【ネタバレ・閲注】ハンドラで2chコピペネタ

特防隊でも部隊長サイドでも

蒼月：この間の防衛戦で侵校生に囲まれてこんな状況に…
ボク…○
侵校生…●

　○　○　○
　○●　○
　　○○○
　○ ○ ○

さすがに命の危険を感じたよ…

澄野：探索中
銀崎「や、厄師寺さ〜ん！もう歩けませ〜ん！」
厄師寺「だったら走るぞゴラァ！」
銀崎「はい！！」
二人でダッシュして行った

大鈴木：丸子がご飯作ってる時野菜か何か炒めてるフライパンから火が出て別に慌てもしなかったからそういうものだと思って食べてる最中に「フランベなんてできるのね」って言ったら普通に「あれ事故」って言われたわ

今馬：カレーの具にはパイナップルがお勧めっすよ
一度騙されたと思って入れてみてください
先輩たちには「騙された！」って言われたっすけど

過子：食堂で「手ごねハンバーグ食べたい」って言ったらSHIREIに「今日はあいにく手ごねハンバーグ の機械が壊れちゃっててねえ…」って言われた (´・ω・｀)

蒼月：さっきサングラスを掛けたまま前の眼鏡を掛けちゃいそうになったんだ。目は四つも無いのにね

霧藤「 面影くん！ 急患だよ！！ 」
面影「 患者の容態は？ 」
霧藤「 危険なの！！ 」
面影「 どのくらい？」
霧藤「 料理なんてしたことないけど拙者は食戟のソーマやトリコも読んでるしなんとかなるでござる って考えてる狂死香ちゃんより危険！！ 」
面影「 オペの準備！！ 」
霧藤「 任せて！！ 」

澄野：ショートケーキを皿に乗せて運んでいる途中に1つだけ下に落ちた
すかさず飴宮が「拓海のが落ちた」と言った
オレだけ食べられなかったじゃないか…

丸子：オメーら、英語使うって事は帰国子女とかって奴か？ 気取ってトマトなんかを「ﾄﾒｲﾄﾞｩ」、ポテトは「ﾎﾟﾃﾞｨﾄﾞｩ」、 タマゴなんかも「ﾀﾒｲｺﾞｩ」なんて言うんだろ。むかつく。
雫原：卵は「エッグ」よ

川奈：隣の部屋の丸子が夜中にｷﾞﾀｰの練習を始めてあまりの五月蠅さに｢下手なｷﾞﾀｰやめてっ!｣と怒鳴った
そしたらｷﾞﾀｰの音が止んで､これでようやく眠れると思ったら今度は尺八の音色が響いてきた

しかもすごく上手だった
そ　う　い　う　意　味　じ　ゃ　な　い

丸子「さっき中庭に行ったら蒼月に『ニフラム』って言われたんだが、どういう意味なんだ？」
凶鳥「『ニフラム』というのはドラクエに出てくる敵を消し去る呪文でござる」
大鈴木「要するに『消えろ』って事よ」
凶鳥「ただ消し去るだけで、経験値は貰えないのでござる」
大鈴木「つまり『貴様の経験値すらいらねー』って訳ね」
凶鳥「ちなみにアンデットモンスターに効きやすいのでござるよ」
大鈴木「『死んだ魚みたいな目してんな』、もしくは『お前臭すぎ』って所かしら？」
凶鳥「そして自分よりレベルが低い相手にしか効かないでござる」

今馬：眠れない夜はときどき妹ちゃんの部屋に忍び込み、 眠ってる妹ちゃんの目の前でヒゲダンスを踊る。 妹ちゃんが起きないように爪先立ちで、なるべく静かに、床が鳴らないように。
ぜったいバレてないと思っていた。

先日の夜中、床がミシミシ鳴る音に目を覚ますと、




目の前で妹ちゃんがヒゲダンスを踊っていた。

ゼンタ：喧嘩の最中、バラガルーゾがシャンシンに 「このバカモン！」と言おうとして間違えて「このバケモン！」と言ってしまいました

シャンシンが∞態になりました

喪白：「包丁を使わない！アップルパイのレシピ」って言うのがあったから、それはすごい！と思って見てみたらさり気なく素手で林檎を粉砕することが前提になっていたわ

雫原「『戦ぐ』 ←当然読めるわよね？」

もこ「ファイティンぐ」

澄野：今馬から最終防衛学園嘘吐きコンクールっていうのがあるって聞いて見に行った。
そんなのやってなかった…。

丸子：飴宮がボソッと言っていた「生足魅惑のマーメイドってことは、上半身は魚…なのかにゃー?」って言葉が頭から離れなくて絵を描いてみたからみて欲しい
雫原:……なんで絵に描こうと思ったのかしら……。

