- 1125/06/15(日) 20:29:38
前スレ
「俺たちは別の世界に転生し三人兄弟として生まれ変わったわけだが」part86|あにまん掲示板前スレhttps://bbs.animanch.com/board/4965211/初追いかけっこにテンション爆上がりの双子https://bbs.animanch.com/img/3125515/9…bbs.animanch.comシンに褒められたいし、頭撫でて欲しいけど、無理やりは良くないし、まだ頑張ってる最中だからと我慢するステラちゃん(14)
- 2125/06/15(日) 20:30:49
各種設定
「俺たちは別の世界に転生し三人兄弟として生まれ変わったわけだが」設定資料 | Writening・転生前のスレ 「えーっと……」「あー……」「どこだ?ここ……」 https://bbs.animanch.com/board/2996398/ ・転生後のスレ 「俺たちは別の世界に転生し三人兄弟として生まれ変わったわけだが」 https://bbs.ani…writening.netスレまとめ
「俺たちは別の世界に転生し三人兄弟として生まれ変わったわけだが」スレまとめ | Writening転生前のスレ# 「えーっと……」「あー……」「どこだ?ここ……」 https://bbs.animanch.com/board/2996398/ 転生後のスレ# 「俺たちは別の世界に転生し三人兄弟として生まれ変わったわけだが」 https://bbs.anima…writening.netこのスレのノリ
「俺たちは別の世界に転生し三人兄弟として生まれ変わったわけだが」part4|あにまん掲示板前スレhttps://bbs.animanch.com/board/3145309/忘れられた神棚の明日はどっちだhttps://bbs.animanch.com/img/3031357/1bbs.animanch.com - 3125/06/15(日) 20:34:34
再開まで少々お待ちください
- 4125/06/15(日) 20:48:37
- 5125/06/15(日) 20:58:25
ウィリアム「ステラちゃんはどうなの?お友達は居るみたいだけど」
ステラ「えっと、居心地悪いとかはないよ。だけど、ずっとマユラが構ってくれてたから、この先どうなるかわかんない……」
アーノルド「そのマユラって子は、もしかして転校したのか?」
ステラ「転校じゃないけど、来れなくなった」
ウィリアム「ご病気?」
ステラ「ううん……マユラは怪異で、悪いことしちゃったから、来れなくなったの……」
ウィリアム「あ、そうだったんだ……」
アーノルド「悪い、言いにくい事言わせて」
ステラ「いいよ、別に」
ウィリアム「そういう事情があるんだったら、猶更不安だよね……困ったらいつでも相談してね?相談できる相手は僕ら以外にもいるだろうけど、いくら至って困らないだろうし」
ステラ「うん、有難う」
- 6125/06/15(日) 21:06:13
- 7125/06/15(日) 21:10:39
- 8125/06/15(日) 21:19:44
ステラ「だめ……欲望に身を任せちゃ駄目……」(プルプル)
ウィリアム「……やっぱり、ちょっと可笑しいよね?」(アーノルドにこそこそ話)
アーノルド「ああ、やっぱり何かあったのは確実だな」(同じく)
シン「二人とも、さっきからコソコソ何話してるんだよ」
ウィリアム「ちょっとね。っと、宿題探さないと……あったあった。やっぱり机の中に置きっぱなしだったよ」
アーノルド「良かったな。なら、さっさと帰るか」
ウィリアム「時間あるんだったら、ステラちゃんもこの後一緒に宿題どう?」
ステラ「さ、最終手段……」
ルナマリア「わたしもいっしょにやりたーい!」
ステラ「……さ、さいしゅう……い、いや、ルナマリアがやりたがってるなら、仕方ない……よね?」
- 9125/06/15(日) 21:30:47
- 10二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:34:23
ダメな気がしてきた……
- 11二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 21:38:24
久々のシリアスか
- 12125/06/15(日) 21:40:14
- 13125/06/15(日) 21:47:57
- 14125/06/15(日) 22:02:03
- 15125/06/15(日) 22:06:58
- 16125/06/15(日) 22:08:45
- 17二次元好きの匿名さん25/06/15(日) 23:08:05
お疲れ様でした
わちゃわちゃほのぼの男子中学生3人組が見たかったな…… - 18二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 07:30:14
保守
- 19二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 13:17:41
ダイス神はシリアスがお好き…
- 20125/06/16(月) 19:12:43
- 21二次元好きの匿名さん25/06/16(月) 23:25:04
お疲れ様です
- 22二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 08:04:09
保守
- 23二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 14:36:28
保守
- 24125/06/17(火) 19:48:17
- 25二次元好きの匿名さん25/06/17(火) 23:47:19
お疲れ様です
- 26二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 08:47:05
保守
- 27二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 15:25:07
ほしゅ
- 28125/06/18(水) 18:55:45
- 29125/06/18(水) 20:30:09
- 30125/06/18(水) 20:35:51
- 31二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 20:42:38
人間(物理ストッパー)がいない!
