【一応閲覧注意】ここだけ吸血鬼、ニャアンpart3

前スレ

【一応閲覧注意】ここだけ吸血鬼、ニャアンpart2｜あにまん掲示板前スレhttps://bbs.animanch.com/board/5075199/?スレ主は別人ですbbs.animanch.com

初代スレ＝前々スレ

https://bbs.animanch.com/board/5075199/?

スレ立て乙

前スレ199、スレ立て出来ないする気もないなら書き込むの止めて貰えませんか？

スレ立て乙
来週の展開次第でまた話が変わるかもしれない

・こちらはニャアン吸血鬼概念並びに宇宙世紀SF世界観×吸血鬼、その他魔物超古典ファンタジー概念のスレとなっております

スレ立てありガトーございます！

◯キャラ概要
・ニャアン
ここでは数少ない吸血鬼の末裔という設定
東南アジア系で十字架は全然効かない
マチュとシュウジの血が滅茶苦茶好み
その身が啜るモノの果ては…

・マチュ
非日常に憧れる少女
吸血鬼の先祖返り（始祖血統レベル）だったらしくニャアンとの出会いと血を吸われた事がきっかけで徐々に吸血鬼としての力が覚醒していく
最近セイレーンの血統でもある事が判明
誘惑の権化の血が目醒める

・シュウジ
ワーウルフ（人狼）の血統だったらしい
コロニーだと月の影響はないので人間と変わらないと本人談
ワンちゃん
帰巣本能を全開にして欲しいものである

・エグザベ君
吸血鬼、人狼、人造人間（フランケンシュタイン）様々な可能性を持つ主席
ブレないのはその性格と人柄である
その『器』の中に、あるものは果たして…

・シャリア・ブル
魔物達からも畏怖される『人間（怪物）』
魔物界隈に詳しい事情通
全ての人間、魔力生命体の平和を願っている
彼もまた時に判断を誤り思い悩む『人間』なのである

・他にも始祖ザビ家、半吸血鬼（ダンピール）のシャア、ヴァンパイアハンター達など様々なキャラ達がいるぞ！

キャラ紹介乙

僭越ながら補足をば

バスク・オム

自らを「地球に住む『真の人類』代表」と大胆にも呼称する超過激派地球連邦軍少佐

宇宙に出た魔族を殲滅すべく、目下組織中の魔族狩猟特別部隊ティターンズを率いて魔族狩りを行うことを目指し暗躍中。現状は小規模な非公式のテロ集団として活動

地球に住む魔族に対しては意外と寛容で、巨人族のカクリコン・カクーラー、吸血鬼のドゥー・ムラサメ、半妖のゲーツ・キャパ等もティターンズの前身部隊に引き入れているが、あくまで使えるものは使う精神なだけの可能性が高い

ジャミトフ・ハイマン

地球連邦軍大将。バスク・オムの掲げる『真の人類論』を後押しすべく、ティターンズの設立に向けて活動中

………というのは単なるポーズであり、彼もまたヴラド三世の血を継ぐ吸血鬼の始祖の系譜のひとり。その真の目的はバスク・オムのような『真の人類』を内側から絶滅させることである

彼が吸血鬼であることは連邦軍の誰にも知られておらず、かなり周到に隠蔽工作をはかっていることが窺える

吸血鬼族の夢であった宇宙進出の第一歩を踏み出した英雄で同じく始祖の血統のひとり、ジオン・ダイクンを権力闘争の末に抹殺したザビ家には心底失望しており、ザビ家とバスクの間で戦争を起こし共倒れを狙っている

シャア・アズナブル
ジオン軍大佐にして、その正体はジオン・ダイクンの息子キャスバル・ダイクン。彼の母アストライアは人間であったため、ダンピール (半人半吸血鬼) である
ダイクンが彼を正統な後継者にしようとしたことがきっかけで始祖ヴラドの血統を継ぐ者として吸血鬼同士の間に生まれた子供を跡取りにすべきという主義のザビ家との間で対立が生じ、ダイクンの暗殺という結果を招いてしまった。
その特殊な出自から、人間と魔力生命体がこれ以上無益な対立を繰り返さない世界を作りたいという理想を語っていたようで、当時の部下シャリア・ブルに非常に大きな影響を与えている
そのためにはザビ家も地球連邦軍も邪魔であるという結論に辿り着き、復讐も兼ねてジオン軍に密かに入隊しパイロットとして活躍したが一年戦争終盤で消息を絶った。

