ウララ相手にメガネを5つ並べてみたんだけどよー

あいつ5つ全部かけて「メガネウラ！」ってやりやがったんだ
仕方ねーから急いでその辺の葉っぱつけて三葉虫ってして返したんだよ
そしたらがぶーってやられてな、そりゃトンボは肉食だわな、頭からバリバリいかれたんだ
こうしてゴルシちゃんはウララに完全敗北を喫したんだよ
次のリベンジ用にステルスロック身につけとかないとなー

すげー何言ってんのか全然わっかんねぇ！！

石炭紀はロマンが有るな

メガネウラ→約3億年前の石炭代に存在したクソデカトンボ。翅だけで30cm
三葉虫→言わずと知れた古生代の生物。カンブリア紀から出現したのでメガネウラと生息年代は被る

何を言っているかはわかるが、何を言っているかわからない。

確かにメガネを1つかけただけではただのメガネウララさんです
ですがメガネが複数、つまり複眼になればメガネウラになれる
時代で対抗するために急遽ゴルシさんは海洋生物である三葉虫になりましたがこれがまずかった
肉食昆虫最大サイズのメガネウラには三葉虫はなすすべはありません
そしてトンボはご存じヤゴとして水生昆虫時代を過ごしている、同じ場に出てしまった三葉虫に逃げ場はありません
かくしてゴルシさんは頭からバリバリと食べられて敗北してしまったわけですね
ただしメガネウラはむし・ひこうタイプであるのは自明の理
ステルスロックを予め撒いておくことで大ダメージを与えられるわけです
リベンジに備えて習得しておくのも手でしょう

アロマを装備してアノマロカリスにしとけば互角だっだろうに

>>6

流石は撒菱のジャーニー

カレンチャンが「なんてレベルの高い戦い……！」と言っている姿になぜ理解できるのかとドン引きしているアヤベさん
ちなみにオペラオーは「舞台が存在しない時代を持ち出されると流石のボクも文明開発から始めないといけないね！」と反応していたがそれは無視した

5メガネの不条理に見せかけて理論的な戦略を感じる　むしろ7ナメクジに近い

相手に概念を押し付けられたら自分の概念で上書きして押し付け返す
なるほどウララは概念バトルの鉄則を理解している

ウララは連想ゲーム的な思考を普段からしているから天然ハジケリストの素養が高くて修行相手にもってこいなんだろうな

>>8

なっつ、久々に見たな

ゴルシは一瞬だけ意味を考えて次のハジケに移行してるから純粋種相手には不利だな

>>6

でもこのメガネウラはフェアリーテラス持ってるけど大丈夫そ？

ゴルシの説明無しバージョン(アヤベさん目線)


