【CP・現パロ注意】シュウジ「マチュ…ニャアン……ダメだ！！！」

シュ「わっ！！！」

マ「ふわぁあ…どうしたのシュウジ？まだ朝早いよ…」

ニャ「…何か怖い夢でも見たの？」

シュ「二人とも……よかったぁ」（だきっ）

ニャ「？今日のシュウちゃんは甘えん坊だね」

マ「もう～しょうがないなシュウジは！」

マ「はぁ？私がニャアンと何故か殺しあって死んじゃう夢？」

ニャ「私とマチュがそんなことするわけないよ…」

シュ「それは…そうだけど」

ニャ「…ねぇシュウちゃん。確かに私もマチュもシュウちゃんっていう同じ男の子を好きになっちゃったよ」

マ「確かに戸惑いもしたけど、それはもう三人で話し合ったこと」

ニャ「私はシュウちゃんが好き。けどそれと同じようにマチュも大事な幼馴染なの」

マ「そ、二人とも大切なのに片方を諦めなきゃいけないなんておかしいよね」

シュ「うん…だから僕は二人の恋人で、僕らは三人でずっと一緒」

マ「わかってるならよし！！今日は休みだし二度寝だ～！」

ニャ「……、ならシュウちゃんの胸枕を借りよ」

シュ「え？」

マ「ッ！！！なら私はおなか枕！！」

シュ「ちょ、二人とも…あれー」

ここだけシュウマチュニャアがジークアクス世界でBadENDを迎えて

現代に仲良しラブラブ幼馴染として転生しているスレ

シュウマチュニャアに絡めてほかの転生キャラを出すのもあり！

時間も！
話し合いも！
平和な現代も！

すべてが合わされば三人でいちゃいちゃすることは可能なんだ！

よかった…ループ物の主人公してるシュウちゃんはいなかったんだね

>>2

しっかり私の意志を受け継いでるわね

そう、すべてを手に入れなさい

というかしれっと同棲してます？？

>>6

私たちは幼馴染だよ？

今更、休日前のお泊りで一緒に眠るのなんて当たり前だって

お母さんの常識を洗の…アップデートしてあるんだよ！

>>7

ニャ「そう、私たちはラブラブ幼馴染

　　　今更一緒のベッドの寝ようが、

　　　一緒にお風呂に入ろうが身内には疑問に思われない」

殺伐としたスレが多かった中で
こういう平和なスレがすぅ～と染み渡る

えっちなことしたんですね？

こういうのがいいよね

あんたたち！

また進路希望に『シュウジ/シュウちゃんのお嫁さん』って書いたそうね！！

そんなわかりきった将来より

もっとその将来を補強できる進路を書きなさい！

中学校の修学旅行のワンショット

当たり前のように三人同室にしようとして
しこたま先生に怒られた

高校生から合流したモブに
「なんなんだよあのモテ男！？両手に花すぎんだろ！！あの許されていいのか！？」
ってブちぎれられて。
「え？……あぁ、あの三人はなんというか。
　三人で一つみたいなもんだし」
ってシュウマチュニャアを小学校から眺めてたワイになりたい

