【閲覧ハーレム注意】マスター♡

私たち(オルトリンデ、イルス)にしますか？
私たち(ヒルド、エルン)にしますか？
それとも私たち(スルーズ、リンド)にしますか？

なるほど、実質一択

うーん今日はdice1d4=4 (4) で！！

1オルトリンデ、イルス2ヒルド、エルン3スルーズ、リンド4全員

これはつよつよマスター

勇士の素質有りのマスターですねこれ

ふぁい！！

dice1d3=2 (2)

1寝てるマスターに皆で奉仕したり跨ったりする地上のヴァルハラスタイル

2みんなでマスターさんに腰を振っておねだりする戦乙女ビュッフェスタイル

3 1、2ごちゃ混ぜケダモノスタイル

勝敗dice1d2=2 (2)

1マスターの勝ち2ワルキューレの勝ち

つやつや笑顔でグースカむにゃむにゃなマスター
艶々笑顔で全身にくっつく装備品と化すワルキューレ

全方良し！

勝ったは勝ったけどどんな状態？

オルトリンデdice1d3=3 (3)

ヒルドdice1d3=1 (1)

スルーズdice1d3=3 (3)

イルスdice1d3=3 (3)

エルンdice1d3=3 (3)

リンドdice1d3=2 (2)

1普通に疲れたぐらい。健全な事後

2息も絶え絶え、ギリギリの勝利

3子宮たぽたぽで肩で息をしてる。ほとんど負け

無事なのヒルドだけじゃないか

>>10

多分(他のメンツ)→リンド→ヒルドだったんじゃないかと

大丈夫これ 全員羽取れてない？

連絡はいらないぜ坊主

>>12

戦闘能力には支障はないので問題ありません

ねえこれ勝ってるの？

>>15

彼女達の中では勝ちなんだろうけど……

ワルキューレは全てが同個体
1機の勝利は全機の勝利です（ﾌﾝｽ

マスターの負けぐあいdice1d3=2 (2)

1普通に満足した。ぶっちゃけまだ全然いける2普通に疲れた。頑張ればまだいける3もう一滴も出ない…

さすが型月主人公

さてぐっすり眠って起きた所でdice1d10=9 (9)　回戦開始

勝敗dice1d2=1 (1)

1マスターの勝ち2ワルキューレの勝ち

回復はっや…

マジカル下半身持ちやね

流石型月主人公といったところか

リンドは2回、ヒルドは3回やって潰されたかな
丁寧に攻め側に回って回数稼ぐけど最後には抱き潰されてそう

個人成績は？

オルトリンデdice1d3=2 (2)

ヒルドdice3d3=3 3 3 (9)

スルーズdice1d3=3 (3)

イルスdice1d3=2 (2)

エルンdice1d3=3 (3)

リンドdice2d3=1 3 (4)

1.スッキリ大満足で2度寝開始

2.トロトロふらふらで腰が抜けて意識朦朧

3.アヘオホ潰れカエル

>>26

ヒルドが座に帰る

【悲報】ヒルド、ぺっしゃんこ

マスターの丁寧な仕事ぶりが伺えますね……

地味にリンドがわからせられてるのも芸術点高い

1回目にやって満足して休んでたら、8回戦終えて尚臨戦体勢なマスターに襲われたんだろうな

ゴポォ♡
ふう。そろそろシャワー浴びないとな……あと1発だけ……
「ま、待って……待ってくださいマスタぁ……ヒルドはもうぅ無理です……休息を……」
そうだね。じゃあオルトリンデ、行ける？
「へぁ、はいい……まだ、やれます」