ゴルシ「5メガネ！」

ウララ「じゃあメガネウラ！」

ゴルシ「なにっ！？ならば三葉虫！」

ウララ「がぶーっ！」

ゴルシ「ぐわああああ！！！！」

ウララ「むしゃむしゃもぐもぐ」

ゴルシ「や、やら、れた、ぜ……がくっ」

ウララ「わーい！勝ったー！」

ﾒｶﾞﾈｳﾗ……ﾅﾝｶｼﾗﾅｲｹﾄﾞｲﾔﾅﾋﾋﾞｷﾀﾞﾓﾝﾆ……ｳｯｱﾀﾏｶﾞ

トレセン学園はハジケリスト養成施設だった…？

別日
ゴルシ「宝2！」

ウララ「だったらフクロウ！」

ゴルシ「甘い！ここは阪神レース場だ！」

ウララ「えっ！？じゃあバットで返すよ！」

ゴルシ「ピッチャー変わりまして、ゴールドシップ、ゴールドシップ」

ウララ「かっとばせー！ご・る・し！」

ゴルシ「なっ！？攻守交代だと！？じゃあ魔球は使えねぇ！」

ウララ「隠し球だー！」

ゴルシ「くそっ！黒塗りで乗り切る！」

ウララ「じゃあ消しゴムだね！」

ゴルシ「そこをポンだ！」

ウララ「えーっ！？うう、ポップコーン出すね……」

ゴルシ「そこにサメでとどめだぁーーーっ！！！」

ウララ「やられたーっ！！」

フラッシュ「お願いですお二人とも日本語を喋ってください」

何してどうなったかはちゃんとつながってんだよな
間のなんでがトンチキなだけで

>>16

>>19

めちゃくちゃ仲が良いのは伝わってくるのでヨシ！

>>15

フェアリーテラスはステロダメージ喰らってから入るから大丈夫！

>>19

こんなん、毎週考えた澤井先生はすげぇや

壊れるのも已む無しだよ

>>19

鉄橋で受けられないか？と思ったけどバス通しちゃうのか

>>19

宝2＝ホウホウ→フクロウの鳴き声

フィールドを阪神レース場に指定→阪神から野球に誘導しバットを使用

ウララがバットを出したのでねじ伏せるためにピッチャーゴルシ

攻守を入れ替えることでゴルシの魔球使用を封じる

隠し玉でゴルシ側の得点を封じにかかる

隠し玉→隠しからの連想で黒塗りで乗り切ろうとするのを消しゴムで消して阻止

消しゴムの形と色から白牌に持っていきポンすることで黒主の上書きを妨害

苦しくなったウララはポンという音からポップコーンを繰り出すが、ポップコーンを片手に見る映画からサメを繰り出し撃破

サメという映画によって出現方法、特性、撃退方法が大きく異なる存在を選んだゴルシの判断力が光る

とういうか安易に消しゴムを選んだウララちゃんの失策では？
修正液ならまだ勝敗はわからなかった

なんで定期的にリアルハジケリストが現れるんだよ！！

>>25

補足すると宝2は宝塚記念2連覇したゴルシの十八番

そのため阪神レース場になった

阪神レース場は昼間開催なので夜行性のフクロウは活動できないから急遽野球に路線変更してる

>>28

ウノに持ち込むとローカルルール次第で相手に有利盤面取られてちょっとギャンブル性が高い気がする…

フクロウからバット（コウモリ）に繋げることで夜行性からの反撃を狙ってるのも見事なんだけどなウララ
やはりゴルシが場数を踏んでいたということでしょうか？

>>31

ウララちゃんは在野の強者で経験が足りてなかったんだろうな

ゴルシもあと一向聴遅れてたらわからなかった

>>27

この世界には2種類の人間がいる

ハジケリストか

マーベラスか

オグリキャップだ

ところてんはオグリに食い尽くされたから消えた

>>33

3種類いるーー!!!!

サメ出された時にうさぎだしておけば粘れたか？
あるいは除夜の鐘でカウンターするか？

追い込まれたときにサメ出されて対応を悩まされたのが痛い
サメにはSPCという最強の返しがあるけど、追い込まれてたから切れなかった

>>19

ナカヤマ「良いバトルだったな」

ドリジャ「負けはしましたが....ウララさんもセンスが光りましたね」

>>35

クラウンかアルダンの助力があればスープにできたかもしれんが、2人とも美穂だからいなかったんだろうな

最初の阪神レース場から野球に場を移してなければ或いはいけたかもしれんが

広い知識と発想力が求められて即座に出し合わなければいけない且つ流れを覚えている必要がある
そして相手の世界を受け入れて自分の世界を押し込むことで自分を縛る
双方がこれをし合うことで互いが納得する勝敗がつく

なんて高度かつ高潔なバトルなんだ……

がぶーっが可愛すぎて他に何も頭に入ってこない

【できる側】
ファル子「コールレスポンスのアドリブ編だね！ウマドルならこれくらいできなくちゃ！」
エル「これもプロレスデース！」
ラモーヌ「愛を持って問いかけ、愛を持って返す。その反復よ」
アイ「連想ゲームのキャッチボールね！」

【できない側】
フラッシュ「日本語は難しいですね」
キング「発想が追いつかないのよ！」
アルダン「姉様は心に問いかけろと言いますが、私には……」
ネイチャ「いやいやいや、無理でしょ」

