罰ゲームはくっそあざとい服と言動でお出かけだった模様
この後SwitchLightを買いに行きました

実際今の時期繋ぎとしてライト買うのはアリなのだろうか？

皆さんお元気でしょうか？歌住サクラコです。
この度、シスターフッドではこの度懺悔室にて「お悩み相談」も開始しました。やはり自分の中に溜まっている物を吐き出す事は日々の生活において重要なことでもあります。実際開始してから友人関係や学校生活における悩みを吐き出して心が落ち着く方もいらっしゃいます。この場所では肯定も否定もされずにただ胸の内を吐き出すだけ。それだけでも気持ちは切り替わるものです。ですので―――。

ナギサ「最近後輩たちの無軌道さに胃がキリキリと痛むのです」
サクラコ(例の顔)

こんなお悩みが来ても平気です()

ナギサ「彼女たちに悪意は無い。それは分かっています。ですが…限度という物があると思うのです。特に銀色の方は他自治区の生徒にコナをかけている疑惑まであり―――」
サクラコ(例の顔)
ナギサ「ブラックマーケット―――。ハイランダーの車両―――。オギャらせ―――」

わぁ…ぁ…。

ナギサ「問題児と思ってた元ゲリラと露出徘徊者が一番マシってどういう事なんでしょうね？」

お労しや

>>14

サクラコ様の意味深発言が普通に見えるレベルのことしでかしてるの好き

セリナ「盗撮は駄目ですよ」
クラスメイト5「ここにとあるゲヘナ生から提出されたイチカとスズミ、そしてチアリーダーハナエちゃんの写真が何種類かあります」
セリナ「２ダース貰いましょう、撮られる人が可愛そうだと思いませんか？全く……実に全く………写真でも分かるハナエって凄いですよね」
クラスメイト5「………凄いよね」
セリナ&メイト5「「凄く揺れてる」」

クラスメイト1「通報するべきか悩むな」
クラスメイト2「持ち物検査されたら私達も被害あるしなぁ」
ハナコ「何見つかったらまずいんです？」
メイト2「牛斧方舟先生の百合本」
ハナコ「ウシオノハコブネ………そうですか」
イチカ「別に私らの写真なんていくらでも撮って良いんすけど？」
スズミ「何かあるんですかね？………ところでとあるゲヘナ生って誰でしょうか？」





とあるゲヘナ生「………今度あの集まり加わってみたいな、あっイブキちゃんとイロハちゃん！臨時収入あったからカフェ行かない？」
イブキ「イブキ、プリン食べたい！」
イロハ「私はサボ……見回りが」
とあるゲヘナ生「そっか………ここに哺乳瓶を見つめるイロハちゃんの写真が」
イロハ「何してるんですか早くカフェに行きますよ！」

セリナ「ふと思った事言っていいです？」
ハナコ「なんかやな予感…」
イチカ「言ってみ？」
スズミ「聞いちゃる」

セリナ「ハナエちゃんってドスケベボディなのでは？」
ハナコ「お疲れ様でーす」
イチスズ「「まぁまぁ」」

セリナ「お胸は言わずもがな…多分同年代で考えると1番大きいのでは？」
イチカ「…まぁ私が知るトリニティ1年生の中では1番っすね(スズミ？)」

セリナ「実はお胸だけじゃないんですよ。全体的に肉付きいいんです。小柄なのにむっちりと肉が詰まっているトランジスタグラマーってヤツですかね？偶然手がお尻や脚に当たった時ちょっと驚きましたもん。と言うか腰のくびれエグすぎません？なのに腰と言うかケツは大きめ…」
スズミ「まぁ…うん(おk。ハナコさんは任せろ)」

セリナ「ハナエちゃんってやっぱドスケベナースだと思うんですがどう思います？」
ハナコ「いやそんなこと言われても…」
セリナ「う〜ん分かって貰えないかなぁ…どう思います？」
ハナエ「1回だけなら殴っても許されると思うんですよ」
セリナ「……ｳﾞｪｱ!?にゃにゃにゃにゃにゃんで!?」
ハナエ「なんででしょう♡」
セリナ「みんな助け―――いねぇ!?」
ハナエ「^_^」ｺﾞｷｺﾞｷ
セリナ「や…優しくして欲しいにゃん♡」

<ｷﾞﾆｬｧｧｧｧｧｧｧｧ
イチカ「南〜無」
スズミ「さようならセリナさん」
ハナコ「多分夕ご飯の時間くらいまでは忘れません」

皆さんこんにちは！歌住サクラコです！
早速ですが―――。

ミネ「最近…人体ってなんだろうなって思うことが多々ありまして……」

助けてください…。

ミネ「後輩の1人に身体能力が凄まじい子がいまして、その子が先日トリ高(トリニティ高速道路の事)を自分の脚で爆走してオービスに撮られたのです」

あぁ…今噂になってるターボJKの元ネタの事ですか…。

ミネ「あとは直接の後輩が見た目だけでなく中身もピンク色になったり、その下の後輩がこの前ARを握りつぶすくらいには力をつけまして…」

なにそれ知らない…怖い

ミネ「若者の人間離れというやつなのでしょうか？」

ミネさーん!?私達も若者ですよー!?

>>18

団長も謎の救護波出してるでしょ

それだけ速いと水上も走れそうやね

イチカ「絶対に言わないセリフモノマネ大会」
3人「「「イエーーーーーイ」」」
イチカ「今日のトップバッターは〜」
セリナ「は〜い、ミネ団長で行きまーす」

セリナ「ｺﾎﾝ…では」
ミネリナ「あはぁ〜んなお弁当に、いやぁ〜んなサンドウィッチ、うふぅ〜んなお茶はいかがですかぁ〜？激しくぅ〜売ってまぁ〜す」
イチカ「想像できねぇwww」
スズミ「あの団長さんがwwwあはぁ〜んとかうふぅ〜んとかwww絶対に言わないwww」
ハナコ「声もマネも上手いwww」
セリナ「自信作なので」
イチカ「つwww次はwww」
ミネ「私が行きますね」ｺﾞｷｺﾞｷ
4人「「「「あっ…」」」

イチカ「今日は星がキレイっすね」
スズミ「波の音が心を落ち着かせてくれます」
セリナ「ほんはびょうほうびぁはへへばべふへぼ」（こんな状況じゃなければですけど）
ハナコ「セリナさんの顔、3倍くらい膨れましたね」

砂浜に埋められた4人。一晩中、埋められて反省はしたもよう（次回もやる予定）

セリナもだいぶ弾けたなぁ……

反省(次はもっとうまくやるぞ！)

う〜んこの安定の問題児集団

セリナだけダメージ大きいな…流石当事者

反省した(反省はしていない)

スズミ「突貫します。援護を！」
イチカ「アイマム！」
(弾幕を掻い潜るスズミと的確に援護するイチカ)
ハナコ「…スズミさん。装甲車の正面向かって右側にいる奴が指揮官です！」
セリナ「スズミさん。補給品行きますよ！」
ヒフミ「デコイ投げます！」
アズサ「ロケットランチャーは使ったことはないが…行けるな。スズミ。デカブツはコッチで排除する」
イチカ「んじゃあテキトーに撹乱しますかね〜っと」


ツルギ「―――以上の様に6人で100人からなる違法組織を壊滅させました」
ハスミ「被害としては組織が拠点にしていた廃墟が更地になったこと位であの子たちは軽傷でした」
トリニティの偉い人たち「……」

セイア「まぁ戦闘力や連携がトリニティでも上澄みだろうな〜とは思ってた。けど…言っていいかな？多分ここにいる皆思ってることだろうけど」
ナギサ「どうぞ」
セイア「普段のあんぽんたん具合と比べてね？なあんで普段もこんな感じに真面目にできないんだろうね？」
サクラコ「…オンオフを分けてる生き方をしてるとか…？」
ミカ「オンオフ具合が風邪ひきそうな位には真逆じゃん」
ミネ「むしろシームレスな生き方のような」
ナギサ「あ〜」