ヴラド・ツェペシュの名前なんて今までに出てたっけ

>>16

出てないですが、ザビ家といった「始祖の血」のイメージに具体像を与えたかったので「始祖」といえば旧世紀の代表的吸血鬼であるドラキュラ伯爵

日系と思われるマチュに流れている始祖の血が非常に薄かったり、東南アジア系のニャアンが始祖とはかなり遠い血筋であることの説明にも繋がると思ったので始祖＝ヴラドの血を持つ者を採用しました

代案あればどんどん頂きたい

コモりんはあと二回何もなければ人間のままでいられるかな…？

本編ではニュータイプの素養あるのかしら？って疑惑が強くなってきてるしな

そういえばシュウジどこ行ったんだろう

血が奇跡を起こす神の子みたいなのとかいるのだろうか
宇宙世紀(怪物たちの時代)に対する旧世紀(西暦)からの抑止力として発生するみたいな

>>21

イオマグヌッソとジフレドが接続するとき口から繋がってるように見えたし

イオマグヌッソは適性のある個人に大量の魂喰らいをさせてそう言ったヤバい存在を生み出すのが目的だったりして

この世界だと本物のイオマグヌッソもクトゥグアもニャルラトホテプもいるかもしれない…

>>20

狼は長距離の狩りに出かけるからそのうち帰ってくるよ

何の漫画かアニメか忘れたけど、多数の人間を物理法則無視して圧縮しまくってカップ一杯分の血液にして飲むようなキャラいなかったっけ
このスレの世界観でイオマグヌッソを見るとそんな風に見える

>>23

と言うかこのままだとニャアンが凄まじい数の人間や魔力生命体の断末魔の精神を吸い取って新たな邪神になりそう

>>23

それらの存在に対処するためにイオマグヌッソによるニャアンの昇華が主目的だったのかも

魔力生命体こそが選ばれた新人類であるという思想を掲げていたギレン総帥に比べればキシリア様は穏健派と考えていましたが、これは完全に私の読み違いでした
あのイオマグヌッソという巨大な装置はニャアン君を器として、人間や魔力生命体の魂を吸い上げその力を蓄える役割があるのは間違いありません
キシリア様は真っ先に総帥派の魔力生命体たちの魂を吸い上げた………特にア・バオア・クー周辺は精鋭揃いです。あれだけ多くの魔力生命体の魂を呑み込めば、その力は強大なものに………
そうか！！キシリア様は旧世紀のノストラダムスの大予言に記述された『空より飛来する恐怖の大王』をこの手で生み出そうとしているのか……！
是が非でも彼女たちを止めなければ、地球そのものが滅ぼされかねない！！

※この辺の魔族たちもディアブロニャアンに呑み込まれました

とんでもない恐怖の大王が誕生しそうですねこれは

>>29

ガトーはまだ案外大丈夫な可能性があるから……！

デラーズはダメみたいですね

わたくし、平和？だった頃のエピソードも見たいわ！（他力本願）

第一話で飢餓状態だったニャアンに吸血されて、神聖なはずの神社の前で吸血の快楽に蕩けながら魔に堕ちていくマチュという印象的なシーン(妄想)

>>32

あの神社のシーンか。

>>32

第一話でガンダムの最新作なのにMS全然出てこねぇなと視聴者が不振に思ってたらそのシーンで終わって

視聴者が度肝を抜かれるやつだ！

>>21

一応シロッコが神(別世界産)の遺伝子を組み込まれた人造の神の再現実験体だったはず

ただ神力に覚醒してワープなり、分身飛ばせるように(こちらは元ネタ的には人間の範疇でもできる)ようにでもなってない限り物理的に出禁のままだね

神社でニャアンと目が合った時に無自覚の魅了かけてるマチュ

>>35

映画の感想も凄そう。

>>38

前半にもしシャアがガンダムに乗ってジオンが勝利したらという一年戦争のIFを見せられたと思ったら

宇宙世紀に吸血鬼が居るという根本から全く違う世界だと分かるわけで制作陣が富野が関わって無かったら

炎上しかねないよな

>>39

便利な言葉

監修:富野 由悠季

>>37

『始まって』たんだね…

マチュ「君ってテロリストなの？」
ニャアン「違うテロリストじゃ……！？」
マチュ「ちょっと、どうしたの！？」
ニャアン「ハァ……ハァ……」(この子の目を見た瞬間、急に吸血衝動が……も、もう我慢できない……)
マチュ「ひっ……や、やだ離して……ッッッ♡」
ニャアン「ジュル……ン……」(美味しい！美味しい！こんな美味しい血初めて！もっと飲みたい！)
マチュ「アッ……ン……♡」(なんで……？噛まれて、血を吸われてるのに……どうしてこんなに気持ちいいの……♡)