シュ「二人は何か部活決めた？」

マ「私は帰宅部でいいかなぁ」

ニャ「私も…バイトとかしてみたいし」

シュ「そっかぁ……僕は美術部にしようかな」

マ「私やっぱ美術に興味あるんだ！」

ニャ「私も！！！」

シュ「……やっぱり僕も帰宅部にするよ」

>>12

この、マチュだけじゃなくてニャアンも叱ってる

バカ娘とそのバカ幼馴染って感じが好き

>>5

あんたもこの世界なら

坊やと旦那さんと幸せになっててくれ

>>15

これはマチュとニャアンがいたら部活にならないからなのか

自分のせいで、二人が本来しようとしてたことをやめさせるのは気が引けたからか

あの三人を別クラスにすれば
風紀が守られると思っていましたが、
まったくの逆効果だったようです。

欲にかられた男子生徒、女子生徒が
三人にアタックしてはフラれるという
死屍累々が広がっています。

かくいう私も、このことを知った雌豹二人から逃げているところです

>>19

なにやってるんですか本当に！？

>>20

コモリさん、エグザベ君はどこにいったんです？

>>19

わかったわかった

これからは君たち三人のクラスは一緒にする

約束しよう

だからその物騒なものをしまいたまえ

>>21

あの同期のスケコマシは

しれっと女子生徒にアプローチされてますよ

（自分のチョコを隠しながら）

じ～～～（）

>>19

>>20

>>22

シャリア校長、コモリ教頭（または副校長）、シャア（キャスバル）理事長

>>24

コモリさんが教頭かぁ…一般教員エグザベさんと一緒によくレストランでお見かけするんですが、何を食べてるんです？

>>19

三人離れ離れになってしまった瞬間

「「あのひげ…！！」」

「どうしよう…マチュとニャアンがいない」

キシリア「私が給食を作る係なのがそんなにも意外か？」（クソデカ鍋かき混ぜながら）

>>28

何なら服装が若干料理員のおば……

>>27

タンギ先生（学年主任）

>>28

シュウジ「この匂いは…今日の給食はカレーだ！！」

マチュ「今日の夕飯もカレーだからね♡」

ニャアン「愛情いっぱいで作るからね♡」

シュウジ「おかわりは一杯までだ、と夕飯が言ってる…」

シュウジとのキラキラの解釈の違いで何度も衝突するもなんだかんだ美術のライバルのドゥー

>>29

「兄上も甘口のようで……」ｻｯｰ！（トリニダードスコーピオンin）

自らの意志で美術部に入った僕たちこそが

最優秀賞にふさわしい！！

なのになんで美術部でもないお前が最優秀賞なんだ！！

最近の子は進んでるんだな

（最近の子は進んでるんだな）

>>31

給食のカレーにまでやきもち焼くマチュニャアは可愛いね

そんなわけないだろシュウジにいっぱいお代わりさせてやれ

>>35

エグザベ先生はどの教科が合うか……

体育は安直だし、英語か化学、物理の先生か？

部活の顧問はフェンシング部

「今日なんかヒゲマンがすごい顔でシュウジのこと見てなかった？」
「シュウちゃん、何かしたの？」
「理事長とプラモデル組んでた、くらい？」

ﾃｨﾛﾝｯ(警戒リスト更新音)

>>19

この学校の教育はどうなっとる！

教育委員会バスク・オム教育長

私立上井草高校全校生徒の諸君よ！私は健やかに学び、成長するこの学校すべての生徒を誇りに思う！！

私は既にこの学び舎の校長の座を降りた身である。しかし教育者としての役割は既に終えたのか？否！！！

校長・理事長などといった役職など形式的なものに過ぎぬ！！私には諸君ら学生の平穏な生活を見守る義務がある！！教育者というのはそういうものだ！！！

「相変わらず前校長先生の話ながいな～」

「ね～……なんで辞めたのに出張ってきてるんだろ」

シュウジはロボ研とかの助っ人なんかもやってそう

普通にヒルド世界と同じでガンプラファイターでもいいな、シュウジ

>>34

ドゥーちゃん、、、二人の女豹からロックオンされないように気を付けてな・・・

持ってる服がアレすぎて2人に引きずられながら買い物に付き合わされるシュウジ

美術の大会かなんかで追い込みかけ過ぎたドゥーが倒れちゃってシュウジがアシストに入るみたいな青春活劇みたいなのも見たいのよ、無事大会が終わってから美術部とシュウジマチュニャアンでラーメン食いに行っててほしい