【マーベラス】
マーベラス「マーベラス☆」
マヤノ「スクラッチ！」
イクノ「チェケラッチョ！」
マチタン「YO!YO!」

本日のデュエル
ゴルシ「ロードローラーだッ！」

ウララ「四万十の清流ぜよー！」

ゴルシ「その手は食わねぇ！干拓だ！」

ウララ「あーっ！四万十川がー！」

ゴルシ「さらにビーバーを追加してやるぜ！」

ウララ「まあ仁淀川もあるしいっか」

ゴルシ「なっ！？別ルートからだと！？」

ウララ「そこに台風だー！」

ゴルシ「ギャアアアアア！ダムが決壊したああああ！！！！」

ウララ「カワウソ家族のお通りだー！」

ゴルシ「いや、もういねぇだろ」

ウララ「そうだった……」

ゴルシ「元気出せよ。鮎の塩焼き、食おうぜ？」

ウララ「うう……しんじょう君……」

フラッシュ「なぜあの流れからしんみりしだすのですか！」

>>43

そりゃあ　しんじょう君のキャラクター設定が絶滅した同種の仲間を探して旅しているという探求者だからねぇ、それを応用したネクロしんじょうという禁忌デッキあるらしいけど組んだこと無いからどんな挙動するのかわからねぇ

一見頭おかしくなりそうだがひとまず落ち着いて真面目に考察してみよう
頭おかしくなる

>>45

ゴルシは佐賀デッキを使ってウララちゃんはいつもの高知デッキで戦ってるってだけでどこに解説が必要なの？

これコンボ順ミスってないか？干拓→ビーバーダムを逆にしてれば仁淀川も潰せた筈
仁淀川を失念してたにしてもダム作って堰き止めてから干拓の方がスマートだし高打点狙えた

>>47

ビーバーダムから入ると四国全域に被害が広がって愛媛のみかん農家の害獣駆除対象になるからまず干拓で地域を制限しないといけなかったんだ

使われてる単語は理解できるのに内容が全く理解できない……

これが…中央…！

やっぱりこうしてみると水辺強いな
灯籠流しからの幽霊デッキってもしかして刺さる？干拓用に井戸も確保はしてる

何だこのスレ楽しい
ハジケバトルが意味不明なのに解説されると納得しちゃう

ゴルシの土地開発ビートダウンに対して
ウララの速度で優る高知デッキの四万十川コンボで対抗
しかしゴルシは干拓で妨害、さらに置物のビーバーで四万十川ルートを完全にロック
それに対してウララは冷静に仁淀川コンボルートにサイクル、さらに台風でビーバーを除去る
そのまま仁淀川ルートのフィニッシュ、カワウソ家族でキメにかかるが
既にカワウソ家族は禁止カードに指定されていたことを指摘され反則負け
２人は仲よく鮎の塩焼きを食べた

>>55

禁止カードとかじゃないんだ

ニホンカワウソはもう……絶滅種に指定されているんだ……

だからカワウソ家族は……もういないんだよ……

ゴルシ不在のバトル
ファイン「半熟煮卵！チャーシューも添えて！」

ウララ「なんのカワウソ祭り！」

ファイン「なっ！じゃあこの醤油ベーススープは使えない！」

ウララ「ここにキリンさんも呼ぶよ！」

ファイン「しかし私にはメンマがあるよ！」

ウララ「じゃあヴィルシーナちゃんを応援で呼ぶよ！」

ファイン「そんなのキリンとの相性抜群じゃない！」

ウララ「そしてシュヴァルちゃんとヴィブロスちゃんを呼んで大魔神コンボの完成だー！」

ファイン「ここはシャムロックで応戦！」

ウララ「あー！ヴィブロスちゃんがー！」

ファイン「これで大魔神を阻止！後はジャガイモ畑で場を乗っ取り！」

ウララ「キリンさん！全部食べちゃえー！」

ファイン「しまった！やられたー！」

シーナ「私、なんで呼ばれたの……？2人は一体何をやってるの……？」

ドンナ「ほほほ、わからないならまだまだ足りていないということですわ」

>>4

あにまん掲示板らしく2次元キャラになぞらえると

メガネウラがコイツ

三葉虫がコイツ

>>64

アノプスはアノマロカリスだから別だと思う

>>4

三葉虫地味にカンブリア紀第二期から第三期の境界からペルム紀の最後の方のチャンシンジアン期までの2億5000万年くらい生きてるから被ってる生物めちゃくちゃ多いんだよね

