【閲覧注意】ニャアン（こ、こんなの恥ずかしいよマチュ//）

マチュ「いいからいいから。ニャアンは頑張ってきたんだから少しぐらいは赤ちゃんになっていいんだよ」
ニャアン（で、でもなんでおむつとおしゃぶり…）
マチュ「赤ちゃんだからね。二つともないと困るでしょ?」
ニャアン（でも…せめて喋れるようには）
マチュ「伝わってるから大丈夫だよ。ほらゆっくりおやすみ」ﾄﾝﾄﾝ
ニャアン（あっ…お腹トントン気持ちいい…あったかい…）
マチュ「……可愛いなぁ」

ガラガラミオリネと比べて遅いタイミングで立てちゃったんだよ！

ララァと感応して変な母性に目覚めちゃったか

ニャアンはニャアンでお母さんに甘えてた時期に切り離された境遇というね

これが愛と知った

マチュさえ良ければニャアンはこれくらいして貰っても許されるよ

あかん堕ちる

今のマチュならニャアンにこれぐらいしそうなんだよな

幸せになって欲しい

これが母か！

>>10

ステイ

このマチュ母乳出てそう

ニャアン（あっ！おしっこ出そう…トイレ行かなきゃ）
マチュ「しーしー出そうなの?いいよ。ここで出して」
ニャアン（えっ⁉︎いやトイレくらいいけるよ⁉︎）
マチュ「ニャアンは赤ちゃんだからトイレはいけないでしょ?ほら我慢しないで」
ニャアン（いや！それはもうこの歳で恥ずかしい…）
マチュ「いいからいいから。体に悪いから。ほら」
ニャアン（あっだめだめお腹の下押さないで！ダメダメ出ちゃう出る⁉︎……あぁ//）
マチュ「気持ちよさそうだね〜。残らずしーしー出しちゃおうね」
ニャアン（ダメなのに……ダメなのに気持ちいい//頭ポンポンしないで馬鹿になっちゃう//）
マチュ「ニャアンは赤ちゃんだから気にしなくていいんだよ。おむつもしてるし」
ニャアン（ダメダメダメ……こんなの恥ずかしいはずなのに気持ち良すぎる……あぁ//）
マチュ「たくさんしーしー出たねぇ。ニャアンちゃんは立派だねぇ」

こんなのおかしくなるわ

母性のディアブロと化したマチュ

マママチュいい…

ニャアン（恥ずかしかったけど気持ちよかった……//）
マチュ「じゃあおむつ変えようね」
ニャアン（えぇ⁉︎）
マチュ「ニャアンもそのままだと気持ち悪いでしょ？はい、ばんざーい」
ニャアン（いや、マチュ流石にそれは……！）
マチュ「ほら抵抗しないの。はいぬぎぬぎしましょうねぇ」
ニャアン（ダメダメダメぇ……あぁ……）
マチュ「おむつパンパンでたくさん出してえらいですねぇ」
ニャアン（うぅ//）
マチュ「はい。おまたふきふきしましょうねぇ」
ニャアン（ま、マチュ⁉︎それ流石に！？）
マチュ「だめですよ〜このままだとかいかいになっちゃいますよぉ。ほらほらぁ」
ニャアン（うぅ……くぅぅぅ//）
マチュ「はいふきふきしますよぉ」
ニャアン（興奮なんてしちゃダメなのに……体が熱いよぉ//）
マチュ「はい終わり。我慢して偉い偉い」
ニャアン（頭ナデナデだめぇ……//）
マチュ「後はおしめをして……ニャアンお尻大きくなったな（ﾎﾞｿﾘ）」
ニャアン（え？そんなに変わった?）
マチュ「たくさん食べて偉い偉い」
ニャアン（にゃぁぁん……//）

幸せそうで何より（）

こんなんでいいんだよ…

ま、ママだ………マママチュだ…………

ニャアン（ずっとマチュが近くにいて、見守ってくれるのすごく嬉しいな……）
マチュ「ニャアンはさ、今まですごく、すごーく頑張ってきたんだよ」
ニャアン（でも……私……）
マチュ「うん」
ニャアン（私……何人も殺した）
マチュ「うん」
ニャアン（何も知らなかったじゃすまない……！何人も！何百人も殺した！！）
マチュ「うんうん」
ニャアン（マチュも！シュウちゃんも!キシリア様も！みんな傷づけて！！）
マチュ「うん」
ニャアン（でも！みんなには嫌われたくなくて!もうどうしていいかわからなくて！！私は何もできなかった！！！）
マチュ「そんなことはないよ。ニャアンはすごく頑張ってたんだから」
ニャアン（でも⁉︎）
マチュ「辛い時はさ、赤ちゃんなら泣いていいんだよ」
ニャアン（うぅっ……）
マチュ「ニャアンはニャアンで頑張ってたのはわかってるから。私は少なくともニャアンの味方だよ」
ニャアン（うぅぅぅぅ……）
マチュ「頑張ったね」
ニャアン（うわぁぁぁぁん！あぁぁぁぁん！！！！）
マチュ「……」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

