正義実現委員会の三年生です　その5

私の名前は紅林 シオン

突撃隊長の役職に就いております。

私自身は役者不足だと思っていますが･･･そう主張しても皆に怪訝な表情をされます。

剣先には模擬戦でまだ勝てないし、羽川の様に剣先を抑える事も出来ない。仲正の様に要領の良さも器用さも無い。

何故この役職に就けたのか相変わらず分かりませんが、鍛え甲斐のある部下もいるので、やれるだけやってみようと思っている次第です。

ミハル「異能力バトル物みたいになってきてんのに何言ってんだ？このどチビロリ巨乳h」【馬鹿みたいな速度で飛んで来る盾】

前スレです。

正義実現委員会の三年生です　その4｜あにまん掲示板私の名前は紅林 シオン突撃隊長の役職に就いております。私自身は役者不足だと思っていますが･･･そう主張しても皆に怪訝な表情をされます。剣先には模擬戦でまだ勝てないし、羽川の様に剣先を抑える事も出来ない…bbs.animanch.com

初代スレです。

正義実現委員会の三年生です｜あにまん掲示板突撃隊長の役職に就いております。まぁ、私では力不足だとは思いますが……何故そう思うか？いやほら…私は剣先みたいに強くないし、仲正みたいに容量も良くないし、身長も130cmくらいしかないから威厳無いし……bbs.animanch.com

突撃部隊隊長　3年生
紅林 シオン　（くればやし しおん）
身長122cm
銀髪碧眼で髪は腰くらいまでの長さ。ネコ耳で尻尾はなし。イオリくらいの褐色
胸は大きめで、腹筋は割れており、お尻は小さめ
一人称は私
普段の口調は紳士的（粗暴なのは副隊長）
銃火器に嫌われている。（下手な訳ではない）
盾は武器。ミレニアム製の可変式の盾を使っている。（名前は未決定）
トリニティ生まれの山海経育ちで幼い頃から武術の鍛練を続ける武人。とても力が強く、鍛錬の結果『気』を扱う事ができる。
山海経で叩き込まれた為、料理が得意（中華系）
パジャマは着ぐるみ

※画像はイメージです。

副隊長　2年生
櫻井ミハル（さくらい みはる）
身長197cm（自販機より大きい）
髪は赤く膝裏くらいまでの長さ。
オッドアイ：右目が青で左目が緑
胸は絶壁、腹筋は割れていて、お尻はやわらか
有翼で色は白くて大きさは小さい（コハルくらい）
一人称は僕
狙撃銃での狙撃と接近しての蹴り技が得意。
狙撃銃の種類（対人or対物）や名前などはまだ決まっていない。
銃はスコープは使わず大体この辺りだと思ったところに撃つと当たる。命中精度はマシロに匹敵する。
シオンの弟子であり右腕
シオンの指導で『気』を少し使える。
普段の口調は粗暴ではあるが相手次第では弁える。
口を滑らせて余計なことを言って隊長にお仕置きされる事が多い。

新人ちゃん　1年生
狛江 チハル（こまえ ちはる）
身長129cm
髪の色は茶髪で肩くらいまでの長さ
オッドアイ：右目が緑で左目が赤
爆乳。お腹は細くお尻はキュッとしている。
有翼で色は黒く大きさは中くらい（アズサくらい）
一人称は私
口調は常に丁寧（丁寧語）ではあるが発言に毒が混ざることもある。
潜在能力は高く隊長から目をかけられている。
ハンドガン二丁は常に携帯している。（名前はまだ決まっていない）
色々な武器を使いこなすと宣言した為、アビドスに放り込まれたりバルバラと戦わされたりしている。
現状は盾、ショットガン、ガトリングガンの特訓を受けている。
副隊長ほどでは無いが思った事をそのまま言ってしまう。
『他の世界』を観測出来る。
中学生の時にセイアと知り合っている。

基本的に原作キャラは原作通りだが、戦闘力に関してはシオンやミハルが盛られていく度に全体的に上がって行く。
最強格はもはや別次元。

強さの目安
原作最強格＜シオン達（準最強格）＜この世界の最強格

>>8

さあ、食べると良い。

･･････こんな時間に検索するものではなかったな。

>>13

チハル「3スレ目で武器の扱いを学ぶために隊長に送り込まれています。その時の事はまだ書いてないので記憶にないのかも知れないですね。」（書いても良いのよ）

今日も副隊長は元気に潰れた空き缶になっています

隊長って色々代謝高そうだし、美食のあのこなみとは言わずとも結構な健啖家な可能性、あると思います。不良時代のミハルと席を囲んだ時、酔拳のあの食事シーンのようにミハルの目の前でうまそうにパクパクする光景があったりすると微笑ましく思う。

