【CP・閲覧注意】ダンぐだについて語るスレ第三歌目⭐︎

ss、イラスト、幻覚、萌え語り何でも歓迎。ぐだの性別は問わない。
荒らしはスルー推奨、地雷ならブラウザバックしておくれ。

保守
画像かわいい〜
リヨが出てきた時も思ったけど、
小さな生き物との組み合わせとの相性抜群では？

三歌めでたいので小話ひとつドゾ
ダンテは1人で2パターン書けるからお得
【後ろから飛びついてギュッとした時の反応】

1〜2臨
「ダ、ン、テ！」
「わっ……びっくりした…。マスター、後ろから飛びついたら危ないよ。」
「えへへ、ごめんね？早くダンテに会いたくって。」
「フフ…嬉しい事言ってくれるじゃないか…。
でもコレだと、君の美しい顔ばせが見えないな…。正面からもう一度、頼めないかな？」
「正面は恥ずかしいからヤダ！」
「つれないなぁ…。」

3臨
「ダ、ン、テ！」
「おっと。こらマスター、後ろから飛びついたら危ないぞ。私だからよかったものの…。」
「えへへ、ごめんね？早くダンテに会いたくって。」
「なるほど…飛びつくほどに私に会いたかったのか。フ、フフ…それだけ私を愛してる、と言うわけだね…。よろしい！ならば、このままカルデアを一周しようじゃないか！」
「えﾞ。」
「行くぞマスター！」
「ま、待って！この体勢のままは恥ずかしいよ〜！」

>>11

そういえばアビーの幕間でアビーを抱えてカルデア一周やってたような記憶が…

3臨の吹っ切れた状態ならお姫様抱っこで周りに見せつけながらカルデア一周くらい普通にやりそう

再臨で感覚が違うなら再臨戻したら恥ずかしさでいたたまれなくなってるところをぐだに揶揄われて3臨になって逆襲してまた戻って恥ずかしくなるループになってるところが思い浮かぶ

ジークアクス見て思いついたネタ
記憶無し状態で転生したぐだが聖杯戦争に巻き込まれるなどで諸々の記憶ありのダンテを召喚してしまう
他の鯖と戦う時はダンテが知るカルデアのマスターの姿を羽織らされて魔法少女的なノリで変身する
最初はなにのなに！？となってたぐだだけどたぶんダンテの大切な人の姿なのかもなということに気付くものの自分のことも見て欲しいなと思うようになる

ジークアクス見て思いついたネタでもう一つ
聖杯を拾った野良ダンテが性懲りも無くベアトリーチェを呼び出そうとあれこれしてたら代わりにぐだ子が呼び出されてしまう。レイシフトの途中で引っ張られる事故的な感じで呼び出されたからコフィンの中で凍結みたいな状態で身動きが取れなくなるし、特異点上に存在するのかカルデアに存在しているのかあやふやな状態で眠り続けることになってしまう。なので野良ダンテはどうやっても干渉出来ず同じ地点からレイシフトして来たカルデアダンテなら干渉出来る。
ベアトリーチェを召喚しようとしたら現れた棺の中で眠り続ける触れることも叶わない少女のことをきっと彼女はベアトリーチェだと思って一方的に思いを募らせ続ける野良ダンテ。愛を捧げたとして報われることがなくても、ただベアトリーチェを見つめることが出来ることに幸福を感じて独り善がりの蜜月を過ごしている男の元にもう1人の自分が現れて──みたいな話を思いついたのでそういうssを見てみたい。

自分で言っておいて14の内容のss見たいから書き始めたベアトリーチェ(ベアトリーチェでは無い)への口説き文句いっぱい考えないといけないの頭おかしくなりそう…
というかダンテってベアトリーチェに一方的に早口になってるだけで口説くようなことしてないじゃん…
これって口説かれたぐだがイタリアの人だしそういうの慣れてるんだろうなと思い込むけどダンテは慣れないことを必死にやってるのに軽く受け止められるってすれ違いが起きるじゃん