偉い人たちの気苦労は続く

>>20

スズミ「問題はない！15メートルまでなら！！」

イチカ(おんぶ中)「案外できるもんっすね〜」

スケバン「せめて人の範疇に入ってくれよ！」

サクラコ「？？？？？？」

イチカ「絶対に言わないセリフモノマネ大会」
スズミ「イエーーーーーイ」
イオリ「なんで私が呼ばれたんだ…」
イロハ「はぁ…早く帰ってゴロゴロしたいですね」
イチカ「トップバッターはイオリン」
イオリ「はぁ？なんで私なんだ」

イオリ「いいか？絶対に笑うなよ、ｺﾎﾝ」
ヒナオリ「射線上に入るなって私言わなかったっけ？」
スズミ「ヒューーー」
イチカ「いいドス声っすね」
イロハ「なかなかうまいですよ」
イチカ「次、イロハさんで」
イロハ「は？絶対にやりませんが」
スズミ（ボタン1つでセリナを呼べる状態）
イロハ「やらせていただきます」

マコロハ「この程度の陽差し、我が死の美を灼くにはぬるすぎるわ。あと1000度は熱を上げて出直してくるがいい。」
イチカ「うーん、弱い」
スズミ「上手いのは上手いのですが」
イオリ「パンチが足りない気がする」
イロハ「ただのやり損じゃないですか」

こうして人は、増えていくのであった

ハナコ「では次は私から…コホン」
イチスズ「おっ?何だ?」

-DANGER-
※ここから中の人ネタ

歌住ハナコ「モニターの前の貴様ら。約1か月ぶりとなるが、体調は当然万全だろうな?」
イロハ「ﾌﾞｯ」
歌住ハナコ「何をグズグズしてるんだ新兵!召喚までの時間が悪い!バツとして5時間走ってくるように!」
セリナ「待って待ってこれじゃあパワハラ上司w」
歌住ハナコ「起きているに決まっているじゃないか。サッサと進めろ」
イオリ「おいおい次はお寝坊かよw」
歌住ハナコ「貴様らいつまで待たせるつもりか?」
スズミ「いやあの姿でそのセリフは無理でしょw」
イチカ「ダメだw耐えられねぇw」

歌住ハナコ「貴様らぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
バカ3+2名「WWWWWWWWWWWWWWWW」
セリナ「ねwネクストw」
サクラコ(本人)「では『テスト』に付き合っていただきましょうか…」(邪悪()な笑み)
6人「「「「「「ﾋｴｯ…」」」」」」

その後サクラコ氏の自室の隣に放り込まれたおバカ6名は
サクラコ主催のAC6プライベートマッチに強制参加させられ
「6人連続でサクラコ様にストレート勝ちしないと出られない」という無理難題を突き付けられたうえで
サクラコ様のダケRBに苦戦することになった

>>30

そうか…サクラコ…お前にも…友人ができた…

サクラコ様…貴女も…ドミナント…

イチカ「…カブ」
スズミ「…カブ」
イチカ「カブ？」
スズミ「カブ！」
セリナ「…なんぞアレ」
ハナコ「カブ奴隷の鳴き声ですよ」

セリナ「カブ……スクーター？」
ハナコ「それはスーパーカブです」
セリナ「じゃあ炎のジムリーダー」
ハナコ「それはカブさん」
セリナ「アローラの守り神」
ハナコ「それはカプ神」
セリナ「ノアさんが好きなで前後逆で争い起きる奴」
ハナコ「それはカプ………セリナさんもイチスズ好きじゃないですか」
セリナ「スズイチもイケますよ、辛い成分」
ハナコ「ナマモノも争い起きると思いますよあとそれはカプサイシンです」
セリナ「畑から取れる奴ですよね、ユウカさんの足がそうだと言われてる」
ハナコ「それ大根」

セリナ(普通のパジャマ)「おはよーございましゅ!?」
イチカ(ダボダボTシャツとパンイチ)「はよ〜っす」
スズミ(スポブラ＋スポパン)「おはようございます」
ハナコ(スケスケネグリジェ)「おはようございます…どうしました？」

セリナ「なして皆様そげなドスケベな格好でごぜぇますか？」
イチカ「…いやムシムシして寝苦しいから」
セリナ「だからってノーブラはHだと思います！前かがみでお胸の先っちょが見えてるじゃないですか！」
スズミ「じゃあ私はセーフ」
セリナ「寝汗で色が濃くなったスポブラとケツに食い込むスポパンがHではないと？」
ハナコ「…」
セリナ「ド直球にドスケベ！」
3人(朝っぱらから元気だな…)

その後セリナはイチスズの匂い責めで気絶しました

スズミ「ところでその『イケメン無罪』って書かれたダサTどこで買ったん？」
イチカ「〇〇っていうダサT・クソT専門店。今度一緒に行く？」
スズミ「行く。クソT欲しい」
ハナコ「私も欲しいです」

イチカ「ホームラーンコンテースト!!」
スズハナ「「Yeah!!」」
セリナ「いや急になんですか!?」(サンドバッグの前にバットを持って立たされる)
スズミ「まーまー細かいことは考えず楽しもーや」

セリナ「ふん!!」(ｶｷｰﾝ!!)
そんなに飛ばない
イチカ「え～30mかよ～」
セリナ「おう文句あんのか」
ハナコ「あらあら」

ハナコ「それっ!!」(ｶｷｰﾝ!!)
セリナの2倍は越えた
セリナ「82m!?なんですかこれは!?ドーピングじゃないですよねぇ!」
ハナコ「…ちょっとミスしちゃいました♡」
イチカ「次は私の番か…よぉし!!」

イチカ「おらぁっ!!」(ｶｷｰﾝ!!)
グラウンドを飛び出すサンドバッグ
スズミ「300mかよおい」
セリナ「いや敷地外って時点でアウトでしょ」
イチカ「あっちはただの森林だからモーマンタイ。てなわけで次」
スズミ「ようやく本命か…さて」
セリナ「何他人事みたいに」

>>39

スズミ「ぬぅん!!」(ｸﾞﾜｯｷｨﾝ!!)

一瞬でサンドバッグ消失

スズミ「…ん?打ったよな?」

イチカ「お空に飛んだんじゃねぇか?」

ハナコ「これはこれは…あら?流れ星?」

セリナ「ってサンドバッグ!?ちょっとあの方向ってまさか」

BOOM

「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」」

ミカ(戦闘終了直後)「祈ったら目の前にサンドバッグが飛んできたんだけど…」

ツルギ(戦闘終了直後)「…どういう…ことだ…?」

ミネ(戦闘終了直後)「…嘘…」

サクラコ(戦闘終了直後)「…(ﾚｲﾉｶｵ)」

イチカ「1発芸大か〜いぃぃぃ！」
バカども「「ｲｪｪｪｪｪｪｴｪｪｪｲ！！」」
イチカ「最初はハナコォ！」
ハナコ「OK！やったりますよ！」
※くどいようですが彼女たちはお酒は飲んでいません

ハナコ「誰だ！って言ってください」
アズサ「誰だ！」
ハナコ「ビィッグボィィン！」ﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼﾊﾞｼ
スズミ「キャー！ダイターンスリー！」
ヒフミ「いいぞいいぞー！」
※彼女たちはシラフです

ヒフミ「2番手いっきまーす！ねーうしとらうーひふみー！」(力強く自分を指さす)
イチカ「2年も干支の代表ヅラしてんじゃねー！」
セリナ「普通の女子高生の考えじゃねーぞぉ！」
※くどいようですが彼女たちはシラフです