大鈴木：狂死香が｢拙者もくらら殿みたいになりたいでござる！｣ と言うので試しにやらせてみた。

狂死香｢椅子になりなさいっ！｣(迫力０)
私「……(無視)」

狂死香「この無礼者ー！」
私「……(無視)」

狂死香｢いすに……｣
私「……(無視)」

狂死香｢言うこと聞いてよぉ!!｣

笑った。

丸子：女の人たちがオレの前にチョコを出してくる。参っちまうなぁオイ！
皆「私が私が」と言わんばかりにオレんところまで寄って来るんだぜ。
すこしは落ち着いてくれって感じだ。
不満があるとしたら、どうしてこんなに混んでんのにレジ打ちオレしかいねぇの？ってことくらいだな

過子：プリンをおいしいおいしいって食べてたら、厄師寺先輩がどこで手に入れたんだって聞いてきた。

プレゼントマシーンで作ったよと教えると、 次の日冷蔵庫の中に同じプリンが20個も入っていた。

しかも貼り紙がしてあって、
『俺が8個、今馬と過子で12個(応相談)』って書いてあった。

厄師寺先輩、自分は1個で十分だよ……

川奈：ウィンカーよし！ライトよし！ブレーキなし！問題なし！出発！！

昨日、ちょっと遅めに食堂行ったの。食堂。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいで座れないじゃない。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、SIREI特製カレー祭り、とか書いてあるの。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
あんた達、この私を差し置いて馬の骨のカレー食べに来てんじゃないわよ、ボケが。
カレーよ、カレー。
なんか九十九兄妹とかもいるし。珍しく普通の味の料理食べる気なの。おめでたいわね。
よーし俺激辛頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんないわ。
あんた達、私が作ってやるからその席空けなさいよ。
カレー作りってのは、もっと殺伐としてるべきなのよ。
Ｕの字テーブルの向かいに座った奴といつコロシアイが始まってもおかしくない、
スパイスで刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃない。愚民共は、すっこんでなさい。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の銀崎が、甘口らっきょうマシマシで、とか言ってるの。
そこでまたぶち切れるわよ。
あんたね、そんなに辛味を殺したいならそもそもカレー頼むんじゃないわよ。ボケが。
得意げな顔して何が、マシマシで、よ。
あんたは本当にカレーを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小１時間問い詰めたい。
あんた、マシマシって言いたいだけなんじゃないの。
カレー通の私から言わせてもらえば、大鈴木特製カレー大盛り、これね。
大鈴木特製カレー大盛り。これが正解。
あんなぬいぐるみに私のレシピを再現できるなんてあり得ないけど、まあ劣化の劣化コピーぐらいのマシなもんは出るでしょ。これ。
で、それに半熟目玉焼き乗せ。これが凡人にとっての最強よ。
でもこれを頼むと次からSIREIにマークされるという危険も伴う、諸刃の剣ね。
素人にはお薦め出来ないわ。
まああんたらド素人は、素直に私に土下座しなさいってこと。

丸子「切り花って部屋に生首置いてるようなもんだよな……」
面影「花は頭じゃなくて生殖器だよ」
丸子「オメーのせいでオレの切り花に対する見方が変わったわ……」

厄師寺「なんか冷てぇもの無えか？」
飴宮「比留子サマの視線とかー？」

澄野：五月蝿い←これなんて読むんだ？
蒼月：うるさい。
澄野：怒ることないだろ、おしえてくれよ。
蒼月：だからうるさいって言ってるじゃないか。少しは自分で調べなよ。

