【閲覧注意/CP注意】ルシファー・ジーク概念　4

1臨　カルデアでのデフォルト形態にして悪魔王サタンとしての側面が一番強い状態。傲岸不遜な態度でマスターを堕落、涜神に導こうとする言動が多い…のだがマスターである藤丸とガワであるジークの影響で悪辣さがなくなりイタズラレベルまで落ちている

2臨　堕天前の優秀な大天使だった頃の側面とパージされた憤怒の要素が悪魔合体した結果、だらしない物情けない物を見ていられず怒りながら世話する面倒見のいい性格。怠惰のメタトロンとは凸凹コンビ（言われると怒る）ただしお世話するだけで更生させようとはしないので甘やかしてるだけとも

3臨　神の統治に反旗を翻した暁のルシファーの側面。人の悪性の容認者でありガワであるジークの影響を強く受けた人の在り方の味方。ただしルシファーではあるので味方しつつも人間への嫉妬の感情も強い。本気で戦う時はこの姿

ジャンヌ→本来相容れないがガワの影響で執着心が芽生えており気に食わんからこそ堕としたい。ただジクジャン厄介ファンなので本当に堕ちるのは解釈違い。跳ね除けて邪竜愛貫けやー！

オルタ→厨二趣味が合う友達＆アヴェンジャーとしての成立理由が喝采物。サバフェスで一緒に新刊を出す

サンタ→何故背教者が聖人の真似事を？プレゼントは欲しい

メタトロン→本来なら相容れないが今や一緒に居るのが当然の相手。真面目な憤怒の人格との凸凹コンビ「堕天もしてないくせにだらしない天使とかなんか許せん！」で世話を焼いている。お互いを屈服させたい

クラス:アルターエゴ

本来はアヴェンジャーが適正だが外殻としたジークの影響で霊基が歪み失楽園等にみられる「変化し続けることが美しさ」と捉えるルシファーの概念の中の英雄的要素が強く出た状態になった

筋力　A
耐久　A
敏捷　A
魔力　EX
幸運　E
宝具　EX

スキル
・単独顕現（堕天使/悪魔）
・堕天使の神核
・七罪付与（傲慢/憤怒）
・明けの明星
宝具
・七罪剣ミルトルー後述する竜の力を剣の形に纏め、転身せずともある程度使えるようにしたもの。見た目はクリームヒルトのバルムンクをベースに刀身に七個の目をつけたもの。失楽園の作者ジョン・ミルトルにあやかった名前
・原罪の明けの明星（シン・サタナエル）ー黙示録の獣たる赤い多頭竜に転身し、7つの首から7つの大罪をイメージした7種類のブレスを吐いて攻撃した後ブレスを上空に吐き束ね、圧縮された小さな光の雫（明けの明星）を一滴投下、炸裂させる全体バスター宝具

アヴェンジャー・ルシファー

ジーク以外を外殻とした本来のルシファー。本来なら『ルシファー』の概念は概念礼装としては『メタトロン』以上に破綻したものである
強過ぎる、人間への嫉妬の要素が邪魔して人間には適合せず、人生経験の薄い、染めやすいホムンクルスにしか適合しない。顕現しても人間に敵対する。厄災のアヴェンジャー
しかし、今回外殻に選んだホムンクルスは人生と呼ぶにはあまりに短く、されど誰よりも濃く生きた。その影響を受けた明けの明星は人理の防人へと失墜した。彼は、『美しい物』を見たのだ。

水着霊基:姉ビーム＆母レーザーの肉盾にされた事で変質した姿。レヴィアタンの要素が加わり、羽根の代わりに尻尾がついた

ルシファー・ジーク・リリィ:↑の後遺症でたまに縮んでしまう様になったアクマオー。主に聖人系鯖へセクハラをしようとすると勝手になってしまい弟扱いされる
ルシファー・ジーク・ベビィ母レーザーの後遺症で魔力切れになるとさらに縮んでしまう。意識はあるが喋れずスキルも宝具もステータスもミソッカス以下になるので本人にとってはトラウマ

マイルーム（メタトロンとのルームシェア状態）

天国ゾーン（メタトロンスペース）布団とゲーミングチェアモードの玉座と宅配の段ボールいっぱい。仕切りにカーテン

煉獄ゾーン（共用スペース）テーブルとか冷蔵庫とか。2人は共用モニターでよく対戦ゲームしている

地獄ゾーン（ルシファースペース）元からあった棚と机、ベッド、仕切りのカーテン
・高性能魔王の玉座（メタトロンに対抗して作った自作品）
・その日の気分にあった地獄に背景変えてくれる魔術プロジェクター
・棚にはなんかドクロとか鎖とか厨二アイテム多数。ミニファブニールのぬいぐるみとかバルムンク（レプリカ）とか
・ワインセラー（中身はノンアルコールスパークリングワイン。またの名をファンタ）よくメタトロンに勝手に飲まれ
・鉄の杖（実は宝具）

