【cp・閲覧注意】シュウジ寝てるの？………よし

「シュウジは私のことが好きシュウジは私のことが好きシュウジは私のことが好きシュウジは私のことが好きシュウジは私のことをお嫁さんにするシュウジは私のことをお嫁さんにするシュウジは私のことをお嫁さんにするシュウジは私のことをお嫁さんにするシュウジは私のことが大好きシュウジは私のことが大好きシュウジは私のことが大好きシュウジは私のことが大好き♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

（ﾊﾟﾁｯ）じゃあマチュは？

催眠調教とは…なかなかやるな…

睡眠学習？

>>2

なんてこったこれはもう逃げられないぞ

逃げようとしてどこ行くの？って手掴まれるんですね

のこのこ罠にかかって射程圏内に入った獲物にしか見えない

>>2

「黙秘権を行使します……」

>>5

マチュは僕のお嫁さんなら何しても問題ないよねって脱がし始めるシュウジ

>>8

尋問が開始されます

抱きしめられて耳元で「マチュの事が大好き」って囁かれ続けるんだな

「マチュ、大好き。マチュ、愛してる。」
「あっ…♡♡♡♡、やっ、みみだめぇっ……♡♡♡♡」

とろけるようなメンズ(ともよさん談)の本領発揮だぞマチュ、喜べ

フーッ…フーッ…私はシュウジのお嫁さん……♡♡？

>>14

自己暗示になってる…

「この前はダメだったけど今度こそ……シュウジは私の胸が好きシュウジは私のお尻が好きシュウジは私の匂いが好きシュウジは私の胸が好きシュウジは私のお尻が好きシュウジは私の匂いが好きシュウジは私の胸が好きシュウジは私のお尻が好きシュウジは私の匂いが好きシュウジは私の胸が好きシュウジは私のお尻が好きシュウジは私の匂いが好き」

一番好きなのは目かな

>>17

霊びな君の彩度……

グラフィティを見るマチュのキラキラした瞳に落ちたのか

(ま、まだ早い…！こ、ここで耐えないと…！)
(まだシュウジは落ちてない…！)

>>16

それで刷り込みできたとして匂いと胸と尻しか好きになってもらえなくないかい？

ねえマチュ…もっとマチュの綺麗な目、見せて？

あっ…うん…

なぜ攻めマチュは毎回シュウジに捕食されてしまうのか

>>24

防御捨てて攻撃全振りだけどそれ以上のカウンターされるからですかね？

普段はシュウジに守られてるのにそのシュウジ攻めたらそりゃ食われるよ

また負けちゃった……よし
シュウジのざあこ♡♡♡よわよわ♡♡♡シュウジは私にぜったい勝てない♡♡♡私に抱き着かれるだけですぐイっちゃう♡♡♡シュウジのへんたい♡♡♡♡

すみません呪い返しならぬ言霊返しに遭いませんかこれ？

つまりマチュはシュウジにハグされるだけでイくし抱かれたらお嫁に行けないレベルでアヘ顔晒してマゾイキするクソ雑魚に？

マチュ相手なら簡単に読心できるシュウジが何度も睡眠時の接近を許しているあたりマチュはまな板の上の鯉でしかないのだろうという安心感

毎回一生懸命考えてるんだよね…かわいいよねマチュは…

（これでシュウジは私に絶対勝てなくなってる………はず！！！！！！）

「マチュ…まだくっつけてるだけだよ？」

「あっ…♡あぁ…♡♡あーっ…！♡だめ…ぁ…♡」

多分マチュが煽ったりしなくてもシュウジは察してスキンシップしてくれるとは思うよ…

まさかシュウジも私のこと…好きでいてくれた…?

>>33

一体何をくっ付けてるんだ…

（マチュは可愛いなあ…）

>>36

そりゃあコンチをですよ

マチュは曇りやすい面もあるからその繊細さも分かってあげて…

(たまにはシュウジから言ってほしいなあ…一応私だって女の子なんだよ…?)

マチュ？寝てるの？……………………………よし、
マチュ……好き、好き……好き………愛してる……………

>>41

照れ屋か‼︎

>>41

………っ！！！

(より堕ちたな…)

無口で本人にとって大切な事しか言わないらしいシュウジにここまで言わせるとは

普段マチュがどれだけシュウジから言葉を引き出すのに苦労?してるかを思うとね…
砂漠の中で耐え凌いでたらいきなり水源に来た感じなのかな

ASMRみたいなのを聞かせているのか。

(マチュが凄い喜んでる…?もっと喋ったほうがいいのかなあ…?)