>>16

セリナ「ミハルさん、最近回復が早くなってません？ツルギさんほどではありませんけど。」

鉄は打たれれば強くなるんや（適当）

─ミハルが来た当初の食事後─
シオン「用意した料理が思った程余らなかったな。私のおもてなし力が足りなかったか･･････。私もまだまだだな。」
ミハル「美味しいんだから仕方ねーだろ。おかげでみんな食い過ぎでダウンしてるわ。」
シオン「余った分を食べようと思っていたが、これでは少し足りないな。追加で作るか。」
ミハル「残ってる分でも5人前はありそうなんだけど？」
シオン「最低でも倍は欲しいな。」
ミハル「どこにそんなに入んのよ･･････。」

おもてなし力
× おもてなしりょく

◯ おもてなしちから

>>20

そんなに食べてるのに身長低(とてつもない速度で飛んできた盾によりお空の星にされる)

─トリニティ外郭・公園─

ミハル「今日は平和だなぁ。この辺りも異常がないなんて珍しい。･･････ん？」【通信が入る】

イチカ「ミハル、今どこにいるっすか？･･････外郭の公園？･･････あちゃー、逆方向っすね･･････仕方ないっす。こっちでなんとかするっす。」

ミハル「おい、イチカ！聞くだけ聞いて詳細も報告せずに会話を終わらせようとすんな！何かあったんだろ？どこだ？」

イチカ「そこから約5000メートル離れた所でヘルメット団が人質をとっているっす。座標はこれっす。」

ミハル「マシロは居ねーのか？･･････って僕に頼ってくるくらいだから狙撃可能範囲には居ないんだろうな。」

イチカ「流石にその距離は無茶だと思うのでこっちでなんとかするっすよ。」

ミハル「出来ねーとか言ってねーだろ。ちょっと待ってろ。･･････方向はあっちか･･････よし。」【足に気を込めて大ジャンプ後狙い撃つ】

イチカ「･･････！人質が解放されたっす！みんな！行くっすよ！」

モブちゃん達「わー！のりこめー！！」

イチカ「ミハル！助かったっす。でもその距離の狙撃って･･････場所伝えてからそんなに経ってないのに･･････やっぱ突撃部隊はおかしいっす。」

ミハル「理論上不可能じゃないんだから出来んだろ？武器の性能？気でどうにかならぁ！」

イチカ「やっぱりミハルも化け物っs」【近くに着弾する銃弾】

バケモノはむしろ褒め言葉じゃねえの？

⭐︎

>>25

副隊長が副隊長とはいえ、華の乙女に化け物呼ばわりはちょっと…

まあそれもそうか……

>>27

「副隊長が副隊長とはいえ」

君もなかなかに失礼ではないかなｽﾁｬ

隊長たちがエデン条約以外で各ストーリーに関わるなら一体どんな立ち回りしたんだろうね。

>>29

早く逃げて超逃げて!!（スナイパーに頭を吹き飛ばされながら）

>>31

セリナ「治しますね。」【吹っ飛んだ頭が元に戻る】

インフレ進み過ぎてとうとう原作キャラが双天帰舜みたいな事し始めた…

それは仕方ないよ。パワーインフレーションが進んだんだから、何かしら特殊な力に目覚めている生徒がワゴンセールみたいにいっぱいいても不思議じゃないよね。

たとえば画面の向こうの"先生"に話しかける生徒が二人や三人現れたって不思議じゃない

でしょ？

いや、そうゆうのは元々は私の領分だと思っていたのだがね？

さて、画面の向こうの君たちはどう思うかね？

率直な意見で構わない、生の声が聞いたたいところではあるね。

なにを言っているんですか！こうゆう次元の壁を越えて話しかけるとなったらこの私！先生のスーパーサポートAIアロナちゃんもいる決まってますよね！"先生"のみなさんもそう思ってますよね？