今馬「澄野先輩みたいなどこのペガサスの骨とも知れない奴に妹ちゃんはやれないっすよ」
過子（好印象だ……）
拓海（割と好印象だな……）

狂死香：空港で所持金200円　どうしよう…だれか助けてほしいでござる。

丸子：大鈴木に銀行に金振り込んでもらったらどうだ？ＵＦＪなら振込みも24時間できるんじゃなかったか？間違ってたらすまんな。

狂死香：空港の銀行って21時までしかやってないんでござる。　しかも東京出てきたばかりなんでござる。

狂死香：残り80円・・もう無理だよぉ…。

丸子：ジュース飲んでんじゃねーよ変態侍！！

丸子：喉乾いたな…

面影：バームクーヘン食べる？

丸子：〇す気か⁉

ヌガンク：チューラムタミーが「きゃーかわいいー」と言いながらビニール袋を追いかけて行った
白い子犬だと思ったらしい

霧藤「人間が嫌いだっていう人は、高いお店で本当に美味しいのを食べた事が無いだけだと思うんだ」

銀崎：トイレのドアをノックしたら、中から「どうぞ」って言われました……

【理想】
飴宮「つばさおっぱいおおきいー///」
川奈「ちょっと見ないでよ///」
飴宮「いいじゃん女同士なんだから///ちょっと触らせてよ///」
川奈「きゃっ///」

【現実】
澄野（デカいな…）
厄師寺（デカいな…）
丸子（デカいな…）
銀崎「ど、どうかしましたか…？」
面影「そんなに見ないで…///」

SHIREI：本官もギターで食べていこうと考えてた時期があったよ
まあさすがに考え直して箸で食べることにしたんだけどね

銀崎：「コレ良かったら食べて下さい。いらなかったら捨てちゃっていいですから」と、言うつもりだったのですが
「コレ捨てようと思ったんですけど、良かったら食べて下さい」と言ってしまいました…

丸子：7歳の弟に留守番させてみたが心配になり、ちゃんと電話に出られるか他人のふりして公衆電話から自宅に電話してみた。
オレ「お兄ちゃんいる？」
弟「いらない。」
泣いた。

面影「非常に残念だけど、狂死香ちゃんの余命は少ししか残されていないね…。」
狂死香「そ、そんな…。拙者、あと、あとどのくらい生きられるんでござるか！？」
面影「あと１０…」
狂死香「１０？　１０…何でござる？　１０か月？　１０週間？」ｵﾛｵﾛ
面影「…８…７…６…」ｱﾝｺｸﾋﾞｼｮｳ

今馬：シチュー作るっす
まずオリーブオイルを用意するっす。
飲むっす。
おいしいっす。
以上っす！

丸子：行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ行くぞ牛丼牛丼牛丼牛丼牛丼牛丼牛丼牛丼牛丼食うぞ食うぞ食うぞ食うぞ食うぞ食うぞ食うぞ食うぞ
今馬：深夜料金
丸子：だからなんだよテメェいきなり出てきて水差す事しかできねぇのかビチグソがアスファルトにへばりついてるガム程度の存在でいい気になるんじゃねぇよクソ‼
澄野：罵倒がフルスロットル過ぎるだろ…

銀崎：すいません、タブレット使い方分からないんですがどうすればいいんですか？

銀崎：自決しました

厄師寺：待て！はやまるんじゃねぇよ！

今馬： ﾓﾛﾀｗｗｗｗ

今馬：ﾜﾛﾀだったっす……
ﾓﾛﾀって何っすか…

丸子：お命だろ

蒼月：拓海クン、脳って知ってる？脳。
あれは便利だから一回使ってみるといいよ

面影：さっきコピー機撫でながら、もう少しだよ〜頑張ってね～(紙が出てくる)　おめでとう！元気なA4用紙だよ♡と言ってたら後ろに澄野君がいた

面影：さっき脱衣所で比留子ちゃんと『ｷｬｯ』『ああ、ごめんなさい』ってイベントが発生したんだ。本当に。でもその時裸だったのは私。比留子ちゃんではなく私。つまり『ｷｬｯ』って言ったのは私。全裸で。私が。

SIREI「雫原さんが楽くんの桜の木を切ったことを正直に話したとき、楽くんははすぐに許しました。何故だか分かるかな？」

飴宮「はいはーい！ひるこ様はまだ斧を持っていたからだと思いまーす！」

今馬「皆さん特防隊男子のこと間抜けヅラとか言ってるっすけど、蒼月先輩とか面影先輩とか普通に顔立ち整ってますし、澄野先輩だって意外と愛くるしいルックスしてるっす。つーか、銀崎先輩ですら実際に見たら愛嬌があって可愛らしいっすよ。 厄師寺先輩なんか漢の色気ムンムンだし、丸子先輩も料理が上手いっす。」