ルシーク「しかしお前が来た時は驚いたぞ？聖女の外殻で現れたのもそうだが我へのカウンターならミカエルめが来ると思ったからな」（膝の上のメタジャンを抱き抱えながら
メタジャン「そこは私も少し思うところはありますね。しかし、撃滅では無く変わった貴方の監視と裁定を目的として私を遣わしたのでしょう」（ルシークの膝の上から

ぐだ「怠惰じゃ無くても膝には乗るんだね…」
邪ンヌ「いい加減見慣れたけど天使と悪魔としてどうなのよ？」

ルシーク「天使を我が腕の中に収める=堕天。よって我の勝利。いえーい」
メタジャン「悪魔が天使に尻に敷かれる=主の勝利。よって私の勝ちです。ぴーす」

ぐだ「ねぇ、最近バレンタインでも無いのにチョコ持ったみんなに迫られる様になったんだけどアクマオー何かしら無い？」
ルシーク「我とメタトロンが行ったゲーム（前スレ参照）のせいだな。ククク、古今東西あらゆるサーヴァントを落としてきたマスターなら引く手数多であろうな？」
ぐだ「俺は別に口説いたり手を出したわけじゃ無いんだけどなぁ…」

ぐだ「ちなみに容姿的な意味でタイプなのはどんな人？」
ルシーク「容姿か？……ふむ、そうだな」
ルシーク「まずは身長は我より小さい方がいい。誘惑する時に一つのアドバンテージになるからな！それで体型は未成熟にのがいい！弄り甲斐があるからな」
ルシーク「だがやはり瞳と髪の色だろう。金だ。金がいい。金は見た目の美しさも去る事ながら安全資産に選ばれる程揺るぎない物の象徴。しかし経年劣化によって黒化する。正に堕としている様で興奮するからな…ククク」

アストルフォ（金髪金眼で小柄でスレンダーな容姿…んんん？）
ぐだ（それって…）

怠惰「るしふぁー！ジュース無くなったから冷蔵庫から取ってきて〜」
ルシーク「自分で取れ！」

ぐだ＆アストルフォ（メタトロンじゃん…）

メタトロン「あー、うん。そもそも私と彼は汝達みたいに恋‼︎って関係じゃ無いのさ」
メタトロン「ただ一緒に居るのが当たり前。それが自然。なんの疑問も思わない事」
メタトロン「同じ朝と同じ夜を過ごしても私達はきっと違う感想を抱く。それでもいつだって同じ空を見る。大事なのはそこなんだよ」
ジャンヌ「本当に、深く愛しているんですね。彼の事」
メタトロン「そんな凄い物じゃ無いよ。ただ人間に嫉妬して人理に仇なし暴れるだけのあの『ルシファー』が人間に憧れて人理のために戦い出して、イレギュラー尽くしの自分を精一杯に生きている、頑張ってる人を祝福するのが天使の仕事だからさー。それに私以外に屈服する所なんか見たく無いってだけ。義務と欲だね」

ジャンヌ「もしもですよ？ミカエル様が女性を依代として降臨なされて、アクマオーに何かしようとしたらどうしますか？」
メタトロン「そうだねー、下手すれば私も堕落したと言われて二人共粛清だなんて事もあるかも……」
ジャンヌ「そうではなく！ジーク君を依代にしている以上！ルシフェルと双子とされており打倒した因縁の深いミカエル様もアクマオーを自分のモノにするだなんて愛を抱いていたらどうするのですか！！？」
メタトロン「えぇぇ………問題点がそこぉ？そもそもミカエルまでアイツの事を好きになる前提がおかしくない？」
ジャンヌ「何を言っているのですか！このカルデアにおいて兄弟愛・姉妹愛が私のように深い者はたくさんいるでしょう！つまりミカエル様もまたルシフェルに抱いていた愛も大きい事間違いありません！！」
メタトロン「その理屈おかしくない！！？そんな愛が重いのなんて……ノブカツ姉弟、ディオスクロイ、ゴルゴン三姉妹、徴姉妹、カルナとアルジュナ……結構、いるね……」
ジャンヌ「でしょう！慈悲深いミカエル様はこう思っているかもしれません！弟として兄を正しい道に導くのは自分だと！そのためにはジーク君と同じ絶倫な欲望を全て受け止める覚悟を！！」
メタトロン「さりげなく彼氏の性事情をぶっちゃけたね。汝の色ボケ具合には大天使もビックリだよ……」

ジーク君は竜の炉心とフランケンシュタインの永久機関のツインドライヴだからな

>>14

ふぅむ、まあ彼は悪魔の勤めとか言って未だにマルタ達にちょっかい出してはリリィ化してるけど、そうか、ミカエル、いや他の天使が彼をねぇ………まあ、イヤかな。怠惰が強く出てるだけでこれでも嫉妬も傲慢も強欲も貪食もあるからね。私のだよ。