>>42

>>36

いっそ本当に「見ている」ことしかできないへろへろの子どもみたいな分身しか出せない(NTが辛うじて認識できる程度)とか

吸血時のキラキラ中毒になって「もっと吸っていいよ……♡気持ちよくして……♡」って誘惑+魅了してくるマチュに毎回理性壊されるニャアン

>>46

これは魔性の女ですわ…

というか宇宙航海に対して、自動航行さえなんとかできればセイレーンの力が恐ろしく刺さる気がするんですが…

何なら吸血鬼より恐れられませんか？

ソドン艦内で歌うことを禁じられてるマチュ

初代スレでの描写的にミゲル君って吸血鬼の始祖がいるジオンに潜り込んだヴァンパイアハンターってことだよな
本編だと一瞬で死んだけどこのスレだとキャラ設定がめちゃくちゃ美味しいのでうまいこと使いたい
多分死ぬ結末は変えられないんだろうけど

WPYYYYYY！！
血管針攻撃ッ！！！

>>42

ニャアマチュのファンアートが今よりも量産されてそうだな

吸血鬼に憧れみたいなのはあったけどまさか本当になってしまうとは思ってなかったマチュ
「ニャアンが言ったんじゃん！吸血鬼化なんて滅多に起こらないって！」
「ご、ごめん……まさかこんなことになるとは思わなくて……」

吸血鬼になっちゃったなんてお母さんに言えないや……

>>42

書いてみたいシチュエーションすぎる

「この商売長くやって魔族どもの特性なんかも分かるようになったが……あの娘は、ヤバイ。絶対に手を出すんじゃないぞ」

「そ、そこまでですか？」

「藪蛇って言葉もあるが、ありゃ自分が蛇だと思ってる竜みたいなもんだ。下手につつくと魂ごと丸飲みにされるぞ」

>>53

吸血鬼になってしまってからのマチュ、ベッドの上で眠れなくなってクローゼットの中に寝床を作ってそう（棺桶代わり）

この世界もガンダム世界に吸血鬼はそぐわないとして剪定されちゃうのかな…

「そうだ、君をこのままヴァンパイアにしてしまうのは忍びない」
「戻れるの！？」

>>45

分身(三角コーン)