- 32125/06/18(水) 20:49:00
もっふる「!!」(シンの周りをぐるぐる走り回ってる)
テス「―!―!」(シンの近くでぴょんぴょんと跳んでる)
シン「あ……よかった、ふたりと逸れてなくて……」
もっふる「。」(シンの胸に飛びつく)
シン「わっ!《跳びついてきたもっふるを受け止める》……あ、吐き気がちょっと良くなった。有難う、もっふる」
もっふる「♪」(うれしそう)
テス「―。―。」
シン「ふたりとも、皆は見なかったか?」
ふたり「「……」」(ふたりとも首を振る)
シン「そっか……(ヒルコ、大丈夫か?)」
ヒルコ「(こっちの心配より、お前の心配をしたほうが良いだろ。一体何があったの?)」
シン「(わかんない……黒い何かが広がって、呑み込まれたところまでは覚えてるんだけど……)」
- 33125/06/18(水) 21:04:23
ヒルコ「(黒い何かって?)」
シン「(それが分かれば苦労しないって……。というか、皆が居ないってことは、どこか別の場所にバラバラに飛ばされたって事なのかな?もし、そうだとしたら、ステラ以外は自衛手段が無いから、早く合流しないと!)」
ヒルコ「(落ち着けって。もっふるがいるけど、お前だって自衛手段無いんだから、ひとまず外への連絡と状況把握しないと)」
シン「(あ……そ、そうだな。荷物も近くに落ちてないか探さないといけないし……)」
ヒルコ「(……お前、怖いんだったら、ボクが代わりに表に出ようか?)」
シン「(だ、大丈夫だって!神隠しに逢うのには慣れてるし!)」
因みにシンはdice1d2=1 (1)
1.もっふるとテスが居るので、恐怖はないが、皆が心配で焦ってる
2.テスを握ってるので誤魔化されているが、神隠しへのトラウマが呼び起され、若干パニックを起こしてる
- 34125/06/18(水) 21:11:47
- 35125/06/18(水) 21:16:32
- 36125/06/18(水) 21:25:23
- 37125/06/18(水) 21:30:05
- 38125/06/18(水) 21:40:44
- 39125/06/18(水) 21:46:08
- 40125/06/18(水) 21:49:35
シン「へ?」
白いうさぎ「こっち」
シン「……ついてこいってことか?もっふる、あいつって大丈夫そうだと思うか?」
もっふる「……。」(うさぎには警戒していない様子)
シン「んー……もっふるが警戒してないし、大丈夫そうではあるけど……あれ、ただのウサギじゃないよな。喋ってるし」
白いうさぎ「はやく」
シン「わ、わかった……テス、まだ連絡取れなさそうか?」
テス「―。
1.(シンが尋ねると同時に、連絡出来るようになったのかペシペシ叩いて知らせる
2.(首を横に振る)
」
- 41125/06/18(水) 21:50:52
- 42125/06/18(水) 21:57:52
- 43125/06/18(水) 22:09:08
シン「そっか……(二人とも、無事でいてくれ……)」
ウィリアム「ところでシン、荷物は?」
シン「それが、どこにもなくて……ウィルたちはあるのか?」
アーノルド「ここに来るまでの道で拾って来たからあるぞ。シンの荷物っぽいのもあったから、ついでに拾っておいた」
シン「よ、よかった……勾玉は無事だったけど、お守りが無くなってたからか、ちょっと調子悪くてしんどかったんだ」
ウィリアム「それは大変だったね……それで、これからどうしよう?スマホは圏外だし……」
dice1d2=2 (2)
1.水子達が連絡を入れてるが、タイミングが悪すぎるのか二人とも全く返事が返ってこない
2.ようやく連絡が取れるようになったのか、テスがペシペシと知らせてくれる
- 44125/06/18(水) 22:11:44
- 45125/06/18(水) 22:28:39
アスラン「(シン!一体どこに居るんだ!?なぜレイと離れたまま外出したんだ!!)」
シン「(そ、それに関してはすみません……もっふると貰ったお守りがあるから平気だと思って……)」
アスラン「(確かに実験的に試してはいるが、それでも連絡を入れずに出歩くなと言っていただろ!!……それで、今はどこに居るんだ?レイがシンに何かあったと、かなり取り乱しているんだ。なにに巻き込まれた)」
シン「(実は――)」(今までのことを話す)
アスラン「(―――そうか、わかった。なら、俺たちは今から中学校に行ってみる。お前はどこか安全な場所を見つけて、助けが来るまで大人しくしているんだ)」
シン「(で、でも、まだステラとルナマリアが見つかってないんです!それに、もしかしたら学校に居た人たちも巻き込まれてる可能性があるから、保護しないと!)」
アスラン「(……なら、保護したら俺たちが助けに行くまで、安全な場所で待機していろ。わかったな?)」
シン「(はい、わかりました)」
アスラン「(それと、絶対に無茶をするなよ。無茶をしたら、しばらく家から出さないからな)」
シン「(わ、わかりました……)」
- 46125/06/18(水) 22:37:44
アスラン「(あと、水子達にはとりあえずステラとルナマリアのスマホに行ってもらってるが、反応が無いとのことだから、二人ともお前と同じで荷物が手元にない可能性がある)」
シン「(わかりました。なら、スマホで連絡を取り合うのはあんまり期待しないほうが良いですね)」
アスラン「(ああ。だが、ウィリアム達とは連絡を取り合える状態にしておけよ?またはぐれてしまう可能性もあるんだから)」
シン「(わかってます。それじゃあ、そっちは頼みます)」
アスラン「(ああ。また何かあれば連絡してくれ)」
シン「(りょーかいです)二人とも、兄ちゃんと連絡が取れた。今から学校調べに行ってくれるみたい。だから俺たちは、ステラとルナマリア、それと他に巻き込まれた人が居ないか探しながら、安全な場所を目指すぞ」
ウィリアム「わかった。それにしても、やっぱり便利意だね?テスって」
テス「―。」(そうだろう?と得意げに胸を張る)
シン「あと、二人が良ければなんだけど、スマホに入れて欲しい存在?が居るんだ」
アーノルド「入れて欲しい存在?なんか変な言い方だな。アプリじゃないのか?」
シン「まあ、入れてみればわかる……」
- 47二次元好きの匿名さん25/06/18(水) 22:46:14
このレスは削除されています
- 48125/06/18(水) 22:47:50
―――――――――――――――――――――――――――
はじめまして(・∀・)