>>16

『私のだよ』

ルシーク「ーーーーーっ⁉︎〜〜〜‼︎⁇///」（口パクパク

アストルフォ「アハハ！声にならない悲鳴あげたと思ったら真っ赤になって口パクパク！アクマオー金魚みたい」

ルシーク「ふざけるな！我はメタトロンの所有物などでは無い！ヤツだ。ヤツが我の所有物なのだ!我は負けてない‼︎///」

ぐだ「どっちも変わんないって」

ルシーク「違うのだ！奴との勝負はナメられたら終わりなのだ！メタトロンは我の物だ！異論は認めぬ」

ルシーク「くっーなんか奴に精神的に上をいかれてる気がして悔しいぞ！何故だ！？奴の面倒を見ているのは我だと言うのに！」
ぐだ「ルシークは精神年齢的にメタトロンより低いから…」
アストルフォ「この辺はジークとジャンヌとは逆なんだね」

>>14

ぐだ「ちなみにアクマオーは本当にミカエルがそう言う存在として出てきたらどうする？」

ルシーク「　絶　対　ヤ　ダ　」

ルシーク「多分勝てんし逃げられないだろう。もし出てきたら令呪三角使ってでも座に追い返してくれマスター。後生だから」

ジャンヌ「いえ、もしかしたら皆の憧れの天使長であったルシフェルならば、四大天使や七大天使の皆からもそういう感情を抱かれていて、皆でルシフェルに戻すべくアクマオーをアクメオーにしてしまうなんて！」
メタトロン「頭の中、性女過ぎない！？もうエロゲの妄想だよ！実は妹の方だったりしない！？」
邪ンヌ「風評被害よ！！こんな脳内ドピンクな浮かれ女と同列にするな！！」
ジャンヌ「それもこれもジーク君が魅力的過ぎるのがイケないんです！依代となっている以上、アクマオーも同じような魅力を持っているでしょう！」
メタトロン「うわ、惚気けてきたよ……」

>>20

ジャンヌ「あとジーク君は優しく誠実ですが最近私の事になると謙虚でなくなるのがとても胸が高鳴りますね！」

ジャンヌ「私の嫌な事、傷つく事はしたく無いと言って待てと言えば待ってくれるのに、『どうしたらしても良くなる？』とか『いつならしていい？』とか引いてる様で全然引いてない所が邪竜の強欲さを感じて、でもそうやって少しずつ自分から彼に明け渡していくのがどんどん彼に手駒にされて宝物にされていく感じでたまらないですね！」

怠惰「ぶっちゃけ過ぎじゃない汝？•••まあ、私もね、普段私の下でカワイイ顔してるルシファーが偶にガン責めしてくると不覚にもドキッとしたりはするけどさー」

邪悪ンヌ「コーヒー！コーヒーはまだかしら⁉︎口の中ジャリジャリなんだけど⁉︎」

メタトロン「というか、もしそんな天使逆レハーレムになったら恋人と同じ顔の奴が自分のそっくりさん以外の複数の女性と関係を持つ事になるんだけど汝はそれでいいの？」

ジャンヌ「」

ジャンヌ「確かにジーク君じゃ無いと分かって居ても何だか嫌ですね•••考えただけで泣いちゃいそうです」
メタトロン「そうだろうそうだろう」
ジャンヌ「ーいっそ天使皆私を外殻に使えば、いえそんな畏れ多い•••」
おっきー「あっ、ミカエルとルシファーは双子。つまり皆ジーク君の顔なんじゃ？」
ジャンヌ「‼︎」
ジャンヌ「じ、ジーク君とジーク君がくんずほぐれつ•••ダっ、ダメです！背徳的過ぎます‼︎」
メタトロン「ジーク君をフリー素材か何かと思ってる？」

おっきー「ホムンクルスだし最悪、女のジーク君になったミカエルがルシーク君とぐちょぐちょに交わるなんて……」
ジャンヌ「ほぁぁぁあッッッ！？？女の子なジーク君ですって！！？男と女のジーク君ががががががが！！間に挟まりだい゛ッッッ！！」
メタトロン「これが君のオリジナルだよ。」
邪ンヌ「やめてください。おねがいします。」
邪ンタ「よく分かりませんが、ジークさんやルシファーさんが仲良しで嬉しいんですね！」
メタトロン「うんうん……君はそのままでいてくれよ……」