【特防隊大喜利】

澄野：オレが人気アイドルになって『結婚しました』って言うから、熱狂的ファンになりきったみんなは一般の人が引くような行動をとってくれ。はい飴宮、泣きながらCD割るの早かった。

【1セリフごとに荒んでいく蒼月衛人】

蒼月「今日もいい天気！みんなで大地の恵みに感謝しようね！」

蒼月「オラァ！！！○ね人類！！！」

霧藤：私はキミの味方だよ←信じられる

面影：私は君の味方だよ←信じられる

今馬：自分は先輩の味方っすよ←まあ信じられる

蒼月：ボクは拓海クンの味方だよ！←5回くらい裏切ってくる

澄野「イヴァーは無事なんだろうな！？」
SIREI「うん、無事だよ。ただ、騒がれると面倒だから今は少しおとなしくしてもらってるけどね」
澄野「そんな！？まさか手荒なマネを…！」
SIREI「カニを食べさせてる」
澄野「厚遇」

澄野：この間ジャムの瓶が開かないらしくて霧藤が困っていた。「あけようか？」って聞いたら「大丈夫！ひとりでできる」と言われた。余計なお世話だったかな、と踵を返したら「えい。えい。」という可愛らしい声の後に野太い声で「エイシャオラァ！」と聞こえたと同時にジャムの瓶が開く音がした

妹ちゃんから
件名：今晩の
本文：晩御飯は何がいい？

俺
件名：カレー のからし入り
本文：が食べたいな♡

母から
件名：わかったよ
件名：ホッケのいちごジャム乗せ焼くね

…妹ちゃん、ｶﾚｰは？('A`)

ダルシャー：バスタオルや枕カバーのにおいを嗅いだらオヤジ臭い

布も年とるのだな

面影：仮に澄野君が伝説の戦士プリキュアだとするでしょ？
澄野：は？

澄野：一回、食堂でトレイを手にしたまま派手に転んだことがある。
その時霧藤が駆け寄ってきて
「澄野君大丈夫っ？　受身は取れた？怪我はない？　受身は取れた？」
ってなぜだか俺より霧藤が混乱してて、やたら受身の有無について聞かれて困った。

狂死香：国語の時間に「困った様子」を「こまったざます」と読んで以来、くらら殿に付けられたあだ名は貴婦人。

丸子：東京団地に居た時レジをやっているときに、あまりにも忙しくてイライラしながらもお客さんを次々とレジに通していた。
そしてお客さんに｢こちら200円のお返しです｣
と言おうとしたら、かなり怖い顔で
｢お客さま！これが200円です！！｣と言ってしまった。
見りゃわかる

蒼月：醜い人類につける薬貰ってきたよｗｗ
すでに3本飲んだｗｗｗｗこれは効くねｗｗ

澄野：つける薬なのに飲んだのかよ…しかも自分で……

澄野：蒼月がSIREIを捨てに行ったら、SIREIが先に帰ってきた。

面影：珍しく丸子クンが部屋の片づけを自分からしたので、 ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ！と褒めたのだけど、丸子クンはその時機嫌が悪かったのか「ぐっじょばねぇよ！」と怒鳴られた。

大鈴木：狂死香は真逆に覚えてる言葉が沢山あってこっちが落ち込んでる時に、
真剣な顔で「もっとネガティブに考えて、ほらネガティブにでござるよ!!」などと励まされる。

（ ）とか（ ）に塩酸を加えると（ ）を発する
と、言う問題が分からなくて、必死に考えた結果が
（大）とか（げ）に塩酸を加えると（奇声）を発する
この回答だったでござる。NIHOU殿は飽きれ、大鈴木殿と面影殿は爆笑していたでござる。

つばさ：医療ドラマの主人公って外科医ばっかりだよね、内科医じゃだめなの？
雫原：これは多発限局性運動性末梢神経炎、いわゆるルイス・サムナー症候群！...薬を出しておきましょう
面影：これは球脊髄性筋萎縮症、ケネディアルターサング病か...お薬出しておくね
つばさ：私が間違ってた