アスカ家三兄弟のお兄ちゃんお姉ちゃんの水子ブラザー&シスターズでーす!(*^▽^*)
よろしくね!(*´▽`*)
―――――――――――――――――――――――――――
アーノルド「………なんだこれ?」
シン「えっと、おにいちゃんの中に居た水子達なんだ。電子機器を使って意思疎通が出来て、電波が届かなくても一度入ったことのある場所なら、自由に行き来できるんだ」
ウィリアム「へー、そうなんだ」
アーノルド「……ん?その言い方だと、俺たちのスマホに一度入ってないとおかしいよな?……知らないうちに侵入されてた?」
シン「まあ、うん。俺が知らぬ間にハッキングしてたみたいで……でも、それ以降は緊急時以外は二人の許可なく入っちゃダメって、お願いしてはいたよ……」
アーノルド「……そっか。まあ、ウイルスとかじゃないんだったらいいか」
- 49125/06/18(水) 22:55:55
ウィリアム「じゃあ、準備は済んだことだし、さっそくみんなを探しに行こうか!」
アーノルド「でも、どこから探す?なにか、ヒントになるようなものは無いか?」
シン「俺を連れて来たウサギなら、何か知ってるかな?」
ウィリアム「ウサギ?なにそれ」
シン「え?ほら、俺と一緒に来てた白いウサギだよ。まだ近くに……って、あれ?あいつ、どこに行ったんだ?」
アーノルド「そもそも俺たちがシンと合流した時には、その白いうさぎとやらは居なかったんだが」
シン「え?どういうことだ?」
ウィリアム「うーん……気のせい、ってわけじゃないもんね。でも、僕たちに見えない怪異ってどういうことだろう?シン程じゃないけど、僕たちもかなり見える方ってアズラエルさんから言われてるのに」
アーノルド「……ウサギのことは気になるが、今は逸れてる二人を探すのを優先しよう。ステラはともかく、ルナマリアは流石に一人だと危険だからな」
シン「そ、そうだな……」
- 50125/06/18(水) 22:58:01
- 51二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 01:51:04
お疲れ様でした
- 52二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 07:45:27
ほしゅ
- 53二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 13:45:56
ほしゅ
- 54二次元好きの匿名さん25/06/19(木) 20:42:00
ほしゅ
- 55二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 01:06:13
☆彡
- 56二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 08:14:18
ほしゅ
- 57二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 15:27:28
☆彡
- 58125/06/20(金) 20:33:16
それでは再開
アーノルド「とは言ったが、やっぱりどこに向かえばいいのか分からないな」
ウィリアム「いい感じの道とか、看板とかあればいいのにね。周りは同じような植物ばっかりだし、そもそもサイズ感が可笑しくて頭おかしくなりそうだし、何も考えずに進んだら、迷子になって一生出られなさそうで怖いよ……」
シン「サイズ感か……俺が居た家は、なんか絵本にでも出てきそうな小さい家だったけど、サイズ自体はそんなに違和感のあるものじゃなかったんだよな。薄暗かったから、もしかしたらなにか違和感あったのかもしれないけど」
アーノルド「絵本か……なんか、今の状況っぽい内容が書かれたやつあったよな。なんだっけ……ウサギを追いかけたら変な世界に迷い込んだってやつ」
ウィリアム「不思議の国のアリス?」
アーノルド「ああ、それだ。そう言えば、シンは俺たちと合流する前に、白いウサギを見たって言ってたよな?」
シン「そうだけど、あのウサギは服も帽子も懐中時計も持ってなかったぞ?」
- 59二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 20:39:17
なんかアリスみたいな世界観
- 60125/06/20(金) 20:48:06
ウィリアム「でも、白いウサギだからちょっと共通点あるよね?」
シン「それはそうだけど……ならあれか?このまま森を進んだら、巨大な仔犬とか、物知りの芋虫とかが居るって事か?あと、キノコを食べて自分の大きさを調整したり……ヨモツへグイのこと考えたら、それが必要であったとしても、迂闊に食べられないぞ?」
ウィリアム「ヨモツへグイってなんだっけ?」
シン「基本的には、黄泉のものを食べると、そのまま黄泉の国の住人にされて現世には帰れないってやつだけど、異界でも異界内のものを食べる=異界の主である怪異の一部を食べるってことになるから、異界から出られなくなったり、怪異になったりするっぽい?詳しいことは分からないけど、何が起きるか分からないから、基本はしちゃ駄目なんだってさ」
アーノルド「サブナック先輩が似たようなことを言っていたな」
ウィリアム「なるほどなぁ……なら、キノコは食べないようにしないとね」
- 61125/06/20(金) 21:01:42
- 62125/06/20(金) 21:27:35
アーノルド「うわっ、なんだこれ……」
ウィリアム「凄い臭い……なんだろうこれ?あり得ない大きさだけど、なにかの動物の足?」
シン「動物……足の形的に犬か猫っぽいけど、もしここが不思議の国のアリス的な場所なら、もしかして猫なのか?有名なのは仔犬よりチェシャ猫だし」
アーノルド「どっちにしても、なんでそんなものがこんなところにあるのかじゃないか?不思議の国のアリスってそんなバイオレンスな話じゃないだろ」
シン「いや、まあ……うん……確かにこんな感じのグロって感じではないな。アリスを題材にする作品は、何故か知らないけど、グロになりやすい傾向にあるけど」
ウィリアム「なんか、悪趣味って感じがするなぁ……あれ?あそこに何かあるね、なんだろう?」
ウィリアムが見つけたものdice1d3=1 (1)
1.何かが書かれたメモ
2.一足の学校のスリッパ
3.ステラのチョーカー
- 63二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 21:32:04
Eat Me!