プーリン「へぇ……なんか面白そうな事になってるじゃないか……」

>>24

ルシーク「貴様、挟まるとか正気か？貴様が惚れたのはあのホムンクルスでは無いのか？」

ジャンヌ「いいえ！私は例えジーク君がジークちゃんだったとしても好きになります！歳の差も性別も世界の壁もなんのそのです！」

邪ンヌ「コレ本当に聖女なの？性女の間違いなんじゃ無いの？」

メタトロン「0歳児に一目惚れして0歳児を一目惚れさせた女だよ」

ルシーク「fateでは良くある事」

ジャンヌ「そもそも私は自分が聖女だなんて思った事は一度も無いので！」

メタトロン「浮かれてるなぁ•••」
ジャンヌ「はい！もう、我が世の春超えて夏が来たって感じです！」
ルシーク「コイツの夏への想いなんなん？」
邪ンヌ「アンタも止めなさいよ！」
ジーク「すまない。俺も多分、浮かれているんだと思う。ジャンヌと一緒に過ごせて、俺を好きだと言ってくれる。夢の様だ」
邪ンヌ「コーヒー‼︎」

邪ンヌ「高域砂糖散布CP×2のせいで最近コーヒ淹れるのがやたら上手くなったわ•••」

ミカエル出すとしたらの依代はダイスだろうか……

ルシーク「いや、待てよ……ホムンクルス繋がりでトゥールが依代になる可能性もあるな」
ジーク「そうか………依代とはいえ彼女にまた会えるというなら嬉しい。」

>>28

後継機に面倒見てもらってたらしい所長がビックリするな　

メタトロン「にしてもミカエルの話題になるとほんと元気なくなるよね？」

ルシーク「ヤツが顕現して今の我々を見たら開幕宝具ブッパの可能性があるからな。何なら我もお前がそのガワでなかったらそうして居ただろうからヤツがやらなくても我が抑えられん可能性もある」

ルシーク「何より」

ルシーク「あの聖女の桃色妄想が、実は啓示で現実になってみろ⁉︎昔ボコボコにされた弟がTSヤンデレ化して迫ってくるのだぞ⁉︎恐怖しか無いわ…」

邪ンヌ「最近あの冷血女（黒王）にカフェインの魔女呼ばわりされたんだけど⁉︎」
メタトロン「確かに汝の淹れるコーヒーは美味しいね」
ルシファー「うむ、正に『悪魔のように黒く、地獄のように熱く、天使のように純粋で、恋のように甘い』だな」
邪ンヌ「甘いのはあんた達や聖女サマの所為でしょ…砂糖入れてないもの」

>>20

ルシーク「我が一体はにをしたと言うのだ…」

メタトロン「主への反逆」

ジャンヌ「楽園追放」

アストルフォ「セクハラ」

邪ンヌ「カルデア全体でカフェイン中毒が流行した元凶」

ルシーク「」

邪ンヌ「あんた達、ちょっとは控えないとそのうち婦長に切除されるわよ？」

>>31

ルシーク「控えろと言われてもなぁ•••我はただ物臭なコイツの面倒を見ているだけで」（メタトロンの髪に櫛を入れてあげながら

邪ンヌ「そういうのよ！面倒見るだけでやらせようとしない。だからいつまでもサボってんの。分かる？」

怠惰「よき怠惰だよ〜」

ルシーク「いやぁ、更生させては堕落させられぬではないか」

邪ンヌ「じゃあ面倒見なけりゃいいじゃない•••」

ルシーク「それはなんか許せんのだ。気持ちが二つあるという奴よ」

>>33

ルシーク「そもそも天使ばかり呼ぶのは不公平であろう!ベルゼブブ…いや、アイツは強いが生意気だからいいや。そう、パイモン！我が舎弟パイモンを呼ぶべきだ！ちょうどアストルフォにピッタリな奴よ！」

アストルフォ「僕これでも聖騎士なんだけど！？」

ルシーク「そもそもミカエルと言えば貴様なのでは無いか聖女よ？」
※ジャンヌダルクに啓示を与えたのはミカエルだとする説がある
ジャンヌ「あっ、型月では採用して無いので」
メタトロン「ﾒﾒﾀｧ•••メタトロンだけに」

偶に一緒に悪さして正座させられてるジークとルシーク。
クリームヒルト「何故、窓ガシャーン！したのか理由を聞きましょうか」
ジーク&ルシーク「「窓割って登場したらかっこいいと思ったから•••」」

>>33

ルシファー「貴様、我は一応コイビトなのだぞ？脳破壊とかそういうの無いのか？」

メタトロン「『私の』ルシファーは私以外に堕とされたりしたりしないよね？ね？ね？」

ルシファー「〜っ！貴様にも堕とされたり覚えは無い‼︎」

ぐだ「堕とされたから付き合ってるんでしょ」

ルシファー「」

ルシーク「悪魔の中でも我への忠誠心が強い知恵袋よ。来るならキャスターかラクダに乗っ取るからライダーといった所か」
アストルフォ「クラスで被せてくるのやめて？」
おっきー「つまり悪魔王過激派の追っ掛け⁉︎」
ジャンヌ「むむむ、中身が別物とはいえここでも立ち塞がりますかピンク髪のライダー！」
ルシーク「誰かこのピンク脳味噌共を何とかせよ」