<ｸﾞｰｽｶﾋﾟｰ

ん……いや、やっぱり休んでて。
「……え、そん……」
無理はさせたくないから、また後で……ね、リンド？
ﾂﾌﾟｯ
「……んにゃぁ！？♡」

>>31

つよつよ御主人様みを感じる

マジカルチ◯ポすきよ

>>26

一回負けたからってすげえ勢いで反撃してる…

これは勇士

ヒルドを徹底的に愛し、自分だけ満足の内に爆睡していたリンドにたっぷり相互理解の重要性を刻みつけたその日の夜、ミーティングや訓練を終えて部屋に帰ってくると、昨晩辛うじてベッドで潰れなかったオルトリンデとゲイルスケグルが待っていた。
「お、お帰りなさいませマスター様！」「……」
何故マイルームに居るのか問う前に、進み出てきたゲイルスケグルが機先を制して声を上げた
「随分お疲れのようだね。これならリベンジマッチはボクらの圧勝かな」
どうやら2人は昨晩の続きをしにきたらしい。特にイルスはオルトリンデの様に声をかけられなかったことに大層ご立腹とのことだった
「ボクももう立てないと思っていたんだろう。舐められたものだね」
眦を持ち上げて挑発的に笑う彼女をそっと抱き寄せて、謝罪の言葉と無理をさせたくなかった旨を伝えると、先程までの勢いもなくなり部屋着のボタンをきゅっとつかんでより体を近づけようとしてくる
「……そんなのズルいじゃないか。ボクも君を愛したいのに」
ふと逆の袖を引かれていることに気付く。オルトリンデが慎ましくしかし確かな力加減の指先でマスターの袖を摘んでいた
「あのっ私も、寂し……かったです……」
彼女もまた、彼の矛の先がリンドに向いたことに思う所があったのだろう
ましてや最初に声をかけられたのは自分だったのに

ボタンどころか胸襟を引っ掴みグイグイと体を押し付けてくるイルス
両手で彼の腕をつかみ直して胸に掻き抱き、掌にそっと頬を擦り寄せるオルトリンデ
それぞれのアプローチに狼と犬を幻視したマスターは正直者達に望み通りのご褒美を与えるため、2人を抱え上げて寝所へ向かうのだった

これオーディンがカルデアのワルキューレの霊基に干渉して
藤丸との子を妊娠できるように調整してても驚かないな

オーディン「坊主、お前本当に現代日本の一般人か？」

元一般人ですかね…

ここのぐだはスルーズやオルトリンデ的に勇士なのかどうか
姉妹皆で愛してるから勇士でもまあしょうがないか、なのか

はい、ヒルドやリンドと同じくらい愛し合いたいとのこといっぱい出来るといいですね

何回戦？　dice1d10=5 (5)

（下限はリンドと同じ2回×2人で4戦）

内訳は？

オルトリンデは１、ゲイルスケグルが2

dice5d2=1 1 1 2 1 (6)

（下限1回）

【悲報】ゲイルスケグル、くしょ雑魚【可愛いね】

リベンジマッチだフフン！ボクが上だよ！って騎乗位で挿れたはずなのに、気付いたら寝バックで押し潰されて「うあ゛〜〜〜ッ！あ゛〜〜〜ッ！！」って叫ぶことしかできないイルスもありということですね？

一発で沈んだけどオルトリンデも攻めたりした？

1.しました。乗っかってるイルスを後ろからグリグリ

2.してません。勇士マスターのスパダリチ◯ポパワーです

3.しました。魔術で感度ちょちょい。3戦したいとのことなので3倍です

4してません。マスターはチ◯ポだけでなく手技も勇士です

dice1d4=1 (1)

オルトリンデの戦績（イルスはダウン確定）

dice4d5=2 4 3 3 (12)

1.もっと、もっと……

2.愛してもらえて大満足

3.もう立てない……足ガクガク

4.思考は限界だけど、身体はビクビク腰ヘコヘコ

5.もう叫ぶことしか出来ない

お疲れ様、どうだった？

dice1d3=1 (1)

1.潰　れ　カ　エ　ル

2.ピロートーク楽しいね

3.息も絶え絶えだけどマスターに抱きついて離れたくない

オルトリンデも抱き潰されたか

我々も負けてられないって義姉夫婦がハッスルし始めてそうだ

震源地が2つに増えた

どうしてワルキューレスレはだいたいクソ雑魚なんですかダイス神

一人が好き、むやみに話しかけないでっていう娘が貴方と一緒がいいって言ってくれたり、ましてや激しいラブックスをしてると思うと上半身に感動が、下半身に滾りが湧き上がってくるよね。

今までの結果を見るに最終的に一番性豪なのはオルトリンデのようですね……
やはり清楚で控えめこそ一番性欲が強いのかもしれない

エルルーンは……お役に立ちます！が強い分控えめ判定弱めかもね

エルルーンが担当の日、早々に抱き潰してしまい不完全燃焼なマスターが水分補給しようと立ち上がると、「お役に……立ちます……」ってガッツ発動して何度も何度も縋ってくるエルルーンとそんな彼女に愛しさと情欲が込み上げてくるマスターをください

オルトリンデ&ゲイルスケグル戦リザルト

マスターの疲労度dice1d50=28 (28)　　/100（今までの結果より上限50に設定）

マスターの満足度dice1d100=95 (95)