ドゥー「お前はキライだがお前のキラキラはキライじゃない、不本意ながら手を貸してもらうぞ」e冷えピタ
シュウジ「はいはい」（ゲーツに泣きながら頼まれちゃ、ね）

理事長室でシュウジと二人で赤ガンのプラモ組んでるシャアか…

シュウジ「ララァさんが別の世界線で観測したシャアのプラモも組めと言っていたよ」
シャア「…多くないか？」

>>46

サザビーRG,MG、MGvrKAの箱を開けて部品量を見て天を仰ぎ、トイレへ行こうとするシャア理事長

シャリア校長「失礼します、追加のガンプラを持ってきました」ﾄﾞｻﾄﾞｻ（サザビーメカニカルコアメッキ、福岡サザビーetc）

逃げ出すシャア、数時間後キケロガの有線インコムでグルグル巻きに拘束されるシャア

下校時刻には帰っていつもの三人でご飯食べてるシュウジ

「ねぇシュウジ、さっき下駄箱から何を隠したの？」

「隠し事はめっ、だよシュウちゃん」

「「その封筒は私たちにわたそっか」」

（いつものことだけど二人とも可愛い封筒が好きなのかな？）

>>48

いやあ、可愛い封筒が好きって微笑ましいですねえ（すっとぼけ）

シュウジがうつ伏せに寝転んでマンガ読んでるとこにマチュチャアンがシュウジの尻を枕にして「シュウジの尻まくら～」「動けないんだけど…」みたいな何気ないイチャつきとか欲しいです

>>50

その内2人とも欲情し始めそう。でもシュウちゃんは全く気づかず「～♪」って吞気に漫画読んでそう。

>>50

>>51

「「シュウジ/シュウちゃんの尻まくら～」」

「動けないんだけど…（まあいっか）」

5分後

「「(ﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗﾑﾗ)」」

「～♪」

更に5分後

「「ﾊｧｰ、ﾊｧｰ、ﾊｧｰ、ﾊｧｰ、ﾊｧｰ...」」

「・・・？？？（2人とも黙ってどうしたんだろう？お尻をムニムニしてくすぐったいなあ）」

>>48

その後、手紙の送り主がシュウジに話しかけようとするどころか

見ようとするだけで、さりげなくシュウジとの間に割って入るようになる二人よ

三人でピザ食ってて、ニャアンの齧ったピザのチーズが異様にみょ～～～んって伸びて、マチュが爆笑しながら写真を撮り、シュウジがニャアンからピザを受け取ってどこまで伸びるかをド真面目に検証してる、そんなくだらなくて暖かい日常…

三人で遊びすぎちゃって小テストの点数低かった！でワッハッハと笑った後に小テストの答案用紙を上にぶん投げるシーンが幻覚で見えた
これが本当のもうどうなってもいいや……！！（タマキさんがどうでもよくありません！と怒るまでが１セット）

最近マチュが先輩から目をつけられているとのウワサを聞きおろおろしてヘンな方向に張り切っちゃうシュウジ
なおマチュに目をつけてたのはスレッタ先輩（トマトそっくりだったから）

文化祭では性別逆転メイド執事喫茶をやることに
マチュ「ダメ！　メイドシュウジなんて爆誕した日には皆の性癖がねじれこんにゃくになる！！」
ニャアン「うんまぁどうだろうとりあえず見てみないことには判断が付かないよねそういうわけでシュウちゃんこれ着てみよっか」（鼻血垂らしながら）
シュウジ「うん着る着ないの前に二人とも落ち着こ？」
ドゥー「待て！！　なんでボクだけ二頭身のクマの着ぐるみなんだ！！！　そこはせめてサイコガンダムだろう！！」
ゲーツ「すまないウチはメイド執事喫茶であってコスプレ喫茶でも漫才喫茶でもないんだ、だからサイコガンダムは無理だ」
ドゥー「サイコガンダムはダメでクマの着ぐるみの方がＯＫなのは納得できないぞ！！　というかゲーツ！！　お前ボクを芸人扱いしたな？！」

マチュは現パロでもそれなりにハジけるだろうしニャアンも本質が変わってないなら怖いとこ残ってるからミステリアスキャラなはずのシュウジが苦労人枠になるんやろなぁ…

だが不思議な事にツッコミ担当苦労人ポジションの人をギャグ時空に放り込むと何故か一番暴走しがちな現象が発生するんだよな…

保守ゥ！

マチュ「助けてシュウジ！　ぬるぬるのぐちゃぐちゃにされちゃう！　（ｸﾞｴｯ！）　あ゛！」
ニャアン「プニプニのくせに、プニプニのくせに！！　ぁん！　（ｸﾞｴｯ！）」
シュウジ「ちゃんとスライム床剥がしてからの方がいいよ？　あ、潰された（ｸﾞｴｯ！）」