アストルフォ「そういえば実際アクマオーの夜のテクニックって凄いの？」
ルシーク「悪魔王として閨の技術も快楽堕ちさせるだけの技術はある。」
アストルフォ「メタトロンとシた事は？」
ルシーク「無い。」
おっきー「意外だね。二人の事だから張り合ってキスで勝負したりして物凄くディープな舌を絡める奴とかやってそうなのに……」
ルシーク「それはたまにやる。」
ジーク「それはシているのか……」
ルシーク「我らは人間の価値観や感性とは離れた部分もある。概念存在である我等にとって、持ち主であるお前達に影響されたからこそ性欲や劣情を抱く事はあるが、依代である肉体の快楽はそこまで重要ではない。」
邪ンヌ「ふぅん……そういえば聖人以外にも手を出してみたり、気に入ったりしている奴もいるわよね？」
ルシーク「うむ。最近はバーゲストだな。己の業を越えようとする所も実に良い。ケルベロスのような地獄の番犬など良いなと思って口説いてしまったわ！最悪、色々と権能などを使えば喰われたとしても復活も可能だからな！黒い騎士王達も赤い竜繋がりで色々と関わっているな！」

>>40

まあ、私とアイツがキスする時お互いムラッときてる時では下手な官能小説よりエロいから

>>40

アヴェンジャーのルシファーが起こした事件を解決した後落ち込んでるのを慰める形で一線越えるといいと思いまーす

>>42

この2人の事後、メタジャンの胸にルシークが顔埋めてだらだらピロートークしてるのが思い浮かぶな…

ルシーク「我が本質は結局のところ虚無なのだ。最も優れた天使としての栄光も、同胞を率いて自由を求めて抗った狂気と熱情も、そのきっかけである主の後継達への嫉妬すらも存在しない幻想」
ルシーク「胸に空いた穴から出でるコキュートスの如き冷たい虚無と汚泥の如く沈澱し続けるくらい妬み。それに沈んで、呑まれ、目に映る全てを存在していると言う理由だけで穢し、貶め、壊す。何処までも悪辣に。『ルシファー』とはそう言うものなのだ」

とか言って虚しさやら寂しさやら自己嫌悪やらで沈みまくってる所を慰める形で一つ

>>39

邪ンヌ「こうなった元凶はアンタでしょうが！？」

ルシーク「いやぁ…我はただ推しCPにイチャイチャしてほしかっただけなんだがなぁ…」

ぐだ「本当ジークとジャンヌ好きだよね悪魔王。2人がルームシェア始めた時も確か」

ルシーク『フッ、フハハハハ！そうか、そうか！めでたいなぁ。我が悪魔王でなかったら主への感謝を口走ってしまっていた所よ！』

ぐだ「ーってお祈りのポーズしながら言ってたし」
邪ンヌ「ガワ一つで随分愉快になるものねぇ•••」
ジーク「おれはそんな大したものじゃないんだが•••」
ルシーク「何をいう！貴様は凄い！聖女も、騎兵も！誰が何と言おうと、貴様等はよくやったのだ！」
ルシーク「貴様は我の、英雄なのだ！」
ジーク「•••そうか。だが、俺はルシークには英雄より兄と呼ばれたい」
ルシーク「あぅ•••そこは譲らんのな•••」
ジャンヌ「分かりますよジーク君！私も妹が出来たの嬉しかったですから！」
邪ンヌ「妹じゃないっての」

>>43

怠惰「こういう時は元のジャンヌダルクみたいな体型の方が良かったって思ってる？」

ルシーク「いや？鼓動と熱は十分伝わる。熱はいい•••寒いのは、嫌いだ」

>>45

怠惰「まあ、あんなに赤くなって両頬抑えてクネクネしてるジャンヌダルクは全召喚の中でも中々ないだろうねー」

ジャンヌ「『恋する乙女は片手で竜をも倒す』のです！いえ、私の場合は落とすですね！」

邪ンタ「ルシファーは寒いの嫌いなのですか？冬より夏の方が好きなのですか？」
ルシーク「いや、あくまで心が冷えるのが嫌な精神的な話よ。夏は夏でトラウマあるしな」（姉ビームとか母レーザーとか
邪ンタ「じゃあやっぱり冬が一番ですね！クリスマスもありますし！」
ルシーク「ハハハ。我、これでも悪魔王ぞ？聖ニコラウスの日を祝ったりなどせぬ。ーあ、でもプレゼントは欲しい」

ジャンヌ「ず、図々しい•••子供相手に」
ルシーク「ふっ、我は召喚と同時に人格が生まれるタイプ故0歳よ！この世で一番図々しい年頃である‼︎」
メタトロン「よーし、リリィ。ルシファーへのプレゼントはオムツかガラガラにしよう。ベイビィ化したら使ってあげるよ」
ルシーク「オイ、バカ、やめろ」