マスターの回復力=100

ワルキューレへの愛=100

マスターの残体力=72
5戦程度では若い力は無限大のようです
2人共カエルにしておきながら
イルスが愛おしすぎたのか、オルトリンデの欲しがりに発奮したのか
ただその甲斐あってか欲望は発散できたご様子
これでまた心置きなく艱難辛苦に立ち向かえることでしょう

最初に挿入しようとしてマスターの股に座った瞬間全部スパークしてつい全員に同期してしまうのは……

最高に清々しい気分で朝を迎え、調子良く小規模な特異点に出向し解決した日。
聖杯として運用できるほどでないにせよ数多の魔力リソース（育成素材）を手に入れたことで、夜遅い時刻になっても高いテンションを保ちながらマイルームへ帰ってきた。
「わあ！お帰りなさいマスター！」
扉を開いてすぐに胸に飛び込んできたのはワルキューレの1人・エルルーン。嬉しくてたまらないとばかりに抱き締めてくる彼女を、1日ぶりに出会えた喜びを込めて抱き返す。今日は彼女達の訪問の予定は無かったはずだが、些細なことだ。
「わわっ！マスターとっても活力に満ちていますね？……嬉しくて？わ、私もです！」
彼女の柔らかな肢体を全身で味わっていると、当然下半身も段々と昂ってくる。それを感じ取ったのだろう。エルンの抱きつく力が心なしか強くなった。
「あ……。マスター、今日は本当にお元気ですね……。……朝から最高すぎて困るくらい？で、では！」
名案を思いついたとばかりに、喜色満面だったエルンの瞳に妖しい色が灯る。
「その活力を適度に減らす任務を、わたしにください！お役に立ちます！」
元気を減らしてどうするのだ、というツッコミを頭の中で焼き尽くし、頷くな否や彼女を姫抱きにする。先ずはシャワーを浴びようか。
「あ、わたしにお身体を洗わせてください！お役に立ちまふむぅっ！！？」
前のめりすぎて目の前にちらつく唇を塞ぎながら、彼女にしてもらいたいことを考える。
今夜も愉しく、そして良く眠れそうだ。

エルンによる「過ぎた力は身を滅ぼす！運動発散、健全促進作戦」が開始されました

目一杯奉仕してマスターを元気（）にしようという概要のようです

射◯回数dice1d15=3 (3)　　

過去戦績より7回以降で疲れてくる

12回で枯れ始める

15回は流石にマスターの負け

……3回の内訳は？

dice3d12=8 12 8 (28)

1.口

2.舌と手

3.歯と指（弱点サワサワ）

4.胸（突起）

5.胸（谷間）

6.胸と舌

7.へそ

8.素股

9.挿入（前）

10.挿入（後）

11.腿はさみ

12.足指

挿れなかったようです。ええ……

何故3回で打ち止め？

dice1d3=2 (2)

1.マスターの奉仕欲も爆発し一転攻勢でこねくり回された

2.互いに責め合っていたらエルンの感度がどんどん上がっていった

3.姉妹たちが乱入し第2ラウンドへ移行した

1・2の場合のエルンの状態

dice1d3=1 (1)

1.カエル。慈悲はない（愛欲はある）

2.茹だっているがガッツ再起動。「……お役に……立ちます」

3.ピロートークでふにふにイチャイチャ

3の場合何人？

dice1d5=1 (1)

最早チ◯ポすら介さないテクニシャン振り

ここのマスターはワルキューレの体を知り尽くしているようです

同期したら最期なんじゃないですかね。情報の取捨選択、しよう！

何回イケました？

dice1d30=18 (18)

何処が気持ちよかったですか？

dice3d20=4 12 5 (21)

1.キス　　2.首舐め　　3.甘噛み

4.胸揉み　5.乳首こねこね　 6.恋人繋ぎ

7.脇サワサワ　8.鳩尾つつっと　9.お腹なでなで

10.おへそコショコショ　11.豆こねこね

12.前穴（浅）　13.前穴（深）　14.肛門

15.腸壁　16.お尻揉み　17.腿すべすべ

18.ふくらはぎマッサージ　19.足指舐め

20.全身……もう判りません……

色々試してますがオーソドックスな所が好みのようです

特殊性癖に目覚めていたらどうなっていたでしょうね

エルルーン戦リザルト

マスターの疲労度dice1d30=16 (16)　　+10　/100（今までの結果より上限30に設定、全身責めまくったので+10）

マスターの満足度dice1d100=60 (60)

マスターの回復力=100

ワルキューレへの愛=103

Oh,流石に一晩最大15回は出せそうなゥ男の中のゥ漢には屁でもないようです

次の体力ダイスに補正が入るでしょう。フフフ、怖いか？

しかし愛しい女の子をひたすら蕩かしてあげ、その上この満足度

これはなかなかのスーパーぅダーリン振りではないでしょうか。Majestic.