コアキーパーマルチ中

理事長から押し付ｒｙ　もらったガンプラ制作中

シュウジ「よし、出来た」赤いガンダム
マチュ「うぇ～疲れたケド、まぁいい出来じゃない？」ジークアクス
ニャアン「出来た！　　　　　あれ？」コレジャナイロボ
シュウジ「ニャアン？！」
マチュ「軍警ザク作ってなかったっけ？！」

この後色々プラモ作ったけどなぜか全然違うプラモになってしまうニャアン

保守ゥ

3人が進学就職を機に引っ越して新居を探す回がめちゃくちゃ見たい

進学なら同じ大学行きそうだけど就職ならそれぞれ何の仕事に就くかな
…いっそ興すか株式会社ガンダム

>>64

3人ともこだわるとしたら

駅近コンビニ徒歩3分なマチュ

3口コンロに幅広シンクのニャアン

塗装ブース付きの作業部屋のシュウジ

そして3人で入れる広さのお風呂かな…

>>64こんなことがあったかもしれない…

シュウジ「いい感じのアパートあったよ」

マチュ「どれどれー？　　……え、なんでワンルーム？」

ニャアン「この部屋に三人はキツくない？」

シュウジ「え、空きが丁度三部屋連なるようにあったからいつでもお互いの部屋に行けるでしょ？」

二人「「は？　　は　？　　　　　　　は　　？　　　　　　　」」

シュウジ「……皆で探そっか」

結局>>66の条件に合う部屋を探しました

保守

>>67

一緒の部屋で暮らしたい、と近くだから問題ないよねは似て非なる違いがあるんやシュウジくん……！！

マチュニャァンの圧に負けたパターンとても良い

この幼馴染時空なら物心つく前から3人一緒が当たり前だからそもそも別々の部屋で暮らすという発想がないだろうな
ちょっと郊外になっても一軒家も良いかもしれない

ボロい古民家をDIYするのも青春っぽくて良いよね

この3人は会社勤めより自営業の方が向いてる気がするからどっかの地方で海辺のカフェでも開いて暮らして欲しい

やっぱり最後は仲良く3人で暮らしてほしいよな…

三人暮らしを初めて数日後の夜、ふと一人で外に出て空を見上げ、夜空の光を見るシュウジ
ふと夜空に夢に見てしまったバッドエンドが過りじわりと涙が滲む。
「シュウジ？」
「シュウちゃん？」
そんなシュウジを繋ぎとめるように二人が現れシュウジを心配して声をかけるんだ
二人を見てシュウジはこれから三人で生きていくことに勇気が出てきて、二人纏めて抱きしめながら
「アマテ、ニャアン、大好きだよ」
って穏やかな表情で想いを伝えるんだ…

この世界線の3人はずっと一緒だしずっと幸せなんだ…

保守

マチュニャア「「寝言でララァ…って言ってたけど誰？」」
シュウジ「ええ…」

「ララァは夢の中で見た女の子でぇ…ただそれは夢の話でぇ…今の僕が一番大切なのは君たちでぇ…」と仁王立ちのマチュニャアンの前で正座させられるシュウちゃん

目がキラキラなんだろうな、このシュウジ

この世界線のシュウちゃんはただの学生で絵描きと機械弄りと食べることが好きで幼馴染の女の子の恋人が二人いるだけのどこにでもいる普通の男の子だから…

なんならマチュとニャァンもお互いのことが好きなので相互関係性の三角形が生まれてる……
多分二人は「ニャァン（マチュ）じゃなかったら絶対奪い合いになってた」と供述しており……

心がしんどくなったら現パロを妄想すれば良い、古事記にもそう書かれている
この時空のハロとコンチはそのままペットロボでも良いけど犬猫でも良いな、ハロはオウムとか鳥かもしれない