喪白：あとで体育館に来てほしいの！
他の女の子みたいに頭よくないからどう言ったらいいか分からないけど！

アタイとプロレスで勝負して！

もしアタイが勝ったら、結婚して！

でももしアタイが負けたら諦めてお嫁さんになるわ！

お願い！！

飴宮：「飛び出す3Dテレビ」よりさー、「飛び込める2Dディスプレイ」を作っちゃえば比較になんないくらい売れると思うんだよねー！

過子：自分はラーメンにしよっかな。お兄ちゃんは？
今馬：自分もラーメンでいいっすよ。
店員：ご注文は？
今馬：ラーメン二つで。
過子：自分もそれで…！

４　つ　出　て　き　た

お腹空きすぎてご飯に間に合いたい澄野達が階段降りてったんだけど、蒼月の靴が脱げてうわーって叫んでて、澄野「シンデレラァ！」厄師寺「何やってんだシンデレラァ！！」丸子「あばよシンデレラァ！！」って見捨ててて超面白かった

炎の少年「SHIREI。酔っぱらうってどういうことなんだ？」

SHIREI「うーん、説明しづらいんだけど、例えばそこにグラスが２つあるだろう？それが４つに見えたら酔っぱらっているということだよ」

炎の少年「SHIREI。そこにグラスは１つしかない」

飴宮：怠美昨日、寝ぼけて比留子サマに『パンはパンでも食べられないバナナってゴーリラ？』ってイミフななぞなぞを出しちゃったんだ～。
面影：それで今日の比留子ちゃんはずっと難しい顔をしてたんだね……。
澄野：解く気かよ……。

喪白：もしもピラニアに噛まれちゃったら、みんなはどうする？
過子：とりあえずムヒを塗る！
今馬：やっぱりムヒっすよね〜。
澄野：そのムヒへの圧倒的な信頼はなんなんだ......。

丸子：「はぁ、油田が欲しい...」と溜息をついたら大鈴木が「端的に大金が欲しいって言えばいいじゃない！油田も、採掘や精製やらで色々と大変なのよっ！」って妙にリアルな返事をしてきた。もしかしなくても……油田、持ってんだろうな。

澄野：雫原と立ち話をしてたら「あなたって、よく上目遣いするわね」って言われた。オレだって好きで上向いて喋ってる訳じゃない......。

蒼月：ごめん、悪気はなかったんだ。殺意はあったけど。

澄野：「澄野は格好いいよ！」と言ってくれた川奈に対して大鈴木の「具体例を挙げなさい」というあまりにも酷い暴言。

丸子：部屋が汚いんじゃない　俺が美しいんだ

厄師寺：初めてミニストップでファーストフードを頼んだ時に「骨なしチキンのお客様ー！」と呼び出されたんだが、スゲー罵詈雑言を浴びせられたような気がする

雫原：「コーヒーに意識があったとしたら、牛乳とどこまで混ざるまでコーヒーとして意識を保てるのでござろうか…」 っていう凶鳥の謎のコメントが頭を離れない。

霧藤：恋って、するものじゃなくて落ちるものだよね
蒼月：地獄と一緒だね

澄野：今まで高いチョコに接してこなかった過子が初めて高いチョコを食べた時に「これは、おチョコ様だね……」と言ったのは未だに忘れられない。

澄野：昨日ちょっと失敗して、別に慰めてほしかった訳じゃなかったんだけど「オレは今悲しみに包まれている…」って言ってみたら「悲しみだって別に拓海クンの事包みたくないと思うよ」という蒼月のコメントに精神をズタズタにされた。絶対に許さねえ…

銀崎：そういえば厄師寺さんが「気合い入れろ！」「気合い出してけ！」とよく言っていて、どっちですか？って聞いたら「出し入れしろ」と言われました。日本語って凄いなと思いました。

澄野：「背の高い人は頭を撫でられ慣れてない」みたいなのを何かで見た気がしたから、蒼月の頭をわしゃわしゃしてみたら、しばらく上着の裾を離してくれなかった。

澄野：羊が1匹…羊が2匹…
丸子：…眠くなってきた…
蒼月：狼が1匹…狼が2匹…
丸子：えっ
澄野：羊が1匹…羊が0匹…
丸子：おい！！！待てよ！！！かわいそうだろうが！！！！やめろ！！！！！！！