愛されるより愛したい。本質的に奉仕タイプ。マゾを喜ばせるどころか人のマゾっ気を喚起する血をお持ちかと存じます

ではワルキューレ達のアブノーマル度合いを測ってみましょう。今後の参考にしてもいいし、しなくてもいい

マゾっ気は測りません。上でもう散々見ました

1程普通のキスや挿入が好き、転じて趣味度が薄い

100程アブノーマル、衝撃の光景にカルデアのモニターが割れます

スルーズ　　　　dice1d100=74 (74)　

ヒルド　　　　　dice1d100=99 (99)　

オルトリンデ　　dice1d100=63 (63)

リンド　　　　　dice1d100=27 (27)

エルルーン　　　dice1d100=14 (14)

ゲイルスケグル　dice1d100=48 (48)

ヒルド…そんな…

新参のがノーマルな感じなのに対して古参がアブノーマルもやるようになってる辺り、時間経過の差を感じる
まあ、ヒルドの影響かもしれないが

でもただの変態じゃあねぇぞ…

何ですかアブノーマルチェック表って誰が作るんですかそんな多岐過ぎるもん
スルーズ戦書きたいですね。書けたらいいな

おしらせ　1はスカ系が苦手なので控えていただけると助かります

あっスレ主だ。勝手に書いててすみません
エロ書けるように頑張ります。どぎついのは書かないつもりです

唯一変にワルキューレとしての意識が残っちゃってる影響かおかしな事になってるぞヒルドw

「はいどうぞ、マスター。口を開けてください」
本日は任務や訓練がなく、常在戦場のカルデアには珍しい完全休養日。
抱き枕にしてしまったエルンを綺麗に丸洗いし朝一番で部屋に送り届けてすぐ、入れ違う様にスルーズに声をかけられ、お昼に合わせてピクニックに来ていた。勿論遊興のためにレイシフトを使えるはずもなく、シミュレーションによる再現だ。使えるはずもないからね。
どこまでも続く平原、爽やかな風と草の香りの中で、手作りのお弁当を彼女の手ずからいただいている。
普段着の白鳥礼装にも劣らず、真っ白で愛らしいワンピースの裾が風にはためく様は日常と神秘を綯い交ぜにさせ、彼女への愛しさが込み上げる様だった。
「味は如何でしょう……。美味しすぎる？もう……ありがとうございます。さあどうぞ」
出会ってから結ばれるまでは自分の感情を持て余していた彼女も、今では男のために調理し、あーんができるまでになっていた。
互いに食べさせ合う藹々とした食事を終え、スルーズに膝枕をしながら穏やかな時間を過ごしていると、ふと、潤んだ瞳がこちらを捉える。
「マスター。そろそろ、く、訓練を開始しても……。」
訓練。このピクニックはただの行楽ではない。彼女の誘い文句はこうだった。
『マスター。少しお時間いただけますか』
『個人訓練にお付き合いいただきたいのです』
『連携の強化を……私と、マスターの……』
態度は堂々としているのに顔を真っ赤に染めながらのお誘いは見るものが見れば目的に勘付くだろう。
実際に見抜き、承諾し、そして今訓練開始のベルが鳴った。

「んっ……ふうっ、あっ、そこ……。もっと触って、ください……」
胡座の上に抱え直した彼女の髪、羽、頬、そして身体のラインと丁寧に撫で回しながら段々と下方に手を伸ばす。
今日はスルーズが好きな場所、いっぱい探してみようか。
そう耳元で囁くと一際大きい嬌声が上がる。
そうして今度は指先が胸へと差し掛かる。両掌で双丘を支え持った時、その感触の違和感に気づく。……スルーズ？
揉まれたまま俯く彼女は耳まで真っ赤に染め上がっていた。
抱きしめていた肢体を解放し目の前に立つように言うと、よろよろと向き直った。
見せて。
その一言にスルーズは大きく体を震わせると、しずしずとワンピースの裾を摘み上げ腰元までたくし上げる。
「ど、うぞ……ごらんぅ、くださいっ……」
果たして彼女は上下ともに下着を纏っておらず、股間を空気に曝け出していた。
涼やかな風が恥部を撫で上げる度に腿を伝い蜜が落ちていく。
履いてないんだ。外なのに。
「は、はい……今回の訓練には、不要と……判断しました」
恥ずかしいのが好き？変態さんなのかな？少し強く、詰りながら肩紐をズラすと、まろみを帯びた乳房がぷるんとまろび出た。
それで意を決したのか、たくし上げたまま脚を開き、両手の指を恥部に添えその中身を眼前に見せつけてくる。
「わ、私はっ！マスターに見て欲しくて！下着も身に付けず！外で陰部を見せ付ける変態ワルキューレ、ですっ！」
普段の彼女から絶対に出てこない、ワルキューレを貶める大声が平原に響き渡る。
ただそれだけで軽イキしたようで、股間から飛沫が飛びこちらの顔にかかる。
愛する男の顔に体液を吹きかけることにも興奮しているのか、何度も何度も膝を震わせ、目は虚ろだ。本当に、初めて再臨した時、異聞帯で敵として出会った頃には想像もできない無様で愛しい姿をこれでもかと見せつけてくれる。