なんて書かれてそうな紙だなぁ - 64125/06/20(金) 21:33:17
- 65125/06/20(金) 21:45:58
アーノルド「……アリスって書かれてるな。やっぱりここって、不思議の国のアリスの?」
シン「少なくとも、それに影響はされてると思う。とはいえ、この書かれ方からして、原作の世界よりも悲惨なことになってそうだな……」
ウィリアム「女王ってハートの女王の事かな?」
シン「素直に考えればそうだと思う。ここで鏡の国の要素とか出して来たら、ちょっとややこしいし」
アーノルド「鏡の国?」
シン「鏡の国のアリスって言う、不思議の国のアリスの続編みたいなやつがあるんだ。その小説で赤の女王とかも出て来るから、その要素もあったらミスリードかもしれないな。……まあ、だから何だって話なんだけど」
ウィリアム「僕、そこまでは考えてなかったな……」
アーノルド「不思議の国のアリスって続編あったのか……」
- 66125/06/20(金) 21:55:26
シン「と、とりあえず、このメモの通りだと、この後もこういう死体に出くわす可能性があるって事と、住人をころしまわってる何かが居る可能性があるってことだな……」
ウィリアム「元から注意して歩いてはいたけど、もっと慎重になった方が良いね。僕ら履いてるのスリッパだし」
アーノルド「上靴持ってくればよかったと思わざる負えないな……」
シン「いや、これ予想できるやついないから仕方ないって……」
ウィリアム「いっそのこと脱いだほうが歩きやすいかな?」
シン「足怪我するかもしれないから、大人しく履いておいた方がいいとは思う。脱ぎたい気持ちはめちゃくちゃわかるけど」
アーノルド「いざってときは脱ぐか。そっちの方が速く走れるだろうし」
- 67125/06/20(金) 21:58:41
- 68二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:01:46
このレスは削除されています
- 69125/06/20(金) 22:03:09
- 70125/06/20(金) 22:07:37
- 71125/06/20(金) 22:11:29
- 72二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 22:14:50
このレスは削除されています
- 73125/06/20(金) 22:19:00
- 74125/06/20(金) 22:20:12
- 75二次元好きの匿名さん25/06/20(金) 23:02:26
お疲れ様でした
- 76二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 05:33:49
保守
- 77二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 13:02:20
ほす
- 78125/06/21(土) 19:40:10
- 79125/06/21(土) 19:55:13
ウィリアム「こ、コレ、隠れられてるかな?」(小さな声で)
アーノルド「大きさ的には大丈夫なはずだ。多分」(同じく)
シン「しっ、もうかなり近くまで来てる……このまま、ただ通り過ぎるだけであってくれ……」(同じく)
横切ったものの強さdice1d3=3 (3)
1.dice1d300=145 (145) +30 (最小値100)
2.dice1d1000=416 (416) +30 (最小値100)
3.dice1d3000=2663 (2663) +30 (最小値100)
もっふるの妖気98×5(490)以上だった場合、もっふるは一時的に弱ってしまう
なお、もっふるが弱ってしまうと、シンの霊媒能力を抑えているお守り(-50補正)が黒く染まり、効力を失う
- 80125/06/21(土) 20:02:10
- 81125/06/21(土) 20:22:12
―"それ"は、姿こそ葉に隠されて分からないが、それでも、臭いと気配から、触れてはならない(見てはならない)ものだと、一瞬のうちに理解した。
―ずる、ずる、と、粘度の高い液体の上を這いずっているような、そんな音を立てながら、ゆっくりと、ゆっくりと、"それ"は三人の前を通り過ぎる。
―吐き出す音を気にも留めず、目の前にある死体にも興味を示さず、ただゆっくりと、どこかに向かって進む。
―あるいは、ただ同じ場所を這いずり回っているだけなのかもしれない。
―どのくらいの時間が経ったのだろうか。
―這いずり回る音が聞こえなくなって、ようやく動かせるようになった体は、大量の汗で服を濡らし、心臓が本来の速さを忘れたのか、いつもよりもずっと早く鼓動している。
―隣には、顔を青くして気絶した友人が居る。
―彼の状態を確かめたいのに、どこか落ち着ける場所を探したいのに。
―二人はしばらくの間、体に力を入れることすら叶わなかった。
- 82125/06/21(土) 20:30:02
- 83二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:30:09
ガチで今までで一番(ヨグたちの本体とか除いて)ヤバそう…
目を付けられなくて、本当に良かった!! - 84125/06/21(土) 20:37:24
- 85二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:52:12
位が高めの神が闇落ちしたのですか……(戦慄)
- 86125/06/21(土) 20:55:41
参考までに、エザリアさん(酒吞童子)の妖気が2749になります
アスラン「これは、なんだ?」
レイ「わからない……だが、非常に不味い事には変わりないだろう。どうにかして、あの中に侵入して、シン達を助けなければ!」
シュブ=ニグラス「しかし、どうやって侵入しましょうか。そのまま侵入できるのであれば楽なのですが」