スズミ「3番手行きます！取り出したるは閃光弾！」(美味しそうなバケット)
アズサ「フランスパンじゃないかー！」
ハナコ「説明しろー！」
スズミ「何を言うのか。閃光弾はフラッシュバンと言いますよね？フラッシュバン、フランシュバン、フランシュパン、フランスパン！」
イチカ「ダジャレじゃねぇか！引っ込めー！」
セリナ「お詫びに脱げー！」
※くどいようですが飲酒はしておりません

ミネ「薬物反応も毒物反応もアルコール反応も無し…反応あってくださいよ…」
ミカ「蒼森ミネ団長が折れたぞ！」
セイア「やばいぞコレ！」

>>43

※なんでも許せる人向け

ナギサ「では、4番手は私が。(咳払いしながら画像を被る)…ようこそビジター！この様な僻地まで来てくださるとは…感激だ」

イチカ「スロー　スロー　クイック　クイック　スロー」

イチカ・スズミ「「スロー　スロー　クイック　クイック　スロー」」

ナギサ「素敵なステップです　ご友人」

セイア「ナギサ………」

ミカ「様子のおかしい人じゃんね」

ミネ「？？？？？(フリーズ中)」

>>44

ナギサ様までそっち側にいったらあかんー

>>44

バグってやがる

疲れすぎたんだ

>>44

おい完全に某コラボスレのイカレver.ナギサじゃねぇかw

知ってるぞこの後の展開w

溶接マスクみたいなのを引っ張り出して火炎放射器吹かしながらダンスするんだろw

僕のデータにあるからなw

イチカ「5番手行くっす」
セリナ「待ってました！」
ハナコ「ギター使うんですね」

ージャカジャンジャカジャカジャンジャンジャカジャカッジャンッジャンッジャンジャンジャカー

セイア「！」
スズミ「この曲はッ」
イチカ「聴いてください　ブリトラでコンビニ」

滅茶苦茶上手かった
スズミはハモリで参戦したしアズサは聴き入っていたミカはセイアが一年前同じネタを披露したのを思い出していた

※整合性や時系列は色彩に放り込まれました

サオリ「6番手だ、よろしく頼む(ナイフを指に挟む)」
ハナコ「？？？…正気ですか⁉︎」
セイア「この饗宴に水を差すのは些か無粋だろうね。それにどんなネタを披露するのか私も興味がある」
イチカ「面白ければヨシ！」
アズサ「頑張れ、サオリ」
サオリ「私が殺す 私が生かす 私が傷つけ私が癒す。我が手を逃れうる者は一人もいない。我が目の届かぬ者は一人もいない。

打ち砕かれよ。

敗れたもの、老いた者を私が招く。私に委ね、私に学び、私に従え。
休息を。唄を忘れず、祈りを忘れず、私を忘れず、私は軽く、あらゆる重みを忘れさせる。

装うなかれ。

許しには報復を、信頼には裏切りを、希望には絶望を、光あるものには闇を、生あるものには暗い死を。

休息は私の手に。貴方の罪に油を注ぎ印を記そう。

永遠の命は、死の中でこそ、与えられる。

────許しはここに 受肉した私が誓う。
────“この魂に憐れみを”」
アズサ「流石サオリだ」
スズミ「面白いというよりカッコいいですね、」
セリナ「う…美しい…ハッ！」

ミカ「私も参加してみようかな…？」
セイア「君までそっち側に行ったら収拾がつかなくなるからやめたまえ」

イチカ「あっつ〜。クーラーつけようと思ったけど掃除してなかったな…今日暇だしするか」
(エアコンのカバーを開けるイチカ。中にいるミニバルバラと目が合う)
ミニバルバラ「…ｴｯﾁ」
イチカ「あ、これはどうもすいません」
(カバーを戻すイチカ)
イチカ「いや〜住民がいたとは思わなんだ…はぁ!?」
(思いきりカバーを開けるイチカ。しかし中は普通のエアコン)
イチカ「？？？？？？」

スズミ「ただいま〜…エアコンのフィルター見つめたまま何してんの？」
イチカ「いや…ミニバルバラがいたんだけどいなくて…あるぇ？」
スズミ「何言ってんだおめぇ」

>>52

3分後

セリナ「なるほど…ちなみに昨日は?」

イチカ「あー…確か雨の中立てこもり犯と15時間交渉してたっす」

ハナコ「ベッドに入ったのは?」

イチカ「2時回ってた気が」

セリナ「救護!!」

イチカ「シーユーネクスト」

スズミ「させるかぁ!」

ということでイチカはしばらくベッドから出られなくなった

セリナ「えっと…行きますよ？」
数十名『おぉぉぉぉぉぉ』
セリナ・ハナコ「「デュエル」」

ハナコ「先行はいただきます。E・HEROフェザーマンを召喚します」
スズミ「ハッ」（そこそこのクオリティのフェザーマン コスプレ）
ハナコ「カードを1枚伏せてターンエンドします」
黒子クラスメイトA（拡大コピーしたカードを置く）

セリナ「わ…私のターン、ドロー。台本だと…カード2枚伏せて」
黒子クラスメイトBとC（（拡大コピーしたカードを置く））
セリナ「大嵐を発動します」
黒子クラスメイトAとBとC（（（カードを回収）））
セリナ「破壊された黄金の邪神像の効果でトークンを2体特殊召喚します」
黒子クラスメイト（ミニマコト像を2つ置く）
セリナ「トークンをリリースして、古代の機械巨人を召喚します」
肩車黒子クラスメイト（高クオリティの古代の機械巨人コスプレ）
セリナ「古代の機械巨人でフェザーマンに攻撃します」
スズミ「あふん」（古代の機械巨人に殴られる）
セリナ「ターンエンドです」

ハナコ「私のターン、ドロー。戦士の生還を発動して、フェザーマンを墓地から回収します」
黒子クラスメイトD（巨大戦士の生還を掲げる）
ハナコ「融合を発動。手札のフェザーマンとバーストレディを融合して」
スズミ・イチカ（フェザーマンスズミとバーストレディイチカ（露出多）が手を繋いでクルクル回る）
ハナコ「E・HEROフレイム・ウィングマンを融合召喚しま
す」
アル（高クオリティフレイム・ウィングマン コスプレ）
セリナ「えっと…たしか…そんな攻撃力では古代の機械巨人に勝てませんよ」
ハナコ「じゃあ、セリナさんに教えてあげますよ。ヒーローにはヒーローに相応しい戦う舞台って物があるんです」

>>54

黒子クラスメイトE（BGMを流す）

ハナコ「フィールド魔法スカイスクレイパー」

黒子クラスメイトF〜L（周りに摩天楼が描かれた壁を置く）

アル（腕を組みながらワイヤー吊られる）

ハナコ「スカイスクレイパーの効果によりフレイム・ウィングマンの攻撃力は1000ポイントアップします。フレイム・ウィングマンで古代の機械巨人を攻撃」

数十名『スカイスクレイパー・シュート』

アル（古代の機械巨人に突撃される）

肩車黒子クラスメイト（倒れる）

アル（なんやかんやあって着地）

ハナコ「フレイム・ウィングマンの効果により破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを受けてもらいます」

セリナ「グハー」

イチカ「再現できたっすよ」（コスプレ中）

スズミ「夢にまで見たリアル遊戯王ができるなんて…生きてみるものですね」（コスプレ中）

クラスメイトA「ワイルドハントに依頼して正解だったな」

クラスメイトM「今度は人型以外にも挑戦したいよな」

ﾜｲﾜｲｶﾞﾔｶﾞﾔ

セリナ「ナニコレ？」

アル「ライフ計算間違っているわよね…まさか依頼でコスプレをさせられたけど…」

ハナコ「細かいことは気にしないでください。はい、報酬です」

>>44

？？「ビジター、悪いがソイツのモノマネは笑えない」

セリナ「ﾐｷﾞｬｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ」(ハナエにヘッドロックされる)
イチカ「また何かあったんすk…あー察したわ」
ハナエ「!!セリナ先輩の御親友ですね!!ちょっとお付き合いいただきます!!」