でも改めてスレ画見ると、この時点でマチュはアクセル踏んでるよな

時間帯は地下だからわからないけど、雰囲気的にニャアンがいなさそうなマチュ1人で来たっぽい時に、寝てるシュウジにあと数センチってとこまで顔近づけて見つめる……って何かじっとりしてるって！

マチュの体……僕が本気で抱きしめたら潰れちゃうんじゃって思うくらい小さいのに……ふわふわしてて……だからいつもぎゅーって抱きしめたくなっちゃって、ごめんね？苦しいって思ってるかな？

>>49

このシーンお尋ね者で今まで無事に逃げ続けているシュウジがこれだけ無防備にマチュの接近を許していることに何かを感じそうになるんだよね

>>50

多分、顔を真っ赤にして気絶してると思うよ

(耳元でずっとシュウジが…なんかもうよく分かんないけど幸せ…)

思春期の脳に抱擁による多幸感は危険なんです！

（こんな感じでいいのかな？……………あっ、そうだ）
ﾁｭｯ
……………おやすみ、マチュ。

待ってシュウジ
すぐ終わるから

>>56

待てお嬢さん　勢いは大事だがまたいつものように美味しく頂かれるだけだぞ

女には…男に言って欲しい言葉がある。しかしそれは求めるものではない…

ンあ゛っ！？♡♡♡♡♡♡しょれしゅごっ゛♡♡♡♡♡♡もっと♡♡♡♡♡もっとぉ♡♡♡♡♡♡

うーん
様式美

あれだけ私のこと滅茶苦茶にしたのにのんきに寝ちゃってさ……
…………シュウジのケダモノ、えっち、すけべ……
………………………………………だいすき

確かに滅茶苦茶にされたんだろうけど
多分あなたの方が先にシュウジの情緒を破壊したんだと思いますよ

シュウジは私に甘えたくなる…私にドロドロになって子供みたいに甘えちゃうようになる……

なんかお嬢さん業が深くなってないか

この娘全然諦めないわね…

これ今度はマチュがシュウジにドロドロのとろとろに甘やかされるんだろうな…

甘えたかったのか。

幼児退行してぎゅっとして!!とかシュウジにせがむマチュ?
シュウジの情緒おかしくなりそう

しゅうじ！！！！にゃあんおねえちゃんのほうみないで！！！！わたしのこともっとぎゅーってして！！！！！
あっ、……♡♡♡♡♡しゅうじ……あったかい♡♡♡♡♡♡においおちつく…………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡
ふあぁ………♡♡♡♡♡♡もっとぉ…もっとよしよししてぇ…………♡♡♡♡♡♡♡♡♡

劇中であまりマチュって直に褒められたりされてないよな…
シュウジに頭撫でられたりしながら肯定されたら心の壁崩れ落ちそう…

よしよ～し…………マチュは偉いねぇ……

マチュは言いたい事を飲み込む人生だったっぽいからな
これは効きすぎる予感

…マチュ？どうしたの？
え？僕にわがままばっかり言って負担をかけてないかって？
……………そんなことないよ。むしろマチュはもっと自由になってもいい、わがままになってもいいんだよ？

シュウジしゅき………♡♡♡しゅきぃ……………♡♡♡♡♡♡♡

……………はっ！？私は一体何を………

我に返ってしまったか…

うう…ニャアンにも見られてた………恥ずかしい……

ずっと催眠調教と真逆の結果になる………だったら私がおねだりすれば逆にシュウジが私におねだりするようになる！！！

わ、私は……シュウジ専用の、オナホお嫁さんにになりたい……♡

太くて固いおちんちんで、ごほうびせーしをびゅーびゅー私の中に注いでほしい……♡♡

お願い、シュウジ♡♡

>>79

もちろん安全日だよな？（確認）

>>80

大丈夫の…はず！！

「刷り込み完了…これできっとシュウジは私に可愛くおねだりしてくるはず…♡♡♡♡♡……あれっ、シュウジ？なんで起きて…きゃっ！？ちょ、シュウジっ、まっ……！！」

──

「もっ、もうむりぃ……♡♡♡♡♡♡もういっぱいだかりゃあ……♡♡♡♡♡♡♡もうしゅうじのおせーしはいりゃないかりゃあぁぁ…………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡…………にゃっ、にゃんでまたおおきくなってるりゅのぉ………♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