エザリア「やめなさい。下手に手を出すと火傷するわよ」
アスラン「エザリア。お前も来ていたのか」
エザリア「そりゃ、これだけ派手なことをやられたらね。そっちは?貴方たちだけってことは無いでしょ?」
アスラン「dice1d2=2 (2)
1.ああ。だが、仕事の関係で来るのが少し遅れるらしく、とりあえず俺たちが先行して様子を見に来たんだ
2.タイミングが悪く、ほとんど出払っているんだ
」
- 87二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 20:56:32
これって最早ツクヨミ様レベルの神に助力を求めるレベルでは
- 88二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 21:06:35
今度こそ犠牲者が出てしまいそう……
- 89125/06/21(土) 21:19:49
- 90125/06/21(土) 21:37:15
アスラン「酒吞童子が手を焼くほどのものか……しかし、あの中には少なくともシンやその友人たちが居る。どうにかして中に入って救出しないことには」
エザリア「……今、嫌なことを聞いたわ。他に巻き込まれていそうな人間は?」
アスラン「シン曰く、自分たちが学校内に居た時は補講中の生徒が数名と教員が数名居たとのことだ。そのうち、一人はこの学校の養護教諭だから、補講のことも考えると、教師は2人以上は確定だろうな」
エザリア「結構な数ね。全員やられてないといいけど……シンとは連絡取れてる?」
アスラン「一応は取れている。しかし、先ほどの連絡で、怪異と遭遇し、シンが気絶してしまっているようなんだ。近くにいるウィリアム……シンの友人たちもあまり動ける状態ではないようで、襲われてはいないものの、かなり危険な状態だろうと」
エザリア「……ヨグ=ソトースが来たら、私だけで彼らの救出に、と思っていたけど、流石に手が足り無さそうね……ヨグ=ソトースやシュブ=ニグラスでも、今回ばかりは少し心もとないし、せめて私よりちょっと弱いぐらいやつか、私以上の力を持ってる怪異が協力してくれれば、話は別なんだけど……」
- 91125/06/21(土) 21:49:59
レノア「では、私がご協力いたしましょう」
レイ「お……い、いや、貴女は!」
アスラン「つ、つくよ……レノアさん、なんでここに?」(驚いて声が上ずってる)
レノア「ふふ、”助けを求める声”がありましたから、様子だけ見に来ていたのです。ところが、話しを聞けばシリウス先生も巻き込まれているとのことではありませんか。ならば、助けない理由はございませんよ?」
エザリア「……確かに私より強い奴が居ればとは言ったけど、貴女が出てくるとは思ってなかったわ」
レノア「ふふ、こうして会うのは初めてね。酒呑童子」
エザリア「え、ええ……貴女のことはどう呼べばいいの?」
レノア「レノアでいいわ。きっと、そちらの方が呼びやすいでしょうし」
エザリア「わ、わかったわ……」
- 92二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 21:53:05
シリウス先生って誰だと思ったら、シンのペンネームだったわ……
- 93125/06/21(土) 22:00:06
ニャルラトホテプ「……鬼も居るなら私帰ってもいいかしら?」
レノア「ダ、メ、よ。貴女のお気に入りの子もいるのだから、協力しなさいな」
ニャルラトホテプ「べ、別にお気に入りって言うわけじゃないわよ!あの子の力で強制的にそうなっただけで……」
レノア「それとは関係なく気に入っている部分もあるのに?」
ニャルラトホテプ「ぐぬぬ……」
アスラン「あ、貴女が協力してくださるのであれば、これほど頼もしい事とはありません。感謝いたします」
レノア「いいのよ。ただ、私はあくまで救出を手助けするだけです。それ以上の事は致しません。多少なら手伝っても良いですが、あくまでそれは、シリウス先生が望んだ時のみとさせて頂きます」
アスラン「わかりました」
- 94125/06/21(土) 22:12:25
レイ「……少し、お話しよろしいでしょうか?」
レノア「私の前では楽に喋ってもよろしいですよ?それで、どんなことをお聞きになりたいのですか?」
レイ「……お、俺も、中に入ってシンを助けたいのだが、どうにか出来ないだろうか?」
レノア「どうして?」
レイ「俺は以前、貴女が作った酒で不安定だったこの身が安定した経験がある。つまり、貴女の力との相性は良いということだ。だから、貴女が力を貸してくれるなら、おそらくあの中に入っても弱ることなる、救出に参加できると思うんだ。救出しないといけない人間はそれなりに居るのだから、手は多いほうが良いだろう?」
レノア「dice1d2=2 (2)
1.……いいでしょう。ただし
2.確かに手は必要ですね。ですが、それだけで私が貴方へ力を貸す理由にはなりません
」
- 95125/06/21(土) 22:25:19
- 96125/06/21(土) 22:31:17
- 97125/06/21(土) 22:41:08
ウィリアム「さっきのやつの粘液っぽいのとか、そこの遺体とかの匂いが充満してるからね…………ごめんね、もうちょっと離れた場所で看病出来たらよかったんだけど」
アーノルド「俺たちもようやく調子が戻ってきたところなんだ。これから移動するけど、歩けそうか?」
シン「……」(ゆっくりと首を横に振る)
ウィリアム「……そっか。なら、交代でシンを運ぼうか」
アーノルド「なら、最初は俺が担ぐか。お前はもっふるとテスを頼む」
ウィリアム「うん」
シン「……もっふると、テス?」
ウィリアム「えっとね、さっきのやつのせいか分からないだけど、もっふるもちょっと調子悪そうなんだ。テスは大丈夫なんだけどね。ただ、今のシンは連絡とるのも辛そうだし、手が空いてる僕たちでやろうかなって思って。大丈夫かな?」
シン「……うん」
ウィリアム「よかった。それじゃあ、とりあえず休めるところ探そうか」