飴宮「心ー肺ーないからね♪」
面影「死んじゃってるね…」

雫原：そもそもエナジードリンクは常飲するものじゃないのよ？
飴宮：うん
雫原：1日に2本なんて以ての外
飴宮：比留子サマは飲まないの？
雫原：私はもう効かない

甘口　中辛　辛口　大辛　激辛　大鈴木辛

丸子「大鈴木辛って何だ？」
大鈴木「大鈴木家でも辛い。」

今馬：あなたは妹ちゃんが可愛いという事を知っていますか？ １．知っている ２．今知った

丸子「牛は赤色に反応する訳じゃないんだな。どういう勘違いで赤＝牛っていう誤解が広まったんだ？」
澄野「牛は単に目の前でヒラヒラする物に苛ついてるだけ。目の前で蒼月が高速で反復横飛びでもしたら殴りたくなるだろ？」
丸子「斬新だ」

アダムキュー「『うっせーなー、てめえ。○ね！』は敬語で何て言うんだ？」
パクロン「たいそうにぎやかなご様子でいらっしゃいますところまことに恐縮でございますが、ご逝去あそばしていただければ幸甚に存じます。」

丸子：九十九兄妹の前で寝たふりしてみた。

過子は毛布持ってきて「風邪ひいちゃう…」と言ってかけてくれた。

泣きそうだった。

今馬は俺の額に落書きをし始めた。

泣きそうだった。

蒼月：教えてもらっておいて悪いんだけど、もっと分かりやすく教えてくれない？　要領が掴めないよ
澄野：ああ、すまん…
蒼月：もっとこう、分かりやすく絵本にして枕元で読みきかせる感じで
澄野：甘えるにもほどがあんだろ

澄野：食堂で朝ごはんを食べていた時、喪白が突然言い放った。

「うずらの卵って、なんの鳥の卵なのかしら？」

…うずら以外のなにがいると思ったんだ、喪白。

時折炸裂するこの手の強烈なボケを、オレはウルトラモコボムと呼んでいる

大鈴木：高貴な大鈴木家の嫡女でもお子様ランチに旗が刺さっていたら嬉しいに決まってるじゃない

凶鳥：またくらら殿のカレーが食べたいでござる！
大鈴木：今作ってるところよ
凶鳥：…まだでござるか？
大鈴木：あと3分待ちなさい！
凶鳥：3分でござるか？
大鈴木：60を3回数えるのよ
凶鳥：ろくじゅう、ろくじゅう、ろくじゅう！
大鈴木：ぶっ飛ばすわよ

蒼月：は
澄野：か
蒼月：い
澄野：の
蒼月：し
澄野：お！
蒼月：かかったね拓海クン、ソルトビーム！！
澄野：なんの、シュガーシールド！！

【椅子が7個あります。子供が10人います。どうしますか？】

ゼンタ「平等に、全員立ちましょう」
パーミス「愛の力で椅子をあと3つ用意するわ」
アダムキュー「優秀な7人が座ればいいだろ」
ヴェシネス「3人偉大な私の糧にしてやろう」

飴宮：猛丸と話してて「ワンチャンいけるくない？」って言ったら「んだよ、ネコチャンは行けねのか？」って聞かれちゃった〜！きょきょきょ〜！

厄師寺：単車飛ばしてたらマリオの無敵BGMを大音量で流してる川奈に抜かされた

面影：花火を見て「わ〜！きれ〜い！」と過子ちゃんや希ちゃんが喜ぶ中、くららちゃんは
「硝酸バリウム」「炭酸ストロンチウム」と花火の炎色反応を見て金属化合物の名称を答えていたよ

雫原「過子は預かったわ」
今馬「……何する気っすか？」
雫原「イイコトをしてあげるの……ほら」
過子「っ！」
雫原「珍味よ、食べなさい」
過子「お兄ちゃん……自分、もう今までのご飯に戻れない……」
今馬「妹ちゃああああああああん！！！」

澄野：いいか、本当に恐ろしいのは『大抵のことは笑って許し、しっかりしていて要領がよく、多くの人から慕われて、視野が広く周りに気を配れるような子』が怒った時。
アレはマジで駄目だ。死人が出るレベル