何故かセリナの性癖崩壊が自分たちのせいにされていることに困惑するイチスズであった

イチカ「とは言ったものの…セリナの性癖崩壊って私らのせいかな？」
スズミ「加速させたことは事実ですがそもそもいつの間にか崩壊していたような…」
ハナコ「積極的に崩壊させてないだけでは？」
ハナエ「一緒にいるうちにってやつですか…」

<ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ
セリナ(自分の目の前で性癖について考察される…これ罰ゲームでは？)

よかった
ご褒美と考えるセリナはいなかった

>>60

流石にレベル高すぎ…と思ったけどここのセリナならやりかねない

イチカ「あっつ〜…アイス食べよっと」
スズミ「いいな〜。私も食べよっと」
(冷凍庫から適当にアイスを取り出して頬張る)
イチカ「あむあむ…ブフォッ!?」
スズミ「きったね！なんぞ!?」
イチカ「アイスなのに臭い!?」
スズミ「はぁ？お前なに食ったん？……モナカアイスドリアン味…えぇ…」
イチカ「何それ!?」
スズミ「……あ」
イチカ「なんか知ってんな？オラとっとと吐けよ。さもなくば地雷系ファッションで大通り歩かせるぞ」

スズミ「知り合いからアイスの新フレーバーのモニターを頼まれていたのをすっかり忘れていました☆許してにゃん♡」
イチカ「(乙女が口にしてはいけない言葉)！」
スズミ「ガチギレじゃん。ソフトクリームショコラ味あげるから落ち着いて」
イチカ「ペロペロ」

この後モナカアイスの様々なフレーバーのモニターをした。
なお2人して翌日はトイレの住人になりました

　＞なお2人して翌日はトイレの住人になりました

おバカちゃんかな？？

セリナ「そんな！この2人はおバカちゃんではありません！」

イチスズ「「もっと言って！」」

ハナコ「お2人はノリと勢いで生きていて後先考えてないだけです！」

イチスズ「「そーだそーだ！…………ん？」」

>>66

>>67

ハスミ「正義実現委員会の未来を考える私たちのことも考えて行動して欲しいものです」

ナギサ「わかります。トリニティの未来を考えるだけで…胃が…」

ミネ「あの2人だけでなくセリナも…救護騎士団の未来は…」

サクラコ「最近ではマリーも危ういと聞いております…」

セイア「安心したまえ、私の未来予知だと、トリニティの未来は安泰だよ」

ミカ「セイアちゃん、未来を見えるようになったの？」

セイア「見えないさ。ただ、明るい未来には違いないよ」

ツルギ「たしかに明るい未来ではあるだろうな。トリニティの校風は変わるだろうけど」

明るいかなぁ!?
ゲヘナみたいにならなぁい!?

>>69

ここの場合はゲヘナと仲良くなるって意味でゲヘナっぽくなるの間違いではなさそうなのが

そういや現トリニティ2年ってイチスズ以外にも有能なバカが多かったよね？

>>71

>>3によると次期ヨハネ派筆頭や次期シスターフッド筆頭みたいな要職に就ける子たちがクラスメイトらしい。なお中身はイチカスズミと同類

セリナ「ぐへへ」
次期サンクトゥス派筆頭「げへへ」
次期パテル派書記「ヴぇへへ」
以上「イケメン女子に責められ隊」メンバー!!

ろくなのいねぇ…ちょっと3年生？

>>75

サクラコ(例の顔)「ウチの子は文武両道で人望もあり所属の分け隔てなく接することの出来る良い子なんです」

ツルギ「後輩をガチ性的な目で狙っているのは？」

サクラコ「ｺﾌｯ」

ミカ「ウチの子は…」

ハスミ「あなたのポカの巻き添えで権力やらなんやら失った子の外堀埋めて「先輩の味方は私だけ♡」を実行したサイコスリラーがなんだって？」

ミカ「ｶﾞﾌｯ」

ミネ「…」

セイア「救護騎士団次期団長のセリナもヨハネ派次期筆頭もヤバいよね？」

ミネ「セリナはイチスズ(リバあり)至上主義、もう片方は可愛い子至上主義…ウフフ」

セイア「まぁミルクでも飲んで…」

ナギサ「フィリウス派は…！」

サクラコ(例の顔)「スズミさんとは別方向で女の子をコマしている王子様系女子がなんですって…？」

ナギサ「うわぁぁぁん！」

サクラコ(例の顔)「道連れです…！」

ウイ(ヤバいな来年のトリニティ)

ヒナタ(わーお)

でもまあ……後輩に振り回される今の3年みたいなポジションへ最終的に収まるかもしれないから……

>>76

>>76

「「「「(ナギサ/ミネ/サクラコ/ミカ)様！」」」」

次期フィリウス派NO.2「次代の」

次期ヨハネ派筆頭「トリニティは」

次期シスターフッド筆頭「我々に」

次期パテル派書記「お任せください！」

>>78

ツルギ(あれを見ると…)

ハスミ(イチカはまだマシ…？)

なおスズミとの化学反応

イチカ「……シロコさんっすよね？なんでこんなに大きく？」
スズミ「何か大きくなる秘策とかあります？」
セリナ「どちらかと言うと美人系って感じでしたが大きくなったら更に綺麗になるんですね………そのドレスは趣味です？Sexy！」
クロコ「ん、怖い」

ハナコ「………とうとう出逢ってしまいましたか」

クロコ「えっと…」
イチカ「しかしなんでこんなに大っきく？昨日会った時はそんなに…」
スズミ「あの…バストを大きくする秘訣とかあります？」
セリナ「私服はどんなのもかあまり知りませんが…随分セクシーなの着てますね…スリットエグすぎません？」

ハナコ「あ、先生ですか？ちょっとアビドスの人たち連れて〇〇まで来ていただきたいなと」

>>81

それ人違い!!

>>82

人は間違ってない、強いて言うなら世界線違い？

百鬼夜行自治区のVlogにて

イチカ「そういや百鬼夜行には怪異がいるらしいっすよ」
スズミ「へぇ〜」
ハナコ「ユスティナみたいな感じなんですかね？」
イチカ「というわけでこちらがその怪異です」
(回転する傘とぴちぴち跳ねる蛇)
セリナ「どこから持ってきたんですか⁉︎」
スズミ「(無言でヘッドホンを被せる)」

　コメント
・何この…何？
・傘の方めっちゃくるくるやんけ
・蛇っぽいやつなんか聴かされてる？
・↑多分古めの曲を聴かされてるぞ

※配信後に陰陽部と百花繚乱が現場に集合したもよう

イチカ「…暑くて熱いんじゃァ！」
スズミ「そりゃあ制服黒だしね」
イチカ「あ〜も〜イライラしてくる…！」
スズミ「日陰で休もうz「ヒャッハー！」うわ出た」
スケバン1「暑いんじゃ！イライラするんじゃ！」
スズミ「めっちゃ暴れてるな。しゃーねーいっちょ無力化を「あの女郎」ん？」

スケバン1「やだー！熱いよー！」
(スケバンにレッドドラゴンの金属部分を押し当てるイチカ)
イチカ「……イライラしてんのがオメーだけだと思うなよ？」
スズミ「ガチギレで口調も変わってるじゃん。ほれイチカ、スケバンもサイダー飲んで落ち着けって」
スケバン1「うわーん！ありがとー！」
イチカ「…うっす」