トンチキに慣れていないダンテはカルデア内をお散歩していたトントゥぐだを本物のマスターだと思っていなくて拾って愛でて欲しいな

マスターに似て可愛い…と頬擦りしたりキスしたりオヤツあげたりして欲しい
マスターの事が気になる…目で追ってしまう…でも私にはベアトリーチェが…でも…と暴露もして欲しい

翌日、マスターがいなくなってしまったらしい…とトントゥぐだを両手に抱えながらマスターを捜索する誘拐犯ダンテ見たい

トントゥの状態でも一応喋れるから「自分がマスターだよ」と言うんだけどダンテは可愛い冗談だと思って本当のことだと思ってないんだよね…
一通り可愛がってマスターへの想いもぶち撒けてからキスしてたら元に戻って恥ずかしさで逃げ出すマスターと追いかけっこしてくれ

>>19

誘拐犯にツボってしまった

>>19

ホームズがいたら爆笑して未だまだ語るべき時ではないしそう

唐突におにロリを見たくなる発作に襲われる…
若返りの霊薬かぶるなりしてロリ化したぐだ子を拾ってくれダンテは流石にこれはマスターだと気付くけど中身までロリになってると思い込んで可愛がってくれ
実は中身そのままだったら最初は面白がって子どものフリするけど恥ずかしくなってきてネタばらしする
中身もロリになってたら「おじさん！」と呼んでショックを与えて欲しいしフィレンツェお兄さんだよ…と訂正されても「ふぃれんちぇ……？おじさん！」とおじさん呼びを貫いて欲しい…おにロリではない？おじロリでもいいよ！

ダンぐだでロリは考えた事なかった！
色々あってロリになったけど、幼児用の服はない……という事で赤と黒のフリフリのドレスを買ってくれそう。髪にデカリボン付き

「フフ…マスターが私のものになったみたいでとてもいい…閉じ込めてしまいたい…」
「だんてがいうとじょうだんにきこえないからこわい…そのしまっちゃうおじさんむーぶするのだけはやめてね！」
「おじ……しまわないお兄さんだよー…怖くないよー…」

こんな目立つ服を着たら敵に見つかるよ〜！と文句を言いそうになったけど、視界の片隅に「ベアトリーチェを意識して買ったであろう服」が見えて口を噤むロリぐだ

>>24

私カラーに染める服かベアトリーチェイメージの服の2択を強いるなんてひどいしまっちゃうおじさんだ…

まあダンテに服を選ばせると何の意図もなくても赤色か黒色の服になりそうな感じがすごい

続き書いちゃえ！

ベアトリーチェをイメージした服を着たのに何も言われなかったら傷付くし(ベアトリーチェっぽくならなくてガッカリした…？)
ベアトリーチェと言われるのも傷付く…という複雑な乙女心なぐだちゃん

「ベアトリーチェじゃなくて私を見て！」と言いたくなってしまうけれど、それはもう好きと言っているようなものでは？と思って頭を抱えるロリぐだ(もうロリ要素皆無…)


あと「立香に赤と黒は合わない。青だろ」とお怒りの虫がいたらいい。ダンぐだ←鯖うまうま

>>27

ロリだからこそ普段は言えない私を見て！が言えるようになるかもしれない…そんなこと言われたダンテは緩んだ顔でずっと見つめてそう意味合いが何か違う？そうだね…

ロリぐだ子を着せ替え人形にしたい人はいっぱいいそうなのでしまっておかないと他所に持って行かれちゃうね…

>>25

たまに茶色とかもあるのかな

戴冠戦が始まるたびに放置されてマイルームの隅っこで湿っぽくなってるダンテを幻視してしまう
7回分厚い詩集が書けそうだ…終わったら埋め合わせも兼ねて強制的に朗読会が始まるんだ…

りつかべあとりーちぇじゃないもん。ほかのおんなのこのなまえでよばないで……とダンテの胸でシクシク泣くロリぐだ好き！

マスターが幼児化してから「だんて、だいすき」と度々言われるようになるんだけど(通常verだと好きとすら言われた事がなかった)言われる度にときめいていたらいいな

幼児化した影響でそう思ってくれているだけで、それが解けたらもう大好きと言われる事がなくなってしまうのか……マスターの本心なら良いのに……と思っていたらいいな

ひらがなで「だんて」って書いた似顔絵かいてほしいチビマスター

放置されるダンテはこんな感じなんだろうか…
「フフ……マスター、やっと帰ってきた。そろそろ私と一緒に……」
「ごめん！林檎取りにきただけだからまた周回行ってくるね！」
「あ……行ってしまった……フフ……マスター欠乏症に罹ってしまいそうだ……」
一週間後キノコでも生えてそうなじめじめダンテになるか天国にしまっちゃうおじさんに暗黒進化するかはこれまでの行動次第