スルーズが露出狂の変態さんだったなんて驚いたよ。君の姉妹に教えたらなんて言うだろうね。
露骨に悲しみを込めて詰ってやれば絶望の表情を浮かべるが、それでも指は維持し続けている辺り最早引き返せないらしい。
「こ、こんなこと！同期なんて出来ません！貴方に、マスターにしか見せたくないのです！……姉妹達には、どうか……」
弱々しい表情に背筋がゾクリとざわめく。
傷つけたくはない、ただ君の痴態が見たいだけ。
優しく囁き耳を舐め上げ、彼女の指の間に手を添えて、何度も何度もそっと擦り上げる。
「あっ！ああっ！っりがとうございます……マスター……愛して、いますっ……もっと、もっと触れぇ、て、くださ……」
消え入るような懇願。力が入らないのか、頭の羽根もへたり込み髪に埋もれて同化したかの様。
股間を弄る男の手に体重をかけて少しでも快楽を貪ろうとする姿に、普段の凛々しい神秘性はない。
ただ普通の女の子のような彼女を、全霊で以て愉しませる為に、乳房に触れながら、手を動かす速度を上げ続けた。

自分にできるだけの文章、思うままにエッチなスルーズを書いたぞ！
これでいいのか！？よかったのか！？

ハーレムスレなのに一人しか居ないのもすまんな、本当にすまん。
長くなりすぎないように描写の節制が必要なのだ。

その後のダイスも回したいが、もう朝なのでまた今度！

あーいい､とてもHですよこれ

>>81

尻穴はいいけど小スカは控えていただけると助かる

次のボス「露出天女　スルーズ」戦は第1形態のたくし上げチラ見せモードと第2形態の9割7分2厘全裸モードがあります。

最初の全身なでなでで既にワンピースはびっしょりだったようですがその後の手淫で更に加速したことでしょう。

たくし上げ開脚無防備手◯ンで何回イケましたか？

dice1d40=26 (26)

（最初からドチャクソ興奮していたのでエルンより最大値多め）

ただされるがままに弄されるのが相当お気に召したようです。

状態は？

dice1d4=2 (2)

1.まだまだ擦って欲しい。足ピン爪先立ちで腰を突き出している

2.休憩させてください……。足ガクガクでガニ股になっちゃう

3.もう無理です！上半身がマスターの腕に倒れ込んで舌をハヘハヘ、目を白黒

4.あへぇ。レジャーシートの水溜りに座り込んでしまいました

1から3の場合

dice1d3=3 (3)

1.26回良く頑張ったね。じゃあ27回目イこうか

2.よーしよしお疲れ様。頭なでなでで甘イキ

3.変態。変態。変態ワルキューレ♡アブノーマル度がdice1d10=5 (5)　　上昇

書き忘れましたが1から3は全てたくし上げで両手が塞がったままです。ノーガード戦法によりイキまくって愉しませてくれます

可愛らしいサンダルのちょっと高めのヒールがグッと持ち上がり、苦しくても閉じられない太腿は逆に開くことで快感を逃がそうとします。

開けば開くほど股間一点を支えているマスターの指が突き刺さるのですが、それもわからないようです。

休憩を懇願していますがこれは訓練。キツくなってからが本番です。前傾する上半身を身体で受け止めながら空いている手で全身をまさぐり、開いた口からは吐息と軽い罵倒を脳へ注ぎ込みます。

手淫は一旦止めていますが、撫で回しにビクつくことで自ら内壁を擦り上げさせられています。

絶頂継続

撫で回しdice1d10=5 (5)