>>78

逆に二人が「ヒゲマン…」だとか「エグザベ…」とか寝言で言ったら捨てられた子犬のような表情で二人を見るんだろうなぁ…そして二人はますます沼る

ヒゲマン「進路相談でお嫁さんと書くのは結構…ではありませんが、茨の道を歩むのならちゃんと未来を見据えた進路を考えるようにと少しお説教しただけですよ」

エグザベ「最近の子は進んでるなぁと言ったら内腿を叩かれた……」

いっそ三人で自分探しの旅に出るのも悪くないな…

三人がボロ車で貧乏旅行するドタバタ珍道中が見たい
水星の日本周遊イラストみたいなコラボしてくんないかな

>>13

何度でも見たい修学旅行回

東京編京都編沖縄編北海道編いくらでも作れる

シュウジって普通の黒い学ラン似合うよね

>>88

「先生なのに、ゲーセンとかいるんだねっ」（ﾋﾟｺﾋﾟｺ）

「そりゃ僕だって、ちょっと前まで学生だったんだっと」（ﾋﾟｺｰﾝ）

「むっ、なかなか強い…」

「そっちもね」

>>79

ちゃんとハイライトありそう赤みがかった茶色い瞳で

>>89

モブ「あの二人ヤベェな…」

モブ２「俺見てたけど組んで２～３回戦っただけであのコンビネーションだぜ？　ニュータイプってやつじゃねぇか？」

シュウジ「先生」

エグザベ「何かな？」

シュウジ「キメ台詞は？」ﾆﾔﾘ

エグザベ「！」ﾆﾔﾘ

シュウジエグザベ「「jackpot！！」」　ﾕｰｳｨﾝ！

シュウジ「流石」ｯﾊﾟｧﾝ

エグザベ「そっちも」ｯﾊﾟｧﾝ

↓　この辺に限界化してるマチュニャアンとちょっとキュンとしてるコモリ

美術部はマ・クベ先生がいる

マ先生シュウジのアートも才能を見て勧誘するけどマチュ達と過ごす時間が減るからと断られるやつ

この世界線ビルドシリーズと相性良さそう

ガンプラ部とか作ったらいいんじゃないかな

>>24

ドレンとかロベルトとアポリーとかも教員やってそう

エクバとかゲームやってるシュウジを見て自分もやってみようかな……するマチュニャァンはいる
でもニャァンはちょっとワケワカになりそうだからやらないほうが良い気もする
悩むな（）

>>87

マチュとニャアンはセーラー服着てそう

>>92

マ「今日は陶芸を体験してもらう、作るのは壺…でもいいがお茶碗や湯飲みでもいいし壺でもいいし壺でもいいぞ」

シュウジ「うん、なかなかいいんじゃないかな？」（お手本通りのいい出来）

マチュ「イイ感じイイ感じ……ｩｪ？！　あーまぁﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞ」（ちょっとひしゃげてる）

ニャアン「よし、出来た！　　　あれ？」（コレジャナイロボ）

一同「なんで？！？！」

マ「やりますねぇじゃねぇよどうやったら陶芸しててこれじゃない感じのロボットができるんだよ！！　そろそろサン〇イズキレるぞこれ　しまったここ公式じゃねぇかどーすんだオイ」

最近シュウジがエグザベとのゲーセンにはまった結果
嫉妬したマチュニャアがシュウジをJKの花園プリクラの中へと拉致し（ry）

>>102

そしてスマホに貼られる3人のニコニコダブルピースのプリクラ

ビルドファイターズシリーズと一緒でガンプラ部を作って残りの二人のメンバーを探すのはあり？
顧問はエグザベくんに頼もう

ビルドシリーズならこいつらが作るガンプラ興味あるわ
素赤ガン素ジークアクスになんか追加してほしい

シュウジはやっぱガンダムに拘り持ってるからRX78-2組むけどめちゃくちゃ魔改造する
マチュは単純に強そうって理由でフルアーマーガンダムとかゴテゴテ重火器系パワータイプのやつ
ニャアンはコンチに似てるからってアッシマー作って欲しいな、なんとなく

シュウジは、赤色のビルド百式。
マチュとニャアンはそれぞれ、がンダムMkⅡとGディフェンサーでビルドスーパーガンダム。
三人でMAV戦術やってほしいな。

ジークアクスをアストレイレッドフレームみたいにパワーアーム付けてクソデカヒートホーク持たせる脳筋マチュが見たい

>>101

マ先生はっちゃけすぎてほぼ中の人になってない？

>>41

ロボ研部長「イトウに任せるとロボの完成度は上がるんだが絶対塗装に凝って時間と重量が増すんだよなぁ。そしてオマケの二人が部室をウロチョロして他の部員の目の毒になるし…」