これは危険なレベルで全肯定ママすぎる…

なるほど、続けたまえ

>>23

ステイ

ママァ…

少尉、貴方には少し刺激が強すぎましたか

アマテはその名の通り暖かい太陽のような母になったのだ

ヒゲマンの尋問で取得した読心術を完全に活用してやがるこのトマト

なんてこった
エライスレを開いてしまった

初めて赤ちゃんプレイの良さがわかった
これがキラキラかぁ…

マチュ「いっぱい泣いて偉いね。頑張ったね」
ニャアン（うぅ……みられてたの恥ずかしい……でもすごくスッキリした）ｸｩ〜
マチュ「お腹すいちゃった？たくさん泣いたからね」
ニャアン（う、うん//哺乳瓶使うの久しぶりなんだろうな）
マチュ「はい」ﾎﾞﾛﾝ
ニャアン（えっ？ええっ⁉︎）
マチュ「流石にまだおちちは出ないけど、哺乳瓶だけだと味気ないでしょ?」
ニャアン（いや、でもマチュ）
マチュ「気にしないでいいんだよ。ニャアンは赤ちゃんなんだから」
ニャアン（う、うん……マチュの乳首、ピンクで綺麗。おっぱいもすごく大きい。じゃ、じゃあ//）ﾁｭｩ
マチュ「んっ//」
ニャアン（なんだろう……すごく安心する。マチュの体温とか、鼓動とかすごくわかる）
マチュ「たくさん吸えて偉いねぇ。おちち出なくてごめんねぇ」
ニャアン（あぁ……頭撫でながらはもうダメぇ……心がすごく満たされちゃう）

あかんこんなのダメになる

ママぁ…

「これが人の心の光なのだな、カミーユ」

「修正される前に帰った方がいいですよ、大尉」

ズブズブになるわこれ

キラキラだぁ

ニャアンは放っておくとワケワカになって身体が勝手に動いて周囲を傷つけてしまいます。どうする？

A.マチュが母親となってズブズブに甘えさせて何も出来なくします

>>31

先生！ボロンよりはプルンの方がおっぱいの柔らかさを表現できると思います！

>>38

マチュのエネルギーゲインを考えるとプルンよりどぷたんも捨てがたいと思います!

>>17

絵面はこれに近いんだろうな……

（深夜アニメです）

>>2

でもアレとは違って健全(健全じゃない)な感じするな…()　暴走した我欲と相手への労り・慈愛では全然違うわけだし

ニャアン（あぁ……また眠くなっちゃう…これじゃあ本当に赤ちゃんだよ……）
マチュ「いいんだよ。赤ちゃんはたくさん食べて寝ることが仕事なんだから」
ニャアン（でも……起きたら……マチュが……いなくなってるかも……）
マチュ「大丈夫だよ。ほら、手を握っててあげるから。怖くない怖くない」
ニャアン（暖かい……すご……く……久しぶ……り……）ｽｰｽｰ
マチュ「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