そもそも>>12で相思相愛っぽいし催眠も調教も必要ないのでは…？

>>83

恐らく彼女のプライドが負け続けることを許さないんだ

ううっ………体が重い……………お腹出ちゃってるよ………………
………………どんだけ私に興奮してんだ、バカシュウジ

多分マチュが素直に甘えだしたら本気で孕むまでシュウジは離してくれなさそう

『マチュは僕のおなほお嫁さんじゃなくて僕にいーっぱい愛されるらぶらぶお嫁さんでしょ？自分のことを悪く言ったらだめでしょ？』
『ひゃっ、ひゃいいいっ♡♡♡♡♡♡わ、私はシュウジにいっぱい愛されるラブラブお嫁しゃんでしゅうううっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡』
…………ラブラブお嫁さんって、何言わせてるんだバカ………………えへへ♡♡♡♡♡♡

ヨシ今度こそ……シュウジは私の胸に夢中になる………私の胸のことしか考えられなくなる…………そして私の胸に甘えるようになっちゃう………

自分の武器で溺れさせようとしてる作戦は可愛い
でもお嬢さんシュウジにガッチリ抱き抱えられたらその前に沈みそう

逆に胸を手と唇と舌で弄ばれて達しない？大丈夫？多分イヤイヤ言ってもシュウジが止まらなくなるぞ？

2つのたまごアイス（マチュ味）を美味しくいただかれてしまうのか

だってこれ言い訳できないレベルでマチュの方から誘ってるし…

シュウジもシュウジで絶対狸寝入りだろ。
もうそういうプレイじゃん。

マチュは照れて言えない本心をシュウジにぶつけられる
シュウジはマチュがしてほしいことを言葉で分かる
読心出来るとはいえお互いに困らないじゃん

いやあっ♡♡♡♡ダメっ♡♡♡♡♡ふぁあっ♡♡♡♡♡しょんなさきっぽばっかりかりかりしないでぇっ♡♡♡♡♡
───ンあ゛っ！？♡♡♡♡♡♡だめっ♡♡♡♡♡おっぱいすうのだめっ♡♡♡♡♡♡ちゅうちゅうしないでぇっ♡♡♡♡♡♡♡♡んう゛っ………♡♡♡♡♡♡♡♡だめぇ……♡♡♡♡♡♡♡かむのもだめぇっ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

ちゃんと夢中になって甘えられてるな
良かったね

………シュウジが四六時中私のおっぱい吸ったり揉んだり嚙んだりしたせいで胸が大きくなっちゃった………せきにんとれ…………♡♡♡♡♡♡♡♡

ここまで負け続けているのになぜアマテ・ユズリハは催眠調教をやめようとしないのか
その謎を探るべく我々はイズマコロニーの奥地へと向かった

>>97

これは責任取らせて良いと思う

押しかけ女房さんに対して相応に責任取って愛してはいる…

催眠がうまく行っても失敗してもマチュがイかされるの笑う

催眠かかってるのか掛かってないけど付き合ってるのか分かんないけど、普通に全身の開発されちゃったし
もう寧ろマチュがシュウジに欲望全部出す様に催眠掛けられてるんじゃないかってレベル

>>102

全部行ったら多分懐妊しそう

>>87

花嫁修行普通に頑張ってそう

>>102

つまり無知無知催眠調教されてる訳か…

あ―もう今度こそ……
シュウジは私のことをお嫁さんにしたくなる……♡♡♡最近シュウジのために家事全般をお母さんに教えて貰ってる私をもらいたくなっちゃう………♡♡♡♡♡

>>49

薄暗いのにちっちゃいハイライト増えて瞳がキラキラしてるし何かもうそういう雰囲気に感じる

>>106

毎回狸寝入りしてる内にシュウジ笑ってそう

シュウジ…おかえりなさい……♡♡♡えっと、ご飯にする？お風呂にする？それとも……なんちゃって♡♡♡♡
……シュウジ？うひゃあっ！？♡♡♡♡ま、待ってしゅうじぃ♡♡♡♡ごはんさめちゃうから…♡♡♡♡♡それにシュウジもお腹空いてるでしょお…だからぁ♡♡♡♡♡♡♡ご、ごはんよりも私の方がおいしそうって…………バカぁ……♡♡♡♡♡♡

食べ頃なお嫁さんから頂いちゃったか…
マチュも身体は準備できてたでしょ

>>109

（あぁ～、もうホントかわいいなぁ僕のお嫁さんは）

………あのさ、シュウジってしてる時に私のことよく舐めたり噛んだりしてるよね。そんなに私っておいしいの？
……甘い味がしておいしいって、そっか……ははは………えっち