本当に薔薇ララァが『神』じみてきたな…

コモリ少尉は人間だけどなんか神憑りというか巫女的なことが出来るタイプかな…？

>>61

先祖にイタコだった人が居たのかもしれない

その影響がゼク・ノヴァやら何やらの刺激で覚醒したのかもしれない

>>61

普通のNTでも良いんじゃないか。誰か一人いると宇宙世紀ではあるので。

>>60

ということはそのララァに魅入られた人狼のシュウジの正体って一体……

>>63

>>62

というかNTって正史でも普通に巫女とかイタコの類だよね

>>65

そんな職業やってるニュータイプもいたんだろうな。

>>42

マチュも吸血鬼の血が目覚めてマチュニャア吸血のメビウスの輪の上に入り込むという

>>59

これ自体は完全にギャグだし本人も色々困惑してそうだけど、キラキラ空間に放り込まれたり薔薇ラァを認識したりでこれ以降一気に神としての覚醒が進みそうやね

>>58

戻れる………人間に戻れる手段があるのかぁ

でも人間に戻ったら、ニャアンの血もシュウジの血ももう飲めなくなるのかな

ニャアンと同じ立場じゃいられなくなるのかな………

マチュはここからは自分の意思で闇の世界に足を踏み入れそうだな

吸血鬼の頑丈さが役立った瞬間

>>70

闇だけど光

>>71

ジークアクスのリミッター外した瞬間、マチュは吸血鬼として生きることを決めてそう

ここのシーンで初めてシュウジが『獣』としての姿を見せるんだよね…

月に吠えるもの、終末の獣

人類悪レベルの獣になってないかシュウジ…

ここに来て本編とこのシリーズのシュウジの設定が噛み合いまくってる
NTかな？

イオマグヌッソって地球に近いから月にも近いだろうし、ワーウルフが影響を受けるのも仕方ないね

>>49

ドルイドや魔女いった人と魔の調停者の血と知識を受け継いでいそう

マチュの下半身も魚化してきてたり

我は全ての創造の源･･･
原初の巨人、創生の器･･･
讃えよ、滅びゆくものたち…わが名は『Gundam』･･･

>>68

ゼクノヴァごとに少しずつ力が増すイメージ

本編の大半の期間、実は不定期に本人無自覚のまま意識は飛ばしてるものの、なにせ完全に無自覚なのでGQ本放送の各シーンを寝落ちしながら視聴したような、漠然と面白かった的な朧げな印象だけ残ってる

それで本編中でゼクノヴァが起こってはとうとう10話のあれで不完全に覚醒し

大規模ゼクノヴァの中核たるイオマグヌッソに精神が引き寄せられる

が、依代が例の三角コーン

「動け、何故動けない!?」

からの

突如始まったシャアキシ劇場やらマチュダイブやらで爆笑(動けないけど)

でだんだん劇場の外も少しずつ見えるようになりつつ(※あくまで見えるだけ)

魔王化したと思ったらワケワカのままのニャアンや魔法大佐やらギャンVSキケロガとか見て

最終的に>>81に対してはこんな面白い世界壊されてたまるかと思う(※思ってるだけで誰にも伝わってない)

一応魔力生命体(吸血鬼を始め闇や月の属性が多い)に対抗するために光や太陽の属性として人間に生み出されたけど魔力生命体がいた方が世界が面白くなると思ったのでそっちの使命もポイ

>>82

>>59後意識が本体に戻ったら

なんか船長が物理的に光ってたり雰囲気が変わってたりでジュピトリス内がざわつきそう

あと薔薇ラァみたいに他人に対しては不可能だけど、自分の肉体ならそれなりに改変して弄れることに気づいて遊んでて欲しい

>>81

前スレで「GQ世界には悪魔が存在しないと面白いな」って言ったんだけどさ、まさか本当に異世界から悪魔召喚するとは思わないじゃん…？

>>84

すごい符合だよね

めちゃくちゃ好き

>>83

>>82

寿命も無く物理的制約も超えて好きなだけ歴史の立会人できるなら、一周回って野心も落ち着いて世界のありのままを楽しみたい系愉快なお兄さんになりそう

「人間という存在も魔力生命体という存在も、実に面白い…………私はこの世界の歴史を、より俯瞰して眺めたくなったぞ」

この傲慢さがシロッコという男の性格と神に限りなく近い男というこのスレで付与された属性にうまくマッチしている

「子羊が封印を開封し、四人の騎士が現れる。第一の者は白い馬に乗り勝利の上の勝利を得て支配をもたらす。第二の者は赤い馬に乗り戦争をもたらす。第三の者は黒い馬に乗り地を滅ぼし飢饉をもたらす。第四の者は青白い馬に乗り死をもたらす……四機のガンダム、四人のパイロット。始まるんです、この宇宙の黙示録が」