そろそろなのではないか！？

>>43

ステイ

ニャアンにとって凄く優しくて甘いんだけどキシリア以上の毒

>>45

何が毒だ！ニャアンは甘えたかったのに奪われたんだ！

私が助ける！

ちょくちょく混ざる赤い彗星はなんだよ

ユズリハセラピーがニャアンに一皮むけさせると信じて

もうスレ画が慈愛と母性に満ちた表情にしか見えなくなってきた

色々とあったけどなんとかなったと思った。私の指名手配も、ニャアンのイオマグヌッソのことも、ヒゲマンや他の大人がどうにかしてくれた
シュウジはいなくなったときは悲しかったけど、それでもララァと一緒ならきっと幸せだと思うとなんとか納得した。私は
ニャアンはずっと泣いてた。ずっとずっと泣いて、泣いて、泣いていた
少し経った時、ニャアンとまた少し会えた。その時のニャアンは少しやつれていたがいつも通りだと思った。ニャアンも乗り越えたんだなと安心した。してしまった
ニャアンが倒れたと知ったのはエグザベからだった。急いで駆け込んだ病室でみたのは痩せ細ったニャアンだった。元々細かったが、さらに痩せて針金のようだった
「医者曰く、ストレスと過労による栄養失調からだそうだ……すまない」
話を聞くとどうもあれからニャアンはご飯をあまり食べなくなったらしい
「イオマグヌッソの時に感じた気持ち悪さが起こって吐き出してしまうとは言っていた。何度も医者に行くを勧めたんだが……」
もうニャアンはジオンの軍人ではないから会う頻度もどうしても減ってしまったらしい。強制的に連れて行こうにもすぐに逃げられたとのことだ
「今は薬と点滴で大人しくなっているが、このままだと不味いことになる」
そういうエグザベの顔も色々あって疲れていた。私はちゃんと自分の身も気にする様に言い、改めてニャアンを見る
今にも折れてしまいそうなほど細い。肌もガサガサになっているし、髪も艶を失っていた
今は閉じられている瞳はどうなっているのかと思うと怖くなった。そして、変化がわからなかった自分に苛立つ
「ごめんね……ごめんね……」
聞く人がいない謝罪は静かな病室に虚しく消えた

もしかして陰鬱百合スレの住民？

>>51

出向してきてるかもしれんね

>>50

苦しすぎるよ…

>>50

この雰囲気からどうやって赤ちゃんプレイに繋げるんだろう

>>54

繋がりそうではあるよね

口移して無理やり食事飲み込ませて付きっきりの育児というか介護だぞ

>>51

>>56

【閲覧CP？注意】「ん…眠れないの？気分は？」｜あにまん掲示板「ううん　だいじょぶだよ　私もそんなしっかり寝てたわけじゃないし　気にしないで　いつでも声かけて」「うん…うん…トイレいく？吐けそう？焦らなくていいよ」「背中さすった方がいい？わかった」「大丈夫…ニャ…bbs.animanch.com

私も出入りしている陰鬱シチュエーションのスレだよ。口移し系のレスもやっぱりある

>>21

かわいい

あれからニャアンは目覚めて回復に向かっている。落ち着いた頃に本人に原因を聞いたところ
「多分働きすぎたんだと思う。疲れもなかなか取れなかったからすぐに寝ちゃって……迷惑かけてごめんなさい」
と言われた。謝ることはないと言ったがその後の笑顔は寂しそうだった
入院費を気にして早めに退院しようとしたけどヒゲマンが止めた
「こうなったのは私にも原因があります。せめてこれくらいの責任は取らせてください」
そうニャアンに言い聞かせてから病室から離れた時、ヒゲマンがこっそりと教えてくれた
「マチュ君、あの子は今かなり危険です。体ではなく心がもはやここではない場所に旅立とうとしています。そうなったら二度と、会えなくなります」
苦しそうにヒゲマンは言葉を続けた
「あの子は今、ひたすら孤独なんです。マチュ君の言葉すら届かない。自分のしたことを知りひたすら自分が許せない、許してはいけないと思っているんです」
「でも！あれは」
「確かにあそこにいた人はみんな知っています。あれが無知を利用した醜悪な人の業が起こした悲劇だと。ですが、知らない人からしたらあれを起こしたのはニャアン君本人です」
それこそ指名手配になったあなたの時に似ています、と言葉が続くのを感じた
「あの子に必要なのはかけがいのない繋がりと理解者です。それを彼女はシュウジ・イトウに求め、キシリア様はそれを漬け込んだんです」
お腹の内側に燃える様な憎悪が生まれる。あの女が、あいつがニャアンを
「怒りを鎮めなさい。キシリア様はもうどうすることもできません。今はそれよりもニャアン君にどうやって元気になってもらうかです」
そう言い終わってヒゲマンは別れるまで黙ってしまった。私もその間どうしようか考えたが、結局答えは出なかった

ここからどうやってメンタル回復の手段を考え付くのやろ

実際ヒゲマンが2人共拾っていれば、薔薇を即刻キシリア様に渡してなければ、あと1日早く動けていれば、今みたいな状況にはなってなかったと思うと…
ちょっと待て割りとやらかしがデカいぞヒゲマン