- 98125/06/21(土) 22:45:37
- 99二次元好きの匿名さん25/06/21(土) 23:31:29
お疲れ様でした
- 100二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 07:12:47
☆彡
- 101二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 14:01:25
ほしゅ
- 102125/06/22(日) 19:05:33
- 103125/06/22(日) 19:18:24
アーノルド「……シン?」
シン「……」
ウィリアム「もしかして、意識ない?シン、シン!」(シンの体を揺らす)
シン「……」(反応はないが、目は開いている)
ウィリアム「ど、どうしよう……あっ、そうだ!前にアズラエルさんから渡されてた、お守りでどうにか……えっ」(自分の荷物を漁る)
アーノルド「どうした?」
ウィリアム「お、お守りが黒くなってる……」
アーノルド「……わかっていたけど、本当に不味い状況だな」
ウィリアム「皆と合流する前に、僕たちが……ううん、悪い事ばかり考えちゃだめだよね。とにかく今は、シンを安心して寝かせられる場所を見つけないと」
シンの案内無しで落ち着ける場所を探す二人ice1d3=
1.小さな家(シンが目覚めた場所)にたどり着ける
2.突然ウィリアムが誰かに襲われる
3.シン「……うさぎ?」
- 104125/06/22(日) 19:20:24
ダイスミスdice1d3=2 (2)
- 105125/06/22(日) 19:28:12
―草木の隙間から突如として何かが飛び出してくる
ウィリアム「わあ!?」(地面に押し倒される)
アーノルド「ウィル!?」
ステラ「……ん?え、お前……」(ウィリアムに氷で作った刃物を突き付けててる)
ウィリアム「……す、ステラ、ちゃん?」
ステラ「ご、ごめん!てっきり、黒いアイツだと思って……」(ウィリアムを起こす)
ウィリアム「い、いや、いいよ。でも、びっくりした……」
アーノルド「はー……ところで、黒いアイツって言うのは?」
ステラ「ここら辺徘徊してる、黒い人影見たな奴。さっきから何度も襲われてて、ちょっとピリピリしてたの」
ウィリアム「……僕たちがあったやつとはまた違うやつかな?」
アーノルド「どうだろうな……確かに襲ってきたりはしなかったけど」
- 106二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 19:34:35
やっとステラと合流か
ルナマリアも一緒だと良いが - 107125/06/22(日) 19:37:38
ステラ「でも、二人と合流出来てよか……し、シン!?どうかしたの!?」(ぐったりとしているシンに気が付く)
アーノルド「実は――」(と、今までの経緯を説明)
ステラ「……雷獣も弱ってて、事務所から支給されてたお守りも駄目になってるのか……あの人影、そんなヤバい奴には思えなかったけど」
ウィリアム「だとしたら、ステラちゃんが戦ってきたのと、僕らが会ったのとは違うものかもしれないね。ところで、ルナマリアちゃんは?」
ステラ「dice1d3=1 (1)
1.一緒にいる。どこか落ち着ける場所が無いか一緒に探してたの
2.広めの家に置いて来てる。他にも人が居るから、案内するね
3.探してるんだけど、さっきから黒いアイツに襲われてて全然探せてないの……
」
- 108125/06/22(日) 19:44:37
- 109125/06/22(日) 19:53:28
- 110125/06/22(日) 19:57:26
- 111125/06/22(日) 20:05:57
ルナマリア「あれ?これ、わたしのカバンだ!」
ステラ「私のもある。こんなところにあったんだ」
ルナマリア「お守りもだいじょうぶみたい!ちょっと気持ち悪いのなおったよ!ごふもあるから、今からかべにはるね!」
ウィリアム「うん、よろしくね。でも、なんでこんなところにあったんだろう?ここってあってれば、シンが目を覚ましたところだよね?」(テスに確認する)
テス「ー。」(同意するようにうなずく)
アーノルド「薄暗いし、見逃してたんじゃないか?」
テス「ー?」(首を傾げる)
―突然、遠くで悲鳴が上がる
ステラ「!」
ウィリアム「誰かの悲鳴!?」(勢いのまま外に出ようとする)
アーノルド「ウィル、ちょっと待て!お前が言ってもどうしようもないだろ!」
ウィリアム「でも!」
ステラ「私が行く。二人はシンとルナマリアをお願い」(そのまま外へ)
- 112125/06/22(日) 20:10:21
- 113125/06/22(日) 20:21:45
- 114125/06/22(日) 20:26:48
- 115125/06/22(日) 20:30:19
- 116125/06/22(日) 20:32:02
- 117125/06/22(日) 20:34:42
- 118125/06/22(日) 20:38:19
- 119125/06/22(日) 20:46:51
ステラの残りHP95(因みにHPが減るのはステラが半妖で未熟者だからです。周りを巻き込むのは、別に半妖とか未熟者とか関係ないです)
ステラ「さて、他に誰も居ないなら早く戻ろ」
~家に戻って~
ルナマリア「ステラお姉ちゃんお帰りなさい!ケガない?」
ステラ「ない。でもちょっと手が冷たいから触らないほうが良い」
ルナマリア「わ、わかった」
生徒1「た、助けてくれてありがとう……」
生徒2「あ、あれを倒したのか?」
ステラ「うん」
生徒2「そ、そうなのか……ところで、えっと君は?この子たちと同じ2年生の子?」(ウィリアムたちを指さしながら)
ステラ「そうだけど、そうじゃない」
生徒1「え、えっと?」
ウィリアム「違う中学校に通ってる子なんです。今日偶々僕たちと一緒にうちの学校に来て、それで巻き込まれたんです」
生徒1「そうだったんだ……災難だね」