(メガネウラは石炭紀のグゼリアン期の500万年弱くらい)

ウララ「フラッシュちゃんもやってみようよ！」

フラッシュ「ええ？では」
ネイチャ「ま、初心者同士でやってみますか」

フラッシュ「えっと、あ、ヴィルシーナさん」
ネイチャ「ええ？…じゃあ、ジェンティルさん」
　「え？」「ほほほ？」

フラッシュ「えっと、まぜて紫色に！」
ネイチャ「じゃあサツマイモ！？」

ウララ「バケツだね」
ゴルシ「落ち葉もだな」



焼き芋は5人全員で仲良く食べました

>>75

練習してみよう

将棋盤かチェス盤があればわかりやすくなる

それはまな板だ

まな板の上には恋だから

将棋盤の上には手紙を置くんだ

相手が山羊を出してくるだろ？

山羊は崖で防げないからタコを置いてにらみ合いで牽制してみよう

相手がツボを取り出したら勝てる

相手の山羊を水がめに変えてタコを元気にして暴れさせるんだ

こんなかんじ

もうちょい噛み砕いてみるか
瞬発力勝負のリレー連想ゲームみたいなもんかな
あまりに近すぎるとつまらないけど飛ばしすぎるとわからなくなる
発想が無限択だと逆に難しくなるから選択肢の手札を縛るこれがデッキテーマ

※ウララちゃんはカワウソ探しの旅に出ています
ゴルシ「今朝方とれたてゴボウ！」

ミーク「英国戦隊シンシジャーです」

ゴルシ「カロテンバリアーだ！」

ミーク「むっ、包み焼きハンバーグ」

ゴルシ「くそっ！破壊された！だがねずみで撃退だ！」

ミーク「これはチーズインハンバーグのチーズ掛けです」

ゴルシ「そう来たか！」

ミーク「あとドリンクバーもセットで」

ゴルシ「ならこっちは白米と卵焼き、焼き魚もつけてやる！」

ミーク「さっきのねずみがまだいます」

ゴルシ「しっ、しまったぁ！！！自爆したぁ！！！！！」

ミーク「大勝利です、むんっ」

桐生院「ミークー！すごいですよー！」

樫本「ハッピーミークさんは切り返しがいい……ココンも同じ脚質として見習う点がありますね」

ココン「(そうですか)何言ってるんですか疲れてますか」

>>82

これは包み焼きハンバーグが絶妙な一手です

根菜盛りからカロテンバリアーを形成するニンジンを

メインからサブ、付け合わせに落としつつ主役を張り

自然にチーズで看板キャラを守りつつネズミを味方につけながら

ドリンクバーを早期導入したレストランを開ける

このままネズミでレストランを経営してもいいですし

今回のように敵対店が出来たら営業停止に持ち込めます

堅実に自分のペースを崩さずに切り返していく、ハッピーミークの強みが活かされた試合でしたね

このスレのワイの感想

三女神とかレジェンド勢も余裕で参戦できるんだろうな
セントライトとかゴドルフィンバルブは「なるほど、そこから？」「次はどうするの？」「どう繋げる？」とか手札を出させてからまとめてひっくり返す強烈なカウンターをしてきそうなイメージ
スピードシンボリとバイアリータークはガンガン攻めて返す隙を与えないタイプかな
ハイセイコーとダーラーアラビアンはいい感じに相手の手札誘発と切り返しで追い詰めてきそう