>>52

ルシーク「悪魔か貴様は⁉︎」

プーリン「夢魔だよ」

候補
ジャンヌ
マルタ
ヨハンナ
トゥール
アストルフォ
ジークフリート
ジーク
ゲオルギウス

今んところはこんなとこだっけ

後ジークと因縁ある女性鯖だと…ジャック？

>>52

ルシーク「おのれ…アイツの部屋の背景これにしてくれる」

>>55

男でこられたら開幕宝具ブッパで何ならルシファーも殺意抑えられるか分からないからヤバい

女で来られるとTSヤンデレブラコン化

でも多分一番最悪なのは男だけどヤンデレブラコン化

>>40

ルシーク「ーで、おっきーよ。今年の新刊は我等を題材にしたそうだなぁ？」

おっきー「ハイ…」

ルシーク「フンッ、我等相手に無許可で生モノで発禁を描こうとしたその度胸に免じて監修してやろうでは無いか。プロットよこせ」

ルシーク「ーふむ。作品としては悪く無いが、少し我等の感性への理解度が足りんな。大体ー」

キス6:前戯1:本番:1ピロートーク:2

ルシーク「くらいの割合だ」

おっきー「そ、そんなに！？半分以上じゃん」

ルシーク「我々の貪り合いはそう言うものよ。何なら参考資料としてこの場でメタトロンとして見せてもいいが？我、悪魔王故」

おっきー「ひええ」

おっきー「ーとか言ってたのがねー」

ルシーク「ミカエル怖いミカエル怖いミカエル怖いミカエル怖いミカエル怖いミカエル怖いミカエル怖い」

メタトロン「あっ、本当に呼ばれたらミカエルに調教されるルシファー本宜しく。私は玉座で高みの見物してる役で」

兄さんを迎えるための特異点を用意してあげようかな……それなら色んな姿の私を見せてあげられるな……とミカエルがルシーク君を迎えるために天界や楽園をモチーフにした荘厳な教会のような特異点が出来る。

ルシーク「嫌だぁ！我、行きたくない！！おるすばんするの！我、赤ちゃんだもん！！」
ミカエル『ダメだよ♡強制召喚するね♡むしろ赤ちゃんだったら私がちゃんと育ててあげるね♡』
ルシーク「嫌ぁぁあああ！！」

>>62

メタトロンみたいに胎に入れる宝具持ってそうだなこのミカエル

そういえば前のスレでルシファーが格大罪担当の分身作ってたし似た容量で候補者全部のミカエルがいてもいいのでは？ちょうど7つだし

>>60

ルシーク「汚すなぁぁぁ！英雄を汚すなぁぁぁ!!」（血涙

このミカエル、ルシファーは豊満なのより慎ましい方が趣味と理解していない系かな？

>>69

慎ましさが好きなのはプーリンの情報から理解しているが、母性的な愛で包んであげたいというミカエルの欲。

更に今のルシーク君は母属性が刺さる。

>>70

ああそっかベイビィ状態だもんな…

メタジャン「あー、ごめんねミカエル？ソイツ返してくれない？私のだから」
ルシーク「‼︎」（ｷｭﾝ

ぐだ「あれ？3臨の姿だけど怠惰のキャラだ」
ジャンヌ「一番アクマオーと接していたのは彼女ですからね。その上で本気ということでしょう」
邪ンヌ「いいけど何であのアクマオーは乙女回路まっしぐらな顔してるのかしら…ベイビィ状態で」
ジーク「いや、それより何か女の俺がいるんだが…」

ジャンヌ「あれ、お、お母さん⁉︎いや…私ですかあれ⁉︎」
ジーク「そうか…サーヴァントの俺たちに加齢という概念は無いが歳を重ねてもジャンヌは素敵な女性の様だ」
ジャンヌ「ひゃあああああ」
邪ンヌ「はーい、戦闘前でーすイチャつかないで下さーーーい」
アストルフォ「今回のガワは女性限定みたいだね。わざわざジークをtsしてるのは驚いたけど」
ぐだ子「…ん？女性限定？」
アストルフォ「僕はヒ・ミ・ツ♡だから」

『慈愛』ミカエル・ジャンヌ
『忍耐』ミカエル・マルタ
『慈善』ミカエル・ヨハンナ
『節制』ミカエル・トゥール
『純潔』ミカエル・ジャック
『勤勉』ミカエル・アストルフォ
『謙遜』ミカエル・ジーク

美徳を割り振るとこんな感じだろうか……？

>>75

勤勉なアストルフォ…いや別にもとのアストルフォも怠惰ってわけじゃ無いが…

ルシファーが関わらなければすごいい人なんだろう。いや天使か

ベイビィ化解けた瞬間怒り過ぎて一周回って冷静になってそう。マイフェイバリットヒーローTS化させて自分に迫らせるとか悪魔王的に地雷どころじゃ無いからな

ミカエル・アストルフォ「別に君達と敵対するつもりは無いんだけどな。」
ミカエル・マルタ「その通りよ。この特異点もあくまで兄さんを取り戻す為の一時的なモノ。目的が果たせれば自然と消滅するわ。」
ミカエル・トゥール「そもそもアルターエゴであっても悪魔王ルシファーだ。人類に仇なす堕天した悪魔、それを元の気高き天使に戻す事はむしろ善きことだろう？」
ミカエル・ジャック「そうだよ！お兄ちゃんを悪い悪魔から天使に戻してあげるんだ！」
ミカエル・ジーク「君達カルデアの戦力が減ることについてはすまないが……代わりに私達が協力する事を誓おう。」
ミカエル・ジャンヌ「私達はただルシファーからルシフェルに戻してあげたいだけなんです。」