- 120125/06/22(日) 20:59:00
- 121二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 21:01:14
犠牲者が出ちまったか…
- 122二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 21:02:05
今回のダイス神はどんでもないな……
ってか、いまトダカさんもその中にいるよね……? - 123125/06/22(日) 21:08:31
- 124125/06/22(日) 21:14:37
- 125125/06/22(日) 21:19:41
- 126125/06/22(日) 21:21:22
- 127125/06/22(日) 21:24:36
- 128125/06/22(日) 21:26:12
- 129二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 21:28:57
- 130125/06/22(日) 21:31:48
- 131125/06/22(日) 21:39:41
トダカ「君は確か、シンくんの」
ステラ「あ、受付の人。なら、これで全員?」
トダカ「全員ということは、シンくんたちはそっちに居るのかい?」
ステラ「うん。補講受けてた二人も一緒」
トダカ「そうか、無事ならよかったよ」
教員「トダカ先生、この子はお知り合いですか?」
トダカ「忘れ物を取りに来た生徒の付き添いだったんです。外で待たせるもの可哀そうだったので、条件付きで学校に」
教員「そうだったんですね……君は、この事態についてなにか知っているのかな?」
ステラ「知らない。でも、助けは来るから安心して」
教員「そ、そうなのかい?」
トダカ「……よくわからないが、助けが来るのは僥倖だ。こんなところに居ては、治療も満足に出来ないしね」
- 132125/06/22(日) 21:46:25
- 133125/06/22(日) 21:52:10
- 134125/06/22(日) 21:53:20
- 135125/06/22(日) 21:57:25
- 136125/06/22(日) 21:59:52
- 137125/06/22(日) 22:02:06
- 138125/06/22(日) 22:05:01
- 139125/06/22(日) 22:11:00
- 140125/06/22(日) 22:26:03
1回のダイスで見つけてるので、遭遇も1回のみとします
~避難所の家に戻る~
ルナマリア「ステラお姉ちゃん!」
ウィリアム「おかえり!早かったね!」
ステラ「案外近くに居た。多分これで全員っぽい。だよね?」
トダカ「私が確認している限りではそうだね。……!そこに寝ているのはシンくんかい?」(と、様子を見に近づく)
アーノルド「はい。ここに来る前に調子を崩してしまって……」
トダカ「……熱は多少あるか?でも、そこまでではないみたいだね。だが、酷く顔色が悪い。それに、服の汚れからして、どこかで吐いたのかい?」(熱を測るために手を当てたり、脈拍を確認したりする)
アーノルド「は、はい。よくわかりますね」
トダカ「これぐらいならね。着替えは無いのかい?」
アーノルド「はい」
トダカ「そうか、なら仕方ないね。じゃあ、仰向けではなく横向けにして寝かせようか。この状態でまた嘔吐したら大変だ。ああ、それとシンくんの友達の……確かステラくんだったかな?貸出の際に記載した名前がそうだったと記憶してるが」
ステラ「うん、あってる。で、なに?」
トダカ「なんでもいいから袋に氷を入れられないかい?氷嚢にしたいんだ」
ステラ「……やってみる」
- 141125/06/22(日) 22:28:36
- 142125/06/22(日) 22:34:14
- 143125/06/22(日) 22:40:01
- 144125/06/22(日) 22:53:45
- 145125/06/22(日) 22:55:04
- 146二次元好きの匿名さん25/06/22(日) 23:08:37
お疲れ様でした
- 147二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 08:13:44
保守
- 148二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 14:20:41
ほしゅ
- 149125/06/23(月) 19:23:32
- 150二次元好きの匿名さん25/06/23(月) 23:44:47
お疲れ様です
- 151二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 07:54:44
ほしゅ
- 152二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 14:08:23
ほしゅ
- 153125/06/24(火) 19:18:30
- 154二次元好きの匿名さん25/06/24(火) 23:11:37
☆彡
- 155二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 07:43:00
ほしゅ
- 156二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 15:01:58
最近暑いので皆様お気を付けて…☆ミ
- 157125/06/25(水) 18:54:25
- 158125/06/25(水) 20:41:06
- 159125/06/25(水) 20:44:35
- 160125/06/25(水) 20:56:03
- 161二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:00:53
もしかして入れ替わった?