セリナ（私は、足りない戦力と物資を前に、どう動けばいいか少し迷って、団長の言葉を思い出した）
ミネ「我々救護騎士団と他の治安維持組織の最大の違い、それは・・・」
セリナ（そうだ、戦って勝つことじゃない）
セリナ（救護するのが　私達なんだ）
セリナ（そして私は　普通に歩いて近づいた）
セリナ（いつも患者さんへ向ける物と同じ笑顔で）

セリナ「こうして身に着けたのがこの技です」
イロハ「ｵｷﾞｬｱ」
イチカ「ははは・・・まっさかぁ」
スズミ「さすがに嘘ってわかりますよぉ」
ハナコ「セリナさんもそういう冗談を言うんですねぇ」
セリナ「(*^▽^*)」
イチスズハナ「ｿﾞﾜｯ」

ミネ「え？私がセリナみたいに人を赤ん坊化できるですって？よくわかりませんが、私はできませんよ。あれはセリナ自身が見つけた救護の賜物です。人には人に合った救護がありますから。」

イチカ・スズミ「「おーーー」」拍手

ミネ「そういうことなので…」

メグ「ﾏﾏｧ…」ﾃﾁﾃﾁ

ミネ「あら、メグさんどうしましたか？」

メグ「ママ、ママ」歓喜

イチカ・スズミ「「………」」

「セリナみたいに」は出来ない

>>89

ハナエ「団長もそっち側だったんですね……」

救護モブ「覚醒したら一番ヤバイのハナエだと思うのよ」ﾋｿﾋｿ

救護モブ「分かる、正直二人よりも見た目のバブみ高いわよね」ﾋｿﾋｿ

コハル「エッチよね」ﾋｿﾋｿ

スズミ「おっぱい=バブみなんですかね？」

カスミ「ひぇぇぇ！メグゥゥ！これが人間のやる事かぁぁ！」

イチカ「うーん、カオス」

ハナコ「そんな事よりﾋｿﾋｿ話してる人達にコハルちゃん混ざってません？」

ヒナ「正直アレに関しては同情する…と同時に愉えt、スカッとしてる気持ちあるわ」

イオリ「(風紀委員でオギャ堕ちするの委員長な気がするんだよなぁ)」

>>91

スズミ「…行政官は」

イオリ「…ペットかな」

イチカ「…えっとチナツさん」

イオリ「オギャる方じゃないな。オギャらせる方だ。あと何となく愛人体質というか…」

イチスズ「風紀委員とは一体…？」

イオリ「…私は違うといいなぁ」

>>81

先生"かくかくしかじか"

スズミ「四角いマーチ」

イチカ「おk把握」

セリナ(いちいちボケないとダメなのだろうか？)

スズミ「しかし平行世界のシロコさんですか」

イチカ「失礼ながら話聞く限りそこまでこっちのシロコと歳離れてないっすよね？」

クロコ「うん」

イチスズ「……へー」ｼﾞｰ

シロコ「言いたいことがあるなら言っていいよ？」ﾁｬｷｯ

ノノミ「まぁまぁ」

イチカ「ボンキュッボンに大きくなりすぎでは？」

スズミ「横に並ぶと余計に」

セリナ・ノノミ((全力で殴りに行ったー!?))

クロコ「ん、チビシロコもきっと大きくなる。きっと。恐らく。多分。めいびー」

シロコ「ん。3人まとめて潰す」

<ﾊﾞｶｶﾞｰﾄﾞ!ｽｽﾞﾐﾃﾒｰ!ﾝ,ﾊﾞｶｶﾞｰﾄﾞ!ｸﾛｺｻﾝﾃﾒｰ!

ハナコ「放置でいいのですか？」

ホシノ「まぁ…うん。楽しそうだし…」

セリカ「仲正先輩と守月先輩がシールド扱いになってるけど…」

アヤネ「ひえっ」

先生"みんな元気だなぁ"

セリナ「逃避しないでくださいよ」

ノノミ「あ、危なかった。巻き込まれるところでした」

>>93

”ちなみに向こうでもこんな感じだったの？“

プラナ「え？なにこれ知らん　怖」

アロナ「プラナちゃんがバグりました！……💡、プラナちゃんお姉ちゃんですよー？」

プラナ「調子に乗らないで下さい」

アロナ「うわぁぁぁぁん！」

イチスズ「」ﾁｰﾝ
シロコ「南無…」
アヤネ「あの…トドメさしたのシロコ先輩では…？」
セリカ「割と私怨籠った叫び声上げてたような」
シロコ「ん？」
アヤセリ「「なんでもないです！」」

クロコ「あっちではトリニティにはあんまり縁がなかったけどあの2人の事は噂で知ってた」
先生"どんな噂？"
クロコ「CV遊佐〇二の糸目女とCV石〇彰の無感情女」
ハナコ「…尾ひれついてませんソレ」
クロコ「多分付いてる」
セリナ「ちなみに他は？」
クロコ「あなたはワープしてケツにでっかい注射器を刺す初見殺しナース、ハナコは裸族」
セリナ「ハナコちゃんだけあんまり変わってないような…」
ハナコ「いや…えぇ…？」
ノノミ「ホシノ先輩…」ｺｿｺｿ
ホシノ「うん。口ぶりからして素で裸族だと思う」ｺｿｺｿ
先生"ストレス発散とかじゃないって訳か"ｺｿｺｿ

セリカ「あのシロコ先輩。気絶してる仲正先輩と守月先輩を脱がせてナニするんですか？」
シロコ「今のうちに色々なシチュの写真撮って売る」
アヤネ「ストーップ！」

王様ゲームinゲヘナ地下牢
イチカ「というわけで王様ゲームやるっすよ」
スズミ「いえ〜い」
カスミ「私も混ざるぞ！」
ヒナ「早速始めましょ」
「「「「王様だ〜れだ！！！！」」」」
ヒナ「…私ね」
スズミ「どんな命令を出すのやら」
ヒナ「そうね……2番がコレを塗ってもらおうかしら(ハッカ油を取り出す)」
イチカ「…マジ？というか何で持ってるの？」
ヒナ「アコの私物をちょっと借りたのよ」
スズミ「そういや股に塗ったバカが同じクラスにいましたね」
カスミ「ひええええぇ！！どうかお許しを(2番)」
ヒナ「(屈託のない笑顔)王様の言うことは？」
イチスズカス「「「ぜった〜い」」」

後日、温泉開発部は人気の少ない所で活動することが多くなったらしい

スズミ「蚊取り線香の匂いって結構好きなんですよ」
ハナコ「なんか分かります」
セリナ「夏って感じがしますよね」
スズミ「締め切った部屋の中に置いておくと煙が充満するのがアレなんですよね」
ハナコ「匂いが付くと翌日くらいまでは残りますよね」

イチカ「」
スズミ「締め切った部屋の中で蚊取り線香付けたまま爆睡していたおバカがこちらです」
セリナ「髪まで匂いがついてますね」
ハナコ「でも蚊は寄ってこなさそうですね」

皆も気をつけよう

目も痛くなるし酸欠にもなるから気をつけようね(n敗)

>>101

イチカ「蚊が来なくなったのはいいけどみんなからも煙たがられてる…なんで…?」

>>104

ハスミ「イチカ…その明日の任務は獣人の武装組織が相手なのでさ匂いが付いてるイチカは…その留守番で」

イチカ「」

スズミ「煙たがられる(物理)」

セリナ「………」ｼﾞｰ
イチカ「大きいシロコさん見てるっすけど何かあったっすか？」
セリナ「いやその……」
スズミ「口ごもりましたね、何を企んでる！言え！」
セリナ「企んでません！…いえ、今気づいたんですけど………少なくとも上、着けてないですよね？」
イチカ「おん？」
スズミ「んー？」
イチカ&スズミ「「エグいほど前開いてるのにそれらしき物見えないな……」」
ハナコ「………もしかして、小柄な方のシロコさんも？」