七美徳のミカエルを倒したら、ルシファーの時のように統合体のミカエルが出現したりするのも良いかも。

今度はジークフリートかゲオルギウスを依代としており、女性で懐柔出来なかったのであれば、いっそのこと自分の手でルシファーを討つというヤンデレ。

ミカエルと戦っている内に、そもそもどうして概念存在であり設定上でしかない自分に執着するのか？と考えたルシーク君。
プーリンから伝えられた自分を見て、己のように影響をうけた？
体験した訳でもなく設定だけの空虚な概念でしかなかった力の塊が、召喚されたり使命を帯びて生み出された訳でもなく、自分から『ミカエル』という初めて個我が生まれ落ちた。
神話における大天使ミカエルの設定や記憶は持っているものの、それらは全て幻想であり自分にとって本物ではない。
だからこそ自分という存在を生み出すきっかけになったルシファーを手に入れようと、ミカエルの元へ引き込もうとしているのだと察する。

ルシーク「成程……やはり貴様とは双子であると思わざるを得んな。我はあのホムンクルスに、貴様は我に影響を受けた。そして憧れた……しかし悪魔王たる我と天使長である貴様は決定的な違いがある！それは推しに対する姿勢だ！！我は推しを手中に収めようなどという真似はせん！しかし貴様は推しを自分のモノにしようとしている！初めて自分に色彩をくれた存在を欲するのは理解できるが、推しに対してファンの理想を押し付ける事などあってはならぬのだ！！」

>>72

ルシーク「怖かった」

ルシーク「我が我で無くなっていくのに、それを幸福と捉える様に書き換えられていくのが堪らなく怖かったのだ。あれはアイデンティティーの否定であり、尊厳への凌辱よ」

ルシーク「なぁ、メタトロン。ミカエルにはああ言ったが、結局価値があるのはアヴェンジャーのサタンとルーラーのルシフェルなのか？主に仕えず、悪の化身としても半端な我に存在価値は無いのか？」

メタトロン「…私は人間のエノクが召し上げられて天使になった－という設定の天使だからルシフェルについては設定しか知らないし、ミカエル程大きな因縁も無い」

メタトロン「その上で言うけど、私は今の汝が好き。そこは覚えといてよね」

>>82

怠惰「カッコよく決めたつもりだろうけどさー、本体の想い尊重して距離取ってた推しCP誘惑してくっつけたのは理想の押し付けじゃ無いの？」

ルシーク「フッ、その通り。正当なファンなら人類の第三魔法到達を待つ様に2人の心が成熟し気持ちに気づくのを待つべきだろう。だが我は悪魔王‼︎陰法師と端末が本体を機にする必要なんてナシ‼︎存分にイチャついて我にいい空気吸わせるが良いわハハハハハ‼︎」

怠惰「ダブスタ」

アストルフォ「厄介ファン」

邪ンヌ「アクマオー」

ジャンヌ「恋のキュー、いや蛇!」

敗北したミカエルはルシーク君に嫉妬と羨望を抱いており、ちゃんと己の意思で兄さんのように生きてみたかったと理解して消える。

>>85

ルシーク「答えを得て消えた様だがカルデアに来たりせんよな？せんよな？」（ｶﾞﾀｶﾞﾀ

夏になると暑いからという理由でメタトロンが膝に乗らなくなり、なんか手持ち無沙汰な感覚になるルシーク。抱えてるのが当たり前になってしまった

ルシーク「マスター！何故コイツを呼んだマスター‼︎」
ぐだ「あーいやその。いつかの清姫みたいに勝手に来ちゃってさ…」
ミカエル「逃しませんよ兄さん♡」
ルシーク「嫌ぁぁぁあああッッッ！？！？！？？」

>>83

メタトロン「……………」

リリィ「1人で怠けるでも無くぼーっとしてるなんて珍しいですね。どうかしたんですか？」

メタトロン「ああ、うん。大丈夫。…ねぇ、リリィ。家族が増えたら嬉しい？」

リリィ「家族ですか？勿論嬉しいですよ!私もお姉ちゃんになりたいです‼︎」

メタトロン「そっかー。生憎お姉ちゃんとは違うけど、うん。十月十日待って」

>>88

メタトロンをお姫様抱っこして逃げるルシファーと抱えられたままゲームしてるメタトロンと追い回すミカエル

ミカエル・ヨハンナ「兄さん♡私にはセクハラしてくれないんですか？」
ルシーク「貴様にやったら、そのまま貪るつもりだろう？」
ミカエル・ヨハンナ「折角、愛人の正体をルシファーだったと設定したのに……」
ヨハンナ「あの……ミカエル様……いくら私が偶像とはいえ設定を余り好き勝手にしないでいただきたいのですが……」