学生なら帰りに買い食いは当然だよなぁ？！

マチュ「はいたこ焼き勝ってきたよ～、ニャアンはちゃんと箸で中割って冷ましてね」
ニャアン「あれはヒドい目にあった……今日はフワトロなんだ」ﾌｰﾌｰ
シュウジ「そういえば明石焼きってたこ焼きとどう違うんだろ？」ﾊﾌﾊﾌ
マチュ「スープにつけるかつけないかじゃないの？」ﾓｷｭﾓｷｭ
ガタイのいい前髪ピンク「たこ焼きと明石焼きはそもそも材料が違うんだ。たこ焼きよりも明石焼きの方が使われている卵の量が多く、明石焼きの方が黄色味を帯びている。対するたこ焼きは薄力粉の比率が多い」
白い狐「明石焼きは出汁をつける、たこ焼きはソースやトッピングをかけるのも違いね」
赤い狸「明石焼きにソース付けることもありますし、たこ焼きをだしにくぐらせて食べることもあるみたいですね。正直違いなんて形骸化してるんじゃないですかね？」
シュウジ「……結論、ウマければなんでもいい？」
白い狐「ヘンなこだわりでいさかい起こすよりもよっぽど建設的な考えね」
赤い狸「誰かと食べるって言うのも大事です！」
前髪ピンク「違いない」
マチュ「そうだね。それじゃそういうことで」
マチュニャアン「「はいシュウジ（シュウちゃん）、あ～ん♡」」
シュウジ「二つ同時はキツい、と口が悲鳴を上げていｒﾓｺﾞｺﾞ」

前髪ピンク「青春だなぁ…」ｼﾐｼﾞﾐ
白い狐「あんふぁもほひははんはひへほ」ﾓｷｭﾓｷｭ
赤い狸「『アンタも年変わんないでしょ』　とミリオネさんが言っています！」ﾊｲｱｰﾝ

ちょうど今コラボもやってるし銭湯デート回が見たいな

校内球技大会とかも見たい
バレーボールで小さな体でものすごいジャンプアタックを見せ大活躍するマチュ
長身を理由にバスケのチームに入れられたが基本おろおろしていてあまり役に立たないニャアン
（しかしピンチでボールが回ってきてワケワカになった結果ダンクを決めてしまい後日バスケ部から勧誘の嵐になる）
得点係としてボードをぺろんとめくりながらのんびり応援しているシュウジ

まだ6月なのに毎日暑すぎてしにそう
なのでプールor海水浴回が見たすぎる
その前に水着買いに行くデート回もやる
そういや3人は泳げるんだろうか、マチュは何でも運動は得意だろうしシュウジも水と相性良さそう
ニャアンはどっちでも可愛いな

頑張ってちゃぷちゃぷ犬掻きならぬ猫掻きするニャアンクッソ可愛いと思います
でも漁り猫のように泳ぐニャアンも捨てがたい

マチュあの小学生が使うポンチョみたいなタオルが似合うよね

この時空だとマチュは満たされてるからプールに逆立ち飛び込みみたいな奇行はしないだろうけど夜の学校プールに忍び込んで遊ぶやつは青春だからやって欲しい

>>114

水着を買いに行った先で、女子組とシュウジで分かれて水着を買いに行きシュウジは一人で待機（買い物が早かった）

二人の水着を想像して悶々とするシュウジ、戻ってきた二人を見て気まずくなり目が合いにくくなるシュウジに察した二人は両側から「「シュウジ（シュウちゃん）のえっち♡」」と囁くもんだからもうシュウジだってトランザムするさ