>>61

非公式会談の場で兄をいきなり暗殺するなんて、普通思わんじゃろ……

>>59

繋がりそう

そもそも小学六年生って反抗期もまだ入っている子も要るとはいえ、親に甘えたい時期だったところで戦火に飲まれかけたわけだしなあ

『風の谷のナウシカ』のナウシカの胸がなぜ大きいのか、駿曰く「死にゆく人々を受け止め抱擁する母性の象徴」として大きく設定したとのこと
ということはマチュの胸にもそういう意味を付与することができるかも

>>65

このスレの場合は心が逝ってしまいかけているニャアンを抱きとめる意味もありそうである

アマテラスというより地母神になってるのかしらマチュ

家に帰っても考えはまとまらない。それが苛立ちに繋がってさらに思考を狭くする。それがわかったから一度深呼吸して逆立ちした
私もニャアンもシュウジが好きだった。思えば、日中学校があった私よりもニャアンの方がシュウジといた時間が多かった
（ニャアンにとってシュウジってなんだったんだろう）
改めて落ち着いて考えてみると不明な点が浮き彫りになる。ニャアンにとっての好きはなんなのだろうか？
（一緒にいたいとは思っていただろうけど、思い返せばなんというか……恋人の感じではなかったような……？）
「アマテ〜！ご飯できたわよ〜！」
お母さんからの呼びかけに曖昧に返事をしながらも食事に向かう。食事の品数が増えたなと改めて思った
あれから何かとお母さんはこちらに対して話しかけることが多くなった。前も少なくはなかったけど、部長から降りたことで色々と余裕ができたみたい
その事について謝ったら怒られた。「アマテが気にすることはない」だの「それはそれとしてクランバトルは危なすぎた」だの。その後泣かれながらひたすら謝られてけどむしろこちらが申し訳なくて泣いた
「でさ〜、私はもう部長じゃないのにいちいち頼りにくるのっておかしくない？思えば仕事しすぎたかもしれないわ」
「ははっ」
あまりお母さんの愚痴は聞いたことがなかったが、かなり溜まってたらしい。まぁ出るわ出るわ。言わない様に相当無理をさせてたのかなと思う
「本当よ〜……で、何かあった?」
「え？」
「いや、帰ってきてからなんか様子おかしいなぁと思って」
「あ〜……わかる？」
「前ならともかく今ならわかるわよ」
そう言いながら流石に続きを待つお母さんにどう伝えるべきか悩む。きっとお母さんは今度こそしっかり聞こうとしてくれているからこそ、どこまで伝えていいか考える
「もしすぐに答えづらかったら言ってもいいかなぁと思うまで待つわよ？」
その一言でどこか気が楽になり、夕飯後に伝えると言うとどこか安心した様な雰囲気になった

自主的かそうでないかはともかく役職から降りると忙しさが軽減されて余裕ができるっていうのリアリティあっていいね

恋人でなかったら友達か、それとも別の何かなのか
推理小説が始まってる？

このじわりじわりと進む感じいい

ちょっと変わっている気がするけど友情がなせることなのかなこれ

理解者と繋がり
ヒントが二つ出てきておる

ニャアンの健康状態が地味に気になる

母との会話がヒントに繋がりそうなの熱い展開

>>75

赤ちゃんプレイ

マチュは聡いのでふとした違和感を線で繋げて、解決に導く

精神崩壊して幼児退行起こしたキャラを別の作品で見たことあるし、ニャアンは境遇的によくそうならなかったよな

(流石に出て行きづらい雰囲気だな……)

>>79

それで良い

>>79

お前さんは正史のシャアじゃないんだから母親を求める精神性ではなかろう

マチュの無償の愛がニャアンを救うのか

本編がマチュニャアで終わったから赤ちゃんプレイもしてるかもしれない

>>84

あの雰囲気で赤ちゃんプレイはなかなか闇が深い

この時空での赤ちゃんプレイは如何にして生まれたのか

ここから赤ちゃんプレイに繋がるのあまりにも展開がアクロバティックだなって

>>84

色んな意味で重いよそれ！

愛に飢えている同い年の女の子をどうすれば救えるのか。赤ちゃんプレイで母親に抱かれていた時の温もりを思い出させます

>>90

甘えたい年頃だから。

>>84

ニャアンはシュウジを父として、マチュを母として慕っているという考察があったね

エピローグではパパは帰っちゃったけど、まだママはいる

赤ちゃんプレイとまではいかなくても、内心はマチュに甘えてるんじゃないか

朝起きたら先に起きて家事してるマチュ見て思わず「お母さん……」って呼んじゃうニャアン