ハナコ「今日は夏至です」
イチカ「ご飯が食べられずそのまま…」
ハナコ「それは餓死」
スズミ「あへん法で…」
ハナコ「それはケシ」
セリナ「縫合手後に糸を抜く…」
ハナコ「それは抜糸」
イチカ「横浜のマスコットのハムスター…」
ハナコ「ホッシーと言わせたいんでしょうがアレはBBスターマンですよ。ホッシーはその前の頭部が星の奴です」
イチスズ「「マジで!?」」

とある空き教室にて

次期フィリウス派NO.2「お前ら、準備はいいか？(教壇からハッカ油を取る)
次期ヨハネ派筆頭「勿論です、プロですから」
次期シスターフッド筆頭「これもシスターフッドのため」
次期パテル派書記「…やってやろうじゃねえかこの女郎！」
「「「「いっせーの、せっ！！！(股に塗る)」」」」


〜絶叫が聞こえて数十分後〜
ミカ「…バカなのかな？」
ミネ「何か弁明はありますか？」
サクラコ「どうして…(例の顔)」
ナギサ「？？？？(フリーズ中)」
一同「「「「申し訳ございませんでした」」」」




ダメなら消します

>>100

>>108

お　ま　え　ら　か

イチカ「お宝を見つけたっすよ」
スズミ「でかしました、仲正」
セリナ「この前は変な形の石とかだったので信用していいんですか？」
ハナコ「楽しみですね」
イチカ「ふふふ、舐められたものっすね。今回のお宝は、先輩たちの1年の時の写真っすよ」
スズミ「おーーー」
セリナ「どうやって手に入れたんですか？」
ハナコ「ガチのお宝ですね」
イチカ「いや～、倉庫を整理してたら先輩たちのクラス写真が落ちてたので拾ってきたんすよ」
スズミ「見せろ見せろ」
セリナ「早く早く」
ハナコ「♪♪♪」
イチカ「これっす」
4人「「「「………」」」」
イチカ「誰が誰かわからないっすね…」
スズミ「何となくわかりそうな気もしますが…」
セイア「ほぉ、なんと懐かしい写真じゃないか」
セリナ「セイア様！？いつの間に」
セイア「何か面白そうなことをするから気がして来たら、正解だったよ」
ハナコ「セイア様は、誰が誰かわからますか？」
セイア「なにを当たり前なことを。ちょうどいいし、少し昔話でもしようかな」

若かりし先輩たちの顔と昔話を聞く4人であった
そして、4人とセイアは、真っ赤な顔をした3年組にボコボコにされた

イチカ「いや〜…ボコボコにされたけどイイもん見れたっすね」
(写真をぼけーっと見てるスズミ)
スズミ「ッ！おめーらよく見ろ！コレ！」
(恐らく1年時のツルギの横にいるちっこい長髪のぺたん娘)
セリナ「？それがどうしました？」
ハナコ「…ん？あれ…もしかしてこの女の子…まさか！」
イチカ「この銃…インペイルメント!?まさかハスミ先輩!?」
セリナ「嘘!?え…だって身長も体型も…今と似ても似つかないですよ!?」
セイア「2年に上がった頃から急成長したんだよね」
イチカ「1年であんなボンキュッボンのムチムチわがままボデーに…？」
ハスミ「成長期に適切な運動と食事を摂れば身長がグンと伸びると聞きますが…すご」

スズミ「…バストアップの方法聞いてみるか…」
セリナ「ですね」

セリナ「まさか、この青髪の生徒は」

セイア「1年の時のミネだね」

セリナ「この頃はまたショートだったんですね」

イチカ「可愛いっすね」

スズミ「まだ中学生感が抜けてませんね」

ハナコ「盾は持ってないんですね」

セイア「この頃のミネはまだ今ほど筋力がなかったからね。この1年で救護騎士団で鍛えて今のような筋力を得たと聞いているよ」

セリナ「ミネ団長…さすがです」

イチカ「私たちも見習わないといけないっすね」

スズミ「この後、筋トレをしますか」

ハナコ「私も付き合いますよ」

セイア「まぁ、全部嘘だけどね」

4人「「「「ズコー」」」」

セリナ「…リュック?さっきまであんなの無かったような…ん?」
スズミ(茂みから頭だけ出して無言で「触るな」アピール)

30秒後
不良「ん?どれどれ…?んん～ラッキー♪」
イチカ「おっ?泥棒っすか?感心しませんねぇ」
不良「やっべ正実だ逃げ…おあーっ!?」
(リュックにワイヤーがついていたことを知らず見事に引っかかる)
スズミ「確保ぉ!!」(茂みからジャンプスケア)
不良「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

ツルギ「それでひったくり常習犯が捕まったと」
ハスミ「褒めていいのかどうなのか…」

カスミ「イロハはセリナ嬢に赤ちゃんにされるな？」
イチカ「うっす」
カスミ「先日うちのメグがセリナ嬢の上司に赤ちゃんにされたんだよ」
スズミ「はい」
ハナコ「………そういえばお二人とも赤髪ですね、もしかしてゲヘナの一年生に居ます？赤髪」

ジュンコ「ﾍｯｸｼ!」
ハルナ「ジャンコさん、風邪ですか？」
ジュンコ「いや、なんか鬼子母神に狙われた赤ん坊のような気分が……」
ハルナ「？」

スズミ「けっ」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ
セリナ「あのコーラをボトルでラッパ飲みしてる飲んだくれは？」
イチカ「新衣装来なくて不貞腐れてるっす」
ハナコ「まぁジュリさんとスミレさんも来たから以前より可能性は高くなってると思いますが…」
イチカ「まぁそうなんすけどね…」

スズミ「ｹﾞｪｪｪｯﾌﾟ」
セリナ「あの…乙女としてやっちゃいけない事してますけど…」
イチカ「多分明日くらいまではあんな感じっすね」
ハナコ「ジャーキー齧り始めましたよ。もうおっさんじゃないですか」
イチカ「別衣装持ってる2人はあんま近づかない方がいいっすよ」
セリナ「あ、2本目。というか片膝立てて手酌って…あぁもう下着丸見え…」
ハナコ(さすがにセリナさんもこの状況では発情しませんか)
イチカ(流石にね)

スズミ「…セリナ。ちょっとこっちこい」
セリナ「ひっ」
ハナコ「口調変わってるじゃないですか。というかあれコーラですよね？コークハイとかじゃないですよね？」
イチカ「目が据わってるもんなぁ」

スズミ「…バブらせろ」
セリナ「えぇ…」
ハナコ「めっちゃ重症じゃないですか」
イチカ「セリナには悪いけど明日ナギサ様の外遊についていく予定なんでさっさと治して欲しいっす」

翌日元に戻りました

イチカ「かゆ…」ﾇﾘﾇﾘ
セリナ「ムヒをぬりぬり。虫刺されですか？」
イチカ「そうっすね。昨日スズミと夜に散歩してたら…」
セリナ「あらら…ん？」
イチカ「うわぁこんな所まで噛まれてる」
(内股にもムヒを塗るイチカ)
セリナ(…いやいや。『そんなわけ』ないし？)
イチカ「あっちゃ〜。マジか〜ここも？」
(お腹や胸にもムヒを塗るイチカ)
セリナ(服着てるのにそこまで刺されるか？服着てなかったんじゃないか？裸で刺される様な事をスズミさんとしてたんじゃないか？)

スズミ「イチカ〜。私にもムヒ〜」
イチカ「ほい」
スズミ「さんきゅ〜」
セリナ(ほら！内股とかに塗り始めた！やっぱ昨日『そういう事』してたんだ！野外で！)