>>86

どこぞの月姫じゃないけど魔殺しの機構として作られた奴が生きているだけで楽しいモードに入ったな

たぶん地球圏に帰ったらもっと楽しくなるぞ

>>87

赤いのと白いのと青いの(ジクアク)と黒はサイコかジフレドか

>>80

脚が無くなったりはしないけど、鱗は生えそう

>>86

スタンス的にはどこぞの神座の綾模様おばさんっぽいけど、そっちや遺伝子提供元(@ジョーカー星団)の方と違って世界自体には関与してないので純粋な傍観者

性質としてはハッピーの方が好きそうなので型月マーリン的でもあるが、人間として過ごしてきた期間が長いので最初から塔幽閉後以上に個も見れる

総じてプラマイ0かちょいプラスくらいの「眺める者」に落ち着く感

>>90

「マチュ…！？マチュは…一体何になったの！？」

>>93

お前さん自分の心配を……大丈夫かこれなら

>>81

白い悪魔

>>93

吸血鬼要素と人魚とハーピィ的なアレが上手いこといって実際は良いところで混ざった感じになるんだろうけど

ニャアンはもちろんわからないだろうし

キシリアも悪手の返答しそうだな

>>89

4機揃ってるからジフレドだと思う

吸血描写がエロそう。

>>42

>>99

>>87

青褪めた馬は病的な緑色をしてるとも言われるけど一機だけ緑色の目してるやつがいたな…

>>98

ありがとう

確かにその方が揃ってる感

コモリ陥落シーン妄想

マチュ「ンッ……チュ……。ありがとね、コモりん、もう大丈夫」
コモリ「本当に大丈夫？もしよかったらもう少し吸ってもいいのに」
マチュ「でもこれ以上吸血しちゃうとコモりんに悪いし」
コモリ「別にいいのに……気持ちいいし……」
マチュ「え？どうしたの？」
コモリ「……あ〜もう！正直に言うわ！マチュお願い！もっと血を吸って！マチュに吸血されるのが好きになっちゃったの！」
マチュ「……ふ〜ん、そうなんだ♡それじゃあ遠慮なく飲んじゃうよ。コモりんが言ったんだからね♡」
コモリ「う、うん♡お願い……♡」
マチュ「本当は私もコモりんの血美味しいからもっと飲みたかったんだよね♡それじゃあいくよ……カプッ♡」
コモリ「ンッッッ♡♡♡」

まさかのマチュコモ爆誕

コモりんはインナー着てて隠せるから、あちこちにマチュの噛み跡ありそう

セファ伍長が噛み痕をつける場所の意図と意味を何故か解説して赤面するコモリ

速攻でシャリアにバレて吸血行為禁止にされそう

マチュ「やだー！輸血パックなんてフゼイが無いー！ねぇお願いヒゲマン、コモリンは落ち着くまで吸わないから代わりにセファや艦長の血を吸わせて♡（チャーム発動）」
シャリ「駄目です艦内風紀を取り返し不可能な所まで乱す気ですか。あと対策してるので貴方の魅了は効きませんよ」
マチュ「チッ( ⩌⤚⩌)」

さすがにヒゲマンの血を吸うのは事案かな……

「中佐！私からもお願いします！魅了なんて関係ない、本心からマチュに血を呑んでほしいんです！」

>>93

>>94

ニャアン自身も見た目とかは別スレで言われてた悪魔っ娘みたいになってそうだが

ニャアンはニャアンである

「ちゅー……。は～……」（輸血パックにストローを刺して吸っている）
「味気ないな～。冷凍保存しているのが当たり前だから冷やっこくて食感が変だ」
「は～。やっぱり誰かから飲ませてもらった方が温かくていいんだけどな～」

コンコン、ウィーン

「あれ？どうしたのコモりん」
「シー……」手招き
「？」
「あなた、最近碌に体洗ってないでしょ？シャンプーとボディソープ貸してあげるから私の部屋に来て洗いなさい」