>>32

本当に申し訳ないんだけど

ホラー映画で子供が描いた絵を思い出した

ケルベロスやカロンみたいな地獄の住人達も一緒に描いた結果、知らない人が見たらホラーな図になる可能性はあるかも知れない
描いて渡したちびマスターと貰ったダンテは何が描かれているか分かるから、すっごいニコニコしている

ロリぐだ子イメージAIで出してみた
こんな子を私色に染めて独り占めするなんて事案なんだよ…ベアトリーチェにするのも勿論アウトだよ…

かわいいー！これはしまいたくなっちゃう
天使の羽付き(もしくは悪魔の羽付き)リュックとかも買ってくれそうだ

召喚したら俺嫁がやって来た件について | Writening「フフ……これで準備は整った。さあ、始めよう」 金色の杯を手に3つの世界を作った男が最後の仕上げとばかりに召喚に取り掛かる。地獄、煉獄、天国と舞台は整った。あとは役者を呼び出すのみ。心に決めた者の名…writening.net

棺の中で眠る少女なんてウテナの文脈も感じるお耽美なものになると自分でも思ってたんだけど違うものができた…気付いたら配布狂ダンテのトンチキイベみたいなってた…それもこれもダンテがシリアス系サーヴァント(偽)なのが悪い(責任転嫁)

>>34

おかん「だんてって誰？」

ぐだ「なんかべあなんとかっていってくる友達」

～数日後～

ダンテ「フフ…マスターの保育園付近に不審者情報がのってる…」

>>39

大天才過ぎませんか？(語彙力消失)

配布狂ダンテ来る気がしてきました。絶対来て欲しい

狂ダンテ甘え上手っぽいからマスターに色々お願いしそうだなあ。何個か受け入れて貰ってニコニコしてそう

それを見たダンテがショックを受けてそう。甘え上手と甘え下手なダンテ美味しいです

転生したぐだの守護天使的なこと勝手にやっててうっかり実体化して遊んでたら不審者として通報されるダンテなんて有り得そうだけどやだなぁ…
「不審者？フフ……とても物騒……もっと側について護らないと……」
こういう感じでとぼけたこと言いそう…なお天使みたいに見えるけど呼び出すのはどう見ても地獄の住人で不審者も物騒なのもお前だよというオチ

>>39

いつかこないかな配布ダンテ

感想ありがとう🍈
一応作家系なのに狂であることに疑問が出てこない男ヤバいね…最初はしっとりした感じにしようとしたのにベアトリーチェ狂いのダンテを書くうちにこいつ頭が……って冷静になっちゃった…それはそれとして配布は欲しい
狂化で理性蒸発してもベアトリーチェに対してお話しできるだけで満足してるから甘え上手で収まってるのかわいいね…

>>39

葬式みたい、縁起でもないのセルフツッコミのあたりで脳内に若森でてきたありがとう

好き避けしてしまうぐだ子vs嫌われた？！と勘違いしてしまうダンテ（両片思い）
レディーファイッ！！

嫌われたと思ったら若モリにいちいち絡みに行きそうなダンテ…
「フフ……モリアーティ……私はもうダメなのかな……」
「……せめて結論から先に述べてくれ。僕は忙しいんだ」
「大してやることないくせに……あ、睨まないで言うから。マスターに……うっ……き、嫌われてしまったようでね……」
「解散！一応聞く姿勢を見せたが損をしたネ！」
「待ってくれ！私にとっては死活問題なんだぞ！挨拶のハグやキスをしようとすると避けられるようになってしまったんだよ！こんなの辛い……昼寝も出来ない……」
「夜は眠れているから十分じゃないかネ……まあ、真面目に返答すると君を避けるマスターの顔には明らかに照れが見えるのだが、それでも嫌われてると思うのか？」
「え……？避けられたショックで顔を見れてなかった……そう、だったのか……」
「自称恋愛作家が聞いて呆れるネ」
「な！？ここまで言われたら避けられる理由は分かるぞ。きっと私の名声、素晴らしさに気後れしてしまっているんだ……今ばかりは神作家である私が憎らしい……」
「わぁ……ダウナーと自己評価の高さのマリアージュだ……そんなに自信過剰になれるなら、さっさとマスターに愛を叫んできなヨ……」