面影：希ちゃんに何をしたの？

澄野「みんな聞いてくれ。厄師寺のプリンが盗まれたんだ。全員目を閉じて。盗んだ奴は正直に手を挙げてくれ。……飴宮、ちゃんと目を閉じろ！悪い丸子、一旦手を下ろしてくれ。もう一度言う。厄師寺のプリン……今馬も目を閉じろ！何度もすまない丸子、手を下ろしてくれ。もう一度言う、」

澄野：銀崎が「ごめんなさい...僕なんかのせいで鮭になれなくて...」と、いくらを見ながら泣いてた

面影：ふふ、口ではそんな風に言ってても身体は正直だね…♡
顔が真っ青だよ、疲れてるんじゃない？早く休んだ方がいいよ

【お題：世界、君、守るを使って決め台詞】

澄野「世界を敵に回しても、オレがキミを守る！」
炎の少年「キミが世界のすべてだ、だからボクがキミを守る」
霧藤「あなたが守る世界を私も守るよ！」
蒼月「世界を敵に回したキミをボクが守るよ」

過子：誤変換して打って送信しちゃった「至急変身お願いしますm(_ _)m」ってメッセージに「とうっっ！！！」とだけ返してきた凶鳥先輩…

今馬：妹ちゃんが怪我してて痛そうだったから、気休めにしかならないけど「痛いの痛いの飛んでけー！」ってやったら、向こうで澄野先輩と厄師寺先輩が「うっ…」「いって！いってぇ！」ってひっくり返ってくれたっす。自分、2人のこういうところが好きだなって思うっす。

凶鳥「菓子パンに入ってるこれ、あるでござろう？」
霧藤「乾燥剤がどうしたの？」
凶鳥「これ、食べられないでござるよね？」
霧藤「うん、そうだね」
凶鳥「このあいだ九十九兄妹がパンに振りかけて食べてたでござる」
霧藤「それはお願いだから止めてあげて！？」

【東京団地　アイス屋の前】

澄野「オレはラムレーズンにする」
カルア「私は…うーん…」
澄野「どうする？」
カルア「チョコミントとキャラメル、どっちにしようかな…」
澄野「...すみません、ラムレーズンやめて、チョコミントとキャラメル」
カルア「え？」
澄野「半分ずつ食べよう」
カルア「たっくん…」

つばさ：おっと！それ以上近付いたら軽快な音楽と共に玉が転がり始めて、ドミノへ衝突しパタパタ倒れ、ドミノに押されたミニカーが斜面を滑り天秤の上に乗って掲げられた反対側の腕が爆弾の起爆スイッチに当たってボンッ！だよ！
澄野：（見たい…）ｿﾜｿﾜ

澄野：俺の部屋を訪ねてきた仲間の聞き分け方

霧藤の場合：ピンポーン…「澄野くん、今いいかな？」……ピーンポーン

飴宮の場合：ピンポーンピンポピンポピンポピンポピンポーン「拓海ーーー！！怠美だよーーー！！」ピンポピンポピンポーン

飴宮：「うさぎは寂しいと死ぬ」って命題から必然的に導かれる「生きている全てのうさぎは充実してる」っていう圧倒的事実

銀崎：たたた大変です！厄師寺さんがすごくてなんていうか色々話もしてたみたいだったんですけど元々、だからって僕のカスな脳みそじゃわからなくてでも

澄野：落ち着け、結論から言ってくれないか

銀崎：厄師寺さんがプリキュアになりました

澄野：悪い、途中過程も言ってくれ

雫原「どうしたの?深刻そうな顔して」
厄師寺「今悩んでんだよ…ほっといてくれ…」
雫原「そう…ところで話変わるけど、糖尿病になったって本当?」
厄師寺「話変わってねーよ」

SHIREI：みんな、笑ってー！1+1はー？
雫原：（定義不足ね…）
霧藤：（引っかけ問題かな…？）
蒼月：（何進数だろう）
飴宮：(田んぼの田)
凶鳥：(えーっと…えーっと…)
SHIREI：笑ってよ…（カシャ）

飴宮：ブルーベリーが目にいいというから搾って目に入れたら痛くて痛くてたまらなかった

澄野：銀崎がプレゼントで送ったばかりのプロテインを床にぶちまけたんだけど、本人も焦ったのか「床がマッチョになってしまいます！床がマッチョになってしまいます！」って半泣きでかき集めてたから、笑ってしまって怒る気もなくなった