罵倒と吐息dice1d10=9 (9)

指ディ◯ド強制自慰dice1d30=19 (19)

合計33回、総計59回の絶頂をスルーズ本人の口から教えてもらいました。

切り良く60回目イキましょう。

「ゆる゛っ！ゆるひてぐだざいマス、あ゛〜〜っろぐじゅゅがいめイギますっ！！」

盛大に水分を噴き出しとうとうへたり込んでしまいました。本人はカエルになった心地でしょうが、ぶっ倒れていないので判定には至りません。

沢山頑張ってくれた恋人を抱きしめて目一杯に褒めます。呼吸と痙攣が落ち着いてきた頃、マスターも御子息を紹介しました。

虚ろな目に聳える矛を映したスルーズは、dice1d3=1 (1)

1.顔だけ動き手足を垂らしたまま即座に頬張る　1回射◯

2.全身で縋りつき唇も舌も内頬も歯も手指も使って搾り取る。　dice1d3=1 (1)　　回射◯

3.後ろへ寝転び、舌を突き出し脚をUの字に曲げ開きながら穴を指で広げる服従のポーズ

慣れ親しんだ形と臭いに本能が反応したのでしょうか、身体のバネだけで吸い付いて来ました。

磨き上げた技術も何も無い、ただモゴモゴと口を動かすだけの稚拙な快感ですが、ここまで見せつけられまくったマスターも限界を迎えていたようであっという間に口腔へ吐き出しました。

無遠慮な吸い付きに喉まで押し込まれていたため、粘性が直接食道を滑り落ちていきます。それでも胃の腑の底から湧いてくる吐き気と共に立ち昇った男の臭気にスルーズをは再度身体を震わせています。けぷっ。

若干正気を取り戻した彼女はびしょ濡れになったワンピースをマスターに手伝ってもらいながらゆるゆると脱ぎ、肢体を完全に空気へ晒けだしました。

金色の指輪や、シャラシャラと音を奏でる首飾りなどの僅かな装飾と足にはレディースサンダルだけを纏う痴態にマスターも目が離せません。

四つん這いになりお尻を高くこちらへ向けると、脚を開いたトンネルの間から興奮しきった表情を見せてくれます。

脈動にパクパクと開閉する穴からも待ちきれないように潮水が噴き出します。

腰をあてがい勢い良く突き出してやれば遠く遠く絶叫が平原に響き渡りました。

偽の太陽が地平線に沈むまで、遮るもののない交わりが何度も何度も繰り返されるのでした。

射◯回数dice2d15=1 11 (12)　　（限界突破中）

スルーズ絶頂回数dice1d50=15 (15)

スルーズ戦リザルト

マスターの射◯回数=13回

マスターの疲労度dice1d90=70 (70)　　+30　/100　+dice1d50=2 (2)

（射◯回数より上限80に設定、責めに責めまくったので+30、持ち越しで最大値+ダイス）

マスターの満足度dice1d100=16 (16)　　（下限70）

マスターの回復力=100

ワルキューレへの愛=116

スルーズ総絶頂回数　=75回

マスターの体力がギリギリ2残りました。
流石、今を生きる人類。人類悪に生を吠えた男。
その溢れ迸る活力と生存能力の高さは人類史に刻まれていくことでしょう。決して真似をしないでください。
休日はちゃんと休みましょう。
0になってたら看病プレイする羽目になってたかも。

マスターもスルーズもお外でだいぶ興奮していたようで、相当な数愉しまれました。
しかしそれでもマスターの欲望は満たされません。スルーズは当然カエルです。
奉仕欲と支配欲がトントンでバランスが良いです。偉大なり善性。が、もしあまりに多く下限を下回ると爆発してしまうかもしれませんね。（現在未実装機能）

考えながら文章打ってるとどんどん長くなってしまって困惑しています。果たして読めるものに仕上がっているのでしょうか。怖いですね。

お疲れ様でした。

あ、ピクニック始めの方で1回噴いてたのでスルーズは76回ですね。
そしてアブノーマル度が74→79になりました。90超えたら何かあるのかな（知ら怖）

もしお時間あれば批評もお待ちしてます。語尾にもっとハートを置くとかさ。

あぁ、どんどん羽が抜け落ちていく…

オイラめはヒルドが推しなのでリンド先にやろうか、或いは頑張ってハーレム書いてみるか、迷いますね
なんならもしヒルドが書けたら、良識と同意の範囲内で徹底的にイチャ恥かいてもらいたいですね。
保守