>>47

この若モリは

ぐだからはどうしたら好き避けしなくなるかの相談受けてて、ダンテからはどうしたらマスターがこちらを向いてくれるかの相談受けてそう

恋する少女特有の薔薇色に染まった頬と潤んだ瞳で、任意の男性サーヴァントなりカドックなりに恋愛相談をするぐだ子
通りすがりにそれを見て、ぐだ子がその男に恋をして誤解されたくない故に自分を避けだしたのだと勘違いするダンテ
戦いの激化である

とりあえず何かあれば若モリに絡みに行くダンテ
「モリアーティ！私は今！己の罪深さに恐れ慄いている！しかし止められないんだ……」
「エウレカ！新しい数式を思いついたぞ！
じゃあ、僕は君に構ってる暇はないんだ」
「待て。かのシラクサの数学者に倣うなら君は全裸でカルデア中を駆け抜けて発見を共有するべきだ。それが嫌なら私の話を聞いてくれ」
「うわ！服を脱がそうとするんじゃないヨ！まったく、何なのかネ」
「フフ……やっと話を聞く気になってくれたね。マスターが他の男に懸想しているようで、相手が妬ましくてしょうがないんだ……柔肌を薔薇色に染めて甘く瞳を潤わせた乙女の視線を釘付けにする相手が……あー！！思い出しただけで妬ましい！！」
「はぁ……君、著作に私は他人に嫉妬などほとんどしない(キリッ)とか書いてなかったか？」
「フフ……悪意のある解釈、どうも。まあ確かに書いたとも……しかし実際になってしまうとキツいね、どうにも抑えが効かない。それにしてもマスター、あちこちに粉かけすぎじゃないかな……」
「(まさか……単に相談している場面を見て懸想していると勘違いしているのでは？僕も相談を受けたことは黙っておこう)」
「突然黙ってどうしたのかな？モリアーティ、君まで私を裏切るのか……？」
「そんなわけないじゃないか！僕たちトモダチだろ？それに君を裏切ったら、後で尻丸出しで地面に埋められて地獄の業火で焼かれる描写なんかをネチネチ書かれそうで恐ろしいネ！」
「フフ……そんなこと……するね……」
「だろ？僕だってケンタウロスに蹴られたくないんだ」

これ相談相手がフレンドのダンテだったら、さらに修羅場になりそうで良い（よくない）

フレンドダンテに相談するだって？エロ同人で見る感じのやつね分かるとも
「うちのダンテと一緒にいると恥ずかしくなってつい避けてしまうの、どうすればいいかな？」
「え？フフ……どうすればいいんだろうね？」
「はぐらかさずに答えてよ。ね？お願い！」
「う……(こっちの私がすっげえ見てくる……こわい……)れ、練習すればいいんじゃないかな……」
「そっか！あなたで練習したらいいんだ。ねえ？付き合ってくれるよね？」
「フ、フフ…………(やっべえ……こっちの私、地獄の門が開きかけてる……)えーと、どうしようかな……(あ、モリアーティに引きずられてどこかに連れていかれてしまった……)まかせろー……」
「やった！じゃあ、面と向かって話す練習からさせてね」