（個室のシャワールームなら防音がちゃんとしてるから……）

「……！ありがとコモりん！」

>>108

シャリア「別に私の血を吸っても構いませんよ。但し」

マチュ「但し？」

シャリア「私を吸血すると口の中が緑色になります」

マチュ「え……冗談だよね？」

シャリア「いいえ、やがて口内だけでなく臓器まで緑色になり緑色の便が出るように……」

マチュ「わかった！わかったから！やめとく！」

シャリア「おや、残念です」

>>112

緑色のゲロまで吐くようになったらエクソシストを呼ばないといかん

>>113

マチュがブリッジしながらソドンの中を浮遊する絵面が思い浮かぶ

>>112

たぶん嘘じゃないんだろうけど何者だよヒゲマン

突然変異の挙句悪魔に近づいちゃった人間か？

>>111

〈健全なパターン〉

コモリ「とりあえず、後始末がこっちの方が楽だから……」袖まくり

マチュ「あははは、まあこっちの方が手早くできるもんね」腕にギャブッ

〈肌色があるパターン〉

コモリ（全裸）「流石にシャンプーとかの匂いがしないと不自然だから一旦洗うわよ」わしゃわしゃわしゃわしゃ

マチュ（全裸）「おおおおお～、コモりん洗うの上手ーい」

コモリ（全裸）「……お待たせ」

マチュ（全裸）「じゃあ、いただきまーす」ギャブッ

コモリ（全裸）「んっ……」

Q.コモリが差し出した部位はいったいどこ？

>>115

魔族の知識を得る過程で逆に魅了されたり取り込まれて利用されないよう、薬やら何やらで耐性を付けた結果の副作用かもしれない

宇都宮・浜松市民の血を吸血鬼は吸えるのか？みたいな

あるいは魔族関連のトラブルが起きないよう木星行きの船で支給されている緑の薬……？

>>86

本来ただの傲慢である筈が、外宇宙由来かつこの世界の人間により役割を強制され作られた存在の言葉だと思うと一周回ってすごい愛になる感

>>83

こんな感じで年齢下げたり服装変えたりして周りを驚かせてそう

>>119

GQやこの世界のシャアはカミーユに修正されそうな感じしないので

2年後地球圏に帰ってきたらこの人工の神様、天然で神に最も近そうな最高のNTとたまたま出逢ってどつき漫才しながらあちこち巡って欲しい

すまないセイレーンの血が覚醒した結果、下を履いているのに違和感を覚えるようになったマチュとか想像しちゃってすまない

>>121

コモリンの私服にはタイツがセットであったのにマチュはタイツ履いてなかった理由になるなそれ

翼が生えたマチュを想像しても良いのかい？

ニャアン「────天使みたい」

>>99

正直ニャアンみたいな影のある物憂げな美少女が首筋にそっと噛み付いて血を啜ってるのってなんか絵になるよね……

「ん？よく見たら裸足…………
あんたねぇ、自分の家じゃないんだから　靴とまでは言わないけど、せめて靴下くらい履きなさいよ」
「えぇ～？なんていうか、何か履いてると足が落ち着かないんだもん」
「足が？意味不明なんだけど………」

「――――っていうことがあって………中佐からも何か言ってくださいよ、お行儀が悪いです」
「ふむ…………"足が落ち着かない"、ですか」
「…………何か思い当たることでも？」
「いえ、何でもありません。まぁ、その方が過ごしやすいのでしたら無理に強制することはないと思いますよ」
「中佐ったら、やけにあの子には甘いんですね！もう！」

>>123

良き

共に吸血鬼としても過ぎた力を持ってしまったマチュとニャアンがララァの代わりに封印されるエンド

>>128

あるいは力だけ要に置いていくエンド？

>>119

作業員「三角コーンがなぜこんなところに？まあいいか、ヨシ」

>>130

その三角コーンを早く宇宙に捨てるんだ

>>130

？？？「ここからいなくなれーーー！（蹴）」

※コモリ眷属化if妄想

コモリ(なんか最近頭がクラクラする……流石にマチュに血をあげ過ぎたかな……)
セファ「コモリ少尉？どうかしましたか？」
コモリ「え？あぁ……別に何でもないわ、セファ伍ちょ……ッ！？」
セファ「コモリ少尉！？大丈夫ですか！？」
コモリ(何！？急に喉が酷く渇いて……水……違う、もっと熱くて濃厚な物……あぁ、なんだすぐ近くにあるじゃない♡)
コモリ「……ありがとう、もう大丈夫よ。それでセファ伍長。悪いけどちょっと近くまで来てくれるかしら？」
セファ「え？はい……」
コモリ「セファ伍長」
セファ「はい」
コモリ「ごめんね♡」
セファ「え……コモリ少尉、どうして牙が……ひっ、嫌ぁー！！……あれ？」
コモリ「ガッ……アッ……？」ﾊﾞﾀﾘ
シャリア「衝動を鎮めなさい。コモリ少尉」
セファ「え？シャリア中佐？え？」
シャリア「コモリ少尉のことはこちらに任せてください。なのでどうか艦長にはご内密にお願いします」
セファ「は、はい……」
シャリア(マチュ君の力がこれ程とは予想外でした。これからどうしたものか……)