君が望むなら
それは強く応えてくれるのだ

>>35

こわいよ…

>>36

今は全てに恐れるな

痛みを知るただ一人であれ

かすかに笑えあの星のように、痛みを知るただ一人であれ

いい歌詞ですよね"先生"？

…まるで誰かのことのようだと思いませんか？

もちろん私も、皆さんを把握していますよ

彼女という特異点を迎え入れたこのキヴォトスが、どういった結末を迎えるのか…終着まで、よろしくお願いしますね？

これは連邦生徒会長は関与してない感じか…。

ひえぇ…

>>30

ホシノに会ったことないとかの前提をすっ飛ばしても、トリニティという立場上対策委員会編1章と２章への介入は結構難しいなぁ。

それ以前か3章になら介入出来るかもしれないけど。

他はやろうと思えばいけるか･･･

ヒフミが『自身の内から湧き出る精神活動に従った行動が、他人からは勝手に善と評価されているだけ』の『誰に教えられなくても、自身の内から湧く感情に従って真っ直ぐに進もうとする者』になったり
ミネが『自身が生物に与えた行為はそれはどんな行いだろうと治療行為に代わる』術式を体得していたり
アヤネの扱うドローンが『惑星封鎖機構大型武装ヘリ』みたいになったり
ミモリの読心術が行き過ぎて『アコード』みたいになったり
アリスがインフィニットストラトスみたいに……は後々なるか……
忍術研究部がリアルニンジャのあつま…それは元からか……
ジュリが触手の化け目を無限に生み出す錬金術し……も、元からそうだな

あれ、キヴォトスってシオンという特異点がいなくても、元からまぁまぁ魔境？

>>41

まぁ、うん……。

そもそも銃撃がそこかしこで起きている時点で治安的な意味で魔境というか……。

(スマホの鳴る音)

シオン「私だ。火宮か？……そうか、銀鏡が…了解した」

ミハル「誰からですか？」

シオン「ゲヘナの風紀委員から応援要請だ」

ミハル「エデン条約以降、多くありませんか？アイツら？」

シオン「あちらは万年人手不足だから仕方あるまいよ。空崎が何時何時でも居る訳でもないしな。私からしてみてもいい鍛錬だ」

ミハル「……で、今回は一体何が起きたってんですか？」

シオン「あぁ、給食部の１年がバイト中に」

ミハル「化け物でも作っちゃいました？それとも人造人間？(笑)」

シオン「真理の扉を開いてしまったらしい」

ミハル「は？」

シオン「そこに銀鏡が突っ込んで扉の向こうに行ってしまったようでな。風紀委員は触手の化け物の対応で手が離せないから助けて欲しいとのことだ」

ミハル「……いや、それ個人の力でなんとかなるレベル超えてるだろ？何いってんすか？」

シオン「いや？少し前にツルギと鍛錬の最中にうっかり至ってしまったが、そう大したことはないぞ？案外手動で何とかなる」

「？？？」

※なんとかなった

やっぱアンタ人間じゃねぇよ…
真理の扉を手動で閉めるのはもう言いのがれ出来ねぇよ…

シオン「それが扉である以上開かない道理はないだろう？まあ、そこが壁だったとしても剣先ならぶち破るだろうがな？私もやろうと思えば多分ぶち破れる。」

>>47

シオン「私の真理の扉？･･････無いよ。昔破壊したからね。」

どうしてこうなった

おかしい…最初はただの最小金冠ラージャンだったのに…

>>48

隊長がトップ層の手前で足踏みしているのは

鍛錬とかで悟って到れるタイプの真理(TYPE-MOONの『根源の渦』とか、他作品でのアカシックレコードみたいなもん)の扉を勢い余って殴り壊しちゃったから説

だから、生まれついての根源接続者や生まれた時からアカシックレコードが側にある者(このキヴォトスの最強格)達に根源接続に至らずながら、至らなければならない

>>52

最強へのポテンシャルは備えているということかお。

>>52は、あくまでネタレスだけど…

ボディービルダーが減量しすぎて鬱にかかるとか、アスリートが練習のし過ぎで体壊すとかそんな感じ

武の極地や必竟に至り、見えた魂の真理の扉だけど、先んじて肉体を鍛えすぎて開くべき門のノブを握りつぶして扉が開けなくなってしまった

だからシオンはドアを正しい手順でくぐり抜けることができない、こじ開けることはできるかもしれないけど、それでは正しい次のステージには至れないみたいな？

ツルギ達も至る方法は教えたいけど扉はそれぞれで至り方が違うから、壊れた扉の開き方なんてわからない

もし扉を直したいなら常に扉が見えている…たとえば第三の壁に常から干渉できるようなポテンシャルを備えた誰かが必要……だったりとかだと面白いよね？

>>55

……久しいな、光に言祝がれし我が主よ

チハル「ざっ、ざんげつさ」

違う。

チハル「ごめんなさい…」

お前はもう、とうに気づいているはずだ。私が何者かと言うことを

ゲヘナを混沌の坩堝に変えた先の事件で、顕現した扉を見たときに、私の実体に確信がついただろう？

チハル「やっぱりあなたは…私の中にある……」

そうだ。

そして門をちゃんと認識できたお前は、気づいたはずだ。正義実現委員会に来こと、突撃部隊に所属したこと、全ては奴に…紅林シオンという特異点に導かれたのだ。

紅林シオンの砕けて歪んだ扉を正し、奴を――

チハル「えっ！？聞こえません！なんて言ってるんですか！」

聞こえないのか？

紅―シオ──は、――の─ヴォト――　　　　なのだ。――は、　　　　　　　正して　　元の

チハル「とりあえず聞こえませんので帰りますね！明日も委員会活動が早いのでー！」

おい！―て、まだ――はお――てな　　!!