スルーズ　　　　79　露出マゾ
ヒルド　　　　　99 　
オルトリンデ　　63　（性欲旺盛）
リンド　　　　　27　（メスガキ？）
エルルーン　　　14 　普通（奉仕気質）
ゲイルスケグル　48 　誘い受け雑魚

ワルキューレハーレム概念、1日ずっとこれだけ考えてたいくらい好き
オルトリンデはマスターの手で勝手にシてそう

>>96

99まで行くとちょっと引くくらいのマゾでもおかしくないな…

>>26で徹底的に潰された結果性癖や性感が歪んだとかだと個人的に好ましい

>>37

おでんさん

一般人とは言え、藤丸も型月主人公なんです

朝目覚めると、何だか身体が重い。ベッドから身を起こすのが億劫で仕方ない。
思い当たることと言えば、昨日のスルーズとの連携訓練はなかなかハードだった。あんなに精根尽き果てたのはいつ以来だろうか。
日々の生活習慣を整えることで特異点も走り抜ける健康を維持していたつもりだが、それも驕りだったということか……。
などと微睡みの中で自制していると、下半身に甘い刺激が走り思わず瞠目する。
成る程この気怠さの元凶たる闖入者が、掛け布団の中に潜んでいたらしい。
「んぱぁ、ひゃーっと起ひたねマふター。ひかぁひ！とひふでに遅ひらよ」
布団をめくって出てきた下手人は、案の定悪戯好きのリンドだった。甘勃ちの棒を咥えながら、何やらもごもごと宣っている。
参謀さん、今日はどんな作戦で？
愛らしい姿をからかうように声を掛けると、ニコニコ笑いながら棒から口を離す。
「うふふ、最初から一方的に体力を使わせておけば、マスターの底無しち◯ち◯も制圧出来るんじゃないかなーって。このふにゃふにゃ感、目論見通りだね」
掌で弄ばれる刺激に思わず腰が反応し、それを見たリンドはさらに笑みを深めた。
「昨日のマスターがとっても疲れていたのは調査済み。さあ覚悟してねー。この前のリベンジ、させてもらうね」
成る程良い作戦だ。最も無防備なところを襲われた報復を、最良のタイミングを見計らって返された。

「ほ～らレロレロ〜♡こぇ好きでほぉ？わらひも好きー♡」

ちゅっちゅっ、ちろちろ

先端を舌先で啄かれ舐められる。溢れる汁のえぐみは、彼女のお気に入りの味だった。

「ふぁ、ぇろぉ、はぁっ、っぷ、おいひ……」

ちゅう〜、れろ、ちゅぷっ、じゅるる……

既に何度か出させられただろうに、段々と硬くなる欲棒の中で昇り詰めていく感覚は、懸命に口に含み味わう彼女の姿にどんどんと加速していく。

「ほら、とどめ行くよ？いっぱい出してね？んはっ、」

ぢゅるるるっ！ビュルッ！

激しく吸い上げる音と共に白濁が引きずり出される。思わずリンドの頭を掴むと、先端を舌に押し付けるように吐き出した。

「けほっ、ん～いっぱい出たねー。ほら見て、んれぇ〜♡」

クチュクチュ、ごくり。

精が盛られた舌を見せつけるように突き出し、ついで丁寧に味わい飲み下す。最近彼女がよく見せる作法だった。

「さって！前哨戦はこんなものでしょ。今度は私の体を使ってマスターに敗北の経験を積ませてあげるね〜♡わくわく♡」

そう言いながらレオタードの股布をずらしこちらへ見せつけてくる彼女の痴態は、今さっき果てたばかりの先端へ血を集めるのに何よりも有効だった。

これは、ちょっとやばいかも？

少しだけ冷や汗を垂らしながら、枝垂れ掛かってくる彼女を受け止めるために気合いを入れ直すのだった。

起き抜け射◯回数dice1d12=10 (10)

>>102

ここの勇士ぐだ男を相手に数回抜いた程度では準備運動レベルなのでは？　ボブは訝しんだ。

策謀家リンドの勝算、それは事前に相手の資源を奪い取っておく事、10度。

毎日油田よりも豊富に精力湧き出る回復力オバケのマスターと言えど1日の使用量は有限。

このまま井戸底の窪み、最後の一匙まで掬い取られてしまうのでしょうか。

dice1d4=4 (4)