>>85

セントライトはCV能登麻美子だしえぐい攻め手を使ってきそう

スピードシンボリはどっちかというと王道の攻め手を使ってくる気がする

ハイセイコーはどっちかというと「完成したら勝てるロマン型」で組んできそう

要素だけ抜き出して詳細や途中を省略してるから難しく感じるだけで
長々と要素を嚙み砕くと本家の高度な読み合い（直接的には意味のないフェイントや強固な概念の物理的突破）がないから
理解するだけならなんだかんだ言ってわかりやすい方だよ

試合としてやるには要素の「文字面」（例：「まな板の上の鯉」の鯉→コイ→恋への変換、物理的にまな板に置くことが出来る恋は即ちラブレターなので手紙を置く）とか
要素自体の「背景」を知らないと対処できない（例：カワウソは既に絶滅しているので「いや、もういねえだろ」と返す）とか
そもそもの準備物（例：並べるメガネ5つ分）とか必要とされるものが非常に多いから
口頭で、かつ速攻で提示して、処理して、再提示して、場の支配に繋げて、……っていうのは非常に難しい
その上言葉が相手に伝わらないと、且つ相手の言葉を理解できないとゲームが成立しないので
試合が勝敗がはっきりするほどに満足に行われる、っていう時点ですらハードルがかなり高いんだけど

メガネウラ！

書いてる側も解説してる側も頭おかしい……
でも説明されたら理解も納得もできてしまう不条理！！

スキルのヒントひらめく様なもんだし朝飯前っしょー…たぶん

今日も今日とてやります
ウララ「カツオの叩き！3倍だー！」

ジャーニー「おや、ではリオのカーニバルで対抗しましょう」

ウララ「キノコマシマシニンニクマシで！」

ジャーニー「ふふ、いいのですか？次は東京ですよ？」

ウララ「羽田空港で繋がってるから大丈夫！」

ジャーニー「ではフランスまで飛びましょう」

ウララ「モンジューさんにカツオ空輸開始！」

ジャーニー「くっ、凱旋門は痛いですね。では税関チェックさせていただきます」

ウララ「ドキドキ」

ジャーニー「叩きは……生鮮食品のため残念ながら通せません」

ウララ「ガーン！じゃあ鰹節だけかー」

ジャーニー「ブルターニュ地方まで行けば漁獲されていますよ。現地で調理するのはいかがでしょうか」

ウララ「そうだね！じゃあパスポート取らなきゃ！」

ジャーニー「ふふ、お手伝いいたしますよ」

ウオッカ「………あれ！？バトルはどうなったんですか！？ジャーニー先輩！？ウララ先輩！？おーい！」

王道バトル？
ゴルシ「月曜日だぜ！うおおおおおおおおお！！！」

ファル子「今日のスポットライトは光量弱め！その分ファル子が輝かなきゃ！」

ゴルシ「だったら黄金の右足を見せてやるぜ！」

ファル子「のんのん、金曜日はまだまだだよ！」

ゴルシ「だったらすればいいだろ！金曜日に！」

ファル子「じゃあ今夜はエビフライかな？」

ゴルシ「………なーんか違ぇんだよなー。こう、一瞬屈折が入ってくるっていうかなー」

ファル子「どうしても一瞬繋がりを考えちゃうよね。コールレスポンス的にはいいんだけど〜」

ゴルシ「なんか、こう……もっと脊髄で喋れよ！もしもーし！起きてるかー！」

ファル子「脊髄ちゃーん、お返事できるー？………うーん、ダメっ！」

ゴルシ「なんつーか、お前とやるとアレだな、テニスのラリーしてる気分だ！アタシはバット持ってスマッシュの打ち合いがしたいんだよ！！！」

ファル子「やっぱり全スマッシュのウララちゃんか、ナックルボール豪速球のマーベラスちゃんか、ボーリングキャッチボールのサトノちゃんか……まだまだ道は険しいぞ、ファル子！」

ゴルシ「つーわけでフラッシュ！相手になれ！」

ファル子「ファイトだよ！フラッシュさん！」

フラッシュ「私は堅実プレイのサッカー派なので」