>>42

せめて八犬みたいなやつだったら子供受けするんだけどね…

>>52

これの続き的なモリアーティにどこかに連れて行かれたダンテ

「フフ……これが噂のフレンドNTRか……うっ……のうにむしがわきじごくがこうしんをかいしする……」

「落ち着け。そもそも君はまだマスターと寝ていないだろうが」

「モリアーティ、知っているか？正論は時として人を深く傷つける……」

「知っているとも。その上で君は大して堪えないから遠慮なくナイフを突き立てるんだヨ」

「フフ……人の心ないんか……もう私に頼れるものは酒しかない……酒は百薬の長って良い言葉だよね……」

「そろそろ老害の僕のバーも出禁になるからやめておけ。君に一番効く薬は酒じゃなくてマスターだろうに。捕まえて思いっきり吸えばいいんじゃないかネ。オエッ……想像するんじゃなかった」

「想像して気持ち悪くなるようなことをやったら絆レベルマイナスになるじゃないか……もはや救いはない……！」

「僕からしたら君が鼻の下を伸ばしてマスターを吸っているなんて害虫の方がマシくらいキモい状況だが、マスターがどう思うかは別だろう」

「フフ……喧嘩なら買うぞ数学小僧。まあ、確かに君はボロカスに言うがマスターなら喜ぶ……かなぁ？喜ぶといいな……」

「そこは言い切りなヨ……私に抱きしめられて吸われて落ちなかった女はいないくらいさぁ……」

「君は私を何だと思っているのか……」

ネタを投下したらなんか素敵なssが生まれてる…
圧倒的感謝……

転生したぐだが産まれた時から守護天使？守護霊？的な感じで引っ付いてるダンテの話見たいな
小さい頃から守ってるんだけど段々と独占欲が膨らんで悪い虫を排除するようになる…これってもしかして悪霊？

>>54

若森かぐや姫みた？

マスター好きな人はいるかな！この恋愛作k…と再度聞かれて遠回しにダンテの事を言うぐだちゃんもいいと思うけど「ダンテだよ❤︎」と耳元で囁く小悪魔ぐだちゃんがいてもいいと思うんだ。小悪魔ぐだちゃんに振り回されるンテみたい

ダンテは追い詰められて天才な上にもなんやかんやでダメなとこだしながらしぶといが
マスターは凡人なのでもっと頑張らなきゃ、本当は誰の事も切り捨てるのやだなという強がりなとこあるので
じつは正反対コンビなとこある

奏章Ⅳで好きな人いるかな？と聞かれたからな…その後の展開無視するものとする
何故か記憶持ち越してる感じだしあそこで「ダンテ好きだよ♡」と言ったらどうなるか見てみたいな

ダンテを翻弄する小悪魔ぐだ子ねぇ…
「マスター、突然だが恋バナをしよう。私の好きな人は……」
「はいはい、ベアトリーチェベアトリーチェ」
「フフ……そんなに投げやりに答えなくても……」
「だって答え分かりきってるし……」
「まあ確かに。じゃあ君の好きな人は？今日は概念の話に逃げないぞ」
「ダンテだよ♡」
「フフ……そうかそうか、いないか。安心した……ん？さっきなんて……？もう一度言って欲しい！」
「えー、やだ」
「そう言わずに！お願い！周回も文句言わずにやります！」
「しつこいのきらーい」
「あﾞ……フフ……地獄の門、開きっぱなしになりそう……」

ニヤニヤしちゃった
一回り下のマスターに振り回される35歳いい。大好き。ベアトリーチェが好きなのにマスターの愛も欲しがる男は雑に扱われても仕方ないね

「ダンテだよ♡」は冗談に聞こえるけど本気だといいな(マジで冗談なのもいい。小悪魔好き！)
告白したらベアトリーチェ云々で断られるだろうから、冗談っぽく好きだと言うぐだちゃん妄想堪らん

冗談で「ダンテ大好き♡」「ダンテ愛してる♡」と言ってたら本当に好きになってしまうのも見たいかも
ダンテは冗談で何度言われてもデレデレしてるし慣れたり飽きたりしないむしろもっと言って欲しいと思ってる

戦闘中、ぐだちゃんが冗談で言った「ダンテ愛してるー♡」でどえらい量のバフがかかるのもいい

マスターのこと好き過ぎるだろ！と他鯖に突っ込まれて欲しい
「いや、私には生涯愛すと決めたベアトリーチェがいてね……フフ……なにこれ」

口では否定してもバフは正直だな、みたいなのも好き