恋敵？のメタトロンと2人での会話が見たい所

ルシファーが絡まないと本当にいい人なんだけどルシファー以外の悪魔系にはどうなんだろうか？宝具準備？聖人鯖に対するルシファーみたいに改宗させにくる？

ルシーク「ええい、そもそも我の母親になるとか、畏れ多いとは思わんのか⁉︎我等に親と言える物があるとすればそれは主ぞ⁉︎主に成り変わるとか我に等しい不敬ぞ⁉︎」
ルシーク「このアルターエゴの我に対してなら親と呼べるのは邪竜と聖女の事よ！」
アストルフォ「クリームヒルトは？」
ルシーク「うーん、育ての親？」
ぐだ子「アクマオーは召喚されて初めて人格ができるんだよね？じゃあ召喚した私は？」
ルシーク「•••助産婦？」

>>93

我にも選ぶ権利くらいあるby悪魔王

>>99

天使2人と悪魔の王呼び出しただけでも凄いんだがな（なお人理の思惑無しに純粋に召喚に応じたのは悪魔王のみ

ルシーク「で、ミカエル貴様クラスは？•••セイバー？まあ、普段の貴様なら妥当なんだが•••バーサーカーじゃ無いの？」

一見だらけてる様に見えてルシファーの監視をしてたメタトロンなら仕事が増えたなw

>>102

一応上司とする説もあるのでミカエル止めれるメタトロン。先の特異点での一件はルシファーにはちょっと笑えないレベルのトラウマになってしまったのでカルデアに来てからは牽制してくれる

「コラ。私のだよ」

ルシークは以外と自己肯定感低めだからストレートに好意ぶつけられると弱い（相手にもよる）

ミカエル・トゥール「メタトロン様、貴方は兄さん…ルシフェルを取り戻そうとは思わないのですか？」
メタトロン・ジャンヌ「んー無いかなー。私が派遣されたのはいい奴とは言えないけど悪辣には程遠いアイツがどうなるか見守る為だから。ーまあ、色々あって同棲することになっちゃったけどさ」
ミカエル・トゥール「羨ましい…あっいえ、何かあった時の為に私も一緒に住むべきです！止めれますし」
メタトロン・ジャンヌ「流石に3人は狭いかな…」

>>104

長いから大変だがたくさん触れられるのは嬉しいとか頭皮マッサージを覚えてみたとか終わった後のキューティクルが凄くなって輝いてる髪を見ると自分だけの宝物を磨き終えたみたいで嬉しくなるとか、果てにはシャンプーのお勧めまで話し始めてこれって普通女子が自分の髪にたいて言うのでは？となる外野

なお一緒に入ってることには最早疑問に思わない模様

戦闘でルシーク、メタトロン、ミカエルを出してみた。
敵が消し飛んだ。

このカルデアではルシークの方が先にいたから「魔王の器に選ばれるとか一体どんなやつなんだ？」と思われててアポクリファコラボで満を持してジークが出て来た時ぐだは驚いてそう

自分までいつのまにか息子にしてくるクリームヒルトには最初は戸惑ったものの本人とジークフリートそれぞれの視点から聞いた生前とトオラムでの一件の記録から
「成る程、非人間じみた精神の英雄が人間らしい心を持って求める存在、そういう意味ではあのホムンクルスに近いのかも知れぬ」
という感じで心開いた

ジャンヌ「ジーク君を私にください！」
ヒル子「シュミットは貴女には渡さ無いわ！」

で始まったジクジャンvsバルムンク夫妻。実況は悪魔王、解説はマリーでお届けします

一説では自分に啓示を与えた存在とされるミカエルがこんなのになっちゃってる事についてジャンヌさん一言お願いします

ここまで凄いのと縁ついちゃったならジーク君の霊基も強化されてたりして

普段は人前で惚気自慢しないジークフリートも息子？枠2人となら出来るってことで3人で惚気てほしい。

>>14

竜の炉心と永久機関に物を言わせて初めてなのに潰れたカエルにしてしまった事を若干恥じているジークと初めてが慰めックスだったのが恥ずかしい悪魔王

>>107

あとはそうだなーアイツは人間に微笑むんだよ。なんの含みもなく。あのルシファーがだよ？ルシフェルでもサタンでもそんな顔するなんてありえなかった。私はそんなアイツが…あー、言わなきゃダメ？だるー…好きなんだよ。ハイ！終わり

>>119

怠惰モードのメタジャンが、ルシークへの好意を素直に言うことで得られる栄養素はある

ありがとうございます