なお二人は水着パーカーのシュウジを想像して鼻血吹いてる

「やっぱ羽織っただけのパーカーの真ん中の開いたラインから覗く腹筋、そしておへそがね……」ｳﾍﾍ…

「鎖骨もまた良き……」ｴﾍﾍ…

きっと勢いで買ってしまったほぼ紐のセクシーすぎる水着もあるんだけどタンスの肥やしになってるんだ…

それはお家で着ようね…

実際プールや海水浴行っても3人ともお互いが魅力的過ぎて心配になってナンパ防止でクソダサラッシュガード被せ合ってそう

>>121

そうやって三人集まってお互いをガードしてるんだけど

はた目には美少年×美少女×美少女で「あそこだけ太陽が贔屓してない？」って感じの眩しい景色になるのが請け合いなんだ

それはそれとしてプールや海水浴場で浮き輪とかかき氷にはしゃぎつつ楽しく泳ぐ三人はめちゃくちゃ見たい

マチュの水着は5話で着てたようなカラフルなビキニにデニムショートパンツで
ニャアンは上はビキニで下はパレオを巻くような感じかなぁ
シュウジはサーフパンツにラッシュ―パーカー
「あつい…」ってパーカー脱ごうとすると二人に「だめ！シュウジの胸は聖域だから」「セクシーすぎて女の子たち寄ってきちゃうから！」と止められる

ビーチにて

マチュ「夏と言えばかき氷！」イチゴ
ニャアン「このガリガリ感、海の家のかき氷って感じだよね」メロン
シュウジ「クールダウンにも適している、とガンダムが言っている…」ブルーハワイ

ニャアン「マチュ、一口ちょうだい？」
マチュ「ん、どーぞ、あーん♪　私にも一口！」
シュウジ「（幸せ過ぎてどうにかなりそうになってる）」
マチュ「ねぇ、シュウジのも一口！」ｱｰﾝ
ニャアン「わ、私も！」ｱｰﾝ
シュウジ「（幸せ過ぎて脳内でゼクノヴァが起こる）」


シャリア「ちなみにかき氷やアイスを一気食いして起こる、通称アイスクリーム頭痛は冷たいものを頭に当てると治ります。頭痛がしたらそのまま持っているかき氷の容器を額に当てるといいでしょう」ｼｬｸｼｬｸ　ｷｰﾝ
コモリ「なんで校長はそうしないんです？　なんか辛そうですけど」
シャリア「……私のは歯槽膿漏ですから」ｷｰﾝ



キシリア「私が海の家で焼きそばを焼いているのがそんなにも意外か？」

>>123

なお自分たちはチラチラ見てる模様

海の家でバイトするのも良いな
オールスターが来客したりサメが出たり宇宙船が堕ちてきたりすったもんだの大騒ぎして欲しい
えっリゾートバイト？途端にホラー回になるのでダメです

最終回がどうなろうとこのスレでは３人にこの夏はひたすら海水浴をはじめ一夏の思い出を作りまくってもらう

現パロはハッピーエンドしか許されない

マチュとニャアンでバレンタインデーとか
一緒にチョコ作ってて欲しい

二人でシュウジの一番にチョコ渡すし
なんなら夜の最後のチョコも（ry

マチュ「チョコ作りも慣れたもんだねー」（ガトーショコラ）
ニャアン「もう何回目になるだろね」（生チョコ三種（ミルク・ホワイト・ピンク））
マチュ「料理はイマイチでもチョコ作りは何とかなったのはよかったなー」
ニャアン「溶かして固めるだけと言っても、板チョコ刻んだりお湯が入らないように湯煎したりって意外と気を遣うんだよね」
マチュ「で、ニャアン」
ニャアン「何マチュ？」
マチュ「毎年のことだけどなんで生チョコ目指してフォンダンショコラが出来るの？　錬金術なの？」
ニャアン「ナンデ…？　ナンデ……？？」



シュウジ「今年のニャアンのチョコは何になるかな？」
バナージ「毎年凝った物作ってたような気がするけど」
シュウジ「初めてのバレンタインの時、最初は僕も手伝ってチョコ溶かして型に入れて固めるハートチョコめざしてたんだよね。で、なぜかガトーショコラが出来上がってた」
バナージ「？？？？？？」



キシリア「私がバレンタインチョコをシャアにプレゼントするのがそんなにも意外か？」
シャア「冗談ではない！！！！！」
キシリア「逃がすか」

こっちの世界のニャァンは……なんかレシピ通りに料理を作っても変な、ワケワカなことになっちゃうのか……？？

>>127

早速3人で海水浴に行ってもらおうね…(涙目)

水着のマチュ&ニャアンがわちゃわちゃしてるところを「あの女の子たち可愛いな〜」って見てたら赤い瞳を凄まじい殺気で染め上げた少年と目があって逃げることになるんだよな……