ソレなんの力だよ中佐
本当にただの人間とは思いたくないわ　でもただの人間なんだろうな

>>134

マジレスすると、ニュータイプの精神波動や。

眷属化初期症状のコモリさんでふと思い出したんだけど
遠い遠い昔の映画では血を吸われた痕に焼きごてを当てて清水で清めることでごく初期の吸血鬼化を打ち消してた

それでシャリア先生、これになんか根拠はあるんでしょうか？

>>131

>>132

戻ってくるぞたぶん

>>137

これが魔力生命体

最終回はどんなネタが出るか？

シロッコーン「ZZZ……」
シロッコーン「はっ、いかんいかん戻らねば」

>>141

寝てるんかい

ifだけどシャリアにメッされた後、並んで輸血パック吸ってるマチュとコモリンは見たい

セファ伍長もかわいいな。

軍警なら人外のように見えて普通の人間であるマッスル同好会が紛れてるんだろうな

コモリの眷属化をシャリアが見逃してしまい、セファ伍長、ラシット艦長と吸血鬼化が広がっていきソドンがデメテル号化するという超if展開

>>145

なにそれ？

良いじゃないか
2人の吸血鬼がでっけーパラソル持ってビーチにいる
良いじゃないか…

最後の砂浜にシーンは満月の夜のビーチとかになってたりしてな

セイレーンの血が出て人魚状態で海をスイスイ泳ぐマチュと浮き輪に乗ってビクビクしながら浮かんでるニャアン

日焼け止めをイチャイチャと塗り合いっこしてサングラスすれば日光も大丈夫なのかもしれん(ガバ設定)

>>142

依代三角コーンが割と居心地良かったから時々そこで休んでるんだろうたぶん

こちらが最終的に虚無発動して地球に居座る人類と魔力生命体の粛清に走る人物の御尊顔です

>>84

ここのスレのルートだと向こう側の世界での恐怖とか恐れみたいなの(シャリア中佐みたいに深層意識レベルでこちら側にもちょっとある)が合致した結果あの姿になったのかな、と思ってみたり

巨大化した際にフラナガン・ブーン戦記みたいな異形になってそう

ランバ・ラルはシャリアと同タイプの人間だけどそこいらの人外では相手にならない人間(バケモノ)だと個人的にはいいな

>>156

キング・ブラッドレイ的なね（厳密にややこしいお方だが）

何ィ！？（黒鍵を神回避するシャア）

>>69

>>70

最終回を踏まえるとマチュは『戻らない』んだろうなぁ…

>>158

シャア「私に『洗礼詠唱』が効かない事を忘れたか！？」

シャリア「なので純粋に『物理』で攻めるのですよ！」

>>139

たぶん大抵の魔力生命体もできねぇよ!?

最終話以降セイレーンの不死身になれる肉体を狙ってジオンの一部や地球連邦、サイド6上層部とかからめっちゃ狙われるマチュ

>>162

さりげなく地球にいる金髪メカクレ半吸血鬼が助けてくれそう

ひょっとすると追手の邪魔な位置に三角コーンが置かれていることもあるかもしれない

再会したマチュから魅了のやり方を教わったニャアン

— 2025年06月25日

シュウジにキスしたあと顔を離したら人の姿に戻っていた場面は名シーンでしたね…

>>162

マチュがこうなっちゃったのも元を辿れば私のせいなんだ、マチュは私が一生をかけてでも守らなきゃ…………！！！

>>152

最初の不安定なうちは消耗すると勝手に三角コーンになる仕様かもしれない

ギョッとしてたクルーもそのうち慣れて色々対処しだす

>>152

>>167

エネルギー的なもののチャージ段階でコーンの色が変化したりもしそう

>>155

個人的に魔術的な悪魔と言うよりは「カミ」に近いもの、もしくはかつて異教で「カミ」と呼ばれたが信仰の普及で悪魔に堕とされたナニカを呼び寄せちゃった感あるんだよな

>>166

百合百合してんな。

>>159

二度と人には戻れず、一生を闇の中で過ごすことになってもニャアンと共にいれるならマチュは後悔しないんだろうな

マチュ「私がニャアンの血を吸って」
ニャアン「私がマチュの血を吸う」
マチュ「永久機関完成したな…」
ニャアン「ノーベル賞？ものだね」

※コモリ眷属化if本編後妄想
エグザベ「ソドンに戻ったらまさかコモリ少尉が吸血鬼になってるなんて……」
コモリ「あのジークアクスのパイロットの子が始祖の吸血鬼で、血をあげてたらなっちゃった。どう？人間だった頃より少し変わったと思わない？」
エグザベ「え？……ああ、確かに牙が生えてる」
コモリ「それだけ？目とか見てみてよ」(魅了)
エグザベ「……あっ、目の色が少し赤みがかってる。そこが変わったところかな？」
コモリ「……本当にそれだけ？なんか魅力的だなとか身を捧げたいって気持ちにならない？」
エグザベ「えっ、コモリ少尉、一体何を言って？」
コモリ「もういい！エグザベ君のバカ！」
エグザベ「何だったんだ……？」

コモリ「ちょっとマチュ！教えてもらった魅了、全然効かないじゃない！」
マチュ「あれ〜？おかしいな。大抵の人なら効くはずなんだけどなあ」