チハル「この物語はこれからこのスレで起こる物語とは関係ありません。多分」

─エデン条約編の一幕─

ミハル「雨が鬱陶しいなぁ。それになんか変なシスターわらわら湧いて来るしよぉ。気が滅入っちまう。」

シオン「･･････仕方ない。あまりやりたくないんだが･･････。」

【極限まで高めた気を空に向けて放ち雨雲を吹き飛ばす】

─同時刻─

ヒフミ「私たちの、青春の物語（Blue Archive）を！！」

ヒヨリ「あ、雨雲が･･････。」

AI生成でシオンを作ってみようとしたけど制服にゲヘナっぽさが混ざるのと胸部装甲が心許なくなる。顔はこんなイメージである。

※もちろんこれで決定ではありません。

>>62

ちなみに体型と胸部装甲のバランスが一番良かったのがコレでした。あとは貧でした。

>>62

おお、褐色銀髪猫耳をこうして実際に出力されると本当に癖の塊なんやなと。

>>63

AIくんがまだまだ人間に勝てない理由。小さいやつはみんな貧だと思い込んでいること。

便乗して私も前スレ>> 200で載せたシオン隊長の失敗作を…

ちなみに無料生成AIアプリつかってるけど、ブルアカは未対応、胸のサイズ＆ヘイロー＆肌の濃さはお祈り案件なので

何回やってもここまでが限界でやんした

シオンのパジャマ
油断するとAIが尻尾付けてきたりする

「には、うさぎさん！　私のパジャマとおそろいですね！」ってコユキあたりが喜びそう。

>>70

準最強&シオン達→特撮の中間フォームみたいな数値

最強格→特撮の最終フォームみたいな数値

個人的な感覚としては、こんなイメージ

>>70

そりゃもうあれよ

反復横跳びとかしたら…

ツルギとか最強格はワンパンマンのこれ↑で

シオンとかハスミとかイオリとか準最強格はすもももももものこれ↓って感じじゃない？

>>17

>>20

烈海王を思い出す。こういうクソつよキャラが繊細な料理をいっぱい振る舞う光景っていいよね……。

他の正実メンバーの感想も聞いてみたい。

シオン「桐藤ナギサ･･････例え効果的であっても食べ物を脅しの道具に使うのは感心しないな？」【とても攻撃的な笑顔】
ナギサ「こっこれは、その･･････申し訳ありませんでした。」

やっぱりゴリラじゃ（馬鹿みたいな速度で飛んでくる盾を弾き飛ばしてからストレートを回避、乱打戦に持っていくも顎に雷を纏わせた右ストレートが入りスカイアッパーされるも何とか耐えて顔面パンチをするもその腕を掴まれて地面に叩き付けられて気絶。）

ミハル「隊長がゴリラなわけねーだろ。後、ラージャンでもねぇ。じゃあ何かって？それ以上のバケモンd」【空から盾に乗ったシオンが凄まじい速度で落ちてきて直撃する】

>>78

落ちてくる時のイメージ

>>79

もう古龍じゃねe（流星のように降って来た盾をクロスガードで迎撃するが吹き飛ばされて木の根に転んで頭打ち付けて気絶）

─学園内パーティールーム─

ツルギ「･･････シオン、どうした？急にこんな所に呼び出したりして･･････。」

シオン「剣先、誕生日おめでとう。ささやかながらお祝いの料理を用意させて貰った。」

正義実現委員会部員一同「委員長！おめでとうございます！」

ツルギ「わ、私の誕生日･･････すっかり忘れていた。」

シオン「今日の主役は剣先、お前だ。遠慮なく祝われてくれ。」

ツルギ「ありがとう。･･････しかし、料理が多くないか？」

ハスミ「相変わらず、すごい量です。（･･････これはリミッターを解除するしか･･････。）」

部員達「本格山海経の料理がトリニティで食べられるなんて、隊長が居る時に在籍できて良かった･･････。」

シオン「余っても私が食べるから安心して良いぞ。」

ミハル「中華料理だけじゃなくて、何気に和食とかも混ざっているのがすげーよな。」

チハル「あ、あそこにあるのって･･････セムラじゃないですか？」

シオン「昔、修行で各地を渡り歩いた時に各地の料理も一緒に覚えたんだよ。故に私の料理に各自治区の垣根は無い。まあ、メインは中華料理だけどね。」

ミハル「この人何でも出来すぎて何が出来ないのか分かんねぇな･･････。」