スズミ「セリナさんはなんで鼻息荒いんですかね？」
イチカ「さあ？」
セリナの勘違いは続く

とある室内にて

ノア「お二方の官能小説[しんさく]、執筆[のこ]したいですね…」
セリナ「執筆[のこ]せば善し！」
次期サンクトゥス派筆頭「即売会[コミセ]で布教[バラ]して……いいんすかァ⁉︎」
セリナ「布教[バラ]して善し！」
メル「百合同人[ガチエロ]、売捌[トバ]していいのか⁉︎」
セリナ「売捌[トバ]せば善し！」

>>119

公安局モブ「・・・どうも。ヴァルキューレです。」

スズミ「いっけな〜い。遅刻、遅刻」

スズミ（私、守月スズミ。トリニティ総合学園の2年）生

スズミ「学年が上がって初日で遅刻なんて…も〜ドジっ娘のおとめさん」

スズミ（私もいつか少女漫画みたいな出会いしてみたいな）　ドン

スズミ「ｷｬｯ」

イチカ「ｷｬｯ」

スズミ「すいません…いそ…おう？どこに目ぇ付けとんねんワレェ。ぶつかって骨折れてもうたわ、こりゃあ慰謝料払ってもらわんとなぁ」

イチカ「おうおう、そっちこそどこ見て走ってんだオラァ。おかげで大切な服が汚れちまったじゃねぇか、さっさとクリーニング代払えオラ」

スズミ「あぁ〜ん？」

イチカ「あぁ〜ん？」

セリナ「カットカット。少女漫画風に行きますよって言ったじゃないですか。なんでいきなり喧嘩になるんですか？」

スズミ「アドリブですよ」

イチカ「名演技だったすよね」

セリナ「ちゃんと台本通りに喋ってください」

撮った映像で1番盛り上がったシーンは共闘して不良たちを倒すイチスズの姿だったとかなんとか

イチカ「なぁ…」
スズミ「…(ｺﾞｸﾝ)」
イチカ(ｱｺﾞｸｲ)

イチカ「あんときシャンプーにハッカ油を混ぜた責任、取ってもらうからな」
スズミ「…そっちがその気なら、ドリアンをあたしの冷蔵庫に放置してたツケ、払わせてもらう」

セリナ「カットカット!!全然台本と違うじゃないですか!!まじめにやってくださいよまじめに!!」
イロハ(カメラクルー)「…帰っていいですか?」
セリナ(無言で哺乳瓶を出す)
イロハ「ﾓｳｽｺｼｱﾂｷｱｲｼﾏｽ」

イチカ「ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」
セリナ「何してるんです？」
スズミ「ブルブルマシン」
ハナコ「効くんですかね？」

ハナコ「ｱﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」
イチスズ「おぉ、揺れる揺れる」
セリナ「ふんっ！」
ハナコ「痛い！おっぱいをビンタしないで下さい！」

>>126

イチカ「止まれー！止まらないと撃つっすよ！」

スズミ「…ポチっとな」

イチカ「アババババ」ﾊﾟﾗﾀﾀﾀﾀ

ヘルメット団「ぎゃー！」

ヘルメット団「」ﾁｰﾝ

イチカ「なんで銃持ってる時にブルブルマシンの電源入れたん？しかも振動最大で」

スズミ「いやなんかどうなるのかなって疑問に思って」

セリナ「そもそもなんで付けたまま出動してるんです？」

セリナ「かーえるーのうーたがきーこえーてーくるよー」
イチカ「おぉ懐かしい」
セリナ「クワクワクワクワ」
スズミ「昔歌いましたね」
セリナ「ケケケケ ケケケケ クワクワクワ」
イチカ「間違ってないっすか？ケロケロじゃあ？」
スズミ「アトランティスが出てますね。あれ？ゲロゲロじゃあ？」
ハナコ「ケロケロでもゲロゲロでないです。ケケケケで合ってます」
イチスズ「「うっそぉ!?」」

>>129

イチカ「こう言う時は……コトリえもーん！」

コトリ「説明しましょう！…え？簡潔に？正しい歌詞としてはケケケケ　ケケケケとセリナさんが歌ってるのが合ってます！しかーし！ケロケロとゲロゲロも間違ってるとは言えません！何故なら地域によってそう習う所もあります！中にはゲロッゲロッゲロやケロッケロッケロ、ゲゲゲゲ　ゲロッゲロッゲロ等もあったり！こうなる理由ですがどうやら和訳した時に歌いやすさを優先した結果との事です！私的にはその地域のカエルの鳴き声がそれだった　なんて事があったら面白いと思います！」

ハナコ「ちなみに原曲はドイツ……キヴォトスで言うならゲヘナでしょうか？」

スズミ「ハナコは何処に向かって誰に言ってる？」

>>130

イチカ「なるほど」

スズミ「そういう事情があったんですね」

セリナ「でもけけけけは歌いにくいんですよ」

ハナコ「分かります」

スケバン1(拘束中)「ウチはゲラゲラだったぞ」

イチカ「それはカエルなんすか」

スズミ「絶対別の生き物」

イチカ「今日はUFOの日っす」
スズミ「と言ってもねぇ…」
セリナ「今更UFOというのも」
ハナコ「アトラハシースとかを見るとその…」
イチカ「でもそれはそれ、これはこれっすよ」
(イチカの後ろを煙を出しながら飛ぶユウカ)
3人「ファッ!?」
イチカ「？？」
セリナ「今のUFO……？」
スズミ「いや…ユウカさんでしょ」
ハナコ「フライングユウカノイド」
セリナ「言ってる場合ですか？」
スズミ「とりあえず電話してみよ」

<ﾉｱｻﾝﾕｳｶｻﾝｿｺｲﾏｽ?
イチカ「ねぇ…ハブらないで？寂しいじゃん。ねぇ…何があったの？教えてよ……泣くぞ？お前らがドン引くくらいに16歳の美少女ががギャン泣きするぞ？いいのか？」

>>133

それこんな姿↓をしてて

— 2025年06月24日

こんな風↓に飛んでません?

— 2025年06月24日

スズミ「えー日夜トリニティの治安維持の為に動いている正義実現委員会副委員長の羽川ハスミ先輩ですが、この度ティーパーティーに怒られました。さて何をした？＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／はい仲正さん！」

イチカ「糖分不足で緊急入院！」
スズミ「普段のスイーツ食いでは足りぬと申すか。＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／はい浦和さん！」

ハナコ「糖分過多で緊急入院！」
スズミ「有り得るっちゃ有り得る。＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／はい鷲見さん！」

セリナ「健康診断で引っかかった！」
スズミ「ちなみにタレコミでは実際ちょっと気にしてるらしいですよ＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／はいお前が次期フィリウス筆頭？冗談やろなクラスメイトその1！」

次期フィリス筆頭「私名前無いの!?「ない！」オ・ノーレ!!ヤケ食いで店1個潰した！」
スズミ「噂ですが一昨年くらいの謝肉祭で実際屋台1個完売にしたとかいう真偽不明の噂があります＼ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ／はい後輩を性的に狙っている色欲塗れのお前が次のシスターフッド筆頭とか大丈夫？なクラスメイトその2！」

次期シスターフッド筆頭「まだBまでだからセーフ！「セーフじゃねーじゃねーか！」ガチ恋だからセーフ！スイーツ店から名指しで出禁！」
スズミ「噂で実際出禁になってるとこあるらしいですね」

ハスミ「皆さん大喜利とっても楽しそうですね……💢💢」
スズミ「やべぇバレたぞ！散ッ！」ｼｭｯ
おバカたち「「「応！！」」」ｼｭﾊﾞｯ
ハスミ「あ！待ちなさい！」
「この場は」逃げ切れました

教えて！コハルせんせーい！
ハナエ「コハル先生！恋のABCってなんですか？」
コハル「A...手を繋ぐ、恋人繋ぎとかかしら
　　　　B…キス
　　　　C…SEX！」
ハナエ「止めてください！」ﾊﾞｷｯ
コハル「ｱｻﾞｾﾞﾙ!」ﾌｯﾄﾋﾞｰ