1.マスターは絶倫主人公パゥワーを解放した！怒張した竿がリンドの頬に突き刺さる！ペニビンタ！

2.先ずはリンドの体力を減らす！攻守逆転！唇を奪う！

3.これがリンドなりの愛情表現。故、何を拒むことがあろうか。したいようにさせる。

4.理解できないなー？サーヴァントに、しかもワルキューレに、勝てる人間がいる筈ないじゃない。

1なら射精回数が1d5=　回復

2なら射精回数が1d3=　−1回復

4ならさらにもう一発！

マスターは精力こそ並外れていますが、肉体は平均を幾らか超える程度の人間でしかありません。

それでも勝負事に手を抜く性分ではない彼は、翌日の元気を前借りする勢いで精力の回復を目論みます。

丹田に意識を集中させ「ねえ、ちゅーしよ」ることで血流が下腹部に溜まっていきます。

「ちゅーっ、はぷっ、ちゅる……んぇろ、っは。ん……プハッ」

しかしその隙だらけの技は恋人繋ぎで押し倒してくるリンドの猛攻に潰されました。

唇の接触から僅か数秒で口内はリンドの味に塗り替えられています。

「うふふ。いま、何かしようとしたでしょ〜？でもだめー！今日の采配は当機が掌握させてもらうからね。んちゅ」

ずりっ、にゅるっ、くちゅくちゅ、れろれろ

再びキス、加えて下腹部への責め。ずらした股布から覗く陰唇を裏筋に擦り付けると共にその先端で指をスリスリと細かく動かします。

「ほらほら、普段の女鳴かせっぷりはどうしたのさー。で・も、しょうがないよね〜マスターは人間だもの！」

リンドの腰と指がますます速くマスターの弱点を擦り上げ、彼女の熱を伝えてきます。されるがまま、最早爆発寸前です。

「マスターがサーヴァントに、ワルキューレに敵う訳ないもんね。――ほら、イっちゃえ♡」

ビュルルッ！

指で押さえつけられた蛇口の先で、哀れマスターの精液は爆発四散。潰された種たちが互いの腹部に飛び散りました。

リンドはご満悦そうにニヤリと笑うと自身の指を舐め始めました。雄々しい精魂も、彼女にとっては美味しい魔力なのだと見せつけるように、妖しい目を合わせています。

「んれろ、ちゅばっ、じゅるるっ……あ、勿体ないなー。こんなに撒き散らしちゃって、さ♡」

指を舐め切り、自身の腹部に飛び散った分も掬い終わると今度はマスターの腹筋に直接舌を這わせます。勿論へそを溝を舐めながら、少し柔らかくなった棒をにぎにぎと手遊びにしています。

「ちゅっちゅっちゅっー、っと。うふふ。あなたの魔力と汗、とっても美味しかったよ。うんうん」

瞬く間に11発目を収穫されたマスターは、その発言に少し照れながらも再び気持ちを奮い勃たせました。

dice1d3=3 (3)

1.リンドのターン

2.リンドのターン

3.マスターのターン

好き放題身体を弄ばれたマスターは、荒げた息を整えつつ生存への布石を模索します。

「〜〜〜♡可愛いなぁもう……」

しかしそれもお見通しのリンドは、今まで感じたことのない感情が芽生えるのを感じていました。より彼を窮地に追いやり、己の手で藻掻かせたい。すなわち、キュート・アグレッションに似た愛。

（アブノーマル度上昇dice1d30=30 (30)　）

そこで彼女は更に屈辱的な責めを行うことにしました。

「ほら、息吐く暇なんてあげないから！よいしょ～♡」

瞬間全身に柔らかな重み。眼前には愛らしい花びらが満開に咲き誇っています。

「これも勉強したんだ〜。69っていうんだって、わかりやすくていいでしょ。マスターは知ってる？……そうそう。でも〜攻めさせてなんてあげないから♡」

言い終わらないうちにマスターの手脚がリンドの手脚に巻き取られ拘束されていきます。きつい体勢に見えますが、サーヴァントである彼女にはさほどの負荷はないようです。

「はい、目は開けててね。せーの……どーん！」

ぶちゅり、と眼前の肉厚な花びらがマスターの鼻筋に叩きつけられ、そのまま顔いっぱいに蜜を塗りたくるように前後左右に動き始めます。

スレ主猊下と読んでくださってる方、いつもありがとうございます。スレの乗っ取りを許容いただけて、感謝の念に堪えません。

戴冠戦ラストスパートかけているので、明日の夜までスレをお残しいただければリンド編書きます。構想はあるので。
ダイスが構想通りにいくといいですね。

おつかれさまでした。