そしてその少年は微笑みを浮かべて少女たちの元へ帰るんだ
「あっシュウちゃん！どこ行ってたの？マチュと心配してたんだよ？」
「シュウジー！おーそーいーぞー！ちょーど探しに行こうとしてたんだけど！」
「ごめん、少し迷子になっていた。無事に合流できてよかった」
って笑い合うんだ……

>>133

めちゃくちゃ良いな

シュウジは迷子になってただけなんだ…

この3人は誰かが迷子になったらすぐに走って見つけてくれるんだ、だれもひとりぼっちにしないんだ…

このアニメーターさんのFAが本当に良い

こんな風に笑い合う3人の世界線だってあったって良いんだ

— 2025年06月25日

>>2

マヴにすら成れなかった結果を反省しての三位一体とはたまげたなぁ…

>>8

なんだろうな

客観的倫理的におかしいセリフをなんの恥じらいもなく淡々と冷静に言ってるCV石川が妙に想像しやすいんだが

こんなキャラどっかに居たような気がする

ニャアン「ん……ﾝぅ…そこ、うん……んっ！　…大丈夫……平気だから……あっ……」
マチュ「それじゃ仕上げね……」ｶｻｶｻ　ﾌｩｯ
ニャアン「んくぅっ！」


マチュ「はい、左の耳掃除終わり！　よく頑張ったね～」ﾖｼﾖｼ
ニャアン「慣れない……ヘンな声出ちゃう…///」ﾃﾚﾃﾚ
シュウジ「よし、それじゃ次は僕が右耳ね。ホラニャアン、膝おいで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
ニャアン「にゃぁん♡」ﾎﾟｽﾝ　ｺﾞﾛｺﾞﾛ
マチュ「か～わ～い～い～♪」ﾖｼﾖｼ
シュウジ「次はマチュだからね」
マチュ「お、お手柔らかに～」///


週末のかわりばんこ耳掃除大会

三人で夏休みの計画も立ててくれ…！

マチュ「夏休みになったらどこ行く？まず海は必須でしょ、あとお祭りと、プールと、あ、キャンプもしよう！」
シュウジ「海とプール、両方行くの？」
マチュ「だって海には海の、プールにはプールの楽しさがあるじゃん！　海の家とか流れるプールとかさ」
シュウジ「なるほど。海の家……（ぐうう）
ニャアン「あはは、シュウちゃんもうお腹減らしてる。焼きそばとかかき氷、食べようね。……あ、どっちも行くってことは……水着も違うのに出来る？」
シュウジ「！」
マチュ「そうだよ～。ね、シュウジ、私らの水着、いろんなパターンで見たいでしょ？」
ニャアン「人の少ない海辺ならちょっと大胆な水着も着れるかも……」
シュウジ「！！！！」

またひとつ大人の階段を登る熱い夏になりそうだな…

マチュニャア水着は現地でお披露目もいいけどお部屋でサプライズファッションショーも大変えっちで良いと思います
シュウちゃんの体温が39度を超えて倒れるか逆に真顔で恋人の肌の露出を防止するため却下するか

シュウジの部屋でダベる

シュウジ「暑いね～…」ｸﾞﾃﾞｰ
マチュ「暑いっていうか……暑いよね～…」ｸﾞﾃﾞｰ
ニャアン「もしかして私たちが暑いのは気温が暑いせいなんじゃ…」ｸﾞﾃﾞｰ
シュウジ「あーダメだ、みんなポヤポヤし始めてる…」ｸﾞﾀﾞｰ
マチュ「私もシュウジのTシャツ着れば涼しくなるかな……？」ｼﾞｰ
ニャアン「通気性はバツグンだよね……」ｼﾞｰ
シュウジ「うん色々落ち付こ？」
マチュニャアン「「そぉい！！」」（シャツの横から手ズッポォ！！）
シュウジ「ひゃあっ？！」

この後クーラーつけて落ち着いた後マチュニャアはひたすらほっぺをむにむにされた

シュウジはひんやりしてそうでいて子供体温だと可愛いと思うんだ、まあ３人は季節関係なく常にくっついてるけど