- 162125/06/25(水) 21:03:18
- 163二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:07:32
おっと……
これはシン大丈夫だろうか…… - 164125/06/25(水) 21:08:03
- 165二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 21:13:09
二日で抜け切るかな……
- 166125/06/25(水) 21:19:06
- 167125/06/25(水) 21:21:17
- 168125/06/25(水) 21:27:15
- 169125/06/25(水) 21:33:51
生徒2「ぶべらっ!?」(扉ごと吹き飛ばされる)
エザリア「あらやだ、ごめんなさいね?」
ルナマリア「あ、エザリアさん!よかった、来てくれて!」(エザリアに駆け寄る)(因みにすでに顔見知り)
エザリア「あら、お久しぶりね。それで、これは一体どういう状況かしら?」
トダカ「あ、貴女は?」(生徒たちを庇うようにして前に出る)
エザリア「アナタたちの救助に来たものよ。その子たちから聞いているでしょ?」
トダカ「……確かに聞いております。彼らの様子からして本当の様ですね。失礼しました」
エザリア「許すわ。それで、なんだか騒いでいたようだけど、なにがあったの?」
ウィリアム「え、えっと、僕たちも何が何だかわからなくて……」
ステラ「私も……」
- 170125/06/25(水) 21:37:06
- 171125/06/25(水) 21:47:14
- 172125/06/25(水) 21:52:55
- 173125/06/25(水) 22:03:33
- 174125/06/25(水) 22:18:34
- 175125/06/25(水) 22:25:42
- 176二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 22:35:16
犠牲者確定しちゃった……
- 177125/06/25(水) 22:43:54
- 178125/06/25(水) 22:48:07
- 179125/06/25(水) 22:57:16
- 180125/06/25(水) 23:02:11
- 181125/06/25(水) 23:05:47
- 182二次元好きの匿名さん25/06/25(水) 23:26:27
ウィリアム君とアーノルド君は残るのか
- 183125/06/25(水) 23:34:55
アーノルド「は?俺たち?なんでだ?」
ヒルコ「あの黒い奴と会ったでしょ?目はつけられなかったけど、呪いはちゃんと受けてるから、今出ても、すぐまたここに戻される。その場合、どこに飛ばされるかわかったもんじゃないから、今は出ないほうが良い」
ウィリアム「そ、そうなんだ……」
ヒルコ「アスランに切って貰ってもいいけど、それだと根本は解決できないだろうし、折角ツクヨミが協力してくれるんだから、これを活用しない手はないしね。あと、諸々の対価もこれでいいはず。……前の世界の知識が前提だから、ちょっと不安だけど」
ウィリアム「対価って?」
ヒルコ「とりあえず、悪いものではないから安心して。二人は人助けならぬうさぎ助けをするって思ってくれればいいよ」
- 184125/06/25(水) 23:40:41
- 185125/06/25(水) 23:42:35
- 186125/06/25(水) 23:44:18
- 187125/06/25(水) 23:55:09
- 188二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:01:37
うめ
- 189二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:04:44
うめ
- 190二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:05:46
埋め
- 191二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:06:53
梅子
- 192二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:08:00
. ∧_∧
ry´・ω・`ヽっ
`! i
ゝc_c_,.ノ
(
)
.∧_∧.(
(´・ω・ ∩
o ,ノ
O_ .ノ
.(ノ
━━ - 193二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:09:03
A____A
|・ㅅ・|
|っ c|
| |
| |
| |
| |
| |
U ̄ ̄U - 194二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:10:04
. 。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜
。。
゚●゜ - 195二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:11:09
〃∩ ∧_∧
⊂⌒ ( ・ω・)
`ヽ_つ ヘ_ヘ
( )
u_っ) ))) - 196二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:12:09
〃∩ ∧_∧
⊂⌒ (・ω・ )
ヘ_ヘ `ヽ_つ_つ
( )
u_っ) ))))) - 197二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:13:10
|\_/|
|― ―|
∧_∧_ノ___//
(・ω・`)ニャー /
O旦⊂| _ ヽ
OOノ_/」/_/\」 - 198二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:14:12
微妙にズレるー
- 199二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:15:18
うめ
- 200二次元好きの匿名さん25/06/26(木) 00:16:20
200ならみんな幸せ