まあせっかくご飯も作ってくれたならそっちも食べようね…
マチュが可愛くてつい襲っちゃうのは分かる…

（どうしよう、最近『本来の目的を忘れてずっとマチュと一緒にいちゃってもいいかな…』って思い始めてる自分がいる）

>>114

そのままずっとイチャついてろ

超重要な目的でやって来た青年が現地の少女と接するうちにちょっとずつ絆されてくる展開は個人的においしい
取り敢えず最低条件としてイオマグヌッソと薔薇を何とかしないと…

多分そろそろマチュが「……行かないで。ずっと一緒にいて」って本音ぶつけたらオチそうな感じではあるが果たして

(…シュウジは向こう側から来たんだから……いつかは帰っちゃうんだよね………)

…………………やだなぁ

……シュウジは、わたっ、私の方が……嫌いになる………っぐ…………私と目なんてっ、合わせたくなくなる……

(ならせめて…シュウジが帰りやすくするために………)

……しゅうっ！？なっなんでおきて……ひゃあっ！？♡♡

ま、まってしゅうじっ♡♡いきなっ♡はげしっ♡♡♡♡

──

マチュは僕のことがもっともっと好きになる……僕から離れたくなくなる……

おっお゛っオォ♡♡♡♡しゅうじっ♡♡♡もっやめ゛っ♡♡わたしがわるかったからあ♡♡♡♡

>>114

なんなら連れて帰れ

>>119

健気だなぁ……

愛だよ、これは

>>120

シュウジ（くやしいけど、僕は男なんだな）　←マチュにn回目のゼクノヴァ砲♂をぶっかけながら

『なんであんなことしたの』って、それは……

………シュウジ、向こう側から来たんでしょ？

だから、私がいるとその、帰るのが辛くなっちゃうかなって…………

わっ！？………シュウジ？

っ！？ずっと私と一緒がいいって…そ、それって

…………………バカ、これはその……嬉しくて泣いてるの………バカァ！

一方その頃ニャアンは祭りの如き勢いで赤飯を炊いていた

>>124

二人とも涙と汗と唾液と米青液と吹き潮で全身ぐちょぐちょになるまで交わりあってそう

とりあえずイオマグヌッソぶっ壊すくらいで止めとかない？シュウジ。
あれなかったら薔薇もしばらくは安泰でしょ。

………シュウジはずっと私と一緒にいたくなる……私から離れたくなくなる……………

素直になったな

素直になったマチュかわいいから抱き潰されちゃいそう

もう普通にそっと抱き着いて耳元で「大好き」って囁けばシュウジ堕ちると思う

マチュが健気すぎて泣けてくる

後悔だけはしないようにね
二人とも

シュウジ、こっち来て。……………何でって、いいからこっちきて！！！！！！！よしよし……‥ハラヘリムシはおとなしく飼い主の言うことを聞けばいいんだよー………………それで、そのっ……………あのさ、シュウジ………………私、シュウジが好き。大好き。ずっとシュウジと一緒にいたい………………えへへ、やっとシュウジが起きてる時に好きって言えた♡♡♡♡♡……幼児退行してた時のはナシ！！！あれはその、今すぐ忘れろ！！！

たまにはマチュのこともちゃんと聞いてあげないとね…
幼児退行させないと溜まってた事も分かんないのはちょっとシュウジも反省してそう

催眠や睡眠学習のことはせず真正面からシュウジを堕とした女として誇れ、マチュ

やっぱり自分の気持ちは素直に伝えたほうがいいよね………んっ♡♡♡シュウジ、大好き♡♡♡♡♡

絵面で見ると体格差が凄いなこの二人…
普通マチュが抱き潰されそう

>>137

この後シュウジのジャイアントガンダム♂がアマテコロニー♀の中で大暴れですね分かります

>>139

「えっ……う、嘘でしょ……過去一の大きさなんだけど……!?ま、待ってシュウジ無理無理!!入んないって?!壊れちゃう、赤ちゃんを出し入れする穴壊れちゃうってばぁ!!」

ちょっと…え…?シュウジ?

えっと…?ええっと…ちょっとまって…?

>>140

出し入れすな

>>140

赤ちゃんは出すだけで出し入れするのは別のモノだよ！

>>137

は…はい　シュウジ・イトウ…　こ…ここに残ります…

はいはいまたマチュがアヘ顔でシュウジに堕ちたのね

…あれ?