教えて　コハルせんせーい

>>136

ちょっとサクラコ様？後輩の教育どうされてるんです？

>>136

（次期シスターフッド筆頭）こいつぁひでぇや！

後で仲良く正座させられている、特に反省の見えない愛すべきおバカ達

イチカ「今日、ツルギ委員長のお誕生日だったので、スズミと一緒にお祝いしたんっすよ」

セリナ「はい」

スズミ「ツルギ先輩から『どうしたんだ、お前ら。頭でも打ったのか？』って言われました」

ハナコ「日頃の行いのせいだと思いますよ」

スズミ「天罰の光を！」閃光弾投擲準備
イチカ「……えい」脇腹モミモミ
スズミ「んひゃ!?」
(取り落とした閃光弾がその場に落ちて炸裂)
イチスズ「「ぬォォォォォォォォ!?目が…目がァ！」」
セリナ・スケバン「「えぇ…」」

スズミ「何してんだテメェ…ぬぁぁぁ」
イチカ「いやつい出来心で…あぁぁぁぁ」

スケバン「セリ、あれはなんや」
セリナ「アホです」

イチカ「今日のVlogはちょっと風向きを変えてお送りするっす」
カスミ「ハーッハッハッハッ！ついに温泉開発部がトリニティへ踏み入れたぞ！エデン条約とはいいものだな！！」
スズミ「せっかくなので私たちがトリニティを案内しましょう…ってお前らの出番はまだ後だろうが」
「「「「仲間外れは良くないなぁ、私たちも入れてくれないと」」」」
カスミ「あの子たちは？」
イチカ「左から順に次期フィリウス筆頭、次期ヨハネ筆頭、次期シスターフッド筆頭・次期パテル派書記っす…まあ上の後継者ですね」
カスミ「…💡　君たちは温泉に興味があるかい？」
次期フィリウス「温泉開発じゃぁ！」
次期ヨハネ「ほい地形図とこの辺のボーリング結果」
次期パテル「正実が動けない様に細工したんで」
次期シスターフッド「開発開始の宣言をしろ、カスミ！」
カスミ「(顔を引き攣らせながら)…開発開始ィ！」

この配信は正実とティーパーティー近衛兵が全力で出動したため、非公開の後削除された。しかし、イチスズのクラスメイトがどんどん転載していったとさ。

ナギサ「では今回議長を務める桐藤ナギサです……えー今回の〇×地区温泉開発騒動ですが、〇×地区に拠点を置いていた犯罪組織を一斉摘発出来たことにより治安回復及び組織の施設の接収等が結果として出ました…は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。剣先委員長。報告お願いいたします」

ツルギ「はい。(次期ヨハネ派筆頭)が提出した地区の地質調査表を元に(次期パテル派書記)率いる部隊とゲヘナの温泉開発部が施設破壊、シスターフッドが保護していた元アリウス生徒と自警団が確保した逃走中のアリウス生徒を主体とした特殊部隊が仲正イチカ及び守月スズミ指揮下で投入、その後は先程桐藤議長が仰った通りです。なお、(次期フィリウス筆頭)は関係各所の動きを牽制していました」

ミネ「……色々言いたいことはありますがそのアリウスの生徒たちは？」
ツルギ「ハスミ」
ハスミ「はい。(次期フィリウス筆頭)による講習の後、温泉開発部が建造した温泉旅館のスタッフとして雇用されました。また(次期パテル派書記)及び(次期シスターフッド筆頭)が今後の経過観察も行う事になってます」
全員「………………」

セイア「いやぁ大変だったね。でも〇×地区の治安維持などを考えると良かったんじゃないか？」←現時点でサンクトゥス派が関与していないためダメージ0
ミカ「おのれ他人事だと思って…」

ナギサ「……サンクトゥス派が温泉旅館建造のための予算案を提出していたのが発見されましたが？一応問題はなかったため承認しましたが…動きからして今回の件根回し済みですね」
セイア「ｺﾞﾌｯ」

次期トップ組が手筈を整え、イチカやスズミが現場指揮官として動く。次期トリニティの鉄壁の布陣である

???「バカだ!頭いいのにバカの集団がいる!」

ハレ「キャリブレーション取りつつ、ゼロ・モーメント・ポイント及びCPGを再設定…」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂｶﾀｶﾀ
イチカ「巨大ロボっすね流石ミレニアム」
スズミ「足元に居るのが操縦者ですかね？」
ユウカ「小鈎ハレ、ミレニアムの……二年生です」




モモイ「ねぇミドリ」
ミドリ「何？お姉ちゃん」
モモイ「もしかしてさ、二年って優秀だけどバカ多い？」
ミドリ「なんて事言うのお姉ちゃん」
アリス「たまにユズが混ざって遊んでるの見ますよ？……ユズはバカじゃありませんよ？」
ミドリ「アリスちゃんも暗にユズちゃん以外バカだって言っちゃ駄目だよ、テンション上がりやすくてはっちゃけ安いだけだよ」
モモイ「ていうかトリニティの二年がバ」
ミドリ「学園間の問題になりかねないからそれ以上いけない」
アリス「そういえば先日ノア先輩と何書いてたんですか？ミドリ」
ミドリ「………ﾊﾞｲﾊﾞｲ!」
モモアリ「「逃げた！？」」

>>151

ケイ(傍から見たら我々も十分バカの集団なのですが言わないでおきましょう)

>>151

チヒロ「去年ユウカやノアが同じ事をウタハたちに言っていた……来年自分たちが同じ事を言われないようにしなさい……多分無理だと思うけど」

ケイ(歴史は繰り返す？もしかしてキヴォトス2年生にだけ影響がある『そういうナニカ』があったりする……？)

でも何となくイチカ達だけは三年生に上がっても
「あー昔そんな事もあったっすねー（笑）」
って感じで流してそうな気がする

アザミ「コクリコ様⁉︎それどうしたんですか⁉︎」
コクリコ(付け鼻メガネ装備)「黄昏の中を走り回ってた白と黒の2人が付けていたものさね」
アザミ「…色々ツッコミたいんですけど、まずはなぜその2人は黄昏に入って無事なんですか？」
コクリコ「私も知らんよ…ただ言えることは、人の数だけ風流も異なることさね」

後日シュロが大笑いしたため、コクリコは密かに2人へ感謝した

〜〜一方その頃〜〜
イチカ(鼻メガネ装備)「なにここ…なんか暗いし」
スズミ(鼻メガネ装備)「走れば抜け出せるでしょ」

1時間後に抜け出せたもよう

>>156

呪 術 型 時 空 間 以 上 を 脚 力 だ け で 突 破 す る な や

ナグサ(水着)「暑いな…え？」
(海の上を爆走するTシャツ短パンのスズミ)
ユカリ(水着)「どうしましたの？」
ナグサ(水着)「海の上を走る人が……あれ？」
レンゲ(水着)「そんなのいるわけないないwww」
キキョウ(水着)「……まさか？」

ヒフミ(水着)「すいません！海の上を走る銀髪のイケメン女子見ませんでした!?」
イチカ(水着)「罰ゲームから逃げたんすよ！」
アズサ(水着)「このマイクロビキニどころじゃない水着？を着せられるとなれば逃げるのでは？」
ハナコ(水着)「スリングショットと言います」
セリナ(水着)「やっぱり拘束してからの方が良かったのでは？」

ナグサ(水着)「やっぱり夢じゃなかった」
ユカリ(水着)「これ紐ですの！」
キキョウ(水着)「これはもはやそういうプレイ用では？」
レンゲ(水着)「ﾌﾞﾊｯ」
セリナ(水着)「鼻血!?」

イチカ(水着)「逃がさねぇ！絶対着せてやる！」
↓スズミが着せられる予定の水着